JPH0264372A - 冷媒加熱型空気調和機 - Google Patents
冷媒加熱型空気調和機Info
- Publication number
- JPH0264372A JPH0264372A JP63214865A JP21486588A JPH0264372A JP H0264372 A JPH0264372 A JP H0264372A JP 63214865 A JP63214865 A JP 63214865A JP 21486588 A JP21486588 A JP 21486588A JP H0264372 A JPH0264372 A JP H0264372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- heating
- cycle
- temperature sensor
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は暖房運転時に冷媒を加熱する冷媒加熱型空気
調和機に係り、特に暖房サイクルへの冷媒回収を有効的
に行なう冷媒加熱型空気調和機に関する。
調和機に係り、特に暖房サイクルへの冷媒回収を有効的
に行なう冷媒加熱型空気調和機に関する。
(従来の技術)
室内を冷暖房・除湿等の空気調和を行なう空気調和機の
中には、暖房運転時に冷媒加熱器で冷媒を積極的に加熱
する冷媒加熱型空気調和機が開発されている。
中には、暖房運転時に冷媒加熱器で冷媒を積極的に加熱
する冷媒加熱型空気調和機が開発されている。
従来の冷媒加熱型空気調和機は、第5図に示すように、
コンプレッサ1、四方弁2、室外側熱交換器3、膨脹機
構4、室内側熱交換器5等を順次接続して冷凍サイクル
6を構成し、この冷凍サイクル6の膨脹機構4と室内側
熱交換器5との間から冷媒加熱回路7が分岐される。冷
媒加熱回路7には回収弁としての電磁弁8aJ5よび冷
奴加熱器8bが順次設けられて冷凍サイクルのサクショ
ンライン6aに接続される。サクションライン6aはコ
ンプレッサ1の吸込側に接続される一方、その途中にア
キュムレータ9が設けIうれている。
コンプレッサ1、四方弁2、室外側熱交換器3、膨脹機
構4、室内側熱交換器5等を順次接続して冷凍サイクル
6を構成し、この冷凍サイクル6の膨脹機構4と室内側
熱交換器5との間から冷媒加熱回路7が分岐される。冷
媒加熱回路7には回収弁としての電磁弁8aJ5よび冷
奴加熱器8bが順次設けられて冷凍サイクルのサクショ
ンライン6aに接続される。サクションライン6aはコ
ンプレッサ1の吸込側に接続される一方、その途中にア
キュムレータ9が設けIうれている。
この冷凍サイクル6において、実線矢印Aは冷房運転を
、破線矢印Bは暖房運転(冷媒加熱運転)をそれぞれ示
している。
、破線矢印Bは暖房運転(冷媒加熱運転)をそれぞれ示
している。
この冷媒加熱型空気調和機で暖房運転を行なう場合には
、冷媒加熱回路7に室内側熱交換器5からの冷媒が案内
され、案内された冷媒は冷媒加熱器8bにて積極的に加
熱され、蒸発してコンプレッサ1に還流される。このよ
うに、室内側熱交換器5で室内を暖房した冷奴は室外側
熱交換器3をバイパスしてコンプレッサ1に戻される。
、冷媒加熱回路7に室内側熱交換器5からの冷媒が案内
され、案内された冷媒は冷媒加熱器8bにて積極的に加
熱され、蒸発してコンプレッサ1に還流される。このよ
うに、室内側熱交換器5で室内を暖房した冷奴は室外側
熱交換器3をバイパスしてコンプレッサ1に戻される。
このため、従来の冷媒加熱型空気調和機で直ちに暖の運
転に入ると、室外側熱交換器3に残留する冷媒によって
暖房サイクル(冷媒加熱−ナイクル)内を循環する冷媒
量が不足する。この冷媒不足を解消するため、暖房運転
に先立って冷媒回収運転が一定時間行なわれる。冷媒回
収運転は、四方弁2を暖房側にセットし、電磁弁8aを
閉じてコンプレッサ1を起動さぼることにより行なわれ
、室外側熱交換器3に残留している冷媒をIIJ!房サ
イクサイクル側するものである。
転に入ると、室外側熱交換器3に残留する冷媒によって
