JPH0263976A - 4輪操舵車両の舵角比制御機構 - Google Patents
4輪操舵車両の舵角比制御機構Info
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- JPH0263976A JPH0263976A JP21618088A JP21618088A JPH0263976A JP H0263976 A JPH0263976 A JP H0263976A JP 21618088 A JP21618088 A JP 21618088A JP 21618088 A JP21618088 A JP 21618088A JP H0263976 A JPH0263976 A JP H0263976A
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- angle ratio
- notch
- actuator
- control
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/159—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels characterised by computing methods or stabilisation processes or systems, e.g. responding to yaw rate, lateral wind, load, road condition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は4輪操舵車両の舵角比制御機構に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
第5図に示すように、実開昭5’l−77969号公報
に開示される4輪操舵車両では、高速走行での車線変更
などの応答性能を高めるために、後輪を前輪と同位相に
操舵し、車速の増加につれて前輪の操舵に対応して後輪
が操舵される制御範囲を狭めることにより、高速走行で
の急激な車体姿勢の変化を抑え、同時に車速の増加につ
れて後輪舵角比を大きくすることにより、ある程度車体
の横加速度を大きくし、操縦応答性を高めている。上述
の4輪操舵車両によれば、高速走行時ハンドルを中立位
置から僅かでも左右に切ると、後輪も鋭敏に前輪と同位
相に操舵されるので、ハンドルがふらつくと直進走行性
が損われる恐れがある。
に開示される4輪操舵車両では、高速走行での車線変更
などの応答性能を高めるために、後輪を前輪と同位相に
操舵し、車速の増加につれて前輪の操舵に対応して後輪
が操舵される制御範囲を狭めることにより、高速走行で
の急激な車体姿勢の変化を抑え、同時に車速の増加につ
れて後輪舵角比を大きくすることにより、ある程度車体
の横加速度を大きくし、操縦応答性を高めている。上述
の4輪操舵車両によれば、高速走行時ハンドルを中立位
置から僅かでも左右に切ると、後輪も鋭敏に前輪と同位
相に操舵されるので、ハンドルがふらつくと直進走行性
が損われる恐れがある。
一方、低速走行で後輪を前輪と逆位相に操舵して小回り
性を高める4輪操舵車両でも、車速の増加につれて後輪
舵角比を小さ(するだけでは、高速走行での直進走行性
が損われる恐れがある。したがって、ハンドル切り角が
所定(l11以下では前輪だけが操舵され、後輪は中立
位置(直進位置)に戻されまたはロックされることが、
直進走行性を維持するうえで要求される。
性を高める4輪操舵車両でも、車速の増加につれて後輪
舵角比を小さ(するだけでは、高速走行での直進走行性
が損われる恐れがある。したがって、ハンドル切り角が
所定(l11以下では前輪だけが操舵され、後輪は中立
位置(直進位置)に戻されまたはロックされることが、
直進走行性を維持するうえで要求される。
[発明が解決しようとする問題点]
このような舵角特性をもつ4輪操舵車両では、ハンドル
切り角が一定でも車速の増加につれて後輪舵角が次第に
