JPH0265960A - 眼鏡レンズ周縁部面取装置 - Google Patents

眼鏡レンズ周縁部面取装置

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JPH0265960A
JPH0265960A JP21599288A JP21599288A JPH0265960A JP H0265960 A JPH0265960 A JP H0265960A JP 21599288 A JP21599288 A JP 21599288A JP 21599288 A JP21599288 A JP 21599288A JP H0265960 A JPH0265960 A JP H0265960A
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chamfering
radius
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B47/00Drives or gearings; Equipment therefor
    • B24B47/22Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation
    • B24B47/225Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation for bevelling optical work, e.g. lenses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、眼鏡レンズ両側角部に面取を施すのに用い
る眼鏡レンズ周縁部面取装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、眼鏡レンズを眼鏡フレームのレンズ枠に装着す
るためには、眼鏡レンズの周縁部にヤゲン加工又は溝掘
加工をする必要がある。第9図及び第1O図は、生地レ
ンズにヤゲン加工をする際の原理を模式的に示したもの
である。この第9図。
第10図において、今、生地レンズLの周縁部に曲率半
径Reで鋭角のヤゲン部りを加工する場合、動径γ^を
もつ経線A上のレンズ回転軸oLとヤゲン砥石Eの軸間
距離はa^、レンズLの横移動位置はY^になる。
この生地レンズLにおいて1曲率半径Reのヤゲン部り
を径線Bに対応する位置も付けたとき、従来の玉摺機で
は軸間距離1gをΩtr=Q^−x=Q^−(γ^−γ
B)だけを変更すると共にレンズLの横移動位置をyだ
け移動させY8にするように構成していた。
この様な被加工レンズLのヤゲン部りの両側の角部に面
取を施す装置としては1例えば、第11図。
第12図に示した様なレンズ外周加工機がある(特開昭
56−15964号公報参照)。
このレンズ外周加工機では、本体1のレンズ軸2゜3間
に被加工レンズ4を保持させて、レンズ軸2,3を低速
回転させる一方、モータ5により駆動される切削刃6を
被加工レンズ4側に移動させて、この切削刃6を被加工
レンズ4の局面に圧接制御することにより、被加工レン
ズ4の形状を装着すべきメガネフレームのレンズ枠形状
に荒切削する様にしている。
また、この様にして荒切削された被加工レンズ4上にヤ
ゲン砥石7を移動させると共に、ヤゲン砥石7をモータ
8により回転駆動させて、このヤゲン砥石7を被加工レ
ンズ4の周縁部に自重で軽圧接させることにより、被加
工レンズ4の周縁部に第9図の如くヤゲン部りを形成す
る様にしている。尚、この加工に際しては、被加工レン
ズ4はレンズ軸2゜3により回転させられるので、被加
工レンズ4のヤゲン砥石7への接触部までの長さ、すな
わち動径はその回転に伴って変化するが、この動径変化
に伴ってヤゲン砥石7は揺動自在なアーム9により上下
揺動する。
この様にヤゲン加工された被加工レンズ4は、ヤゲン部
4aの両側に角部a、bを有する。
そして、この角部a、b面取をするために、上述のレン
ズ外周加工機では、ヤゲン砥石7よりもV溝Aの角度θ
が小さい面取砥石Gを用いている。
この面取砥石Gはモータにの出力軸に取り付けられてい
て、このモータ阿を保持する支持板SPは支軸SAに回
動自在且つ軸線方向に移動可能に装着されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、この様なレンズ外周加工機においては、作業
者が支持板SPを手で押圧して、面取砥石Gを被加工レ
ンズ4のヤゲン部りに圧接させることにより、角部a、
bに面取を施すようにしている。
