JPH02653B2 - - Google Patents
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Description
腐販し易い物品は、溶けるのを避けるため、凍
るのを防ぐため、又は熟するのを遅らせたり防い
だりするため、移送中特定の温度範囲に保たれな
ければならない。物品の質を保証するため、標準
的に移送中の物品の温度の監視及び記録が行われ
ている。典型的に、円形チヤート温度記録計が、
移送中のコンデイシヨンされた空間内の温度を記
録するために用いられている。この装置は、蒸発
器の吐出口に於て測定されたコンデイシヨンされ
た空間の温度のみの記録を与え、またこの記録は
紙チヤートの除去と共にコンテナから除去され
る。加えて、データが時計機構、チヤート、記録
ペン及びインクの障害により喪失され得る。デー
タ自体は、長時間に亙り温度を記録するため、空
間の物理的制限により非常に圧縮されたものとな
る傾向がある。 本発明は、円形チヤートを用いる温度指示記録
計を置換しようとするものである。一層詳細に
は、本発明は機械的チヤート記録計を電子的デー
タロガに置換し、インターロゲータ/プリンタに
より又はデイスプレイ及びキーボードを通じて後
で再呼出しするため温度データを記憶しようとす
るものである。 電子式データレコーダは−30、5℃〜+30.5℃
の範囲内の二つの温度に対する指示レコーダであ
る。このデータレコーダは調節器解凍信号と並ん
で温度調節器からの設定点温度の記録及び指示を
も行う。レコーダへの電源中断及び中断継続時間
も記録される。記録されたデータは、レコーダ・
キーボードの一部分である補助キーボードを用い
て表示され得る。外部接続により、デイスプレイ
を経て調節器の能動的温度プローブ信号の監視も
可能である。補助制御機能により、供給空気温度
が監視され、また供給空気温度が腐販しやすい温
度範囲内の設定点に対して20分間に亙り設定点よ
りも3℃低い温度に留まる時には警報が発せられ
る。この低温警報は、監視される冷凍装置を制御
するため又遠方警報をアクテイブ化するために用
いられるインタロツクをも付勢する。 インターロゲータ/プリンタと呼ばれるデータ
検索及び表示装置が、通常使用されているチヤー
ト記録計からのチヤートに代つて人間により続ま
れ得る文書を作成するべく設けられている。イン
ターロゲータ/プリンタは、冷凍システムの性能
を確かめるためオペレータ又はクラークにより通
常行われる警告書作成及びデータ分析を除いて、
データ検査のための補助的機能をも備えている。 本発明の目的は、温度データを測定し且その値
を後での再呼出しのため記憶する方法及び装置を
提供することである。 本発明の他の目的は、コンテナ戻り及び(又
は)供給空気温度の独立の立証を可能にすること
である。 本発明の別の目的は、拡大された動作温度範囲
と改良されたデータの精度及び明白さとを有する
温度データレコーダを提供することである。 本発明の他の目的は、設定点の実際値を記録
し、冷凍装置の性能を監視し、また電源中断の生
起及び継続時間を含めて温度調節/装置動作に関
係のある事象を記録する温度データレコーダを提
供することである。 本発明の別の目的は、機械的記録のために必要
な時計機構、チヤート、ペン及びインキにまつわ
る問題を避け得る装置を提供することである。 本発明の他の目的は、温度データから追加的な
情報を得られるようにすることである。 本発明の別の目的は、メモリからのデータの喪
失無しにインターロゲータ/プリンタに温度情報
を与えるための装置を提供することである。 本発明の他の目的は、データを検索し且処理
し、また処理されたデータのハード・コピーを与
える装置を提供することである。 本発明の別の目的は、データを、それが新しい
データにより置換されるまで、メモリ内に保つレ
コーダを提供することである。 上記及び他の目的は、以下に明らかにされるよ
うに、本発明により達成される。 基本的に、本発明は温度及び事象の取得、表示
及び記憶のため電子式メモリ及び制御回路を有す
る電子式温度データレコーダに向けられている。
取得されたデータは、表示及び(又は)他の記憶
媒体への転送のため時刻順の再生を可能にする仕
方で記憶される。この装置は複数個の温度、設定
点及び複数個のデイスクリートな事象を、温度及
び関連事象の歴史を与えるような時間間隔で記録
する。記憶される典型的な温度及び事象は供給空
気温度、戻り空気温度、解凍の生起、電源供給停
止の生起及び調節器設定点温度である。記憶され
た情報はインターロゲータ/プリンタによりレコ
ーダから検索され、それにより検索されたデータ
が処理されたハード・コピーが与えられる。 以下図面に示されている実施例により本発明を
一層詳細に説明する。 第1図で、全体として参照符号10を付されて
いるのは本発明による電子式データレコーダであ
り、冷凍コンテナ11にその内部の温度及び生起
事象を監視及び記録するため設置されている。電
子式データレコーダはマイクロプロセツサをベー
スとするデータ取得及び前記装置である。インタ
ーロゲータ/プリンタ26と組合されて、データ
レコーダ10は冷凍コンテナ11用の冷凍装置
(図示せず)の性能と通常関連する温度及び事象
の表示、記録、及び印刷を行う。レコーダ10
は、複数個のメンブラン・キー13〜18及びデ
イスプレイ19と複数個の表示アンプ21〜25
を有する表示パネル20とを有するオペレータ・
コントロール・パネル12を含んでいる。レコー
ダ10からのデータを転送するため、インターロ
ゲータ/プリンタ26は直接にレコーダ10に接
続されていても良いし、テープレコーダ27を通
じてレコーダ10に間接的に接続されていても良
い。データはコントロール・パネル12を介して
再呼出しされ得る。テープレコーダ27は報告書
中で処理され得なかつたデータの記録を行う。代
替的に、テープレコーダ27の出力は記憶及び
(又は)使用のため計算機28に接続され得るし、
またオフライン・テレプリンタ29を経て所望の
場所へ転送され得る。 次に第2図を参照すると、レコーダ10の信号
インタフエース32は、設定点温度、解凍、供給
温度及び房り温度を示すアナログ電圧の形態のア
ナログ信号を受ける。信号インタフエースは、入
力信号のオン又はオフ条件を表すスイツチ開閉状
態の形態のデイスクリート信号とも受ける。これ
らのデイスクリート信号はキー13〜18からの
信号を作動モード及び機能を選択する他のオン/
オフ信号とを含んでいる。アナログ電圧はマルチ
プレクサにより選択され、アナログ・デイジタル
変換器(A−D変換器)内でデイジタル化され、
デイスクリート信号として制御論理34に供給さ
れる。制御論理34はメモリ36及びインターロ
ゲータ/プリンタ/テープレコーダ・インタフエ
ース38と二方向通信を行い、出力信号をデイス
プレイ・インタフエース40に供給する。デイス
プレイ・インタフエース40に供給される出力信
号はデイスプレイ19上に現される制御及びデー
タ情報と、デイスプレイ19上に現在現されてい
るデータに関係する相応の表示ランプ21〜25
のアクテイブ化と任意の警報のアクテイブ化との
ための情報とを含んでいる。インターロゲータ/
プリンタ/テープレコーダ・インタフエース38
は、インターロゲータ/プリンタ又はテープレコ
ーダがメモリ36と通信をして、インタフエース
38から制御論理34に供給された制御信号に応
答して時刻順でメモリ36内に記憶されたデータ
を受けることを可能にする。制御論理34の一部
である時間情報は時間文字装置30よりレコーダ
10に供給される。 第3図中に最も良く示されているように、電力
供給部42は通常電池パツク43により作動す
る。電力供給部42は、電池パツク43により供
給される電圧、12Vをインターロゲータ/プリン
タ26の種々の電子的構成要素を作動させるのに
必要な作動電圧、5V、にステツプダウンさせる
ための電気的調節部を含んでいる。即ち、電力供
給部42は不十分な電圧を検出し、それを示す信
号を与える。電池パツク43は、それを再充電す
るための充電器44を通じて船舶電源のような電
源に接続され得る。I/Oコネクタ45は雌マル
チピン・ラツク及びパネル形式コネクタである。
I/Oコネクタ45はレコーダ10のメモリ36
への外部接続を形成し、またインターロゲータ/
プリンタ26及び(又は)テープレコーダ27と
の間の接続を形成する。インターロゲータ/プリ
ンタ26は、レコーダ10との通信を行うべく、
I/Oバツフア47及び制御回路46を経て単一
の並列双方向チヤンネルを形成する。ストローブ
信号は、出力チヤンネルがレコーダ10からであ
る時のタイミングを制御する。レコーダ10への
転送のためのデータは、インターロゲータ/プリ
ンタ26により呼出された時レコーダ10により
読まれるべくI/Oバツフア47内に置かれる。
データ確認信号が、インターロゲータ/プリンタ
26からのデータを通信チヤンネルにゲートする
べくレコーダ10により発生される。 ストローブ信号(常時は高く、負に移行するパ
ルス)はインターロゲータ/プリンタ26への転
送の間にデータを伴う。レコーダ10へのビジー
信号チヤンネルはインターロゲータ/プリンタ2
6が一旦再びデータを受ける準備ができるまで、
出力チヤンネルのビジー条件を指示するべく、論
理的高レベルとなる。入力チヤンネルの“データ
利用可能”線は、有効な入力データが入力チヤン
ネル上に存在する時には常に、低レベルにセツト
されている。データがレコーダ10により読まれ
ると、確認信号が負に移行するパルスとして与え
られて、“データ利用可能”信号を低レベルから
高レベルへ移行させる。これはレコーダ10への
データの入力コーデイネイシヨンを可能にする。
インターロゲータ/プリンタ26内で、I/Oコ
ネクタ45は制御回路46及びI/Oバツフア4
7を経てシングルチツプ中央処理ユニツト
(CPU)48と二方向通信を行つている。CPU4
8はキーボード制御器50及び走査デコード51
を通じて58キーのキーボード52をアクセスされ
る。キーボード制御器50はキーボード・マトリ
ツクス内の接点開閉状態をCPU48に対する二
進信号に変換する機能を有する集積回路である。
走査デコード51はテープレコーダ制御器50か
ら三つの信号を受け、キーボード上の八つの行の
一つの選択する。CPU48がキーボード制御器
50に“呼出し”及び“書込み”信号を供給し、
またデータの印刷を制御するための“割込み”信
号を受ける。“呼出し”“書込み”及び“割込み”
信号は負の真論理信号、即ちO=オン、5V=オ
フである。CPU48もプリンタ駆動用電子回路
55を経てプリンタ機構56と二方向通信をして
いる。CPU48は直接にまたアドレス・ラツチ
64を通じてプログラムメモリ60及びデータ・
メモリ62に接続されている。CPU48が“呼
出し”信号を直接に可聴信号部66に与え、また
キー制御信号をアドレス・デコード65を通じて
間接に可聴信号部66に与える。 第4A図、第4B図及び第4C図内で、参照符
号70を付させているのは冷凍コンテナ11に対
する冷凍システム又は温度制御装置68の蒸発器
である。蒸発器70からの吐出流体は導管71を
経て冷凍コンテナに供給され、導管72を経て蒸
発器に戻される。アナログ又は信号インタフエー
ス部分32は、温度及び制御装置信号をCPUに
対する二進データに変換するための信号コンデイ
シヨニング回路及びA−D変換器を含んでいる。
信号コンデイシヨニング回路は、温度制御装置設
定点又はアクテイブ温度、解凍及び基準電圧信号
をA−D変換器のレンジに合せるための増幅器及
び減衰回路網からなつている。レコーダ・サーミ
スタをA−D変換器にインタフエースするための
パツシブ・エキサイテイシヨン回路及び基準・デ
イバイダ回路が設けられている。 マイクロプロセツサにより制御されるデユアル
4チヤンネルのアナログ・マルチプレクサ(2
極、4位置スイツチ)は四つのアナログ入力(設
定点、解凍、供給又は戻り)の一つ及び二つの基
準(制御装置/4又は内部精度×0.8)の一つを
アナログ・デイジタル変換器に対する入力信号及
び基準電圧として選択する。入力信号及び基準
は、A−D変換器が基準電圧の変動による誤差を
なくす比率演算を行い得るようにコーデイネート
されている。導管71を経てコンテナ11に供給
される空気の温度はサーミスタ74により検出さ
れ、このサーミスタが供給空気の温度を示す信号
をエキサイテーシヨン回路76に与える。同様
に、サーミスタ75が導管72を経て冷凍コンテ
ナ11から蒸発器に戻る空気の温度を検出して、
それを示す信号をエキサイテーシヨン回路76に
与える。物理的にマルチプレクサ79と同一の要
素の一部分であるマルチプレクサ78は供給及び
戻り空気温度を示す信号を受けるべくエキサイテ
ーシヨン回路76に接続されており、またクラン
ピング回路80及びデイバイダ82に接続されて
いる。クランピング回路80はインタフエース及
び電力コネクタ69を経て温度制御装置68から
冷凍システム解凍を示す信号を受け、解凍の生起
と同時に1.5V信号をマルチプレクサ78に与え
