JPH0263633A - はす歯歯車類の成形装置 - Google Patents
はす歯歯車類の成形装置Info
- Publication number
- JPH0263633A JPH0263633A JP21550788A JP21550788A JPH0263633A JP H0263633 A JPH0263633 A JP H0263633A JP 21550788 A JP21550788 A JP 21550788A JP 21550788 A JP21550788 A JP 21550788A JP H0263633 A JPH0263633 A JP H0263633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower die
- die
- supported
- outer lower
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
- B21K1/305—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth helical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、はす歯等の歯筋が非直線状であるばす歯歯車
類を成形するためのばす歯歯車類の成形装置に関する。
類を成形するためのばす歯歯車類の成形装置に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる装置は、たとえば実公昭63−2193号
公報等により公知である。
公報等により公知である。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで上記従来のものでは、固定のダイに噛合する上
パンチおよび下パンチ間に素材を載置し、上パンチを降
下させることにより素材を圧縮するとともに、ダイとの
噛合により上パンチおよび下パンチを回動させることに
よりはす歯の成形を行なうようにしている。
パンチおよび下パンチ間に素材を載置し、上パンチを降
下させることにより素材を圧縮するとともに、ダイとの
噛合により上パンチおよび下パンチを回動させることに
よりはす歯の成形を行なうようにしている。
ところが、かかる従来のものでは、上パンチおよびダイ
の噛合により素材を回動せしめるようにしており、その
円滑な回動を長期にわたって維持することが困難である
。
の噛合により素材を回動せしめるようにしており、その
円滑な回動を長期にわたって維持することが困難である
。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、円
滑な作動を長期にわたって維持しながら素材の成形加工
を可能としたはす歯歯車類の成形装置を提供することを
目的とする。
滑な作動を長期にわたって維持しながら素材の成形加工
を可能としたはす歯歯車類の成形装置を提供することを
目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、はす歯等の歯筋
が非直線状であるはす歯歯車類を成形するためのばす歯
歯車類の成形装置において、成形用雌歯型を上端内周に
有するとともに固定の下ダイホルダに回動自在に支承さ
れるアウターロアダイと、前記雌歯型に噛合して軸方向
に移動可能なインナーロアダイと、該インナーロアダイ
を背部から弾発的に支承する弾発支持手段と、インナー
0アダイとの間で素材を挟持してアウターロアダイ内に
押し込むべくインナーロアダイの上方で昇降可能に配置
されるアッパーダイと、前記素材の前記アウターロアダ
イへの押し込みに応じてアウターロアダイを回動駆動す
べくアウターロアダイに連結される回動駆動機構と、ア
ウターロアダイの回動を案内すべくアウターロアダイお
よびインナーロアダイの一方に設けられる案内溝と、該
案内溝内で転勤すべくアウターロアダイおよびインナー
ロアダイの他方に軸支されるローラとを備えることを第
1の特徴とする。
が非直線状であるはす歯歯車類を成形するためのばす歯
歯車類の成形装置において、成形用雌歯型を上端内周に
有するとともに固定の下ダイホルダに回動自在に支承さ
れるアウターロアダイと、前記雌歯型に噛合して軸方向
に移動可能なインナーロアダイと、該インナーロアダイ
を背部から弾発的に支承する弾発支持手段と、インナー
0アダイとの間で素材を挟持してアウターロアダイ内に
押し込むべくインナーロアダイの上方で昇降可能に配置
されるアッパーダイと、前記素材の前記アウターロアダ
イへの押し込みに応じてアウターロアダイを回動駆動す
べくアウターロアダイに連結される回動駆動機構と、ア
ウターロアダイの回動を案内すべくアウターロアダイお
よびインナーロアダイの一方に設けられる案内溝と、該
案内溝内で転勤すべくアウターロアダイおよびインナー
ロアダイの他方に軸支されるローラとを備えることを第
1の特徴とする。
また本発明の第2の特徴によれば、アッパーダイは、昇
降可能な上ダイプレートに設けられる上ダイホルダに制
限された範囲での上下相対移動可能かつ軸線まわりの回
転不能に支承され、回動駆動機構は、アウターロアダイ
に設けられるドリブンギヤと、下ダイホルダに上下方向
移動可能に支持されるスクリュウシャフトと、該スクリ
ュウシャフトに螺合しながら前記ドリブンギヤに噛合し
て下ダイホルダに回動自在に支承されるドライフギャと
、スクリュウシャフトの上端に当接可能にして上ダイプ
レートに制限された範囲での上下相対移動可能に支承さ
れる押圧ロッドとから成り、該押圧ロッドの上端および
