JPH0265272A - 赤外線検知器 - Google Patents

赤外線検知器

Info

Publication number
JPH0265272A
JPH0265272A JP63217624A JP21762488A JPH0265272A JP H0265272 A JPH0265272 A JP H0265272A JP 63217624 A JP63217624 A JP 63217624A JP 21762488 A JP21762488 A JP 21762488A JP H0265272 A JPH0265272 A JP H0265272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charge
section
electrode
layer
charge storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63217624A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2517075B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Hisa
義浩 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63217624A priority Critical patent/JP2517075B2/ja
Priority to US07/398,956 priority patent/US4994876A/en
Priority to FR898911439A priority patent/FR2635936B1/fr
Priority to GB8919649A priority patent/GB2222722B/en
Publication of JPH0265272A publication Critical patent/JPH0265272A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2517075B2 publication Critical patent/JP2517075B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/30Transforming light or analogous information into electric information
    • H04N5/33Transforming infrared radiation
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • H10F39/15Charge-coupled device [CCD] image sensors
    • H10F39/157CCD or CID infrared image sensors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は赤外線検知器に関し、特に2次元アレイ赤外
線検知器の信号処理部の構造の改良に関するものである
〔従来の技術〕
従来から2次元アレイ赤外線検知器として、フォトダイ
オード部と信号処理部とを別々の基板上に構成し、これ
らの基板を積層配置して、両基板を結合電極により電気
的に接続したものがあり、第5図はこのような積層構造
の2次元赤外線検知器の断面構造を示している。
図において、30は入射赤外光を光電変換する光電変換
側p形半導体基板で、この基板30内にはn形波散層3
2が形成されており、pn接合部がフォトダイオード部
となっている。また1は例えばSi、GaAs等からな
る信号処理部側半導体基板1で、この基板1には信号処
理部31が形成されている。またこの信号処理部31は
上記光電変換された光信号電荷を蓄積する電荷蓄積部、
及び該蓄積電荷を順次転送するCODなどの電荷転送部
から構成されている。また50は基板30と基板1とを
電気的に結合する結合電極である。
このような構造の10μm(8〜10.5μm)程度の
波長感度の赤外線検知器を作製する場合、10μm帯特
有の技術的課題、高背景輻射、低コントラスト等を解決
する必要があり、以下これらの問題及び対策について説
明する。
一般に常温物体(300ゲルビン(k))の黒体輻射は
第6図(alに示すように10μm帯にピークを持つた
め、10μm帯では3〜5μm帯に比べ背景輻射による
入射赤外光量が極めて多い。また光子1個のエネルギー
とその波長との間には、(ここでは、Eを光子1個のエ