しかし、その面取量は作業者が目視しながら手作業で行
うものであるため、熟練を要するという問題があった。
また、この様な角部a、bの面取は別々に行なわれてい
たために、面取作業に時間がかかるという問題があった
そこで、この発明は、ヤゲン加工が施された被加工レン
ズのヤゲン部側方の角部の面取に熟練を必要とせず、し
かも、面取作業時間を短縮できる眼鏡レンズ周縁部面取
装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、本体に上下駆動可能かつ横移
動可能に装着されたキャリッジと、該キャリッジに横方
向に向けて装着された一対のレンズ軸と、前記一対のレ
ンズ軸間に挟持された被加工レンズ周縁部のコバ厚を各
動径に対応させて測定するコバ厚測定手段と、前記コバ
厚測定手段からの出力信号を基に前記被加工レンズのコ
バ厚を各動径に対応させて記憶するメモリと、前記レン
ズ軸と平行な軸線を中心に回転駆動可能に前記レンズ軸
上方に配設され且つ前記被加工レンズに対して上下に進
退動可能に前記本体に装着される面取砥石と、前記面取
砥石の前記本体に対する降下高さを規制するストッパと
、前記メモリの情報を基に前記キャリッジを昇降駆動制
御して前記両側角部の面取深さを制御する制御回路とを
有することを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
111」戊 第1図〜第6図は本発明の第1実施例を示したものであ
る。尚、第1図は、本発明に係るレンズ加工装置すなわ
ち玉摺機の構成及び面取装置の構成の一部を、そのヤゲ
ン加工制御系及び面取制御系の電気回路ブロックダイヤ
グラムとともに示す外観斜視図である。
筐体10には砥石室11が設けられ、その中に図示しな
いモータで高速回転される砥石が収納されている。この
砥石は荒砥石12とヤゲン砥石13とから構成されてい
る。筐体10の後には軸受14が設けられ、この軸受1
4にはキャリッジ旋回軸21が回動自在且つ軸方向に移
動可能に嵌挿されている。このキャリッジ旋回軸21に
はキャリッジ20の後端部が固着されている。これによ
りキャリッジ20はキャリッジ旋回軸21の軸回わりに
旋回可能でかつ軸方向に摺動可能に成っている。このキ
ャリッジ20の自由端部両側には突部20a 、 20
bが設けられ、この突部20a、20bには同軸上に配
設したレンズ軸22a、22bが保持され、このレンズ
軸22a、22bには被加工レンズLが挟着保持される
様になっている。また、レンズ軸22a、22bは、キ
ャリッジ20内に配置されたレンズ軸モータ25により
、公知の回転伝達機構Qを介して回転される。レンズ軸
22bの他端には公知の型板保持手段24により型板T
が取付けられる。
筐体10の側方にはキャリッジ横移動手段であるL形ア
ーム部材30があり、このアーム部材30は筐体10の
側壁から張り出された軸状のレール部材15に摺動可能
に支持され、また、アーム部材30の一端部34にはキ
ャリッジの旋回軸21が回動可能ではあるが横移動不可
に取付けられている。アーム部材30には、さらに図示
しない固定フレーム側の横移動(Y軸)用のモータ32
に取付けられた送りネジ33が螺合している。そして、
このモータ32の回転によりアーム部材30はY軸にそ
って移動し、このアーム部材の移動によりキャリッジ2
0も同量同方向に移動される。アーム部材30の他端部
には、X軸モータとしてのパルスモータ200が保持さ
れていると共に、後述の構造を有する型受台38が取付
けられている。この型受台38は型置本体38bと型板
当接用の当接片38cを有し、この当接片38cは軸2
07を介して型置本体38bの一端に軸支されている。
しかも、型板Tは型受台38の上面すなわち型受面38
aに当接する様に構成されている。ここで型受面38a
はヤゲン砥石13の研削線と同一曲率半径を有している
また、型置本体38の当接片38cとの間にはバネ20
6が介装されていて、当接片38cは型板Tが型受面3
8aに当接しないときはバネ206で上方にはね上げら
れている。さらに、当接片38cには遮光棒205が渡
されている。型受台38の上面には、この遮光棒で光路
を遮断可能な一対の発光素子204a を受光素子20
4bからなる検出器204が設けられている。
型受台38の下面に固着された雌ネジ203はアーム部
材30の穴部に摺動可能に挿入され、かつ、パルスモー
タ200に取付けられた送りネジ201と螺合している
。また、型置本体38bの下面には案内レール202が
取付けられ、これはアーム部材の案内穴208に挿入さ
れている。
第1図の玉摺機の本体10には、第8図(C)、(D)
