JPH0265027A - 流水検知装置 - Google Patents
流水検知装置Info
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- JPH0265027A JPH0265027A JP21565988A JP21565988A JPH0265027A JP H0265027 A JPH0265027 A JP H0265027A JP 21565988 A JP21565988 A JP 21565988A JP 21565988 A JP21565988 A JP 21565988A JP H0265027 A JPH0265027 A JP H0265027A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は温水温風暖房機または電気渇水器等の温水装置
または冷水装置の流水貯留タンク内に設置して、流水の
流れを検知する流水検知装置に関するもので、特に、流
水圧による検知器のチャタリング及び異常音を防止でき
る流水検知装置に関するものである。
または冷水装置の流水貯留タンク内に設置して、流水の
流れを検知する流水検知装置に関するもので、特に、流
水圧による検知器のチャタリング及び異常音を防止でき
る流水検知装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の流水検知装置として、実公昭46−33
001号公報に掲載の技術を挙げることができる。
001号公報に掲載の技術を挙げることができる。
第5図は従来の流水検知装置が装備された温水装置の配
管図である。
管図である。
図において、(51)は貯湯タンク、(52〉は循環ポ
ンプ、(53)は逆流防止弁、(54)は電気ヒータ(
55)及び温度検出器(65)を備えた昇温器、(56
)は給水管、(57)及び(58)は前記給水管(56
)上に配設された電磁弁、(59)は前記貯湯タンク(
51)に設置された上位水位検出器、(6Q)は下位水
位検出器、(61)は前記上位水位検出器(59)から
の信号で励消磁されて前記電磁弁(57)を開閉制御す
るリレー、(62)は前記下位水位検出器(60)から
の信号で励消磁されて前記電磁弁(58)を開閉制御覆
−るリレー、(63)は前記貯湯タンク(51)と前記
背温器(54)とを連結する連結管(64)上に設けら
れたフロースイッチである。
ンプ、(53)は逆流防止弁、(54)は電気ヒータ(
55)及び温度検出器(65)を備えた昇温器、(56
)は給水管、(57)及び(58)は前記給水管(56
)上に配設された電磁弁、(59)は前記貯湯タンク(
51)に設置された上位水位検出器、(6Q)は下位水
位検出器、(61)は前記上位水位検出器(59)から
の信号で励消磁されて前記電磁弁(57)を開閉制御す
るリレー、(62)は前記下位水位検出器(60)から
の信号で励消磁されて前記電磁弁(58)を開閉制御覆
−るリレー、(63)は前記貯湯タンク(51)と前記
背温器(54)とを連結する連結管(64)上に設けら
れたフロースイッチである。
次に、上記のように構成された従来の流水検知装置の動
作を説明する。
作を説明する。
上記構成の温水装置において、夜間は、上位水位検出器
(59>、リレー(61)及び電磁弁(57)により、
貯湯タンク(51)内の潟か満水状態に保持される。ま
た、昼間は下位水位検出器(60) 、リレー(62)
及び電磁弁(58)により、貯湯タンク(51)内には
比較的少辺の潟が貯留される。
(59>、リレー(61)及び電磁弁(57)により、
貯湯タンク(51)内の潟か満水状態に保持される。ま
た、昼間は下位水位検出器(60) 、リレー(62)
及び電磁弁(58)により、貯湯タンク(51)内には
比較的少辺の潟が貯留される。
この貯留状態で、循環ポンプ(52)が起動されると、
湯は貯湯タンク(51)から循環ポンプ(52)、逆流
防止弁(53)、昇温器(54)を通って再び貯湯タン
ク(51〉に戻る保温用循環路で循環され、昇温器(5
4〉を通過する際に電気ヒータ(55〉によって加熱さ
れる。
湯は貯湯タンク(51)から循環ポンプ(52)、逆流
防止弁(53)、昇温器(54)を通って再び貯湯タン
ク(51〉に戻る保温用循環路で循環され、昇温器(5
4〉を通過する際に電気ヒータ(55〉によって加熱さ
れる。
そして、湯の循環中は、フロースイッチ(63)が流水
を検出して、循環ポンプ(52)及び電気ヒータ(55
)を運転状態に保持する。また、何らかの原因で湯の循
環が停止した場合は、それをフロースイッチ(63)が
検出して、循環ポンプ(52)及び電気ヒータ(55)