小さくなるので、車速か所定値以上で急に後輪が中立位
置へ戻されるものに比べて、操縦性に違和感が少ない。
切り角が一定でも車速の増加につれて後輪舵角が次第に
小さくなるので、車速か所定値以上で急に後輪が中立位
置へ戻されるものに比べて、操縦性に違和感が少ない。
しかし、このような舵角特性をもつ4輪操舵車両は、電
気・油圧制御装置の構成が複雑となり、構成の複雑性の
故に111111の信頼性も後者のものに比べて劣る。
気・油圧制御装置の構成が複雑となり、構成の複雑性の
故に111111の信頼性も後者のものに比べて劣る。
本発明の目的は、通常は車速の増加につれて後輪舵角比
が次第に小さくなり、電気・油圧制御装置の失陥時は、
後輪が安全に中立位置へ戻され、直進走行性にも優れた
、4輪操舵車両の舵角比制御189構を提供することに
ある。
が次第に小さくなり、電気・油圧制御装置の失陥時は、
後輪が安全に中立位置へ戻され、直進走行性にも優れた
、4輪操舵車両の舵角比制御189構を提供することに
ある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の構成は後輪舵角比
が○となる方向へ制御部材を付勢するばねと、該ばねに
抗してIIII]部材を後輪舵角比が大となる方向へ押
動する後輪操舵アクチュエータとからなり、後輪操舵ア
クチュエータへ供給する流体量を中速の増加に従って減
じるようにしたものである。
が○となる方向へ制御部材を付勢するばねと、該ばねに
抗してIIII]部材を後輪舵角比が大となる方向へ押
動する後輪操舵アクチュエータとからなり、後輪操舵ア
クチュエータへ供給する流体量を中速の増加に従って減
じるようにしたものである。
[作用]
ハンドル切り角が小さい内は、前輪が操舵されても、後
輪は操舵されない。
輪は操舵されない。
ハンドル切り角に対応して回動する入力軸の突片または
切欠部材が、後輪操舵アクチュエータを制御lする差動
IIJtIII弁の駆動軸の切欠部材または突片と係合
して、駆動軸に回動を伝えるまでのハンドルの中立位置
からの不感帯(遊び)の幅は、車速に関連して制御され
るので、車速の増加につれて後輪舵角比が次第に小さく
なる。
切欠部材が、後輪操舵アクチュエータを制御lする差動
IIJtIII弁の駆動軸の切欠部材または突片と係合
して、駆動軸に回動を伝えるまでのハンドルの中立位置
からの不感帯(遊び)の幅は、車速に関連して制御され
るので、車速の増加につれて後輪舵角比が次第に小さく
なる。
切欠部材に対する突片の位置を制御II′rjる制御部
材は、ばね力により切欠から突片を係合不能の位置へ排
除するよう付勢されるから、制御部材を駆動する電気・
油圧制御装置が失陥すると、自動的に切欠部材と突片と
の係合が解除され、後輪が中立位置へ戻される。
材は、ばね力により切欠から突片を係合不能の位置へ排
除するよう付勢されるから、制御部材を駆動する電気・
油圧制御装置が失陥すると、自動的に切欠部材と突片と
の係合が解除され、後輪が中立位置へ戻される。
[発明の実論例]
第1図は本発明に係る舵角比制御機構を備えた4輪操舵
車両の概略構成図である。、4輪操舵車両は前輪舵取機
構30の出力軸29と連動する入力軸19の回転を差動
制御弁Bへ車速に関連して伝達する舵角比制御機構Aと
、後輪操舵アクチュエータFへの油圧回路を制御する差
動制御弁Bと、後輪71を駆動する後輪操舵アクチュエ
ータFと、舵角比制御機構Aの制御部材20を駆動する
電気・油圧制tiog装置Cとを備えている。
車両の概略構成図である。、4輪操舵車両は前輪舵取機
構30の出力軸29と連動する入力軸19の回転を差動
制御弁Bへ車速に関連して伝達する舵角比制御機構Aと
、後輪操舵アクチュエータFへの油圧回路を制御する差
動制御弁Bと、後輪71を駆動する後輪操舵アクチュエ
ータFと、舵角比制御機構Aの制御部材20を駆動する
電気・油圧制tiog装置Cとを備えている。
舵角比制御11151構Aは入力軸19にスプライン嵌
合したυ1!JO部材20と差動制御弁Bを駆動する駆
動軸24に結合したカップ形のり穴部材21とからなる
