JPH0265182A - 半導体光結合素子 - Google Patents
半導体光結合素子Info
- Publication number
- JPH0265182A JPH0265182A JP63215735A JP21573588A JPH0265182A JP H0265182 A JPH0265182 A JP H0265182A JP 63215735 A JP63215735 A JP 63215735A JP 21573588 A JP21573588 A JP 21573588A JP H0265182 A JPH0265182 A JP H0265182A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- light
- optical
- led
- resin
- Prior art date
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- Pending
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- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は半導体光結合素子に係り、特に絶縁を要する
回路間の信号伝送等に用いられ、その同相雑音(コモン
・モード・ノイズ)特性を向上させるものである。
回路間の信号伝送等に用いられ、その同相雑音(コモン
・モード・ノイズ)特性を向上させるものである。
(従来の技術)
従来から、広く用いられる半導体光結合素子(以下光結
合素子と略称)の構成を第7図に断面図で示す。第7図
に示されるように、発光ダイオードペレット101およ
びフォトトランジスタペレット102をリードフレーム
の夫々のリード103a 。
合素子と略称)の構成を第7図に断面図で示す。第7図
に示されるように、発光ダイオードペレット101およ
びフォトトランジスタペレット102をリードフレーム
の夫々のリード103a 。
103bに導電性接着剤104でマウントし、各電極と
リード間にAu細線105a、 105bで結線し発光
素子106(以下LEDと略称)とフォトトランジスタ
107を形成する。上記LHD 106とフォトトラン
ジスタ107は夫々のペレット101.102を対向さ
せて配置し、LED・フォトトランジスタ間に透明なシ
リコーンエンキャップ樹脂108で光路を形成したのち
、外乱光を遮断するために遮光エポキシ樹脂109被覆
を施して光結合素子が構成される。
リード間にAu細線105a、 105bで結線し発光
素子106(以下LEDと略称)とフォトトランジスタ
107を形成する。上記LHD 106とフォトトラン
ジスタ107は夫々のペレット101.102を対向さ
せて配置し、LED・フォトトランジスタ間に透明なシ
リコーンエンキャップ樹脂108で光路を形成したのち
、外乱光を遮断するために遮光エポキシ樹脂109被覆
を施して光結合素子が構成される。
上記構造の光結合素子は、LHD106とフォトトラン
ジスタ107との間隔が通常1m以下と微小で、入出力
間の容量が大になり、LED側に入った雑音がフォトト
ランジスタ側に伝わり易いという欠点があった。
ジスタ107との間隔が通常1m以下と微小で、入出力
間の容量が大になり、LED側に入った雑音がフォトト
ランジスタ側に伝わり易いという欠点があった。
上記問題点に対する解決策として、LEDとフォトトラ
ンジスタとの間隔を広くすればよいが、光強度は距離に
より指数函数的に低減するため、第8図に示すように、
個々に封止したLED単体116とフォトトランジスタ
117を光路とする例えば白色の光反射性管体110の
両端に嵌め合わせてこれらを黒色ケース111に挿入し
、プラスチックからなる裏ぶた111aを装着し、さら
に黒色エポキシ樹脂112で封止を施して外乱光を遮蔽
した構造がある。
ンジスタとの間隔を広くすればよいが、光強度は距離に
より指数函数的に低減するため、第8図に示すように、
個々に封止したLED単体116とフォトトランジスタ
117を光路とする例えば白色の光反射性管体110の
