JPH0263743A - 回転印刷機の水及びインキ付着装置 - Google Patents
回転印刷機の水及びインキ付着装置Info
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- JPH0263743A JPH0263743A JP9434189A JP9434189A JPH0263743A JP H0263743 A JPH0263743 A JP H0263743A JP 9434189 A JP9434189 A JP 9434189A JP 9434189 A JP9434189 A JP 9434189A JP H0263743 A JPH0263743 A JP H0263743A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
- B41F7/40—Devices for tripping or lifting damping rollers; Supporting, adjusting, or removing arrangements therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
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- B41F7/24—Damping devices
- B41F7/26—Damping devices using transfer rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転平版印刷機における印刷版の湿し及びイン
キ着けに用いる装置に関するものである。
キ着けに用いる装置に関するものである。
(発明の背景)
回転平版印刷機は周知であり、印刷版を湿らせて印刷版
の耐蝕域が印刷中のオイルを基にしたインキで汚される
のを防止する必要がある。
の耐蝕域が印刷中のオイルを基にしたインキで汚される
のを防止する必要がある。
印刷版を湿らせて印刷中に使用するインキで汚されるの
を防止する多数の装置が提案されている。
を防止する多数の装置が提案されている。
しかし、いずれも印刷版の「スカッフィング」を完全に
なくしたり、印刷面から「ギヤ目」を完全になくし得る
ものでなかった。
なくしたり、印刷面から「ギヤ目」を完全になくし得る
ものでなかった。
弾性的に圧縮可能なインキ着けロールが非圧縮性印刷シ
リンダからの圧力で円から変形する場合、「スカッフィ
ング」による悪影響を受ける。印刷シリンダが円筒であ
るので、かかる圧力は弾性ゴム材料で造ったインキ着け
ロールに軸線方向の窪みを生じさせる。この現象はイン
キ着けロールの周速が印刷シリンダのそれに関連して増
大するにつれ明らかとなり、印刷版の「スカッフィング
」、つまりドツトマトリックスを形成するドツトの印刷
シリンダ回転方向における汚れを生じさせる。
リンダからの圧力で円から変形する場合、「スカッフィ
ング」による悪影響を受ける。印刷シリンダが円筒であ
るので、かかる圧力は弾性ゴム材料で造ったインキ着け
ロールに軸線方向の窪みを生じさせる。この現象はイン
キ着けロールの周速が印刷シリンダのそれに関連して増
大するにつれ明らかとなり、印刷版の「スカッフィング
」、つまりドツトマトリックスを形成するドツトの印刷
シリンダ回転方向における汚れを生じさせる。
「ギヤ目」は−船釣に使われる言葉で、印刷シリンダの
周速及びインキ着けロールの周速間における差に起因し
て印刷版に着くインキによる汚れに係わり、印刷面に横
線の汚れを生じさせる。
周速及びインキ着けロールの周速間における差に起因し
て印刷版に着くインキによる汚れに係わり、印刷面に横
線の汚れを生じさせる。
インキ着けロールを後退させてこれにかかる圧力を減す
ると共にその円からの変形を減することにより「スカッ
フィング」は許容レベルに抑えることができるが、この
場合印刷シリンダからの動力でインキ着けロール及びピ
ックアップローラを駆動するのに用いるギヤ組の遊びや
歯車打音を生ずる。これら遊びや歯車打音はインキ着け
ロールの周速を変化させ、この周速が速過ぎたり遅過ぎ
る現象を生ずる。これは印刷シリンダ及び印刷版の正逆
両方向における「スカッフィング」となって現れ、印刷
面に横線の汚れを生じさせる。
ると共にその円からの変形を減することにより「スカッ
