JPH026474Y2 - - Google Patents
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- JPH026474Y2 JPH026474Y2 JP12343285U JP12343285U JPH026474Y2 JP H026474 Y2 JPH026474 Y2 JP H026474Y2 JP 12343285 U JP12343285 U JP 12343285U JP 12343285 U JP12343285 U JP 12343285U JP H026474 Y2 JPH026474 Y2 JP H026474Y2
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- Japan
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- cylinder part
- screw
- inner cylinder
- fine adjustment
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- Prior art date
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Stringed Musical Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はエレキギターのトレモロユニツトにお
いて、弦のその張りの強さを最終的に微調整する
為に設けられるフアインチユーニング機構に関す
る。
いて、弦のその張りの強さを最終的に微調整する
為に設けられるフアインチユーニング機構に関す
る。
一般にエレキギターにあつては、ボデイ側にト
レモロユニツトが取り付けられ、同トレモロユニ
ツトに弦の一端が掛止される一方、ネツク側に糸
巻きが設けられ、同糸巻きに弦のもう一方の端部
が巻き付けられ、同糸巻きを回す事によつてその
張りの強さを調整する事が出来る様になつている
のであるが、同糸巻きによつては微妙な調整が得
られない事に鑑みてトレモロユニツト側に微調整
機構が設けられるに至つた。
レモロユニツトが取り付けられ、同トレモロユニ
ツトに弦の一端が掛止される一方、ネツク側に糸
巻きが設けられ、同糸巻きに弦のもう一方の端部
が巻き付けられ、同糸巻きを回す事によつてその
張りの強さを調整する事が出来る様になつている
のであるが、同糸巻きによつては微妙な調整が得
られない事に鑑みてトレモロユニツト側に微調整
機構が設けられるに至つた。
しかしてトレモロユニツトにはブリツジサドル
が設けられるのであるが、従来構造のフアインチ
ユーニング機構にあつてはブリツジサドルとは別
体に設けられている事により、トレモロユニツト
全体の構造が大型化してしまう点に問題点を有す
る。
が設けられるのであるが、従来構造のフアインチ
ユーニング機構にあつてはブリツジサドルとは別
体に設けられている事により、トレモロユニツト
全体の構造が大型化してしまう点に問題点を有す
る。
本考案は上記の様な従来の問題点を解決するた
めにその改善を試みたものであつて、フアインチ
ユーニング機構を具備するトレモロユニツトを得
る様にした事、換言すればブリツジサドルに対し
てフアインチユーニング機構を一体的に組み込む
事によつてコンパクトで、且つ滑らかなフアイン
チユーニング機能を具備するトレモロユニツトを
得る事が出来る様にした事をその特徴とするもの
である。
めにその改善を試みたものであつて、フアインチ
ユーニング機構を具備するトレモロユニツトを得
る様にした事、換言すればブリツジサドルに対し
てフアインチユーニング機構を一体的に組み込む
事によつてコンパクトで、且つ滑らかなフアイン
チユーニング機能を具備するトレモロユニツトを
得る事が出来る様にした事をその特徴とするもの
である。
尚、第9図と第10図にはブリツジサドルaを
螺子bを介して進退自在に取り付ける構造のトレ
モロユニツトが開示されているが、同トレモロユ
ニツトは弦のオクターブ調整を目的とするもので
あつて、本考案とはその目的を全く相違するもの
である。即ち、上記の様なブリツジサドルaの進