両端に嵌め合わせてこれらを黒色ケース111に挿入し
、プラスチックからなる裏ぶた111aを装着し、さら
に黒色エポキシ樹脂112で封止を施して外乱光を遮蔽
した構造がある。
上記第8図によって説明した光結合素子にはなお次にあ
げる問題点がある。
げる問題点がある。
(1)光路が中空構造であるため伝達効率が著しく劣る
。
。
(it) 構造部品点数が多く、各部品単価が高価で
ある。
ある。
1′市) 組立が複雑であるため製造コストが高くつ
く。
く。
さらに、出力形態もフォトトランジスタ出力のみであり
、SCR,トライアック、 IC出力等が作り難い為、
使用者側もセットの回路設計が大変であるという問題も
ある。
、SCR,トライアック、 IC出力等が作り難い為、
使用者側もセットの回路設計が大変であるという問題も
ある。
次に、第9図(a)に一部所面で示す斜視図で、また(
b)に上方から視た断面図で示すように、LED単体1
26とフォトトランジスタ127との光路にファイバ1
20を装着し、かつファイバ120の一端をLED単体
126他端をフォトトランジスタ127に接着して光路
を形成した後、ケース121に収め、かつ液状のエポキ
シ樹脂122をこのケース121内に充填して外乱光の
遮蔽をはかった構造がある。
b)に上方から視た断面図で示すように、LED単体1
26とフォトトランジスタ127との光路にファイバ1
20を装着し、かつファイバ120の一端をLED単体
126他端をフォトトランジスタ127に接着して光路
を形成した後、ケース121に収め、かつ液状のエポキ
シ樹脂122をこのケース121内に充填して外乱光の
遮蔽をはかった構造がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記光路にファイバを用いた光結合素子においては、L
ED単体とフォトトランジスタとの光路に設けられたフ
ァイバがエポキシ樹脂に接触する構造であるため、ファ
イバを通過する光の一部が樹脂に吸収されて、入出力間
の光結合が弱まるという重大な問題がある。
ED単体とフォトトランジスタとの光路に設けられたフ
ァイバがエポキシ樹脂に接触する構造であるため、ファ
イバを通過する光の一部が樹脂に吸収されて、入出力間
の光結合が弱まるという重大な問題がある。
この発明の目的は上記従来の光結合素子の問題点に鑑み
、改良構造を提供することにある。
、改良構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
第1発明の半導体光結合素子は、所定の間隔に対向して
配置された発光素子および受光素子と、前記両素子の光
軸を互いに結合固定させ光路を形成する光ファイバと、
前記両素子および前記光ファイバを内装した遮光ケース
と、前記遮光ケースを密封する封止樹脂を具備し、かつ
前記発光素子および受光素子は夫々の対向面に各光軸を
含み前記光ファイバを挿通する幅の溝または凹部を備え
てなることを特徴とするものであり、第2発明の半導体
光結合素子は、所定の間隔に対向して配置された発光素
子および受光素子と、前記両素子の光軸を互いに結合固
定させ光路を形成する光ファイバと、前記両素子および
前記光ファイバを内装した遮光ケースと、前記遮光ケー
ス内に封入され面記夫々を遮光ケースと一体に封止する
封止樹脂を具備し、かつ前記光ファイバは空隙を介して
前記封止樹脂と対向してなることを特徴とする。
配置された発光素子および受光素子と、前記両素子の光
軸を互いに結合固定させ光路を形成する光ファイバと、
前記両素子および前記光ファイバを内装した遮光ケース
と、前記遮光ケースを密封する封止樹脂を具備し、かつ
前記発光素子および受光素子は夫々の対向面に各光軸を
含み前記光ファイバを挿通する幅の溝または凹部を備え
てなることを特徴とするものであり、第2発明の半導体
光結合素子は、所定の間隔に対向して配置された発光素
子および受光素子と、前記両素子の光軸を互いに結合固
定させ光路を形成する光ファイバと、前記両素子および
前記光ファイバを内装した遮光ケースと、前記遮光ケー
ス内に封入され面記夫々を遮光ケースと一体に封止する
封止樹脂を具備し、かつ前記光ファイバは空隙を介して
前記封止樹脂と対向してなることを特徴とする。