アッパーダイの上端間は、一方の上ダイプレートに対す
る上方への相対移動に同期して他方を下方に相対移動せ
しめる同期連動機構を介して連結される。
降可能な上ダイプレートに設けられる上ダイホルダに制
限された範囲での上下相対移動可能かつ軸線まわりの回
転不能に支承され、回動駆動機構は、アウターロアダイ
に設けられるドリブンギヤと、下ダイホルダに上下方向
移動可能に支持されるスクリュウシャフトと、該スクリ
ュウシャフトに螺合しながら前記ドリブンギヤに噛合し
て下ダイホルダに回動自在に支承されるドライフギャと
、スクリュウシャフトの上端に当接可能にして上ダイプ
レートに制限された範囲での上下相対移動可能に支承さ
れる押圧ロッドとから成り、該押圧ロッドの上端および
アッパーダイの上端間は、一方の上ダイプレートに対す
る上方への相対移動に同期して他方を下方に相対移動せ
しめる同期連動機構を介して連結される。
さらに本発明の第3の特徴によれば、上下移動可能にし
て下ダイホルダに支承された支持板に、インナーロアダ
イの下端部がスラスト軸受部材を介して回動自在に支承
され、支持板が弾発支持手段に支承される。
て下ダイホルダに支承された支持板に、インナーロアダ
イの下端部がスラスト軸受部材を介して回動自在に支承
され、支持板が弾発支持手段に支承される。
(2)作用
第1の特徴によれば、素材をインナーロアダイおよびア
ッパーダイ間に挟持してアウターロアダイに押込むので
、荷重を比較的小さくしてはす歯歯車類の成形が可能で
あり、しかも弾発支持手段によるカウンター圧が作用し
ているので、安定した成形面が得られる。またアウター
ロアダイが回動駆動機構により回動せしめられるので、
インナーロアダイがアッパーダイの下降に同期してねじ
れ方向に相対回転し、非直線状であるはす歯等の成形が
精度よく行なわれ、アウターロアダイの円滑な回動作動
を長期にわたって維持することができる。
ッパーダイ間に挟持してアウターロアダイに押込むので
、荷重を比較的小さくしてはす歯歯車類の成形が可能で
あり、しかも弾発支持手段によるカウンター圧が作用し
ているので、安定した成形面が得られる。またアウター
ロアダイが回動駆動機構により回動せしめられるので、
インナーロアダイがアッパーダイの下降に同期してねじ
れ方向に相対回転し、非直線状であるはす歯等の成形が
精度よく行なわれ、アウターロアダイの円滑な回動作動
を長期にわたって維持することができる。
また第2の特徴によれば、回動駆動機構の押圧ロッドと
、アッパーダイとが同期連動機構を介して連結されるこ
とにより、素材の寸法ばらつきに応じて同期回動機構の
作動開始時期が定められ、正確な成形が可能となる。
、アッパーダイとが同期連動機構を介して連結されるこ
とにより、素材の寸法ばらつきに応じて同期回動機構の
作動開始時期が定められ、正確な成形が可能となる。
さらに第3の特徴によれば、インナーロアダイに作用す
る回転方向および軸方向の力がスラスト軸受部材で受け
られるので、弾発支持手段にねしり方向の力が作用せず
、弾発支持手段の円滑な作動が保証される。
る回転方向および軸方向の力がスラスト軸受部材で受け
られるので、弾発支持手段にねしり方向の力が作用せず
、弾発支持手段の円滑な作動が保証される。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、たとえばはす両歯車の成形にあ
たっては、加熱状態での鍛造成形により素材lが準備さ
れる。この素材lは、非直線状歯筋たとえばはす歯状の
粗歯形部2を外周に有するとともに、その粗歯形部2の
一端には鍛造時に生じたパリ部2aが全周にわたって残
されたままとなっている。該素材1は、シェービング温
度たとえば700〜950°Cに加熱された状態で成形
装置3に供給され、該成形装置3により粗歯形部2の成
形が行なわれる。
、先ず第1図において、たとえばはす両歯車の成形にあ
たっては、加熱状態での鍛造成形により素材lが準備さ
れる。この素材lは、非直線状歯筋たとえばはす歯状の
粗歯形部2を外周に有するとともに、その粗歯形部2の
一端には鍛造時に生じたパリ部2aが全周にわたって残
されたままとなっている。該素材1は、シェービング温
度たとえば700〜950°Cに加熱された状態で成形
装置3に供給され、該成形装置3により粗歯形部2の成
形が行なわれる。
成形装置3は、インナーロアダイ4およびアラターロア
ダイ5から成るロアダイ6と、インナーロアダイ4との
間に素材1を挟持してアウターロアダイ5に押込むため
のアッパーダイアと、アッパーダイ7の下降に同期して
アウターロアダイ5を回動作動せしめるための回動駆動
機構8と、素材1の寸法ばらつきに応じてアッパーダイ
アの下降に回動駆動機構8を同期作動せしめるための同
期連動機構9とを備える。
ダイ5から成るロアダイ6と、インナーロアダイ4との
間に素材1を挟持してアウターロアダイ5に押込むため
のアッパーダイアと、アッパーダイ7の下降に同期して
アウターロアダイ5を回動作動せしめるための回動駆動
機構8と、素材1の寸法ばらつきに応じてアッパーダイ
アの下降に回動駆動機構8を同期作動せしめるための同
期連動機構9とを備える。
固定の下グイセットプレート10上には下ダイプレート
11が固定され、また下ダイプレート11上には台板1
2を介して円筒状の下ダイホルダ13が固定される。こ
の下ダイホルダ13は、基本的に筒状にそれぞれ形成さ
れた上ホルダ部14、中ホルダ部15および下ホルダ部
16が同軸に積重ねて相互に固着されて成る。下ダイホ
ルダ13には、基本的に円筒状のアウターロアダイ5が