暖房サイクル(冷媒加熱−ナイクル)内を循環する冷媒
量が不足する。この冷媒不足を解消するため、暖房運転
に先立って冷媒回収運転が一定時間行なわれる。冷媒回
収運転は、四方弁2を暖房側にセットし、電磁弁8aを
閉じてコンプレッサ1を起動さぼることにより行なわれ
、室外側熱交換器3に残留している冷媒をIIJ!房サ
イクサイクル側するものである。
(発明が解決しようとする課題)
従来の冷媒加熱型空気調和機は、暖房運転に先立って冷
媒回収運転が一定FR間行なわれるが、この冷媒回収運
転時間は、一定時間に定められている。このため、空気
調和機の室外機が低温状態の場合、室外側熱交換器3等
に溜っている冷媒が暖房サイクルに全部回収されず、暖
房サイクルは冷媒不足の状態になりがちで不安定であっ
た。
媒回収運転が一定FR間行なわれるが、この冷媒回収運
転時間は、一定時間に定められている。このため、空気
調和機の室外機が低温状態の場合、室外側熱交換器3等
に溜っている冷媒が暖房サイクルに全部回収されず、暖
房サイクルは冷媒不足の状態になりがちで不安定であっ
た。
一方、室外機が^a状態の場合、室外熱交III!器側
から暖房サイクルへの冷媒回収が所定時間の半分程度で
湾む場合もあるが、冷媒回収運転が一定時間行なわれる
ため、冷媒回収運転の後半は、真空運転となり、コンプ
レッサの耐久性を損う原因となっていた。
から暖房サイクルへの冷媒回収が所定時間の半分程度で
湾む場合もあるが、冷媒回収運転が一定時間行なわれる
ため、冷媒回収運転の後半は、真空運転となり、コンプ
レッサの耐久性を損う原因となっていた。
この発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、
暖房サイクルへの冷媒回収運転を効率的に行なって冷媒
不足運転を防止し、暖房サイクルを安定化させるととも
に、コンプレッサの真空運転を未然に防止してその耐久
性を向上させた冷媒加熱型空気調和機を提供するにある
。
暖房サイクルへの冷媒回収運転を効率的に行なって冷媒
不足運転を防止し、暖房サイクルを安定化させるととも
に、コンプレッサの真空運転を未然に防止してその耐久
性を向上させた冷媒加熱型空気調和機を提供するにある
。
(課題を解決するための手段)
この発明に係る冷媒加熱型空気調和機は、コンプレッサ
、四方弁、室外側熱交換器、膨F&機構、室内側熱交換
器等を順次接続して冷凍サイクルを構成し、この冷凍サ
イクルに暖房運転時に冷媒を加熱する冷媒加熱回路を設
けた冷媒加熱型空気調和機において、分配冷凍サイクル
にサクションライン温度センサを設け、この温度センサ
からの検出)−度に応じて冷房サイクルから暖房サイク
ルに冷媒を回収する冷媒回収運転時間を調節制御する運
転側611装置を設けたものである。
、四方弁、室外側熱交換器、膨F&機構、室内側熱交換
器等を順次接続して冷凍サイクルを構成し、この冷凍サ
イクルに暖房運転時に冷媒を加熱する冷媒加熱回路を設
けた冷媒加熱型空気調和機において、分配冷凍サイクル
にサクションライン温度センサを設け、この温度センサ
からの検出)−度に応じて冷房サイクルから暖房サイク
ルに冷媒を回収する冷媒回収運転時間を調節制御する運
転側611装置を設けたものである。
(作用)
この冷媒加熱型空気調和機は暖m運転に先立って行なわ
れる暖房サイクルへの冷媒回収運転の運転時間を運転制
御装置によりサクションライ24度センサ検出温度に応
じて調節制御したから、冷媒回収運転を室外機側の検出
温度に応じて効率的に行ない、暖房サイクルの冷媒不足
を防止してサイクルの安定化を図ることができる。
れる暖房サイクルへの冷媒回収運転の運転時間を運転制
御装置によりサクションライ24度センサ検出温度に応
じて調節制御したから、冷媒回収運転を室外機側の検出
温度に応じて効率的に行ない、暖房サイクルの冷媒不足
を防止してサイクルの安定化を図ることができる。
また、冷奴回収運転時に、コンプレッサの真空運転を有
効的に防止できるのでコンプレッサの耐久性を向上させ
ることができる。
効的に防止できるのでコンプレッサの耐久性を向上させ
ることができる。
(実施例)
