JPH02641A - シリコーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体及びその製造法 - Google Patents
シリコーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体及びその製造法Info
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- JPH02641A JPH02641A JP63294867A JP29486788A JPH02641A JP H02641 A JPH02641 A JP H02641A JP 63294867 A JP63294867 A JP 63294867A JP 29486788 A JP29486788 A JP 29486788A JP H02641 A JPH02641 A JP H02641A
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/42—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
- C08G77/46—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing polyether sequences
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G65/34—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
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- C08G65/485—Polyphenylene oxides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
ニー・ジエー・チョークら、ジャーナル・オブ・ポリマ
ー・サイエンス、パート A−1,7巻(1965年)
、2537〜2545頁[A、J、Chalk et
al、、 Journal orPolymer
5cience、 PartA−1,Vol、7(1
9[15)pp、2537−2545 ]に記載のとお
り、本発明以前においてシリコーン−ポリアリーレンエ
ーテル共重合体がリチウム化ポリ(2,6−シメチルー
1,4−)ユニしンエーテル)とヘキサメチルシクロト
リシロキサンとのアニオングラフト重合により製造され
ている。加えて、フランツ(Krar+tz)の米国特
許節3,668,273号明細書にはヒドロキシ末端停
止ポリフェニレンエテルとアミノ末端停止ポリジオルガ
ノシロキサンとの反応を行なうことによりシリコーン−
ポリアリーレンエーテルブロック共重合体を合成する方
法が記載されている。得られたオルガノポリシロキサン
−ポリフェニレンエーテルブロック共重合体は、ポリジ
オルガノシロキサンブロックにケイ素−酸素一フェニル
結合によって化学的に結合したポリフェニレンエーテル
ブロックから成る。
ー・サイエンス、パート A−1,7巻(1965年)
、2537〜2545頁[A、J、Chalk et
al、、 Journal orPolymer
5cience、 PartA−1,Vol、7(1
9[15)pp、2537−2545 ]に記載のとお
り、本発明以前においてシリコーン−ポリアリーレンエ
ーテル共重合体がリチウム化ポリ(2,6−シメチルー
1,4−)ユニしンエーテル)とヘキサメチルシクロト
リシロキサンとのアニオングラフト重合により製造され
ている。加えて、フランツ(Krar+tz)の米国特
許節3,668,273号明細書にはヒドロキシ末端停
止ポリフェニレンエテルとアミノ末端停止ポリジオルガ
ノシロキサンとの反応を行なうことによりシリコーン−
ポリアリーレンエーテルブロック共重合体を合成する方
法が記載されている。得られたオルガノポリシロキサン
−ポリフェニレンエーテルブロック共重合体は、ポリジ
オルガノシロキサンブロックにケイ素−酸素一フェニル
結合によって化学的に結合したポリフェニレンエーテル
ブロックから成る。
オルガノポリシロキサンは、そのほかストラヘンら(S
tracben et al、)の米国特許節3,53
9.655号及びノシエーら(Noshay et a
l、)の同3,539,65.6号各明細書に記載の様
にポリアリーレンポリエーテル共重合体と共重合されて
いる。このシロキサン−ポリアリーレンポリエーテル共
重合体は、アリーレンオキシ−ケイ素結合を有する共重
合体と区別される程に加水分解安定であると報告されて
いる。
tracben et al、)の米国特許節3,53
9.655号及びノシエーら(Noshay et a