。駆動軸24は入力軸19と同軸に並ぶ。
合したυ1!JO部材20と差動制御弁Bを駆動する駆
動軸24に結合したカップ形のり穴部材21とからなる
。駆動軸24は入力軸19と同軸に並ぶ。
切欠部材21の周面に形成した喫形の切欠21aに対し
、a制御部材2oから径方向に延びる突片22が係合可
能に構成される。
、a制御部材2oから径方向に延びる突片22が係合可
能に構成される。
突片22の切欠部材21の位置を制御するために、制御
部材2oの環状溝に軸17の制御レバー18が係合され
、制御レバー18の回動により制御部材20が軸方向に
摺動される。車体側に回動可能に支持した軸17のレバ
ー18aは、アクチュエータDのピストンロンドと連結
されて回動される。
部材2oの環状溝に軸17の制御レバー18が係合され
、制御レバー18の回動により制御部材20が軸方向に
摺動される。車体側に回動可能に支持した軸17のレバ
ー18aは、アクチュエータDのピストンロンドと連結
されて回動される。
制御部材20を駆動するアクチュエータDは、後述する
電気・油圧制御装置Cにより駆動される。
電気・油圧制御装置Cにより駆動される。
アクチュエータDはシリンダの内部に嵌装したピストン
により、油圧が導入される端部と大気下とを区画される
。大気下に収容したばね13はレバー18aと!1il
IlIlレバー18に回転力を与え、I+1部材20を
軸方向に移動させ、突片22を切欠21aと係合不能の
位置へ排除するように作用する。
により、油圧が導入される端部と大気下とを区画される
。大気下に収容したばね13はレバー18aと!1il
IlIlレバー18に回転力を与え、I+1部材20を
軸方向に移動させ、突片22を切欠21aと係合不能の
位置へ排除するように作用する。
差動制御弁Bは4ボ一ト中立位置開放型またはブロック
型の方向切換弁であり、弁ハウジング122の内部に中
立戻しばねの力に抗して軸方向移動可能に嵌合したスプ
ール126が、連結手段136aによりねじ軸130と
、−緒に軸方向に移動するように結合される。ねじ軸1
30の右端部が駆動軸24の端部に形成したリードの大
なるねじ溝を有するねじ穴131に螺合される。ねじ軸
130の左端部に形成したスプライン穴132に、従動
軸6がスプライン嵌合される。駆動軸24の回転に伴っ
てスプール126が軸移動を生じると、油圧ポンプ26
から圧油が管72.75を紅で管76.80の一方へ供
給され、他方の管の油が管79.77を経て油タンク2
8へ戻される。管76.80は後輪操舵アクチュエータ
Fの端室89゜91に連通される。
型の方向切換弁であり、弁ハウジング122の内部に中
立戻しばねの力に抗して軸方向移動可能に嵌合したスプ
ール126が、連結手段136aによりねじ軸130と
、−緒に軸方向に移動するように結合される。ねじ軸1
30の右端部が駆動軸24の端部に形成したリードの大
なるねじ溝を有するねじ穴131に螺合される。ねじ軸
130の左端部に形成したスプライン穴132に、従動
軸6がスプライン嵌合される。駆動軸24の回転に伴っ
てスプール126が軸移動を生じると、油圧ポンプ26
から圧油が管72.75を紅で管76.80の一方へ供
給され、他方の管の油が管79.77を経て油タンク2
8へ戻される。管76.80は後輪操舵アクチュエータ
Fの端室89゜91に連通される。
後輪操舵アクチュエータFはシリンダ57にピストン5
6を嵌装して端室89,91が区画され、ピストン56
に結合したタイロッド65がシリンダ57の両端子から
外方へ突出される。タイロッド65は端室89.91に
収容した戻しばね55の力により中立位置へ戻され、後
輪71を直進位置に保持する。タイロッド65の両端は
それぞれ補助ロッド67を介して後輪ナックル69に連
結される。後輪71を支持する後輪ナックル69は、上
下方向の支軸70により車体に回動可能に支持される。
6を嵌装して端室89,91が区画され、ピストン56
に結合したタイロッド65がシリンダ57の両端子から
外方へ突出される。タイロッド65は端室89.91に