への通電を停止し、各部の異常加熱を防止する。
を検出して、循環ポンプ(52)及び電気ヒータ(55
)を運転状態に保持する。また、何らかの原因で湯の循
環が停止した場合は、それをフロースイッチ(63)が
検出して、循環ポンプ(52)及び電気ヒータ(55)
への通電を停止し、各部の異常加熱を防止する。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来の流水検出装置においては、フロースイ
ッチ(63)が配管途中、すなわち、連結管(64)上
に設けられているから、配管の接続構成が複雑となるば
かりでなく、配管途中にフロースイッチ(63)専用の
収納スペースを確保する必要が必って、製品形状の大型
化をta<原因となっていた。
ッチ(63)が配管途中、すなわち、連結管(64)上
に設けられているから、配管の接続構成が複雑となるば
かりでなく、配管途中にフロースイッチ(63)専用の
収納スペースを確保する必要が必って、製品形状の大型
化をta<原因となっていた。
そこで、本発明は配管構成を簡略化できるとともに、製
品形状の小型化に寄与でき、加えて、流水圧による検知
器のチャタリング及び異常音を防止できる流水検知装置
の提供を課題とするものでおる。
品形状の小型化に寄与でき、加えて、流水圧による検知
器のチャタリング及び異常音を防止できる流水検知装置
の提供を課題とするものでおる。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかる流水検知装置は、流水を貯留するタンク
内に設置された本体に、タンクの流入口の上方を上下に
延びる案内部及び流水検知信号を発生するスイッチ部材
をδ2け、案内部には流入口からの流水の圧力で浮上し
てスイッチ部材から流水検知信号を発生させる比重が1
より大きいフロートを上下動可能に支持し、そのフロー
トの下方には流入口からの流水の流れを規制する流水規
制部材を配設するとともに、その流水規制部材には流水
の一部をフロート側に通過させるもので必る。
内に設置された本体に、タンクの流入口の上方を上下に
延びる案内部及び流水検知信号を発生するスイッチ部材
をδ2け、案内部には流入口からの流水の圧力で浮上し
てスイッチ部材から流水検知信号を発生させる比重が1
より大きいフロートを上下動可能に支持し、そのフロー
トの下方には流入口からの流水の流れを規制する流水規
制部材を配設するとともに、その流水規制部材には流水
の一部をフロート側に通過させるもので必る。
[作用]
本発明においては、本体及びフロートがタンク内に設置
されるため、配管の接続構成が簡略化されるとともに、
その配管スペース中における流水検λ[l器用の収納空
間が不要になるので、製品形状が小形化される。しかも
、流水規制部材で流入口からの流水の圧力が減圧される
とともに、流水の脈動が緩和されるため、浮上時のフロ
ートの振動が抑制されて、フロートの異常音及びスイッ
チ部材のチャタリングが防止される。
されるため、配管の接続構成が簡略化されるとともに、
その配管スペース中における流水検λ[l器用の収納空
間が不要になるので、製品形状が小形化される。しかも
、流水規制部材で流入口からの流水の圧力が減圧される
とともに、流水の脈動が緩和されるため、浮上時のフロ
ートの振動が抑制されて、フロートの異常音及びスイッ
チ部材のチャタリングが防止される。
[実施例]
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例による流水検知装置の一部破
断正面図で、第2図は第1図の流水検知装置の下部スト
ッパの形状を示す下面図である。
断正面図で、第2図は第1図の流水検知装置の下部スト
ッパの形状を示す下面図である。
また、第3図は前記下部ス1〜ツバの変形例を示す下面
図、そして、第4図は第1図の流水検知装置が装備され
た温水温風暖房機の構成説明図である。
図、そして、第4図は第1図の流水検知装置が装備され
た温水温風暖房機の構成説明図である。
第4図において、(1)は温水温風暖房機のケーシング
、(2〉は図示しない別置燃料タンクに接続された定油
面器、(3)は燃料ポンプ、(4)は送油管、(5)は
燃焼筒(6)を内蔵した燃焼器、(7)は前記燃焼筒(
6)により加熱される温水加熱用熱交換器(8)を内蔵
した加熱器である。(9)は吸気口(10)と排気口(
11)とを有する吸排気筒、(12)は前記吸排気筒(
9)の吸気口(10)に吸気ホース(13)を介して接
続された燃焼用送風機、(14)は前記燃焼用送風機(
12)からの空気を燃焼筒(6)に送る送K(管、(1
