JPH026468Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026468Y2 JPH026468Y2 JP1987044724U JP4472487U JPH026468Y2 JP H026468 Y2 JPH026468 Y2 JP H026468Y2 JP 1987044724 U JP1987044724 U JP 1987044724U JP 4472487 U JP4472487 U JP 4472487U JP H026468 Y2 JPH026468 Y2 JP H026468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voltage
- circuit
- frequency
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は周波数シンセサイザ方式による選局装
置における表示、特に液晶表示回路に関するもの
である。
置における表示、特に液晶表示回路に関するもの
である。
従来デイジタルシンセサイザチユーナの周波数
表示用素子としては螢光表示管、発光ダイオード
および液晶が用いられている。それぞれ用途によ
り使いわけられているが、制御としてはマイクロ
コンピユータがその役割をはたしている場合が多
い。即ち入力された選局情報(通常はキーの押
圧)をマイクロコンピユータで解析処理して分周
値Nを周波数シンセサイザ回路中の可変分周器に
送出するとともに、対応する受信周波数表示デー
タを表示装置へ出力する。
表示用素子としては螢光表示管、発光ダイオード
および液晶が用いられている。それぞれ用途によ
り使いわけられているが、制御としてはマイクロ
コンピユータがその役割をはたしている場合が多
い。即ち入力された選局情報(通常はキーの押
圧)をマイクロコンピユータで解析処理して分周
値Nを周波数シンセサイザ回路中の可変分周器に
送出するとともに、対応する受信周波数表示デー
タを表示装置へ出力する。
第1図は従来からの位相同期ループ(PLL)
を用いた周波数シンセサイザチユーナーの選局部
を構成するブロツク図である。1は選局制御用マ
イクロコンピユータ、2は選局操作入力用キー
群、3は受信周波数表示のための表示装置、4は
PLL回路、5は受信機の中間周波部である。マ
イクロコンピユータ1からキー群2へキーソース
信号が送られる。キーが押されると、そのキーに
対応したキーソース信号が、マイクロコンピユー
タ1にフイードバツクされ、解析される。その結
果の受信周波数に対応する表示データが表示装置
3および、分周値NがPLL回路部4へ送出され
る。表示装置3は螢光表示管、LEDまたはLCD
が用いられ、その表示方法もスタテイツクあるい
はダイナミツクがあり、最適なものが選ばれるこ
とになるが、いずれの場合でもマイクロコンピユ
ータ1により適当に制御される。PLL部4には
基準周波数分周器、可変分周器および位相比較器
が含まれ、基準周波数分周器の出力と、マイクロ
コンピユータ1からの分周値Nによつて決まる可
変分周器の出力が位相比較器で比較される。この
比較器の出力は電圧制御発振器を駆動して局部発
振周波数をつくりだし、中間周波数5へ送られて
混合され、選局が完了する。
を用いた周波数シンセサイザチユーナーの選局部
を構成するブロツク図である。1は選局制御用マ
イクロコンピユータ、2は選局操作入力用キー
群、3は受信周波数表示のための表示装置、4は
PLL回路、5は受信機の中間周波部である。マ
イクロコンピユータ1からキー群2へキーソース
信号が送られる。キーが押されると、そのキーに
対応したキーソース信号が、マイクロコンピユー
タ1にフイードバツクされ、解析される。その結
果の受信周波数に対応する表示データが表示装置
3および、分周値NがPLL回路部4へ送出され
る。表示装置3は螢光表示管、LEDまたはLCD
が用いられ、その表示方法もスタテイツクあるい
はダイナミツクがあり、最適なものが選ばれるこ
とになるが、いずれの場合でもマイクロコンピユ
ータ1により適当に制御される。PLL部4には
基準周波数分周器、可変分周器および位相比較器
が含まれ、基準周波数分周器の出力と、マイクロ
コンピユータ1からの分周値Nによつて決まる可
変分周器の出力が位相比較器で比較される。この
比較器の出力は電圧制御発振器を駆動して局部発
振周波数をつくりだし、中間周波数5へ送られて
混合され、選局が完了する。
このようにマイクロコンピユータを中心に選局
回路が構成されるが、受信セツトの実装面積縮小
の必要上、構成部品は、できるだけ少ないことが
望ましい。従つて表示装置3やPLL部4をでき
るだけマイクロコンピユータ部1に取り込むこと
が要求される。このため表示素子としては液晶が
採用されることが多い。液晶であればマイクロコ
ンピユータが比較的容易に直接駆動可能である
し、消費電力も極小であるので電池駆動セツトに
も向く。また、表示のノイズがラジオの方に飛び
込むことも少ない。しかし液晶をダイナミツク駆
動とした場合、その表示周期は比較的長いので特
別なカウンタを設けて適当なクロツク信号を分周
する必要があつた。ところが、PLL部4もマイ
クロコンピユータ1に取り込まれることになる
と、マイクロコンピユータのチツプサイズが増大
し、コスト高になつてしまうことが多い。そこで
チツプサイズの増大を回路的工夫により極力おさ
えなければならない。
回路が構成されるが、受信セツトの実装面積縮小
の必要上、構成部品は、できるだけ少ないことが
望ましい。従つて表示装置3やPLL部4をでき