ネルギー(eV)メをその波長(μm)とする。) の関係があり、光子1個のエネルギーは3〜5μm帯の
方が8〜10.5μm帯より大きい。
従って光子数は、 ■ N−・・・・・・ (2) にこでは、■を入射光景(eV)、Nを光子数(pho
ton)とする。) の関係から、光子1個のエネルギーの小さい8〜10.
5μm帯の方が3〜5μm帯より多い。
上述のように300にの赤外光は10μm帯にピークを
持ち、かつ光子数が3〜5μm帯より多いので、300
にの光では、8〜10.5μm帯での入射赤外光量は3
.6 X 10” photons/cm!sで、3〜
5μm帯のものの約30倍となる。
このためコントラスト、つまり入射光量の信号光(信号
成分)Sと背景光(直流成分)Bとの比は、入射光量(
S+B)の大きい8〜10.5μm帯(第6図(C))
の方が3〜5μm帯(第6図(b))より小さく、具体
的には8〜10.5μm帯の赤外映像のコントラストは
3〜5μm帯のものの約半分と小さい。
そこで、このよ・うな赤外光信号に対しては電荷上澄み
転送方式が有効な対策となる。
この電荷上澄み転送方式を用いた赤外線検知器として、
例えばIEEE、 Vol、ED−29,No、1.1
982.p3に示された赤外線検知器があり、第7図f
a)はこの赤外線検知器の信号処理部の概念的な構造を
、第7図fb)は該信号処理部の平面構造を示す。
図において、100は信号処理部を有するp形半導体基
板、2は該基板100に形成されたn゛形接続領域、2
0は赤外線検知用のフォトダイオードで、そのカソード
(n影領域)は上記n1形接続碩域2に接続され、アノ
ード(p影領域)は接地されている。
また12は一ヒ記p形半導体基板100内に信号電荷蓄
積用の電荷井戸3を形成するための■、□。□電極、1
1はフォトダイオード20からの信号電荷を上記信号電
荷蓄積井戸3へ導くためのゲート電極(■□□電極、1
3は信号電荷蓄積井戸3内の信号電荷を分割するための
V PART電極で、この電極に所定電圧を印加するこ
とにより上記信号電荷蓄積井戸が2つの部分3a、3b
に分割される。
14は分割された信号電荷蓄積井戸3b内の信号電荷の
1−澄み部を転送するためのスキミング用のゲート電極
(VSx+、4電極)、15はCCD駆動用のφCCr
)電極、16.17はそれぞれ信号電荷蓄積井戸3内の
電荷のり(= ’71−用のl・ランジスタを駆動する
ための■IILO8M 、 VDRAIN電極である。
また35.36は電荷転送を行なう垂直方向、及び水平
方向CCDである。
次に信号の読み出し動作について第9図(al〜Fdl
を用いて説明する。
■ まず、VSTORE電極12を“ハイ”にしてV 
3TO□電極12の下に空乏層、即ち電荷蓄積井戸3を
形成する(第9図(a))。
■ 次に、■、電極11を強く“ハイ”にすると、該電
極11下の基板表面に反転層が形成され、上記フォ1−
ダイオード20からの光信号電荷が■1電極11下の反
転層を介して、V 5TORE電極12下の電荷蓄積井
戸3内に流れ込み、ここに蓄積される(第9図(b))
■ 続いて、VPA□1電極13を“11つ”にすると
、電荷蓄積井戸3のVPAR’l’電極13丁の部分が
消滅し、電荷蓄積井戸が2つの部分3a、3bに分割さ
れ、このとき光信号電荷も分割されることとなる。この
ような光信月電荷の分割処理は入射光量が大きい検知器
、即ち赤外線検知器などに必要な処理で、電荷蓄積井戸
3内の電荷をそのままCCD部の電荷井戸4へ注入する
と該電荷井戸4から電荷があふれてしまう場合には、こ
のような処理を行い、電荷蓄積井戸3内の信号電荷の一
部分のみをCCD部の電荷井戸4へ注入する(第9図(
C))。
■ そしてV SKIM電極14を適当に“ハイ”にす
ると、第8図(a)に示すように上記分割井戸部分3b
の光信号電荷の上澄み、つまりvsx+、4電極14下
のゲート高さより高い部分の電荷がφCCD電極15下
のCCD部の電荷井戸4内へ流入する(第9図(d))
■ 最後にV PARア電極13を“ハイ”にし、■P
ART電極13下の障壁を消した後、V BLOOM電
極16をオンにしてVDRAIN電極17に残りの電荷
をすべて流し去る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、−に述のような従来の赤外線検知器では、蓄
積用電荷井戸の容量を簡単に増大することができないと
いう問題があり、以下この問題について詳しく説明する
一般に、信号光のS/N比を向上させるためには積分時
間を増やせば良く、積分時間9つまり信号光の蓄積時間
の平方根に比例してS/N比が良くなるわけであり、第
8図(blから分かるように、積分時間が少ない場合A
のΔN / s + と積分時間の長い場合BのΔN 