る。デイバイダ82は温度制御装置68で選択さ
れた設定点温度を示す設定点信号を受け、それを
4で除算してマルチプレクサ78に入力として与
える。マルチプレクサ78は、チヤンネル選択信
号線83を経てCPU92により供給されるチヤ
ンネル選択信号に応答してデイジタル化を行うた
め、エキサイテーシヨン回路76、クランピング
回路80及びデイバイダ82によりそれぞれ供給
される四つのアナログ信号の一つを選択する。選
択された信号はマルチプレクサ78によりA−D
変換器84に供給され、そこでデイジタル化され
る。正規の2.0V基準信号が回路86によりマル
チプレクサ79に供給され、エキサイテーシヨン
回路76にエキサイテーシヨンを与える。9V±
5%の基準信号が温度制御装置68からインタフ
エース及び電力コネクタ69を経てデイバイダ8
8に供給され、そのデイバイダが基準信号を4で
除算して、その結果としての信号をマルチプレク
サ79に供給する。導線83を経てCPU92に
より供給されるチヤンネル選択信号に応答して、
マルチプレクサ79は基準信号をA−D変換器8
4に与える。A−D変換器84は出力信号をバツ
フア90及びデータバスを経てCPUタイマRAM
92に与え、またデータバスによりアドレス・ラ
ツチ106、低RAMアドレス116、6K×
8CMOS RAM124、クロツク130、デイス
プレイ制御部134及びプリンタ・データ・バツ
フア146に接続されている。 AC入力であることを除けば第3図の電力供給
部42と同一の電力供給部94は、予備エネルギ
源としての役割をする電池93を含む広範囲の適
当なAC及びDC電源から電力を受ける。例えば、
電力供給部94は12〜15VDC電源又は47〜63Hz
の周波数範囲の正規24VAC電源に接続されてい
て良い。電力供給部94のサブシステムは電子回
路に対する作動電圧を与え、また24VAC入力及
びインタフエース及び電力コネクタ69を経て温
度制御装置68から供給される12VDCから導き
出されている。また24V/12V変圧器により導線
絶縁が行われている。12VのAC二次電圧は整流
され且フイルタにより高調波を除去される。電子
式調節回路が主DC供給電圧を、作動電圧を
5.0VDCに絶縁し且ステツプダウンする一対のダ
イオードにより5.7VDCに維持する。内部動作電
圧は5VDC作動供給、5VDCメモリ及びクロツク
供給及び精密2.5V基準を含んでいる。正規3.6V
一次電池93及びスイツチング回路が、5V供給
が存在しない時にメモリ及びクロツクをサポート
するために設けられている。低電池電圧検出回路
が2.95VDC以上の電池電圧を検出し、“電池OK”
信号をCPU92に与える。入力電圧監視回路が
12VACを監視し、不適当な入力電圧レベルを検
出し、“低電圧”信号をCPU92に与え、この信
号はインバータ133内で“非低電圧”信号に反
転されてデイスプレイ制御器134に供給され
る。論理回路へのDC電圧の供給を検出するセツ
ト回路が、電力が回復された時にCPU92を既
知の状態で正しく始動させるために設けられてい
る。リセツト回路は電力中断及び回復の指示を与
える。電力供給部94は安定な出力を構成要素9
2,106,108,110,90,84,7
8,79,76,86,88,116,118,
124,130,134及び146に与える。電
力供給部94は、作動を維持するのに十分な入力
電力が存在しないとき、安定な出力を構成要素1
18,124及び134に与える。 一層詳細には、電力供給サブシステム94
(42)はレコーダ10に作動電圧及び基準電圧及
び制御信号に関係する幾つかの電力を与える。制
御信号は、入力供給電圧が予め選択されたレベル
以下に低下する時に発せられる“低電圧”信号及
びCPU92をリセツト状態に置く必要を示す
“リセツト”信号である。 次に第5図を参照すると、電力供給部94は交
流変流器T1、整流ダイオードD1〜5、D9及
びD10、フイルタ・キヤパシタC及び一次作動
電力源として調節された5.7VDC電力を与える電
子式電圧調節器A1からなつている。5.7VDC電
力はダイオードD7を通じて主5VDC電力、Vハ
ード・コピー、に通され、RAM124、実時間
クロツク130及びRAM高アドレス・ラツチ1
18を除く電子式構成要素に分配される。主
5VDCから電力を供給されない構成要素は
5.7VDC源から別のダイオードD6を通じて
5VDC電力、Vcmos、を受け、また代替的に
5.7VDC源の不存在時には他のダイオードD8を
経て3.6VDC電池B1から電力を受ける。 精密モノリシツク電圧基準A5が2.5V信号を
利得1の演算増幅器A4の入力端に与え、この演
算増幅器がこの信号をバツフアして、その出力端
に2.5V信号を生じ、この信号がシステム基準電
圧、Vrefとして利用される。 演算増幅器A3は二つの入力端を有するコンパ
レータとして構成されており、その一方の入力端
は精密2.5VDC基準に接続されており、また他方
の入力端は、電圧調節器の入力端に於ける電圧レ
ベルをサンプルし入力電圧レベルに比例する信号
を与える抵抗/容量性RL/CL回路網に接続され
ている。演算増幅器A3の出力は、入力電圧レベ
ルが信頼をおける作動を保つには低過ぎるレベ
ル、この場合17VAC又は11.5VDC、に低下する
時には、接地電圧レベルに駆動される。それ以外
の時にはコンパレータ出力はほぼ5VDCレベルで
ある。この“低電圧”信号は、差し迫つた電源中
断をCPU92に予告し、電源の回復後にその機
能を遂行するために必要な情報を蓄えるべく作動
電圧Vccの喪失前にそれに十分な作動時間を与え
るため中央プロセツサ割込み入力端に与えられ
る。これらのパラメータはメモリ内に最終の記録
されたデータの時間を蓄えることと、記録されて
いるプロセス内の現在の記録の記憶を完了するこ
ととを含んでいる。キヤパシタCは蓄積されたエ
ネルギを5V供給部に与えて、入力電力の喪失後
の作動を可能にする。蓄積されたエネルギはダイ
オードD9により低電圧検出回路からブロツクさ
れており、それが自立的に機能するのを可能にす
る。 低電圧信号は入力の一つとしてリセツト回路に
も供給されている。第6図を参照すると、CPU
92のリセツト入力端がトランジスタQ1、ダイ
オードDr、抵抗器Rr、及びキヤパシタCrの共通
点に接続されたものとして示されている。リセツ
ト回路は電力供給又はシステムからの電力除去の
結果として二つのモードで作動する。リセツト回
路は、CPU92の正しい始動を保証するのに十
分な時間に亘りリセツト入力をアクテイブな低レ
ベルに保ち且供給電圧Vccが適当になるまでその
作動を禁止するRC回路網RR/CRを通じて電力供
給の際にタイムド・パルスが与えられている。ダ
イオードDrは、短い電力中断の際にリセツト動
作を保証するべくCRを急速に放電させるように
作用する。 ゲート及びインバータU1乃至U4からなる論
理回路から駆動されるトランジスタQ1は、入力
電圧が正しい作動のためには不適当である時には
常に、CPU92をリセツト状態に保つように作
動する。オアゲートU3へのアクテイブは低レベ
ルの“低電圧”信号入力とU2により反転された
U4からの信号とのオア条件により、低電圧信号
が入力されまたCPUの“リセツト・イネーブル”
出力も入力され又はU3の出力が既に低レベルで
ある時にはU3の出力は常に低レベルとなる。U
3の出力は、低電圧信号が存在しており且イネー
ブル信号が同時に存在している時には、ラツチさ
れた低レベルとなる。CPU出力が全てリセツト
状態により論理的高レベルにされているので、リ
セツト・イネーブル信号は、CPUがリセツト状
態に入り、それにより入力イネーブリング・リセ
ツトの一つを除去するまで、CPU92が信号を
低レベルにセツトしている時からのみ存在する。
リセツト・イネーブル条件の除去は、低電圧信号
が偽となる時にリセツトが除去されることを可能
にする。このことはCPU92がリセツト状態か
ら作動を再開することを可能にする。この回路の
使用は、必要な遮断過程の完了のために電力中断
の検出の際にCPU92がリセツトを遅延するこ
とを可能にし、また低電圧入力からのリセツトの
制御を許す。 低電圧信号は、電力中断により終了されるアク
テイビテイの完了以前に最終の記録された時間が
RAM134内に記憶されることを保証する。コ
ンパレータとして接続されている演算増幅器A6
はその二つの入力端の一つに於ける5VDC電力の
レベルを検出し、そのレベルをVrefと比較する。
“スイツチ”A6の出力端はRAM高アドレス・ラ
ツチ118の出力イネーブル制御入力端に接続さ
れており、Vccが4Vレベルよりも高い時には低
アクテイブ信号を置き、ラツチがRAM124の
チツプ選択入力を制御することを可能にし、それ
によりデータバスを経てRAM124への又はそ
れらのデータ転送を可能にする。“スイツチ“A6
は、Vccが4Vよりも低い時には、出力イネーブ
ル制御に高信号を置き、それによりRAM124
へのチツプ選択信号の制御をデイスエーブルし、
またRAM124がデータ転送からデイスエーブ
ルされるのを許し、また供給電圧がCPU92の
作動のために不十分である間はRAM124内に
記憶されているデータの変化を阻止する。 リセツト信号は、CPU92を、そのデータ及
び制御レジスタが既知の状態に初期化されている
リセツト状態に置く。これらの切期化と並んでプ
ログラム・カウンタは0にセツトされる。リセツ
ト状態を去りセツト信号が除去されるとき、
CPU92はプログラム・カウンタの現在位置
(即ち0)に於てプログラムメモリ108からの
命令の実行を開始する。実行されるプロセスは、
電力中断を記録する状態を示すためリザーブされ
ているものを含めて全ての内部レジスタをクリア
することを含んでいる。このレジスタは、電力が
回復されて後にデータがRAM124内に記録さ
れるべき時にクロツク130から読まれる現在位
置から最終の記録された時間を差引くことにより
計算される電力喪失継続時間後の値にセツトされ
る。電力中断後のRAM124内に記憶される最
初の記録は、電力中断の生起を示す情報及びデー
タが最終にRAM124内に記録された時から経
過した記録間隔の数を示す情報である。 電力中断の継続時間を測定するこの方法は、電
力がオフであり冷凍装置が作動していない時間中
のデータを記録する必要なしに、温度記録が時刻
順に再構成されることを可能にする。電力中断中
の温度は、空気循環が停止しており供給及び戻り
空気温度が負荷条件を指示し得ないので、一般に
意味がない、電力の回復時の温度及び電力中断の
継続時間は有用である。更に、この装置は、腐敗
し易い物品を一つの方向にまた腐敗し易くない物
品を他の方向に二地点間で輸送するために使用さ
れる時には長時間に亘り電力を供給されない状態
に留まるのが普通である(例えば15日間作動、15
日間不作動)。電力中断中は予備クロツク130
及びRAM124のみが作動しているので、電池
容量の必要性は最小化され、また記憶された情報
を保持する時間間隔は最小数のRAM記憶場所で
延長される。 第7図に示されているように変形されたレコー
ダ・キーボード12′はRAM124内に記憶さ
れているデータにアクセスすることができる。
“シフト”キー14′は、℃/〓キー18′を押し
下げている間にホールドされている時、RAM1
24からのデータの再呼出しをイネーブル又はデ
イスエーブルし得る。イネーブルされている時に
は、キーの二次機能がアクテイブである。“再呼
出し”をイネーブルすると、“輸送開始”後の最
初の記録が表示される。記録は記録の最初の項目
として記録間隔を示すものとして表示される。
“次回項目”キー17′は、表示されるべき記録の
項目を進めさせる。記録内に含まれる項目は、も
し設定点がその間隔内に変更されるならば設定点
変更情報を、もし間隔が電力中断間隔に続くなら
ば電力中断情報を含んでおり、また供給空気温
度、戻り空気温度及び解凍信号の状態を含んでい
る。“次回記録”キー16′を作動させると、次回
記録内の同一項目が、又はもしその項目が次回記
録内に存在していなければ記録間隔が表示され
る。“急速アドバンス”キー15′は、選択された
機能及び急速アドバンスキーを同時にホールドす
ることにより次回項目又は次回記録機能が繰返さ
れることを可能にする。 デイスプレイ再呼出しは、インターロゲータ/
プリンタ26なしにRAM124内に記憶されて
いるデータを見ることを可能にする。このこと
は、インターロゲータ/プリンタが得られない又
は機能していない場所で重要であり、また冷凍装
置の以前の作動を評価するためオペレータ又は保
守員にフイードバツクをも与える。 電子式デイジタル制御論理回路34及びメモリ
36はシングルチツプ・マイクロプロセツサ、
614低電カランダム・アクセス・メモリ(RAM)
ロケーシヨン、4096プログラムメモリ・ロケーシ
ヨン、実時間の水晶制御のクロツク及びマイクロ
プロセツサへのまたそれからのデータの流れを制
御する種々のゲート及びバツフアを含んでいる。
RAMの6144(6K)バイトは記録されたデータ及
