JPH0263632A - 歯車の歯形しごき成形方法 - Google Patents
歯車の歯形しごき成形方法Info
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- JPH0263632A JPH0263632A JP21550888A JP21550888A JPH0263632A JP H0263632 A JPH0263632 A JP H0263632A JP 21550888 A JP21550888 A JP 21550888A JP 21550888 A JP21550888 A JP 21550888A JP H0263632 A JPH0263632 A JP H0263632A
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- JP
- Japan
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- die
- land
- lower die
- tooth
- ironing
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
- B21K1/305—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth helical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、はす歯等の歯筋が非直線状であるはす歯歯車
類の粗歯形部を外周に粗成形して成る中間成形素材を、
仕上歯型を有するダイに押し込んでしごき加工を施す歯
車の歯形しごき成形方法に関する。
類の粗歯形部を外周に粗成形して成る中間成形素材を、
仕上歯型を有するダイに押し込んでしごき加工を施す歯
車の歯形しごき成形方法に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる歯車の歯形しごき成形方法としては、たと
えば特開昭62−110831号公報で開示されている
技術と同様に仕上歯型を有するダイに中間成形素材を押
し込んで転写成形する方法や、入口に成形ランドを有す
る仕上歯型を有するダイに該仕上歯型と同一サイズかや
や大きい中間成形素材を押し込んでしごく方法が知られ
ている。
えば特開昭62−110831号公報で開示されている
技術と同様に仕上歯型を有するダイに中間成形素材を押
し込んで転写成形する方法や、入口に成形ランドを有す
る仕上歯型を有するダイに該仕上歯型と同一サイズかや
や大きい中間成形素材を押し込んでしごく方法が知られ
ている。
(3)発明が解決しようとする課題
ところが、上記従来のものでは中間成形素材の寸法によ
り成形精度が大きく左右される。すなわち中間成形素材
を形成するための型の摩耗や抜は勾配等の影響により中
間成形素材の寸法にばらつきがあると、しごき成形時に
素材各部の加圧力に差が生じ、成形加工後にダイから解
放したときに各部寸法がスプリングバック量の差として
ばらつきとなって現れる。そこで鍛圧力による矯正効果
狙って所定の加圧力以上の力を加えても、仕上歯型歯面
が面圧に耐えられず、焼付きやかじり現象が生じ、それ
を回避するためには素材歯面に予めボンデライト処理を
施す必要がある。
り成形精度が大きく左右される。すなわち中間成形素材
を形成するための型の摩耗や抜は勾配等の影響により中
間成形素材の寸法にばらつきがあると、しごき成形時に
素材各部の加圧力に差が生じ、成形加工後にダイから解
放したときに各部寸法がスプリングバック量の差として
ばらつきとなって現れる。そこで鍛圧力による矯正効果
狙って所定の加圧力以上の力を加えても、仕上歯型歯面
が面圧に耐えられず、焼付きやかじり現象が生じ、それ
を回避するためには素材歯面に予めボンデライト処理を
施す必要がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、中
間成形素材の寸法ばらつきにかかわらず円滑にかつ精度
よくしごき成形を行ない得るようにした歯車の歯形しご
き成形方法を提供することを目的とする。
間成形素材の寸法ばらつきにかかわらず円滑にかつ精度
よくしごき成形を行ない得るようにした歯車の歯形しご
き成形方法を提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1)課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、はす歯等の歯筋
が非直線状であるはす歯歯車類の粗歯形部を外周に粗成
形し7て成る中間成形素材を、仕上歯型を有するダイに
押し込んでしごき加工を施す歯車の歯形しごき成形方法
において、成形目標値よりも大きな寸法を有する第1ラ
ンド、ならびに成形目標値に対応する寸法を有して第1
ランドに連なる第2ランドを備える仕上歯型をダイに設
けておき、該ダイ内にカウンター圧をかけながら中間成
形素材を押し込み、第1ランドによる一定値以上のしご
き代での粗歯形部のしごきに連続して第2ランドにより
粗歯形部をしごくことを特徴とする。