(作 用)
この発明はLED・フォトトランジスタ間の光軸を含み
光ファイバで結合させるとともに、この光ファイバを挿
通させる溝を各素子の外囲器に設けて、結合特性、同相
雑音特性がともに優れた光結合素子を得るものである。
光ファイバで結合させるとともに、この光ファイバを挿
通させる溝を各素子の外囲器に設けて、結合特性、同相
雑音特性がともに優れた光結合素子を得るものである。
また、各素子の形状を従来の球レンズ付タイプから溝付
タイプにして組立工程の簡略化、合理化がはかられる。
タイプにして組立工程の簡略化、合理化がはかられる。
さらに、光ファイバの周囲に空隙を設けて封止樹脂に対
向させて光結合特性のより向上をはがるものである。
向させて光結合特性のより向上をはがるものである。
(実施例)
以下、第1発明の実施例につき第1図ないし第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図に断面図で示す第1発明にががる第1の実施例は
、LEDII、フォトトランジスタ12が第2図(a)
に光軸方向から視た正面図、第2図(b)に側面図で示
されるように、透明な封止樹脂体21の対向面に光軸を
含み光ファイバ13を挿通できる溝22が設けられてい
る。また、この溝22は図示を省略した凹部でもよい。
、LEDII、フォトトランジスタ12が第2図(a)
に光軸方向から視た正面図、第2図(b)に側面図で示
されるように、透明な封止樹脂体21の対向面に光軸を
含み光ファイバ13を挿通できる溝22が設けられてい
る。また、この溝22は図示を省略した凹部でもよい。
なお、第2図(a)において、23はリードでそのチッ
プベツド23aにチップ24が取着され、その電極とリ
ードとの間はボンディングワイヤ25で電気的接続が施
されている。叙上の如く構成されたLED 11.フォ
トトランジスタ12の両単体には、これらに設けられた
溝22に、予め両者間の間隔に基づいて作製された光フ
ァイバ13の両端部が挿入され、さらにこの挿入部は透
明樹脂14で接着固定されている。これは製造時の光軸
ずれ、および経時変化における光軸ズレによる伝達効率
の低下を防ぐことができるとともに、各単体と光ファイ
バの間の空気の層がなくなり、その結果、その間の屈折
率はほぼ等しくなるため、光の散乱1反射等がなくなる
という利点もあり、さらに、光ファイバの端面の処理を
省略することが可能である。ついで樹脂成形した遮光性
のケース15に上記光ファイバで連結されたLED・フ
ォトトランジスタの系を組入れ、樹脂成形されたカバー
16で蓋をしてから黒色のエポキシ樹脂17で封止を施
して光結合素子が得られる。
プベツド23aにチップ24が取着され、その電極とリ
ードとの間はボンディングワイヤ25で電気的接続が施
されている。叙上の如く構成されたLED 11.フォ
トトランジスタ12の両単体には、これらに設けられた
溝22に、予め両者間の間隔に基づいて作製された光フ
ァイバ13の両端部が挿入され、さらにこの挿入部は透
明樹脂14で接着固定されている。これは製造時の光軸
ずれ、および経時変化における光軸ズレによる伝達効率
の低下を防ぐことができるとともに、各単体と光ファイ
バの間の空気の層がなくなり、その結果、その間の屈折
率はほぼ等しくなるため、光の散乱1反射等がなくなる
という利点もあり、さらに、光ファイバの端面の処理を
省略することが可能である。ついで樹脂成形した遮光性
のケース15に上記光ファイバで連結されたLED・フ
ォトトランジスタの系を組入れ、樹脂成形されたカバー
16で蓋をしてから黒色のエポキシ樹脂17で封止を施
して光結合素子が得られる。
上記工程において、カバー16にLED 11とフォト
トランジスタUを挿入後、光ファイバ13を固定するも
のであり、カバー16を治具式わりに使用しても効果は
同じである。
トランジスタUを挿入後、光ファイバ13を固定するも
のであり、カバー16を治具式わりに使用しても効果は
同じである。
次に、第3図に示す第1発明にかかる第2の実施例は、
上記実施例で用いたカバー16を用いず、全体を遮光性
のエポキシ樹脂31で封止したものであるが、この場合