収容した戻しばね55の力により中立位置へ戻され、後
輪71を直進位置に保持する。タイロッド65の両端は
それぞれ補助ロッド67を介して後輪ナックル69に連
結される。後輪71を支持する後輪ナックル69は、上
下方向の支軸70により車体に回動可能に支持される。
タイロッド65の中立位置をより確実に保持するために
、タイロッド65に結合した円錐穴または溝を有する受
入部材58と、これに係合可能のロック部材5つとから
なる中立ロック機構Hが備えられる。アクチュエータG
のシリンダ63の全96へ圧油を供給すると、ピストン
64によりばね61の力に抗してロック部材59が受入
部材58から引き離される。
、タイロッド65に結合した円錐穴または溝を有する受
入部材58と、これに係合可能のロック部材5つとから
なる中立ロック機構Hが備えられる。アクチュエータG
のシリンダ63の全96へ圧油を供給すると、ピストン
64によりばね61の力に抗してロック部材59が受入
部材58から引き離される。
タイロッド65の動作は受入部材58とレバー9aとの
間に連結したケーブル50を介して、従動軸6へ回転と
して伝達される。従動軸6は駆動軸24と独立に、ねじ
軸130を回転させ、スプール126を中立位置へ戻す
ように作用する。
間に連結したケーブル50を介して、従動軸6へ回転と
して伝達される。従動軸6は駆動軸24と独立に、ねじ
軸130を回転させ、スプール126を中立位置へ戻す
ように作用する。
第2図は前輪舵取機構30と舵角比制@JRmAと差動
制御弁Bとの関係を示す斜視図である。第2図には説明
を簡単にするために、軸17の制御レバー18にアクチ
ュエータDが連結され、ばね13は外部に配設される。
制御弁Bとの関係を示す斜視図である。第2図には説明
を簡単にするために、軸17の制御レバー18にアクチ
ュエータDが連結され、ばね13は外部に配設される。
また、従動軸6とレバ9aとの間には電磁クラッチ11
が設けられる。
が設けられる。
電磁コイル8が励磁されると、従動軸6に結合した摩擦
板7に、レバー9aと一体の摩擦板9が摩擦係合され、
レバー9aの回転が従動軸6へ伝;ヱされる。1磁クラ
ツチ11が遮断されている時、レバー9aとベルクラン
ク10との間に掛は渡したばね5によりレバー9aが遊
回転され、ケーブル50の弛みが取り除かれる。公知の
ように、実際にはケーブル50は一端を車体側に、他端
を後輪操舵アクチュエータFのハウジング側にそれぞれ
固定したアウタチューブに18動可能に挿通される。
板7に、レバー9aと一体の摩擦板9が摩擦係合され、
レバー9aの回転が従動軸6へ伝;ヱされる。1磁クラ
ツチ11が遮断されている時、レバー9aとベルクラン
ク10との間に掛は渡したばね5によりレバー9aが遊
回転され、ケーブル50の弛みが取り除かれる。公知の
ように、実際にはケーブル50は一端を車体側に、他端
を後輪操舵アクチュエータFのハウジング側にそれぞれ
固定したアウタチューブに18動可能に挿通される。
第1図に示すように、電気・油圧制御jI]装置Cは舵
角比制御機構Aの制御部材20を軸方向に移動し、突片
22と切欠21aの周方向の隙間を、車速に関連して制
御する。このため、電気・油圧制御装置Cは制御部材2
0に係合する制御レバー18を駆動するアクチュエータ
Dと、アクチュエータDのストロークすなわちアクチュ
エータDへの油量を調整する油量調整弁Eと、油量調整
弁Eを駆動する電磁コイル47への電流を車速に関連し
て、1ill′mする電流減算変換器45とを備えてい
る。
角比制御機構Aの制御部材20を軸方向に移動し、突片
22と切欠21aの周方向の隙間を、車速に関連して制
御する。このため、電気・油圧制御装置Cは制御部材2
0に係合する制御レバー18を駆動するアクチュエータ
Dと、アクチュエータDのストロークすなわちアクチュ
エータDへの油量を調整する油量調整弁Eと、油量調整
弁Eを駆動する電磁コイル47への電流を車速に関連し
て、1ill′mする電流減算変換器45とを備えてい
る。
油Llfl整弁Eは3つのボートを有するハウジング4