l、)の同3,539,65.6号各明細書に記載の様
にポリアリーレンポリエーテル共重合体と共重合されて
いる。このシロキサン−ポリアリーレンポリエーテル共
重合体は、アリーレンオキシ−ケイ素結合を有する共重
合体と区別される程に加水分解安定であると報告されて
いる。
本発明は、アイコックら(Aycock et al、
)の米国特許節4,642,358号明細書に示されて
いる様な以下にrPPE−TAACJとして言及される
トリメリト酸無水物酸クロリドにより変性されたポリフ
ェニレンエーテルを、アミン末端停止ポリジオルガノシ
ロキサンと直接反応させて、以下にrPPElとして言
及される出発ポリフェニレンエーテルと比べて改良され
た衝撃強さを有するポリフェニレンエーテル−ポリジオ
ルガノシロキサンブロック共重合体を生成し得るという
本発明者らの知見に基づいている。加えて、先行技術の
シリコーン−ポリエーテルブロック共重合体と異なり本
発明のシリコーン−ポリエーテル共重合体はシリコーン
ブロックとポリフェニレンエーテルブロックをケイ素−
イミド結合により結合して含む。又、以下にrPPE−
MAJとして言及され、以下に記載される様にポリフェ
ニレンエーテルと無水マレイン酸の混合物を共押出する
ことにより無水マレイン酸で変性されたポリフェニレン
エーテルとの反応からも実質的に同じ結果が得られるこ
とが見い出された。
)の米国特許節4,642,358号明細書に示されて
いる様な以下にrPPE−TAACJとして言及される
トリメリト酸無水物酸クロリドにより変性されたポリフ
ェニレンエーテルを、アミン末端停止ポリジオルガノシ
ロキサンと直接反応させて、以下にrPPElとして言
及される出発ポリフェニレンエーテルと比べて改良され
た衝撃強さを有するポリフェニレンエーテル−ポリジオ
ルガノシロキサンブロック共重合体を生成し得るという
本発明者らの知見に基づいている。加えて、先行技術の
シリコーン−ポリエーテルブロック共重合体と異なり本
発明のシリコーン−ポリエーテル共重合体はシリコーン
ブロックとポリフェニレンエーテルブロックをケイ素−
イミド結合により結合して含む。又、以下にrPPE−
MAJとして言及され、以下に記載される様にポリフェ
ニレンエーテルと無水マレイン酸の混合物を共押出する
ことにより無水マレイン酸で変性されたポリフェニレン
エーテルとの反応からも実質的に同じ結果が得られるこ
とが見い出された。
発明の陳述
本発明によって、70乃至1重量%のシリコンブロック
にケイ素−イミド結合を介して30乃至99重−%のポ
リアリーレンエーテルブロックを化学結合してなるシリ
コーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体が提
供される。
にケイ素−イミド結合を介して30乃至99重−%のポ
リアリーレンエーテルブロックを化学結合してなるシリ
コーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体が提
供される。
本発明のもう1つの観点においては、アミン末端停止ポ
リジオルガノシロキサンと、式(1):の無水物基を化
学結合して宵するポリアリーレンエーテルとを反応する
ことからなるシリコーン−ポリアリーレンエーテルブロ
ック共重合体の製造法が提供される。
リジオルガノシロキサンと、式(1):の無水物基を化
学結合して宵するポリアリーレンエーテルとを反応する
ことからなるシリコーン−ポリアリーレンエーテルブロ
ック共重合体の製造法が提供される。
化学的に結合された式(1)の基を有するPPE−TA
AC又はP P E−MAを製造するために本発明の実
施に際して使用し得るポリフェニレンエーテルは、式(
2): を有する構造単位を複数含む。
AC又はP P E−MAを製造するために本発明の実
施に際して使用し得るポリフェニレンエーテルは、式(
2): を有する構造単位を複数含む。
これらの各単位の夫々において、各Q1はハロゲン原子
、第−級又は第二級低級アルキル基(即ち7個までの炭
素原子を含むアルキル基)、フェニル基、ハロアルキル
基、アミノアルキル基、炭化水素オキシ基又は少なくと
も2個の炭素原子がハロゲン原子と酸素原子とを隔てて
いるハロ炭化水素オキシ基であり、そして各Q2は夫々
水素原子、ハロゲン原子、第−級又は第二級低級アルキ
ル基、フェニル基、ハロアルキル基、炭化水素オキシ基
又はQlに関して定義した様なハロ炭化水素オキシ基で
ある。適切な第一級低級アルキル基の例は、メチル基、
エチル基、n−プロピル基、n−ブチル基、イソブチル
基、n−アミル基、イソアミル基、2−メチルブチル基
、n−ヘキシル基、23−ジメチルブチル基、2−13
−又は4−メチルペンチル基及び対応するヘプチル基で
ある。第二級低級アルキル基の例は、イソプロピル基、
5ec−ブチル基及び3−ペンチル基である。何れのア