び制御パラメータを、電源中断中を通じて保持さ
れるように記憶する。RAM及びクロツクは通常
は主5ボルト供給部から電力を与えられている
が、電力中断中は電池93によりサポートされて
いる。このことはシステムがデータ及び時間の連
続性を維持することを可能にする。スイツチ11
9は5ボルト供給の喪失を検出し、RAM入力/
出力回路をデイスエーブルして、制御電力の除
去、不存在又は印加の間のRAM内容の誤つた変
更を阻止する。 マイクロプロセツサ92はそれ自体で完全な計
算機であり、作動の為に電源及びクロツク信号の
みを必要とする。そのプログラムメモリ108は
別置のプログラマブル・リード・オンリー・メモ
リ(PROM)内に含まれており、4096プログラ
ム命令又はデータまでの容易を有する。マイクロ
プロセツサの内部には128バイト(ロケーシヨン)
のRAM、8ビツトのタイマー及び中央処理ユニ
ツト(CPU)が含まれている。CPUへのまたそ
れからの信号を検出し制御するために用いられる
27の入力/出力(I/O)線が設けられている。
追加的な制御信号がマイクロプロセツサへのまた
それからのデータの流れのタイミング及び方向を
調節し、また外部ゲート及びバツフアを経てデー
タの宛て先又は源を選択する。 RAM124は2048バイトの三つのセグメント
として組織されており、また個々の記憶ロケーシ
ヨンは、メモリ・アドレス・ラツチ116及び1
18内に特定のアドレスをロードすることにより
選択される。次いでデータはシステム・データ・
バスを経てそのロケーシヨンで読出し又は書込み
をされ得る。 第2図の時間インタフエース30に相当するク
ロツク130は、周波数分割回路と、秒、分、時
間、日及び月で実時間を表わす値を計算するカウ
ンタとを含んでいる回路である。カウンタは個々
にアドレス可能であり、CPUが時間情報を取得
するのを可能にする。クロツクはCPUにより特
定の時間にセツトされ得るし、また0時間にリセ
ツトされ得る。 A−D変換器データもアドレス可能である。
CPUはデータ・バスを経て状態及びデータを得
ることができる。 コネクタ150に接続されている単一の双方向
I/Oバツフア146がCPUへのアクセスを行
い、CPUがそれ自体又はデータ・バス上の他の
装置から外部装置へデータを転送するのを可能に
する。この信号経路は、記録されたデータの検索
及び印刷が必要とされる時にインターロゲータ/
プリンタとともに使用するためのものである。こ
の信号経路は代替的に外部回路の助けを借りて作
動データを伝送し又は遠方に表示するのに用いら
れ得る。 CPUタイマRAM92は、記憶されたデータを
表示するための補助キーボードを有していて良い
キーボード・スイツチ・マトリクス102よりア
クセスされる。CPU92はパネル選択信号をマ
ルチプレクサ78及び79に、“読出し”及び
“書込み”信号をアドレス・デコード110に、
アドレス・ラツチ・イネーブル(ALE)信号を
アドレス・ラツチ106に、またプログラム・ス
トローブ・イネーブル信号を、プログラムメモリ
を他のソースから区別するため、4K×8プログ
ラムメモリ108に与える。追加的に、CPU9
2はアドレス・ラツチ106、低RAMアドレス
116及びデイスプレイ制御部134と一方向通
信をしており、またデータ・バスを経て6K×
8CMOS RAM124、クロツク130及びプリ
ンタ・データ・バツフア146と二方向通信をし
ている。アドレス・ラツチ106はアドレス信号
をアドレス・バスを経てプログラムメモリ10
8、デイスプレイ制御部134及びアドレス・デ
コード110に与える。プログラムメモリ108
の出力はデータ・バスを経てCPU92に供給さ
れ、CPU92のアクテイビテイをコーデイネー
トする命令の流れを供給し、また周辺部分に供給
され、その機能を実行させる。 アドレス・デコード110は複数個の相互に排
他的な独特な信号を与え、これらの信号は種々の
外部装置に一回に一つ与えられる。詳細には、ア
ドレス・デコード110は、データ・バス及びバ
ツフア90を経てCPU92への転送のため四つ
のデイジツトの一つを選択するA/Dアドレス信
号と選択されたA/Dデイジツトを転送させる
A/D読出し信号とを与え、RAMアドレス・デ
コード信号を低FMAアドレス116及び高
RAMアドレス118に与え、RAM読出しデコ
ード信号及びRAM書込みデコード信号をCMOS
RAM124に与え、クロツクI/Oデコード信
号をクロツク130に与え、I/Oコネクタ15
0に接続されているインターロゲータ/プリンタ
26のような装置からデータを読むためバツフア
146及びプリンタI/Oコネクタ150の方向
を制御するため“プリンタ読出し”信号をプリン
タ・データ・バツフア146に与え、データ転送
のタイミングを制御する“プリンタ書込み”信号
を外部装置に与え、またデイスプレイ書込み信号
をデイスプレイ制御部134に与える。 低RAMアドレス116及び高RAMアドレス
118はそれぞれアドレス情報を、データ・バス
を経てCPU92にデータを供給するCMOS
RAM124に供給する。クロツク130はデー
タ・バスを経てタイミング情報をCPU92に供
給する。またクロツク130はその状態を初期化
するためCPU92からデータ・バスを経てデー
タを受ける。デイスプレイ制御部134は電流制
御部136及びデイジツト・ドライバ138を通
じて5ビジツトLEDデイスプレイ140を制御
する。プリンタ・データ・バツフア146は、外
部装置による印刷及び外部装置からの制御信号の
受信のためプリンタI/Oコネクタ150にデー
タを供給し又はそれからデータを読む。 デイスプレイは5つの7セグメント16進指示器
及び5つのデイスクリートな発光ダイオードを含
んでいる。全てのデイスプレイ指示器は、そのメ
モリ内に所望のデイスプレイ情報を保持しており
多重化された構成の指示器を作動させる単一のデ
イスプレイ制御器により駆動される。4つの最右
の7セグメントデイスプレイは16進コードのいず
れかを指指示し得るが、只3つの水平セグメント
は第5デイジツト内で表示可能である。最右のデ
イジツトは、その小数点が度指示器として表示さ
れるのを可能にするように反転されている。デイ
スプレイ制御器はセグメント電流制限抵抗器及び
デイジツト・ドライバと共にデイスプレイサブシ
ステムの残余の部分を構成している。負の真の低
電圧信号は、デイスプレイ・ドライバがアクテイ
ブである時に、それをデイスエーブルして、レコ
ーダの非作動条件を信号しているデイスプレイを
ブランクさせる。 次に作動の仕方を説明する。 レコーダ10への電力印加がその作動を可能に
する。供給電圧は47Hz乃至63Hzの周波数の17乃至
30ボルトACでなければならない。適当な供給電
圧レベルは赤色データ・デイスプレイ及び他の指
示器の発光により指示される。全ての指示器が発
光し、またデイスプレイは“AAAA”を読み、
他方に於て初期診断及びウオームアツプ・ルーチ
ンが実行されている。ウオームアツプが成功裡に
完了したことは、データ・デイスプレイ内に現わ
れる故障デイスプレイ(供給又は戻り空気温度)
の現在値により確認される。状態指示器は、指示
器を発光させる条件が不存在であるか否かを区別
する。診断中に故障が検出されると、データ・デ
イスプレイ上に“bbbb”が表示され、レコーダ
の作動は禁止される。 故障温度は、ウオームアツプ・ルーチンが完了
された時に、データ・デイスプレイ上に指示され
る。故障選択は、レコーダの構成に関係して下記
の3つのモードの一つである: モード 説 明 戻り故障 戻り空気温度がパワー・アツプ時に表
示される。供給が、供給/戻りキー
を操作することにより表示される。
供給温度が表示される時、供給空気
温度指示器が点灯する。 供給故障 供給空気温度がパワー・アツプ時に表
示される。供給/戻りキーが押し下
げられる時、戻りが表示される。供
給指示器は常時点灯されている。 供給/戻り代替 供給/戻りキーが押し下げられ
るたびに、供給空気温度のデイスプ
レイが戻り空気で代替される。 最終の選択されたデイスプレイが
パワー・アツプ時に示される。供給
空気温度が表示される時に供給空気
指示器が点灯される。 他のデイスプレイの選択は三つの他のデイスプ
レイ制御キーにより制御される。各キーは、それ
が押し下られている間、選択されたパラメータが
表示されるようにする。全てのキーを釈放すると
デイスプレイは故障デイスプレイに戻る。他のデ
イスプレイ制御キーは下記の通りである。: デイスプレイキー 説明 ランプ・テスト 全てのデイスプレイ及び指示器
をターン・オンする。 設定点 デイスプレイ制御器設定点温度(外部プ
ローブ・テスト・スイツチが操作さ
れる時デイスプレイ制御器アクテイ
ブ・プローブ温度)。 経過時間 時間で輸送開始からのデイスプレイ時
間。 温度の単位が、電力が最初に印加された時に行
われた故障単位選択に従つて指示される。温度単
位は、℃/〓キーを押すことにより変更され得
る。℃/〓キーを押す都度、単位が変更され、ま
た選択された単位がデータ・デイスプレイの最右
位置に表示される。 輸送レコードの開始は、レコーダ・メモリ内に
事象を記憶することにより指示される。ただ一つ
の輸送開始が記録され得る。これは下記のシーケ
ンスのステツプにより行われる: 1 経過時間キーを押して、経過時間を監視す
る。 2 経過時間キーを保持しながら、輸送開始キー
を押す。 3 経過時間が0にリセツトされていることを監
視する。 4 両キーを釈放する。 輸送の開始時に、オペレータは、“最終輸送開
始からの時間(hr)”キーパツド15を保持しな
がら“輸送開始”キーパツド13を操作すること
により新しい輸送を指示する。これは、“次回”
ポインタが“開始”ポインタ内にコピーされるよ
うにし、また記憶のカウントが0にリセツトされ
ることにより、RAM124内に新しい記録の開
始を示す。追加的な、クロツク130内に保持さ
れている経過時間も0にリセツトされる。これは
新しい記録をメモリ内の古い記録に追随させ、古
いデータを出来る限り長く保存する。 データロガー又はレコーダ10は、電力が冷凍
装置に印加されている時には常に、30分に一回指
定されたパラメータを記録する。タイミングは、
温度測定及び事象生起の時刻順を報告するのに使
用するためクロツク140により内部で発生され
る。記録されたデータは保持され、またタイミン
グは冷凍ユニツトへの電力の喪失の事象中継続さ
れる。データは電力供給停止中は取得又は記録さ
れないが、最終データ記録の時間、LTIME、は
電力中断の継続時間を再生するのに使用するため
RAM内に記憶される。取得されたデータは、時
刻順の再生を可能にするような仕方で記憶され
る。記録されるべき温度及び事象は下記の通りで
ある: (1) 蒸発器70のコイルを通過した後に冷凍ユニ
ツトから吐出される空気の温度であり、導線7
1内のサーミスタ74により検出される供給空
気温度。 (2) 蒸発器70のコイルに入る以前にコンデイシ
ヨンされた空気空間から冷凍ユニツトへ戻され
る空気の温度であり、導線72内のサーミスタ
75により検出される戻り空気温度。 (3) 冷凍ユニツト温度制御装置68からの解凍信
号の状態である解凍生起。 (4) AC又はDC入力制御電力の除去及び再印加に
より示される事象である電力供給停止事象及び
電力回復時に現在クロツク値、CTIME、から
計算される供給停止の継続時間及び30分間隔で
カウントされる最終の記憶された時間、
LTIME。 (5) 冷凍ユニツトの温度選択ポテンシオメータか
ら得られた選択された作動温度である制御装置
設定点温度。 供給及び戻り空気センサ、サーミスタ74及び
75、はボツクス温度制御のために用いられるセ
ンサとは別に独立に設けられている。サーミスタ
74及び75の各々は少くとも5秒に一回サンプ
ルされ、ある時間間隔例えば30分に亙つて平均さ
れ、その時間間隔の終了時にRAM124内に記
録される。設定点温度は“輸送開始”の開始後に
最初のデータ記録内に記録され、その後は輸送中
に0.5℃以上の変化をした時のみ記録される。デ
ータは、データをオーバーライトすることなく62
日間に亙りデータに対する最悪ケース記憶を与え
る6K RAM124内に記憶され、それにより60
までの設定点変化及び一つの記録周期より大きい
継続時間の60までの電力中断の記録が可能であ
る。 RAM124は二つのポインタを用いる循環バ
ツフアとして作動する。一つのポインタは最初の
記録(START)の位置を示し、また他のポイン
タはメモリ内に記録された最終の記録(NEXT)
の位置を示す。循環バツフアはエンドレス・メモ
リ・ループとして描かれ得る。データは116及
び118により選択された最低RAMアドレスか
らRAM124内に記憶され、116及び118
により選択された最高RAMアドレスに上がり、
最低メモリ・ロケーシヨンへの復帰により続かれ
る。データ・メモリのセグメントはポインタ及び
他の制御パラメータを記憶するべく保存されてい
る。全メモリの同時消去は許されていない。デー
タがメモリに書込まれ且アドレス・ポインタ