に示した様に眼鏡レンズ両側角部面取装置の面取装置本
体40が装着される。
この面取装置本体40は、下部が分岐部41a、41a
から二股に形成されたアーム支持部材41と、分岐部4
1a、41aの対向面に装着されたラバー42.42と
、アーム支持部材41の上端部にレンズ軸22a、22
bと平行に取り付けられた支持軸43と、支持軸43に
回動自在に保持された揺動アーム44を有する。
この揺動アーム44は、一対の側板45,45と、側板
45.45を間隔をおいて平行に固定している連結軸4
6.46と、レンズ軸22a、22bと平行に側板45
,45間の中間部間に互いに近接して渡架されたフレー
ム支持軸47.47を有する。側板45の一方の先端部
にはアーム側ストッパ45aが設けられている。
また1面取装置本体40は、フレーム支持軸47゜47
にベアリング48a、48aで軸線方向に摺動自在に取
り付けられたスライド支持部材48.48と、スライド
支持部材48.48に固定されたスライドフレーム49
と、スライドフレーム49にビス50で固定した面取用
のモータ51と、モータ51の出力軸51aに着脱自在
に嵌着した面取砥石52と、この面取砥石52を出力軸
51aに固定しているナツト53を有する。
この出力軸51aはレンズ軸22a、22bと平行に設
けられ、面取砥石52は一対の面取砥石部材52a、5
2bから構成されている。尚、第8図(G)の如く、面
取砥石部材52aの面取斜面52a′の傾斜角δは、面
取砥石部材52bの面取斜面52b′の傾斜角γより小
さく設定されている。この面取砥石52はレンズ軸22
a。
22b上に配置して使用される。この配置は1分岐部4
1a、41aを玉摺機の本体10の前壁10aに第8図
(C)。
(D)の如く嵌着して、揺動アーム44をレンズ軸22
a。
22b上に配設することにより為される。尚、被加工レ
ンズの型板による倣い加工及びヤゲン加工時には面取装
置本体40は本体10より取外しておく。
一方1本体10には1面取装置の図示しないストッパ支
柱が上面よりキャリッジ20の突部20a 、 20b
間に向けて上下方向に出没自在に設けられ、このストッ
パ支柱の上端部には固定ストッパ取付用の取付部54が
設けられている。この取付部54には第8図(E)の如
く上下に貫通する取付孔55が形成されていて、この取
付孔55にはアームストッパ受け56の軸部56aが上
下動自在に嵌合され、取付孔55の下端部には固定スト
ッパとしてのストッパネジ57が螺着されている。そし
て、このストッパネジ57はロックナツト58で固定さ
れている。また、アームストッパ受け56と取付部54
との間にはゴム、合成樹脂等からなる緩衝用の弾性部材
59が装着されている。この弾性部材59は、揺動アー
ム44側の自重がストッパ45aを介してアームストッ
パ受け56に作用したときに圧縮されて、アームストッ
パ受け56の軸部56aが固定ストッパとしてのストッ
パネジ57に当接し得る様になっている。
また、第1図中、100はこの様な面取装置の駆動制御
にも用いられるヤゲン加工制御装置である。
このヤゲン加工制御装置100は、検出!lh 204
からの信号で制御されてパルス発生i 103からのパ
ルスを計数するカウンタ301と、カウンタ301から
の計数データを受けるマイクロプロセッサからなる演算
回路106と、演算回路106の演算結果を記憶するた
めのメモリ110と、ヤゲン加工時にモータ25゜32
等を制御するための制御回路108と、演算プログラム
を記憶させる演算プログラムメモリ107と、加工制御
シーケンスを記憶しておくシーケンスプログラムメモリ
120と、演算回路106にヤゲンカーブ値を入力させ
るカーブ入力装置121と、型受台38の降下量判定用
の判定回路302と、モータ32の駆動に用いるドライ
バ104と、レンズ軸モータ25の駆動に用いるドライ
バ102と、パルスモータ200を駆動するのに用いる
ドライバ300等から構成されている6また。メモリ1
10は、ヤゲン加工に用いる第1〜第4メモリと、面取
加工に用いる第5〜第7メモリを有する。
このヤゲン加工制御装置100及び面取装置の詳しい構
成と動作は以下の動作説明で説明する。
1 レンズ ステップ1 第1図において、型板Tは、第1図に示したキャリッジ
20のレンズ軸22bに取付けられ、且つ該キャリッジ
20が図示なき公知の保持手段によって第1図の如く初
期定位置に保持されているものとする。この状態でレン
ズ形状研削加工開始用のスイッチLSをONさせると、
制御回路108は、ドライバ回路300を制御して、パ
ルス発生器103からのパルスをパルスモータ200に