退調整によつては微妙な調整作用(フアインチユ
ーニング)は得られない。そして上記問題点を解
決するための具体的な手段と作用は次の通りであ
る。
螺子bを介して進退自在に取り付ける構造のトレ
モロユニツトが開示されているが、同トレモロユ
ニツトは弦のオクターブ調整を目的とするもので
あつて、本考案とはその目的を全く相違するもの
である。即ち、上記の様なブリツジサドルaの進
退調整によつては微妙な調整作用(フアインチユ
ーニング)は得られない。そして上記問題点を解
決するための具体的な手段と作用は次の通りであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
サドル部と対応させて螺子孔を設け、同螺子
孔に対してコイルばね状に形成する硬質金属材
料(ステンレス等)を素材に用いて形成するコ
イルを螺着させて雌螺子部を設けるとともに、
同雌螺子部に対して微調整螺子を進退自在に螺
合させる。
孔に対してコイルばね状に形成する硬質金属材
料(ステンレス等)を素材に用いて形成するコ
イルを螺着させて雌螺子部を設けるとともに、
同雌螺子部に対して微調整螺子を進退自在に螺
合させる。
微調整螺子は外筒部と内筒部に分割させて設
けるとともに、同外筒部と内筒部間にベアリン
グを介在させて内筒部は外筒部に対して遊転自
在に嵌挿させる。
けるとともに、同外筒部と内筒部間にベアリン
グを介在させて内筒部は外筒部に対して遊転自
在に嵌挿させる。
内筒部には弦の掛止部を存してその回動が規
制された状態にて進退させる事が出来る様に設
ける。
制された状態にて進退させる事が出来る様に設
ける。
〔作用〕
ブリツジサドルにおいて弦の微調整(フアイ
ンチユーニング)作用を得る事が出来る。
ンチユーニング)作用を得る事が出来る。
弦に捻じれを生ずる事なく微調整作用を得る
事が出来る。
事が出来る。
ベアリングを介して滑らかに微調整螺子を回
す事が出来る。
す事が出来る。
硬質金属材料のコイルによつて螺子孔の雌螺
子部を形成した事により、弦を張つた状態で更
に締め付ける事による螺子山の潰れを防止する
作用を得る事が出来る。
子部を形成した事により、弦を張つた状態で更
に締め付ける事による螺子山の潰れを防止する
作用を得る事が出来る。
以下に本考案の具体的な実施例について説明す
る。
る。
第1図乃至第6図は第1の実施例を表わす図面
であつて、1はトレモロユニツトを示す。同トレ
モロユニツト1は本体部1Aと同本体部1Aより
下向きに垂設するブロツク部1Bより成り、本体
部1Aは水平部3と立ち上がり部4を存してL字
型に形成される。そして同本体部1Aには、弦の
本数と対応させて複数個のブリツジサドル5が進
退自在に取り付けられる。即ち、水平部3には各
ブリツジサドル5が前後方向に延在させて載置さ
れ、図示省略してあるが同ブリツジサドル5の前
端部と相対応させて水平部3に螺子孔が穿設され
る一方、立ち上がり部4には上記各ブリツジサド
ル5と対面させて通し孔が開口される。そして各
ブリツジサドル5の後背面にはオクターブ調整の
為の螺子孔6が穿設される一方、各通し孔にはオ
クターブ調整螺子7が遊嵌され、その先端螺子部
7′が上記螺子孔6に対して進退自在に螺合され
る。そして又、上記水平部3の螺子孔には止め螺
子8が進退自在に螺合され、オクターブ調整がさ
れた状態において同止め螺子8に対して後述する
凹面9の切欠き9′を係合させる事により、ブリ
ツジサドル5を任意の前後位置に固定する事が可
能な如く設けられる。
であつて、1はトレモロユニツトを示す。同トレ
モロユニツト1は本体部1Aと同本体部1Aより
下向きに垂設するブロツク部1Bより成り、本体
部1Aは水平部3と立ち上がり部4を存してL字
型に形成される。そして同本体部1Aには、弦の
本数と対応させて複数個のブリツジサドル5が進
退自在に取り付けられる。即ち、水平部3には各
ブリツジサドル5が前後方向に延在させて載置さ
れ、図示省略してあるが同ブリツジサドル5の前
端部と相対応させて水平部3に螺子孔が穿設され
る一方、立ち上がり部4には上記各ブリツジサド
ル5と対面させて通し孔が開口される。そして各
ブリツジサドル5の後背面にはオクターブ調整の
為の螺子孔6が穿設される一方、各通し孔にはオ
クターブ調整螺子7が遊嵌され、その先端螺子部