以下、この発明に係る冷媒加熱型空気調和機の一実施例
について添付図面を参照して説明する。
について添付図面を参照して説明する。
第1図はこの発明に係る冷媒加熱型空気調和機の一例を
示すもので、この空気調和機はコンプレッサ10、四方
弁11、室外側熱交換器12、冷房用キャピラリチュー
ブあるいは膨張弁を有する膨脹機t1813、室内側熱
交換器14等を順次接続し、四方弁11からサクション
ライン15を経てコンプレッサ10へと戻る冷凍サイク
ル16が構成される。サクションライン15には途中に
アキュムレータ17が設けられる。なお、符号18゜1
94、L逆止弁である。
示すもので、この空気調和機はコンプレッサ10、四方
弁11、室外側熱交換器12、冷房用キャピラリチュー
ブあるいは膨張弁を有する膨脹機t1813、室内側熱
交換器14等を順次接続し、四方弁11からサクション
ライン15を経てコンプレッサ10へと戻る冷凍サイク
ル16が構成される。サクションライン15には途中に
アキュムレータ17が設けられる。なお、符号18゜1
94、L逆止弁である。
一方、冷凍サイクル16の膨脹機構13と室内側熱交換
器14との間から冷媒加熱回路20が分岐されている。
器14との間から冷媒加熱回路20が分岐されている。
この冷媒加熱回路20はその途中に回収弁としての電磁
弁21および冷媒加熱器21を順次備えて、冷凍サイク
ル16のサクションライン15にアキュムレータ17の
上流側で接続される。この冷媒加熱回路2oは]ンプレ
ツサ10、四方弁11および室内側熱交換器14ととも
に暖房サイクル(冷媒加熱サイクル)を構成しており、
暖房運転時には冷媒加熱回路20内に室内側熱交換器1
4からの凝縮冷媒を案内し、この冷媒を冷媒加熱器22
にて加熱蒸発せしめている。
弁21および冷媒加熱器21を順次備えて、冷凍サイク
ル16のサクションライン15にアキュムレータ17の
上流側で接続される。この冷媒加熱回路2oは]ンプレ
ツサ10、四方弁11および室内側熱交換器14ととも
に暖房サイクル(冷媒加熱サイクル)を構成しており、
暖房運転時には冷媒加熱回路20内に室内側熱交換器1
4からの凝縮冷媒を案内し、この冷媒を冷媒加熱器22
にて加熱蒸発せしめている。
また、冷凍サイクル16のサクションライン15に設け
られたアキュムレータ17には1ナクシjンライン温度
センサ25が設置され、この温度センサ25にてアキュ
ムレータ17の温度(冷媒温度でちよい。)を検出して
いる。温度センサ25からの検出信号は室外側ユニット
に組み込まれる運転1I111till装置26に入力
される。具体的には、運転制御Xl装置26の△/D変
換器27を介してマイコン等からなるCPU28に入力
され、このCPLJ28に組み込まれた信号処理回路(
図示せず)にて信号処理され、回収タイマ回路29のタ
イマ時間を設定している。回収タイマ回路29からの出
力信号はリレードライバ30から回収弁用リレー31を
介して回収弁としての電磁弁21の開閉制御を行なうよ
うになっている。電磁弁21は例えば常閉弁で、回収弁
用リレー31のリレー操作により開かれるようになって
いる。
られたアキュムレータ17には1ナクシjンライン温度
センサ25が設置され、この温度センサ25にてアキュ
ムレータ17の温度(冷媒温度でちよい。)を検出して
いる。温度センサ25からの検出信号は室外側ユニット
に組み込まれる運転1I111till装置26に入力
される。具体的には、運転制御Xl装置26の△/D変
換器27を介してマイコン等からなるCPU28に入力
され、このCPLJ28に組み込まれた信号処理回路(
図示せず)にて信号処理され、回収タイマ回路29のタ
イマ時間を設定している。回収タイマ回路29からの出
力信号はリレードライバ30から回収弁用リレー31を
介して回収弁としての電磁弁21の開閉制御を行なうよ
うになっている。電磁弁21は例えば常閉弁で、回収弁
用リレー31のリレー操作により開かれるようになって
いる。
次に、冷媒加熱サイクルgJFf!1の作用を説明する
。
。
この空気調和機を冷房運転にセットすると、四方弁11