5)は前記温水加熱用熱交換器(8)を通過した排気を
吸排気筒(9)の排気口(11〉に導く排気管である。
、(2〉は図示しない別置燃料タンクに接続された定油
面器、(3)は燃料ポンプ、(4)は送油管、(5)は
燃焼筒(6)を内蔵した燃焼器、(7)は前記燃焼筒(
6)により加熱される温水加熱用熱交換器(8)を内蔵
した加熱器である。(9)は吸気口(10)と排気口(
11)とを有する吸排気筒、(12)は前記吸排気筒(
9)の吸気口(10)に吸気ホース(13)を介して接
続された燃焼用送風機、(14)は前記燃焼用送風機(
12)からの空気を燃焼筒(6)に送る送K(管、(1
5)は前記温水加熱用熱交換器(8)を通過した排気を
吸排気筒(9)の排気口(11〉に導く排気管である。
(17)は前記温水加熱用熱交換器(8)に送湯管(1
8)を介して接続され温流水(19)を貯留するジスタ
ーンタンク、(16)は前記ジスターンタンク(17)
に装着された水位センサ、(20)はジスターンタンク
(17)の流入口(21)からの温流水(19)の流れ
を検知する流水検知器でおる。なあ、(29〉は前記送
湯管(18)上に配設された温度検知器で必る。
8)を介して接続され温流水(19)を貯留するジスタ
ーンタンク、(16)は前記ジスターンタンク(17)
に装着された水位センサ、(20)はジスターンタンク
(17)の流入口(21)からの温流水(19)の流れ
を検知する流水検知器でおる。なあ、(29〉は前記送
湯管(18)上に配設された温度検知器で必る。
(22)は前記ジスターンタンク(17)の流出口(2
3)に送湯管(24)を介して接続された循環ポンプ、
(25)は前記循環ポンプ(22)に送湯管(26)を
介して接続された放熱用熱交換器でおり、放熱フィン(
27)と対流ファン(28)とから構成されている。(
30)は前記放熱用熱交換器(25)で放熱された温流
水(19)を温水加熱用熱交換器(8)に戻す還流管で
ある。
3)に送湯管(24)を介して接続された循環ポンプ、
(25)は前記循環ポンプ(22)に送湯管(26)を
介して接続された放熱用熱交換器でおり、放熱フィン(
27)と対流ファン(28)とから構成されている。(
30)は前記放熱用熱交換器(25)で放熱された温流
水(19)を温水加熱用熱交換器(8)に戻す還流管で
ある。
なお、(31)、は図示しない床暖房装置の温水往流管
に接続される出口接続部であり、流量制御弁(32)、
給湯管(33)及び前記送湯管(26)を介して循環ポ
ンプ(22)に接続されている。(34)は前記床暖房
装置の温水還流管に接続される入口接続部であり、戻し
管(35)及び前記還流管(30)を介して温水加熱用
熱交換器(8)に接続されている。
に接続される出口接続部であり、流量制御弁(32)、
給湯管(33)及び前記送湯管(26)を介して循環ポ
ンプ(22)に接続されている。(34)は前記床暖房
装置の温水還流管に接続される入口接続部であり、戻し
管(35)及び前記還流管(30)を介して温水加熱用
熱交換器(8)に接続されている。
第1図において、(37〉は前記流水検知装置く20)
の本体であり、上端のフランジ部(38)にてビス(3
9)で前記ジスターンタンク(17)の流入口(21)
の上方に設置されている。(40)は前記本体(37)
の下面に流入口(21)に向かって突設された案内筒、
(42)は前記案内筒(40)と本体く37〉との接続
部に形成された上部ストッパ、(41)は案内筒(40
)に内装された流水検知信号発生用のリードスイッチ、
(47)は前記リードスイッチ(41)から延びるリー
ド線、(48〉は前記リード線(47)を本体(37〉
の上部に係止するキャップである。
の本体であり、上端のフランジ部(38)にてビス(3
9)で前記ジスターンタンク(17)の流入口(21)
の上方に設置されている。(40)は前記本体(37)
の下面に流入口(21)に向かって突設された案内筒、
(42)は前記案内筒(40)と本体く37〉との接続
部に形成された上部ストッパ、(41)は案内筒(40
)に内装された流水検知信号発生用のリードスイッチ、
(47)は前記リードスイッチ(41)から延びるリー
ド線、(48〉は前記リード線(47)を本体(37〉
の上部に係止するキャップである。
(43)は前記流入口(21)からの温流水(19)の
流れを規制するように前記案内筒(40〉の下端部に係
止された下部ストッパであり、第2図に示すように、こ
の下部ストッパー(43)には温流水(19)の一部を
上方に通過させる扇形の一対の孔(46)が形成されて
いる。
流れを規制するように前記案内筒(40〉の下端部に係
止された下部ストッパであり、第2図に示すように、こ