摺動メタル17.18.19を介して鉛直軸線まわりに
回動自在に支持される。またアウターロアダイ5の上部
寄り内面には、粗歯形部2を成形加工するためにはす歯
状に形成された成形用雌歯型20が設けられる。
11が固定され、また下ダイプレート11上には台板1
2を介して円筒状の下ダイホルダ13が固定される。こ
の下ダイホルダ13は、基本的に筒状にそれぞれ形成さ
れた上ホルダ部14、中ホルダ部15および下ホルダ部
16が同軸に積重ねて相互に固着されて成る。下ダイホ
ルダ13には、基本的に円筒状のアウターロアダイ5が
摺動メタル17.18.19を介して鉛直軸線まわりに
回動自在に支持される。またアウターロアダイ5の上部
寄り内面には、粗歯形部2を成形加工するためにはす歯
状に形成された成形用雌歯型20が設けられる。
インナーロアダイ4は基本的に円筒状に形成されており
、アウターロアダイ5内に昇降作動を可能として同軸に
配置され、下ダイホルダ13の下ホルダ部16およびイ
ンナーロアダイ4間には摺動メタル22が介在せしめら
れる。しかも該インナーロアダイ4の上部外面には前記
アウターロアダイ5の成形用雌歯型20に噛合する歯部
21が設けられる。またインナーロアダイ4の上端面は
、素材1を載置すべく該素材1の下面に対応した形状に
形成される。
、アウターロアダイ5内に昇降作動を可能として同軸に
配置され、下ダイホルダ13の下ホルダ部16およびイ
ンナーロアダイ4間には摺動メタル22が介在せしめら
れる。しかも該インナーロアダイ4の上部外面には前記
アウターロアダイ5の成形用雌歯型20に噛合する歯部
21が設けられる。またインナーロアダイ4の上端面は
、素材1を載置すべく該素材1の下面に対応した形状に
形成される。
下ダイホルダ13における下ホルダ部16の中央下部に
は、制限された範囲での上下移動を可能として支持板2
3が配置されており、この支持板23上に、スラスト軸
受部材24を介してインナーロアダイ4の下端が支承さ
れる。したがってインナーロアダイ4は該支持板23上
で鉛直軸線まわりに回動可能である。また下ダイプレー
ト11には、弾発支持手段としてのシリンダ25がその
軸線を上下方向にして周方向複数位置に配設されており
、これらのシリンダ25のピストンロッド25aは台板
12を貫通して支持板23の下面に当接される。
は、制限された範囲での上下移動を可能として支持板2
3が配置されており、この支持板23上に、スラスト軸
受部材24を介してインナーロアダイ4の下端が支承さ
れる。したがってインナーロアダイ4は該支持板23上
で鉛直軸線まわりに回動可能である。また下ダイプレー
ト11には、弾発支持手段としてのシリンダ25がその
軸線を上下方向にして周方向複数位置に配設されており
、これらのシリンダ25のピストンロッド25aは台板
12を貫通して支持板23の下面に当接される。
インナーロアダイ4内には下バンチ26が上下移動可能
に配設されており、この下パンチ26およびインナーロ
アダイ4間には下パンチ26を下方に向けて付勢するば
ね27が縮設される。しかも下パンチ26は、その下端
が支持板23上面に当接することによりインナーロアダ
イ4に対する下限位置を規制されるものであり、その下
限位置で下パンチ26の上端はインナーロアダイ4の上
面とほぼ面一となる。
に配設されており、この下パンチ26およびインナーロ
アダイ4間には下パンチ26を下方に向けて付勢するば
ね27が縮設される。しかも下パンチ26は、その下端
が支持板23上面に当接することによりインナーロアダ
イ4に対する下限位置を規制されるものであり、その下
限位置で下パンチ26の上端はインナーロアダイ4の上
面とほぼ面一となる。
下ダイセットプレート10、下ダイプレート11および
台板12の中央部を上下移動自在に貫通するノックアウ
トピン28の下部が図示しないシリンダ等の駆動手段に
連結され、該ノックアウトピン28の上端は、支持板2
3の中央部に設けられた透孔29から下パンチ26の下
端面中央に当接可能である。
台板12の中央部を上下移動自在に貫通するノックアウ
トピン28の下部が図示しないシリンダ等の駆動手段に
連結され、該ノックアウトピン28の上端は、支持板2
3の中央部に設けられた透孔29から下パンチ26の下
端面中央に当接可能である。
第2図において、回動駆動機構8は、上下移動可能にし
て下ダイホルダ13に支承されるスクリュウシャフト3
1と、該スクリュウシャフト31に螺合されるドライブ
ギヤ32と、該ドライブギヤ32に噛合すべくアウター
ロアダイ5に設けられるドリブンギヤ33と、スクリュ
ウシャフト31を下方に押圧ずべ(アッパーダイアに連
動、連結される押圧ロッド34とを備え、アウターロア
ダイ5の周方向に等間隔をあけた複数個所に配設置3 される。
て下ダイホルダ13に支承されるスクリュウシャフト3
1と、該スクリュウシャフト31に螺合されるドライブ
ギヤ32と、該ドライブギヤ32に噛合すべくアウター
ロアダイ5に設けられるドリブンギヤ33と、スクリュ
ウシャフト31を下方に押圧ずべ(アッパーダイアに連
動、連結される押圧ロッド34とを備え、アウターロア
ダイ5の周方向に等間隔をあけた複数個所に配設置3 される。
下ダイホルダ13における上ホルダ部14には、閉塞端
を上方位置とした有底円筒状のスリーブ35が上下方向
に延びる軸線を有して固定され、下ホルダ部16には、
閉塞端を下方位置とした有底円筒状のスリーブ36が前
記スリーブ35と軸線を同一にして固定される。これら
のスリーブ35゜36間には、円筒状の回動部材37と
、相対回動不能にして該回動部材37を囲繞するドライ