るだけマイクロコンピユータ部1に取り込むこと
が要求される。このため表示素子としては液晶が
採用されることが多い。液晶であればマイクロコ
ンピユータが比較的容易に直接駆動可能である
し、消費電力も極小であるので電池駆動セツトに
も向く。また、表示のノイズがラジオの方に飛び
込むことも少ない。しかし液晶をダイナミツク駆
動とした場合、その表示周期は比較的長いので特
別なカウンタを設けて適当なクロツク信号を分周
する必要があつた。ところが、PLL部4もマイ
クロコンピユータ1に取り込まれることになる
と、マイクロコンピユータのチツプサイズが増大
し、コスト高になつてしまうことが多い。そこで
チツプサイズの増大を回路的工夫により極力おさ
えなければならない。
本考案はこの点に鑑みてなされたものであつ
て、回路の共通使用によりチツプサイズの縮小化
をはかり、安価な選局用素子を提供することを目
的とする。
て、回路の共通使用によりチツプサイズの縮小化
をはかり、安価な選局用素子を提供することを目
的とする。
本考案によれば、選局用素子はPLL部の基準
分周器、可変分周器、位相比較器を、また表示部
として液晶ドライバを含む、液晶の駆動方式はダ
イナミツク方式が採用されるが、表示周期を決め
る基本信号を前記基準分周器から得るように構成
される。従つて基準分周器を共通使用することに
より回路構成の縮小が実現され、本考案の目的を
達することができる。
分周器、可変分周器、位相比較器を、また表示部
として液晶ドライバを含む、液晶の駆動方式はダ
イナミツク方式が採用されるが、表示周期を決め
る基本信号を前記基準分周器から得るように構成
される。従つて基準分周器を共通使用することに
より回路構成の縮小が実現され、本考案の目的を
達することができる。
以下図面とともに本考案をさらに詳しく説明す
る。
る。
第2図は本考案の1実施例である。10は制御
用CPU、20は可変分周器、30は位相比較器、
40は基準分周器、50は1/2デバイダ、60は
電圧レベル選択回路、70は液晶共通電極ドライ
バ回路、80は液晶セグメントドライバ回路、9
0は被表示データのラツチデコーダである。実際
にはセグメントドライバ回路80は複数個存在す
るがここでは省略している。
用CPU、20は可変分周器、30は位相比較器、
40は基準分周器、50は1/2デバイダ、60は
電圧レベル選択回路、70は液晶共通電極ドライ
バ回路、80は液晶セグメントドライバ回路、9
0は被表示データのラツチデコーダである。実際
にはセグメントドライバ回路80は複数個存在す
るがここでは省略している。
第3図は第2図の動作を説明するためのタイム
チヤートである。(1)は基準分周器40の出力、(2)
は1/2デバイダ50の出力、(3)は電圧レベル選択
回路60中のVacの電位、(4)は同Vbcの電位、(5)
は共通電極ドライバ70中のCOM1の出力、(6)は
同COM2の出力、(7)はラツチデコーダ90中のSa
の出力、(8)は同Sdの出力、(9)はセグメントドラ
イバ回路80の出力、(10)はCOM1−Seg間の相対
電圧、(11)はCOM2−Seg間の相対電圧である。次
に第2図の液晶表示動作を第3図を参照しながら
説明する。
チヤートである。(1)は基準分周器40の出力、(2)
は1/2デバイダ50の出力、(3)は電圧レベル選択
回路60中のVacの電位、(4)は同Vbcの電位、(5)
は共通電極ドライバ70中のCOM1の出力、(6)は
同COM2の出力、(7)はラツチデコーダ90中のSa
の出力、(8)は同Sdの出力、(9)はセグメントドラ
イバ回路80の出力、(10)はCOM1−Seg間の相対
電圧、(11)はCOM2−Seg間の相対電圧である。次
に第2図の液晶表示動作を第3図を参照しながら
説明する。
分周器40の出力(1)は1/2デバイタ50で分周
されてこの出力(2)が表示のフレーム周波数を決定
する。すなわち(2)が反転する毎に液晶電極間の電
界方向が逆転するように制御される。従つてまず
共通電極COM1,COM2の電圧レベル決定のため
電圧レベル選択回路60においてVac,Vbcがそ
れぞれ(3),(4)のように選択される。この結果、共
通電極ドライバ70の出力COM1,COM2はそれ
ぞれ(5),(6)となる。被表示データはCPU10か
らラツチデコーダ90に転送されるが、1本のセ
グメント電極ドライバについて2本の入力Sa,
Sbが用意されて(1)により選択される。このSa,
Sbがさらに(2)により制御され、例えばSa,Sbが
それぞれ(7),(8)の場合のセグメント電極ドライバ
80の出力は(9)となる。こうしてCOM1−Segお
よびCOM2−Segの2極間の相対電位はそれぞれ
(10),(11)のようになり、COM1−Seg交点上のセグ
メントは非点灯、COM2−Sog交点上のセグメン
トは点灯状態にすることができる。
されてこの出力(2)が表示のフレーム周波数を決定
する。すなわち(2)が反転する毎に液晶電極間の電
界方向が逆転するように制御される。従つてまず
共通電極COM1,COM2の電圧レベル決定のため
電圧レベル選択回路60においてVac,Vbcがそ
れぞれ(3),(4)のように選択される。この結果、共
通電極ドライバ70の出力COM1,COM2はそれ
ぞれ(5),(6)となる。被表示データはCPU10か
らラツチデコーダ90に転送されるが、1本のセ
グメント電極ドライバについて2本の入力Sa,
Sbが用意されて(1)により選択される。このSa,
Sbがさらに(2)により制御され、例えばSa,Sbが