7′が上記螺子孔6に対して進退自在に螺合され
る。そして又、上記水平部3の螺子孔には止め螺
子8が進退自在に螺合され、オクターブ調整がさ
れた状態において同止め螺子8に対して後述する
凹面9の切欠き9′を係合させる事により、ブリ
ツジサドル5を任意の前後位置に固定する事が可
能な如く設けられる。
即ち、ブリツジサドル5の前端部には、その中
心線に沿つて前後方向に延在する長穴状の切欠き
9′を存して平面状に形成する凹面9が設けられ
る。そして同凹面9の後端縁より立ち上がらせて
サドル部10が設けられる。更に詳しくは、同サ
ドル部10はフレツドバーに形成する湾曲面のア
ールと対応させて段階的に形成され、弦とフレツ
ドバー間のクリアランス(弦高)を一定に保持す
る事が可能な如く設けられる。又、同サドル部1
0の中央部にはその頂上部より後述するスリツト
16の底面に至る如く傾斜面に沿つて溝10′が
刻設される。そして同サドル部10の後方にはそ
の左右両サイドに寄せて一対の凹み部13,13
が設けられる。
心線に沿つて前後方向に延在する長穴状の切欠き
9′を存して平面状に形成する凹面9が設けられ
る。そして同凹面9の後端縁より立ち上がらせて
サドル部10が設けられる。更に詳しくは、同サ
ドル部10はフレツドバーに形成する湾曲面のア
ールと対応させて段階的に形成され、弦とフレツ
ドバー間のクリアランス(弦高)を一定に保持す
る事が可能な如く設けられる。又、同サドル部1
0の中央部にはその頂上部より後述するスリツト
16の底面に至る如く傾斜面に沿つて溝10′が
刻設される。そして同サドル部10の後方にはそ
の左右両サイドに寄せて一対の凹み部13,13
が設けられる。
又、同凹み部13の後方には左右両側に立ち上
がり壁部15,15を存してスリツト16が設け
られる。即ち、同スリツト16は左右両側部に垂
直面16a,16aを存して形成される。そして
同スリツト16には両立ち上がり壁部15,15
間に横架する支軸17を介してガイドローラー1
8を遊転自在に軸架するに、同ローラー18はそ
の外周縁が後述する通し孔20の中心線の延長線
上にある様に設けられる。一方、ブリツジサドル
5には上記スリツト16と後背面間に延在させて
弦の通し孔20が穿設される。同通し孔20には
螺子孔部20′が螺刻され、同螺子孔部20′に対
してステンレスを素材としてコイルばね状に形成
するコイル21を螺着させて雌螺子部が形成され
る。そして同雌螺子部には微調整螺子22が進退
自在に螺合される。同微調整螺子22は、外筒部
22Aと内筒部22Bより成り、同外筒部22A
と内筒部22B間にベアリング23を介在させて
内筒部22Bは外筒部22Aに対して遊転自在に
嵌挿される。更に詳しくは、同外筒部22Aはつ
まみ部24とその前方に形成する螺子部25より
成り、又、内筒部22Bは外筒部に一対の欠円部
26a,26aを形成する弦の挿通筒部26と同
挿通筒部26の後端位置より段部を介して形成す
る小径部27より成り、同小径部27にベアリン
グ23を嵌着させるとともに、上記外筒部22A
に対して挿通筒部26をその先端部が螺子部25
より突出する如く遊嵌させ、外筒部22Aの後端
開口部に対してベアリング押え28を嵌合させる
事により形成される。そして外筒部22Aに対し
て内筒部22Bが遊嵌された状態において、同内
筒部22Bの挿通筒部26に形成する欠円部26
a,26aがスリツト16の垂直面16a,16
aに当接する如く設けられる。即ち、微調整螺子
22はその外筒部22Aが前記コイル21の内径
部に形成する雌螺子部に沿つて回動し乍ら進退す
るのに対して、内筒部22Bはその回動が規制さ
れた状態にて進退する事が可能な如く設けられ
る。
がり壁部15,15を存してスリツト16が設け
られる。即ち、同スリツト16は左右両側部に垂
直面16a,16aを存して形成される。そして
同スリツト16には両立ち上がり壁部15,15
間に横架する支軸17を介してガイドローラー1
8を遊転自在に軸架するに、同ローラー18はそ
の外周縁が後述する通し孔20の中心線の延長線
上にある様に設けられる。一方、ブリツジサドル
5には上記スリツト16と後背面間に延在させて
弦の通し孔20が穿設される。同通し孔20には