が非直線状であるはす歯歯車類の粗歯形部を外周に粗成
形し7て成る中間成形素材を、仕上歯型を有するダイに
押し込んでしごき加工を施す歯車の歯形しごき成形方法
において、成形目標値よりも大きな寸法を有する第1ラ
ンド、ならびに成形目標値に対応する寸法を有して第1
ランドに連なる第2ランドを備える仕上歯型をダイに設
けておき、該ダイ内にカウンター圧をかけながら中間成
形素材を押し込み、第1ランドによる一定値以上のしご
き代での粗歯形部のしごきに連続して第2ランドにより
粗歯形部をしごくことを特徴とする。
(2)作用
上記方法によれば、第1ランドが成形目標値よりも大き
な寸法を有するので、中間成形素材の寸法ばらつきにか
かわらず中間成形素材を一定値以上のしごき代でしごく
ことができ、しかも該第1ランドに連続する第2ランド
でしごくことにより成形精度を向上するとともにそのし
ごき作用を円滑にすることが可能となる。
な寸法を有するので、中間成形素材の寸法ばらつきにか
かわらず中間成形素材を一定値以上のしごき代でしごく
ことができ、しかも該第1ランドに連続する第2ランド
でしごくことにより成形精度を向上するとともにそのし
ごき作用を円滑にすることが可能となる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1回において、加熱状態で鍛造成形された中間
成形素材1を成形装置3によりしどき成形することによ
り歯筋が非直線状である歯部を外周に有するたとえばは
す両歯車が成形される。この中間成形素材1は、非直線
状歯筋たとえばはす歯状の粗歯形部2を外周に有すると
ともに、その粗歯形部2の一端には鍛造時に生じたパリ
部2aが全周にわたって残されたままとなっている。
、先ず第1回において、加熱状態で鍛造成形された中間
成形素材1を成形装置3によりしどき成形することによ
り歯筋が非直線状である歯部を外周に有するたとえばは
す両歯車が成形される。この中間成形素材1は、非直線
状歯筋たとえばはす歯状の粗歯形部2を外周に有すると
ともに、その粗歯形部2の一端には鍛造時に生じたパリ
部2aが全周にわたって残されたままとなっている。
成形装置3は、インナーロアダイ4およびアラターロア
ダイ5から成るロアダイ6と、インナーロアダイ4との
間に中間成形素材1を挟持してアウターロアダイ5に押
込むためのアッパーダイアと、アッパーダイアの下降に
同期してアウターロアダイ5を回動作動せしめるための
回動駆動機構8と、中間成形素材1の軸方向寸法ばらつ
きに応してアッパーダイアの下降に回動駆動機構8を同
期作動せしめるための同期連動機構9とを備える。
ダイ5から成るロアダイ6と、インナーロアダイ4との
間に中間成形素材1を挟持してアウターロアダイ5に押
込むためのアッパーダイアと、アッパーダイアの下降に
同期してアウターロアダイ5を回動作動せしめるための
回動駆動機構8と、中間成形素材1の軸方向寸法ばらつ
きに応してアッパーダイアの下降に回動駆動機構8を同
期作動せしめるための同期連動機構9とを備える。
固定の下ダイセットプレート10上には下グイプレート
11が固定され、また下ダイプレート1■上には台板1
2を介して円筒状の下ダイホルダ13が固定される。こ
の下ダイホルダー3は、基本的に筒状にそれぞれ形成さ
れた上ホルダ部14、中ホルダ部15および下ホルダ部
16が同軸に積重ねて相互に固着されて成る。下ダイホ
ルダー3には、基本的に円筒状のアウターロアダイ5が
摺動メタル17,18.19を介して鉛直軸線まねりに
回動自在に支持される。またアウターロアダイ5の上部
寄り内面には、粗歯形部2をしごき成形するためにはす
歯状に形成された仕上歯型20が設けられる。
11が固定され、また下ダイプレート1■上には台板1
2を介して円筒状の下ダイホルダ13が固定される。こ
の下ダイホルダー3は、基本的に筒状にそれぞれ形成さ
れた上ホルダ部14、中ホルダ部15および下ホルダ部
16が同軸に積重ねて相互に固着されて成る。下ダイホ
ルダー3には、基本的に円筒状のアウターロアダイ5が
摺動メタル17,18.19を介して鉛直軸線まねりに
回動自在に支持される。またアウターロアダイ5の上部
寄り内面には、粗歯形部2をしごき成形するためにはす
歯状に形成された仕上歯型20が設けられる。
インナーロアダイ4は基本的に円筒状に形成されており
、アウターロアダイ5内に昇降作動を可能として同軸に
配置され、下グイホルダ13の下ホルダ部16およびイ
ンナーロアダイ4間には摺動メタル22が介在せしめら
れる。しかも該インナーロアダイ4の上部外面には前記
アウターロアダイ5の仕上歯型20に噛合する歯部21
が設けられる。またインナーロアダイ4の上端面は、中
間成形素材1を載置すべく該中間成形素材1の下面に対
応した形状に形成される。
、アウターロアダイ5内に昇降作動を可能として同軸に
配置され、下グイホルダ13の下ホルダ部16およびイ
ンナーロアダイ4間には摺動メタル22が介在せしめら
れる。しかも該インナーロアダイ4の上部外面には前記
アウターロアダイ5の仕上歯型20に噛合する歯部21
が設けられる。またインナーロアダイ4の上端面は、中
間成形素材1を載置すべく該中間成形素材1の下面に対
応した形状に形成される。
