JPH0263412A - 連結天板 - Google Patents

連結天板

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Publication number
JPH0263412A
JPH0263412A JP3826788A JP3826788A JPH0263412A JP H0263412 A JPH0263412 A JP H0263412A JP 3826788 A JP3826788 A JP 3826788A JP 3826788 A JP3826788 A JP 3826788A JP H0263412 A JPH0263412 A JP H0263412A
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JP
Japan
Prior art keywords
top plate
synthetic resin
cut
water
end portion
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Pending
Application number
JP3826788A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Hayata
早田 康徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITSUCHIN HOUSE KK
Original Assignee
KITSUCHIN HOUSE KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KITSUCHIN HOUSE KK filed Critical KITSUCHIN HOUSE KK
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Publication of JPH0263412A publication Critical patent/JPH0263412A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は厨房家具、洗面家具等を構成するのに適した連
結天板に関する。
〔従来の技術〕
前記連結天板は、例えば、台所の隅部を含む壁面に寄せ
て設置されるシステムキッチンの主要部分即ちいわゆる
ワークトップを構成するもので。
従来、第6図に示すように、例えば2枚の天板1゜2を
L字形に結合して成り、前記壁面に接する部分には、そ
の木口から調理作業等の際の水が浸入しないように、各
天板1,2の上面より壁に沿いながら上方に立ち上がっ
た水切縁3,4が設けられる。前記連結天板は、その各
後端部木口に別途加工成型した木製の縁部材5,6を接
着剤により貼付けて水切縁3,4を形成するようにした
天板1と天板2とを、その各端部を45度に切断して突
合わせた構成となっている。7は天Fi1.2の各表面
にそれぞれ貼着したメラミン化粧シートである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような連結天板をもが成するには、
天板1.2の結合側の端部はそれぞれ45度に切り落と
して廃棄することになるため、極めて無駄が大きいうえ
、各天板の端部を正確に・15度に突合わせるためには
相当の技術を必要とするから、加工効率が極めて悪く、
その結果、商品としての連結天板のコストが高くなる。
また、水切縁3,4を構成する木製の縁部材5,6は、
高い加工精度を得るためには高度の技術及び充分に管理
された工具を必要とするため、それ自体の製作コストが
かさむうえ、その背面側から吸水して変質、変形し易く
、また、接着剤により天板1,2に貼付けられているた
め、当該システムキッチンを長期にわたって使用してい
くうちに、接着剤の経年変化等により次第に天板1.2
の各木目から剥離し、そのため、前記木口に水が浸入し
て天板1.2の膨張、湿潤状態を生じさせるようになり
、メラミン化粧シート7を隆起させるという問題があっ
た。更に、水切縁3,4は、前記縁部材5゜6を極めて
高精度に加工し且つ天板1.2に正確・に貼付けておか
ない限り、突合わせ時の位置合わせが非常に困難になる
という問題もあった。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は叙上の問題を解決すべく為されたもので、その
為に1本発明によれば、一方の天板の左右の前端部の少
なくとも一方に他の一方の天板の側端部を結合すると共
に、前記一方の天板の後端部及び前記一方の前端部に隣
接する側端部並びに前記他の一方の天板の後端部の各木
目に、合成樹脂の注入、硬化によって1合成樹脂製の水
切縁を一体形成したことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第5図を参照しつ
つ説明する。第1図ないし第4図において、符号8,9
は、連結天板10を構成する2枚の天板で、それぞれ、
パーティクルボード又は積層板(合板)のような木製の
板材11.t2の各所定の木口に合成樹脂製の水切11
i14,15.16が一体に形成され、更に、各板材1
1.12の表面及び水切814,15.16の一部を覆
うように耐水性の化粧シート例えばメラミン化粧シート
17.18が装着されている。より詳しく述べると、板
材IIの後端部木口11A及び一方の側端部木口11B
、並びに、板材12の後端部本口12Aは、それぞれ上
部に段部ttc、ito。
12Bを切欠いてなり、これらの木口11A、]lB、
12Aにそれぞれ合成樹脂製の水切縁14゜15.16
を前記段部I IC,11D、12Bにくい込ませた形
で一体形成しである。この水切縁14.15.16は、
上端から下端に向って漸次薄くなるような断面形状にし
且つ後面14A、15A、16Aが板材11.12の上
面に対し傾斜するように形成したものである。更に、水
切縁14.15,16は、それぞれ板材11.12の各
上面より上方に延びて水切部14B、15B、16Bを
形成し、その前面がアール部14C,15C,L6Cと
なっている。
前記水切縁14,15.16は、前記各木口IIA、 
 11B、12Aと、これら木口部分に装着した金型と
の間に液状の合成樹脂、例えば1反応硬化型の合成樹脂
を加圧注入その他の方法により充填し、硬化させて、各
木口11A、11B、12Aにそれぞれ含浸状に結合さ
せるようにして一体に形成したものである。前述のメラ
ミン化粧シート17.18は、板材11.12の各表面
から前記水切914,15,16の前記各アール部14
C,15C,16cを覆うように接着剤19により貼付
けられている。
また、天板8の隅部においては、前述のような合成樹脂
の注入、硬化により設けられた水切縁14.15の隣接
端部間には略4角柱状の空間が形成される。この空間部
分は、第4図に示すように、水切Rt4.tsの各側端
面14D、15Dから成っており、完全な防水性がある
が、より一層の完全性を期し且つ連結天板10の隅部の
美観を向上させ”る等のために、この空間部分を例えば