6の内部に、2つの環状溝を有するスプール48を嵌合
してなり、ばね49aを収容する端室4つと中央のボー
トとがアクチュエータDのra至と連通される。中立位
置でスプール48の環状溝に連通する右側のボートが管
78.72を経て油圧ポンプ26に、左側のボートが管
73.77を経て油タンク28にそれぞれ連通される。
6の内部に、2つの環状溝を有するスプール48を嵌合
してなり、ばね49aを収容する端室4つと中央のボー
トとがアクチュエータDのra至と連通される。中立位
置でスプール48の環状溝に連通する右側のボートが管
78.72を経て油圧ポンプ26に、左側のボートが管
73.77を経て油タンク28にそれぞれ連通される。
スプル48に結合したロッド48aはハウジング46の
外部へ突出してアマチュアを構成し、電磁コイル47に
より電流に対応してばね49aに抗して左方へ付勢され
る。電磁コイル47は車速が低いと電流が多く、車速が
高くなるほど電流が少なくなる電流減算変換器45と直
列に電源バッテリ51に接続される。変速機の出力軸の
回転を速度計15へ伝達する可撓軸43に、歯車1構4
2を介して車速比例電流発生器44が結合される。車速
比例電流発生器44の両端子が電流′65尊変換器45
に接続される。
外部へ突出してアマチュアを構成し、電磁コイル47に
より電流に対応してばね49aに抗して左方へ付勢され
る。電磁コイル47は車速が低いと電流が多く、車速が
高くなるほど電流が少なくなる電流減算変換器45と直
列に電源バッテリ51に接続される。変速機の出力軸の
回転を速度計15へ伝達する可撓軸43に、歯車1構4
2を介して車速比例電流発生器44が結合される。車速
比例電流発生器44の両端子が電流′65尊変換器45
に接続される。
次に、本発明による舵角比制御機構を備えた4輪操舵車
両の作動について説明する。第1図において例えばハン
ドル41を右へ切ると、前輪舵取機構30の出力軸29
が回動され、腕32によりドラッグリンク33が前方へ
引かれ、前輪ナックル38が支軸34を中心として時計
方向へ回動され、前輪40が右方へ(−向される。同時
に、出力軸29の回動が入力軸19へ伝達され、車速が
所定値以下にあり、ハンドル切り角ないし前輪舵角が所
定値を超えると、制御部材20の突片22が円筒部材2
1の切欠21aに当接し、駆動軸24が回転される。こ
の時、切欠部材21がごく僅かに軸方向に移動し、スイ
ッチ23が働ぎ、中立ロック機構HのアクチュエータG
が駆動され、ロック部材59が受入部材58から引き離
される。
両の作動について説明する。第1図において例えばハン
ドル41を右へ切ると、前輪舵取機構30の出力軸29
が回動され、腕32によりドラッグリンク33が前方へ
引かれ、前輪ナックル38が支軸34を中心として時計
方向へ回動され、前輪40が右方へ(−向される。同時
に、出力軸29の回動が入力軸19へ伝達され、車速が
所定値以下にあり、ハンドル切り角ないし前輪舵角が所
定値を超えると、制御部材20の突片22が円筒部材2
1の切欠21aに当接し、駆動軸24が回転される。こ
の時、切欠部材21がごく僅かに軸方向に移動し、スイ
ッチ23が働ぎ、中立ロック機構HのアクチュエータG
が駆動され、ロック部材59が受入部材58から引き離
される。
駆動軸24の回転に対して従動輪6は回転せず、ねじ軸
130の回転を阻止するので、ねじ軸130にはねじ穴
131のリード角に見合った軸推力が生じ、ねじ軸13
0と一緒にスプール126が右方へ移動する。スプール
126の軸移動に伴って油圧ポンプ26から圧油が管7
2.75、差動制御弁B、管76を経てアクチュエータ
Fの端室89へ供給される。ピストン56と一緒にタイ
ロッド65がち方へ押され、後輪ナックル6つが支17
0を中心として反時計方向へ回動され、後輪71が左方
(前輪40と逆位相)に偏向される。
130の回転を阻止するので、ねじ軸130にはねじ穴
131のリード角に見合った軸推力が生じ、ねじ軸13
0と一緒にスプール126が右方へ移動する。スプール
126の軸移動に伴って油圧ポンプ26から圧油が管7