下ダイホルダ13における下ホルダ部16の中央下部に
は、制限された範囲での上下移動を可能として支持板2
3が配置されており、この支持板23上に、スラスト軸
受部材24を介してインナーロアダイ4の下端が支承さ
れる。したがってインナーロアダイ4は該支持板23上
で鉛直軸線まわりに回動可能である。また下グイプレー
ト11には、シリンダ25がその軸線を上下方向にして
周方向複数位置に配設されており、これらのシリンダ2
5のピストンロッド25aは台板12を貫通して支持板
23の下面に当接される。
は、制限された範囲での上下移動を可能として支持板2
3が配置されており、この支持板23上に、スラスト軸
受部材24を介してインナーロアダイ4の下端が支承さ
れる。したがってインナーロアダイ4は該支持板23上
で鉛直軸線まわりに回動可能である。また下グイプレー
ト11には、シリンダ25がその軸線を上下方向にして
周方向複数位置に配設されており、これらのシリンダ2
5のピストンロッド25aは台板12を貫通して支持板
23の下面に当接される。
インナーロアダイ4内には下バンチ26が上下移動可能
に配設されており、この下パンチ26およびインナーロ
アダイ4間には下パンチ26を下方に向けて付勢するば
ね27が縮設される。しかも下パンチ26は、その下端
が支持板23上面に当接することによりインナーロアダ
イ4に対する下限位置を規制されるものであり、その下
限位置で下パンチ26の上端はロアダイ6上に載置した
中間成形素材1の下面に当接し得る位置となる。
に配設されており、この下パンチ26およびインナーロ
アダイ4間には下パンチ26を下方に向けて付勢するば
ね27が縮設される。しかも下パンチ26は、その下端
が支持板23上面に当接することによりインナーロアダ
イ4に対する下限位置を規制されるものであり、その下
限位置で下パンチ26の上端はロアダイ6上に載置した
中間成形素材1の下面に当接し得る位置となる。
下グイセットプレート10、下グイプレート11および
台板12の中央部を上下移動自在に′貫通するノックア
ウトピン28の下部が図示しないシリンダ等の駆動手段
に連結され、該ノックアウトピン28の上端は、支持板
23の中央部に設けられた透孔29から下バンチ26の
下端面中央に当接可能である。
台板12の中央部を上下移動自在に′貫通するノックア
ウトピン28の下部が図示しないシリンダ等の駆動手段
に連結され、該ノックアウトピン28の上端は、支持板
23の中央部に設けられた透孔29から下バンチ26の
下端面中央に当接可能である。
第2図において、回動駆動機構8は、上下移動可能にし
て下グイホルダ13に支承されるスクリュウシャフト3
1と、該スクリュウシャフト31に螺合されるドライブ
ギヤ32と、該ドライブギヤ32に噛合すべくアウター
ロアダイ5に設けられるドリブンギヤ33と、スクリュ
ウシャフト31を下方に押圧すべくアッパーダイアに連
動、連結される押圧ロッド34とを備え、アウターロア
ダイ5の周方向に等間隔をあけた複数個所に配設される
。
て下グイホルダ13に支承されるスクリュウシャフト3
1と、該スクリュウシャフト31に螺合されるドライブ
ギヤ32と、該ドライブギヤ32に噛合すべくアウター
ロアダイ5に設けられるドリブンギヤ33と、スクリュ
ウシャフト31を下方に押圧すべくアッパーダイアに連
動、連結される押圧ロッド34とを備え、アウターロア
ダイ5の周方向に等間隔をあけた複数個所に配設される
。
下ダイホルダ13における上ホルダ部14には、閉塞端
を上方位置とした有底円筒状のスリーブ35が上下方向
に延びる軸線を有して固定され、下ホルダ部16には、
閉塞端を下方位置とした有底円筒状のスリーブ36が前
記スリーブ35と軸線を同一にして固定される。これら
のスリーブ35゜36間には、円筒状の回動部材37と
、相対回動不能にして該回動部材37を囲繞するドライ
ブギヤ32とがそれらの軸線まわりに回転自在に支承さ
れる。またスクリュウシャフト31は、両スリーブ35
.36をそれらの軸方向移動自在に貫通し、スクリュウ
シャフト31の中間部外面に刻設された雄ねじ部31a
が、前記回動部材37の内面に刻設された雌ねじ部37
aに螺合される。さらにドライブギヤ32に噛合するド
リブンギヤ33が、アウターロアダイ5の外面に定めら
れた角度範囲にわたって刻設されており、スクリュウシ
十フ1−31の軸方向移動に応じてドライブギヤ32が
回動駆動され、そのドライブギヤ32の回動に応じてド
リブンギヤ33すなわちアウターロアダイ5が回動駆動
される。
を上方位置とした有底円筒状のスリーブ35が上下方向
に延びる軸線を有して固定され、下ホルダ部16には、
閉塞端を下方位置とした有底円筒状のスリーブ36が前
記スリーブ35と軸線を同一にして固定される。これら
のスリーブ35゜36間には、円筒状の回動部材37と
、相対回動不能にして該回動部材37を囲繞するドライ
ブギヤ32とがそれらの軸線まわりに回転自在に支承さ
れる。またスクリュウシャフト31は、両スリーブ35
.36をそれらの軸方向移動自在に貫通し、スクリュウ
シャフト31の中間部外面に刻設された雄ねじ部31a
が、前記回動部材37の内面に刻設された雌ねじ部37