は室外側ユニットのCPU28を経て冷房側にセットさ
れる。
は室外側ユニットのCPU28を経て冷房側にセットさ
れる。
この状態にてコンプレッサ10を起動させると、コンプ
レッサ10から吐出された高温・高圧冷媒は四方弁11
を経て室外側熱交換器12に吐出され、ここで凝縮され
る。凝縮された液冷媒は膨脹礪構13により減圧膨張せ
しめられて室内側熱交換器14に送られ、この室内側熱
交換器14にて室内を冷房し、自ら蒸発せしめられる。
レッサ10から吐出された高温・高圧冷媒は四方弁11
を経て室外側熱交換器12に吐出され、ここで凝縮され
る。凝縮された液冷媒は膨脹礪構13により減圧膨張せ
しめられて室内側熱交換器14に送られ、この室内側熱
交換器14にて室内を冷房し、自ら蒸発せしめられる。
蒸発した冷tA!は四方弁11、アキュムレータ17を
経てコンプレッサ101.:還流され、次の冷房サイク
ルに備えられる。
経てコンプレッサ101.:還流され、次の冷房サイク
ルに備えられる。
また、暖房運転時には、四方弁11はCPtJ 28を
介して暖房側に切り換えられるとともに、回収弁として
の1m弁21が間かれる。しかして、コンプレッサ10
・を駆動させると、コンプレッサ10からの吐出冷媒は
四方弁11を経て室内側熱交換器14に案内され、この
室内側熱交換器11′lにて放熱して室内を暖房する。
介して暖房側に切り換えられるとともに、回収弁として
の1m弁21が間かれる。しかして、コンプレッサ10
・を駆動させると、コンプレッサ10からの吐出冷媒は
四方弁11を経て室内側熱交換器14に案内され、この
室内側熱交換器11′lにて放熱して室内を暖房する。
室内の暖房により凝縮された液冷媒は、電磁弁21を経
て冷媒加熱回路20に案内され、その冷媒加熱回路20
に設けられた冷媒加熱器22により加熱・蒸発せしめら
れる。冷媒加熱器22にて加熱・蒸発せしめられた冷媒
はアキュムレータ17を経てコンプレッサ10に戻され
、次の暖房サイクル(冷媒加熱暖房サイクル)に備えら
れる。
て冷媒加熱回路20に案内され、その冷媒加熱回路20
に設けられた冷媒加熱器22により加熱・蒸発せしめら
れる。冷媒加熱器22にて加熱・蒸発せしめられた冷媒
はアキュムレータ17を経てコンプレッサ10に戻され
、次の暖房サイクル(冷媒加熱暖房サイクル)に備えら
れる。
ところで、この冷媒加熱型空気調和機は、暖房運転に先
立って冷房サイクルから暖房サイクル側に冷媒を回収す
る冷媒回収運転が行なわれる。暖房運転は冷房運転に較
べ冷凍サイクルの角筒が大きく、必要とする冷媒間が多
い。冷媒回収運転は、暖房サイクルの冷媒不足を防止し
て充分な冷IR吊を確保するためである。
立って冷房サイクルから暖房サイクル側に冷媒を回収す
る冷媒回収運転が行なわれる。暖房運転は冷房運転に較
べ冷凍サイクルの角筒が大きく、必要とする冷媒間が多
い。冷媒回収運転は、暖房サイクルの冷媒不足を防止し
て充分な冷IR吊を確保するためである。
冷媒回収運転は、CPU28を介して四方弁11を暖房
側にセットするとともに、回収弁としてのYu磁弁21
を閉じておく。この状態でコンプレッサ10を駆動させ
ると、室外側熱交換器12に残留している冷媒は四方弁
11がらアキュムレータ17を通ってコンプレッサ10
に吸い込まれ、続いてコンプレッサ10から室内側熱交
換器14に放出される。
側にセットするとともに、回収弁としてのYu磁弁21
を閉じておく。この状態でコンプレッサ10を駆動させ
ると、室外側熱交換器12に残留している冷媒は四方弁
11がらアキュムレータ17を通ってコンプレッサ10
に吸い込まれ、続いてコンプレッサ10から室内側熱交
換器14に放出される。
冷媒回収運転の運転時間は、サクションライン温度セン
サ25の検出する7キユムレータ17の温IJ条件に応
じて運転i、IJ till装置26により例えば数段
階にまたは連続的に制御される。具体的には、サクショ
ンライン温度センサ25が検出する温度下、に応じて、
冷媒回収運転時間が設定され、例えば横用温度T、が、 +)T、<−10℃のとき、冷媒回収時間1分30秒 i ) −10℃≦T、≦20℃のとき、冷媒回収時間