ルキル基も分岐鎖であるよりも直鎖であるのが好ましい
。最も頻繁には、各Q1がアルキル基又はフェニル基、
特に炭素数1乃至4のアルキル基であり、そして各Q2
が水素原子である。
、第−級又は第二級低級アルキル基(即ち7個までの炭
素原子を含むアルキル基)、フェニル基、ハロアルキル
基、アミノアルキル基、炭化水素オキシ基又は少なくと
も2個の炭素原子がハロゲン原子と酸素原子とを隔てて
いるハロ炭化水素オキシ基であり、そして各Q2は夫々
水素原子、ハロゲン原子、第−級又は第二級低級アルキ
ル基、フェニル基、ハロアルキル基、炭化水素オキシ基
又はQlに関して定義した様なハロ炭化水素オキシ基で
ある。適切な第一級低級アルキル基の例は、メチル基、
エチル基、n−プロピル基、n−ブチル基、イソブチル
基、n−アミル基、イソアミル基、2−メチルブチル基
、n−ヘキシル基、23−ジメチルブチル基、2−13
−又は4−メチルペンチル基及び対応するヘプチル基で
ある。第二級低級アルキル基の例は、イソプロピル基、
5ec−ブチル基及び3−ペンチル基である。何れのア
ルキル基も分岐鎖であるよりも直鎖であるのが好ましい
。最も頻繁には、各Q1がアルキル基又はフェニル基、
特に炭素数1乃至4のアルキル基であり、そして各Q2
が水素原子である。
ホモポリマーと共重合体の両方のポリフェニレンエーテ
ルが知られている。ホモポリマーは、例えば2,6−シ
メチルー1,4−フェニレンエーテル単位を含むものを
包含する。共重合体は、上記単位を例えば2,3.6−
1−ジメチル−1,4−フエニレンエーテル単位と組合
せて含むランダム共重合体を包含する。多くの適切なラ
ンダム共重合体及びホモポリマーが、特許文献に開示さ
れている。
ルが知られている。ホモポリマーは、例えば2,6−シ
メチルー1,4−フェニレンエーテル単位を含むものを
包含する。共重合体は、上記単位を例えば2,3.6−
1−ジメチル−1,4−フエニレンエーテル単位と組合
せて含むランダム共重合体を包含する。多くの適切なラ
ンダム共重合体及びホモポリマーが、特許文献に開示さ
れている。
そのほかに知られているのは、例えば分子量、溶融粘度
及び/又は衝撃強さ等の性質を改良する部分を含むポリ
フェニレンエーテルである。この様なポリマーは特許文
献に記載されており、ポリフェニレンエーテル上に既知
の方法によりアクリロニトリル及びビニル芳香族化合物
(例えばスチレン)等のビニル単量体又はポリスチレン
及びエラストマー等のポリマーをグラフトすることによ
り製造され得る。生成物は、典型的にはグラフト化部分
と非グラフト化部分の両方を含む。他のポリフェニレン
エーテルは、カップリング剤を既知の態様で2個のポリ
フェニレンエーテル鎖のヒドロキシ基に反応させ、ヒド
ロキシ基とカップリング剤の反応生成物を含むより高分
子量のポリマとして生成せしめたカップリングされたポ
リマーである。カップリング剤の例は、低分子量ポリカ
ーボネート、キノン、複素環化合物及びホルマールであ
る。
及び/又は衝撃強さ等の性質を改良する部分を含むポリ
フェニレンエーテルである。この様なポリマーは特許文
献に記載されており、ポリフェニレンエーテル上に既知
の方法によりアクリロニトリル及びビニル芳香族化合物
(例えばスチレン)等のビニル単量体又はポリスチレン
及びエラストマー等のポリマーをグラフトすることによ
り製造され得る。生成物は、典型的にはグラフト化部分
と非グラフト化部分の両方を含む。他のポリフェニレン
エーテルは、カップリング剤を既知の態様で2個のポリ
フェニレンエーテル鎖のヒドロキシ基に反応させ、ヒド
ロキシ基とカップリング剤の反応生成物を含むより高分
子量のポリマとして生成せしめたカップリングされたポ
リマーである。カップリング剤の例は、低分子量ポリカ
ーボネート、キノン、複素環化合物及びホルマールであ
る。
ポリフェニレンエーテルは、典型的には少なくとも1種
の対応するモノヒドロキシ芳香族化合物の酸化カップリ
ングによって製造される。特に有用で且つ容易に人手可
能なモノヒドロキシ芳香族化合物は、結果としてポリ(
2,6−シメチルー1.4−フェニレンエーテル)ポリ
マーとなる2゜6−キシレノール(各Qlがメチル基で
あり、各Q2が水素原子である)及び2,3.6−1リ
メチルフエノール(各Q1及びQlの1つがメチル基で
あり、もう1つのQlが水素原子である)である。
の対応するモノヒドロキシ芳香族化合物の酸化カップリ
ングによって製造される。特に有用で且つ容易に人手可
能なモノヒドロキシ芳香族化合物は、結果としてポリ(
2,6−シメチルー1.4−フェニレンエーテル)ポリ
マーとなる2゜6−キシレノール(各Qlがメチル基で
あり、各Q2が水素原子である)及び2,3.6−1リ
メチルフエノール(各Q1及びQlの1つがメチル基で
あり、もう1つのQlが水素原子である)である。
ポリフェニレンエーテルの酸化カップリングによる製造