aに螺合される。さらにドライブギヤ32に噛合するド
リブンギヤ33が、アウターロアダイ5の外面に定めら
れた角度範囲にわたって刻設されており、スクリュウシ
十フ1−31の軸方向移動に応じてドライブギヤ32が
回動駆動され、そのドライブギヤ32の回動に応じてド
リブンギヤ33すなわちアウターロアダイ5が回動駆動
される。
スクリュウシャフト31の下部には、横断面を非円形と
した係合部31bが設けられており、この保合部31b
がスリーブ36の閉塞端に軸方向移動自在に挿通される
ことによりスクリュウシャフト31の回転作動が阻止さ
れる。また下ダイプレート11には、前記スクリュウシ
ャフト31の下端面に対向するピストンロッド38aを
有するシリンダ38がスクリュウシャフト31と同軸に
して配設されており、押圧ロッド34により押圧降下さ
れたスクリュウシャフト31は、該シリンダ38の伸長
作動により上方に押上げられる。
した係合部31bが設けられており、この保合部31b
がスリーブ36の閉塞端に軸方向移動自在に挿通される
ことによりスクリュウシャフト31の回転作動が阻止さ
れる。また下ダイプレート11には、前記スクリュウシ
ャフト31の下端面に対向するピストンロッド38aを
有するシリンダ38がスクリュウシャフト31と同軸に
して配設されており、押圧ロッド34により押圧降下さ
れたスクリュウシャフト31は、該シリンダ38の伸長
作動により上方に押上げられる。
第3図において、アウターロアダイ5の回動を案内すべ
くアウターロアダイ5には案内溝39が設けられ、該案
内溝39内で転動すべくインナーロアダイ4にはローラ
40が軸支される。案内溝39は、アウターロアダイ5
の下部内面で周方向に等間隔をあけた複数位置に設けら
れるものであり、アウターロアダイ5における仕上歯型
2oに対応して形成される。
くアウターロアダイ5には案内溝39が設けられ、該案
内溝39内で転動すべくインナーロアダイ4にはローラ
40が軸支される。案内溝39は、アウターロアダイ5
の下部内面で周方向に等間隔をあけた複数位置に設けら
れるものであり、アウターロアダイ5における仕上歯型
2oに対応して形成される。
アッパーダイアは、中間成形素材1の上面に対応した形
状を下面に有して基本的に円柱状に形成される。図示し
ない昇降駆動手段に連結されて昇降可能な上グイセット
プレート42には、上ダイプレート43を介して上ダイ
ホルダ44が固設されており、この上ダイホルダ44に
、制限された範囲での上下相対移動を可能としてアッパ
ーダイアが保持される。また上グイホルダ44には、ア
ッパーダイアを同軸に囲繞する円筒状に形成されたスト
リッパ45が上下相対移動可能に保持される。すなわち
上グイホルダ44の中央部には、小径孔46、中径孔4
7および大径孔48が上方から順に同軸に穿設されてお
り、中径孔47および大径孔48間の段部には、中径孔
47内面よりも内方に張出す規制リング49が固定され
る。アッパーダイアは該規制リング49により上下移動
自在に案内されるものであり、しかもアッパーダイアの
上端に設けられた鍔部7aが中径孔47に嵌合される。
状を下面に有して基本的に円柱状に形成される。図示し
ない昇降駆動手段に連結されて昇降可能な上グイセット
プレート42には、上ダイプレート43を介して上ダイ
ホルダ44が固設されており、この上ダイホルダ44に
、制限された範囲での上下相対移動を可能としてアッパ
ーダイアが保持される。また上グイホルダ44には、ア
ッパーダイアを同軸に囲繞する円筒状に形成されたスト
リッパ45が上下相対移動可能に保持される。すなわち
上グイホルダ44の中央部には、小径孔46、中径孔4
7および大径孔48が上方から順に同軸に穿設されてお
り、中径孔47および大径孔48間の段部には、中径孔
47内面よりも内方に張出す規制リング49が固定され
る。アッパーダイアは該規制リング49により上下移動
自在に案内されるものであり、しかもアッパーダイアの
上端に設けられた鍔部7aが中径孔47に嵌合される。
したがってアッパーダイアは、規制リング49、ならび
に小径孔46および中径孔47間の段部に鍔部1aが当
接する範囲で上ダイホルダ44に対して上下に相対移動
可能である。またストリッパ45の上端で半径方向外方
に張出して設けられた案内鍔45aが大径孔48に摺動
可能に嵌合され、上ダイホルダ44の下端面には大径孔
48よりも内方に張出すリング状の規制板50が固着さ
れる。したがってストリッパ45は、規制リング49お
よび規制板50に案内鍔45aが当接する範囲で上グイ
ホルダ44に対して上下に相対移動可能である。しかも
上ダイホルダ44とストリッパ45との間にはシリンダ
51が介設されており、このシリンダ51によりストリ
ッパ45は下方に向けて弾発付勢される。
に小径孔46および中径孔47間の段部に鍔部1aが当
接する範囲で上ダイホルダ44に対して上下に相対移動
可能である。またストリッパ45の上端で半径方向外方
に張出して設けられた案内鍔45aが大径孔48に摺動
可能に嵌合され、上ダイホルダ44の下端面には大径孔
48よりも内方に張出すリング状の規制板50が固着さ
れる。したがってストリッパ45は、規制リング49お