ブギヤ32とがそれらの軸線まわりに回転自在に支承さ
れる。またスクリュウシャフト31は、両スリーブ35
.36をそれらの軸方向移動自在に貫通し、スクリュウ
シャフト31の中間部外面に刻設された雄ねじ部31a
が、前記回動部材37の内面に刻設された雌ねじ部37
aに螺合される。さらにドライブギヤ32に噛合するド
リブンギヤ33が、アウターロアダイ5の外面に定めら
れた角度範囲にわたって刻設されており、スクリュウシ
ャフト31の軸方向移動に応じてドライブギヤ32が回
動駆動され、そのドライブギヤ32の回動に応じてドリ
ブンギヤ33すなわちアウターロアダイ5が回動駆動さ
れる。
を上方位置とした有底円筒状のスリーブ35が上下方向
に延びる軸線を有して固定され、下ホルダ部16には、
閉塞端を下方位置とした有底円筒状のスリーブ36が前
記スリーブ35と軸線を同一にして固定される。これら
のスリーブ35゜36間には、円筒状の回動部材37と
、相対回動不能にして該回動部材37を囲繞するドライ
ブギヤ32とがそれらの軸線まわりに回転自在に支承さ
れる。またスクリュウシャフト31は、両スリーブ35
.36をそれらの軸方向移動自在に貫通し、スクリュウ
シャフト31の中間部外面に刻設された雄ねじ部31a
が、前記回動部材37の内面に刻設された雌ねじ部37
aに螺合される。さらにドライブギヤ32に噛合するド
リブンギヤ33が、アウターロアダイ5の外面に定めら
れた角度範囲にわたって刻設されており、スクリュウシ
ャフト31の軸方向移動に応じてドライブギヤ32が回
動駆動され、そのドライブギヤ32の回動に応じてドリ
ブンギヤ33すなわちアウターロアダイ5が回動駆動さ
れる。
スクリュウシャフト31の下部には、横断面を非円形と
した保合部31bが設けられており、この保合部31b
がスリーブ36の閉塞端に軸方向移動自在に挿通される
ことによりスクリュウシャフト31の回転作動が阻止さ
れる。また下ダイプレート11には、前記スクリュウシ
ャフト31の下端面に対向するピストンロッド38aを
有するシリンダ38がスクリュウシャフト31と同軸に
して配設されており、押圧ロッド34により押圧降下さ
れたスクリュウシャフト31は、該シリンダ38の伸長
作動により上方に押上げられる。
した保合部31bが設けられており、この保合部31b
がスリーブ36の閉塞端に軸方向移動自在に挿通される
ことによりスクリュウシャフト31の回転作動が阻止さ
れる。また下ダイプレート11には、前記スクリュウシ
ャフト31の下端面に対向するピストンロッド38aを
有するシリンダ38がスクリュウシャフト31と同軸に
して配設されており、押圧ロッド34により押圧降下さ
れたスクリュウシャフト31は、該シリンダ38の伸長
作動により上方に押上げられる。
第3図において、アウターロアダイ5の回動を案内すべ
くアウターロアダイ5には案内溝39が設けられ、該案
内溝39内で転動すべくインナーロアダイ4にはローラ
40が軸支される。案内溝39は、アウターロアダイ5
の下部内面で周方向に等間隔をあけた複数位置に設けら
れるものであり、アウターロアダイ5における成形用雌
歯型20に対応して形成される。
くアウターロアダイ5には案内溝39が設けられ、該案
内溝39内で転動すべくインナーロアダイ4にはローラ
40が軸支される。案内溝39は、アウターロアダイ5
の下部内面で周方向に等間隔をあけた複数位置に設けら
れるものであり、アウターロアダイ5における成形用雌
歯型20に対応して形成される。
アッパーダイアは、素材lの上面に対応した形状を下面
に有して基本的に円柱状に形成される。
に有して基本的に円柱状に形成される。
図示しない昇降駆動手段に連結されて昇降可能な上ダイ
セツトプレート42には、上ダイプレート43を介して
上ダイホルダ44が固設されており、この上ダイホルダ
44に、制限された範囲での上下相対移動を可能として
アッパーダイアが保持される。また上ダイホルダ44に
は、アッパーダイアを同軸に囲繞する円筒状に形成され
たストリッパ45が上下相対移動可能に保持される。す
なわち」上ダイホルダ44の中央部には、小径孔46、
中径孔47および大径孔48が上方から順に同軸に穿設
されており、中径孔47および大径孔48間の段部には
、中径孔47内面よりも内方に張出す規制リング49が
固定される。アッパーダイアは該規制リング49により
上下移動自在に案内されるものであり、しかもアッパー
ダイ7の上端に設けられた鍔部7aが中径孔47に嵌合
される。
セツトプレート42には、上ダイプレート43を介して
上ダイホルダ44が固設されており、この上ダイホルダ
44に、制限された範囲での上下相対移動を可能として
アッパーダイアが保持される。また上ダイホルダ44に
は、アッパーダイアを同軸に囲繞する円筒状に形成され
たストリッパ45が上下相対移動可能に保持される。す
なわち」上ダイホルダ44の中央部には、小径孔46、
中径孔47および大径孔48が上方から順に同軸に穿設
されており、中径孔47および大径孔48間の段部には
、中径孔47内面よりも内方に張出す規制リング49が
固定される。アッパーダイアは該規制リング49により
上下移動自在に案内されるものであり、しかもアッパー
ダイ7の上端に設けられた鍔部7aが中径孔47に嵌合
される。
したがってアッパーダイアは、規制リング49、ならび
に小径孔46および中径孔47間の段部に鍔部7aが当
接する範囲で上ダイホルダ44に対して上下に相対移動
可能である。またストリッパ45の上端で半径方向外方
に張出して設けられた案内鍔45aが大径孔48に摺動
可能に嵌合され、上ダイホルダ44の下端面には大径孔