供給し、このパルスモータ200を正回転させ、型受台
38を上昇させる。
このときパルスモータ200へ供給されるパルス数はカ
ウンタ301にて計数される。
そして、型受台38の当接片38cが型板Tに当接する
と、検出器204はその検出信号をカウンタ301にス
トップ信号Sとして出力し、カウンタ301のパルス係
数を停止させる。カウンタ301はその時の計数値を演
算回路106へ入力する。
ここで、第3図に示した様に、型受台38の型受面38
aは、二点鎖線で示した如くヤゲン砥石13のヤゲン溝
底13aの曲率半径Rと一致する曲率半径を有している
。そして、レンズLの回転中心すなわちレンズ軸22a
、 22bの回転中心OLとヤゲン砥石溝底13aとの
所定距離をにとすると、型受台38が上昇し、その型受
面38aが型板Tと当接したときの型受台38の移動量
をelとすると、レンズ23とヤゲン砥石13の回転軸
Oeとの軸間距離り、中りはこの軸間距離り、レンズ軸
−砥石間距離M、砥石半径Rから L=M+R としてあたえられる。
そして、型板Tの動径アLにおける軸間距離悲。
は型受台の上昇量e【から Q L = (M’  et) + R”’ ”’ ”
’ (7)(ここで、  i =0,1,2,3.・・
・j・・・N)として演算回路106で求められ、メモ
リ110の第1メモリ111に対応する型板動径アLを
ア5番地に記憶される。
これが完了すると2次に、制御回路108はドライバ3
00を制御してモータ200を反転させ、予め定めた6
6分だけ型受台38を降下させた後、ドライバ102を
介してモータ25を回転させ、型板Tを第4図の如く単
位角Δθだけ回転させて型板動径Pt*1を直J!X上
に位置させる。そして、制御回路108は、型板Tが単
位角回転されるとカウンタ301にリセット信号を出力
し、カウンタ301をリセットする。この単位角回転途
中で検出器204から検出出力があると、判定回路30
2はその指令を受けて型受台38が次の動径ア(,1の
長さより降下していないと判定し、その旨を制御回路1
08へ出力する。制御回路108は、この判定回路30
2からの指令を受け、更に、型受台38を降下させる。
又、レンズ軸22a、2Zbが単位角回転されると、再
びドライバ300を介してモータ200を正転させ、型
受台38を上昇させ、動径ア5.1の軸間距離Q5.1
を測定する。以下、これを繰り返し、全型板動径7t(
t、=Oe1.2,3.・・・・・・N)についての軸
間距離12L(ここで、し=0.1,2,3・・・・・
・N)を求める。
そして、全動径アLにわたっての各軸間距離(Qt)が
第1メモリ111に型板動径pLを意味するP(番地(
t=o、1,2,3.・・・・・・N)に各々記憶され
る。
ステップ2 次に演算回路106は、その演算プログラムメモリ10
7にしたがって第1メモリ111にメモリされているア
。番地の軸間距離データ(12゜)を読み込み、第4図
に示すようにヤゲン砥石13の研削線13aの半径Rと
軸間距離n0から動径ア。の仮想加工点P0までの距離
を求める。すなわちヤゲン砥石13の回転軸中心Oeと
レンズ軸22a、22bの回転軸中心oLとを結ぶ直線
を基準線Xとし、この基準線Xとヤゲン砥石13の研削
線13aとの交点を仮想加工点P0とすると、演算回路
106はレンズ回転軸中心OLから仮想加工点Pつまで
の距離[以下、これを仮想加工動径長アL(ΩJ)]は アL(+2J)=QL−R・・・・・・・・・(3)(
ここでv、J=o、t、z、3.・・・・・・・・・n
)を使ってもとめる0本ステップではt、=0.J=0
と指定された動径ア。の仮想加工動径長、/’、(12
0)が(3)式よりア。(no)=Qo−Rとして求め
られる。
ステップ3 次に演算回路106は、レンズ軸22a、22bを単位
回転角へ〇回転させたときの、すなわちfliet(本
ステップではQl、、1=Qi)のア1番地の軸間距離
Ω1を第1メモリ111から読み込み、この軸間距離立
、における動径ア。の仮想加工点P1の仮想加工動径長
pa<n工)を アt(A」)”Qjcos(jΔθ)+fl J”CO
8” (JΔθ) −(Q j2−R”)−(4)(こ
こでt、J=0.1,2,3.−−n、か−J、≠J)
を使って ア。(Ql)=Q1cosΔθ+ Q、”cos”Δθ−(fl 、”−R”)として求め
る。
第4図は、この関係を理解し易くするために型板Tを単
位角Δθ回転させるかわりに、ヤゲン砥石13をレンズ
軸01回わりにΔθ回転させて、そのときの砥石研削線
13aが型板Tに当接する状態として示しである。これ
ら両表記は同一現象を示している。