よび規制板50に案内鍔45aが当接する範囲で上グイ
ホルダ44に対して上下に相対移動可能である。しかも
上ダイホルダ44とストリッパ45との間にはシリンダ
51が介設されており、このシリンダ51によりストリ
ッパ45は下方に向けて弾発付勢される。
アッパーダイアの下部外面には軸方向に延びる歯筋の歯
部52が設けられ、ストリッパ45の下部内面には該歯
部52に噛合する歯部53が設けられる。
部52が設けられ、ストリッパ45の下部内面には該歯
部52に噛合する歯部53が設けられる。
上ダイプレート43には、上下に延びる軸線を有する保
持筒54が固着されており、スクリュウシャフト31の
上端面に下端面を当接可能な押圧ロッド34が、制限さ
れた範囲での上下相対移動を可能として保持筒54によ
り保持される。すなわち押圧ロッド34の上端部は保持
筒54に摺動可能に嵌合されており、保持筒54内で上
方に臨んで設けられた規制段部54aに当接し得る規制
御4 鍔部34aが押圧ロッド34の上端に設けられる。
持筒54が固着されており、スクリュウシャフト31の
上端面に下端面を当接可能な押圧ロッド34が、制限さ
れた範囲での上下相対移動を可能として保持筒54によ
り保持される。すなわち押圧ロッド34の上端部は保持
筒54に摺動可能に嵌合されており、保持筒54内で上
方に臨んで設けられた規制段部54aに当接し得る規制
御4 鍔部34aが押圧ロッド34の上端に設けられる。
また保持筒54に連なって上グイプレート43に穿設さ
れた摺動孔55には円筒状の支持体56がブシュ57を
介して摺動可能に嵌合されており、この支持体56に支
持されたシリンダ58のピストンロッド58aが押圧ロ
ッド34の上端に当接され、該シリンダ58により支持
体56および押圧ロット34は相互に離反する方向に弾
発付勢される。
れた摺動孔55には円筒状の支持体56がブシュ57を
介して摺動可能に嵌合されており、この支持体56に支
持されたシリンダ58のピストンロッド58aが押圧ロ
ッド34の上端に当接され、該シリンダ58により支持
体56および押圧ロット34は相互に離反する方向に弾
発付勢される。
同期連動機構9は、アッパーダイアの上端と前記支持体
56の上端との間にわたって設けられるものであり、ア
ッパーダイアの上端に当接しながら上下移動可能にして
上ダイホルダ44に支承されるパンチスライダ60と、
該パンチスライダ60の上端に一端を摺接させながら水
平方向に移動可能にして上ダイセツトプレート42なら
びに上ダイプレート43および上グイホルダ44間に支
承されるスライダ61と、該スライダ61の他端に摺接
しながら摺動孔55内に摺動可能に嵌合されるカムブロ
ック62.63とを備える。
56の上端との間にわたって設けられるものであり、ア
ッパーダイアの上端に当接しながら上下移動可能にして
上ダイホルダ44に支承されるパンチスライダ60と、
該パンチスライダ60の上端に一端を摺接させながら水
平方向に移動可能にして上ダイセツトプレート42なら
びに上ダイプレート43および上グイホルダ44間に支
承されるスライダ61と、該スライダ61の他端に摺接
しながら摺動孔55内に摺動可能に嵌合されるカムブロ
ック62.63とを備える。
ハンチスライダ60は基本的に円筒状に形成されるもの
であり、ブシュ64を介して上下方向移動可能に小径孔
46内に配置され、該パンチスライダ60の下端はアッ
パーダイアの上端に当接する。またパンチスライダ60
の上端には側方に向かうにつれて下方に傾斜したカム面
65が設けられる。
であり、ブシュ64を介して上下方向移動可能に小径孔
46内に配置され、該パンチスライダ60の下端はアッ
パーダイアの上端に当接する。またパンチスライダ60
の上端には側方に向かうにつれて下方に傾斜したカム面
65が設けられる。
スライダ61は、アッパーダイアに対応する位置と回動
駆動機構8に対応する位置との間にわたって配設される
ものであり、゛このスライダ61の一端には前記カム面
65に摺接するカム面66が設けられる。また該スライ
ダ61の他端には一端側に向かうにつれて下方に傾斜し
たカム面67が設けられる。カムブロック62.63は
、相互に当接して摺動孔55に摺動可能に嵌合されるも
のであり、これらのカムブロック62.63には、前記
スライダ61のカム面67に摺接するカム面68.69
が相互に連なって形成される。
駆動機構8に対応する位置との間にわたって配設される
ものであり、゛このスライダ61の一端には前記カム面
65に摺接するカム面66が設けられる。また該スライ
ダ61の他端には一端側に向かうにつれて下方に傾斜し
たカム面67が設けられる。カムブロック62.63は
、相互に当接して摺動孔55に摺動可能に嵌合されるも
のであり、これらのカムブロック62.63には、前記
スライダ61のカム面67に摺接するカム面68.69
が相互に連なって形成される。
このような同期連動機構9によれば、アッパーダイアの
中間成形素材1への当接と回動駆動機構8における押圧
ロッド34によるスクリュウシャフト31の押圧降下と
が同期せしめられる。すなわちアッパーダイアが中間成
形素材lに当接して上グイホルダ44に対する相対上限