/ S 2と比較してみれば、明らかに積分時間の長い
方がよい。しかし、蓄積用電荷井戸の容量は基板サイズ
に直接比例するので、おのずと容量が決まってしまい、
自由に容量を増大することはできない。
また第10図に示すように光電変換部半導体基板30に
、これより寸法の大きな信号処理部側基板100を対向
配置して、結合電極50により電気的に接続する構造も
考えられるが、この場合結合電極50を斜めに形成する
必要があり、その形成がきわめて困難である。また信号
処理部側基板100を拡大したことにより、電荷転送部
ではCCDの電荷転送方向の寸法、つまり転送距離が長
くなり、高速動作が困難になるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、蓄積用電荷井戸の容量を、基板サイズの制約
を受けることなく自由に大きくでき、しかも電荷転送部
の転送動作をさらに高速化できる赤外線検知器を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る赤外線検知器は、赤外光信号電流の蓄積
及び転送処理を行なう信号処理部を、上記光信号電流を
蓄積する電荷蓄積部と、蓄積された全光信号電荷のうち
の所定量を取出して順次転送する電荷転送部とを積層し
てなる積層構造とし、さらに入射赤外光の光電変換部を
該信号処理部上に立体配置したものである。
〔作用〕
この発明においては、赤外線検知器の電荷転送部上に電
荷蓄積部を積層して信号処理部を構成し、さらにこの信
号処理部上にフォトダイオード部を設け、入射赤外光を
上層のフォトダイオード部により光信号電流に変換し、
これを中間層の電荷蓄積部に蓄積し、この蓄積電荷のう
ちの所定量を下層の電荷転送部により転送するようにし
たから、電荷蓄積部には電荷蓄積のための機構のみを、
電荷転送部には電荷転送用の素子のみを配設することが
でき、このため電荷蓄積部では電荷蓄積用井戸の容量を
基板サイズを拡大することなく増大することができ、ま
た電荷転送部では、上記電荷転送用素子の形状の自由度
が増大することとなり、この素子を高速動作に最適な形
状とすることができる。
また、各機能部は各層で独立しているため、蓄積用電荷
井戸の形成される電荷蓄積部の層数のみを増やすことに
より、他の機能部の占有面積を削減することなく、電荷
井戸の蓄積容積を簡単かつ任意に大きくすることができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による赤外線検知器を説明す
るための図で、第1図(alはその回路のブロック構成
、第1図(blはその断面構造、第1図(C1はそのC
CD部の平面構造を示し、さらに第1図(d)は第1図
(C)の部分拡大図である。
図において、第5図、第7図と同一符号は同一または相
当部分を示し、30は光電変換部のPD(フォトダイオ
ード)が形成されている受光部層で、Cd、Hg、−X
Teの結晶などの化合物半導体からなる。60は電荷蓄
積部21が形成された電荷蓄積層で、上層及び下層蓄積
層60a、60bからなる。40は主としてトランスフ
ァーゲー)VSKIM電極と電荷転送部(例えばCCD
)が形成された電荷転送層で、これらの層はシリンコ等
から構成されている。また100は上記電荷蓄積層60
と電荷転送層40とからなる信号処理側基板である。
ここで、電荷転送層40はp形シリコン基板1と、この
上に配置され、絶縁膜25に被覆された各電極、つまり
電荷蓄積用井戸電極12a、電荷分割用電極13.スキ
ミング用電極14.CCD電極15とから構成されてお
り、また下層電荷蓄積部60bは第1のp形シリコン層
1aと、この上の絶縁膜25bにより被覆された電極1
2bとから構成され、また上層電荷蓄積層60aもこれ
と同様第2のp形シリコン層1b、その上の絶縁膜に覆
われた電極12C,11から構成されている。
次に製造方法について説明する。
まず、p形シリコン基板1上に眉間絶縁膜25aにより
被覆された第1の電荷蓄積用井戸電極12a、電荷分割
用電極13、スキミング用電極14、及びCCD用電極
15を形成し、これにより上記電荷転送層40を形成す
る(第2図(a))。
次に、全面に第1のp形シリコン層1aを成長しく第2
図(b))、該シリコン層1aの、上記電荷蓄積用井戸
電極12a端部上に凹部を形成した後、上記第1のp形
シリコンla上に眉間絶縁膜25bにより被覆された第
2の電荷蓄積用井戸電極12bを形成して、下層の電荷
蓄積層60bを構成する(第2図(C))。
その後全面に第2のp形シリコン層1bを成長しく第2
図(d))、該シリコン層1bの、電極12b端部上に
凹部を形成した後、眉間絶縁膜25cで被覆された、第