48よりも内方に張出すリング状の規制板50が固着さ
れる。
に小径孔46および中径孔47間の段部に鍔部7aが当
接する範囲で上ダイホルダ44に対して上下に相対移動
可能である。またストリッパ45の上端で半径方向外方
に張出して設けられた案内鍔45aが大径孔48に摺動
可能に嵌合され、上ダイホルダ44の下端面には大径孔
48よりも内方に張出すリング状の規制板50が固着さ
れる。
したがってストリッパ45は、規制リング49および規
制板50に案内鍔45aが当接する範囲で上ダイホルダ
44に対して上下に相対移動可能である。しかも上ダイ
ホルダ44とストリッパ45との間にはシリンダ51が
介設されており、このシリンダ51によりストリッパ4
5は下方に向けて弾発付勢される。
制板50に案内鍔45aが当接する範囲で上ダイホルダ
44に対して上下に相対移動可能である。しかも上ダイ
ホルダ44とストリッパ45との間にはシリンダ51が
介設されており、このシリンダ51によりストリッパ4
5は下方に向けて弾発付勢される。
アッパーダイアの下部外面には軸方向に延びる歯筋の歯
部52が設けられ、ストリッパ45の下部内面には該歯
部52に噛合する歯部53が設けられる。
部52が設けられ、ストリッパ45の下部内面には該歯
部52に噛合する歯部53が設けられる。
上ダイプレート43には、上下に延びる軸線を有する保
持筒54が固着されており、スクリュウシャフト31の
上端面に下端面を当接可能な押圧ロッド34が、制限さ
れた範囲での上下相対移動を可能として保持筒54によ
り保持される。すなわち押圧ロッド34の上端部は保持
筒54に摺動可能に嵌合されており、保持筒54内で上
方に臨んで設けられた規制段部54aに当接し得る規制
鍔部34aが押圧ロッド34の上端に設けられる。
持筒54が固着されており、スクリュウシャフト31の
上端面に下端面を当接可能な押圧ロッド34が、制限さ
れた範囲での上下相対移動を可能として保持筒54によ
り保持される。すなわち押圧ロッド34の上端部は保持
筒54に摺動可能に嵌合されており、保持筒54内で上
方に臨んで設けられた規制段部54aに当接し得る規制
鍔部34aが押圧ロッド34の上端に設けられる。
また保持筒54に連なって上ダイプレート43に穿設さ
れた摺動孔55には円筒状の支持体56がブシュ57を
介して摺動可能に嵌合されており、この支持体56に支
持されたシリンダ58のピストンロッド58aが押圧ロ
ッド34の上端に当接され、該シリンダ58により支持
体56および押圧ロッド34は相互に離反する方向に弾
発付勢される。
れた摺動孔55には円筒状の支持体56がブシュ57を
介して摺動可能に嵌合されており、この支持体56に支
持されたシリンダ58のピストンロッド58aが押圧ロ
ッド34の上端に当接され、該シリンダ58により支持
体56および押圧ロッド34は相互に離反する方向に弾
発付勢される。
同期連動機構9は、アッパーダイアの上端と前記支持体
56の上端との間にわたって設けられるものであり、ア
ッパーダイアの上端に当接しながら上下移動可能にして
上ダイホルダ44に支承されるパンチスライダ60と、
該パンチスライダ60の上端に一端を摺接させながら水
平方向に移動可能にして上ダイセツトプレート′42な
らびに上ダイプレート43および上ダイボルダ44間に
支承されるスライダ61と、該スライダ61の他端に摺
接しながら摺動孔55内に摺動可能に嵌合されるカムブ
ロック62.63とを備える。
56の上端との間にわたって設けられるものであり、ア
ッパーダイアの上端に当接しながら上下移動可能にして
上ダイホルダ44に支承されるパンチスライダ60と、
該パンチスライダ60の上端に一端を摺接させながら水
平方向に移動可能にして上ダイセツトプレート′42な
らびに上ダイプレート43および上ダイボルダ44間に
支承されるスライダ61と、該スライダ61の他端に摺
接しながら摺動孔55内に摺動可能に嵌合されるカムブ
ロック62.63とを備える。
ハンチスライダ60は基本的に円筒状に形成されるもの
であり、ブシュ64を介して上下方向移動可能に小径孔
46内に配置され、該パンチスライダ60の下端はアッ
パーダイアの上端に当接する。またパンチスライダ60
の上端には側方に向かうにつれて下方に傾斜したカム面
65が設けられる。
であり、ブシュ64を介して上下方向移動可能に小径孔
46内に配置され、該パンチスライダ60の下端はアッ
パーダイアの上端に当接する。またパンチスライダ60
の上端には側方に向かうにつれて下方に傾斜したカム面
65が設けられる。
スライダ61は、アッパーダイアに対応する位置と回動
駆動機構8に対応する位置との間にわたって配設される
ものであり、このスライダ61の一端には前記カム面6
5に摺接するカム面66が設けられる。また該スライダ
61の他端には一端側に向かうにつれて下方に傾斜した
カム面67が設けられる。カムブロック6’2.63は
、相互に当接して摺動孔55に摺動可能に嵌合されるも
のであり、これらのカムブロック62. ’63には、
前記スライダ61のカム面67に摺接するカム面68.
69が相互に連なって形成される。
駆動機構8に対応する位置との間にわたって配設される
ものであり、このスライダ61の一端には前記カム面6
5に摺接するカム面66が設けられる。また該スライダ
61の他端には一端側に向かうにつれて下方に傾斜した
カム面67が設けられる。カムブロック6’2.63は
、相互に当接して摺動孔55に摺動可能に嵌合されるも
のであり、これらのカムブロック62. ’63には、
前記スライダ61のカム面67に摺接するカム面68.