ステップ4 次に、ステップ2で求めた仮想加工動径長ア[(12J
)とステップ3で求めた仮想加工動径長ア、(Qj−x
)とを比較する0本段階ではし= O,J = Oであ
るからP、+(L)と/’ o (n z )とを比較
する。第2図のフロチャートの「/」記号は、その前後
の値を比較することを意味する(以下同じ)、そして、
アL(Q))≦アLcQj*x)すなわちアロ(L)≦
ア。(Ql)の場合には後述するステップlOへの移行
する。また、アL(ΩJ)> P t(Q J−z)す
なわちアa(n。)〉ア。(Ql)の場合は次ステツプ
5へ移行する。
第4図の例ではPI、(Q、)>ア。(Ql)であるか
ら次ステツプ5へ移行する。
ステップ5 型板を更に単位角Δθ回転させたときの悲1.2(本ス
テップではUo、、=U、)のア2番地の軸間距離デー
タ(Ql)を演算回路106はメモリ111から読み込
み上記第(4)式を使って仮想加工動径長ア。(Ql)
を求める。
ステップ6 ステップ4の仮想加工動径長PL(Q J ol)と前
記ステップ5の仮想加工動径長PLCQj−z’)  
と比較する0本段階ではj=o、J=Oであるからア。
(悲、)とア。(2□)とを比較する。そして、 アL
(Q J at)≦LL(QJlりのときは次ステツプ
7へ移動し、7t(Q J 、t)> 、/’ t(Q
 J−z)のときはステップ6′に移行する。第4図の
例ではP、(Q、)<ア、、(Ω、)であるから次ステ
ツプ7に移行する。
ステップ6′ もし前ステップ6で7t(Q、+−t)>アL(QJ、
z)すなわちア。(Ql>>1゜(Ql)であるときに
本ステップに移行すると、さらに型板Tを単位角Δθ回
転させたことに相当する軸間距離データ(Q(J*x、
、zyO(J 411oz)の軸間距離Q (J ax
 )+2から仮想加工動径長アt(11(J+t、−a
)が求められる。そして、それが前回のデータアL(Q
 J 12)と比較される。こうして更新された軸間距
離に基づく仮想加工動径長がそれより1つの前の軸間距
離の仮想加工動径長より大きくなるまで順次次々の軸間
距離データに基づいて仮想加工動径長を求め比較してい
く。
ステップ7 前ステップ6でアL(12J ox)≦7t(Qj−z
)と判定された場合、ア*(fi J at)を動径ア
(における砥石13で実際に加工される加工動径長であ
ると判定する。本段階すなわち第4図の例ではj=0.
j=0であるから動径ア。における加工動径長ア。(Q
l)と決定される。
ステップ8 演算回路10は前ステップ7で決定された加工動怪長ア
L(Q J 、l)と此の軸間距離Qj*1に対応する
レンズ軸回転角Oj、1とを組として、加工動径長デー
タ(LL、OL)をメモリ回路110の第2メモリ11
2に記憶させる。第4図の例ではLL=アt(Qj−t
)=ア。(2□1)=Lt−OL=θ」、1=θ。、1
=01として加工動径長(Lよ、θ、)が型板動径ア。
に対応して第2メモリ112のア。番地にメモリされる
ステップ9 型板Tの全動径、/’ t(t、=o、1,2,3・・
・・・・・・・n)について加工動径長が求められるま
で前記ステップ3〜8を順次各動径アLについて実行す
る。たとえば、第4図の例では動径ア。について加工動
径データ(L工、θ、)が求められたのでステップ7′
にしたがって動径pI、から動径ア、に移り、新らたな
動径ア、について前記ステップ3〜8を実行し、動径ア
、に関する加工動怪長をもとめ、その結果を第2メモリ
112に型板動径ア、に対応させてP1番地に記憶させ
る。以下同様の手順で最終動径ア、についての加工動径
長(L□θ、)迄演算して求め、これらを第2メモリ部
112のア、番地に記憶させる。
加工動径長データ(し5.OL)と型板動径アLとの関
係を第6図に示した。型板Tがレンズ軸22a。
22bの軸08回りに回転されて型板の基準線Hから回
転量tXΔθの方向にある型板動径/’tが基準線X上
に位置するように位置付けられたとき、レンズしは砥石
13の研削線13aと下降点PLで下降され、その加工
線の加工動径長はLL、加工角はθしどなる。
ステップ10 前記ステップ4でpt(Qj)≦ア((息4.1)とな
ったときは1本ステップに移行させ、第5図に示すよう
に型板Tをレンズ軸22a 、 22bの回わりに単位
角へ〇反転させた回転角onの第1メモリ111のア、
番地の軸間距離Qnに基づいて(4)式から仮想加工動
径長アL(Ωj−1)を求める。第5図の例では動径ア
。について軸間距離Q O−1= Q nをもちいて仮
想加工動径長ア。(Qn)を ア。(Qn)lln coa nΔθ+n” e08”