位置に移動したときに同期連動機構9により支持体56
の上ダイホルダ44に対する相対下限位置が定まり、そ
れにより押圧ロッド34によるスクリュウシャフト31
の押圧開始時期すなわち回動駆動機構8の作動開始時期
が定まることになる。
中間成形素材1への当接と回動駆動機構8における押圧
ロッド34によるスクリュウシャフト31の押圧降下と
が同期せしめられる。すなわちアッパーダイアが中間成
形素材lに当接して上グイホルダ44に対する相対上限
位置に移動したときに同期連動機構9により支持体56
の上ダイホルダ44に対する相対下限位置が定まり、そ
れにより押圧ロッド34によるスクリュウシャフト31
の押圧開始時期すなわち回動駆動機構8の作動開始時期
が定まることになる。
第4図および第5図を併せて参照して、アウターロアダ
イ5における仕上歯型20の上部には、その上方から順
に、アッパーダイアの下端を収容し得る収容凹部71と
、成形目標値よりも大きな寸法の第1ランド72と、第
1ランF72の下端に連なる第2ランド73とが設けら
れ、第2ランド73は成形目標値に対応した寸法を有し
て形成される。収容凹部71は、アッパーダイアに対す
るアウターロアダイ5の相対回動にかかわらすアッパー
ダイアが最下方に降下したときに該アッパーダイアの歯
部52を収容し得るように形成され、第1ランド72は
中間成形素材1を、その寸法のばらつきにかかわらず一
定値以上のしごき代でしごき得る寸法を有するように形
成される。
イ5における仕上歯型20の上部には、その上方から順
に、アッパーダイアの下端を収容し得る収容凹部71と
、成形目標値よりも大きな寸法の第1ランド72と、第
1ランF72の下端に連なる第2ランド73とが設けら
れ、第2ランド73は成形目標値に対応した寸法を有し
て形成される。収容凹部71は、アッパーダイアに対す
るアウターロアダイ5の相対回動にかかわらすアッパー
ダイアが最下方に降下したときに該アッパーダイアの歯
部52を収容し得るように形成され、第1ランド72は
中間成形素材1を、その寸法のばらつきにかかわらず一
定値以上のしごき代でしごき得る寸法を有するように形
成される。
次に成形装置3による中間成形素材1のしごき成形手順
について説明すると、先ずアシパーダイアが上昇してい
る状態で中間成形素材1をロアーダイ6上に載置する。
について説明すると、先ずアシパーダイアが上昇してい
る状態で中間成形素材1をロアーダイ6上に載置する。
この際、中間成形素材1における粗歯形部2がアウター
ロアダイ5における仕上歯型20の上部に在る第1ラン
ド72で位置決めされる。
ロアダイ5における仕上歯型20の上部に在る第1ラン
ド72で位置決めされる。
次いで上ダイセツトプレート42を下降作動せしめると
、第1図で示すように中間成形素材1はロアーダイ6に
おけるインナーロアダイ4とアッパーダイアとの間に挟
持されることになる。この状態でさらに上ダイセツトプ
レート42を降下させると、中間成形素材1は、インナ
ーロアダイ4およびアッパーダイア間に挟持されたまま
、アウターロアダイ5内に押込まれていく。
、第1図で示すように中間成形素材1はロアーダイ6に
おけるインナーロアダイ4とアッパーダイアとの間に挟
持されることになる。この状態でさらに上ダイセツトプ
レート42を降下させると、中間成形素材1は、インナ
ーロアダイ4およびアッパーダイア間に挟持されたまま
、アウターロアダイ5内に押込まれていく。
上ダイセントプレート42の降下により押圧ロッド34
も降下するので、回動駆動機構8の作用により、アウタ
ーロアダイ5は中間成形素材1が押し込まれるのに同期
して回動駆動されることになる。したがって、中間成形
素材lの降下に同期してアウターロアダイ5およびイン
ナーロアダイ4がねじれ方向に相対回動することになり
、この相対回動動作により仕上歯型20で粗歯形部2が
しごかれる。しかもインナーロアダイ4とアラクーロア
ーダイ5との相対回動は案内溝39およびローラ40の
働きにより円滑に行なわれる。
も降下するので、回動駆動機構8の作用により、アウタ
ーロアダイ5は中間成形素材1が押し込まれるのに同期
して回動駆動されることになる。したがって、中間成形
素材lの降下に同期してアウターロアダイ5およびイン
ナーロアダイ4がねじれ方向に相対回動することになり
、この相対回動動作により仕上歯型20で粗歯形部2が
しごかれる。しかもインナーロアダイ4とアラクーロア
ーダイ5との相対回動は案内溝39およびローラ40の
働きにより円滑に行なわれる。
このしごき成形時に、粗歯形部2は先ず第1ランド72
により一定値以上のしごき代でしごかれ、それに続いて
第2ランド73によりしごかれる。
により一定値以上のしごき代でしごかれ、それに続いて
第2ランド73によりしごかれる。
したがって中間成形素材1の寸法に多少のばらつきがあ
ったとしても、歯部の曲がりや倒れ等が生じることを回
避して高精度の歯形成形を行なうことができる。しかも
第1および第2ランド72゜73のしごきが連続して行
なわれるので、中間成形素材1の材料の加工硬化が回避
され、ボンデライト処理を不要とした円滑なしごき処理
が可能となる。
ったとしても、歯部の曲がりや倒れ等が生じることを回