フィング」は許容レベルに抑えることができるが、この
場合印刷シリンダからの動力でインキ着けロール及びピ
ックアップローラを駆動するのに用いるギヤ組の遊びや
歯車打音を生ずる。これら遊びや歯車打音はインキ着け
ロールの周速を変化させ、この周速が速過ぎたり遅過ぎ
る現象を生ずる。これは印刷シリンダ及び印刷版の正逆
両方向における「スカッフィング」となって現れ、印刷
面に横線の汚れを生じさせる。
米国特許第4,455,938号明細書に、上記の如く
インキ着けロールを印刷シリンダでギヤ駆動し、メータ
リングロールをインキ着けロールでギヤ駆動する型式の
構成が示されている。インキ着けロール及び印刷シリン
ダ間の圧力を調整するに当たっては、インキ着けロール
を印刷シリンダに対し径方向に調整する必要がある。同
様に、メータリングロール及びインキ着けロール間の圧
力を調整する場合も、メータリングロールをインキ着け
ロールに対し径方向に調整する必要がある。かかる調整
は、相関するギヤの歯と歯底を衝突させて騒音やインキ
着けロールの振動を惹起したり、或いはギヤ間に遊びや
歯車打音を生じさせてインキ着けロールの周速を速過ぎ
又は遅過ぎる状態にする。
インキ着けロールを印刷シリンダでギヤ駆動し、メータ
リングロールをインキ着けロールでギヤ駆動する型式の
構成が示されている。インキ着けロール及び印刷シリン
ダ間の圧力を調整するに当たっては、インキ着けロール
を印刷シリンダに対し径方向に調整する必要がある。同
様に、メータリングロール及びインキ着けロール間の圧
力を調整する場合も、メータリングロールをインキ着け
ロールに対し径方向に調整する必要がある。かかる調整
は、相関するギヤの歯と歯底を衝突させて騒音やインキ
着けロールの振動を惹起したり、或いはギヤ間に遊びや
歯車打音を生じさせてインキ着けロールの周速を速過ぎ
又は遅過ぎる状態にする。
これらいずれの現象も「スカッフィング」や「ギヤ目」
の原因となる。
の原因となる。
(発明の概要)
本発明は「スカッフィング」及び「ギヤ目」の問題を減
すると共に、インキ着けロールが効率良く印刷版に水及
びインキの計量層を付着させ得るようにすることを目的
とする。
すると共に、インキ着けロールが効率良く印刷版に水及
びインキの計量層を付着させ得るようにすることを目的
とする。
本発明においては、メータリングロールをインキ着けロ
ールの回転軸線とは無関係な固定軸線周りに回転可能な
アイドラギヤにより駆動するようになし、インキ着けロ
ールを印刷シリンダの駆動軸に一体のギヤにより駆動す
るようになし、これら各ギヤを相互に一定距離離れた平
行な軸線上で回転自在とする。
ールの回転軸線とは無関係な固定軸線周りに回転可能な
アイドラギヤにより駆動するようになし、インキ着けロ
ールを印刷シリンダの駆動軸に一体のギヤにより駆動す
るようになし、これら各ギヤを相互に一定距離離れた平
行な軸線上で回転自在とする。
この場合、ギヤの遊び及び歯車打音を製造公差のレベル
迄全体的に除去することができる。
迄全体的に除去することができる。
又従来構造と異なり、インキ着けロールを中間のアイド
ラギヤにより駆動せず、これに対し相対回転可能とする
。この場合インキ着けロールを歯車伝動系における歯車
打音と無関係にし得ると共に、インキ着けロールをギヤ
トレーンで生じた騒音及び振動と無関係にすることがで
きる。かくて、印刷面にギヤ目が生ずるのを防止し得る
。
ラギヤにより駆動せず、これに対し相対回転可能とする
。この場合インキ着けロールを歯車伝動系における歯車
打音と無関係にし得ると共に、インキ着けロールをギヤ
トレーンで生じた騒音及び振動と無関係にすることがで
きる。かくて、印刷面にギヤ目が生ずるのを防止し得る
。
又本発明においては、インキ着けロールをその回転軸線
が印刷シリンダの回転軸線に平行な状態でアイドラギヤ
の固定軸線に対しあらゆる方向へ調整され得るよう取付
ける。この調整はメータリングロール及びそのドリブン
ギヤの回転軸線に平行な状態でアイドラギヤの固定軸線
と無関係に行つ。
が印刷シリンダの回転軸線に平行な状態でアイドラギヤ
の固定軸線に対しあらゆる方向へ調整され得るよう取付
ける。この調整はメータリングロール及びそのドリブン
ギヤの回転軸線に平行な状態でアイドラギヤの固定軸線
と無関係に行つ。
この場合、インキ層はロール及び印刷シリンダ間の圧力