 nΔθ−(n−−R”)として求める。
ステップ11 ステップ2で求めた仮想加工動径長ア((Ω」)と前ス
テップ10で求められた仮想加工動径長アL(n j−
t)とを比較する。そして、アt(Q J)≦LL(A
j−□)のときは次のステップ12へ移行し、pL(a
」)〉アL(Q J−t)のときはステップ11′に移
行する。
第5図の例ではj=o、J=Oであるア。(120)と
ア。
(Qo−t)すなわちアo(Qn)とが比較され、ア。
(12,)〈ア。(12n)であると次ステツプ12に
移行する。
計数ステップ11′ 前ステップ11でP L(Q J)> P t(Q J
−□)と判定されると本ステップに移行され、演算回路
106はさらに型板Tをレンズ軸01回わりに単位角Δ
θ反転させたときの軸間距離データ、すなわち新たな軸
間距離QJ−>とじて、軸間距離データ(12(J−t
) −110cj−□)−□)の軸間距離n(J−t+
−t(図示せず)を使って第(4)式で仮想加工動径長
アJ (Q (J−x 1−t)を演算し、前回の仮想
加工動径長アt(Qj−0)と比較させる。こうして順
次更新された仮想加工動径長がその1つ前の仮想加工動
径長より小さくなるまで、この操作を繰り返す。
ステップ12 前ステップ11でpt(12))≦アL(Q j−z)
のとき本ステップに移行される。そして、演算回路10
6はアt(Q J)を動径アL上で実際に砥石13で加
工される加工動径長データアt(fij)を決定し、こ
の軸間距離0.に対応する型板Tの回転角θjと組み合
わせて、加工動径長データ(LL、OL)とする。
第5図の例ではj=0.J=0であり、これらが加工動
径長と決定されるから、加工動径長データ(LL、OL
)はLL=アt(Q、+)=/’o(flo)=Lo、
OL=θj=θ。どなってデータ(Lo、θ。)が得ら
れ、ステップ8で第2メモリ112のア。番地に記憶さ
れる。
ステップ9まで実行されると型板Tの各動径アL(L=
0.1,2,3.−n)毎に、加工動径長データ(Lo
θ、)、(L、、θ1)、(1*、θ−) 、(La−
θ3L””・・(Lt+θL)・・・・・・(L、 、
θH)が求められ、此れらが第2メモリ112の対応す
る各型板動径ア、を示すア1番地(t、=ttzt3、
・・・・・・n)に記憶される。
ステップ13 型板Tに倣って荒砥石12で公知の荒研削加工を実行さ
せる。
ステップ14 制御回路108は第2メモリ112から任意の4つの型
板動径アa、アb、ア。、アdを選択する。その第1番
目の型板動径アaに基づいてドライバー102を介して
モータ25を駆動し、レンズ軸22a、22bを(aX
Δθ)回転させ、基準線X(X軸)上に型板Tの動径/
’aが位置するようにする。
次に、制御回路108はモータ200を駆動して、型受
台38を降下させながら前ステップ12で粗研削された
粗研用済レンズLを第7図(A)に示す様にヤゲン砥石
13と当接するかを検知する。
このときのレンズLのヤゲン砥石13への当接点Sは第
7図CB)に模式的に示す様に型板動径paに対応して
第2メモリ112のアa番地に記憶されている加工動径
長データ(La、θa)の加工角08分型板動径Rの方
向(今、この動径paはX軸上にあるから)すなわちX
軸からoa分回転された加工線Kにある。
予め定めた基準高さχDに相当する予め定められたパル
ス数を、パルス発生器103から制御回路108の制御
のもとにドライバ回路300を介してモータ200に供
給し、基準高さχDまで型受台38を下降させる。この
際、モータ200への供給パルス数はカウンタ301で
計数される。砥石13が第7図(C)に示す様に2段V
形状砥石13′いわゆる「中V砥石」の場合は、χDは
緩傾斜面13b ’ 、13c ’に定める。この時に
当接しない場合は、判定回路302はパルス発生器10
3からの所定パルス数が供給されても検出器204がO
N信号を発生しないため、非当接と判定し、その旨、制
御回路108へ出力する。
制御回路108は、モータ200を反転させ、レンズ軸
22a、22bを初期の高さに復帰させる。そして、制
御回路108は、モータ32を作動させて、単位微少距
離Y軸方向(レンズ軸の軸方向)に第7図上の左方向へ
キャリッジ20を移動させた後、上記動作を再実行し、
レンズ前側コバ端し、がヤゲン砥石13の前側砥石面1
3bに基準高さχDで当接するまで繰り返す。この基準
高さχDになった時、検出器204は判定回路302に
ON信号を出力すると共に、カウンタ301にストップ
信号Sを出力する。パルス発生器103からモータ32
に供給されたパルス数はカウンタ301で計数されてお