の下部ストッパー(43)には温流水(19)の一部を
上方に通過させる扇形の一対の孔(46)が形成されて
いる。
(44)は前記下部ストッパ(43)と上部ス1〜ツバ
(42)との間において案内筒(40)に上下動可能に
挿通支持されたフロー1〜であり、比重が1より大きい
材料で筒状に形成されていて、その内周面上部には流入
口(21)からの温流水(19)の圧力でフロート(4
4)が上部ストッパ(42)に向かって浮上したときに
前記リードスイッチ(41)から流水検知信号を発生さ
せる環状の磁石(45)が設けられている。なお、前記
下部ストッパ(43)の直径はフロート(44)の直径
よりも若干大きく設定されている。
(42)との間において案内筒(40)に上下動可能に
挿通支持されたフロー1〜であり、比重が1より大きい
材料で筒状に形成されていて、その内周面上部には流入
口(21)からの温流水(19)の圧力でフロート(4
4)が上部ストッパ(42)に向かって浮上したときに
前記リードスイッチ(41)から流水検知信号を発生さ
せる環状の磁石(45)が設けられている。なお、前記
下部ストッパ(43)の直径はフロート(44)の直径
よりも若干大きく設定されている。
次に、上記のように構成された本実施例の流水検知装置
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第4図において、燃料ポンプ(3)からの燃料供給と燃
焼用送風機(12)からの空気供給とを受けて燃焼器(
5)の燃焼筒(6)が燃焼運転されると、その熱で温水
加熱用熱交換器(8)内の水が加熱され、加熱された温
水は循環ポンプ(22)の作動で送湯管(18)を介し
て流入口(21)からジスターンタンク(17)内に流
入する。
焼用送風機(12)からの空気供給とを受けて燃焼器(
5)の燃焼筒(6)が燃焼運転されると、その熱で温水
加熱用熱交換器(8)内の水が加熱され、加熱された温
水は循環ポンプ(22)の作動で送湯管(18)を介し
て流入口(21)からジスターンタンク(17)内に流
入する。
ジスターンタンク(17)内の温流水(19)の水位は
水位センサ(16)により常に一定に保持され、供給流
量に相当する温流水(19)が流出口(23)から送湯
管(24)を介して循環ポンプ(22)に流出する。
水位センサ(16)により常に一定に保持され、供給流
量に相当する温流水(19)が流出口(23)から送湯
管(24)を介して循環ポンプ(22)に流出する。
循環ポンプ(22)の吐出混流水(19)は送湯管(2
6)を通って放熱用熱交換器(25)に供給され、放熱
フィン(27〉を介して周辺空気を加熱し、その加熱空
気は対流ファン(28)の回転で室内に放出される。し
たがって、温流水(19)の湯温に対応した比較的低温
度の温風で室内の全体を均一に暖房することができる。
6)を通って放熱用熱交換器(25)に供給され、放熱
フィン(27〉を介して周辺空気を加熱し、その加熱空
気は対流ファン(28)の回転で室内に放出される。し
たがって、温流水(19)の湯温に対応した比較的低温
度の温風で室内の全体を均一に暖房することができる。
なお、放熱後の温流水(19)は還流管(30)を通っ
て温水加熱用熱交換器(8)に還流する。
て温水加熱用熱交換器(8)に還流する。
一方、図示しない床暖房装置を使用する場合には、循環
ポンプ(22)の吐出温流水(19)が送湯管(26)
及び給湯管(33)を通り、流捲制御弁(32)で流量
調整されて、出口接続部(31)から床暖房装置の柱流
管に供給されるとともに、床暖房後の温流水(19)は
床暖房装置の還流管を通って入口接続部(34)から戻
し管(35)及び還流管(30)を介して温水加熱用熱
交換器(8)に復帰する。したがって、単一の熱源で室
内暖房と床暖房とを効率よく行うことができる。
ポンプ(22)の吐出温流水(19)が送湯管(26)
及び給湯管(33)を通り、流捲制御弁(32)で流量
調整されて、出口接続部(31)から床暖房装置の柱流
管に供給されるとともに、床暖房後の温流水(19)は
床暖房装置の還流管を通って入口接続部(34)から戻
し管(35)及び還流管(30)を介して温水加熱用熱
交換器(8)に復帰する。したがって、単一の熱源で室
内暖房と床暖房とを効率よく行うことができる。
ところで、循環ポンプ(22)の運転による温流水(1
9)の流れはジスターンタンク(17)に設置した流水
検知器(20)で検知される。すなわち、第1図に示す
ように、流入口(21)からジスターンタンク(17)
内に温流水(19)が流入すると、その温流水(19)
の一部が下部ストッパ(43)の孔(46)を通ってフ