(NEXT)が進められると、それは、メモリ・ロ
ケーシヨンが一回用いられたか否かを判定するべ
く、最初の(START)ポインタと比較される。
NEXTがインクレメントされ且次回利用可能な
メモリ・ロケーシヨンへのポインタとして利用さ
れる時、それは、全てのメモリ・ロケーシヨンが
満たされているならば、またその時のみ、
STARTに等しい。輸送開始後60日が経過する
と、延長された輸送指示器23がフラツシング・
オン及びオフを開始する。ポインタが等しい時に
は、延長された輸送指示器23は連続的にされて
おり、また延長された輸送フラツグがセツトされ
る。延長された輸送フラツグがプリントアウトの
ためデータを正しく同定するのを助けるべくセツ
トされ、また輸送開始の作動時にのみリセツトさ
れる。 電池93は電源94に接続されており、また作
動温度範囲で一年間に亙りRAM124内にデー
タを保持するのに適したものである。電源94は
電池の電圧を検出するための回路を含んでおり、
レコーダ10が外部から電圧を供給される時に
は、それに応答して交替電池師示器24を付勢す
る。 供給及び戻り空気サーミスタ74及び75から
得られた温度値は、開放又は短絡のような異常な
センサの状態が存在するか否かを判定するため、
限界例えば−38℃〜+38℃と比較される。もし限
界を越える温度が検出されれば、チエツク・セン
サ指示器22が付勢されて、レコーダ10への外
部電力が存在する限り、又は有効な温度が検出さ
れるまで、付勢された状態に留まる。 −10℃及びそれ以上の設定点に対しては、レコ
ーダ10は、もし供給空気温度が20分間に亙り設
定点よりも3℃低い温度に低下すれば、冷凍ユニ
ツトを遮断するべく作動する。供給空気温度がこ
れらの条件のもとに20分間に亙り設定点よりも3
℃低い温度に連続的に留まれば、リレー・ドライ
バー160が付勢され、リレー162の常時閉路
接点を開いて、冷凍制御ユニツトへの電力を中断
し、またその条件を遠方の指示ランプで信号す
る。遮断が生ずる時、低温度指示器21がオペレ
ータへの警報として付勢され、また、一旦開始さ
れると、低温度遮断はラツチされ、レコーダへの
外部電力の除去によつてのみリセツトされ得る。
リレー接点が代替的に遠方信号のために用いられ
得る。 デイスプレイ19は通常、瞬間的機能の一つが
選択されない限り、パワー・アツプ時及びその後
の全ての時間中の戻り空気温度を表示する。供
給/戻りキー16の操作はデイスプレイ19に供
給空気温度を指示させ、またキー16が付勢され
ている限り供給空気表示指示器25を付勢する。
釈放キー16は指示器25を消し、またデイスプ
レイ19が戻り空気温度指示に戻るのを許す。オ
プシヨンにより、供給及び戻り空気温度表示指示
器が交換され得る。これは供給空気温度指示器2
5が故障温度デイスプレイとなることを許す。ま
た、供給/戻りキー16はトグル・モードで作動
可能であり、キー16の各操作時に供給又は戻り
空気温度を保持する間の切換を行う。故障デイス
プレイは電力中断及び回復を通じて最終の選択さ
れモードに設定された状態に留まる。供給空気指
示器25は、供給空気温度がデイスプレイ19上
に指示されている時には常に付勢されている。 ℃/〓キー18は、温度がデイスプレイ19上
に表示される単位の選択を可能にする。キー18
はキーの各操作時にトグル・モードで作動する。
即ち、選択されたモードが、キー18の次回操作
まで、セツトされた状態に留まる。“最終輸送開
始からの時間(hr)”キー15を押し下げると、
記録間隔カウンタの現在値が2で除算され、キー
15が保持されている限りデイスプレイ19上に
表示される。零の表示値はリセツト状態を表わ
す。 ランプ・テスト・キー14を押し下げると、そ
れが保持されている限りランプ21〜25の全て
が付勢される。これはランプの正しい作動の目視
による確認を可能にする。デイスプレイ19は
“−88.8゜8”を指示し、また指示ランプ21〜2
5は点灯される。釈放キー14はデイスプレイ1
9及び指示ランプ21〜25がそれらの常時モー
ドに復帰することを許す。 温度制御装置のアクテイブ温度センサ値は外部
瞬時トグル・スイツチを操作することにより表示
され(このスイツチは制御装置からの設定点温度
信号を制御装置からのアクテイブ・プローブ温度
信号に切換え、これをレコーダに入力し、また常
時閉路接点の組を開くことによりレコーダにテス
ト条件を指示するので、アクテイブ・プローブ温
度は新しい設定値として記録されない)、また設
定点温度キー17を押し下げると、この値が表示
される。このテスト・モードの間はレコーダ10
への設定点信号が無視されているので、両制御装
置センサは、設定点ポテンシヨメータを−10℃上
及び下に調節することによりチエツクされ得る。
釈放キー17はデイスプレイ19をその故障モー
ドに戻す。 レコーダ10は、インターロゲータ/プリンタ
26又はテープレコーダ27と通信するべく、単
一の並列8ビツトの双方向チヤンネルを形成す
る。ストローブ信号が、出力チヤンネルがアドレ
スされ且データがプリンタI/Oコネクタに供給
される時、“書込み”信号により発生され、外部
装置例えばインターロゲータ/プリンタ26はテ
ープレコーダ27へのデータ転送のタイミングを
制御する。入力チヤンネルが読まれ且CPU92
に供給される時、確認信号が外部装置に発せられ
る。 データ転送は、データ転送へのリクエストとし
てレコーダ10により翻訳されるように独得な5
ビツト・コードをI/Oコネクタ150の入力線
上に置き且データ・レデイ信号を示すインターロ
ゲータ/プリンタ26又はテープレコーダ27に
より開始される。 成功裡ののデータ転送リクエストの認識と共
に、レコーダのデイスプレイがデータ転送アクテ
イビテイを指示する。次いでデータが、検査合計
により続かれる固定記録長さでレコーダからイン
ターロゲータ/プリンタ26へ転送される。もし
インターロゲータ/プリンタ26が否定確認を転
送すれば前回の記録が再伝送される。肯定確認
は、記録転送が完了するまで次回ブロツクが転送
されるようにする。許容可能な再伝送の試みの回
数はインターロゲータ/プリンタ26により制限
される。 肯定又は否定確認文字が、インターロゲータ/
プリンタ26により受信データで行われる検査合
計計算及び比較の結果としてレコーダ10に送ら
れる。肯定確認は、レコーダが次回の相次ぐデー
タブロツクを伝送すること又はもしデータ転送が
完了していれば出力を終了することを可能にす
る。否定確認は前回ブロツクを伝送させる。それ
によりインターロゲータ/プリンタはデータブロ
ツクを伝送する試みの回数を制御する。 確認を得るのに失販すれば、1バイト・データ
転送が完了され、又は“プリンタ・プレゼント”
信号が250msec以上に亙り送出されれば、インタ
ーロゲータ・サービスが終了され、レコーダ/イ
ンターロゲータ通信の再開始を必要とする。 インターロゲータ/プリンタ26はデータをそ
の最大データ転送速度で受信し、データを内部バ
ツフア・メモリ内に記憶し、そこでデータは分析
及び印刷のために利用され得る。 レコーダ10から受信されたデータは温度及び
状態情報にデコードされ、各記録間隔に対する
個々の記憶に分離される。 印刷装置に出力されるデータのフオーマツトは
作業メモリの容量を最小化し得るように定められ
ている。 インターロゲータ/プリンタ26はキーボード
52(入力)及びプリンタ56(出力)を経てオ
ペレータとの会話を行う。会話は、インターロゲ
ータを適合させ、レコーダ又は印刷報告書からデ
ータを検索するのに必要なオペレータとの通信を
行う。 データをテープレコーダ27に転送するため、
レコーダ10はキーボード100を通じて、又は
データをテープレコーダ27に転送するためテー
プレコーダから命令される。レコーダ10からの
情報のデータ転送はRAM124内に記憶されて
いる情報の読みであるから、情報はオーバライト
されるまでRAM124内に留まる。 要約すると、レコーダ10は冷凍コンテナに供
給される空気及び冷凍コンテナから戻される空気
るのを防ぐため、又は熟するのを遅らせたり防い
だりするため、移送中特定の温度範囲に保たれな
ければならない。物品の質を保証するため、標準
的に移送中の物品の温度の監視及び記録が行われ
ている。典型的に、円形チヤート温度記録計が、
移送中のコンデイシヨンされた空間内の温度を記
録するために用いられている。この装置は、蒸発
器の吐出口に於て測定されたコンデイシヨンされ
た空間の温度のみの記録を与え、またこの記録は
紙チヤートの除去と共にコンテナから除去され
る。加えて、データが時計機構、チヤート、記録
ペン及びインクの障害により喪失され得る。デー
タ自体は、長時間に亙り温度を記録するため、空
間の物理的制限により非常に圧縮されたものとな
る傾向がある。 本発明は、円形チヤートを用いる温度指示記録
計を置換しようとするものである。一層詳細に
は、本発明は機械的チヤート記録計を電子的デー
タロガに置換し、インターロゲータ/プリンタに
より又はデイスプレイ及びキーボードを通じて後
で再呼出しするため温度データを記憶しようとす
るものである。 電子式データレコーダは−30、5℃〜+30.5℃
の範囲内の二つの温度に対する指示レコーダであ
る。このデータレコーダは調節器解凍信号と並ん
で温度調節器からの設定点温度の記録及び指示を
も行う。レコーダへの電源中断及び中断継続時間
も記録される。記録されたデータは、レコーダ・
キーボードの一部分である補助キーボードを用い
て表示され得る。外部接続により、デイスプレイ
を経て調節器の能動的温度プローブ信号の監視も
可能である。補助制御機能により、供給空気温度
が監視され、また供給空気温度が腐販しやすい温
度範囲内の設定点に対して20分間に亙り設定点よ
りも3℃低い温度に留まる時には警報が発せられ
る。この低温警報は、監視される冷凍装置を制御
するため又遠方警報をアクテイブ化するために用
いられるインタロツクをも付勢する。 インターロゲータ/プリンタと呼ばれるデータ
検索及び表示装置が、通常使用されているチヤー
ト記録計からのチヤートに代つて人間により続ま
れ得る文書を作成するべく設けられている。イン
ターロゲータ/プリンタは、冷凍システムの性能
を確かめるためオペレータ又はクラークにより通
常行われる警告書作成及びデータ分析を除いて、
データ検査のための補助的機能をも備えている。 本発明の目的は、温度データを測定し且その値
を後での再呼出しのため記憶する方法及び装置を
提供することである。 本発明の他の目的は、コンテナ戻り及び(又
は)供給空気温度の独立の立証を可能にすること
である。 本発明の別の目的は、拡大された動作温度範囲
と改良されたデータの精度及び明白さとを有する
温度データレコーダを提供することである。 本発明の他の目的は、設定点の実際値を記録
し、冷凍装置の性能を監視し、また電源中断の生
起及び継続時間を含めて温度調節/装置動作に関
係のある事象を記録する温度データレコーダを提
供することである。 本発明の別の目的は、機械的記録のために必要
な時計機構、チヤート、ペン及びインキにまつわ
る問題を避け得る装置を提供することである。 本発明の他の目的は、温度データから追加的な
情報を得られるようにすることである。 本発明の別の目的は、メモリからのデータの喪
失無しにインターロゲータ/プリンタに温度情報
を与えるための装置を提供することである。 本発明の他の目的は、データを検索し且処理
し、また処理されたデータのハード・コピーを与
える装置を提供することである。 本発明の別の目的は、データを、それが新しい
データにより置換されるまで、メモリ内に保つレ
コーダを提供することである。 上記及び他の目的は、以下に明らかにされるよ
うに、本発明により達成される。 基本的に、本発明は温度及び事象の取得、表示
及び記憶のため電子式メモリ及び制御回路を有す
る電子式温度データレコーダに向けられている。
取得されたデータは、表示及び(又は)他の記憶
媒体への転送のため時刻順の再生を可能にする仕
方で記憶される。この装置は複数個の温度、設定
点及び複数個のデイスクリートな事象を、温度及
び関連事象の歴史を与えるような時間間隔で記録
する。記憶される典型的な温度及び事象は供給空
気温度、戻り空気温度、解凍の生起、電源供給停
止の生起及び調節器設定点温度である。記憶され
た情報はインターロゲータ/プリンタによりレコ
ーダから検索され、それにより検索されたデータ
が処理されたハード・コピーが与えられる。 以下図面に示されている実施例により本発明を
一層詳細に説明する。 第1図で、全体として参照符号10を付されて
いるのは本発明による電子式データレコーダであ
り、冷凍コンテナ11にその内部の温度及び生起
事象を監視及び記録するため設置されている。電
子式データレコーダはマイクロプロセツサをベー
スとするデータ取得及び前記装置である。インタ
ーロゲータ/プリンタ26と組合されて、データ
レコーダ10は冷凍コンテナ11用の冷凍装置
(図示せず)の性能と通常関連する温度及び事象
の表示、記録、及び印刷を行う。レコーダ10