り、カウンタ301はモータ200とモータ32とへ供
給されるパルス数を各々独立に計数できる二重構造とな
っている0判定回路302からの信号を受けた制御回路
10gはカウンタ301の計数値を演算回路106に送
り、演算回路106内の図示しない内部メモリに一時的
に記憶させる。
基準高さxDで当接した時点で、これをレンズの移動量
Y7Lとして第3メモリ113に型板動径アLと対応さ
せて記憶する(本実施例の場合、動径アaに対応してい
るのでY、aとして記憶される。)。カウンタ301は
その時点でリセットされている。1回目に型受台38を
下降させながら、基準高さxDまで降下する途中で、粗
研削済みのレンズLの前側コバ端り、が当接する場合に
は、型受台38を降下させるためにパルス発生器103
からモータ200に供給されていたパルス数がカウンタ
301で計数されており、検出器204からのストップ
信号で当接時点で計数が停止される0判定回路302か
らの信号を受けた制御回路108は、その時点でカウン
タ301の計数値を演算回路106に送り、基準高さx
Dと比較し、その差分ΔχDよりV形状砥石の傾斜角ε
1に基づいて でもとまるY移動分ΔYを制御回路108に送り、レン
ズ軸方同右にそのY移動分ΔYだけ移動後、再度同様な
操作を繰り返す。
次に、レンズLの後側コバ端Lbが基準高さxD(この
基準高さxDは前側コバ端り、の測定時と異なっていて
も問題はない、)になるまで、コバ端Lbが砥石13の
前側砥石面13cと当接するかを検知しながら型受台3
8を降下させる。ここで予めコバ端り、が砥石13の前
側砥石面13bと当接しない位置まで、キャリッジを右
方向へ移動しておくことは言うまでもない。
後の動作は、レンズコバ端り、を測定する時と同様であ
るが、Y方向の移動のみが逆方向となる。
基準高さxDになった時のY方向移動値をYbLとして
第3メモリ113に型板動径p、と対応させて記憶する
(本実施例の場合動径ア□に対応しているのでYbaと
して記憶される)。
以下同様に型板動径アb+Petアdについて前記動作
を実行し、対応するY移動量Yjb*YI。*Y/d及
びYbbtYbcpYbdを求め第3メモリ113に記
憶する。
基準高さxDでのヤゲン砥石13の研削線13aのY方
向位置に対してコバ前側の接点の位置は χD/lan
ε1、コバ後側の接点の位置はχD/lanε2となる
前側接点を測定した時のY座標メモリ値YハをχD/l
anξ、だけ移動させると、前側接点がヤゲン砥石13
の研削線13a上にくる。このときのコバ厚V、は。
Wt=[(ZD/1ans 1)+(zD/lang 
z)]−]lY、t−Ybtl−■となる。
このコバ厚11Lをレンズ軸22a、22bの回転角θ
L及びその動径アLに対応させて第5メモリに記憶させ
る。この際、各加工動径P、とコバ厚V【から動径の変
化に対するコバ厚の変化率ΔWLを第5メモリに記憶さ
せる。
そして、レンズ軸22a、22b及び被加工レンズLを
第7図(A) 、 (C)のxDだけ降下させて、被加
工レンズLの周縁部にヤゲン加工を施したときの動径/
’ttコバ厚VLにおけるヤゲン部の両側角部a、b間
のコバ厚V、/は、ヤゲン砥石13の砥石面13b、1
3c間のV溝の幅の変化率ΔVLと変化率Δv、を基に
求めることができる。そして、このコバ厚%l、/をレ
ンズ軸22a、22bの回転角OL、動径、Ptと共に
第6メモリに記憶させる。
ここで、面取装置本体40を第8図(C)の如く本体1
0に装着して、揺動アーム44のストッパ45aをアー
ムストッパ受け56に当接させ、このアームストッパ受
け56の軸部56aをストッパネジ57に当接させたと
きのモータ51の出力軸51aを含む水平な仮想線をK
し、この仮想線にとヤゲン砥石13の回転中心θeと距
離をLxする。また、型受台38をeHLだけ上昇させ
て、被加工レンズLの上部を面取砥石52のV溝の面取
斜面52a  、52b ’に当接させたときのレンズ
軸22a、22bと仮想線Kまでの距離をLHL(□8
、)とする、さらに1面取砥石52の半径をrot面取
砥石52のV溝底部までの半径をr1ルンズ軸22a、
22bの回転角がθLにおける被加工レンズLの型受台
38への当接部までの動径をPLtm)、この動径アL
(Ill)上のヤゲン部りの高さをΔht、このヤゲン
部りの両側角部a、bのコバ厚を’L(飢1とし、この
動径アL(etlからπだけ進んだ動径で被加工レンズ
Lの面取砥石52への当接部を含む動径をアLucks
41.この当接部までの動径をPL  (ycee++
、この動径アL(□8、)上のヤゲン部D′の高さをΔ