2.75、差動制御弁B、管76を経てアクチュエータ
Fの端室89へ供給される。ピストン56と一緒にタイ
ロッド65がち方へ押され、後輪ナックル6つが支17
0を中心として反時計方向へ回動され、後輪71が左方
(前輪40と逆位相)に偏向される。
こうして、低速走行での車両の小回り性が発揮される。
端室91の油は管80、差動制御弁B、管77を経て油
タンク28へ戻される。
タンク28へ戻される。
車速が低いと、前述のように、N′FAバッテリ51か
ら電流減算変換器45を経て電磁コイル47へ大電流が
流れるので、油量調整弁Eのスプール48がばね49の
力と釣り合う位置まで左方へ押される。油圧ポンプ26
の圧油が管72.78を通り、スプール48の右側の環
状溝から管49bを経てアクチュエータDの端室へ供給
される。端v49の油圧が高くなり、スプール48が右
方へ戻される。こうして、アクチュエータDへ送られる
油量が電磁コイル47の電流に比例して制御される。
ら電流減算変換器45を経て電磁コイル47へ大電流が
流れるので、油量調整弁Eのスプール48がばね49の
力と釣り合う位置まで左方へ押される。油圧ポンプ26
の圧油が管72.78を通り、スプール48の右側の環
状溝から管49bを経てアクチュエータDの端室へ供給
される。端v49の油圧が高くなり、スプール48が右
方へ戻される。こうして、アクチュエータDへ送られる
油量が電磁コイル47の電流に比例して制御される。
アクチュエータDのロッドが右方へ移動プると、制御部
材20が入力軸19に対して左方へ移動するので、制御
部材20の突片22と切欠部材21の切欠21aとの周
方向の隙間が狭くなる。したがって、ハンドル41を中
立位置から僅かに回転しただけで、突片22が切欠21
aに当接し、入力軸19の回転が駆動軸24へ伝達され
、差動制御弁Bが作動し、後輪操舵アクチュエータFに
より後輪71が操舵される。
材20が入力軸19に対して左方へ移動するので、制御
部材20の突片22と切欠部材21の切欠21aとの周
方向の隙間が狭くなる。したがって、ハンドル41を中
立位置から僅かに回転しただけで、突片22が切欠21
aに当接し、入力軸19の回転が駆動軸24へ伝達され
、差動制御弁Bが作動し、後輪操舵アクチュエータFに
より後輪71が操舵される。
車速が高くなると、電磁コイル47の電流が少なくなり
、油量制御弁Eのスプール48がばね49aの力により
一時的に右方へ戻され、W49bの油がスプール48の
左側の環状溝、管73.77を経て油タンク28へ戻さ
れる。
、油量制御弁Eのスプール48がばね49aの力により
一時的に右方へ戻され、W49bの油がスプール48の
左側の環状溝、管73.77を経て油タンク28へ戻さ
れる。
こうして、車速が高くなるに従って、電磁コイル47へ
流れる電流が少なくなり、油量調整弁Eのスプール48
が一時的に右方へ戻り、アクチュエータDへの油量が少
なくなり、ばね130力によりロッドが左方へ戻される
。この結果、制御部材20が入力軸1つに対しも方へ移
動する。これまで切欠21aに当接していた突片22が
切欠21aから離れ、切欠部材21に億えた中立戻しぽ
ね(図示せず)の作用により切欠部材21が中立位置の
方へ戻るように回転される。
流れる電流が少なくなり、油量調整弁Eのスプール48
が一時的に右方へ戻り、アクチュエータDへの油量が少
なくなり、ばね130力によりロッドが左方へ戻される
。この結果、制御部材20が入力軸1つに対しも方へ移
動する。これまで切欠21aに当接していた突片22が
切欠21aから離れ、切欠部材21に億えた中立戻しぽ
ね(図示せず)の作用により切欠部材21が中立位置の
方へ戻るように回転される。
実際には切欠21aに突片22に当接したままで、切欠
部材21が中立位置の方へ戻された回転量だけ駆動軸2
4のねじ穴131とねじ軸130の間に螺動が生じ、ス
プール126が左方へ戻され、管75が管80に、管7
つが管76にそれぞれ接続される。後輪操舵アクチュエ
ータFのピストン56が左方へ戻され、後輪71の舵角