次のようにして充填しである。即ち、耐水性の高い合成
樹脂によって、前記空間部分に合致する形状の充填ピー
ス21を、別途成形加工しておき、これを前記空間部分
に接着剤を介して嵌め込み、水切縁14,15に接合す
るものである。その場合。
充填ピース21は、化粧シート17と同色のものを採用
するか、又は、水切914,15の各アール部14G、
15Cと連続するように切欠いておいた曲面21Aにそ
のような色の塗装をすることが美観上望ましい。第1図
及び第3図はこのようにして充填ピース21を接合した
状態を示している。
また、前記空間部分は、図示は省略するが、前述の充填
ピース21に替えて、前記空間部分に対応する金型を天
板8の隅部に装着し、合成樹脂の注入及び硬化を行なう
ことにより充填することも可能である。
更にまた、この空間部分については、天板8の後端部か
ら側端部の両木口部分をも同時に覆うようにして金型を
装着し、既述したような合成樹脂の注入、硬化を行なう
ことにより、第5図に示すように、前述した水切縁14
と15とが隅部まで延びて連続形成された形の、−個の
水切縁22によって前述の充填ピース21の機能を同時
に果すようにすることもできる。
このように構成された天板8の前端部の一方に形成され
た切欠8Aに例えば接着剤により天板9の一方の側端部
9Aを結合することにより連結天板10が完成する。
この連結天板10においては、水切@14.15.16
.22は、いずれも、それぞれ木口11A、IIB、1
2A部分で板材11.12に強固に結合している。しか
も、水切縁14,15,16.22は、その一部が段部
I IC,11D、12Bにくい込んでいるから、万一
、上部から非常に大きな下向きの力が加えられても、木
口11A。
11B、12.Aから剥離して板材11.12より分離
してしまうようなことがない。また、水切縁14.15
,16.22は、それ自体が耐水性を有するから長期に
わたって変質、変形等を起さず、且つ、木口11A、1
.1B、I 2Aの防水性を完全にして天板8,9を水
分から保護するため、メラミン化粧シート17.18を
隆起させるようなことがなく、且つ、メラミン化粧シー
ト17,18によって覆われた水切縁14,15,16
.22の各アール部1.4C,15C,16C(水りJ
縁22については符号を図示せず)によって、天板8.
9の表面に流れたり溜った水が天板8,9の後端部側へ
流れ込まず、従って、天板8,9の下側にあるベースキ
ャビネット(図示せず)の後面部に浸入してこれを腐蝕
させることがない。更に、水切縁14,15,16.2
2は、前述のように金型による一体形成によって常に均
一な精度の形状、寸法となるから、これら水切814,
15゜16.22は、天板8,9を結合するだけで、そ
の双方にわたって形状及び寸法等のずれの全くない、整
合した連続状態が容易に得られる。また、水切縁14.
15.16.22は前述のような傾斜形状としたことに
より、合成樹脂の使用量が少くて済むうえ、金型を非常
に容易に抜くことができる。
なお、前記実施例においては2枚の天板8.9を結合し
てL字形の連結天板10を構成する場合について説明し
たが1本発明はそのような場合のみに限定されるもので
はなく、例えば、天板8の前端部の両側に別々の天板を
それぞれ結合するコ字形の連結天板を構成する場合にも
当然適用でき。
その場合には、天板8の両側端部木口に前述のような水
切縁を一体形成すればよい。また、水切縁1.4.15
,16.22は、前述の反応硬化型の樹脂に限られず、
熱硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂でも、その性質に従って
注入、射出等適宜成形方法を選択することにより、形成
することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、連結天板を構成するにあたって、天板
の前端部に他の天板の側端部を結合するようにしたこと
により、結合すべき天板の端部を広く且つ45度に切除
する必要がなくなって、天板の無駄が生ぜず且つ高度の
技術も不要となるため作業性が格段に良くなり、連結天
板のコストを大巾に下げることが可能となる。また、合
成樹脂の注入、硬化により天板の木口に一体形成された
水切縁は、長期にわたって耐水性及び強度が保持される
うえ、天板から剥離せず、その木口に完全な防水性が半
永久的に付与されて連結天板の耐久性を向上させるほか
、従来のような水切縁の貼付等に際して必要とされた高
度の技術を伴なう作業が不要となるから、形状5寸法等
の整合性の優れた水切縁を具えた連結天板を短時間で極
く簡!…に組立てることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る連結天板の一実施例を示す分解斜
視図、 第2図は前記連結天板の要部を拡大して示す縦断面図、 第3図第1図中■部分を示す拡大斜視図、第4図は前記
m部分を分解して後方から示す拡大斜視図、 第5図は前記連結天板の隅部の別の実施例を示す拡大斜
視図、 第6図は従来の連結天板の構成例を示す斜視図である。 8.9・・・天板  8A・・・前端部9A・・・側端
部  】0・・・連結天板  IIA、12A・・・後
端部木口  11B・・・側端部木口  14,15,
16,22・・・水切縁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方の天板の左右の前端部の少なくとも一方に他の一方
    の天板の側端部を結合すると共に、前記一方の天板の後
    端部及び前記一方の前端部に隣接する側端部並びに前記
    他の一方の天板の後端部の各木口に、合成樹脂の注入、
    硬化によって、合成樹脂製の水切縁を一体形成したこと
    を特徴とする連結天板。
JP3826788A 1988-02-21 1988-02-21 連結天板 Pending JPH0263412A (ja)

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JP3826788A JPH0263412A (ja) 1988-02-21 1988-02-21 連結天板

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JP3826788A JPH0263412A (ja) 1988-02-21 1988-02-21 連結天板

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545787U (ja) * 1978-09-21 1980-03-25
JPS5824243B2 (ja) * 1976-04-12 1983-05-20 三洋電機株式会社 成形体の製造方法

Patent Citations (2)

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JPS5545787U (ja) * 1978-09-21 1980-03-25

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