に関して、種々の触媒系が知られている。
に関して、種々の触媒系が知られている。
大抵、これらは例えば銅、マンガン又はコバルト化合物
等の重金属化合物の少なくとも1種を、通常は種々の他
の物質との組合せで含む。
等の重金属化合物の少なくとも1種を、通常は種々の他
の物質との組合せで含む。
銅化合物を含む触媒系は、例えば米国特許節3゜306
.874号、同3,306,875号、同3.914,
266号及び同4,028,341号各明細書に開示さ
れている。これらは、通常第一銅又は第二銅イオン、ハ
ロゲン化物(即ち塩化物、臭化物又はヨウ化物)イオン
及び少なくとも1種のアミンの組合せである。
.874号、同3,306,875号、同3.914,
266号及び同4,028,341号各明細書に開示さ
れている。これらは、通常第一銅又は第二銅イオン、ハ
ロゲン化物(即ち塩化物、臭化物又はヨウ化物)イオン
及び少なくとも1種のアミンの組合せである。
他の触媒系は、マンガン化合物を含む。これらは、通常
2価のマンガンがハロゲン化物、アルコキシド又はフェ
ノキシト等の陰イオンと組み合わされたアルカリ性の系
である。最も頻繁には、マンガンは例えばジアルキルア
ミン、アルカノールアミン、アルキレンジアミン、0−
ヒドロキシ芳香族アルデヒド、0−ヒドロキシアゾ化合
物、ωヒドロキシオキシム(モノマー性及びポリマ性)
、o−ヒドロキシアリールオキシム及びβジケトン等の
錯生成剤及び/又はキレート化剤の1種又はそれ以上と
の錯体として存在する。そのほかに知られているのは、
コバルト含有触媒系である。ポリフェニレンエーテルの
製造に対して適切なマンガン及びコバルトを含む触媒系
は、数多くの特許明細書及び公報に記載されているため
、当該技術分野で公知である。
2価のマンガンがハロゲン化物、アルコキシド又はフェ
ノキシト等の陰イオンと組み合わされたアルカリ性の系
である。最も頻繁には、マンガンは例えばジアルキルア
ミン、アルカノールアミン、アルキレンジアミン、0−
ヒドロキシ芳香族アルデヒド、0−ヒドロキシアゾ化合
物、ωヒドロキシオキシム(モノマー性及びポリマ性)
、o−ヒドロキシアリールオキシム及びβジケトン等の
錯生成剤及び/又はキレート化剤の1種又はそれ以上と
の錯体として存在する。そのほかに知られているのは、
コバルト含有触媒系である。ポリフェニレンエーテルの
製造に対して適切なマンガン及びコバルトを含む触媒系
は、数多くの特許明細書及び公報に記載されているため
、当該技術分野で公知である。
PPE−TAACは、アイコックらの米国特許節4,6
42.358号明細書に示されている方法により製造し
得る。例えば、ポリフェニレンエーテルか例えばトリメ
リト酸無水物酸クロリド等のアシル官能基を有する化合
物と反応せしめられる。P P E−MAは、前述の様
にポリフェニレンエーテルをウェルディング・エンジニ
ア(WeldingEngineer)の二軸押出機で
無水マレイン酸と共押出することにより製造し得る。ポ
リフェニレンエーテル100fflH部あたり0. 1
乃至5重量部の無水マレイン酸を使用し得る。押出機は
、550乃至650下の温度、そしてO乃至2000p
slの圧力で操作し得る。
42.358号明細書に示されている方法により製造し
得る。例えば、ポリフェニレンエーテルか例えばトリメ
リト酸無水物酸クロリド等のアシル官能基を有する化合
物と反応せしめられる。P P E−MAは、前述の様
にポリフェニレンエーテルをウェルディング・エンジニ
ア(WeldingEngineer)の二軸押出機で
無水マレイン酸と共押出することにより製造し得る。ポ
リフェニレンエーテル100fflH部あたり0. 1
乃至5重量部の無水マレイン酸を使用し得る。押出機は
、550乃至650下の温度、そしてO乃至2000p
slの圧力で操作し得る。
ポリフェニレンオキシド−シリコーンブロック共重合体
を製造するために本発明の実施に際して使用し得るアミ
ン末端停止ポリジオルガノシロキサンは、式(3): %式% (式中Rは相互縮合中本活性な炭素数1乃至14の1価
の炭化水素基、1乃至4個の基で置換された炭素数1乃
至14の1価の炭化水素基又はこれらの混合物であり、
R1は相互縮合中本活性な炭素数1乃至14の2価の炭
化水素基、1乃至4個の基で置換された炭素数1乃至1
4の2価の炭化水素基又はこれらの混合物であり、モし
てnは約3乃至500、好ましくは50乃至400の平
均値を有する整数である) に包含される。R1は、好ましくは炭素数1乃至14の
ポリメチレン基である。
を製造するために本発明の実施に際して使用し得るアミ
ン末端停止ポリジオルガノシロキサンは、式(3): %式% (式中Rは相互縮合中本活性な炭素数1乃至14の1価
の炭化水素基、1乃至4個の基で置換された炭素数1乃
至14の1価の炭化水素基又はこれらの混合物であり、
