JPH0265932A - 生産システムにおけるワーク組立手段の認識方法 - Google Patents

生産システムにおけるワーク組立手段の認識方法

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JPH0265932A
JPH0265932A JP63217248A JP21724888A JPH0265932A JP H0265932 A JPH0265932 A JP H0265932A JP 63217248 A JP63217248 A JP 63217248A JP 21724888 A JP21724888 A JP 21724888A JP H0265932 A JPH0265932 A JP H0265932A
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jig
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Kenichi Hayashi
憲一 林
Hiroshi Takahashi
博 高橋
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両のボディおよび該ボディを構成するボデ
ィ構成要素が、いずれの治具台で組立てられたのかを判
定する装置に関する。
〔従来の技術〕
同一仕様の治具を有した複数の治具台(治具トレー)上
で同一形状のボディ構成要素をそれぞれ組立てるととも
に、同一仕様の治具を有した複数の治具台上で上記ボデ
ィ構成要素を用いて車両のボディを作成するようにした
車両の生産システムが殻近提案されている。
この車両生産システムで使用される治具台は、軽量構造
であるために経年変化等によって変形する虞れがある。
そして、この治具台の変形は、該治具台上で組立てられ
るボディ構成要素の変形をもたらし、更にはこのボディ
構成要素を用いて構成されるボディの寸法ずれをもたら
す。
そこで、かかる車両生産システムでは、組立てられたボ
ディの各部寸法をヂエックし、この寸法の誤差が許容値
以上の不良ボディを後工程に流さないようにしている。
(発明が解決しようとする課題〕 ところで、不良ポゲイの多量発生を防止するためには、
不良ボディ弁才の要因となる不良治具台を発見する8蟹
がある。
不良治具台を特定するために、各治具台の送りをシーケ
ンサやコンピュータで管理することが考えられるが、か
かる手段はボディの配列がランダムとなるラインアウト
後において適用できず、また設備コストが高くなるとい
う欠点がある。
本フチ明の目的は、簡易な手段で構成でき、かつライン
アウト後においても不良治具の特定を適確に行なうこと
ができる#A置を捏供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、同一仕様の治具を有した複数の治具台上で同
一形状のボディ構成要素をそれぞれ組立てるとともに、
同一仕様の治具を有した複数の治具台上で上記ボディ構
成要素を用いてボディを組立てるようにした車両の生産
システムに適用され、上記各治具台上で組立てられた上
記各ボディ構成要素に対し、それらの治具台を特定する
内容を有したマークを刻印する刻印手段と、上記ボディ
上において上記マークを読取る視覚認識手段と、この視
覚認識手段の出力を画像処理して上記マークの内容を解
読する手段とを備えた構成をもつ。
(作用) 本発明によれば、ボディ上においてマークが読取られ、
このマークの画像に基づいて使用治具が判定される。
(実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図は、本発明に適用される車両生産システムの一例
を概念的に示している。
同図に示す治具台車(治具トレー)1,1.・・・には
、図示していない同一仕様の治具がそれぞれ設けられ、
また治具台車2,2.・・・にも同一仕様の治具がそれ
ぞれ設けられている。そして、各台車1,1.・・・お
よび2.2.・・・上では、上記治具を用いて左ボディ
サイド3および右ボディサイド4がそれぞれ組立てられ
る。
なお各治具台車1,1.・・・および2,2.・・・は
、図示していない移動手段によって所定の経路に沿って
移動される。
別の治具台5では、上記左ボディサイド1および右ボデ
ィサイド2等を用いてメインボディ6が組立てられる。
なお、この治具台5には上記メインボディ6を組立てる
ための図示していない治具が設けられている。
図示していないが、このメインボディ組立用治具台5も
複数用いられ、それらは同一仕様の治具を備えている。
治具台1.2および5には、それぞれ刻印礪7゜8およ
び9が設けられている。治具台1の刻印■7は、該治具
台1を特定できるマーク、たとえば台車番号を表わすマ
ークを左ボディサイド3の所定位置に打刻するために使
用され、第2図には打刻されたマーク10の具体的構成
が例示されている。
同図に示すマーク10は、5ブロツク10a〜10eか
らなるマークスペース内のブロック10a、10cおよ
び10eにそれぞれアルファベットのNを打刻した構成
をもつ。
[1々のブロック10a、10b、10c、10dおよ
び10eには、それぞれ1.2,4.8および16とい
う重み付けを施してあり、したがって各ブロックにおけ
るNの有無を検出すればこのマークがいずれの治具台1
で打刻されたかを判定することができる。
すなわち、Nの有無をそれぞれ1.0で表わした場合、
第2図に示したマーク10は10101という2進表示
10進数で表わされ、これより10進数21が導かれる
。それゆえ、このマーク1oの刻印をもつ治具台1の番
号が21であること、換言すればマーク10の打刻され
た左ボディサイド1が番号21の治具台1で組立てられ
たことを特定することができる。
治具台2および5に設けられた刻印橢8および9も、上
記マーク10に準じた構成のマークを右ボディサイド4
およびメインボディサイド6の適所に打刻する目的で設
けられている。
なお、マークは外部より見えない適当な位置に打刻され
る。
この実施例では、所定の位置に設置された図示していな
い圧縮別の押圧力あるいはハンマの打撃力を刻印1f1