螺子孔部20′が螺刻され、同螺子孔部20′に対
してステンレスを素材としてコイルばね状に形成
するコイル21を螺着させて雌螺子部が形成され
る。そして同雌螺子部には微調整螺子22が進退
自在に螺合される。同微調整螺子22は、外筒部
22Aと内筒部22Bより成り、同外筒部22A
と内筒部22B間にベアリング23を介在させて
内筒部22Bは外筒部22Aに対して遊転自在に
嵌挿される。更に詳しくは、同外筒部22Aはつ
まみ部24とその前方に形成する螺子部25より
成り、又、内筒部22Bは外筒部に一対の欠円部
26a,26aを形成する弦の挿通筒部26と同
挿通筒部26の後端位置より段部を介して形成す
る小径部27より成り、同小径部27にベアリン
グ23を嵌着させるとともに、上記外筒部22A
に対して挿通筒部26をその先端部が螺子部25
より突出する如く遊嵌させ、外筒部22Aの後端
開口部に対してベアリング押え28を嵌合させる
事により形成される。そして外筒部22Aに対し
て内筒部22Bが遊嵌された状態において、同内
筒部22Bの挿通筒部26に形成する欠円部26
a,26aがスリツト16の垂直面16a,16
aに当接する如く設けられる。即ち、微調整螺子
22はその外筒部22Aが前記コイル21の内径
部に形成する雌螺子部に沿つて回動し乍ら進退す
るのに対して、内筒部22Bはその回動が規制さ
れた状態にて進退する事が可能な如く設けられ
る。
第7図及び第8図は第2の実施例を表わす図面
であつて、ブリツジサドル5の通し孔20は、ス
リツト16側より小径孔部20A、同小径孔部2
0Aよりも大径寸法を存して形成する中径孔部2
0B、同中径孔部20Bよりも更に大径寸法を存
して形成する螺子孔部20Cを一列状に配列さ
せ、且つ同螺子孔部20Cを後背面に開口させる
事により設けられる。又、同螺子孔部20Cに対
してステンレスを素材とするコイル21を螺着さ
せる事により雌螺子部が形成される。そして同中
径孔部20Bと雌螺子部には微調整螺子22が進
退自在に螺合される。
であつて、ブリツジサドル5の通し孔20は、ス
リツト16側より小径孔部20A、同小径孔部2
0Aよりも大径寸法を存して形成する中径孔部2
0B、同中径孔部20Bよりも更に大径寸法を存
して形成する螺子孔部20Cを一列状に配列さ
せ、且つ同螺子孔部20Cを後背面に開口させる
事により設けられる。又、同螺子孔部20Cに対
してステンレスを素材とするコイル21を螺着さ
せる事により雌螺子部が形成される。そして同中
径孔部20Bと雌螺子部には微調整螺子22が進
退自在に螺合される。
そしてブリツジサドル5の下底面より中径孔部
20B方向に向けて左右一対のロツクピン29が
打ち込まれ、その一部が中径孔部20Bの左右両
縁部に対してクロスする如く設けられ、同中径孔
部20Bに対して挿通筒部26が嵌挿された状態
においてその欠円部26aがロツクピン29に当
接する如く設けられる。
20B方向に向けて左右一対のロツクピン29が
打ち込まれ、その一部が中径孔部20Bの左右両
縁部に対してクロスする如く設けられ、同中径孔
部20Bに対して挿通筒部26が嵌挿された状態
においてその欠円部26aがロツクピン29に当
接する如く設けられる。
次にその作用を第1図乃至第6図に表わす第1
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
微調整螺子22の内筒部22Bに形成される挿
通筒部26に対して弦の一端を掛止させた状態に
おいて同弦の他端をネツク側に設けられる糸巻き
に巻き付ける事により同弦を任意の強さに張る事
が出来る。この際、サドル部10はフレツドバー
に形成する湾曲面のアールと対応させて形成され
ており、フレツドバーに対して弦を一定の高さ位
置に保持する事が出来る。又、同サドル部10に
刻設する溝10′により弦の横振れを防止する事
が出来る。
通筒部26に対して弦の一端を掛止させた状態に
おいて同弦の他端をネツク側に設けられる糸巻き
に巻き付ける事により同弦を任意の強さに張る事
が出来る。この際、サドル部10はフレツドバー
に形成する湾曲面のアールと対応させて形成され
ており、フレツドバーに対して弦を一定の高さ位
置に保持する事が出来る。又、同サドル部10に
刻設する溝10′により弦の横振れを防止する事