69が相互に連なって形成される。
このような同期連動機構9によれば、アッパーダイアの
素材Iへの当接と回動駆動機構8における押圧ロッド3
4によるスクリュウシャフト31の押圧降下とが同期せ
しめられる。すなわちアッパーダイアが素材1に当接し
て上ダイホルダ44に対する相対上限位置に移動したと
きに同期連動機構9により支持体56の上ダイホルダ4
4に対する相対下限位置が定まり、それにより押圧ロッ
ド34によるスクリュウシャフト31の押圧開始時期す
なわち回動駆動機構8の作動開始時期が定まることにな
る。
素材Iへの当接と回動駆動機構8における押圧ロッド3
4によるスクリュウシャフト31の押圧降下とが同期せ
しめられる。すなわちアッパーダイアが素材1に当接し
て上ダイホルダ44に対する相対上限位置に移動したと
きに同期連動機構9により支持体56の上ダイホルダ4
4に対する相対下限位置が定まり、それにより押圧ロッ
ド34によるスクリュウシャフト31の押圧開始時期す
なわち回動駆動機構8の作動開始時期が定まることにな
る。
次に成形装置3による素材1の加工手順について説明す
ると、先ず700〜950°Cに加熱された状態にある
素材1をロアーダイ6上に載置する。
ると、先ず700〜950°Cに加熱された状態にある
素材1をロアーダイ6上に載置する。
次いで上グイセットプレート42を下降作動せしめると
、第1図で示すように素材1はロアーダイ6におけるイ
ンナーロアダイ4とアッパーダイアとの間に挟持される
ことになる。この状態でさらに上グイセットプレート4
2を降下させると、素材1は、インナーロアダイ4およ
びアッパーダイア間に挟持されたまま、アウターロアダ
イ5内ムこ押込まれでいく。
、第1図で示すように素材1はロアーダイ6におけるイ
ンナーロアダイ4とアッパーダイアとの間に挟持される
ことになる。この状態でさらに上グイセットプレート4
2を降下させると、素材1は、インナーロアダイ4およ
びアッパーダイア間に挟持されたまま、アウターロアダ
イ5内ムこ押込まれでいく。
上グイセットプレート42の降下により押圧ロッド34
も降下するので、回動駆動機構8の作用により、アウタ
ーロアダイ5は素材1が押し込まれるのに同期して回動
駆動されることになる。したがって、素材1の降下に同
期してアウターロアダイ5およびインナーロアダイ4が
ねじれ方向に相対回動することになり、この相対回動動
作により雌歯型20で粗歯形部2の成形が行なわれる。
も降下するので、回動駆動機構8の作用により、アウタ
ーロアダイ5は素材1が押し込まれるのに同期して回動
駆動されることになる。したがって、素材1の降下に同
期してアウターロアダイ5およびインナーロアダイ4が
ねじれ方向に相対回動することになり、この相対回動動
作により雌歯型20で粗歯形部2の成形が行なわれる。
しかもインナーロアダイ4とアウターロアーダイ5との
相対回動は案内溝39およびローラ40の働きにより円
滑に行なわれる。
相対回動は案内溝39およびローラ40の働きにより円
滑に行なわれる。
この成形時に、インナーロアダイ4には複数のシリンダ
25によるカウンター圧が作用する。これにより粗歯形
部2には、成形荷重と、その成形荷重に対抗するカウン
ター圧による荷重とが作用することになり、荷重のバラ
ンス状態で粗歯形部2の成形が行なわれることになる。
25によるカウンター圧が作用する。これにより粗歯形
部2には、成形荷重と、その成形荷重に対抗するカウン
ター圧による荷重とが作用することになり、荷重のバラ
ンス状態で粗歯形部2の成形が行なわれることになる。
さらにインナーロアダイ4はスラスト軸受部材24を介
して支持板23で回動自在に支承されているので、各シ
リンダ25には回動力、曲げ力が作用せず、焼付やかじ
りが生じるのを回避してシリンダ25の円滑な作動を維
持することができる。
して支持板23で回動自在に支承されているので、各シ
リンダ25には回動力、曲げ力が作用せず、焼付やかじ
りが生じるのを回避してシリンダ25の円滑な作動を維
持することができる。
しかもアッパーダイアによる素材1の押下げ時には、同
期連動機構9により回動駆動機構8の回動作動がアッパ
ーダイアによる素材1の降下に同期して行なわれるので
、素材1の軸方向厚みに多少のばらつきがあったとして
も、成形用雌歯型20による正確な成形が可能となる。
期連動機構9により回動駆動機構8の回動作動がアッパ
ーダイアによる素材1の降下に同期して行なわれるので
、素材1の軸方向厚みに多少のばらつきがあったとして
も、成形用雌歯型20による正確な成形が可能となる。
成形終了後には、上ダイセツトプレート42が上昇駆動
せしめられた後、ノックアウトピン28が上方に押圧駆
動され、このノックアウトピン28が下パンチ26を上
方に押上げることにより成形品がロアーダイ6から離脱
せしめられる。
せしめられた後、ノックアウトピン28が上方に押圧駆
動され、このノックアウトピン28が下パンチ26を上
方に押上げることにより成形品がロアーダイ6から離脱
せしめられる。
C6発明の効果
以上のように本発明の第1の特徴に従う装置は、成形用
雌歯型を上端内周に有するとともに固定の下ダイホルダ
に回動自在に支承されるアウターロアダイと、前記雌歯
型に噛合して軸方向に移動可能なインナーロアダイと、
該インナーロアダイを背部から弾発的に支承する弾発支
持手段と、インナーロアダイとの間で素材を挟持してア
ウターロアダイ内に押し込むべくインナーロアダイの上
方で昇降可能に配置されるアッパーダイと、前記素材の
前記アウターロアダイへの押し込みに応してアウターロ
アダイを回動駆動すべくアウターロアダイに連結される
回動駆動機構と、アウターロアダイの回動を案内すべく
アウターロアダイおよびインナーロアダイの一方に設け
られる案内溝と、該案内溝内で転動すべくアウターロア
ダイおよびインナーロアダイの他方に軸支されるローラ
とを備えるので、素材をインナーロアダイおよびアッパ
ーダイ間に挟持してカウンター圧を作用させなからアウ
ターロアダイに押込むので、荷重を比較的小さくしなが
ら安定してはす歯歯車類を成形することが可能であり、
またアウターロアダイが回動駆動機構により回動せしめ
られるので、インナーロアダイがアッパーダイの下降に
同期してねじれ方向に相対回転し、非直線状であるはす
歯等の成形が精度よく行なわれ、アウターロアダイの円
滑な回動作動を長期にわたって維持することができる。
