JPH026386Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH026386Y2
JPH026386Y2 JP1709984U JP1709984U JPH026386Y2 JP H026386 Y2 JPH026386 Y2 JP H026386Y2 JP 1709984 U JP1709984 U JP 1709984U JP 1709984 U JP1709984 U JP 1709984U JP H026386 Y2 JPH026386 Y2 JP H026386Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pendulum
shaft
shaped groove
hole
support device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1709984U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60129689U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1709984U priority Critical patent/JPS60129689U/ja
Publication of JPS60129689U publication Critical patent/JPS60129689U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH026386Y2 publication Critical patent/JPH026386Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、振り子の支持装置、さらに詳しくは
V形溝とV形エツジとによる振り子支持装置に関
するものである。
(考案の背景) 振り子時計において、その振り子はV形溝とV
形エツジ(ナイフエツジ)とによつて揺動自在に
支持することが多い(例えば実開昭58−19281号
公報)が、従来にあつては振り玉(飾り)の部分
が外部より見えるだけで、振り子の支持部は時計
ケースによつて外部より見えないように隠す例が
ほとんどである。しかし、場合によつては振り子
の支持部を外部より見える位置に設置せざるを得
ないことがある。かかる場合に、公知の振り子支
持装置では体裁が悪く時計のデザイン上美観を損
う欠点があつた。
(考案の目的) そこで本考案は、振り子の支持部を外部へ出し
ても時計のデザインを損うことがない振り子支持
装置を提供することを目的とするものである。
(考案の構成・特徴) 本考案による振り子支持装置は、対向面に穴部
を有する1対の軸体が対向して位置し、上記両穴
部の一方に受け体がその他方に被支承体がそれぞ
れの一部分が上記穴部より突出して設けられ、上
記受け体と上記被支承体との一方にV形溝がその
他方に該V形溝と係合するV形エツジが備わつて
おり、上記溝の底と上記エツジの先端とが上記軸
体の軸心線上にあり、上記受け体と上記被支承体
の上記突出した部分は、相手方の軸体の穴部に遊
合していることによつて構成されている。この構
成によつて両軸体は同軸的に対向し、V形の溝と
エツジの内部構造は外部からは見えず、両軸体は
あたかも単純に回転自在に突き合わさつているか
の如く見える。この支持装置は、例えば振り子と
振り子とからなる2重振り子の連結支持部、また
は振り子と支柱等の固定台との連結支持部に使用
される。
(実施例) 図面を参照して本考案による振り子の支持装置
の一実施例を説明する。
第1図および第2図において、台座1より支柱
2が起立し、その上端部の支持部3により第1振
り子4の中間部が揺動自在に支持されている。こ
の第1振り子4はその下端部に重り5を有し、こ
の重り5の下端部には永久磁石6が備わつてい
る。また台座1内には永久磁石6を電磁気的に駆
動する駆動コイル7が内蔵されている。第1振り
子4の上端部には支持部8を介して第2振り子9
の中間部が揺動自在に支持されている。第2振り
子9はその下端部に重り10を有し、上端部には
時計体11が備わつている。第1および第2の両
振り子4,9は、永久磁石6と駆動コイル7との
電磁気的作用により第1図鎖線図示のように往復
運動を繰り返すものである。
振り子の支持部3,8の内部構造は実質的に同
一構造であるから、支持部3について第3〜8図
を参照して説明する。
第3図において、円形軸状の1対の軸体12
a,12bは、ネジ13を介して支柱2の上端部
と振り子4の中間部(軸部)に固定されている。
両軸体12a,12bは実質的に同一構造のもの
であり、第4図のように前部(対向面)に穴部1
4を有し、後部に支柱2または振り子4が挿入さ
れる取付穴15を有し、また穴部14の底部中央
にネジ13用のネジ穴16が形成されている。そ
して各軸体12a,12bの穴部14に、受け体
17およびそれに対して載置される被支承体18
が嵌着している。受け体17および被支承体18
は、その長さの約半分程が軸体12a,12bの
穴部14内にあり、残りの約半分は穴部14前方
へ突出している。そして受け体17は、第7,8
図示のようにその上面部に上方へ向けてV形に開
いたV形溝17aと突起17bを有している。ま
た後面部より2本のピン17cが突出し、このピ
ン17cは軸体12aの穴部14底面に形成され
ている位置決め穴19(第4図参照)に嵌合する
ものである。一方、被支承体18は、第5,6図
示のようにその下面部に下方へ垂下するV形エツ
ジ18aと切欠部18bを有している。また後面
部からはピン18cが突出し、ピン17cと同様