1分 1)20℃〈T、のとき、冷媒回収時間30秒となるよ
うに3段階に設定し、検出温度T8が低くなるに従って
冷媒回収時間を長く設定する。冷媒回収運転終了優に、
?!磁弁21が開かれ、暖房運転に入ることができる。
サ25の検出する7キユムレータ17の温IJ条件に応
じて運転i、IJ till装置26により例えば数段
階にまたは連続的に制御される。具体的には、サクショ
ンライン温度センサ25が検出する温度下、に応じて、
冷媒回収運転時間が設定され、例えば横用温度T、が、 +)T、<−10℃のとき、冷媒回収時間1分30秒 i ) −10℃≦T、≦20℃のとき、冷媒回収時間
1分 1)20℃〈T、のとき、冷媒回収時間30秒となるよ
うに3段階に設定し、検出温度T8が低くなるに従って
冷媒回収時間を長く設定する。冷媒回収運転終了優に、
?!磁弁21が開かれ、暖房運転に入ることができる。
その際、必要に応じてガスバランスが行なわれる。
このように、冷凍サイクル16のナクションライン15
に設けられたアキュムレータ17の温度をサクションラ
イン温度センサ25により検出し、この検出温度に応じ
て運転制御装置26により冷媒回収時間を制御したので
、冷房サイクル側に残留した冷媒を最適時間で暖房サイ
クル側に有効的に回収でき、暖房サイクルに冷媒不足が
生じるのを防止している。
に設けられたアキュムレータ17の温度をサクションラ
イン温度センサ25により検出し、この検出温度に応じ
て運転制御装置26により冷媒回収時間を制御したので
、冷房サイクル側に残留した冷媒を最適時間で暖房サイ
クル側に有効的に回収でき、暖房サイクルに冷媒不足が
生じるのを防止している。
また、高外気温時や一旦停止後の再運転時における冷媒
回収運転では、室外側熱交換器側から暖房サイクルへ冷
媒を回収する必要な冷媒回収時間が短いので、無駄な真
空状態での冷媒回収がなくなり、コンプレッサの耐久性
を低下させたり、損うことがない。
回収運転では、室外側熱交換器側から暖房サイクルへ冷
媒を回収する必要な冷媒回収時間が短いので、無駄な真
空状態での冷媒回収がなくなり、コンプレッサの耐久性
を低下させたり、損うことがない。
なお、第1図には、サクションライン温度センサをアキ
ュムレータに設番フたれ例を示したが、この−度センサ
はアキュムレータだけでなく、室外側熱交換器やコンプ
レッサ、室外機等に設けてもよい。
ュムレータに設番フたれ例を示したが、この−度センサ
はアキュムレータだけでなく、室外側熱交換器やコンプ
レッサ、室外機等に設けてもよい。
次に、冷媒加熱型空気調和機の変形例を第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
この空気調和機に示された冷凍サイクル16は、室外側
熱交換器12をバイパスする冷媒回収バイパス回路30
を設けるとともに、冷媒加熱回路20の冷媒加熱器22
に温度センサ31を設け、この温度センサ31からの検
出温度を運転制御装置としての制御ボックス32に入力
し、この制御ボックス32によりバーナ33の燃焼を制
御し、冷媒加熱器22の予熱運転を調節するようにした
ものである。冷媒回収バイパス回路30には逆止弁3ビ
が設けられている。空気調和機の他の構成は、第1図に
示された冷媒加熱型空気調和機と基本的に異ならないの
で同一符号を付して説明を省略する。
熱交換器12をバイパスする冷媒回収バイパス回路30
を設けるとともに、冷媒加熱回路20の冷媒加熱器22
に温度センサ31を設け、この温度センサ31からの検
出温度を運転制御装置としての制御ボックス32に入力
し、この制御ボックス32によりバーナ33の燃焼を制
御し、冷媒加熱器22の予熱運転を調節するようにした
ものである。冷媒回収バイパス回路30には逆止弁3ビ
が設けられている。空気調和機の他の構成は、第1図に
示された冷媒加熱型空気調和機と基本的に異ならないの
で同一符号を付して説明を省略する。
第3図の冷媒加熱型空気調和機は、暖房運転時における
暖房立上りを改善したものである。この空気調和機にお
いて、冷房運転、暖房運転または冷媒回収運転時には、
