JPH026480Y2 - - Google Patents

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JPH026480Y2
JPH026480Y2 JP1982068168U JP6816882U JPH026480Y2 JP H026480 Y2 JPH026480 Y2 JP H026480Y2 JP 1982068168 U JP1982068168 U JP 1982068168U JP 6816882 U JP6816882 U JP 6816882U JP H026480 Y2 JPH026480 Y2 JP H026480Y2
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JP
Japan
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rhythm
performance
beat
counter
gate
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JP1982068168U
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JPS58170691U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、リズムパターンに従つてリズム演
奏を行なう自動リズム演奏装置に関する。
従来、リズム演奏が実行可能なリズムボツクス
にあつては、発振回路から出力される所定周波数
のクロツク信号にしたがつて動作するリズムパタ
ーン発生回路から、各打楽器音に対応する複数の
リズム音源に対し、所定のリズムパターンにした
がつて上記クロツク信号のタイミングに同期した
間隔のパルスを夫々送り、リズム音源を駆動して
リズム音を発生させるようになつている。
しかしながら、この種のものは、各打楽器音の
発生するタイミングが、上記クロツク信号に夫々
同期するために、発生させたリズム音は、余りに
も発生タイミングが正確すぎて単調なものとなつ
てしまうという欠点があつた。
この考案は、上記事情を背景になされたもの
で、その目的とするところは、自然楽器を叩いた
ときのような変化のあるリズム演奏の可能な自動
リズム演奏装置を提供することにある。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。第1図はリズムボツクス等の
自動リズム演奏装置を示す全体の回路図で、この
自動リズム演奏装置には、ロツク、ワルツ等のリ
ズムの種類に応じて所定の打楽器音のリズムパタ
ーンを記憶するBD−ROM(リードオンリメモ
リ)1−1,SD−ROM1−2,……SYM−
ROM1−Nが設けられている。この場合、BD
−ROM1−1はバスドラム(BD)、SD−ROM
1−2はスネアドラム(SD)、SYM−ROM1−
Nはシンバル(SYM)のリズムパターンをリズ
ムの種類毎に記憶するものである。
各ROM1−1〜1−Nは図示しないCPU(中
央処理装置)から送られて来るリズム指定データ
により、リズムの種類毎に所定リズムパターンを
記憶する各エリアが指定されると共に、対応する
選択回路2−1〜2−Nから入力されるアドレス
データにより、上記指定エリアの各アドレスが指
定されるようになつている。
選択回路2−1〜2−Nは、第2図に示すよう
に構成されている。なお、各選択回路2−1〜2
−Nは、夫々同様に構成されているもので、その
一つを図示し、他は図示省略するものとする。第
2図は選択回路2−1の詳細を示し、選択回路2
−1には、第3図に示す如く、夫々位相のずれた
3相のクロツク信号CLN,CLF,CLBが入力さ
れている。この場合、各クロツク信号CLN,
CLF,CLBは、同一周期の矩形パルスの信号で、
信号CLFは信号CLNに対して位相が僅かに進ん
だ信号、信号CLBは信号CLNに対して位相が僅
かに遅れた信号である。而して、各クロツク信号
は、クロツクCLNがトランスフアゲートG1、オ
アゲート13を、また、クロツク信号CLFがア
ンドゲート14、オアゲート13を、クロツク信
号CLBがアンドゲート15、オアゲート13を
順次介してカウンタ12に入力されている。そし
て、カウンタ12はオアゲート13の出力を計数
して得られた計数値データをROMのアドレスデ
ータとして出力するほか、たとえば、外部スイツ
チSWの操作回数に応じた数値データが入力され
ている一致回路16にも供給される。一致回路1
6は入力される両データの一致を検出するもの
で、両データの一致を検出したときに、ワンシヨ
ツトパルスの一致信号を出力し、SR型フリツプ