に軸体12bの位置決め穴19(第4図参照)に
嵌合するようになつている。受け体17のV形溝
17aと被支承体18のV形エツジ18aは、両
軸体12a,12bの軸心線Lにあり、これによ
つて第3図の結合状態において両軸体12a,1
2bは同軸上で対向する。第3図の状態におい
て、受け体17の突起17bが被支承体18の切
欠部18bに嵌入し、これによつて両軸体12
a,12bの軸方向の位置関係を規制している。
また受け体17または被支承体18の突出した部
分はそれぞれ相手方の軸体12bまたは12aの
穴部14内に進入し、外部からは内部構造が見え
ない。また受け体17の突出部とその相手方の軸
体12bの穴部14の下面部、および被支承体1
8の突出部とその相手方の軸体12aの穴部14
の上面部との間には、それぞれ空隙19を生じて
おり、例えば振り子4側を僅かに上方へ持ち上げ
た状態で着脱が行なえるようになつている。
なお上記実施例では、受け体17側にV形溝1
7aを形成し、被支承体18側にV形エツジ18
aを形成しているが、V形溝17aとV形エツジ
18aの関係はその逆であつても構わない。軸体
12aと受け体17または軸体12bと被支承体
18は、それぞれ一体に形成してもよい。
(考案の効果) 上述した構造の振り子支持装置によれば、V形
の溝およびエツジがほぼ完全に隠れて外部より見
えず、あたかも1対の軸体が単純に回転自在に突
き合わせてあるかの如く思え、インテリア性のあ
る時計のデザインの美観を損うことがない。また
構成が簡単で組立も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る振り子支持装置を利用し
た置時計の正面図、第2図はその一部を断面した
側面図、第3図は要部の拡大断面図、第4図は軸
体の正面図、第5図は被支承体の底面図、第6図
は第5図−線断面図、第7図は受け体の上面
図、第8図は第7図−線断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対向面に穴部を有する1対の軸体が対向して位
    置し、上記両穴部の一方に受け体がその他方に被
    支承体が、それぞれその一部分が上記穴部より突
    出して設けられ、上記受け体と上記被支承体との
    一方にV形溝がその他方に該V形溝と係合するV
    形エツジが備わつており、上記溝の底と上記エツ
    ジの先端とが上記軸体の軸心線上にあり、上記受
    け体と上記被支承体の上記突出した部分は、相手
    方の軸体の穴部に遊合している、ことを特徴とす
    る振り子支持装置。
JP1709984U 1984-02-09 1984-02-09 振り子支持装置 Granted JPS60129689U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1709984U JPS60129689U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 振り子支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1709984U JPS60129689U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 振り子支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60129689U JPS60129689U (ja) 1985-08-30
JPH026386Y2 true JPH026386Y2 (ja) 1990-02-15

Family

ID=30504490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1709984U Granted JPS60129689U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 振り子支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60129689U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60129689U (ja) 1985-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6222859Y2 (ja)
JPS5828681A (ja) 時計ケ−スの構造
JP3089485U (ja) 前掛け式メガネフレーム
JPS5991935U (ja) ドアミラ−のバイザ取付構造
JP2529308Y2 (ja) 文字盤取替え可能時計
CN2669230Y (zh) 多功能手表
JPH0618313Y2 (ja) 時計ケースとバンドの嵌合構造
JPH0626707Y2 (ja) ヒンジ連結装置
JPS6222860Y2 (ja)
JPH0110627Y2 (ja)
JPS645660B2 (ja)
JPH0244230Y2 (ja)
JPH0352194Y2 (ja)
JP2540992Y2 (ja) 振り子時計
JPH028259Y2 (ja)
JPH019030Y2 (ja)
JPS643098Y2 (ja)
JPS628549Y2 (ja)
JP2527526Y2 (ja) 眼鏡の側枠に取付けた台座
JPH0722086Y2 (ja) 時計ケースと軟体バンドの連結構造
JPH019033Y2 (ja)
JPH0138549Y2 (ja)
JPS6333532Y2 (ja)
JPH0410036B2 (ja)
JPS617192U (ja) スピ−カ装置