ロート(44)の下面に当り、その温流水(19)の圧
力でフロート(44)が案内筒(40)に沿って浮上さ
れる。そして、フロート(44)の磁石(45)で案内
筒(40)内のリードスイッチ(41)がオンして流水
検知信号を発生し、この流水検知信号に応答して燃焼器
(5)の燃焼筒(6)が作動して、前記した暖房運転が
継続される。
9)の流れはジスターンタンク(17)に設置した流水
検知器(20)で検知される。すなわち、第1図に示す
ように、流入口(21)からジスターンタンク(17)
内に温流水(19)が流入すると、その温流水(19)
の一部が下部ストッパ(43)の孔(46)を通ってフ
ロート(44)の下面に当り、その温流水(19)の圧
力でフロート(44)が案内筒(40)に沿って浮上さ
れる。そして、フロート(44)の磁石(45)で案内
筒(40)内のリードスイッチ(41)がオンして流水
検知信号を発生し、この流水検知信号に応答して燃焼器
(5)の燃焼筒(6)が作動して、前記した暖房運転が
継続される。
この場合、流入口(21)とフロート(44)との間に
下部ストッパ(43)が介在し、温流水(19)の一部
のみが下部ストッパ(43)の孔(46)を通ってフロ
ート(44)側に通過し、残りは下部ストッパ(43)
に規制されて横方向へ案内されるため、フロート(44
)に作用する温流水(19)の圧力が減圧されるととも
に、温流水(19)の脈動が緩和される。したがって、
浮上時のフロート(44)の撮動が抑制され、前記リー
ドスイッチ(41)のチャタリング、並びに、フロート
(44)と案内部(40)との接触音、及びフロート(
44)と上部ストッパ(42)とのコンコンという衝突
音の発生がそれぞれ防止される。なお、本実施例では、
下部ストッパ(43)の直径がフロート(44)の直径
よりも若干大きく設定されているから、前述した温流水
(19)の減圧作用が向上する。
下部ストッパ(43)が介在し、温流水(19)の一部
のみが下部ストッパ(43)の孔(46)を通ってフロ
ート(44)側に通過し、残りは下部ストッパ(43)
に規制されて横方向へ案内されるため、フロート(44
)に作用する温流水(19)の圧力が減圧されるととも
に、温流水(19)の脈動が緩和される。したがって、
浮上時のフロート(44)の撮動が抑制され、前記リー
ドスイッチ(41)のチャタリング、並びに、フロート
(44)と案内部(40)との接触音、及びフロート(
44)と上部ストッパ(42)とのコンコンという衝突
音の発生がそれぞれ防止される。なお、本実施例では、
下部ストッパ(43)の直径がフロート(44)の直径
よりも若干大きく設定されているから、前述した温流水
(19)の減圧作用が向上する。
一方、故障等で循環ポンプ(22)が異常停止したり、
或いは、何らかの原因で温流水(19)の流れが配管途
中で妨げられたりして、ジスターンタンク(17)の流
入口(21)における温流水(19)の圧力が低下する
と、比重が1より大きいフロート(44)が自重で下部
ストッパ(43)上に沈下し、リードスイッチ(41)
がオフして、燃焼筒(6)の運転が停止される。したが
って、循環ポンプ(22)の異常停止等に伴なう各部機
器の異常加熱を未然に防止することができる。
或いは、何らかの原因で温流水(19)の流れが配管途
中で妨げられたりして、ジスターンタンク(17)の流
入口(21)における温流水(19)の圧力が低下する
と、比重が1より大きいフロート(44)が自重で下部
ストッパ(43)上に沈下し、リードスイッチ(41)
がオフして、燃焼筒(6)の運転が停止される。したが
って、循環ポンプ(22)の異常停止等に伴なう各部機
器の異常加熱を未然に防止することができる。
このように、本実施例の流水検知装置は、温流水(19
)を貯沼するジスターンタンク(17)内に設置された
本体(37)に、ジスターンタンク(17)の流入口(
21)の上方を上下に延びる案内筒(40)、及び流水
検知信号を発生するスイッチ部材としてのリードスイッ
チ(41)を設け、案内筒(40)には流入口(21)
からの温流水(19)の圧力で浮上してリードスイッチ
(41)から流水検知信号を発生させる比重が1より大
きいフロート(44〉を上下動可能に支持するとともに
、そのフロート(44)の下方には流入口(21)から
の温流水(19)の流れを規制する流水規制部材として
の下部ストッパ(43)を配設するとともに、その下部
ストッパ(43)には温流水(19)の一部をフロート
(44)側に通過させる孔(46)を形成したものであ
る。
)を貯沼するジスターンタンク(17)内に設置された