が出来る。
そして又、オクターブ調整螺子7を回動操作す
る事により、ブリツジサドル5を進退させる事が
出来、これによりオクターブ調整を行なう事が出
来る。そして又、この様にオクターブ調整が得ら
れた状態にて微調整螺子22を回動させる事によ
り同螺子22を進退させる事が出来、これにより
弦の張りを微調整する事が出来る。
る事により、ブリツジサドル5を進退させる事が
出来、これによりオクターブ調整を行なう事が出
来る。そして又、この様にオクターブ調整が得ら
れた状態にて微調整螺子22を回動させる事によ
り同螺子22を進退させる事が出来、これにより
弦の張りを微調整する事が出来る。
即ち、内筒部22Bはその回動が規制された状
態にて進退する事により弦に捻じれを生ずる事な
く、その張りを微調整する事が出来る。その際、
ベアリング23によりその回動抵抗を減少させる
事により、滑らかな回動状態を得る事が出来る。
又、ステンレスを素材に用いて形成するコイルに
よつて雌螺子部を形成する事により、同雌螺子部
における螺子山の潰れを防止する事が出来、これ
により微調整螺子22を常時スムーズに進退させ
る事が出来る。
態にて進退する事により弦に捻じれを生ずる事な
く、その張りを微調整する事が出来る。その際、
ベアリング23によりその回動抵抗を減少させる
事により、滑らかな回動状態を得る事が出来る。
又、ステンレスを素材に用いて形成するコイルに
よつて雌螺子部を形成する事により、同雌螺子部
における螺子山の潰れを防止する事が出来、これ
により微調整螺子22を常時スムーズに進退させ
る事が出来る。
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様にブリツジサドルに弦の微調整(フアイ
ンチユーニング)機能が得られる様にした事によ
り、トレモロユニツトのその全体形状を著しくコ
ンパクト化させる事が出来るに至つた。
上記の様にブリツジサドルに弦の微調整(フアイ
ンチユーニング)機能が得られる様にした事によ
り、トレモロユニツトのその全体形状を著しくコ
ンパクト化させる事が出来るに至つた。
又本考案にあつては、微調整螺子において、弦
を掛止する内筒部をその回動が規制された状態に
て進退させる事によつて捻じれを防止する様にし
た事により、その微調整(フアインチユーニン
グ)機能を著しく高める事が出来るに至つた。
を掛止する内筒部をその回動が規制された状態に
て進退させる事によつて捻じれを防止する様にし
た事により、その微調整(フアインチユーニン
グ)機能を著しく高める事が出来るに至つた。
特に本考案にあつては、外筒部と内筒部間にベ
アリングを介在させる様にした事により、微調整
螺子を滑らかに回動させる事が出来、これにより
その微調整の操作性を著しく向上させる事が出来
るに至つた。
アリングを介在させる様にした事により、微調整
螺子を滑らかに回動させる事が出来、これにより
その微調整の操作性を著しく向上させる事が出来
るに至つた。
そして又本考案にあつては、硬質金属材料のコ
イルによつて螺子孔の雌螺子部を形成する様にし
た事により、同雌螺子部の耐摩耗性を向上させる
事が出来、これによりその螺子部の精度を保持さ
せる事が出来、ひいてはフアインチユーニングの
性能を高維持する事が出来るに至つた。
イルによつて螺子孔の雌螺子部を形成する様にし
た事により、同雌螺子部の耐摩耗性を向上させる
事が出来、これによりその螺子部の精度を保持さ
せる事が出来、ひいてはフアインチユーニングの
性能を高維持する事が出来るに至つた。
第1図乃至第6図は第1の実施例を表わす図面
であつて、第1図はトレモロユニツトの平面図、
第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4図は
ブリツジサドルの分解断面図、第5図は第4図の
A−A線断面図、第6図は同B−B線断面図であ
る。第7図と第8図は第2の実施例を表わす図面
であつて、第7図はブリツジサドルの分解断面
図、第8図は第7図のC−C線断面図である。第
9図と第10図は従来構造を表わす図面であつ
て、第9図はトレモロユニツトの平面図、第10
図は同側面図である。 1……トレモロユニツト、1A……本体部、1
B……ブロツク部、3……水平部、4……立ち上