は、複数個のメンブラン・キー13〜18及びデ
イスプレイ19と複数個の表示アンプ21〜25
を有する表示パネル20とを有するオペレータ・
コントロール・パネル12を含んでいる。レコー
ダ10からのデータを転送するため、インターロ
ゲータ/プリンタ26は直接にレコーダ10に接
続されていても良いし、テープレコーダ27を通
じてレコーダ10に間接的に接続されていても良
い。データはコントロール・パネル12を介して
再呼出しされ得る。テープレコーダ27は報告書
中で処理され得なかつたデータの記録を行う。代
替的に、テープレコーダ27の出力は記憶及び
(又は)使用のため計算機28に接続され得るし、
またオフライン・テレプリンタ29を経て所望の
場所へ転送され得る。 次に第2図を参照すると、レコーダ10の信号
インタフエース32は、設定点温度、解凍、供給
温度及び房り温度を示すアナログ電圧の形態のア
ナログ信号を受ける。信号インタフエースは、入
力信号のオン又はオフ条件を表すスイツチ開閉状
態の形態のデイスクリート信号とも受ける。これ
らのデイスクリート信号はキー13〜18からの
信号を作動モード及び機能を選択する他のオン/
オフ信号とを含んでいる。アナログ電圧はマルチ
プレクサにより選択され、アナログ・デイジタル
変換器(A−D変換器)内でデイジタル化され、
デイスクリート信号として制御論理34に供給さ
れる。制御論理34はメモリ36及びインターロ
ゲータ/プリンタ/テープレコーダ・インタフエ
ース38と二方向通信を行い、出力信号をデイス
プレイ・インタフエース40に供給する。デイス
プレイ・インタフエース40に供給される出力信
号はデイスプレイ19上に現される制御及びデー
タ情報と、デイスプレイ19上に現在現されてい
るデータに関係する相応の表示ランプ21〜25
のアクテイブ化と任意の警報のアクテイブ化との
ための情報とを含んでいる。インターロゲータ/
プリンタ/テープレコーダ・インタフエース38
は、インターロゲータ/プリンタ又はテープレコ
ーダがメモリ36と通信をして、インタフエース
38から制御論理34に供給された制御信号に応
答して時刻順でメモリ36内に記憶されたデータ
を受けることを可能にする。制御論理34の一部
である時間情報は時間文字装置30よりレコーダ
10に供給される。 第3図中に最も良く示されているように、電力
供給部42は通常電池パツク43により作動す
る。電力供給部42は、電池パツク43により供
給される電圧、12Vをインターロゲータ/プリン
タ26の種々の電子的構成要素を作動させるのに
必要な作動電圧、5V、にステツプダウンさせる
ための電気的調節部を含んでいる。即ち、電力供
給部42は不十分な電圧を検出し、それを示す信
号を与える。電池パツク43は、それを再充電す
るための充電器44を通じて船舶電源のような電
源に接続され得る。I/Oコネクタ45は雌マル
チピン・ラツク及びパネル形式コネクタである。
I/Oコネクタ45はレコーダ10のメモリ36
への外部接続を形成し、またインターロゲータ/
プリンタ26及び(又は)テープレコーダ27と
の間の接続を形成する。インターロゲータ/プリ
ンタ26は、レコーダ10との通信を行うべく、
I/Oバツフア47及び制御回路46を経て単一
の並列双方向チヤンネルを形成する。ストローブ
信号は、出力チヤンネルがレコーダ10からであ
る時のタイミングを制御する。レコーダ10への
転送のためのデータは、インターロゲータ/プリ
ンタ26により呼出された時レコーダ10により
読まれるべくI/Oバツフア47内に置かれる。
データ確認信号が、インターロゲータ/プリンタ
26からのデータを通信チヤンネルにゲートする
べくレコーダ10により発生される。 ストローブ信号(常時は高く、負に移行するパ
ルス)はインターロゲータ/プリンタ26への転
送の間にデータを伴う。レコーダ10へのビジー
信号チヤンネルはインターロゲータ/プリンタ2
6が一旦再びデータを受ける準備ができるまで、
出力チヤンネルのビジー条件を指示するべく、論
理的高レベルとなる。入力チヤンネルの“データ
利用可能”線は、有効な入力データが入力チヤン
ネル上に存在する時には常に、低レベルにセツト
されている。データがレコーダ10により読まれ
ると、確認信号が負に移行するパルスとして与え
られて、“データ利用可能”信号を低レベルから
高レベルへ移行させる。これはレコーダ10への
データの入力コーデイネイシヨンを可能にする。
インターロゲータ/プリンタ26内で、I/Oコ
ネクタ45は制御回路46及びI/Oバツフア4
7を経てシングルチツプ中央処理ユニツト
(CPU)48と二方向通信を行つている。CPU4
8はキーボード制御器50及び走査デコード51
を通じて58キーのキーボード52をアクセスされ
る。キーボード制御器50はキーボード・マトリ
ツクス内の接点開閉状態をCPU48に対する二
進信号に変換する機能を有する集積回路である。
走査デコード51はテープレコーダ制御器50か
ら三つの信号を受け、キーボード上の八つの行の
一つの選択する。CPU48がキーボード制御器
50に“呼出し”及び“書込み”信号を供給し、
またデータの印刷を制御するための“割込み”信
号を受ける。“呼出し”“書込み”及び“割込み”
信号は負の真論理信号、即ちO=オン、5V=オ
フである。CPU48もプリンタ駆動用電子回路
55を経てプリンタ機構56と二方向通信をして
いる。CPU48は直接にまたアドレス・ラツチ
64を通じてプログラムメモリ60及びデータ・
メモリ62に接続されている。CPU48が“呼
出し”信号を直接に可聴信号部66に与え、また
キー制御信号をアドレス・デコード65を通じて
間接に可聴信号部66に与える。 第4A図、第4B図及び第4C図内で、参照符
号70を付させているのは冷凍コンテナ11に対
する冷凍システム又は温度制御装置68の蒸発器
である。蒸発器70からの吐出流体は導管71を
経て冷凍コンテナに供給され、導管72を経て蒸
発器に戻される。アナログ又は信号インタフエー
ス部分32は、温度及び制御装置信号をCPUに
対する二進データに変換するための信号コンデイ
シヨニング回路及びA−D変換器を含んでいる。
信号コンデイシヨニング回路は、温度制御装置設
定点又はアクテイブ温度、解凍及び基準電圧信号
をA−D変換器のレンジに合せるための増幅器及
び減衰回路網からなつている。レコーダ・サーミ
スタをA−D変換器にインタフエースするための
パツシブ・エキサイテイシヨン回路及び基準・デ
イバイダ回路が設けられている。 マイクロプロセツサにより制御されるデユアル
4チヤンネルのアナログ・マルチプレクサ(2
極、4位置スイツチ)は四つのアナログ入力(設
定点、解凍、供給又は戻り)の一つ及び二つの基
準(制御装置/4又は内部精度×0.8)の一つを
アナログ・デイジタル変換器に対する入力信号及
び基準電圧として選択する。入力信号及び基準
は、A−D変換器が基準電圧の変動による誤差を
なくす比率演算を行い得るようにコーデイネート
されている。導管71を経てコンテナ11に供給
される空気の温度はサーミスタ74により検出さ
れ、このサーミスタが供給空気の温度を示す信号
をエキサイテーシヨン回路76に与える。同様
に、サーミスタ75が導管72を経て冷凍コンテ
ナ11から蒸発器に戻る空気の温度を検出して、
それを示す信号をエキサイテーシヨン回路76に
与える。物理的にマルチプレクサ79と同一の要
素の一部分であるマルチプレクサ78は供給及び
戻り空気温度を示す信号を受けるべくエキサイテ
ーシヨン回路76に接続されており、またクラン
ピング回路80及びデイバイダ82に接続されて
いる。クランピング回路80はインタフエース及
び電力コネクタ69を経て温度制御装置68から
冷凍システム解凍を示す信号を受け、解凍の生起
と同時に1.5V信号をマルチプレクサ78に与え
る。デイバイダ82は温度制御装置68で選択さ
れた設定点温度を示す設定点信号を受け、それを
4で除算してマルチプレクサ78に入力として与
える。マルチプレクサ78は、チヤンネル選択信
号線83を経てCPU92により供給されるチヤ
ンネル選択信号に応答してデイジタル化を行うた
め、エキサイテーシヨン回路76、クランピング
回路80及びデイバイダ82によりそれぞれ供給
される四つのアナログ信号の一つを選択する。選
択された信号はマルチプレクサ78によりA−D
変換器84に供給され、そこでデイジタル化され
る。正規の2.0V基準信号が回路86によりマル
チプレクサ79に供給され、エキサイテーシヨン
回路76にエキサイテーシヨンを与える。9V±
5%の基準信号が温度制御装置68からインタフ
エース及び電力コネクタ69を経てデイバイダ8
8に供給され、そのデイバイダが基準信号を4で
除算して、その結果としての信号をマルチプレク
サ79に供給する。導線83を経てCPU92に
より供給されるチヤンネル選択信号に応答して、
マルチプレクサ79は基準信号をA−D変換器8
4に与える。A−D変換器84は出力信号をバツ
フア90及びデータバスを経てCPUタイマRAM
92に与え、またデータバスによりアドレス・ラ
ツチ106、低RAMアドレス116、6K×
8CMOS RAM124、クロツク130、デイス
プレイ制御部134及びプリンタ・データ・バツ
フア146に接続されている。 AC入力であることを除けば第3図の電力供給
部42と同一の電力供給部94は、予備エネルギ
源としての役割をする電池93を含む広範囲の適
当なAC及びDC電源から電力を受ける。例えば、
電力供給部94は12〜15VDC電源又は47〜63Hz
の周波数範囲の正規24VAC電源に接続されてい
て良い。電力供給部94のサブシステムは電子回
路に対する作動電圧を与え、また24VAC入力及
びインタフエース及び電力コネクタ69を経て温
度制御装置68から供給される12VDCから導き
出されている。また24V/12V変圧器により導線
絶縁が行われている。12VのAC二次電圧は整流
され且フイルタにより高調波を除去される。電子
式調節回路が主DC供給電圧を、作動電圧を
5.0VDCに絶縁し且ステツプダウンする一対のダ
イオードにより5.7VDCに維持する。内部動作電
圧は5VDC作動供給、5VDCメモリ及びクロツク
供給及び精密2.5V基準を含んでいる。正規3.6V
一次電池93及びスイツチング回路が、5V供給
が存在しない時にメモリ及びクロツクをサポート
するために設けられている。低電池電圧検出回路
が2.95VDC以上の電池電圧を検出し、“電池OK”
信号をCPU92に与える。入力電圧監視回路が
12VACを監視し、不適当な入力電圧レベルを検
出し、“低電圧”信号をCPU92に与え、この信
号はインバータ133内で“非低電圧”信号に反
転されてデイスプレイ制御器134に供給され
る。論理回路へのDC電圧の供給を検出するセツ
ト回路が、電力が回復された時にCPU92を既
知の状態で正しく始動させるために設けられてい
る。リセツト回路は電力中断及び回復の指示を与
える。電力供給部94は安定な出力を構成要素9
2,106,108,110,90,84,7
8,79,76,86,88,116,118,
124,130,134及び146に与える。電
力供給部94は、作動を維持するのに十分な入力
電力が存在しないとき、安定な出力を構成要素1
18,124及び134に与える。 一層詳細には、電力供給サブシステム94
(42)はレコーダ10に作動電圧及び基準電圧及
び制御信号に関係する幾つかの電力を与える。制
御信号は、入力供給電圧が予め選択されたレベル
以下に低下する時に発せられる“低電圧”信号及
びCPU92をリセツト状態に置く必要を示す
“リセツト”信号である。 次に第5図を参照すると、電力供給部94は交
流変流器T1、整流ダイオードD1〜5、D9及
びD10、フイルタ・キヤパシタC及び一次作動
電力源として調節された5.7VDC電力を与える電
子式電圧調節器A1からなつている。5.7VDC電
力はダイオードD7を通じて主5VDC電力、Vハ
ード・コピー、に通され、RAM124、実時間
クロツク130及びRAM高アドレス・ラツチ1
18を除く電子式構成要素に分配される。主
5VDCから電力を供給されない構成要素は
5.7VDC源から別のダイオードD6を通じて
5VDC電力、Vcmos、を受け、また代替的に
5.7VDC源の不存在時には他のダイオードD8を
経て3.6VDC電池B1から電力を受ける。 精密モノリシツク電圧基準A5が2.5V信号を
利得1の演算増幅器A4の入力端に与え、この演
算増幅器がこの信号をバツフアして、その出力端
に2.5V信号を生じ、この信号がシステム基準電
圧、Vrefとして利用される。 演算増幅器A3は二つの入力端を有するコンパ
レータとして構成されており、その一方の入力端
は精密2.5VDC基準に接続されており、また他方
の入力端は、電圧調節器の入力端に於ける電圧レ
ベルをサンプルし入力電圧レベルに比例する信号
を与える抵抗/容量性RL/CL回路網に接続され
ている。演算増幅器A3の出力は、入力電圧レベ
ルが信頼をおける作動を保つには低過ぎるレベ
ル、この場合17VAC又は11.5VDC、に低下する