フロツプ(SR−FF)17のセツト端子Sに与え
られる。SR−FF17はそのリセツト端子Rにオ
アゲート13の出力が与えられることにより、そ
の立ち上りに同期してリセツトされるもので、そ
のセツト出力Qは、トランスフアゲートG1に対
してはインバータ18を介して、また、トランス
フアゲートG2,G3に対しては、直接、夫々ゲー
ト開閉信号として与えられる。トランスフアゲー
トG1〜G3は、入力されるゲート開閉信号が“1”
のときに開成されるようになつている。而して、
トランスフアゲートG2,G3は、それが開成され
ることにより、対応する外部スイツチSWの出力
を、対応するアンドゲート14,15に夫々ゲー
ト開閉信号として夫々与えるものである。
このように構成されたリズム音発生装置によれ
ば、一致回路16で一致検出されない通常時に
は、SR−FF17がリセツトされているので、イ
ンバータ18の出力が“1”となり、トランスフ
アゲートG1が開成されている。このため、カウ
ンタ12は、トランスフアゲートG1、オアゲー
ト13を介して入力されるクロツク信号CLNを
計数する計数動作を実行するようになる。而し
て、一致回路16から一致信号が出力されると、
SR−FF17がセツトされ、トランスフアゲート
G1が開成される。一方、トランスフアゲートG2
G3が開成されるようになる。このため、外部ス
イツチSWの操作状態に応じてアンドゲート1
4,15が択一的に開成されるので、カウンタ1
2には、クロツク信号CLNに代わつてクロツク
信号CLFあるいはCLBが供給されるようになる。
これと同時に、SR−FF17はオアゲート13の
出力でリセツトされるので、再び、トランスフア
ゲートG1が開成される一方、トランスフアゲー
トG2,G3が閉成され、カウンタ12にはクロツ
ク信号CLNが供給されるようになる。したがつ
て、カウンタ12の計数動作は、通常時にはクロ
ツク信号CLNに同期して実行されるが、一致回
路16から一致信号が出力される毎に、クロツク
信号CLNよりも位相が進んだクロツク信号CLF
あるいは遅れたクロツク信号CLBに同期して実
行するようになる。このため、一致回路16に入
力される外部スイツチSWの数値データを任意な
値にすることにより、この任意な値とカウンタ1
2から出力する計数値データとが一致すると、次
にカウンタ12から出力する計数値データは、ク
ロツク信号CLFあるいはCLBに同期して出力さ
れる。その結果、カウンタ12の出力に応じて作
成されるリズム音信号の何発目かのパルスが進ん
だり、遅れたりする。
第5図は、BDのリズム音信号の2発目のパル
スがSD,SYMのリズム音信号よりも遅れた場合
を示している。そして、第4図は、このときのリ
ズムパターンデータの内容を示している。つまり
1発目のクロツク信号CLNがカウンタ12に入
力すると、このカウンタ12の計数値データが
BD−ROM1−1に入力し、「0」番地の値
「1」を読出し、この「1」出力がバスドラムの
リズム音源回路8−1に駆動信号として入力しバ
スドラムの音がミキサ9、スピーカ10を介して
放音される。一方カウンタ12の計数値データが
一致回路16に入力するが、一致信号は出力しな
い。この時、1発目のクロツク信号CLF,CLB
はアンドゲート14,15から出力しない。そし
て、2発目のクロツク信号CLNがカウンタ12
に入力し、このカウンタ12の計数値データによ
りBD−ROM1−1の「1」番地が読出される
が、この「1」番地の値は「0」なのでバスドラ
ム音は放音されない。この時も一致回路16から
は一致信号は出力しない。同様にして、2発目の
クロツク信号CLF,CLBはアンドゲート14,
15から出力しない。次に3発目のクロツク信号
CLNがカウンタ12に入力し、このカウンタ1
2の計数値データによりBD−ROM1−1の
「2」番地が読出されるが、この「2」番地の値
は「0」なのでバスドラム音は放音されない。こ
こで、3発目のクロツク信号CLF,CLBはアン
ドゲート14,15から出力しない。
しかし上記カウンタ12の計数値と一致回路1
6との値が一致すると、一致信号を出力する。こ
の結果SR−FF17がセツト状態となり、トラン
スフアゲートG1が開成し、トランスフアゲート
G2,G3が開成する。そして4発目のクロツク信
号CLBがSWからの信号により開成しているアン
ドゲート15を介しカウンタ12に入力する。そ
して、このカウンタ12の計数値データにより
BD−ROM1−1の「3」番地が読出され、こ
の読出された値「1」によりバスドラムのリズム
音源回路8−1が駆動され、通常のタイミングよ
りわずかに遅れてバスドラム音が放音される。こ
の時オアゲート13からの出力信号によりSR−