7.8d3よび9に作用させてマークの打刻を行なって
いるが、上記圧lt6mまたはハンマをこれらの刻印機
7,8および9に付属させておくことも可能である。
治具台5で組立てられたメインボディ6は、ボディ寸法
計測位置11まで移送され、ここで位置決めされる。
ボディ寸法計測位置のm個d3よび他側には、それぞれ
寸法計測用のロボット12および13が配設されている
。これらのロボット12.13は、CCDカメラとレー
ザ計測機とを備え、図示されていない案内手段で矢印方
向に案内されながらボディ6の主要数箇所の寸法を計測
する。そしてその計測結果は、第3図に示すロボットコ
ントローラ14を介してマイクロプロセッサ15に加え
られる。
マイクロプロセッサ15は、マスタボディについての寸
法データ(基準寸法データ)と、[1ポット12.13
で計測された寸法のデータとを照合し、前者に対づる後
者の誤差が許容値以下である場合に不良ボディであるこ
とを表示器16に表示させる。
ボディ寸法計測位置11には、CODを用いたテレビカ
メラ17.18および19が配設されている。カメラ1
7は刻印機7で打刻されたマークを、またカメラ18は
刻印I8で打刻されたマークを、さらにカメラ19は朗
印橢9で打刻されたマークを読取るべく、それぞれ所定
の位置に位置決めされている。
第4図に示す如く、各カメラ17〜19は、ボディ6の
マーク打刻面6aに対して光軸が垂直に向けられている
。また、打刻面6aの近傍には、光源2oより投射され
た光を該打刻面6aに案内するファイバ製のライトガイ
ド21.22が配設されている。
なお、この実施例ではライトガイド21.2’2の各光
軸が打刻面6aに対しそれぞれ30°の斜角をなしてい
る。
いま、図示されていないシーケンサより第5図(a>に
示す測定スタート信号がマイクロプロセッサ15に!j
えられると、マイクロプロセッサ15より同図(b)に
示す3個の画像入力切換信号が時間T1 (たとえば5
 sec以内)の間隔で出力される。これに伴ない画像
処理部23では、同図(c)、(d)、(e)に示す各
信号弁才期間においてそれぞれカメラ17.18および
19についての画像処理が実行される。
すなわち、各カメラの出力信号が2値化され、さらにそ
の2値化データに基づきマークの内容、つまり使用治具
台車の番号を示すバイナリデータが作成される。そして
、同図(f)、(q)および(h)に示す如く、カメラ
17.18および19に係るバイナリデータが画像処理
部23から出力され、これらのデータは同図(:)に示
すデータ有効信号の出力中にマイクロプロセッサ15に
取込まれかつ記憶される。
しかしてマイクロプロセッサ15は、ボディ6が寸法精
度の低い不良ボディであると判定された場合に、そのボ
ディの組立てに使用された治具台車5の番号と、そのボ
ディを構成する左ボディサイド3および右ボディサイド
4の組立てに使用された治具台車1および2の各番号と
を前記バイナリデータに基づいて表示器16に表示し、
かつプリンタ24に記録する。
このように、この実施例によれば、不良ボディの組立て
に使用された治具台車を判定することができる。したが
って、不良ボディの多量発生を防止することができると
ともに、不良治具台車の交換、保守等を適確に行なうこ
とができる。
上記実施例では、第2図に示したNをマークの構成要素
として打刻しているが、Nに代えて第6図(a)、(b
)および(C)に例示するような標識を打劾してもよい
。要は光反射率のよい、つまり2値化の容易な?i識を
設定して打刻すればよい。
上記マークを顔料インク等を塗装することによって形成
することも考えられるが、この場合、塗料の乾燥や、後
工程での塗料の洗い落し処理を必要とする。またマーク
形成面にソリ等が存在する場合に正確な読取情報が得ら
れなくなり、かつボディに付着している防錆油のために
インクマーク形成面に対するインクの付き具合が不安定
となる。
それゆえ、顔料インク等でマークすることは実用性に欠
ける。
なお、第2図に例示したようなマークは、カメラ17〜
19のピントを適当にぼかすことにより第7図に示すよ
うな略楕円状の画像として読取られる。この画像は、N
の有無を検出する上では画像9a理上有利となる。
〔発明の効果) 本弁明によれば、不良ボディの組立てに使用された治具
台の判定を、簡易な手段を用いて、かつラインアウトの
前、後を問わず適確に行なうことができる。なお、本発
明は四輪以外の車両の生産ラインにも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される車両生産システムのa!!
要を示した斜視図、第2図はマークの構成を例示した図
、第3図は本ブを明の実施例を示したブロック図、第4
図はテレビカメラの配置態様を示した概念図、第5図は
第3図に示した画像処理部とマイクロプロセッサの作用
を示したタイムヂャート、第6図はカメラのピントをぼ
かして搬像したマークの画像を示す概念図である。 1.2.5・・・治具台車、3・・・左ボディかイド、
4・・・右ボディサイド、6・・・メインボディ、7.
8.9・・・刻印機、10・・・マーク、12.13・
・・ロボット、 15・・・マイクロプロセッサ、 17〜19・・・CCDカメラ、23・・・画像処理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同一仕様の治具を有した複数の治具台上で同一形状のボ
    ディ構成要素をそれぞれ組立てるとともに、同一仕様の
    治具を有した複数の治具台上で上記ボディ構成要素を用
    いてボディを組立てるようにした車両の生産システムに
    適用され、 上記各治具台上で組立てられた上記各ボディ構成要素に
    対し、それらの治具台を特定する内容を有したマークを
    刻印する刻印手段と、 上記ボディ上において上記マークを読取る視覚認識手段
    と、 この視覚認識手段の出力を画像処理して上記マークの内
    容を解読する手段と を備えることを特徴とする車両生産システムにおける使
    用治具の判定装置
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