、又メータリングロール及びインキ層はロール間の圧力
を、ギヤトレーンの適切な噛合に悪影響を及ぼすことな
く正確に制御することができる。
、又メータリングロール及びインキ層はロール間の圧力
を、ギヤトレーンの適切な噛合に悪影響を及ぼすことな
く正確に制御することができる。
これがため、インキ層はロールを印刷シリンダ及びこれ
に支持した印刷版に対し摩擦が小さくなるよう調整する
ことができる。これにより、インキ層はロールの周速と
印刷シリンダの周速との不一致を生ずるインキ層はロー
ルの円からの変形がないこととなり、従って印刷版に対
するインキ層はロールのずれにともなう印刷版のスカッ
フィングを除去することができる。
に支持した印刷版に対し摩擦が小さくなるよう調整する
ことができる。これにより、インキ層はロールの周速と
印刷シリンダの周速との不一致を生ずるインキ層はロー
ルの円からの変形がないこととなり、従って印刷版に対
するインキ層はロールのずれにともなう印刷版のスカッ
フィングを除去することができる。
更に、駆動ギヤの調整に影響を与えることなくインキ層
はロール及びメータリングロール間の接触を、所定量の
水及びインキの計量層が付着するよう調整することがで
きる。かくて、インキ層はロールの駆動が乳状の水及び
インキの引き摺りと相俟って印刷シリンダ及びメータリ
ングロールとの最小摩擦係合で得られる。
はロール及びメータリングロール間の接触を、所定量の
水及びインキの計量層が付着するよう調整することがで
きる。かくて、インキ層はロールの駆動が乳状の水及び
インキの引き摺りと相俟って印刷シリンダ及びメータリ
ングロールとの最小摩擦係合で得られる。
インキ層はロールの摩擦駆動力は印刷シリンダからの機
械的な駆動力と無関係であり、インキ層はロール及び印
刷版間のスカッフィングを生ずる原因がなくなる。
械的な駆動力と無関係であり、インキ層はロール及び印
刷版間のスカッフィングを生ずる原因がなくなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図の本発明による湿し及びインキ付着装置は一対の
相互に離間した枠部材10を具え、第1図ではその一方
のみを示す。枠部材10を相互に平行に離間させ、相対
移動しないよう周知の方法で取付ける。
相互に離間した枠部材10を具え、第1図ではその一方
のみを示す。枠部材10を相互に平行に離間させ、相対
移動しないよう周知の方法で取付ける。
枠部材10に夫々印刷版(図示せず)を支持する印刷シ
リンダ12、インキ層はロール14及びメータリングロ
ール16用の端部サポートを設ける。
リンダ12、インキ層はロール14及びメータリングロ
ール16用の端部サポートを設ける。
メータリングロール16は装置の使用中槽18内に侵入
し、この槽に計量された水及び印刷インキを周知の如く
供給する。計量された水及び印刷インキはこの代わりに
インキ層はロール14及びメータリングロール16間の
挟み域に供給することができる。
し、この槽に計量された水及び印刷インキを周知の如く
供給する。計量された水及び印刷インキはこの代わりに
インキ層はロール14及びメータリングロール16間の
挟み域に供給することができる。
印刷シリンダ12の回転時、その周速に対応した周速で
インキ層はロール14は回転し、メータリングロール1
6はインキ層はロール14と同じ周速で回転する。メー
タリングロール16の回転によりその周面に水及び印刷
インキの層が形成され、この層はインキ層はロール14
及びメータリングロール16間の挟み域に持ち来たされ
る。ロール14.16間の圧力は、計量された量の水及
び印刷インキのみが上記の挟み域に通過するよう調整し
、従ってインキ層はロール14の周面には水及び印刷イ
ンキの計量層が残る。
インキ層はロール14は回転し、メータリングロール1
6はインキ層はロール14と同じ周速で回転する。メー
タリングロール16の回転によりその周面に水及び印刷
インキの層が形成され、この層はインキ層はロール14
及びメータリングロール16間の挟み域に持ち来たされ
る。ロール14.16間の圧力は、計量された量の水及
び印刷インキのみが上記の挟み域に通過するよう調整し
、従ってインキ層はロール14の周面には水及び印刷イ
ンキの計量層が残る。
インキ層はロールの周面上における水及びインキ層を均
一に分散させるために、本発明では随時軸線方向へ振動
するインキ層は補助ロール20をロール14の周面に圧