雌歯型を上端内周に有するとともに固定の下ダイホルダ
に回動自在に支承されるアウターロアダイと、前記雌歯
型に噛合して軸方向に移動可能なインナーロアダイと、
該インナーロアダイを背部から弾発的に支承する弾発支
持手段と、インナーロアダイとの間で素材を挟持してア
ウターロアダイ内に押し込むべくインナーロアダイの上
方で昇降可能に配置されるアッパーダイと、前記素材の
前記アウターロアダイへの押し込みに応してアウターロ
アダイを回動駆動すべくアウターロアダイに連結される
回動駆動機構と、アウターロアダイの回動を案内すべく
アウターロアダイおよびインナーロアダイの一方に設け
られる案内溝と、該案内溝内で転動すべくアウターロア
ダイおよびインナーロアダイの他方に軸支されるローラ
とを備えるので、素材をインナーロアダイおよびアッパ
ーダイ間に挟持してカウンター圧を作用させなからアウ
ターロアダイに押込むので、荷重を比較的小さくしなが
ら安定してはす歯歯車類を成形することが可能であり、
またアウターロアダイが回動駆動機構により回動せしめ
られるので、インナーロアダイがアッパーダイの下降に
同期してねじれ方向に相対回転し、非直線状であるはす
歯等の成形が精度よく行なわれ、アウターロアダイの円
滑な回動作動を長期にわたって維持することができる。
また第2の特徴によれば、アッパーダイは、昇降可能な
上ダイプレートに設けられる上ダイホルダに制限された
範囲での上下相対移動可能に支承され、回動駆動機構は
、アウターロアダイに設けられるドリブンギヤと、下ダ
イホルダに上下方向移動可能かつ軸線まわりの回転不能
に支持されるスクリュウシャフトと、該スクリュウシャ
フトに螺合しながら前記ドリブンギヤに噛合して下ダイ
ホルダに回動自在に支承されるドライブギヤと、スクリ
ュウシャフトの上端に当接可能にして上ダイプレートに
制限された範囲での上下相対移動可能に支承される押圧
ロッドとから成り、該押圧ロッドの上端およびアッパー
ダイの上端間は、一方の上ダイプレートに対する上方へ
の相対移動に同期して他方を下方に相対移動せしめる同
期連動機構を介して連結されるので、回動駆動機構の押
圧ロッドと、アッパーダイとか同期連動機構を介して連
結されることにより、素材の寸法ばらつきに応じて同期
回動機構の作動開始時期が定められ、正確な成形が可能
となる。
上ダイプレートに設けられる上ダイホルダに制限された
範囲での上下相対移動可能に支承され、回動駆動機構は
、アウターロアダイに設けられるドリブンギヤと、下ダ
イホルダに上下方向移動可能かつ軸線まわりの回転不能
に支持されるスクリュウシャフトと、該スクリュウシャ
フトに螺合しながら前記ドリブンギヤに噛合して下ダイ
ホルダに回動自在に支承されるドライブギヤと、スクリ
ュウシャフトの上端に当接可能にして上ダイプレートに
制限された範囲での上下相対移動可能に支承される押圧
ロッドとから成り、該押圧ロッドの上端およびアッパー
ダイの上端間は、一方の上ダイプレートに対する上方へ
の相対移動に同期して他方を下方に相対移動せしめる同
期連動機構を介して連結されるので、回動駆動機構の押
圧ロッドと、アッパーダイとか同期連動機構を介して連
結されることにより、素材の寸法ばらつきに応じて同期
回動機構の作動開始時期が定められ、正確な成形が可能
となる。
さらに第3の特徴によれば、上下移動可能にして下ダイ
ホルダに支承された支持板に、インナーロアダイの下端
部がスラスト軸受部材を介して回動自在に支承され、支
持板が弾発支持手段に支承されるので、弾発支持手段に
ねじり方向の力が作用することを回避して、弾発支持手
段の円滑な作動を維持することができる。
ホルダに支承された支持板に、インナーロアダイの下端
部がスラスト軸受部材を介して回動自在に支承され、支
持板が弾発支持手段に支承されるので、弾発支持手段に
ねじり方向の力が作用することを回避して、弾発支持手
段の円滑な作動を維持することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1線断面
図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図
の■−■線断面図である。 1・・・素材4・・・インナーロアダイ、5・・・アウ
ターロアダイ、7・・・アッパーダイ、8・・・回動駆
動機構、9・・・同期連動機構、13・・・下ダイホル
ダ、20・・・成形用雌歯型、24・・・スラスト軸受
部材、25・・・弾発支持手段としてのシリンダ、31
・・・スクリュウシャフト、32・・・ドライブギヤ、
33・・・ドリブンギヤ、34・・・押圧ロッド、39
・・・案内溝、40・・・ローラ、43・・・上ダイプ
レート、44・・・上ダイホルダ
図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図
の■−■線断面図である。 1・・・素材4・・・インナーロアダイ、5・・・アウ
ターロアダイ、7・・・アッパーダイ、8・・・回動駆
動機構、9・・・同期連動機構、13・・・下ダイホル
ダ、20・・・成形用雌歯型、24・・・スラスト軸受
部材、25・・・弾発支持手段としてのシリンダ、31
・・・スクリュウシャフト、32・・・ドライブギヤ、
33・・・ドリブンギヤ、34・・・押圧ロッド、39
・・・案内溝、40・・・ローラ、43・・・上ダイプ
レート、44・・・上ダイホルダ
Claims (3)
- (1)はす歯等の歯筋が非直線状であるはす歯歯車類を
成形するためのはす歯歯車類の成形装置において、成形
用雌歯型を上端内周に有するとともに固定の下ダイホル
ダに回動自在に支承されるアウターロアダイと、前記雌
歯型に噛合して軸方向に移動可能なインナーロアダイと
、該インナーロアダイを背部から弾発的に支承する弾発
支持手段と、インナーロアダイとの間で素材を挟持して
アウターロアダイ内に押し込むべくインナーロアダイの
上方で昇降可能に配置されるアッパーダイと、前記素材
の前記アウターロアダイへの押し込みに応じてアウター
ロアダイを回動駆動すべくアウターロアダイに連結され
る同動駆動機構と、アウターロアダイの回動を案内すべ
くアウターロアダイおよびインナーロアダイの一方に設
けられる案内溝と、該案内溝内で転動すべくアウターロ
アダイおよびインナーロアダイの他方に軸支されるロー
ラとを備えることを特徴とするはす歯歯車類の成形装置