3の電荷蓄積用井戸電極12C及びゲート電極11を形
成するとともに、n“形接続領域2を形成して、上層の
電荷蓄積層60aを形成する。これにより信号処理部側
基板100が完成する(第2図(e))。
最後に、フォトダイオード部の形成された光電変換側基
板30と、該信号処理部側基板100とを結合電極50
により電気的に結合する(第2図(e))。
次に動作について説明する。
■ まず電荷蓄積用井戸電極128〜12Cを“ハイ”
にして該電極の下に空乏層、つまり電荷蓄積井戸3を形
成する。
■ 次に、vT電極11を強く“ハイ”にすると、該電
極11下の基板表面に反転層が形成され、上記フォトダ
イオード部基板30からの光信号電荷が■アミ極11下
の反転層を介して、v3ア。II!電極120〜12a
下の電荷蓄積井戸3内に流れ込み、ここに蓄積される。
■ 続いて、V PART電極13を“ロウ”にすると
、電荷蓄積井戸3のV PAI’!電極13下の部分が
消滅し、電荷蓄積井戸が2つの部分に分割され、このと
き信号電荷も分割されることとなる。
■ そしてV 311M電極14を適当に“ハイ”にす
ると、上記分割井戸部分の信号電荷の上澄み。
つまりV 311114電極14下のゲート高さより高
い部分の電荷がφCCD電極15下のCCD部へ流入す
る。このCCD部では水平方向CCD37及び垂直方向
CCD36によりこの光信号電荷を順次後段の処理装置
へ転送する。
■ 最後にV PANT電極13を“ハイ”にし、VP
ART電極13下の障壁を消した後、V BLOo、電
極16をオンにしてVl)RAIN電極17に残りの電
荷をすべて流し去る。
このような構成の本赤外線検知器では、■ 赤外線検知
器の電荷転送部40上に電荷蓄積部21を積層したので
、電荷蓄積部21では基板サイズに関係な(電荷蓄積用
井戸3の容量を増大することができる。また電荷蓄積部
21が構成される層60を上層及び下層蓄積層60a、
60bからなる2層構造としたので、蓄積部の容量を倍
増でき、これによりS/N比を改善できる。また、信号
処理部側基板100の各機能部は各層40.60で独立
しているため、蓄積用電荷井戸部の層数のみをさらに増
やすことにより、他の機能部の占有面積を削減すること
なく電荷井戸の蓄積容量を任意に大きくすることができ
、太きくS/N比を向上することもできる。
■ 蓄積部21、つまり蓄積層60の面積が大きいため
、VFART電極13の位置を任意に設定でき、CCD
部への電荷転送量を自由に制御できる。
■ 従来のものと同様にV SKIM電極の電位を任意
に選び、第8図(a)に示すように低コントラストの信
号電荷を上澄み転送してコントラスト良く得ることがで
きる。
■ 第7図(b)に示すように、従来の赤外線検知器で
は電荷蓄積部21とCCD部35.36とが同一平面内
に有るものでは電荷蓄積部21の在存によりCCD部の
面積が制限されていたが、本装置によれば、第1図(d
lに示すように電荷転送層40のほとんどをCODのた
めに使用できるため、CCDを大きくして、転送電荷の
ダイナミックレンジを大きくできる。又、第1図(C)
に示すように垂直方向〇CD37の形状を第7図(bl
の垂直方向CCD35に比べ、横方向(電荷転送方向と
垂直な方向)に広げ、縦方向(電荷転送方向)に縮める
ことができ、CCD35.37が同容量の場合転送動作
の高速化を図ることができる。
■ ■で述べたように、CCDのダイナミックレンジを
大きくして多量の電荷を転送できるため、C3D方式(
TV学会技術報告TEBS 101−6. HD841
、1985.p31〜36)、つまり上澄み転送された
1画素の信号電荷を一端垂直方向のすべてのCCDに溜
めてから転送する方式を用いなくても信号電荷を転送で
き、同一時間の画像を得ることができる。
■ CCD部をCCD動作、つまり上澄み転送された1
画素の光信号電荷を順次後段のCODに移し換えて転送
する動作ではなく、上述のC3D動作にするとダイナミ
ックレンジはさらに大きくなる。
なお、上記実施例ではスキミング用電極が1つであり、
つまり電荷蓄積部が1つの場合について示したが、複数
のスキミング用電極を電荷蓄積層60に設けて、電荷蓄
積部をいくつかの蓄積部に分割してもよい。
例えば第3図(al、 (blに示すように3つのスキ
ミング用電極148〜14を設け、第1〜第3の電荷蓄
積部218〜21Cを直列に接続してもよい。
ここでは第2の電荷蓄積用井戸電極12bは第2のスキ
ミング用電極14bにより2つの部分12b+、12t
)zに、第3の電荷蓄積用井戸電極12Gは第3のスキ
ミング用電極14Cにより部分12C+12C2に分割
されている。
また上記第1〜第3の電荷蓄積部213〜21Cを上記
第3図のように直列ではなく、第4図(a)。