実線矢印A、rIIJI矢印Bまたはw4線矢印Cで示
すように冷媒が流れ、特に暖房運転開始時には、外気に
晒される室外側熱交換器12に冷媒が残留していると、
暖房サイクル(冷媒加熱サイクル)内を流れる冷媒が不
足するので冷媒回収運転が行なわれる。この冷媒回収運
転にJ:り室外側熱交換器12に残留している冷奴を暖
房サイクル(冷媒加熱暖房サイクル)側に回収し、冷媒
不足を解消している。
暖房立上りを改善したものである。この空気調和機にお
いて、冷房運転、暖房運転または冷媒回収運転時には、
実線矢印A、rIIJI矢印Bまたはw4線矢印Cで示
すように冷媒が流れ、特に暖房運転開始時には、外気に
晒される室外側熱交換器12に冷媒が残留していると、
暖房サイクル(冷媒加熱サイクル)内を流れる冷媒が不
足するので冷媒回収運転が行なわれる。この冷媒回収運
転にJ:り室外側熱交換器12に残留している冷奴を暖
房サイクル(冷媒加熱暖房サイクル)側に回収し、冷媒
不足を解消している。
冷媒回収運転後に、−旦運転を停止さVて暖房サイクル
内を高低圧バランスさせ、その後、冷媒加熱暖房運転に
入るようになっている。
内を高低圧バランスさせ、その後、冷媒加熱暖房運転に
入るようになっている。
従来の空気調和機では、第6図に示すように冷媒回収運
転やガスバランス時間を経過してからバーブ33に点火
して冷媒加熱暖房運転に入るが、このとき、冷媒加熱器
22が冷えているため、冷媒は直ちに加熱されず、冷媒
加熱tIl房運転開始時の暖房立上がりが良好でなかっ
た。
転やガスバランス時間を経過してからバーブ33に点火
して冷媒加熱暖房運転に入るが、このとき、冷媒加熱器
22が冷えているため、冷媒は直ちに加熱されず、冷媒
加熱tIl房運転開始時の暖房立上がりが良好でなかっ
た。
この暖房運転時の暖房立上りを改善するため、第4図に
示すように、冷媒回収運転時やガスバランス時間中に、
バーナ33を予め点火して冷媒加熱器22を予熱する。
示すように、冷媒回収運転時やガスバランス時間中に、
バーナ33を予め点火して冷媒加熱器22を予熱する。
冷媒過熱器22が予熱により充分暖まり、過熱しそうな
時は、温度センサ31が冷媒過熱器22の温度を検出し
て制御ボックス32により燃焼を停止させる。この結果
、冷媒加熱器22が予熱された状態でl’!房運転に入
るため、暖房立上がりを改善することができる。
時は、温度センサ31が冷媒過熱器22の温度を検出し
て制御ボックス32により燃焼を停止させる。この結果
、冷媒加熱器22が予熱された状態でl’!房運転に入
るため、暖房立上がりを改善することができる。
この冷媒回収運転時やガスバランス時間中の冷媒過熱器
の予熱は、タイマによりバーナ33を一定時間燃焼させ
ることにより行なっても、あるいは暖房運転に入る一定
時間前にバーナ33を点火させるようにしてもよい。
の予熱は、タイマによりバーナ33を一定時間燃焼させ
ることにより行なっても、あるいは暖房運転に入る一定
時間前にバーナ33を点火させるようにしてもよい。
以上に述べたようにこの発明に係る冷媒加熱型空気調和
機においては、冷凍サイクルにサクシ3ンライン温度セ
ンサを設け、この温度センサから検出温度に応じて冷媒
回収運転時間を運転制御装置により調節制御したから、
暖房運転に先立つ冷媒回収運転により冷房サイクル側に
残留する冷媒を暖房サイクル側に有効的に回収でき、暖
房サイクルの冷媒不足を解消して、サイクルの安定化を
図ることができる。
機においては、冷凍サイクルにサクシ3ンライン温度セ
ンサを設け、この温度センサから検出温度に応じて冷媒
回収運転時間を運転制御装置により調節制御したから、
暖房運転に先立つ冷媒回収運転により冷房サイクル側に
残留する冷媒を暖房サイクル側に有効的に回収でき、暖
房サイクルの冷媒不足を解消して、サイクルの安定化を
図ることができる。
また、冷媒回収運転時間が運転制御装置により適宜調節
されるので、無駄な真空状態での冷媒回収を未然にかつ
有効的に防止できるので、コンプレッサの耐久性を損う
ことがなく、その信頼性を向上させることができる。
されるので、無駄な真空状態での冷媒回収を未然にかつ