。 - (2)アッパーダイは、昇降可能な上ダイプレートに設
けられる上ダイホルダに制限された範囲での上下相対移
動可能に支承され、回動駆動機構は、アウターロアダイ
に設けられるドリブンギヤと、下ダイホルダに上下方向
移動可能かつ軸線まわりの回転不能に支持されるスクリ
ュウシャフトと、該スクリュウシャフトに螺合しながら
前記ドリブンギヤに噛合して下ダイホルダに回動自在に
支承されるドライブギヤと、スクリュウシャフトの上端
に当接可能にして上ダイプレートに制限された範囲での
上下相対移動可能に支承される押圧ロッドとから成り、
該押圧ロッドの上端およびアッパーダイの上端間は、一
方の上ダイプレートに対する上方への相対移動に同期し
て他方を下方に相対移動せしめる同期連動機構を介して
連結されることを特徴とする第(1)項記載のはす歯歯
車類の成形装置。 - (3)上下移動可能にして下ダイホルダに支承された支
持板に、インナーロアダイの下端部がスラスト軸受部材
を介して回動自在に支承され、支持板が弾発支持手段に
支承されることを特徴とする第(1)項記載のはす歯歯
車類の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550788A JPH0263633A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | はす歯歯車類の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550788A JPH0263633A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | はす歯歯車類の成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263633A true JPH0263633A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16673549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21550788A Pending JPH0263633A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | はす歯歯車類の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03116241U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-12-02 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21550788A patent/JPH0263633A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03116241U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6004120A (en) | Apparatus for manufacturing pressed powder body | |
| US5709118A (en) | Press apparatus for forming gear teeth | |
| US4173134A (en) | Apparatus and method for guiding a ring structure during the manufacture thereof | |
| US6729171B2 (en) | Cold forming by rolling of parts made of press sintered material | |
| JPH0263633A (ja) | はす歯歯車類の成形装置 | |
| US7231799B2 (en) | Method and device for the production of a workpiece with internal toothing, in particular a hollow wheel | |
| US6085418A (en) | Apparatus for and method of sizing helical gears | |
| US2814856A (en) | Method of manufacturing plain bearings and apparatus for making such bearings | |
| DE102017220536A1 (de) | Pressenwerkzeug und Verfahren zum Nachformen des Übergangsbereichs zwischen Boden und Zarge an einem rotationssymmetrischen Blechformteil | |
| JPH0263632A (ja) | 歯車の歯形しごき成形方法 | |
| CN118513454A (zh) | 智能感应自动调节冲压模具 | |
| JP2542913B2 (ja) | はす歯歯車類の歯形サイジング方法 | |
| JP2760391B2 (ja) | ロータリプレス | |
| JPH0252139A (ja) | 歯車の製造方法 | |
| JPH11147158A (ja) | 内外ギア同時成形方法とこれに用いる成形装置 | |
| CN224116374U (zh) | 一种紫砂坯体滚压机 | |
| JPH01241349A (ja) | はす歯歯車類の成形方法 | |
| JP3753829B2 (ja) | はすば歯車の粉末成形装置 | |
| JPS6228040A (ja) | 歯車の押出成形方法 | |
| CN217617165U (zh) | 一种锻造轧辊用冲孔装置 | |
| CN220901424U (zh) | 一种调节机构及轧制装置 | |
| CN212018998U (zh) | 一种轴承外形调整装置 | |
| CN119839151A (zh) | 一种中壳涨管方法及设备 | |
| KR20200045120A (ko) | 연속 성형용 링 압연 장치 | |
| JPH1177226A (ja) | ヘリカル歯車の製造方法及びその製造装置 |