には両単体11.12と光ファイバ13との界面はすで
に、透明樹脂層14で充填されており、エポキシ樹脂3
1が浸入して伝達特性に悪影響を及ぼすことはない。ま
た、従来、透明樹脂はリード等のリードフレームとの界
面の密着が悪く、耐湿性に問題があったが、全体に樹脂
封止を施したこの実施例の構造は、界面からの外気侵入
、特に水分の侵入が低減し〜耐湿性の顕著な向上が図れ
る利点がある。
上記実施例で用いたカバー16を用いず、全体を遮光性
のエポキシ樹脂31で封止したものであるが、この場合
には両単体11.12と光ファイバ13との界面はすで
に、透明樹脂層14で充填されており、エポキシ樹脂3
1が浸入して伝達特性に悪影響を及ぼすことはない。ま
た、従来、透明樹脂はリード等のリードフレームとの界
面の密着が悪く、耐湿性に問題があったが、全体に樹脂
封止を施したこの実施例の構造は、界面からの外気侵入
、特に水分の侵入が低減し〜耐湿性の顕著な向上が図れ
る利点がある。
次に、第4図に示される第2発明にかかる第1の実施例
は、同図(a)に要部の構成を説明するための斜視図で
、同図(b)に構成要部をケースに収めてなる製品の一
部断面斜視図で示すように、LED 31とフォトトラ
ンジスタ32の樹脂封止体33の対向面に二重の溝34
が形成されている。この二重の溝34は同軸に形成され
た深い溝34aと浅い溝34bとからなり、深い溝34
aは光ファイバ13の端部を挿通させ、浅い溝34bは
前記深い溝34aよりも大径で、光ファイバ13と同軸
に装用される円筒体35の端部を挿通させる夫々の径の
部分を何える。また、前記円筒体35は光ファイバ13
よりも若干短く形成され、その長さの差がLED 31
とフォトトランジスタ32の夫々の対向面に設けられた
各溝の深さの差の和に相当するように形成されている。
は、同図(a)に要部の構成を説明するための斜視図で
、同図(b)に構成要部をケースに収めてなる製品の一
部断面斜視図で示すように、LED 31とフォトトラ
ンジスタ32の樹脂封止体33の対向面に二重の溝34
が形成されている。この二重の溝34は同軸に形成され
た深い溝34aと浅い溝34bとからなり、深い溝34
aは光ファイバ13の端部を挿通させ、浅い溝34bは
前記深い溝34aよりも大径で、光ファイバ13と同軸
に装用される円筒体35の端部を挿通させる夫々の径の
部分を何える。また、前記円筒体35は光ファイバ13
よりも若干短く形成され、その長さの差がLED 31
とフォトトランジスタ32の夫々の対向面に設けられた
各溝の深さの差の和に相当するように形成されている。
そして、上記第4図(a)に示される如く構成された構
成要部は第4図(b)に示されるようなケース36に収
められ、液状の封止樹脂37を注入し、硬化後、ふたを
施して形成される。上記構成により光ファイバ13と封
止樹脂37とは非接触に構成される。
成要部は第4図(b)に示されるようなケース36に収
められ、液状の封止樹脂37を注入し、硬化後、ふたを
施して形成される。上記構成により光ファイバ13と封
止樹脂37とは非接触に構成される。
次に、第5図に示される第2発明における第2の実施例
は、同図(a)に横断面図、(b)に縦断面図で示すよ
うに、LED 31とフォトトランジスタ32との対向
面間に各素子の光軸を含む光ファイバ13と、この光フ
ァイバに外囲する円筒体35の夫々をケース46に内装
組立され、かつ上記光ファイバ13と円筒体35を上・
下から挟みケースの表蓋46aとケースのgfi46b
とに接する光フアイバ支持体47a、47b、円筒体支
持体48a、 48bが設けられ、ケース46内には液
状の封止樹脂37が注入硬化されてなるものである。
は、同図(a)に横断面図、(b)に縦断面図で示すよ
うに、LED 31とフォトトランジスタ32との対向
面間に各素子の光軸を含む光ファイバ13と、この光フ
ァイバに外囲する円筒体35の夫々をケース46に内装
組立され、かつ上記光ファイバ13と円筒体35を上・
下から挟みケースの表蓋46aとケースのgfi46b
とに接する光フアイバ支持体47a、47b、円筒体支
持体48a、 48bが設けられ、ケース46内には液
状の封止樹脂37が注入硬化されてなるものである。