時には、接地電圧レベルに駆動される。それ以外
の時にはコンパレータ出力はほぼ5VDCレベルで
ある。この“低電圧”信号は、差し迫つた電源中
断をCPU92に予告し、電源の回復後にその機
能を遂行するために必要な情報を蓄えるべく作動
電圧Vccの喪失前にそれに十分な作動時間を与え
るため中央プロセツサ割込み入力端に与えられ
る。これらのパラメータはメモリ内に最終の記録
されたデータの時間を蓄えることと、記録されて
いるプロセス内の現在の記録の記憶を完了するこ
ととを含んでいる。キヤパシタCは蓄積されたエ
ネルギを5V供給部に与えて、入力電力の喪失後
の作動を可能にする。蓄積されたエネルギはダイ
オードD9により低電圧検出回路からブロツクさ
れており、それが自立的に機能するのを可能にす
る。 低電圧信号は入力の一つとしてリセツト回路に
も供給されている。第6図を参照すると、CPU
92のリセツト入力端がトランジスタQ1、ダイ
オードDr、抵抗器Rr、及びキヤパシタCrの共通
点に接続されたものとして示されている。リセツ
ト回路は電力供給又はシステムからの電力除去の
結果として二つのモードで作動する。リセツト回
路は、CPU92の正しい始動を保証するのに十
分な時間に亘りリセツト入力をアクテイブな低レ
ベルに保ち且供給電圧Vccが適当になるまでその
作動を禁止するRC回路網RR/CRを通じて電力供
給の際にタイムド・パルスが与えられている。ダ
イオードDrは、短い電力中断の際にリセツト動
作を保証するべくCRを急速に放電させるように
作用する。 ゲート及びインバータU1乃至U4からなる論
理回路から駆動されるトランジスタQ1は、入力
電圧が正しい作動のためには不適当である時には
常に、CPU92をリセツト状態に保つように作
動する。オアゲートU3へのアクテイブは低レベ
ルの“低電圧”信号入力とU2により反転された
U4からの信号とのオア条件により、低電圧信号
が入力されまたCPUの“リセツト・イネーブル”
出力も入力され又はU3の出力が既に低レベルで
ある時にはU3の出力は常に低レベルとなる。U
3の出力は、低電圧信号が存在しており且イネー
ブル信号が同時に存在している時には、ラツチさ
れた低レベルとなる。CPU出力が全てリセツト
状態により論理的高レベルにされているので、リ
セツト・イネーブル信号は、CPUがリセツト状
態に入り、それにより入力イネーブリング・リセ
ツトの一つを除去するまで、CPU92が信号を
低レベルにセツトしている時からのみ存在する。
リセツト・イネーブル条件の除去は、低電圧信号
が偽となる時にリセツトが除去されることを可能
にする。このことはCPU92がリセツト状態か
ら作動を再開することを可能にする。この回路の
使用は、必要な遮断過程の完了のために電力中断
の検出の際にCPU92がリセツトを遅延するこ
とを可能にし、また低電圧入力からのリセツトの
制御を許す。 低電圧信号は、電力中断により終了されるアク
テイビテイの完了以前に最終の記録された時間が
RAM134内に記憶されることを保証する。コ
ンパレータとして接続されている演算増幅器A6
はその二つの入力端の一つに於ける5VDC電力の
レベルを検出し、そのレベルをVrefと比較する。
“スイツチ”A6の出力端はRAM高アドレス・ラ
ツチ118の出力イネーブル制御入力端に接続さ
れており、Vccが4Vレベルよりも高い時には低
アクテイブ信号を置き、ラツチがRAM124の
チツプ選択入力を制御することを可能にし、それ
によりデータバスを経てRAM124への又はそ
れらのデータ転送を可能にする。“スイツチ“A6
は、Vccが4Vよりも低い時には、出力イネーブ
ル制御に高信号を置き、それによりRAM124
へのチツプ選択信号の制御をデイスエーブルし、
またRAM124がデータ転送からデイスエーブ
ルされるのを許し、また供給電圧がCPU92の
作動のために不十分である間はRAM124内に
記憶されているデータの変化を阻止する。 リセツト信号は、CPU92を、そのデータ及
び制御レジスタが既知の状態に初期化されている
リセツト状態に置く。これらの切期化と並んでプ
ログラム・カウンタは0にセツトされる。リセツ
ト状態を去りセツト信号が除去されるとき、
CPU92はプログラム・カウンタの現在位置
(即ち0)に於てプログラムメモリ108からの
命令の実行を開始する。実行されるプロセスは、
電力中断を記録する状態を示すためリザーブされ
ているものを含めて全ての内部レジスタをクリア
することを含んでいる。このレジスタは、電力が
回復されて後にデータがRAM124内に記録さ
れるべき時にクロツク130から読まれる現在位
置から最終の記録された時間を差引くことにより
計算される電力喪失継続時間後の値にセツトされ
る。電力中断後のRAM124内に記憶される最
初の記録は、電力中断の生起を示す情報及びデー
タが最終にRAM124内に記録された時から経
過した記録間隔の数を示す情報である。 電力中断の継続時間を測定するこの方法は、電
力がオフであり冷凍装置が作動していない時間中
のデータを記録する必要なしに、温度記録が時刻
順に再構成されることを可能にする。電力中断中
の温度は、空気循環が停止しており供給及び戻り
空気温度が負荷条件を指示し得ないので、一般に
意味がない、電力の回復時の温度及び電力中断の
継続時間は有用である。更に、この装置は、腐敗
し易い物品を一つの方向にまた腐敗し易くない物
品を他の方向に二地点間で輸送するために使用さ
れる時には長時間に亘り電力を供給されない状態
に留まるのが普通である(例えば15日間作動、15
日間不作動)。電力中断中は予備クロツク130
及びRAM124のみが作動しているので、電池
容量の必要性は最小化され、また記憶された情報
を保持する時間間隔は最小数のRAM記憶場所で
延長される。 第7図に示されているように変形されたレコー
ダ・キーボード12′はRAM124内に記憶さ
れているデータにアクセスすることができる。
“シフト”キー14′は、℃/〓キー18′を押し
下げている間にホールドされている時、RAM1
24からのデータの再呼出しをイネーブル又はデ
イスエーブルし得る。イネーブルされている時に
は、キーの二次機能がアクテイブである。“再呼
出し”をイネーブルすると、“輸送開始”後の最
初の記録が表示される。記録は記録の最初の項目
として記録間隔を示すものとして表示される。
“次回項目”キー17′は、表示されるべき記録の
項目を進めさせる。記録内に含まれる項目は、も
し設定点がその間隔内に変更されるならば設定点
変更情報を、もし間隔が電力中断間隔に続くなら
ば電力中断情報を含んでおり、また供給空気温
度、戻り空気温度及び解凍信号の状態を含んでい
る。“次回記録”キー16′を作動させると、次回
記録内の同一項目が、又はもしその項目が次回記
録内に存在していなければ記録間隔が表示され
る。“急速アドバンス”キー15′は、選択された
機能及び急速アドバンスキーを同時にホールドす
ることにより次回項目又は次回記録機能が繰返さ
れることを可能にする。 デイスプレイ再呼出しは、インターロゲータ/
プリンタ26なしにRAM124内に記憶されて
いるデータを見ることを可能にする。このこと
は、インターロゲータ/プリンタが得られない又
は機能していない場所で重要であり、また冷凍装
置の以前の作動を評価するためオペレータ又は保
守員にフイードバツクをも与える。 電子式デイジタル制御論理回路34及びメモリ
36はシングルチツプ・マイクロプロセツサ、
614低電カランダム・アクセス・メモリ(RAM)
ロケーシヨン、4096プログラムメモリ・ロケーシ
ヨン、実時間の水晶制御のクロツク及びマイクロ
プロセツサへのまたそれからのデータの流れを制
御する種々のゲート及びバツフアを含んでいる。
RAMの6144(6K)バイトは記録されたデータ及
び制御パラメータを、電源中断中を通じて保持さ
れるように記憶する。RAM及びクロツクは通常
は主5ボルト供給部から電力を与えられている
が、電力中断中は電池93によりサポートされて
いる。このことはシステムがデータ及び時間の連
続性を維持することを可能にする。スイツチ11
9は5ボルト供給の喪失を検出し、RAM入力/
出力回路をデイスエーブルして、制御電力の除
去、不存在又は印加の間のRAM内容の誤つた変
更を阻止する。 マイクロプロセツサ92はそれ自体で完全な計
算機であり、作動の為に電源及びクロツク信号の
みを必要とする。そのプログラムメモリ108は
別置のプログラマブル・リード・オンリー・メモ
リ(PROM)内に含まれており、4096プログラ
ム命令又はデータまでの容易を有する。マイクロ
プロセツサの内部には128バイト(ロケーシヨン)
のRAM、8ビツトのタイマー及び中央処理ユニ
ツト(CPU)が含まれている。CPUへのまたそ
れからの信号を検出し制御するために用いられる
27の入力/出力(I/O)線が設けられている。
追加的な制御信号がマイクロプロセツサへのまた
それからのデータの流れのタイミング及び方向を
調節し、また外部ゲート及びバツフアを経てデー
タの宛て先又は源を選択する。 RAM124は2048バイトの三つのセグメント
として組織されており、また個々の記憶ロケーシ
ヨンは、メモリ・アドレス・ラツチ116及び1
18内に特定のアドレスをロードすることにより
選択される。次いでデータはシステム・データ・
バスを経てそのロケーシヨンで読出し又は書込み
をされ得る。 第2図の時間インタフエース30に相当するク
ロツク130は、周波数分割回路と、秒、分、時
間、日及び月で実時間を表わす値を計算するカウ
ンタとを含んでいる回路である。カウンタは個々
にアドレス可能であり、CPUが時間情報を取得
するのを可能にする。クロツクはCPUにより特
定の時間にセツトされ得るし、また0時間にリセ
ツトされ得る。 A−D変換器データもアドレス可能である。
CPUはデータ・バスを経て状態及びデータを得
ることができる。 コネクタ150に接続されている単一の双方向
I/Oバツフア146がCPUへのアクセスを行
い、CPUがそれ自体又はデータ・バス上の他の
装置から外部装置へデータを転送するのを可能に
する。この信号経路は、記録されたデータの検索
及び印刷が必要とされる時にインターロゲータ/
プリンタとともに使用するためのものである。こ
の信号経路は代替的に外部回路の助けを借りて作
動データを伝送し又は遠方に表示するのに用いら
れ得る。 CPUタイマRAM92は、記憶されたデータを
表示するための補助キーボードを有していて良い
キーボード・スイツチ・マトリクス102よりア
クセスされる。CPU92はパネル選択信号をマ
ルチプレクサ78及び79に、“読出し”及び
“書込み”信号をアドレス・デコード110に、
アドレス・ラツチ・イネーブル(ALE)信号を
アドレス・ラツチ106に、またプログラム・ス
トローブ・イネーブル信号を、プログラムメモリ
を他のソースから区別するため、4K×8プログ
ラムメモリ108に与える。追加的に、CPU9
2はアドレス・ラツチ106、低RAMアドレス
116及びデイスプレイ制御部134と一方向通
信をしており、またデータ・バスを経て6K×
8CMOS RAM124、クロツク130及びプリ
ンタ・データ・バツフア146と二方向通信をし
ている。アドレス・ラツチ106はアドレス信号
をアドレス・バスを経てプログラムメモリ10
8、デイスプレイ制御部134及びアドレス・デ
コード110に与える。プログラムメモリ108
の出力はデータ・バスを経てCPU92に供給さ
れ、CPU92のアクテイビテイをコーデイネー
トする命令の流れを供給し、また周辺部分に供給
され、その機能を実行させる。 アドレス・デコード110は複数個の相互に排
他的な独特な信号を与え、これらの信号は種々の
外部装置に一回に一つ与えられる。詳細には、ア
ドレス・デコード110は、データ・バス及びバ
ツフア90を経てCPU92への転送のため四つ
のデイジツトの一つを選択するA/Dアドレス信
号と選択されたA/Dデイジツトを転送させる
A/D読出し信号とを与え、RAMアドレス・デ
コード信号を低FMAアドレス116及び高
RAMアドレス118に与え、RAM読出しデコ
ード信号及びRAM書込みデコード信号をCMOS
RAM124に与え、クロツクI/Oデコード信
号をクロツク130に与え、I/Oコネクタ15
0に接続されているインターロゲータ/プリンタ
26のような装置からデータを読むためバツフア
146及びプリンタI/Oコネクタ150の方向
を制御するため“プリンタ読出し”信号をプリン
タ・データ・バツフア146に与え、データ転送
のタイミングを制御する“プリンタ書込み”信号
を外部装置に与え、またデイスプレイ書込み信号
をデイスプレイ制御部134に与える。 低RAMアドレス116及び高RAMアドレス
118はそれぞれアドレス情報を、データ・バス
を経てCPU92にデータを供給するCMOS
RAM124に供給する。クロツク130はデー
タ・バスを経てタイミング情報をCPU92に供
給する。またクロツク130はその状態を初期化
するためCPU92からデータ・バスを経てデー
タを受ける。デイスプレイ制御部134は電流制