有効的に防止できるので、コンプレッサの耐久性を損う
ことがなく、その信頼性を向上させることができる。
10・・・コンプレッサ、11・・・四方弁、12・・
・室外側熱交換器、13・・・・彫版機構、14・・・
室内側熱交換器、15・・・サクションライン、16・
・・冷凍サイクル、17・・・アキュムレータ、20・
・・冷奴加熱回路、21・・・電磁弁(回収弁)、22
・・・冷媒加熱器、25・・・サクションライン温度セ
ンサ、26・・・運転tiIIIll装d、28・・・
CPU (マイコン)、30・・・冷媒回収バイパス回
路、31・・・温度センサ、32・・・制御ボックス、
33・・・バーナ。
・室外側熱交換器、13・・・・彫版機構、14・・・
室内側熱交換器、15・・・サクションライン、16・
・・冷凍サイクル、17・・・アキュムレータ、20・
・・冷奴加熱回路、21・・・電磁弁(回収弁)、22
・・・冷媒加熱器、25・・・サクションライン温度セ
ンサ、26・・・運転tiIIIll装d、28・・・
CPU (マイコン)、30・・・冷媒回収バイパス回
路、31・・・温度センサ、32・・・制御ボックス、
33・・・バーナ。
第1図はこの発明に係る冷媒加熱型空気調和機の一実施
例を示す冷凍サイクル図、第2図は上記空気調和機にお
tノる冷奴回収運転時の制御系統を示すブロック図、第
3図は冷媒加熱型空気調和機の変形例を示す冷凍サイク
ル図、第4図は第3図に示す空気調和機の運転動作例を
示す図、第5図は従来の冷媒加熱型空気調和機の冷凍サ
イクルを示す図、第6図は従来の空気調和機の運転動作
例な示す図である。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 宇 冶 弘第 図 第 図
例を示す冷凍サイクル図、第2図は上記空気調和機にお
tノる冷奴回収運転時の制御系統を示すブロック図、第
3図は冷媒加熱型空気調和機の変形例を示す冷凍サイク
ル図、第4図は第3図に示す空気調和機の運転動作例を
示す図、第5図は従来の冷媒加熱型空気調和機の冷凍サ
イクルを示す図、第6図は従来の空気調和機の運転動作
例な示す図である。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 宇 冶 弘第 図 第 図
Claims (1)
- コンプレッサ、四方弁、室外側熱交換器、膨脹機構、室
内側熱交換器等を順次接続して冷凍サイクルを構成し、
この冷凍サイクルに暖房運転時に冷媒を加熱する冷媒加
熱回路を設けた冷媒加熱型空気調和機において、前記冷
凍サイクルにサクションライン温度センサを設け、この
温度センサからの検出温度に応じて冷房サイクルから暖
房サイクルに冷媒を回収する冷媒回収運転時間を調節制
御する運転制御装置を設けたことを特徴とする冷媒加熱
型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214865A JPH0264372A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 冷媒加熱型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214865A JPH0264372A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 冷媒加熱型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264372A true JPH0264372A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16662840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214865A Pending JPH0264372A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 冷媒加熱型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485500A (en) * | 1993-01-29 | 1996-01-16 | Hitachi Medical Corporation | Digital x-ray imaging system and method |