次に、第6図に示される第2発明における第3の実施例
は、第2発明の前記第1と第2の実施例の各特徴を組合
わせたものである。すなわち、第6図に示すように、L
ED 31.フォトトランジスタ昇の各樹脂封止体33
の対向面に二重の溝34が形成されている。この二重の
溝34は同軸に形成された深い溝34aと浅い溝34b
とからなり、深い溝34aは光ファイバ13の端部で挿
通させ、浅い溝34bは前記深い溝34aよりも大径で
、光ファイバ13と同軸光ファイバ13に同軸に装用さ
れる円筒体35の端部を挿通させる夫々の径の部分を備
える。また、前記円筒体35は光ファイバ13よりも若
干短く形成され、その長さの差が、LED 31とフォ
トトランジスタ32の夫々の対向面に設けられた溝にお
ける深さの差を加算したものに相当するように形成され
ている。従ってLED 31とフォトトランジスタ32
の対向面の各溝34,34の各深い溝に光ファイバ13
の両端を挿通させて上記対向面間の光軸に光ファイバ1
3が配置され、また溝の各浅い溝34bに円筒体35の
両端部を挿通させて上記光ファイバ13と同軸にこの間
筒体35が配置されるように、光ファイバ13と円筒体
35を上下方向から挟みケースの表蓋46aとケースの
裏M46bとに接し、かつ長手方向の端部を溝46に挿
通させて定位させる光フアイバ支持体47a、 47b
、円筒体48a、 48bを用いて組立し一方の蓋を取
付したケース46内に配置する。ついで他方の蓋を取付
したのち、液状の封止樹脂を注入し、硬化させて光結合
素子が形成される。
は、第2発明の前記第1と第2の実施例の各特徴を組合
わせたものである。すなわち、第6図に示すように、L
ED 31.フォトトランジスタ昇の各樹脂封止体33
の対向面に二重の溝34が形成されている。この二重の
溝34は同軸に形成された深い溝34aと浅い溝34b
とからなり、深い溝34aは光ファイバ13の端部で挿
通させ、浅い溝34bは前記深い溝34aよりも大径で
、光ファイバ13と同軸光ファイバ13に同軸に装用さ
れる円筒体35の端部を挿通させる夫々の径の部分を備
える。また、前記円筒体35は光ファイバ13よりも若
干短く形成され、その長さの差が、LED 31とフォ
トトランジスタ32の夫々の対向面に設けられた溝にお
ける深さの差を加算したものに相当するように形成され
ている。従ってLED 31とフォトトランジスタ32
の対向面の各溝34,34の各深い溝に光ファイバ13
の両端を挿通させて上記対向面間の光軸に光ファイバ1
3が配置され、また溝の各浅い溝34bに円筒体35の
両端部を挿通させて上記光ファイバ13と同軸にこの間
筒体35が配置されるように、光ファイバ13と円筒体
35を上下方向から挟みケースの表蓋46aとケースの
裏M46bとに接し、かつ長手方向の端部を溝46に挿
通させて定位させる光フアイバ支持体47a、 47b
、円筒体48a、 48bを用いて組立し一方の蓋を取
付したケース46内に配置する。ついで他方の蓋を取付
したのち、液状の封止樹脂を注入し、硬化させて光結合
素子が形成される。
本発明によれば、従来の光結合素子の構造で。
結合特性、同相雑音特性のいずれかが劣る問題点を、光
ファイバを用いることによって上記両特性ともに優れた
ものにできた。また、LED 、フォトトランジスタの
形状を従来の球レンズタイプから溝付タイプにすること
によって組立工程の簡略化、合理化が容易となった。さ
らに、第3図に示すように、ケースのIA蓋を用いない
構造にすることにより製品の耐湿性の向上がはかれる。
ファイバを用いることによって上記両特性ともに優れた
ものにできた。また、LED 、フォトトランジスタの
形状を従来の球レンズタイプから溝付タイプにすること
によって組立工程の簡略化、合理化が容易となった。さ
らに、第3図に示すように、ケースのIA蓋を用いない
構造にすることにより製品の耐湿性の向上がはかれる。
次に、特に第2の発明における光ファイバを円筒体で被
覆した構造は、光ファイバに樹脂が接触しないので光結
合が顕著に向上する。また、上記光ファイバと円筒体と
をLED 、フォトトランジスタに定位して固定させる
ための光フアイバ支持体47a、 47b、円筒体支持