御部136及びデイジツト・ドライバ138を通
じて5ビジツトLEDデイスプレイ140を制御
する。プリンタ・データ・バツフア146は、外
部装置による印刷及び外部装置からの制御信号の
受信のためプリンタI/Oコネクタ150にデー
タを供給し又はそれからデータを読む。 デイスプレイは5つの7セグメント16進指示器
及び5つのデイスクリートな発光ダイオードを含
んでいる。全てのデイスプレイ指示器は、そのメ
モリ内に所望のデイスプレイ情報を保持しており
多重化された構成の指示器を作動させる単一のデ
イスプレイ制御器により駆動される。4つの最右
の7セグメントデイスプレイは16進コードのいず
れかを指指示し得るが、只3つの水平セグメント
は第5デイジツト内で表示可能である。最右のデ
イジツトは、その小数点が度指示器として表示さ
れるのを可能にするように反転されている。デイ
スプレイ制御器はセグメント電流制限抵抗器及び
デイジツト・ドライバと共にデイスプレイサブシ
ステムの残余の部分を構成している。負の真の低
電圧信号は、デイスプレイ・ドライバがアクテイ
ブである時に、それをデイスエーブルして、レコ
ーダの非作動条件を信号しているデイスプレイを
ブランクさせる。 次に作動の仕方を説明する。 レコーダ10への電力印加がその作動を可能に
する。供給電圧は47Hz乃至63Hzの周波数の17乃至
30ボルトACでなければならない。適当な供給電
圧レベルは赤色データ・デイスプレイ及び他の指
示器の発光により指示される。全ての指示器が発
光し、またデイスプレイは“AAAA”を読み、
他方に於て初期診断及びウオームアツプ・ルーチ
ンが実行されている。ウオームアツプが成功裡に
完了したことは、データ・デイスプレイ内に現わ
れる故障デイスプレイ(供給又は戻り空気温度)
の現在値により確認される。状態指示器は、指示
器を発光させる条件が不存在であるか否かを区別
する。診断中に故障が検出されると、データ・デ
イスプレイ上に“bbbb”が表示され、レコーダ
の作動は禁止される。 故障温度は、ウオームアツプ・ルーチンが完了
された時に、データ・デイスプレイ上に指示され
る。故障選択は、レコーダの構成に関係して下記
の3つのモードの一つである: モード 説 明 戻り故障 戻り空気温度がパワー・アツプ時に表
示される。供給が、供給/戻りキー
を操作することにより表示される。
供給温度が表示される時、供給空気
温度指示器が点灯する。 供給故障 供給空気温度がパワー・アツプ時に表
示される。供給/戻りキーが押し下
げられる時、戻りが表示される。供
給指示器は常時点灯されている。 供給/戻り代替 供給/戻りキーが押し下げられ
るたびに、供給空気温度のデイスプ
レイが戻り空気で代替される。 最終の選択されたデイスプレイが
パワー・アツプ時に示される。供給
空気温度が表示される時に供給空気
指示器が点灯される。 他のデイスプレイの選択は三つの他のデイスプ
レイ制御キーにより制御される。各キーは、それ
が押し下られている間、選択されたパラメータが
表示されるようにする。全てのキーを釈放すると
デイスプレイは故障デイスプレイに戻る。他のデ
イスプレイ制御キーは下記の通りである。: デイスプレイキー 説明 ランプ・テスト 全てのデイスプレイ及び指示器
をターン・オンする。 設定点 デイスプレイ制御器設定点温度(外部プ
ローブ・テスト・スイツチが操作さ
れる時デイスプレイ制御器アクテイ
ブ・プローブ温度)。 経過時間 時間で輸送開始からのデイスプレイ時
間。 温度の単位が、電力が最初に印加された時に行
われた故障単位選択に従つて指示される。温度単
位は、℃/〓キーを押すことにより変更され得
る。℃/〓キーを押す都度、単位が変更され、ま
た選択された単位がデータ・デイスプレイの最右
位置に表示される。 輸送レコードの開始は、レコーダ・メモリ内に
事象を記憶することにより指示される。ただ一つ
の輸送開始が記録され得る。これは下記のシーケ
ンスのステツプにより行われる: 1 経過時間キーを押して、経過時間を監視す
る。 2 経過時間キーを保持しながら、輸送開始キー
を押す。 3 経過時間が0にリセツトされていることを監
視する。 4 両キーを釈放する。 輸送の開始時に、オペレータは、“最終輸送開
始からの時間(hr)”キーパツド15を保持しな
がら“輸送開始”キーパツド13を操作すること
により新しい輸送を指示する。これは、“次回”
ポインタが“開始”ポインタ内にコピーされるよ
うにし、また記憶のカウントが0にリセツトされ
ることにより、RAM124内に新しい記録の開
始を示す。追加的な、クロツク130内に保持さ
れている経過時間も0にリセツトされる。これは
新しい記録をメモリ内の古い記録に追随させ、古
いデータを出来る限り長く保存する。 データロガー又はレコーダ10は、電力が冷凍
装置に印加されている時には常に、30分に一回指
定されたパラメータを記録する。タイミングは、
温度測定及び事象生起の時刻順を報告するのに使
用するためクロツク140により内部で発生され
る。記録されたデータは保持され、またタイミン
グは冷凍ユニツトへの電力の喪失の事象中継続さ
れる。データは電力供給停止中は取得又は記録さ
れないが、最終データ記録の時間、LTIME、は
電力中断の継続時間を再生するのに使用するため
RAM内に記憶される。取得されたデータは、時
刻順の再生を可能にするような仕方で記憶され
る。記録されるべき温度及び事象は下記の通りで
ある: (1) 蒸発器70のコイルを通過した後に冷凍ユニ
ツトから吐出される空気の温度であり、導線7
1内のサーミスタ74により検出される供給空
気温度。 (2) 蒸発器70のコイルに入る以前にコンデイシ
ヨンされた空気空間から冷凍ユニツトへ戻され
る空気の温度であり、導線72内のサーミスタ
75により検出される戻り空気温度。 (3) 冷凍ユニツト温度制御装置68からの解凍信
号の状態である解凍生起。 (4) AC又はDC入力制御電力の除去及び再印加に
より示される事象である電力供給停止事象及び
電力回復時に現在クロツク値、CTIME、から
計算される供給停止の継続時間及び30分間隔で
カウントされる最終の記憶された時間、
LTIME。 (5) 冷凍ユニツトの温度選択ポテンシオメータか
ら得られた選択された作動温度である制御装置
設定点温度。 供給及び戻り空気センサ、サーミスタ74及び
75、はボツクス温度制御のために用いられるセ
ンサとは別に独立に設けられている。サーミスタ
74及び75の各々は少くとも5秒に一回サンプ
ルされ、ある時間間隔例えば30分に亙つて平均さ
れ、その時間間隔の終了時にRAM124内に記
録される。設定点温度は“輸送開始”の開始後に
最初のデータ記録内に記録され、その後は輸送中
に0.5℃以上の変化をした時のみ記録される。デ
ータは、データをオーバーライトすることなく62
日間に亙りデータに対する最悪ケース記憶を与え
る6K RAM124内に記憶され、それにより60
までの設定点変化及び一つの記録周期より大きい
継続時間の60までの電力中断の記録が可能であ
る。 RAM124は二つのポインタを用いる循環バ
ツフアとして作動する。一つのポインタは最初の
記録(START)の位置を示し、また他のポイン
タはメモリ内に記録された最終の記録(NEXT)
の位置を示す。循環バツフアはエンドレス・メモ
リ・ループとして描かれ得る。データは116及
び118により選択された最低RAMアドレスか
らRAM124内に記憶され、116及び118
により選択された最高RAMアドレスに上がり、
最低メモリ・ロケーシヨンへの復帰により続かれ
る。データ・メモリのセグメントはポインタ及び
他の制御パラメータを記憶するべく保存されてい
る。全メモリの同時消去は許されていない。デー
タがメモリに書込まれ且アドレス・ポインタ
(NEXT)が進められると、それは、メモリ・ロ
ケーシヨンが一回用いられたか否かを判定するべ
く、最初の(START)ポインタと比較される。
NEXTがインクレメントされ且次回利用可能な
メモリ・ロケーシヨンへのポインタとして利用さ
れる時、それは、全てのメモリ・ロケーシヨンが
満たされているならば、またその時のみ、
STARTに等しい。輸送開始後60日が経過する
と、延長された輸送指示器23がフラツシング・
オン及びオフを開始する。ポインタが等しい時に
は、延長された輸送指示器23は連続的にされて
おり、また延長された輸送フラツグがセツトされ
る。延長された輸送フラツグがプリントアウトの
ためデータを正しく同定するのを助けるべくセツ
トされ、また輸送開始の作動時にのみリセツトさ
れる。 電池93は電源94に接続されており、また作
動温度範囲で一年間に亙りRAM124内にデー
タを保持するのに適したものである。電源94は
電池の電圧を検出するための回路を含んでおり、
レコーダ10が外部から電圧を供給される時に
は、それに応答して交替電池師示器24を付勢す
る。 供給及び戻り空気サーミスタ74及び75から
得られた温度値は、開放又は短絡のような異常な
センサの状態が存在するか否かを判定するため、
限界例えば−38℃〜+38℃と比較される。もし限
界を越える温度が検出されれば、チエツク・セン
サ指示器22が付勢されて、レコーダ10への外
部電力が存在する限り、又は有効な温度が検出さ
れるまで、付勢された状態に留まる。 −10℃及びそれ以上の設定点に対しては、レコ
ーダ10は、もし供給空気温度が20分間に亙り設
定点よりも3℃低い温度に低下すれば、冷凍ユニ
ツトを遮断するべく作動する。供給空気温度がこ
れらの条件のもとに20分間に亙り設定点よりも3
℃低い温度に連続的に留まれば、リレー・ドライ
バー160が付勢され、リレー162の常時閉路
接点を開いて、冷凍制御ユニツトへの電力を中断
し、またその条件を遠方の指示ランプで信号す
る。遮断が生ずる時、低温度指示器21がオペレ
ータへの警報として付勢され、また、一旦開始さ
れると、低温度遮断はラツチされ、レコーダへの
外部電力の除去によつてのみリセツトされ得る。
リレー接点が代替的に遠方信号のために用いられ
得る。 デイスプレイ19は通常、瞬間的機能の一つが
選択されない限り、パワー・アツプ時及びその後
の全ての時間中の戻り空気温度を表示する。供
給/戻りキー16の操作はデイスプレイ19に供
給空気温度を指示させ、またキー16が付勢され
ている限り供給空気表示指示器25を付勢する。
釈放キー16は指示器25を消し、またデイスプ
レイ19が戻り空気温度指示に戻るのを許す。オ
プシヨンにより、供給及び戻り空気温度表示指示
器が交換され得る。これは供給空気温度指示器2
5が故障温度デイスプレイとなることを許す。ま
た、供給/戻りキー16はトグル・モードで作動
可能であり、キー16の各操作時に供給又は戻り
空気温度を保持する間の切換を行う。故障デイス
プレイは電力中断及び回復を通じて最終の選択さ
れモードに設定された状態に留まる。供給空気指
示器25は、供給空気温度がデイスプレイ19上
に指示されている時には常に付勢されている。 ℃/〓キー18は、温度がデイスプレイ19上
に表示される単位の選択を可能にする。キー18
はキーの各操作時にトグル・モードで作動する。
即ち、選択されたモードが、キー18の次回操作
まで、セツトされた状態に留まる。“最終輸送開
始からの時間(hr)”キー15を押し下げると、
記録間隔カウンタの現在値が2で除算され、キー
15が保持されている限りデイスプレイ19上に
表示される。零の表示値はリセツト状態を表わ
す。 ランプ・テスト・キー14を押し下げると、そ
れが保持されている限りランプ21〜25の全て
が付勢される。これはランプの正しい作動の目視
による確認を可能にする。デイスプレイ19は
“−88.8゜8”を指示し、また指示ランプ21〜2
5は点灯される。釈放キー14はデイスプレイ1
9及び指示ランプ21〜25がそれらの常時モー
ドに復帰することを許す。 温度制御装置のアクテイブ温度センサ値は外部
瞬時トグル・スイツチを操作することにより表示
され(このスイツチは制御装置からの設定点温度
信号を制御装置からのアクテイブ・プローブ温度
信号に切換え、これをレコーダに入力し、また常
時閉路接点の組を開くことによりレコーダにテス
ト条件を指示するので、アクテイブ・プローブ温
度は新しい設定値として記録されない)、また設
定点温度キー17を押し下げると、この値が表示
される。このテスト・モードの間はレコーダ10
への設定点信号が無視されているので、両制御装
置センサは、設定点ポテンシヨメータを−10℃上
及び下に調節することによりチエツクされ得る。
釈放キー17はデイスプレイ19をその故障モー
ドに戻す。 レコーダ10は、インターロゲータ/プリンタ
26又はテープレコーダ27と通信するべく、単
一の並列8ビツトの双方向チヤンネルを形成す
る。ストローブ信号が、出力チヤンネルがアドレ
スされ且データがプリンタI/Oコネクタに供給
される時、“書込み”信号により発生され、外部
装置例えばインターロゲータ/プリンタ26はテ
ープレコーダ27へのデータ転送のタイミングを
制御する。入力チヤンネルが読まれ且CPU92