それぞれ(7),(8)の場合のセグメント電極ドライバ
80の出力は(9)となる。こうしてCOM1−Segお
よびCOM2−Segの2極間の相対電位はそれぞれ
(10),(11)のようになり、COM1−Seg交点上のセグ
メントは非点灯、COM2−Sog交点上のセグメン
トは点灯状態にすることができる。
以上説明したように本考案によれば基準分周器
の出力を液晶の表示制御に使用することができる
ので特別な分周器を必要とせず、チツプサイズ縮
小に大きな効果がある。なおこの実施例では基準
分周器の出力を直接用いたが、さらに分周した結
果を表示制御に用いてもよいことはもちろんであ
る。この場合は分周器を必要とするが、完全に独
立に設ける場合に比較してごくわずかの分周器で
済ませることができる。
の出力を液晶の表示制御に使用することができる
ので特別な分周器を必要とせず、チツプサイズ縮
小に大きな効果がある。なおこの実施例では基準
分周器の出力を直接用いたが、さらに分周した結
果を表示制御に用いてもよいことはもちろんであ
る。この場合は分周器を必要とするが、完全に独
立に設ける場合に比較してごくわずかの分周器で
済ませることができる。
第1図は従来実施されている周波数シンセサイ
ザの構成ブロツク図、第2図は本考案にかかる周
波数シンセサイザにおける液晶表示制御回路を示
す図、第3図は第2図の動作を説明するタイムチ
ヤートである。 1……マイクロコンピユータ、3……表示素
子、10……CPU、40……基準分周器、60
……電圧レベル選択回路、70……共通電極ドラ
イバ回路、80……セグメント電極ドライバ回
路。
ザの構成ブロツク図、第2図は本考案にかかる周
波数シンセサイザにおける液晶表示制御回路を示
す図、第3図は第2図の動作を説明するタイムチ
ヤートである。 1……マイクロコンピユータ、3……表示素
子、10……CPU、40……基準分周器、60
……電圧レベル選択回路、70……共通電極ドラ
イバ回路、80……セグメント電極ドライバ回
路。
Claims (1)
- 局部発振周波数信号を可変分周器で分周し、そ
の分周した信号を基準周波数分周器からの基準信
号と位相比較して、その比較出力により前記局部
発振周波数信号の周波数を制御するPLL回路と、
前記基準周波数分周器から得られる第1の信号お
よびこの信号よりも高い周波数の第2の信号に応
答して液晶表示装置の共通電極信号を発生する第
1の回路手段と、前記第1および第2の信号なら
びに表示すべきデータに応答して前記液晶表示装
置のセグメント電極を発生する第2の回路手段と
を備える液晶表示回路を有する周波数シンセサイ
ザであつて、前記第1の回路手段は電圧レベル選
択回路と共通電極ドライバ回路とを有し、前記電
圧レベル選択回路は、第1の出力端子、第2の出
力端子、第1および第2の電源電圧の間の第3の
電圧を発生する手段、前記第1の出力端子に前記
第1の電源電圧および前記第3の電圧を前記第1
の信号に同期して交互に出力する第1のスイツチ
手段、ならびに前記第2の出力端子に前記第2の
電源電圧および前記第3の電圧を前記第1の信号
に同期して交互に出力する第2のスイツチ手段を
含み、前記共通電極ドライバ回路は、前記第1お
よび第2の出力端子間の電圧を動作電圧として受
けるインバータ、ならびに前記第1および第2の
信号の排他的論理和信号を入力信号として前記イ
ンバータに供給する手段を含み、前記インバータ
の出力を前記共通電極信号として取り出すことを
特徴とする液晶表示回路を有する周波数シンセサ
イザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987044724U JPH026468Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987044724U JPH026468Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62169389U JPS62169389U (ja) | 1987-10-27 |
| JPH026468Y2 true JPH026468Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=30862801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987044724U Expired JPH026468Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026468Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414271A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Citizen Watch Co Ltd | Liquid crystal display type electronic watch |
| JPS55130371U (ja) * | 1979-03-08 | 1980-09-13 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP1987044724U patent/JPH026468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62169389U (ja) | 1987-10-27 |
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