(b)に示すように並列に接続してもよい。この場合断
面構造は第4図fblに示すように、第2〜第4の電荷
蓄積用井戸電極12b〜12dを電極12a、]3〜1
5の真上に順次積み重ね、各々の両側に第1.第2のゲ
ート電極11a、llbを設け、さらに各蓄積部を接続
する全電荷移動電極18を設けている。また電荷の蓄積
、転送動作については、第1のゲート電極11aをオン
して、各電荷蓄積用井戸電極12b〜12dに光信号電
荷を蓄積し、第2のゲート電極11b及び全電荷移動電
極18をオンして、各電荷蓄積用井戸電極による電荷を
電極18下へ移動させる。そして第1の電荷蓄積用井戸
電極12aをオンして電荷を受取り、スキミング用電極
14によりφCCD部へ電荷を導く。
上記第3.4図のいずれの場合も各電荷蓄積部の電荷量
のレベルを同じにすれば第1図の構造と同じ効果を得ら
れ、蓄積電荷量を大きくすることができる。
また、上記実施例では受光部をCdXHg1−XTeの
結晶などの化合物半導体で、電荷蓄積部とCCD部をS
iで構成したが、受光部、電荷蓄積部、CCD部が同一
の、例えばSi基板、またはその他の基板上に形成され
ていても良く、第1図の受光部、電荷蓄積部、CCD部
の半導体層をそれぞれ異なる材料で構成しても良い。
さらに上記実施例では、電荷分割用電極13が1つの場
合について説明したが、電荷蓄積部の面積が大きいので
、電荷分割用のV PAII?電極を、つの蓄積電荷井
戸に対していくつか設けてもよく、この場合電荷転送部
への注入電荷量を任意に変えることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、赤外光信号電流の蓄
積及び転送処理を行なう信号処理部を、上記光信号電流
を蓄積する電荷蓄積部と、蓄積された全光信号電荷のう
ちの所定量を取出して順次転送する電荷転送部とを積層
してなる積層構造とし、さらに入射赤外光の光電変換部
を該信号処理部上に立体的に配置したので、蓄積用電荷
井戸の容量を、基板サイズの制約を受けることなく自由
に大きくでき、しかも電荷転送部の転送動作をさらに高
速化できる赤外線検知器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の−・実施例による赤外線検知器を説
明するだめの図、第2図は本装置の製造方法を説明する
ための図、第3図及び第4図はこの発明の他の実施例を
示す構成図、第5図は従来の赤外線検知器を示す断面図
、第6図は従来の赤外線検知器の問題点を説明するため
の図、第7図は従来の電荷上澄み転送方式を用いた赤外
線検知器を説明するための図、第8図及び第9図はその
動作を説明するための図、第10図は第7図に示す赤外
線検出器の改良例を説明するための図である。 図において21は電荷蓄積部、30は光電変換部半導体
基板、35は垂直方向COD、36は水平方向CCD、
37は垂直方向CCD、40は電荷転送層、50は結合
電極、60は電荷蓄積層、100は信号処理側基板であ
る。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入射赤外光を光電変換して光信号電流を出力する
    光電変換部と、該光信号電流の蓄積及び転送処理を行な
    う信号処理部とを有する赤外線検知器において、 上記信号処理部を、 上記光信号電流を蓄積する電荷蓄積部と、蓄積された光
    信号電荷を順次転送して出力する電荷転送部とを積層し
    てなる積層構造とし、 上記光電変換部を該信号処理部上に配置したことを特徴
    とする赤外線検知器。
JP63217624A 1988-08-31 1988-08-31 赤外線検知器 Expired - Lifetime JP2517075B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63217624A JP2517075B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 赤外線検知器
US07/398,956 US4994876A (en) 1988-08-31 1989-08-28 Light detecting element and light detecting array
FR898911439A FR2635936B1 (fr) 1988-08-31 1989-08-31 Element et reseau de detection de lumiere
GB8919649A GB2222722B (en) 1988-08-31 1989-08-31 Light detecting element and light detecting array