体48a、 48bを設けることにより、ファイバと円
筒体との間に隙間が設けられて接触が完全に防止され、
伝達特性が向上する。
覆した構造は、光ファイバに樹脂が接触しないので光結
合が顕著に向上する。また、上記光ファイバと円筒体と
をLED 、フォトトランジスタに定位して固定させる
ための光フアイバ支持体47a、 47b、円筒体支持
体48a、 48bを設けることにより、ファイバと円
筒体との間に隙間が設けられて接触が完全に防止され、
伝達特性が向上する。
さらに、ケース側および裏蓋に支持体を設けた構造によ
って両素子の対向面に溝を設けた構造と同様の著効が認
められる。次に、上記構造上特徴とする支持体を設ける
ことと、溝を設けることとを組み合わせた特徴を備えた
ものについては上記と同様の著効が認められ、特に製造
上安定で、かつ製造を容易にする。
って両素子の対向面に溝を設けた構造と同様の著効が認
められる。次に、上記構造上特徴とする支持体を設ける
ことと、溝を設けることとを組み合わせた特徴を備えた
ものについては上記と同様の著効が認められ、特に製造
上安定で、かつ製造を容易にする。
第1図ないし第6図は本発明にかかり、第1図は第1発
明の第1の実施例を説明するための断面図、第2図は第
1図のLED及びフォトトランジスタ各素子の外形を示
す(a)は正面図、(b)は側面図、第3図は第1発明
の第2の実施例を示す断面図。 第4図は第2発明の第1の実施例を説明するための(a
)は斜視図、(b)は一部を断面で示す斜視図、第5図
は第2発明の第2の実施例を説明するための(a)は横
断面図、(b)は(a)のAA線に沿う縦断面図、第6
図は第2発明の第3の実施例を説明するための一部を断
面で示す斜視図、第7図ないし第9図は従来例にかかり
、第7図は一例の断面図。 第8図は別の一例の断面図、第9図はさらに別の一例を
示す(a)は一部を断面で示す斜視図、(b)は断面図
である。 11、31・・・LED 12、32・・・フォトトランジスタ 13・・・光ファイバ 14・・・透明樹脂 15、36.46・・・ケース 47a、 47b・・・光フアイバ支持体48a、 4
8b・・・円筒体支持体 34・・・溝 17、24・・・封止樹脂 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 」α:ナソアヘ7ド 2ダ ゛ ボンディングワイマ 、%: テッフ。 図 3ム:7−人 J7:圭丁」二^ii脂 第 図 (イの2) +8とコ一、 +B6 : FIF−ζ)イt−ヨシ
]」ト」コ・イ、15−第 5 図 (イめ1) 2÷:エゴキレ渇ゴ脂 第 3 図 第 図 (璽め2) 第 図 j03a、 103−t、 : リート′〆O3a、
to!;ft : Au岳Bj4f07: フ貫ヒ
ヒウレシス7 1Oq シ迂、七tゴキ=−王五S尺170侵再饗
抵羞÷1 1Oろ: LED /DB:=/υコーンエ、キ!リブ2世1’l’ffi
第 7 こ m三+:Ln二〇厚イ;1F=、 tt”y: フX1−ヒウンク入2 図 120 : ファイバ /21 ニ ブ−又
明の第1の実施例を説明するための断面図、第2図は第
1図のLED及びフォトトランジスタ各素子の外形を示
す(a)は正面図、(b)は側面図、第3図は第1発明
の第2の実施例を示す断面図。 第4図は第2発明の第1の実施例を説明するための(a
)は斜視図、(b)は一部を断面で示す斜視図、第5図
は第2発明の第2の実施例を説明するための(a)は横
断面図、(b)は(a)のAA線に沿う縦断面図、第6
図は第2発明の第3の実施例を説明するための一部を断
面で示す斜視図、第7図ないし第9図は従来例にかかり
、第7図は一例の断面図。 第8図は別の一例の断面図、第9図はさらに別の一例を
示す(a)は一部を断面で示す斜視図、(b)は断面図
である。 11、31・・・LED 12、32・・・フォトトランジスタ 13・・・光ファイバ 14・・・透明樹脂 15、36.46・・・ケース 47a、 47b・・・光フアイバ支持体48a、 4