R1は相互縮合中本活性な炭素数1乃至14の2価の炭
化水素基、1乃至4個の基で置換された炭素数1乃至1
4の2価の炭化水素基又はこれらの混合物であり、モし
てnは約3乃至500、好ましくは50乃至400の平
均値を有する整数である) に包含される。R1は、好ましくは炭素数1乃至14の
ポリメチレン基である。
式(3)のアミノオルガノ末端停止ポリジオルガノシロ
キサンの製造法は、当該技術分野で良く知られている。
キサンの製造法は、当該技術分野で良く知られている。
例えば、アミノオルガノテトラオルガノジシロキサンが
例えばオクタメチルシクロテトランロキサン等のオクタ
オルガノシクロテトラシロキサンと平衡化されてポリジ
オルガノシロキサンのブロック長さを増加させることが
できる。
例えばオクタメチルシクロテトランロキサン等のオクタ
オルガノシクロテトラシロキサンと平衡化されてポリジ
オルガノシロキサンのブロック長さを増加させることが
できる。
対応する例えばアミノブチルテトラメチルジシロキサン
等のアミノオルガノテトラオルガノジシロキサンは、プ
ロパー(Prober)の米国特許節3,185.71
9号明細書に示された方法によって製造し得る。プロパ
ーは、アリルシアニドとジメチルクロロシランを反応さ
せ、次いで得られるシアノプロピルジメチルクロロシラ
ンを炭酸水素ナトリウムの存在下で加水分解して1,3
−ビスーγ−シアノプロピルテトラメチルジシロキサン
を生成させた。次いでこれをラネーニッケルの存在下に
水素で還元して1,4−ビス−δ−アミノブチルテトラ
メチルジシロキサンを生成し得る。同様に、1,3−ア
ミノプロピル末端停止ポリジメチルシロキサンが、アリ
ルシアニドを用いたアミノブチルテトラメチルジシロキ
サンの製造に関して示された方法と同様の方法によりア
クリロニトリルを用いて製造された1、3−ビスーγ−
アミノプロピルテトラメチルジシロキサンとの平衡化に
よって得られる。
等のアミノオルガノテトラオルガノジシロキサンは、プ
ロパー(Prober)の米国特許節3,185.71
9号明細書に示された方法によって製造し得る。プロパ
ーは、アリルシアニドとジメチルクロロシランを反応さ
せ、次いで得られるシアノプロピルジメチルクロロシラ
ンを炭酸水素ナトリウムの存在下で加水分解して1,3
−ビスーγ−シアノプロピルテトラメチルジシロキサン
を生成させた。次いでこれをラネーニッケルの存在下に
水素で還元して1,4−ビス−δ−アミノブチルテトラ
メチルジシロキサンを生成し得る。同様に、1,3−ア
ミノプロピル末端停止ポリジメチルシロキサンが、アリ
ルシアニドを用いたアミノブチルテトラメチルジシロキ
サンの製造に関して示された方法と同様の方法によりア
クリロニトリルを用いて製造された1、3−ビスーγ−
アミノプロピルテトラメチルジシロキサンとの平衡化に
よって得られる。
本発明のシリコーン−ポリアリーレンエーテルブロック
共重合体は、ポリアリーレンエーテルブロックとシリコ
ーンブロックの重量割合の次第により透明でも半透明で
もあり得る。前記ブロック共重合体は、注型又は成形可
能であり、又シリコーンとポリフェニレンエーテルの相
容化剤として使用可能であり、あるいは例えば膜、透明
フィルム、射出成形可能な高性能熱可塑性絶縁材、又は
銅もしくはアルミニウムの線材のコーティング等の多種
多用な用途において使用可能である。難燃性で耐温度物
質を必要とするその他の用途も包含される。前記シリコ
ーンポリアリーレンエーテルブロック共重合体は、シリ
コーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体10
0重】部あたり1乃至40重量部の割合の例えばシリカ
充填材、ガラス繊維、炭素繊維等の様々な不活性充填材
によって補強され得る。
共重合体は、ポリアリーレンエーテルブロックとシリコ
ーンブロックの重量割合の次第により透明でも半透明で
もあり得る。前記ブロック共重合体は、注型又は成形可
能であり、又シリコーンとポリフェニレンエーテルの相
容化剤として使用可能であり、あるいは例えば膜、透明
フィルム、射出成形可能な高性能熱可塑性絶縁材、又は
銅もしくはアルミニウムの線材のコーティング等の多種
多用な用途において使用可能である。難燃性で耐温度物
質を必要とするその他の用途も包含される。前記シリコ
ーンポリアリーレンエーテルブロック共重合体は、シリ
コーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体10
0重】部あたり1乃至40重量部の割合の例えばシリカ
充填材、ガラス繊維、炭素繊維等の様々な不活性充填材
によって補強され得る。
シリコーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体
は、例えばクロロホルム、トルエン及びクロロベンゼン