本体(37)に、ジスターンタンク(17)の流入口(
21)の上方を上下に延びる案内筒(40)、及び流水
検知信号を発生するスイッチ部材としてのリードスイッ
チ(41)を設け、案内筒(40)には流入口(21)
からの温流水(19)の圧力で浮上してリードスイッチ
(41)から流水検知信号を発生させる比重が1より大
きいフロート(44〉を上下動可能に支持するとともに
、そのフロート(44)の下方には流入口(21)から
の温流水(19)の流れを規制する流水規制部材として
の下部ストッパ(43)を配設するとともに、その下部
ストッパ(43)には温流水(19)の一部をフロート
(44)側に通過させる孔(46)を形成したものであ
る。
したがって、上記実施例によれば、流水検知器(20)
をジスターンタンク(17)内に設置して、温水温風暖
房機の配管の接続構成を簡略化できるとともに、その配
管スペース中における流水検知器(20)用の収納空間
を不要にして、温水温風暖房機の製品形状の小形化に寄
与できる。しかも、下部ストッパ(43)の作用で浮上
時のフロート(44)の振動が抑制されるため、リード
スイッチ(41)のチャタリング及びフロート(44)
の異常音を防止できる。
をジスターンタンク(17)内に設置して、温水温風暖
房機の配管の接続構成を簡略化できるとともに、その配
管スペース中における流水検知器(20)用の収納空間
を不要にして、温水温風暖房機の製品形状の小形化に寄
与できる。しかも、下部ストッパ(43)の作用で浮上
時のフロート(44)の振動が抑制されるため、リード
スイッチ(41)のチャタリング及びフロート(44)
の異常音を防止できる。
なお、流水規制部材としての下部ストッパ(43)は上
記実施例の形状に限定されるものではなく、第3図に示
すように、外周部に複数の小さい孔(49)が形成され
るとともに、中央部に一対の扇形の孔(50)が形成さ
れた形状の下部ストッパ(43)を使用することもでき
る。
記実施例の形状に限定されるものではなく、第3図に示
すように、外周部に複数の小さい孔(49)が形成され
るとともに、中央部に一対の扇形の孔(50)が形成さ
れた形状の下部ストッパ(43)を使用することもでき
る。
また、上記実施例ではフロート(44)の沈下位置を規
制する下部ストッパ(43)を用いて本発明の流水規制
部材を構成したが、本発明を実施する場合には、これに
限定されるものではなく、流入口(21)からの温流水
(19)の流れを規制する流水規制部材を、ス1〜ツバ
機能を発揮するストッパ部材とは別個に、フロート(4
4)の下方に設けてもよい。しかしながら、上記実施例
のように、下部ストッパ(43)を流水規制部材及びス
イッチ部材として兼用した場合には、部品点数を少なく
して、構成及び組付けを簡略化できるという効果が得ら
れる。
制する下部ストッパ(43)を用いて本発明の流水規制
部材を構成したが、本発明を実施する場合には、これに
限定されるものではなく、流入口(21)からの温流水
(19)の流れを規制する流水規制部材を、ス1〜ツバ
機能を発揮するストッパ部材とは別個に、フロート(4
4)の下方に設けてもよい。しかしながら、上記実施例
のように、下部ストッパ(43)を流水規制部材及びス
イッチ部材として兼用した場合には、部品点数を少なく
して、構成及び組付けを簡略化できるという効果が得ら
れる。
更に、上記実施例ではスイッチ部材としてリードスイッ
チ(41)を使用したが、本発明を実施する場合には、
これに限定されるものではなく、リミットスイッチまた
は近接スイッチ等、フロート(44)の浮上時に流水検
知信号を発生する機能を備えた各種のスイッチを使用で
きる。
チ(41)を使用したが、本発明を実施する場合には、
これに限定されるものではなく、リミットスイッチまた
は近接スイッチ等、フロート(44)の浮上時に流水検
知信号を発生する機能を備えた各種のスイッチを使用で
きる。
[発明の効果]
以上のように、本発明の流水検知装置は、流水を貯留す
るタンク内に設置された本体に、タンクの流入口の上方
を上下に延びる案内部及び流水検知信号を発生するスイ
ッチ部材を設け、案内部には流入口からの流水の圧力で
浮上してスイッチ部材から流水検知信号を発生させる比
重が1より大きいフロートを上下動可能に支持し、その
フロートの下方には流入口からの流水の流れを規制する
流水規制部材を配設するとともに、その流水規制部材に
は流水の一部をフロート側に通過させるものであるから
、流水検知器をタンク内に設置して、配管の接続構成を
簡略化できるとともに、その配管スペース中の流水検知
器用の収納空間を不要にして、製品形状の小形化に寄与