避して高精度の歯形成形を行なうことができる。しかも
第1および第2ランド72゜73のしごきが連続して行
なわれるので、中間成形素材1の材料の加工硬化が回避
され、ボンデライト処理を不要とした円滑なしごき処理
が可能となる。
しかも上記成形時にインナーロアダイ4には複数のシリ
ンダ25によるカウンター圧が作用する。
ンダ25によるカウンター圧が作用する。
これにより粗歯形部2には、成形荷重と、その成形荷重
に対抗するカウンター圧による荷重とが作用することに
なり、荷重のバランス状態で粗歯形部2の成形が行なわ
れることになる。さらにインナーロアダイ4はスラスト
軸受部材24を介して支持板23で回動自在に支承され
ているので、各シリンダ25には回動力、曲げ力が作用
せず、焼付やかじりが生じるのを回避してシリンダ25
の円滑な作動を維持することができる。
に対抗するカウンター圧による荷重とが作用することに
なり、荷重のバランス状態で粗歯形部2の成形が行なわ
れることになる。さらにインナーロアダイ4はスラスト
軸受部材24を介して支持板23で回動自在に支承され
ているので、各シリンダ25には回動力、曲げ力が作用
せず、焼付やかじりが生じるのを回避してシリンダ25
の円滑な作動を維持することができる。
またアッパーダイアによる中間成形素材1の押下げ時に
は、同期連動機構9により回動駆動機構8の回動作動が
アッパーダイアによる中間成形素材1の降下に同期して
行なわれるので、中間成形素材1の軸方向厚みに多少の
ばらつきがあったとしても、仕上歯型20による正確な
成形が可能となる。
は、同期連動機構9により回動駆動機構8の回動作動が
アッパーダイアによる中間成形素材1の降下に同期して
行なわれるので、中間成形素材1の軸方向厚みに多少の
ばらつきがあったとしても、仕上歯型20による正確な
成形が可能となる。
成形終了後には、上ダイセツトプレート42が上昇駆動
せしめられた後、ピストンロッド25aの突上げ力にて
支持板23、軸受部材24を介してインナーロアダイ4
が上昇して成形品がアうターロアダイ5から離脱せしめ
られ、さらにノックアウトピン28が上方に押圧駆動さ
れ、このノックアウトピン28が下バンチ26を上方に
押上げることにより成形品がインナーロアダイ4から離
脱せしめられる。
せしめられた後、ピストンロッド25aの突上げ力にて
支持板23、軸受部材24を介してインナーロアダイ4
が上昇して成形品がアうターロアダイ5から離脱せしめ
られ、さらにノックアウトピン28が上方に押圧駆動さ
れ、このノックアウトピン28が下バンチ26を上方に
押上げることにより成形品がインナーロアダイ4から離
脱せしめられる。
ここで本発明に従ってしごき加工を行なったときの具体
例を示すと次のようになる。
例を示すと次のようになる。
材質をSCM40.5Cr420とし、ホシトシエービ
ング成形等により歯先円直径を76+nmΦ、歯数を2
7〜29、ねじれ角を36度としたモジュール2.5の
インボリュートはす歯歯車に対応した中間成形素材を準
備し、その中間成形素材を100〜200Tonプレス
によりカウンター圧力3〜8kg/mm2、しごき代0
.02〜0.06mmの条件でしごき成形した。
ング成形等により歯先円直径を76+nmΦ、歯数を2
7〜29、ねじれ角を36度としたモジュール2.5の
インボリュートはす歯歯車に対応した中間成形素材を準
備し、その中間成形素材を100〜200Tonプレス
によりカウンター圧力3〜8kg/mm2、しごき代0
.02〜0.06mmの条件でしごき成形した。
このとき、歯部の周方向表面粗さをR1、軸方向粗さを
R2とすると、N011およびNo、2の製品精度はD
IN等級で9級に対応する目標値に対して数表に示すよ
うになり、型寿命20000〜50000シヨツトまで
精度を維持することができることがわかった。
R2とすると、N011およびNo、2の製品精度はD
IN等級で9級に対応する目標値に対して数表に示すよ
うになり、型寿命20000〜50000シヨツトまで
精度を維持することができることがわかった。
この結果から判るように、本発明に従ってしごき成形を
行なうことにより、充分精度の高いはす両歯車を得るこ
とが可能となる。
行なうことにより、充分精度の高いはす両歯車を得るこ
とが可能となる。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、成形目標値よりも大きな
寸法を有する第1ランド、ならびに成形目標値に対応す
る寸法を有して第1ランドに連なる第2ランドを備える
仕上歯型をダイに設けておき、該ダイ内にカウンター圧
をかけながら中間成形素材を押し込み、第1ランドによ
る一定値以上のしごき代での粗歯形部のしごきに連続し
て第2ランドにより粗歯形部をしごくので、中間成形素
材の寸法に多少のばらつきがあったとしても、成形精度
を向上し、しかもその成形作用を円滑に行なうことが可
能となる。
寸法を有する第1ランド、ならびに成形目標値に対応す
る寸法を有して第1ランドに連なる第2ランドを備える
仕上歯型をダイに設けておき、該ダイ内にカウンター圧
をかけながら中間成形素材を押し込み、第1ランドによ
る一定値以上のしごき代での粗歯形部のしごきに連続し