等の不活性有機溶媒を用い、例えば窒素ガス又はアルゴ
ン等の貴ガスを用いる不活性条件下での溶液法によって
製造され得る。PPE−TAAC又はP P E−MA
が、アミン末端停止ポリジオルガノシロキサンと共にが
くはん下1乃至40時間還流される。アミン末端停止ポ
リジオルガノシロキサンのアミン基に対して実質的に等
モル量の式(1)の無水物官能基を供給するために十分
なPPE−TAACもしくはPPE−MA又はこれらの
混合物か使用され得る。イミド化が完了した後、混合物
が室温まで冷却され、そしてブロック共重合体が例えば
アセトン等の溶媒中で沈澱される。ブロック共重合体は
、その後標準的な方法によって濾過され、そして真空中
で乾燥される。もし所望されれば、ブロック共重合体が
塩化メチレンでの錯化によって未反応アミン末端停止ポ
リジオルガノシロキサンと分離される。この方法は次の
様にして行なうことができる。温塩化メチレン中に、ブ
ロック共重合体の5重量%溶液を調製する。この溶液を
、約32″Fの温度で2時間冷却する。得られる沈澱を
回収し、モしてシ濾過ケークを冷塩化メチレンで洗浄し
、そして真空オー・ジン中で乾燥する。得られる物質は
、未反応ポリシロキサンを含まない。
は、例えばクロロホルム、トルエン及びクロロベンゼン
等の不活性有機溶媒を用い、例えば窒素ガス又はアルゴ
ン等の貴ガスを用いる不活性条件下での溶液法によって
製造され得る。PPE−TAAC又はP P E−MA
が、アミン末端停止ポリジオルガノシロキサンと共にが
くはん下1乃至40時間還流される。アミン末端停止ポ
リジオルガノシロキサンのアミン基に対して実質的に等
モル量の式(1)の無水物官能基を供給するために十分
なPPE−TAACもしくはPPE−MA又はこれらの
混合物か使用され得る。イミド化が完了した後、混合物
が室温まで冷却され、そしてブロック共重合体が例えば
アセトン等の溶媒中で沈澱される。ブロック共重合体は
、その後標準的な方法によって濾過され、そして真空中
で乾燥される。もし所望されれば、ブロック共重合体が
塩化メチレンでの錯化によって未反応アミン末端停止ポ
リジオルガノシロキサンと分離される。この方法は次の
様にして行なうことができる。温塩化メチレン中に、ブ
ロック共重合体の5重量%溶液を調製する。この溶液を
、約32″Fの温度で2時間冷却する。得られる沈澱を
回収し、モしてシ濾過ケークを冷塩化メチレンで洗浄し
、そして真空オー・ジン中で乾燥する。得られる物質は
、未反応ポリシロキサンを含まない。
別の方法では、シリコーン−ポリフェニレンエーテルブ
ロック共重合体は無水物官能化ポリフェニレンエーテル
とアミン末端停止ポリジオルガノシロキサンとの溶融反
応合成によって製造される。
ロック共重合体は無水物官能化ポリフェニレンエーテル
とアミン末端停止ポリジオルガノシロキサンとの溶融反
応合成によって製造される。
アミン末端停止ポリジオルガノシロキサンのブロック長
さ次第で、様々な割合の無水物官能化ポリフェニレンエ
ーテルとアミン末端停止ポリジオルガノシロキサンが使
用され得る。反応は、例えば窒素ガス等の不活性雰囲気
下で行なわれ、そして混合物がかくはん下、250乃至
350℃の範囲の温度で加熱される。例えば0. 5乃
至5分間のかくはん等の短時間の後、混合物は冷却され
、クロロホルム等の有機溶媒中に溶解され、それから例
えばメタノール等適切な有機溶媒中で沈澱される。ブロ
ック共重合体の再沈澱が、トルエン等の溶媒からメタノ
ールにより行なわれ、次いで乾燥される。ブロック共重
合体の組成は、塩化メチレンから沈澱した試料中のポリ
フェニレンエーテル及びポリジオルガノシロキサンのメ
チルピークのNMR共鳴を比較することにより把握され
得る。
さ次第で、様々な割合の無水物官能化ポリフェニレンエ
ーテルとアミン末端停止ポリジオルガノシロキサンが使
用され得る。反応は、例えば窒素ガス等の不活性雰囲気
下で行なわれ、そして混合物がかくはん下、250乃至
350℃の範囲の温度で加熱される。例えば0. 5乃
至5分間のかくはん等の短時間の後、混合物は冷却され
、クロロホルム等の有機溶媒中に溶解され、それから例
えばメタノール等適切な有機溶媒中で沈澱される。ブロ
ック共重合体の再沈澱が、トルエン等の溶媒からメタノ
ールにより行なわれ、次いで乾燥される。ブロック共重
合体の組成は、塩化メチレンから沈澱した試料中のポリ
フェニレンエーテル及びポリジオルガノシロキサンのメ
チルピークのNMR共鳴を比較することにより把握され
得る。
当該技術分野の熟達者が本発明をより良〈実施できる様
に、以下の実施例が限定のためではなく、説明のために
示されている。全ての部は重量部である。
に、以下の実施例が限定のためではなく、説明のために
示されている。全ての部は重量部である。
実施例1
トルエン100OJ)、クロロホルム中25℃で約0.