がり部、5……ブリツジサドル、6……螺子孔、
7……オクターブ調整螺子、7′……螺子部、8
……止め螺子、9……凹面、9′……切欠き、1
0……サドル部、10′……溝、13……凹み部、
15……立ち上がり壁部、16……スリツト、1
6a……垂直面、17……支軸、18……ガイド
ローラー、20……通し孔、20A……小径孔
部、20B……中径孔部、20C,20′……螺
子孔部、21……コイル、22……微調整螺子、
22A……外筒部、22B……内筒部、23……
ベアリング、24……つまみ部、25……螺子
部、26……挿通筒部、26a……欠円部、27
……小径部、28……ベアリング押え、29……
ロツクピン。
であつて、第1図はトレモロユニツトの平面図、
第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4図は
ブリツジサドルの分解断面図、第5図は第4図の
A−A線断面図、第6図は同B−B線断面図であ
る。第7図と第8図は第2の実施例を表わす図面
であつて、第7図はブリツジサドルの分解断面
図、第8図は第7図のC−C線断面図である。第
9図と第10図は従来構造を表わす図面であつ
て、第9図はトレモロユニツトの平面図、第10
図は同側面図である。 1……トレモロユニツト、1A……本体部、1
B……ブロツク部、3……水平部、4……立ち上
がり部、5……ブリツジサドル、6……螺子孔、
7……オクターブ調整螺子、7′……螺子部、8
……止め螺子、9……凹面、9′……切欠き、1
0……サドル部、10′……溝、13……凹み部、
15……立ち上がり壁部、16……スリツト、1
6a……垂直面、17……支軸、18……ガイド
ローラー、20……通し孔、20A……小径孔
部、20B……中径孔部、20C,20′……螺
子孔部、21……コイル、22……微調整螺子、
22A……外筒部、22B……内筒部、23……
ベアリング、24……つまみ部、25……螺子
部、26……挿通筒部、26a……欠円部、27
……小径部、28……ベアリング押え、29……
ロツクピン。
Claims (1)
- サドル部の後方に前後方向に延在させて螺子孔
を設け、同螺子孔に対して硬質金属材料を素材に
用いてコイルばね状に形成するコイルを螺着させ
て雌螺子部を形成し、同雌螺子部に対して微調整
螺子を進退自在に螺合させるに、同微調整螺子は
外筒部と内筒部より成り、同外筒部と内筒部間に
ベアリングを介在させて外筒部に対して内筒部を
遊転自在に嵌挿させて設けるとともに、同内筒部
は弦の掛止部を存してその回動が規制された状態
にて進退させる事が可能な如く設けて成るトレモ
ロユニツトにおける弦のフアインチユーニング機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12343285U JPH026474Y2 (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12343285U JPH026474Y2 (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233098U JPS6233098U (ja) | 1987-02-27 |
| JPH026474Y2 true JPH026474Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=31014529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12343285U Expired JPH026474Y2 (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026474Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-10 JP JP12343285U patent/JPH026474Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233098U (ja) | 1987-02-27 |
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