が減じら机る。タイロッド65の左方移動はケーブル5
0を介して従動軸6を回転させるから、ねじ軸130が
右方へ中立位置に戻ったところでタイロッド65がその
位置に保持される。
部材21が中立位置の方へ戻された回転量だけ駆動軸2
4のねじ穴131とねじ軸130の間に螺動が生じ、ス
プール126が左方へ戻され、管75が管80に、管7
つが管76にそれぞれ接続される。後輪操舵アクチュエ
ータFのピストン56が左方へ戻され、後輪71の舵角
が減じら机る。タイロッド65の左方移動はケーブル5
0を介して従動軸6を回転させるから、ねじ軸130が
右方へ中立位置に戻ったところでタイロッド65がその
位置に保持される。
以上の動作を第3図について説明すると、線a1で小さ
れる車速にある時、ハンドルを中立位置から前輪舵角θ
1に相当する角度に切るまでが不感帯であり、後輪は操
舵されない。車速か一定のままでハンドルをざらに切る
と、後輪舵角は線a1に沿って次第に増加する。坂に前
輪舵角が193、後輪舵角がα1になったところで車速
が高(なると、車速に対応して不感帯が前輪舵角θ1相
当分から前輪舵角θ2相当分へ増加し、前輪舵角が一定
(03のまま)でも、車速に増加につれて後輪舵角はα
1からa2へと小さくなる。舵角比(前輪舵角に対する
後輪舵角の割合)はその時の車速に対応する線a2の上
へ移動し、ハンドル切り角に応じて線a2に沿って変化
する。したがって、第4図に示すように、舵角比は車速
の増加につれて次第に小さくなる。
れる車速にある時、ハンドルを中立位置から前輪舵角θ
1に相当する角度に切るまでが不感帯であり、後輪は操
舵されない。車速か一定のままでハンドルをざらに切る
と、後輪舵角は線a1に沿って次第に増加する。坂に前
輪舵角が193、後輪舵角がα1になったところで車速
が高(なると、車速に対応して不感帯が前輪舵角θ1相
当分から前輪舵角θ2相当分へ増加し、前輪舵角が一定
(03のまま)でも、車速に増加につれて後輪舵角はα
1からa2へと小さくなる。舵角比(前輪舵角に対する
後輪舵角の割合)はその時の車速に対応する線a2の上
へ移動し、ハンドル切り角に応じて線a2に沿って変化
する。したがって、第4図に示すように、舵角比は車速
の増加につれて次第に小さくなる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、後輪舵角比が0となる方向へ制
御部材を付勢するばねと、該ばねに抗して制御部材を後
輪舵角比が大となる方向へ押動する後輪操舵アクチュエ
ータとからなり、後輪操舵アクチュエータへ供給する流
体量を車速の増加に従って減じるようにしたから、ハン
ドル切り角に対応して回動する入力軸の突片または切欠
部材が、後輪操舵アクチュエータを制御する差動制御弁
の駆動軸の切欠部材または突片と係合して、駆動軸に回
動を伝えるまでのハンドルの中立位置からの不感帯(遊
び)の幅が、車速に関連して制御され、この結果車速の
増加につれて後輪舵角比が次第に小さくなる。
御部材を付勢するばねと、該ばねに抗して制御部材を後
輪舵角比が大となる方向へ押動する後輪操舵アクチュエ
ータとからなり、後輪操舵アクチュエータへ供給する流
体量を車速の増加に従って減じるようにしたから、ハン
ドル切り角に対応して回動する入力軸の突片または切欠
部材が、後輪操舵アクチュエータを制御する差動制御弁
の駆動軸の切欠部材または突片と係合して、駆動軸に回
動を伝えるまでのハンドルの中立位置からの不感帯(遊
び)の幅が、車速に関連して制御され、この結果車速の
増加につれて後輪舵角比が次第に小さくなる。
したがって、低速走行では後輪が前輪と逆位相に比較的
大きく操舵され、小回り性が発揮される方、中速走行で
は通常のハンドル切り角の範囲では後輪が殆ど操舵され
ず、高速走行では突片が切欠部材と係合不能の状態にな
るので、後輪は全く操舵されず、直進走行性が向上され
る。
大きく操舵され、小回り性が発揮される方、中速走行で
は通常のハンドル切り角の範囲では後輪が殆ど操舵され
ず、高速走行では突片が切欠部材と係合不能の状態にな
るので、後輪は全く操舵されず、直進走行性が向上され