接させて設ける。補助ロール20は軸線方向の振動によ
りロール14の周面上における水及びインキ層を分散さ
せて乳状化させる。ロール20の振動には周知のものを
用いる。
一に分散させるために、本発明では随時軸線方向へ振動
するインキ層は補助ロール20をロール14の周面に圧
接させて設ける。補助ロール20は軸線方向の振動によ
りロール14の周面上における水及びインキ層を分散さ
せて乳状化させる。ロール20の振動には周知のものを
用いる。
少なくとも部分的に乳状化された水及びインキの計量層
は次でロール14によりこれと印刷シリンダ12との間
の挟み域に持ち来たされ、印刷シリンダ12に支持した
印刷版に至る。
は次でロール14によりこれと印刷シリンダ12との間
の挟み域に持ち来たされ、印刷シリンダ12に支持した
印刷版に至る。
ここで印刷シリンダ12に支持した印刷版からの印刷が
周知の方法で行われる。
周知の方法で行われる。
明らかなように、印刷シリンダ12に対するインキ層は
ロール14の相対位置及びロール14に対するメータリ
ングロール16の相対位置は今日極めて厳密に調整する
ことができる。特にメータリングロール16及びインキ
層はロール14間の圧力は要求量の水及びインキがこれ
らロール間の挟み域を通過し得るようにするだけでよい
。さもなくば、印刷シリンダ12上の印刷版に供給され
る水及びインキが悲惨な結果を招くほどに多過ぎること
になる。
ロール14の相対位置及びロール14に対するメータリ
ングロール16の相対位置は今日極めて厳密に調整する
ことができる。特にメータリングロール16及びインキ
層はロール14間の圧力は要求量の水及びインキがこれ
らロール間の挟み域を通過し得るようにするだけでよい
。さもなくば、印刷シリンダ12上の印刷版に供給され
る水及びインキが悲惨な結果を招くほどに多過ぎること
になる。
又、インキ着けロール14及び印刷シリンダ12間の圧
力は極めて正確に調整する必要があり、さもなくば圧力
が高過ぎる場合、多量の水及びインキが印刷シリンダ1
2及びインキ着けロール14間の挟み域に盛り上がって
印刷版にインキが着き過ぎ、上記圧力が低過ぎる場合、
印刷版のインキネ足を生ずる。これらの考慮は従来より
多くの回転印刷技術においてなされている周知の事実で
ある。
力は極めて正確に調整する必要があり、さもなくば圧力
が高過ぎる場合、多量の水及びインキが印刷シリンダ1
2及びインキ着けロール14間の挟み域に盛り上がって
印刷版にインキが着き過ぎ、上記圧力が低過ぎる場合、
印刷版のインキネ足を生ずる。これらの考慮は従来より
多くの回転印刷技術においてなされている周知の事実で
ある。
しかし、この点において大きな問題が生じており、この
問題を第2図に線図的に示す従来技術につき以下に述べ
る。
問題を第2図に線図的に示す従来技術につき以下に述べ
る。
本質的なパラメータの1つであるが、メータリングロー
ル16を印刷シリンダ12に調時させて回転させるため
に、印刷シリンダ12及びメータリングロール16間に
成る型式の駆動手段を設ける必要がある。これがため、
平歯車12aを印刷シリンダ12と一体回転するように
これに固着し、この平歯車により従来インキ着けロール
14に一体だったアイドラギヤ14aを駆動するように
する。アイドラギヤ14aはメータリングロール16に
固着したドリブンギヤ16aに噛合させる。かくて、印
刷シリンダ12の回転時インキ着けロール14及びメー
タリングロール16も回転され、夫りの周速が印刷シリ
ンダ12のそれに対応する。印刷シリンダ12、インキ
着けロール14及びメータリングロール16の周速ニ不
一致を生ずると、印刷版の「スカッフィング」、つまり
ロール14上の乳状化された水及びインキが印刷版にこ
すりつけられる現象を生じ、印刷面を汚したり、印刷版
を摩耗させる。
ル16を印刷シリンダ12に調時させて回転させるため
に、印刷シリンダ12及びメータリングロール16間に
成る型式の駆動手段を設ける必要がある。これがため、
平歯車12aを印刷シリンダ12と一体回転するように
これに固着し、この平歯車により従来インキ着けロール
14に一体だったアイドラギヤ14aを駆動するように
する。アイドラギヤ14aはメータリングロール16に
固着したドリブンギヤ16aに噛合させる。かくて、印
刷シリンダ12の回転時インキ着けロール14及びメー