8b・・・円筒体支持体 34・・・溝 17、24・・・封止樹脂 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 」α:ナソアヘ7ド 2ダ ゛ ボンディングワイマ 、%: テッフ。 図 3ム:7−人 J7:圭丁」二^ii脂 第 図 (イの2) +8とコ一、 +B6 : FIF−ζ)イt−ヨシ
]」ト」コ・イ、15−第 5 図 (イめ1) 2÷:エゴキレ渇ゴ脂 第 3 図 第 図 (璽め2) 第 図 j03a、 103−t、 : リート′〆O3a、
to!;ft : Au岳Bj4f07: フ貫ヒ
ヒウレシス7 1Oq シ迂、七tゴキ=−王五S尺170侵再饗
抵羞÷1 1Oろ: LED /DB:=/υコーンエ、キ!リブ2世1’l’ffi
第 7 こ m三+:Ln二〇厚イ;1F=、 tt”y: フX1−ヒウンク入2 図 120 : ファイバ /21 ニ ブ−又
Claims (2)
- (1)所定の間隔に対向して配置された発光素子および
受光素子と、前記両素子の光軸を互いに結合固定させ光
路を形成する光ファイバと、前記両素子および前記光フ
ァイバを内装した遮光ケースと、前記遮光ケースを密封
する封止樹脂を具備し、かつ前記発光素子および受光素
子は夫々の対結面に各光軸を含み前記光ファイバを挿通
する幅の溝または凹部を備えてなる半導体光結合素子。 - (2)所定の間隔に対向して配置された発光素子および
受光素子と、前記両素子の光軸を互いに結合固定させ光
路を形成する光ファイバと、前記両素子および前記光フ
ァイバを内装した遮光ケースと、前記遮光ケース内に封
入され前記夫々を遮光ケースと一体に封止する封止樹脂
を具備し、かつ前記光ファイバは空隙を介して前記封止
樹脂と対向してなることを特徴とする半導体光結合素子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215735A JPH0265182A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 半導体光結合素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215735A JPH0265182A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 半導体光結合素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265182A true JPH0265182A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16677328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215735A Pending JPH0265182A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 半導体光結合素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432546U (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-17 | ||
| US20250194285A1 (en) * | 2023-12-07 | 2025-06-12 | Matsusada Precision, Inc. | Photocoupler |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63215735A patent/JPH0265182A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432546U (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-17 | ||
| US20250194285A1 (en) * | 2023-12-07 | 2025-06-12 | Matsusada Precision, Inc. | Photocoupler |
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