に供給される時、確認信号が外部装置に発せられ
る。 データ転送は、データ転送へのリクエストとし
てレコーダ10により翻訳されるように独得な5
ビツト・コードをI/Oコネクタ150の入力線
上に置き且データ・レデイ信号を示すインターロ
ゲータ/プリンタ26又はテープレコーダ27に
より開始される。 成功裡ののデータ転送リクエストの認識と共
に、レコーダのデイスプレイがデータ転送アクテ
イビテイを指示する。次いでデータが、検査合計
により続かれる固定記録長さでレコーダからイン
ターロゲータ/プリンタ26へ転送される。もし
インターロゲータ/プリンタ26が否定確認を転
送すれば前回の記録が再伝送される。肯定確認
は、記録転送が完了するまで次回ブロツクが転送
されるようにする。許容可能な再伝送の試みの回
数はインターロゲータ/プリンタ26により制限
される。 肯定又は否定確認文字が、インターロゲータ/
プリンタ26により受信データで行われる検査合
計計算及び比較の結果としてレコーダ10に送ら
れる。肯定確認は、レコーダが次回の相次ぐデー
タブロツクを伝送すること又はもしデータ転送が
完了していれば出力を終了することを可能にす
る。否定確認は前回ブロツクを伝送させる。それ
によりインターロゲータ/プリンタはデータブロ
ツクを伝送する試みの回数を制御する。 確認を得るのに失販すれば、1バイト・データ
転送が完了され、又は“プリンタ・プレゼント”
信号が250msec以上に亙り送出されれば、インタ
ーロゲータ・サービスが終了され、レコーダ/イ
ンターロゲータ通信の再開始を必要とする。 インターロゲータ/プリンタ26はデータをそ
の最大データ転送速度で受信し、データを内部バ
ツフア・メモリ内に記憶し、そこでデータは分析
及び印刷のために利用され得る。 レコーダ10から受信されたデータは温度及び
状態情報にデコードされ、各記録間隔に対する
個々の記憶に分離される。 印刷装置に出力されるデータのフオーマツトは
作業メモリの容量を最小化し得るように定められ
ている。 インターロゲータ/プリンタ26はキーボード
52(入力)及びプリンタ56(出力)を経てオ
ペレータとの会話を行う。会話は、インターロゲ
ータを適合させ、レコーダ又は印刷報告書からデ
ータを検索するのに必要なオペレータとの通信を
行う。 データをテープレコーダ27に転送するため、
レコーダ10はキーボード100を通じて、又は
データをテープレコーダ27に転送するためテー
プレコーダから命令される。レコーダ10からの
情報のデータ転送はRAM124内に記憶されて
いる情報の読みであるから、情報はオーバライト
されるまでRAM124内に留まる。 要約すると、レコーダ10は冷凍コンテナに供
給される空気及び冷凍コンテナから戻される空気
【表】
【表】
【表】
本発明の好ましい実施例を図示し説明してきた
が、種々の変更が当業者により行われ得る。例え
ば、インターロゲータ/プリンタは遠隔位置に置
かれ適当な導線及びモデムを通じてレコーダに接
続され得る。また、インターロゲータ/プリンタ
は、一つのユニツト内で記録及び再呼出しを行う
べくレコーダと組合され得る。従つて、本発明の
範囲は特許請求の範囲によつてのみ制限されるも
のとする。
が、種々の変更が当業者により行われ得る。例え
ば、インターロゲータ/プリンタは遠隔位置に置
かれ適当な導線及びモデムを通じてレコーダに接
続され得る。また、インターロゲータ/プリンタ
は、一つのユニツト内で記録及び再呼出しを行う
べくレコーダと組合され得る。従つて、本発明の
範囲は特許請求の範囲によつてのみ制限されるも
のとする。
第1図はレコーダ及びデータ転送構造の概要図
である。第2図はレコーダの機能ブロツク図であ
る。第3図はインターロゲータ/プリンタのブロ
ツク図である。第4A図、第4B図及び第4C図
はレコーダのブロツク図である。第5図はレコー
ダの電源供給部の概要図である。第6図はリセツ
ト回路の概要図である。第7図は変形されたパネ
ルを示す図である。 10……データレコーダ、11……冷凍コンテ
ナ、12……制御パネル、13〜18……メンブ
ラン・キー、19……デイスプレイ、20……指
示器パネル、21〜25……指示ランプ(指示
器)、26……インターロゲータ/プリンタ、2
7……テープレコーダ、28……計算機、29…
…オフライン・テレプリンタ、32……信号イン
タフエース、34……制御論理回路、36……メ
モリ、38……インターロゲータ/プリンタ・テ
ープレコーダ・インタフエース、40……デイス
プレイ・インタフエース、42……電源供給部、
43……電池パツク、44……充電器、45……
I/Oコネクタ、46……制御回路、47……
I/Oバツフア、48……シングル/チツプ
CPU、50……キーボード制御器、51……走
査デコード、52……キーボード、55……プリ
ンタ駆動用電子回路、60……プログラムメモ
リ、62……データ・メモリ、64……アドレ
ス・ラツチ、65……アドレス・デコード、66
……可聴信号、68……温度制御装置、69……
インタフエース及び電力コネクタ、70……蒸発
器、74,75……サーミスタ、76……エクサ
イテーシヨン回路、78,79……マルチプレク
サ、80……クランプ回路、82……除算回路、
84……アナログ・デイジタル変換器、86……
電圧基準、88……除算回路、90……バツフ
ア、92……CPUタイマRAM、100……キー
ボード、16……アドレス・ラツチ、110……
アドレス・デコード、116……低RAMアドレ
ス、118……高RAMアドレス、124……
CMOS RAM、130……クロツク、134…
…デイスプレイ制御部、136……電流制御部、
138……デイジツト・ドライバ、140……
LEDデイスプレイ、146……プリンタ・デー
タ・バツフア、150……プリンタI/Oコネク
タ、160……リレー・ドライバ、162……リ
レー。
である。第2図はレコーダの機能ブロツク図であ
る。第3図はインターロゲータ/プリンタのブロ
ツク図である。第4A図、第4B図及び第4C図
はレコーダのブロツク図である。第5図はレコー
ダの電源供給部の概要図である。第6図はリセツ
ト回路の概要図である。第7図は変形されたパネ
ルを示す図である。 10……データレコーダ、11……冷凍コンテ
ナ、12……制御パネル、13〜18……メンブ
ラン・キー、19……デイスプレイ、20……指
示器パネル、21〜25……指示ランプ(指示
器)、26……インターロゲータ/プリンタ、2
7……テープレコーダ、28……計算機、29…
…オフライン・テレプリンタ、32……信号イン
タフエース、34……制御論理回路、36……メ
モリ、38……インターロゲータ/プリンタ・テ
ープレコーダ・インタフエース、40……デイス
プレイ・インタフエース、42……電源供給部、
43……電池パツク、44……充電器、45……
I/Oコネクタ、46……制御回路、47……
I/Oバツフア、48……シングル/チツプ
CPU、50……キーボード制御器、51……走
査デコード、52……キーボード、55……プリ
ンタ駆動用電子回路、60……プログラムメモ
リ、62……データ・メモリ、64……アドレ
ス・ラツチ、65……アドレス・デコード、66
……可聴信号、68……温度制御装置、69……
インタフエース及び電力コネクタ、70……蒸発
器、74,75……サーミスタ、76……エクサ
イテーシヨン回路、78,79……マルチプレク
サ、80……クランプ回路、82……除算回路、
84……アナログ・デイジタル変換器、86……
電圧基準、88……除算回路、90……バツフ
ア、92……CPUタイマRAM、100……キー
ボード、16……アドレス・ラツチ、110……
アドレス・デコード、116……低RAMアドレ
ス、118……高RAMアドレス、124……
CMOS RAM、130……クロツク、134…
…デイスプレイ制御部、136……電流制御部、
138……デイジツト・ドライバ、140……
LEDデイスプレイ、146……プリンタ・デー
タ・バツフア、150……プリンタI/Oコネク
タ、160……リレー・ドライバ、162……リ
レー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 後での再呼出しのため冷凍システム内の複数
個の条件を記録する記録装置に於て、 冷凍システム条件を表す複数個の入力を受入
れるための手段であつて、 a 供給空気温度を示す情報を受入れ且それを
示す第一のアナログ信号を与えるための手段
と、 b 戻り空気温度を示す情報を受入れ且それを
示す第二のアナログ信号を与えるための手段
と、 c 解凍条件を示す情報を受入れ且それを示す
第三のアナログ信号を与えるめたの手段と、 d 温度設定点を示す情報を受入れ且それを示
す第四のアナログ信号を与えるための手段
と、 e 前記四つのアナログ信号の各一つを個別に
選択し且前記選択された信号を第一の出力信
号として与える多重化手段と、 f 前記第一の出力信号をデイジタル化し且前
記デイジタル化された第一の出力信号を第二
の出力信号として与えるためのアナログ・デ
イジタル変換器手段と、 を含んでいる手段と、 前記第二の出力信号を処理し且周期的に時刻
順に記憶するための論理及びメモリ手段であつ
て、 a データを記憶し且記憶されたデータを再呼
出しするためのランダム・アクセス・メモリ
手段と、 b ランダム・アクセス・メモリをサーキユ
ラ・バツフアとして作動させるべく前記ラン
ダム・アクセス・メモリ手段にアドレス情報
を供給するためのランダム・アクセス・メモ
リ・アドレス手段と、 c ランダム・アクセス・メモリ手段及び前記
ランダム・アクセス・メモリ・アドレス手段
に命令を与えるため複数個の出力信号を有す
るアドレス・デコード手段と、 d. 前記四つのアナログ信号の各一つを個別
に選択させるため前記多重化手段に、 d. 前記第二の出力信号を受入れるため前記
アナログ・デイジタル変換器に、 d. 前記アドレス・デコード手段に前記出力
信号を生じさせるため前記アドレス・デコ
ード手段に、 d. データの記憶を完了するため前記ランダ
ム・アクセス・メモリ手段に 接続されている中央処理ユニツト及びプログ
ラム・メモリ手段と を含んでいる論理及びメモリ手段と、 情報問合せを受入れ且前記情報問合せに応答
して前記ランダム・アクセス・メモリ手段内に
記憶されている前記データを転送するための手
段であつて、 前記論理及びメモリ手段に情報問合せを転送
するため、また前記情報問合せに応答し且前記
中央処理ユニツト及びプログラム・メモリ手段
の制御の下に前記ランダム・アクセス・メモリ
手段内に記憶されている前記データを転送する
ため、前記論理及びメモリ手段に接続されてい
る入力/出力コネクタ手段 を含んでいる手段と を含んでいることを特徴とする情報記録装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US48475583A | 1983-04-14 | 1983-04-14 | |
| US484756 | 1983-04-14 | ||
| US484755 | 1983-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190619A JPS59190619A (ja) | 1984-10-29 |
| JPH02653B2 true JPH02653B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=23925475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6314484A Granted JPS59190619A (ja) | 1983-04-14 | 1984-03-30 | 情報記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190619A (ja) |
| ZA (1) | ZA841910B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2885148B2 (ja) * | 1995-09-29 | 1999-04-19 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| JP3922662B2 (ja) | 1997-09-05 | 2007-05-30 | 株式会社ティアンドデイ | 測定管理装置および測定システム |
-
1984
- 1984-03-14 ZA ZA841910A patent/ZA841910B/xx unknown
- 1984-03-30 JP JP6314484A patent/JPS59190619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA841910B (en) | 1984-10-31 |
| JPS59190619A (ja) | 1984-10-29 |
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