FF17はリセツトされて、トランスフアゲート
G2,G3が閉成し、トランスフアゲートG1が開成
する。そして、5発目のクロツク信号CLNによ
り通常のタイミングにてバスドラム音が放音され
る。更に、6発目のクロツク信号CLNがカウン
タ12に入力し、BD−ROM1−1の「5」番
地を読出すが、この読出した値は「0」なのでバ
スドラム音は放音されない。以後上述の動作をく
り返す。この場合の各打楽器音の発生タイミング
は、第6図に示す如くとなり、BDの打楽器音の
一部のみが他の打楽器音と非同期に発生される。
なお、上記実施例は、3種類のクロツク信号
CLN,CLF,CLBを用いたが、使用するクロツ
ク信号は4種類以上であつてもよい。
以上、詳述したように、この考案に係る自動リ
ズム演奏装置によれば、任意の拍のときだけ、自
動リズム演奏に係るリズム音の発音タイミングを
ずらすようにしたので、リズムにアクセントをつ
けたり、変化のあるリズム演奏音を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、この考案の一実施例を示
し、第1図は自動リズム演奏装置の全体の回路構
成図、第2図は第1図で示した選択回路の構成
図、第3図は各種クロツク信号の出力波形図、第
4図はリズムパターン例を示す図、第5図は各種
リズム音信号のタイミングチヤート、第6図は第
5図のリズム音信号にしたがつて放音される打楽
器音の発生タイミングを示す図である。 1−1〜1−N……ROM、2−1〜2−N…
…選択回路、8−1〜8−N……リズム音源回
路、9……ミキサ、10……スピーカ、11……
選択回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 リズムパターンに従つてリズム演奏を行なう自
    動リズム演奏装置において、 上記リズム演奏に係る拍を指定する拍指定手段
    と、 上記拍指定手段により指定された拍と上記リズ
    ム演奏の演奏中に係る拍との一致を検出する一致
    検出手段と、 上記一致検出手段により一致が検出された拍の
    ときのみ上記リズム演奏に係る各リズム音の発音
    タイミングをずらすよう制御する制御手段と、 上記制御手段による制御に従つて上記リズム演
    奏に係るリズム音を発生するリズム音発生手段と を具備したことを特徴とする自動リズム演奏装
    置。
JP6816882U 1982-05-12 1982-05-12 自動リズム演奏装置 Granted JPS58170691U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6816882U JPS58170691U (ja) 1982-05-12 1982-05-12 自動リズム演奏装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6816882U JPS58170691U (ja) 1982-05-12 1982-05-12 自動リズム演奏装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58170691U JPS58170691U (ja) 1983-11-14
JPH026480Y2 true JPH026480Y2 (ja) 1990-02-16

Family

ID=30077960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6816882U Granted JPS58170691U (ja) 1982-05-12 1982-05-12 自動リズム演奏装置

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Country Link
JP (1) JPS58170691U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912183B2 (ja) * 1977-09-17 1984-03-21 株式会社河合楽器製作所 自動リズム演奏装置
JPS57124890U (ja) * 1981-01-27 1982-08-04
JPS58192092A (ja) * 1982-05-06 1983-11-09 ヤマハ株式会社 自動リズム演奏装置

Also Published As

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JPS58170691U (ja) 1983-11-14

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