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63217624A JP2517075B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 赤外線検知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0265272A true JPH0265272A (ja) 1990-03-05
JP2517075B2 JP2517075B2 (ja) 1996-07-24

Family

ID=16707204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63217624A Expired - Lifetime JP2517075B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 赤外線検知器

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4994876A (ja)
JP (1) JP2517075B2 (ja)
FR (1) FR2635936B1 (ja)
GB (1) GB2222722B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10847567B2 (en) 2017-01-12 2020-11-24 Mitsubishi Electric Corporation Infrared sensor device including infrared sensor substrate and signal processing circuit substrate coupled to each other

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5268583A (en) * 1989-05-16 1993-12-07 Sofradir - Societe Francaise De Detecteurs Infrarouges Homogenizing electrical signals generated by a detection system and transmitted to an exploiting system
JP2809908B2 (ja) * 1991-09-30 1998-10-15 三菱電機株式会社 固体撮像素子
CA2095739A1 (en) * 1992-05-27 1993-11-28 Michael J. Mcnutt Charge skimming and variable integration time in focal plane arrays
CN114127936B (zh) * 2019-07-31 2025-11-28 华为技术有限公司 一种成像器件、用于对成像器件供电的方法以及相关设备

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61208868A (ja) * 1985-03-14 1986-09-17 Toshiba Corp 固体撮像装置
JPS622565A (ja) * 1985-06-28 1987-01-08 Toshiba Corp 直接電荷注入形赤外画像センサ−
JPS6358958A (ja) * 1986-08-29 1988-03-14 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4197553A (en) * 1976-09-07 1980-04-08 Hughes Aircraft Company Monolithic extrinsic silicon infrared detector structure employing multi-epitaxial layers
US4213137A (en) * 1976-11-16 1980-07-15 Hughes Aircraft Company Monolithic variable size detector
US4104674A (en) * 1977-02-07 1978-08-01 Honeywell Inc. Double sided hybrid mosaic focal plane
GB2095905B (en) * 1981-03-27 1985-01-16 Philips Electronic Associated Infra-red radiation imaging devices and methods for their manufacture
US4467340A (en) * 1981-11-16 1984-08-21 Rockwell International Corporation Pre-multiplexed Schottky barrier focal plane
EP0082616B1 (en) * 1981-12-18 1993-03-10 Honeywell Inc. Electric signal compressing apparatus
US4660066A (en) * 1982-09-08 1987-04-21 Texas Instruments Incorporated Structure for packaging focal plane imagers and signal processing circuits
US4614960A (en) * 1983-07-15 1986-09-30 Westinghouse Electric Corp. Focal plane array
JPS61193479A (ja) * 1985-02-22 1986-08-27 Fuji Photo Film Co Ltd 固体カラ−撮像デバイス
JPS63177460A (ja) * 1987-01-16 1988-07-21 Sony Corp 固体撮像装置
US4912560A (en) * 1988-01-29 1990-03-27 Kabushiki Kaisha Toshiba Solid state image sensing device

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61208868A (ja) * 1985-03-14 1986-09-17 Toshiba Corp 固体撮像装置
JPS622565A (ja) * 1985-06-28 1987-01-08 Toshiba Corp 直接電荷注入形赤外画像センサ−
JPS6358958A (ja) * 1986-08-29 1988-03-14 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10847567B2 (en) 2017-01-12 2020-11-24 Mitsubishi Electric Corporation Infrared sensor device including infrared sensor substrate and signal processing circuit substrate coupled to each other

Also Published As

Publication number Publication date
US4994876A (en) 1991-02-19
GB8919649D0 (en) 1989-10-11
FR2635936A1 (fr) 1990-03-02
FR2635936B1 (fr) 1992-07-03
GB2222722A (en) 1990-03-14
GB2222722B (en) 1992-03-18
JP2517075B2 (ja) 1996-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4613895A (en) Color responsive imaging device employing wavelength dependent semiconductor optical absorption
US7476904B2 (en) Photoelectric converting film stack type solid-state image pickup device
JPS60130274A (ja) 固体撮像装置
JPH01147861A (ja) 固体撮像装置
US5828091A (en) Interline charge coupled device solid state image sensor
US20060042677A1 (en) Solid-state image pickup device
US5796433A (en) Multiple-frame CCD image sensor with overlying photosensitive layer
JP2866328B2 (ja) 固体撮像素子
JPH0265272A (ja) 赤外線検知器
JPH0416948B2 (ja)
JPH01205465A (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
JPH05291549A (ja) 積層型固体撮像デバイス
JP2006093521A (ja) 光電変換膜積層型固体撮像素子
JP2005303284A (ja) 光電変換膜積層型固体撮像素子
JPH05243546A (ja) 固体撮像装置
US5747788A (en) Solid state image sensor with reinforced fringe electric field at its charge transfer section
JP2848435B2 (ja) 固体撮像素子
JP2671548B2 (ja) 赤外線センサ
JPWO2001048826A1 (ja) 半導体エネルギー検出器
JPH07115183A (ja) 積層型固体撮像装置
JP2005303273A (ja) 光電変換膜積層型固体撮像素子
JPH05190828A (ja) 固体撮像素子
Langfelder et al. Further developments on a novel color sensitive CMOS detector
JPH05259431A (ja) Ccd素子
JPH033269A (ja) Ccd撮像素子