る。
また、切欠部材と突片の相対位置を制御する制御部材は
、ばね力により切欠から突片を係合不能の位置へ排除す
るよう付勢されるから、仮に制園部材を駆動する電気・
油圧制御I装置が失陥しても、自動的に切欠部材と突片
との係合が解除され、後輪が中立位置へ戻されるので、
後輪舵角が不規則に変化し、車体姿勢が急激に変化する
などの恐れはなく、操縦安全性が確保される。
、ばね力により切欠から突片を係合不能の位置へ排除す
るよう付勢されるから、仮に制園部材を駆動する電気・
油圧制御I装置が失陥しても、自動的に切欠部材と突片
との係合が解除され、後輪が中立位置へ戻されるので、
後輪舵角が不規則に変化し、車体姿勢が急激に変化する
などの恐れはなく、操縦安全性が確保される。
第1図は本発明に係る舵角比制御機構を備えた4輪操舵
車両の概略構成図、第2図は同舵角比制御11R橋の要
部を示す斜視図、第3.4図は同舵角比制御11R橋の
舵角特性を表す線図、第5図は従来の舵角比制御機構の
舵角特性を表す縮図である。 A:舵角比1IiIIIlIR構 B:差動制御弁 C
:電気・油圧制御装M D:アクチュエータ E:油」
調整弁 F:後輪操舵アクチュエータ 13:ばね 1
8 :lll1lレバー 1g 、入力軸 2o:制
御部材 21:切欠部材 22:突片 24:駆動軸
44:車速比例電流発生器 45二電流減算変換器
車両の概略構成図、第2図は同舵角比制御11R橋の要
部を示す斜視図、第3.4図は同舵角比制御11R橋の
舵角特性を表す線図、第5図は従来の舵角比制御機構の
舵角特性を表す縮図である。 A:舵角比1IiIIIlIR構 B:差動制御弁 C
:電気・油圧制御装M D:アクチュエータ E:油」
調整弁 F:後輪操舵アクチュエータ 13:ばね 1
8 :lll1lレバー 1g 、入力軸 2o:制
御部材 21:切欠部材 22:突片 24:駆動軸
44:車速比例電流発生器 45二電流減算変換器
Claims (1)
- 後輪舵角比が0となる方向へ制御部材を付勢するばねと
、該ばねに抗して制御部材を後輪舵角比が大となる方向
へ押動する後輪操舵アクチュエータとからなり、後輪操
舵アクチユエータへ供給する流体量を車速の増加に従つ
て減じることを特徴とする4輪舵車両の舵角比制御機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21618088A JPH0263976A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 4輪操舵車両の舵角比制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21618088A JPH0263976A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 4輪操舵車両の舵角比制御機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263976A true JPH0263976A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16684544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21618088A Pending JPH0263976A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 4輪操舵車両の舵角比制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263976A (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21618088A patent/JPH0263976A/ja active Pending
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