タリングロール16も回転され、夫りの周速が印刷シリ
ンダ12のそれに対応する。印刷シリンダ12、インキ
着けロール14及びメータリングロール16の周速ニ不
一致を生ずると、印刷版の「スカッフィング」、つまり
ロール14上の乳状化された水及びインキが印刷版にこ
すりつけられる現象を生じ、印刷面を汚したり、印刷版
を摩耗させる。
周速を同じに保つことも本質であるが、その他にも印刷
シリンダ12及びインキ着けロール14間の圧力、又メ
ータリングロール16及びインキ着けロール14間の圧
力も留意の必要がある。これら変数は装置の製造公差内
で融通することができず、そのための何等かの装置が必
要である。
シリンダ12及びインキ着けロール14間の圧力、又メ
ータリングロール16及びインキ着けロール14間の圧
力も留意の必要がある。これら変数は装置の製造公差内
で融通することができず、そのための何等かの装置が必
要である。
従来は第2図に示すように、シリンダ12及びロール1
4間の圧力を調整するために、ロール14及びアイドラ
ギヤ14aの軸14bをシリンダ12及び平歯車12a
の軸12bに向かう方向又はこれから遠去かる方向へ調
整可能に支持する。
4間の圧力を調整するために、ロール14及びアイドラ
ギヤ14aの軸14bをシリンダ12及び平歯車12a
の軸12bに向かう方向又はこれから遠去かる方向へ調
整可能に支持する。
しかし、シリンダ12及びロール14間の圧力を増大す
るために軸14bを軸12bに接近させると、ギヤ12
a、 14aの歯が接近して歯底を打ち、噛合部で大き
な騒音や振動を生じてインキ着けロール14に伝達する
。逆に軸14bを軸12bから遠去けると、ギヤ12a
、 14aの歯が正しい噛合状態から外れ、遊びや歯車
打音を生ずる。これら遊びや歯車打音はインキ着けロー
ル14を印刷シリンダ12に対し正逆両方向へガタつか
せて印刷面にギヤ目を生じさせる。このギヤ目は、イン
キ着けロールが速過ぎる場合印刷シリンダの周方向前方
を汚し、インキ着けロールが遅過ぎる場合印刷シリンダ
の周方向後方を汚して印刷面に横線となって現れる。
るために軸14bを軸12bに接近させると、ギヤ12
a、 14aの歯が接近して歯底を打ち、噛合部で大き
な騒音や振動を生じてインキ着けロール14に伝達する
。逆に軸14bを軸12bから遠去けると、ギヤ12a
、 14aの歯が正しい噛合状態から外れ、遊びや歯車
打音を生ずる。これら遊びや歯車打音はインキ着けロー
ル14を印刷シリンダ12に対し正逆両方向へガタつか
せて印刷面にギヤ目を生じさせる。このギヤ目は、イン
キ着けロールが速過ぎる場合印刷シリンダの周方向前方
を汚し、インキ着けロールが遅過ぎる場合印刷シリンダ
の周方向後方を汚して印刷面に横線となって現れる。
インキ着けロール14の軸14bをメータリングロール
16の軸16bに対し位置調整する場合、メータリング
ロール16及びインキ着けロール14間に同様の現象を
生しる。又、ギヤ14a、 16aが歯底を打ち合う場
合、噛合部に大きな騒音を生じる。ギヤ14a、 16
a間に大きな遊びがある場合、ギヤ14a。
16の軸16bに対し位置調整する場合、メータリング
ロール16及びインキ着けロール14間に同様の現象を
生しる。又、ギヤ14a、 16aが歯底を打ち合う場
合、噛合部に大きな騒音を生じる。ギヤ14a、 16
a間に大きな遊びがある場合、ギヤ14a。
16a間に歯車打音を生じ、又この遊びだけ両ロール1
4.16が動いてロール14の周面上に計量された水及
びインキの層を駄目にする。
4.16が動いてロール14の周面上に計量された水及
びインキの層を駄目にする。
第3図に線図的に示すように、本発明の装置は極めて簡
単に、又満足すべき程度に上記の問題を全て解消するこ
とができ、以下にこれを詳述する。
単に、又満足すべき程度に上記の問題を全て解消するこ
とができ、以下にこれを詳述する。
第3図においては、各ギヤ12a、 14a、 46a
を固定軸上に取付け、これらギヤ間の噛合がインキ着け
ロール14及びメータリングロール16の位置調整に関
係なく適切に行われるようにする。そして従来技術とは
異なり、インキ着けロール14をアイドラギヤ14aの
軸線と同じ軸線周りに回転するよう取付けるのではなく
、アイドラギヤ14aの固定軸14bに対する周回軌道
22内で長手方向軸線が動き得るよう取付ける。更に、
場合によってはメータリングロール16もインキ着けロ
ール14と同様に支持し、ロール16の長手方向軸線が
ドリブンギヤ16aの固定軸16bに対する周回軌道内
で動き得るようにすることができる。
を固定軸上に取付け、これらギヤ間の噛合がインキ着け
ロール14及びメータリングロール16の位置調整に関
係なく適切に行われるようにする。そして従来技術とは
異なり、インキ着けロール14をアイドラギヤ14aの
軸線と同じ軸線周りに回転するよう取付けるのではなく
、アイドラギヤ14aの固定軸14bに対する周回軌道
22内で長手方向軸線が動き得るよう取付ける。更に、
場合によってはメータリングロール16もインキ着けロ
ール14と同様に支持し、ロール16の長手方向軸線が
ドリブンギヤ16aの固定軸16bに対する周回軌道内
で動き得るようにすることができる。
ロール14(16)の周回運動を得る方法を第4図及び
第5図につき次に説明する。
第5図につき次に説明する。
第4図は印刷シリンダ及びロールの一端を枠部材10と
共に示す。印刷シリンダ12は平歯車12aを一体回転
するようピン30セ結合して支持する。平歯車12aを
周知の方法で印刷機の主駆動系により駆動し、これによ
り印刷シリンダ12を固定軸32の周りに回転させる。
共に示す。印刷シリンダ12は平歯車12aを一体回転
するようピン30セ結合して支持する。平歯車12aを
周知の方法で印刷機の主駆動系により駆動し、これによ
り印刷シリンダ12を固定軸32の周りに回転させる。
平歯車12aはアイドラギヤ34の歯14aに噛合させ
、アイドラギヤ34を固定軸受36上に回転自在にジャ
ーナル軸受する。アイドラギヤ34の歯14aをメータ
リングロール16のドリブンギヤ歯16aに噛合させ、
メータリングロールはドリブンギヤにこれと共に回転す
るようピン38で結合すると共に、固定軸40上に回転
自在にジャーナル軸受する。
、アイドラギヤ34を固定軸受36上に回転自在にジャ
ーナル軸受する。アイドラギヤ34の歯14aをメータ
リングロール16のドリブンギヤ歯16aに噛合させ、
メータリングロールはドリブンギヤにこれと共に回転す
るようピン38で結合すると共に、固定軸40上に回転
自在にジャーナル軸受する。
前述したように、インキ着けロール14はアイドラギヤ
34と一体回転し得るよう取付けない。その代わりにロ
ール14をアイドラギヤ34に相対回転可能に取付け、
又ロール14の回転軸線をアイドラギヤ34に対し周回
軌道上で変位可能とする。これにより、ロール14及び
その長手方向軸線の位置に関係なくギヤ12a+ 14
a、 16aを相対移動しない固定軸の周りに回転させ
ることができる。
34と一体回転し得るよう取付けない。その代わりにロ
ール14をアイドラギヤ34に相対回転可能に取付け、
又ロール14の回転軸線をアイドラギヤ34に対し周回
軌道上で変位可能とする。これにより、ロール14及び
その長手方向軸線の位置に関係なくギヤ12a+ 14
a、 16aを相対移動しない固定軸の周りに回転させ
ることができる。
第5図はインキ着けロール14の取付は構造を両端枠部
材10と共に拡大して示す。軸受36をボルト50によ
り一方の枠部材10内に保持し、ポルl−50をワッシ
ャ52に貫通して軸受36の軸方向突部54内に螺入す
る。突部54は例えば円筒形とするが、軸受36が動か
ず、アイドラギヤ14aのサポートを提供すれば他の任
意の断面形状にすることができる。
材10と共に拡大して示す。軸受36をボルト50によ
り一方の枠部材10内に保持し、ポルl−50をワッシ
ャ52に貫通して軸受36の軸方向突部54内に螺入す
る。突部54は例えば円筒形とするが、軸受36が動か
ず、アイドラギヤ14aのサポートを提供すれば他の任
意の断面形状にすることができる。
インキ着けロール14内に低摩擦スリーブ56を嵌合し
、これを摩擦係数の小さな黄銅製のチューブとする。ロ
ール14自体は比較的硬いが圧縮可能なゴム等の材料、
好ましくはエラストマ材料で造る。
、これを摩擦係数の小さな黄銅製のチューブとする。ロ
ール14自体は比較的硬いが圧縮可能なゴム等の材料、
好ましくはエラストマ材料で造る。
低摩擦スリーブ56内に軸58を貫通し、この軸の両端
に偏心部60.62を設ける。偏心部60.62は直径
を異ならせるが、両者の中心軸線64を一致させる。軸
58の軸線66を軸線64に対し食い違わせる。
に偏心部60.62を設ける。偏心部60.62は直径