6の固有粘度を有するPPE−TAAC85グラム及
びアミン末端停止ポリジメチルシロキサン(重合度20
0)23グラムの混合物が4時間還流され、室温に冷却
され、そしてアセトン中に沈澱せしめられた。次いで、
−過ケークが真空中、70°Cで約12時間乾燥された
。製造法に基づき、約30,000の数平均分子量を有
し、ポリフェニレンエーテルブロックがポリジメチルシ
ロキサン共重合体にイミド結合により結合されたポリフ
ェニレンエーテル−ポリジメチルシロキサンブロック共
重合体が得られた。
6の固有粘度を有するPPE−TAAC85グラム及
びアミン末端停止ポリジメチルシロキサン(重合度20
0)23グラムの混合物が4時間還流され、室温に冷却
され、そしてアセトン中に沈澱せしめられた。次いで、
−過ケークが真空中、70°Cで約12時間乾燥された
。製造法に基づき、約30,000の数平均分子量を有
し、ポリフェニレンエーテルブロックがポリジメチルシ
ロキサン共重合体にイミド結合により結合されたポリフ
ェニレンエーテル−ポリジメチルシロキサンブロック共
重合体が得られた。
ポリフェニレンエーテル−ポリジメチルシロキサンブロ
ック共重合体が、前述の塩化メチレン錯化によって未反
応アミン末端停止ポリジメチルシロキサンと分離された
。
ック共重合体が、前述の塩化メチレン錯化によって未反
応アミン末端停止ポリジメチルシロキサンと分離された
。
ポリフェニレンエーテル−ポリジメチルシロキサンブロ
ック共重合体が、ワバシ(Wabash) 125トン
プレス(プレートを625″Fに設定)で、12.00
0フイート/ポンドで5分間圧縮成形された。次いで成
形片が分割され、試験片が所望の寸法に切削された。夫
々ASTM D256及びD638に章じて、ノツチ
付アイゾツト及び引張特性が測定された。又、注型フィ
ルムをポリフェニレンエーテル−ポリジメチルシロキサ
ン共重合体を5%固形分濃度でクロロホルム中に溶解し
、次いでゆっくりと溶媒を蒸発させて調製した。フィル
ムは、熱プレート(550丁に予熱)を備えたプレス上
で成形された。0.25グラムの共重合体を充填した金
属ディスクの型がアルミニウム板金で覆われ、そしてプ
レス内に5000ps iで約2.5分間セットされた
。フィルムは、その俊速やかに冷水浴中で急冷された。
ック共重合体が、ワバシ(Wabash) 125トン
プレス(プレートを625″Fに設定)で、12.00
0フイート/ポンドで5分間圧縮成形された。次いで成
形片が分割され、試験片が所望の寸法に切削された。夫
々ASTM D256及びD638に章じて、ノツチ
付アイゾツト及び引張特性が測定された。又、注型フィ
ルムをポリフェニレンエーテル−ポリジメチルシロキサ
ン共重合体を5%固形分濃度でクロロホルム中に溶解し
、次いでゆっくりと溶媒を蒸発させて調製した。フィル
ムは、熱プレート(550丁に予熱)を備えたプレス上
で成形された。0.25グラムの共重合体を充填した金
属ディスクの型がアルミニウム板金で覆われ、そしてプ
レス内に5000ps iで約2.5分間セットされた
。フィルムは、その俊速やかに冷水浴中で急冷された。
実施例2
PPE−MA2グラムとアミン末端停止ポリシロキサン
(重合度300)3グラムの混合物が、密封条件下、窒
素雰囲気中で300℃の温度に加熱された。4.5分以
内に混合物の温度が270°Cに達し、そして混合物が
連続的にかくはんされながら270乃至290℃で3分
間保たれた。その後生成物が冷却され、クロロホルム中
に溶解され、そしてメタノールにより沈澱された。生成
物は、その後トルエンからメタノールにより再沈澱され
、そしてその後乾燥された。生成物の組成がIHNMR
により測定された。
(重合度300)3グラムの混合物が、密封条件下、窒
素雰囲気中で300℃の温度に加熱された。4.5分以
内に混合物の温度が270°Cに達し、そして混合物が
連続的にかくはんされながら270乃至290℃で3分
間保たれた。その後生成物が冷却され、クロロホルム中
に溶解され、そしてメタノールにより沈澱された。生成
物は、その後トルエンからメタノールにより再沈澱され
、そしてその後乾燥された。生成物の組成がIHNMR
により測定された。
ポリジメチルシロキサンブロックがポリフェニレンブロ
ックに結合されているかどうかを把握するために、塩化
メチレン錯化が用いられた。塩化メチレンから沈澱した
錯体は、ポリジメチルシロキサン及びポリフェニレンエ
ーテルを含んでいた。
ックに結合されているかどうかを把握するために、塩化
メチレン錯化が用いられた。塩化メチレンから沈澱した
錯体は、ポリジメチルシロキサン及びポリフェニレンエ
ーテルを含んでいた。
製造法及び前述のスペクトル及び塩化メチレン錯化法に
基づき、生成物は約40,000の数平均分子量を有し
、ポリジメチルシロキサンブロックとポリフェニレンエ
ーテルブロックがイミド結合により化学的に結合して本
質的に成るシリコーンポリエーテルブロック共重合体で
あった。
基づき、生成物は約40,000の数平均分子量を有し
、ポリジメチルシロキサンブロックとポリフェニレンエ
ーテルブロックがイミド結合により化学的に結合して本
質的に成るシリコーンポリエーテルブロック共重合体で
あった。
実施例3
実施例1及び2の方法に従って、官能化ポリフェニレン
エーテルのPPE−TAAC及びPPE−MAと約18
乃至300の範囲の平均重合度を有するポリジメチルシ
ロキサンを用いて一連のシリコーンーポリフエニレンエ
ーテルブロノク共重合体が調製された。溶液共重合体法
を用いて、下記の結果が得られた。
エーテルのPPE−TAAC及びPPE−MAと約18
乃至300の範囲の平均重合度を有するポリジメチルシ
ロキサンを用いて一連のシリコーンーポリフエニレンエ
ーテルブロノク共重合体が調製された。溶液共重合体法
を用いて、下記の結果が得られた。
溶融共重合体法を用いて、下記の結果が得られた。
圧縮成形片から試験片が調製され、そして更にノツチ付