て第2ランドにより粗歯形部をしごくので、中間成形素
材の寸法に多少のばらつきがあったとしても、成形精度
を向上し、しかもその成形作用を円滑に行なうことが可
能となる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は成
形装置の縦断面図であって第2図のII線断面図、第2
図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■
線断面図、第4図は第1図の■部拡大図、第5図は第4
図の■−V線断面図である。 1・・・中間成形素材、2・・・粗歯形部、5・・・ア
ウターロアダイ、20・・・仕上歯型、72・・・第1
ランド、73・・・第2ランド
形装置の縦断面図であって第2図のII線断面図、第2
図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■
線断面図、第4図は第1図の■部拡大図、第5図は第4
図の■−V線断面図である。 1・・・中間成形素材、2・・・粗歯形部、5・・・ア
ウターロアダイ、20・・・仕上歯型、72・・・第1
ランド、73・・・第2ランド
Claims (1)
- はす歯等の歯筋が非直線状であるはす歯歯車類の粗歯形
部を外周に粗成形して成る中間成形素材を、仕上歯型を
有するダイに押し込んでしごき加工を施す歯車の歯形し
ごき成形方法において、成形目標値よりも大きな寸法を
有する第1ランド、ならびに成形目標値に対応する寸法
を有して第1ランドに連なる第2ランドを備える仕上歯
型をダイに設けておき、該ダイ内にカウンター圧をかけ
ながら中間成形素材を押し込み、第1ランドによる一定
値以上のしごき代での粗歯形部のしごきに連続して第2
ランドにより粗歯形部をしごくことを特徴とする歯車の
歯形しごき成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215508A JP2542912B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 歯車の歯形しごき成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215508A JP2542912B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 歯車の歯形しごき成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263632A true JPH0263632A (ja) | 1990-03-02 |
| JP2542912B2 JP2542912B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16673565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215508A Expired - Fee Related JP2542912B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 歯車の歯形しごき成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542912B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1938914A1 (en) | 2006-12-29 | 2008-07-02 | O-OKA Corporation | Apparatus and method for finish forging a helical gear and helical gear thus obtained |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105983638B (zh) * | 2015-01-27 | 2018-06-26 | 财团法人金属工业研究发展中心 | 螺旋伞齿轮锻造装置 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63215508A patent/JP2542912B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1938914A1 (en) | 2006-12-29 | 2008-07-02 | O-OKA Corporation | Apparatus and method for finish forging a helical gear and helical gear thus obtained |
| US8196488B2 (en) | 2006-12-29 | 2012-06-12 | O-Oka Corporation | Gear |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542912B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |