JPH0263796A - メニューボードおよびその製造方法 - Google Patents

メニューボードおよびその製造方法

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JPH0263796A
JPH0263796A JP21725788A JP21725788A JPH0263796A JP H0263796 A JPH0263796 A JP H0263796A JP 21725788 A JP21725788 A JP 21725788A JP 21725788 A JP21725788 A JP 21725788A JP H0263796 A JPH0263796 A JP H0263796A
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JP
Japan
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frame
plastic
mold
plastic film
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP21725788A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Ueda
植田 重幸
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CHUO PLAST KK
Original Assignee
CHUO PLAST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はメニューボードに関し、特にたとえばその記
入板に料理名などが記入されるメニューボードに関する
(従来技術) 従来、たとえばメニューボードに用いられる枠体として
は、天然の木材を加工して製造されたものがあった。ま
た、このようなメニューボードの枠体としては、合成樹
脂板を用いたものがあった。
このような合成樹脂板を用いた枠体の表面には、たとえ
ば木目模様が印刷されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、メニューボードの枠体として天然の木材
を用いると、枠体に要するコストが太き(なってメニュ
ーボードが高価になってしまう。
また、このような枠体に合成樹脂板を用いると、たとえ
木目模様を印刷しても、その表面が滑らかであるため天
然の木材との違いが一目でわかってしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、安価に製造でき
、かつ天然の木材の風合いを有する枠体をもったメニュ
ーボードを提供することである。
さらに、この発明のもう1つの目的は、安価でかつ天然
の木材の風合いを有する枠体をもったメニューボードの
製造方法を提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、木目模様が印刷されたプラスチックフィル
ムを含み、プラスチックフィルムがその外表面に積層接
着された枠体と、枠体内に形成される記入板とを含むメ
ニューボードであって、枠体の外観は、天然の木材を用
いた外観を呈するように構成された、メニューボードで
ある。
さらに、もう1つの発明は、天然の木材を用いて枠体を
つくる工程と、枠体の写真を盪る工程と、写真を用いて
製版する工程と、版を用いてプラスチックフィルムに枠
体表面の画線を印刷する工程と、枠体の雌型を製造する
工程と、枠体が印刷されたプラスチックフィルムをプラ
スチック板に積層接着する工程と、雌型上にプラスチッ
クフィルムを積層接着したプラスチック板を載置する工
程と、プラスチック板を加熱しながら外力を加えること
によって、その外表面が枠体の外観を呈するように加工
する工程とを含む、メニューボードの製造方法である。
(作用) 木目を写した写真をもとにして、その木目がプラスチッ
クフィルムに印刷される。そして、天然の木材を用いて
つくったメニューボードの枠体を用いて雌型をつくり、
この雌型によってプラスチックフィルムの表面に天然の
木材の風合いが再現される。
(発明の効果) この発明によれば、模様だけでなく、メニューボードの
枠体の表面の状態にも天然の木材の表面の状態が再現さ
れる。したがって、このメニューボードの枠体では、天
然の木材を使用したような自然の風合いをだすことがで
きる。
しかも、このようなメニューボードでは、その枠体の材
料として天然の木材を用いた場合に比べて、安価に製造
することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例としてのメニューボードを
示す斜視図である。このメニューボード10は枠体12
と、枠体12内に形成される記入板13とを含む。記入
板13としては、たとえば黒板やホワイトボード(商品
名)などが用いられる。枠体I2は、プラスチック板I
4を含み、このプラスチック板14の表面にプラスチッ
クフィルム16が積層接着されている。このプラスチッ
クフィルム16の表面には木目が印刷されている。
さらに、プラスチックフィルム16の表面の状態が、天
然の木材の表面と同じ形状に形成されている。
このような枠体12を製造するには、まず天然の木材を
用いて、その長手方向に木目のはいった枠体20が形成
される。そして、この天然の木材で形成された枠体20
の表面の木目が、プラスチックフィルム16の表面にグ
ラビア印刷される。
この場合、第3図に示すように、天然の木材で形成され
た枠体20の表面がカメラ22で写真に撮られる。そし
て、この写真の原稿からネガティブスクリーンを作成し
、次に、このネガティブスクリーンからポジティブスク
リーンが作成される。
出来上がったポジティブスクリーンは、濃淡鋼が揃うよ
うに修正し、計画した割り付けに従って厚ガラス板かセ
ルロイドフィルム(アセテートベース〕などの透明体に
張り込み1版分がまとめられる。ここで、青写真を撮る
などの方法により、修正が行われる。
そして、ティッシュのセンシタイジングが行われ、感光
性が与えられたティッシュに、まずグラピアスクリーン
と合わせてスクリーン線が焼き込まれる。引き続いて、
天然の木材を用いた扉の写真のポジティブスクリーンが
、ティッシュに焼き付けられる。次に、焼き付けを終わ
ったティッシュの膜面が別途準備した銅版材に転写され
る。ティ、シュの転写された銅版材は現像装置に移され
、温湯で現像し、紙および未硬化ゼラチンが除去される
さらに、銅版材を腐食液で腐食して版となす。
なお、このような版は、色分解してなる各色版24a、
24b、24cを準備し、第3図に示すように、グラビ
ア輪転印刷機30の版胴32に取り付けられる。図中、
34は圧胴、36は巻き出しリール、38は巻き取りリ
ール、40はテンションコントロール、42は乾燥部を
有する第1ユニ・7ト、44は乾燥部を有する第2ユニ
ツト、46は乾燥部を有する第3ユニツトである。
そして、このグラビア輪転印刷機30で、その厚さ0.
05m程度のアクリルフィルム48に、版24a、24
b、24cによって多色印刷が行われる。もっとも、ア
クリルフィルム48に印刷されたインキ皮膜は、特に柔
軟性と伸縮性を有していることが必要である。
次に、枠体の木目が印刷されたアクリルフィルム48の
印刷面50と、たとえば、筒中プラスチック工業株式会
社製カイダック(商標)等のアクリル変性塩化ビニル板
、ABS樹脂板、ポリカーボネート板、塩化ビニル樹脂
板、アクリル板などのプラスチック板14とを積層する
ため、第4図に示すように、プレス熱板60a、60b
を用いて加熱加圧し、その自己接着性によりアクリルフ
ィルム48がプラスチックui14に積層接着される。
なお、このような積層の方法としては、第5図に示すよ
うに、加熱ロール62a、62bにより加熱加圧しなが
ら、アクリルフィルム48の印刷面50とプラスチック
板14とを合わせ、積層する方法を採ってもよい。
一方、製版に利用した天然の木材で形成された枠体20
を型枠内に入れて、第6図に示すように、型枠70内に
、シリコンゴム72を注入し、枠体の表面に対応した凹
部を有するシリコン凹型74が形成される。引き続き、
シリコン凹型74の凹部76に、石コウを流し込み硬化
させて、シリコン凹型74の凹部76に対応した凸部7
8を有する石コウ凸型80が成形される。また、第7図
に示すように、再び、石コウ凸型80のように、何度か
石コウ凸型82および凹型84の成形作業を繰り返すこ
とにより、型構造に何か工夫しないと成形品を取り出せ
ない形状、つまり食い込み部(アンダカソト)等が比較
的少なくなり、成形品を型より取り出しやすくなる。
上記のようにして成形された雌型86を第7図(V)に
示すように、真空成形機(図示せず)に取り付け、次に
、アクリルフィルム48の積層されたプラスチック板1
4が、雌型86上にクランプされる。そして、ヒータ8
8で加熱しながら、雌型86に設けられた小孔89より
雌型86内の空気を排除することによって、真空成形圧
力により、アクリルフィルム48の積層されたプラスチ
ックFi14が雌型86に吸いつけられて成形される。
このようにすれば、天然の木材を用いた枠体20の外表
面と全く変わらない形状で、その長手方向に木目のはい
った枠体12が成形される。
なお、この成形方法としては、真空成形に代えて圧縮空
気を使用する圧空成形を用いてもよい。
なお、写真の原稿からとったポジティブスクリーンを割
り付け、版を製作するときに、第8図に示すように、基
盤の目状の罫線がひかれたフィルム90を、雌型86に
より扉外表面を呈するように成形されたプラスチック板
14に貼り付け、各部分における該フィルムの伸縮率を
、罫線により割り出し、それに基づいてポジティブスク
リーンを修正し割り付け、プラスチック板14の凹凸形
状に対応した版を製作するようにしてもよい。このよう
にして形成された枠体12の内部に記入板13が取り付
けられる。
本発明は、上記のように構成されたから、大量生産が可
能で、木材等を利用する場合に比して製品コストを低く
抑えることができ、しかも、軽量で、外観は天然の木材
を用いたものとさほど変わらない枠体を有するメニュー
ボードを得ることができる。
なお、上述の実施例では、枠体の表面を木目状に形成し
たが、アクリルフィルムに印刷する際に他の色のインク
を用いることによって、たとえば金色の縁どりを施した
り、赤色や白色などのような他の色を用いて着色するこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第2図は版の製造過程の一例を示す説明図である。 第3図はフィルムに木目模様の印刷を施す装置の一例を
示す概略正面図である。 第4図および第5図はフィルムをプラスチック板に積層
する方法の説明図である。 第6図および第7図は雌型の製造過程を示す説明図であ
る。 第8図は版の製造方法の別例を示す説明図である。 図において、10はメニューボード、12は枠体、13
は記入板、14はプラスチック板、J6はプラスチック
フィルム、24a、24bおよび24Cは版、30は輪
転印刷機、32は版胴、48はアクリルフィルム、72
はシリコンゴム、86は雌型を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 木目模様が印刷されたプラスチックフィルムを含み
    、前記プラスチックフィルムがその外表面に積層接着さ
    れた枠体と、前記枠体内に形成される記入板とを含むメ
    ニューボードであって、前記枠体の外観は、天然の木材
    を用いた外観を呈するように構成された、メニューボー
    ド。 2 天然の木材を用いて枠体をつくる工程、前記枠体の
    写真を撮る工程、 前記写真を用いて製版する工程、 前記版を用いてプラスチックフィルムに前記枠体表面の
    画線を印刷する工程、 前記枠体の雌型を製造する工程、 前記枠体が印刷された前記プラスチックフィルムをプラ
    スチック板に積層接着する工程、前記雌型上に前記プラ
    スチックフィルムを積層接着した前記プラスチック板を
    載置する工程、および 前記プラスチック板を加熱しながら外力を加えることに
    よって、その外表面が枠体の外観を呈するように加工す
    る工程を含む、メニューボードの製造方法。
JP21725788A 1988-08-30 1988-08-30 メニューボードおよびその製造方法 Pending JPH0263796A (ja)

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