アイゾツト(フィート・ポンド/インチ、引張強さ(p
si)及び伸び(%)に関して評価された。下記の結果
が得られた。
アイゾツト(フィート・ポンド/インチ、引張強さ(p
si)及び伸び(%)に関して評価された。下記の結果
が得られた。
上記結果は、本発明のシリコーン−ポリフェニレンエー
テルブロック共重合体がポリフェニレンエーテル出発物
質に比べて優れたノツチ付アイゾツト衝撃値を有するこ
とを示している。
テルブロック共重合体がポリフェニレンエーテル出発物
質に比べて優れたノツチ付アイゾツト衝撃値を有するこ
とを示している。
以上の実施例は、本発明の実施に際して利用し得る極め
て多くの態様のほんの僅かに関するものであるが、本発
明がシリコーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重
合体及びこの物質の製造法の極めて幅広い態様に係わっ
ていることが理解されるべきである。
て多くの態様のほんの僅かに関するものであるが、本発
明がシリコーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重
合体及びこの物質の製造法の極めて幅広い態様に係わっ
ていることが理解されるべきである。
Claims (7)
- (1)1乃至70重量%のシリコーンブロックにケイ素
−イミド結合により化学的に結合された30乃至99重
量%のポリアリーレンエーテルブロックからなるシリコ
ーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体。 - (2)シリコーン−ポリフェニレンエーテルブロック共
重合体である請求項1記載のシリコーン−ポリアリーレ
ンエーテルブロック共重合体。 - (3)ポリジメチルシロキサン−ポリフェニレンエーテ
ルブロック共重合体である請求項1記載のシリコーン−
ポリアリーレンエーテルブロック共重合体。 - (4)アミノ末端停止ポリジオルガノシロキサンと無水
物官能化ポリフェニレンエーテルとの反応により得られ
たシリコーン−ポリフェニレンエーテルブロック共重合
体である請求項1記載のシリコーン−ポリアリーレンエ
ーテルブロック共重合体。 - (5)無水物官能化ポリフェニレンエーテルがポリフェ
ニレンエーテルと無水マレイン酸との反応生成物である
請求項4記載のシリコーン−ポリアリーレンエーテルブ
ロック共重合体。 - (6)無水物官能化ポリフェニレンエーテルがポリフェ
ニレンエーテルとトリメリト酸無水物酸クロリドとの反
応生成物である請求項4記載のシリコーン−ポリアリー
レンエーテルブロック共重合体。 - (7)約20重量%までのシリコーン−ポリアリーレン
エーテルブロック共重合体を相容化剤として含むシリコ
ーン−ポリフェニレンエーテルブレンド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US125,090 | 1987-11-25 | ||
| US07/125,090 US4814392A (en) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | Silicone-polyarylene ether block copolymers, and method for making |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02641A true JPH02641A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=22418139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294867A Pending JPH02641A (ja) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | シリコーン−ポリアリーレンエーテルブロック共重合体及びその製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4814392A (ja) |
| EP (1) | EP0318698A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02641A (ja) |
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| JP2003515641A (ja) * | 1999-12-06 | 2003-05-07 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ポリ(アリーレンエーテル)−ポリ(オルガノシロキサン)共重合体の合成 |
| US8482086B2 (en) | 2008-03-13 | 2013-07-09 | The University Of Tokyo | Three-dimensional structure and its manufacturing method |
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| JP2018162388A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 東レ株式会社 | ポリアリーレンスルフィドブロック共重合体及びその製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0318698A2 (en) | 1989-06-07 |
| EP0318698A3 (en) | 1990-11-07 |
| US4814392A (en) | 1989-03-21 |
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