でき、しかも、流水規制部材で浮上時のフロー1〜の振
動を抑制して、フロートの異常音及びスイッチ部材のチ
ャタリングを防止することができる。
るタンク内に設置された本体に、タンクの流入口の上方
を上下に延びる案内部及び流水検知信号を発生するスイ
ッチ部材を設け、案内部には流入口からの流水の圧力で
浮上してスイッチ部材から流水検知信号を発生させる比
重が1より大きいフロートを上下動可能に支持し、その
フロートの下方には流入口からの流水の流れを規制する
流水規制部材を配設するとともに、その流水規制部材に
は流水の一部をフロート側に通過させるものであるから
、流水検知器をタンク内に設置して、配管の接続構成を
簡略化できるとともに、その配管スペース中の流水検知
器用の収納空間を不要にして、製品形状の小形化に寄与
でき、しかも、流水規制部材で浮上時のフロー1〜の振
動を抑制して、フロートの異常音及びスイッチ部材のチ
ャタリングを防止することができる。
第1図は本発明の一実施例による流水検知装置の一部破
断正面図、第2図は第1図の流水検知装置の下部ストッ
パの形状を示す下面図、第3図は第2図に示した下部ス
1〜ツバの変形例を示す下面図、第4図は第1図の流水
検知装置が装備された温水温風暖房機の構成説明図、第
5図は従来の流水検知装置が装備された温水装置の配管
図である。 図において、 17:シスターンタンク、20:流水検知器、21:流
入口、 37:本体、40:案内筒、
41:リードスイッチ、43:下部ストッパ、
44:フロート、46.49,50:孔 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大吉 増雄 外2名 第5図
断正面図、第2図は第1図の流水検知装置の下部ストッ
パの形状を示す下面図、第3図は第2図に示した下部ス
1〜ツバの変形例を示す下面図、第4図は第1図の流水
検知装置が装備された温水温風暖房機の構成説明図、第
5図は従来の流水検知装置が装備された温水装置の配管
図である。 図において、 17:シスターンタンク、20:流水検知器、21:流
入口、 37:本体、40:案内筒、
41:リードスイッチ、43:下部ストッパ、
44:フロート、46.49,50:孔 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大吉 増雄 外2名 第5図
Claims (1)
- (1)流水を貯留するタンク内に設置され、前記タンク
の流入口の上方を上下に延びる案内部、及び流水検知信
号を発生するスイッチ部材を有する本体と、 前記案内部に上下動可能に支持され、流入口からの流水
の圧力で浮上してスイッチ部材から流水検知信号を発生
させる比重が1より大きいフロートと、 前記流入口からの流水の流れを規制するように、前記フ
ロートの下方に配設され、前記流水の一部をフロート側
に通過させる流水規制部材と、を具備することを特徴と
する流水検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21565988A JPH0265027A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 流水検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21565988A JPH0265027A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 流水検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265027A true JPH0265027A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16676054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21565988A Pending JPH0265027A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 流水検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265027A (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21565988A patent/JPH0265027A/ja active Pending
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