| JP2020038041A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 三浦工業株式会社 | 蒸気過熱装置、蒸気過熱システム |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63214865A patent/JPH0264372A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485500A (en) * | 1993-01-29 | 1996-01-16 | Hitachi Medical Corporation | Digital x-ray imaging system and method |
| JP2020038041A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 三浦工業株式会社 | 蒸気過熱装置、蒸気過熱システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04208368A (ja) | 空気調和機 | |
| US4840220A (en) | Heat pump with electrically heated heat accumulator | |
| JPH0264372A (ja) | 冷媒加熱型空気調和機 | |
| JPH023093Y2 (ja) | ||
| JPH0359358A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3231081B2 (ja) | 冷媒加熱式空気調和機 | |
| JP2669069B2 (ja) | 暖冷房機 | |
| JPS6330929Y2 (ja) | ||
| JPS59183255A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2658441B2 (ja) | 暖冷房機 | |
| JPH07127894A (ja) | 空気調和機の運転制御方法 | |
| JPH0510624A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2765729B2 (ja) | 暖冷房機 | |
| JP3685533B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0213761A (ja) | 冷媒加熱式冷暖房装置 | |
| JP3242221B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH02150673A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH01155156A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0317471A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2867691B2 (ja) | 暖冷房機 | |
| JP2615502B2 (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPH07180888A (ja) | 冷媒加熱式空気調和機 | |
| JP2850453B2 (ja) | 冷媒加熱器を備えた空気調和機の運転制御装置 | |
| JP2762605B2 (ja) | 暖冷房機 | |
| JPH02275258A (ja) | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機 |