を異ならせるが、両者の中心軸線64を一致させる。軸
58の軸線66を軸線64に対し食い違わせる。
これにより、軸58及びその偏心部60.62の回転で
軸58の軸線66を偏心部60.62の軸線64の周り
に、即ち第3図につき前述した周回軌道22に沿って移
動させることができる。
軸58の軸線66を偏心部60.62の軸線64の周り
に、即ち第3図につき前述した周回軌道22に沿って移
動させることができる。
軸58を軸線640周りに旋回させるための手段を設け
る。これがため図示の如く、偏心部62にバックル68
をピン70で結合し、このバックルをハンドル72によ
り回転可能とする。ハンドル72は線図的に示すマイク
ロメータスクリュー74の制御下で手動掻作することが
できる。
る。これがため図示の如く、偏心部62にバックル68
をピン70で結合し、このバックルをハンドル72によ
り回転可能とする。ハンドル72は線図的に示すマイク
ロメータスクリュー74の制御下で手動掻作することが
できる。
インキ着けロール14の調整構造を第5図につき上述し
たが、メータリングロール16も同様にして調整可能に
取付け、ロール14又は16の調整位置に関係なくギヤ
12a、 14a、 16aの正確な噛合を補償し得る
ようにすることができる。
たが、メータリングロール16も同様にして調整可能に
取付け、ロール14又は16の調整位置に関係なくギヤ
12a、 14a、 16aの正確な噛合を補償し得る
ようにすることができる。
本発明においては、上述の例に限らず種々の変更が可能
である。例えば、アイドラギヤ14aを隣接する枠部材
10上に直接回転し得るようジャーナル軸受したり、偏
心部60を隣接する枠部材10内に直接回転し得るよう
ジャーナル軸受することができる。これは、アイドラギ
ヤ34を固定軸線の周りに回転させ、軸58の回転軸線
をこの固定軸線に対する周回軌道上で調整するという特
殊な要求に有用である。
である。例えば、アイドラギヤ14aを隣接する枠部材
10上に直接回転し得るようジャーナル軸受したり、偏
心部60を隣接する枠部材10内に直接回転し得るよう
ジャーナル軸受することができる。これは、アイドラギ
ヤ34を固定軸線の周りに回転させ、軸58の回転軸線
をこの固定軸線に対する周回軌道上で調整するという特
殊な要求に有用である。
第1図は本発明装置の一実施例を示す線図的断面図、
第2図は従来装置のギヤトレーン図、
第3図は本発明装置のギヤトレーン図、第4図は第1図
の4−4断面図、 第5図はインキ着けロールの取付構造を示す拡大断面図
である。 10・・・枠部材 12・・・印刷シリン
ダ14・・・インキ着けロール 16・・・メータリングロール 12a・・・平歯車1
4a・・・アイドラギヤ 16a・・・ドリブンギ
ヤ18・・・槽 20・・・補助ロー
ル22・・・周回軌道 30・・・ピン34
・・・アイドラギヤ 36・・・固定軸受38・
・・ピン 40・・・固定軸50・・・
ボルト 52・・・ワッシャ54・・・軸
方向突部 56・・・低摩擦スリー758・・
・軸 60.62・・・偏心部68・
・・バックル 70・・・ピン72・・・ハ
ンドル 74・・・マイクロメータスクリュー 特 許 出 願 人 レオナルト・ フレデリック ボブキン
の4−4断面図、 第5図はインキ着けロールの取付構造を示す拡大断面図
である。 10・・・枠部材 12・・・印刷シリン
ダ14・・・インキ着けロール 16・・・メータリングロール 12a・・・平歯車1
4a・・・アイドラギヤ 16a・・・ドリブンギ
ヤ18・・・槽 20・・・補助ロー
ル22・・・周回軌道 30・・・ピン34
・・・アイドラギヤ 36・・・固定軸受38・
・・ピン 40・・・固定軸50・・・
ボルト 52・・・ワッシャ54・・・軸
方向突部 56・・・低摩擦スリー758・・
・軸 60.62・・・偏心部68・
・・バックル 70・・・ピン72・・・ハ
ンドル 74・・・マイクロメータスクリュー 特 許 出 願 人 レオナルト・ フレデリック ボブキン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印刷シリンダの長手方向軸線に平行な状態で位置調
整可能に取付けた回転自在なインキ着けロールと、 印刷シリンダ軸線に平行な軸線周りに回転可能なメータ
リングロールと、 印刷シリンダに一体の平歯車により駆動されるギヤトレ
ーンとを具え、該ギヤトレーンに固定軸線上で回転し、
前記平歯車に噛合するアイドラギヤと、このアイドラギ
ヤに噛合し、固定軸線上で回転可能なドリブンギヤとを
設け、このドリブンギヤはメータリングロールを印刷シ
リンダに調時して回転し得るよう連結し、 前記インキ着けロールをアイドラギヤとは別個に回転し
得るよう取付けてインキ着けロールの長手方向軸線をア
イドラギヤの長手方向軸線及び印刷シリンダの長手方向
軸線に対し調整し得るよう構成したことを特徴とする回
転印刷機の水及びインキ付着装置。 2、請求項1において、インキ着けロールを偏心支持軸
上に回転自在に取付け、この偏心支持軸の両端をアイド
ラギヤの固定軸線と同じ軸線周りに回転調整し得るよう
取付けた回転印刷機の水及びインキ付着装置。 3、請求項2において、インキ着けロール、メータリン
グロール、アイドラギヤ及びドリブンギヤを印刷機に着
脱自在な枠部材に取付けた回転印刷機の水及びインキ付
着装置。 4、請求項1において、メータリングロールに水及びイ
ンキの供給部を設けた回転印刷機の水及びインキ付着装
置。 5、請求項2において、前記偏心支持軸の両端を回転制
御して調整位置に固定するための手段を設け、これによ
り印刷シリンダ及びメータリングロールの長手方向軸線
に対するインキ着けロール軸線の調整を行うようにした
印刷機の水及びインキ付着装置。 6、請求項5において、前記手段をマイクロメータスク
リューで構成した印刷機の水及びインキ付着装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US18247488A | 1988-04-15 | 1988-04-15 | |
| US182474 | 1988-04-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263743A true JPH0263743A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=22668642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9434189A Pending JPH0263743A (ja) | 1988-04-15 | 1989-04-15 | 回転印刷機の水及びインキ付着装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0337800A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0263743A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003154630A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-05-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | インキ供給装置及び印刷機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1257592A (fr) * | 1960-05-27 | 1961-03-31 | Adamovske Strojirny Np | Dispositif de basculement pour cylindres de pression, notamment pour machine à imprimer et machine équipée de ce dispositif ou d'un dispositif similaire |
-
1989
- 1989-04-14 EP EP89303715A patent/EP0337800A3/en not_active Withdrawn
- 1989-04-15 JP JP9434189A patent/JPH0263743A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0337800A2 (en) | 1989-10-18 |
| EP0337800A3 (en) | 1990-06-27 |
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