h(7111)、このヤゲン部D′の両側角部間a、b
’のコバ厚を’L  (X1e+1とし、この位置での
仮想線Kから被加工レンズLのV溝への当接部までの距
離をr+=(**。、)、面取砥石52のV溝の深さを
り。、このV溝の最大幅をIjxとする。
この様な条件の符号を用いると、第6メモリに記憶され
たコバ厚vL2回転角θt、動径アL等からL)It(
x+et+=71(goat)+ r、、−ΔhL(v
c++u)  IIL(**et+(イ) また、(イ)式におけるhLlc*s+1は、ht(+
ciI、l+=ho(llt  tx*11.+  v
X)/vX−・−・””−・−’−(ロ)となる。
この(イ)、(ロ)式からLHL(goat3は。
LHL(gas、)2 ア【(π番g、)+r6 − 
Δ h Llylla+1h o(’L  tx*e+
)−りx)/Wx=−−−−(/N)となる。
また、Lxは、 Lx =fl Fa+アtts+++e)ItrIl+
3+LHt(**et+−(ニ)故に、この位置での型
受台の上下動制御量eHLc63.は、(イ)〜(ニ)
から演算回路106により、at(1(=、)=Lx 
   (QFo+、/’t+e+>+eHtte+)+
LHtt**e、))(ホ) として求めることができる。
従って、この様にして求めた面取加工に必要な制御情報
すなわちeHtta+1をレンズ軸の各回転角θ、に対
応する動径/’L(。1]に対応させて第7メモリに記
憶させておき、後述する面取加工時に用いる。
そして、との面取に際しては、aHL(etlに面取高
さhwを加えた量だけ上昇させる制御を行わせることに
なる。
一方、上述のコバ厚wLを基に実線のヤゲン位置をコバ
厚の督:Sの位置につけるならば、その時のY方向移動
量は、 tangi)  +(zD/langs)  lY、L
−Yl、tl)−■として求められる。
この加工点ptを含むヤゲン球面の中心は、被加工レン
ズの光軸がキャリッジのレンズ軸に偏心して取り付けら
れると、レンズ軸の回転軸に位置しない、このため、被
加工レンズLのレンズ軸22a。
22bに対応する三次元座標軸(X、Y、Z)方向への
ヤゲン球面の自車中心のズレ量をA、B、C:とし、ヤ
ゲン球面の曲率半径R8とすると、ヤゲン球面は(Z 
t−A)”(yt−B)’÷(Z 1− C)” = 
Re2χL = L LCOIIθt        
  −・= (7)ZL: L Lsinθ( となる。
従って、ズレ量A、B、C及び曲率半径Reは、加工角
θLと加工動径長LLを使って最低4つの型板動径ア、
、pb、ア。、アdに対応する加工点PayPbyPC
+PdのY方向移動量ya、yb、yc、ydを(6)
式で求め。
この求められたya*Vb*yCtydを代入して上記
(7)式をとけば決定される。任意の型板動径ア(に対
応する加工点PLについて第2メモリ112に記憶され
ている動径アLに対する加工動径長データ(LLtθL
)から移動量y【がA、B、C,Reが決定された後の
(7)式から求めることができる。また、第1図の実施
例ではカーブ入力装置121でヤゲン位置の比率瞥:S
を入力できるほか、使用者がヤゲンカーブ値Ceをこの
入力装置121で入力すると演算装置106は(nはレ
ンズの屈折率 通常n=1.525を使う)からRaを
演算し、二のReの値を上記(7)式に代入して任意の
ヤゲンカーブ値Ceに基づくレンズのY軸方向移動量y
Lを求めることが出来る。
求められたレンズのヤゲン加工時のY軸方向移動量yL
は型板動径アLに対応させて第4メモリ114の111
番上記憶させ、Y軸方向移動量データ(アttyt)(
t=LLLL・・・・・・N)となる。
ステップ15 ヤゲン砥石加工時は制御回路108は第4メモリ114
からのY軸方向移動量データ(ア*tyt)を使ってモ
ータ21とモータ32を制御して型板動径アLがX軸に
位置するとき、キャリッジ20がyLの位置にくるよう
に制御する。これによりレンズのコバ全周にわたって指
定された比率牙:Sの位置にヤゲン頂点が形成できる。
また、ヤゲンカーブ値Ceを与えたときは、そのカーブ
をもつヤゲン曲面上に全周のヤゲン頂点が位置するよう
に加工がなされる。
尚、ステップ14ではレンズLが偏心してキャリッジの
レンズ軸に取り付けられることを想定して4つの型板動
径アd、ア5.ア。、アdに基づくレンズ降下量χDa
+χDb+χDCtχDdを求め、これにより第(6)
式、第(7)式を利用してY@方向移動量y。
を求めたが、もしレンズLが全く偏心されずにレンズ軸
に取り付けられることが保障されている場合は、第(7
)式のズレ量A、B、Cは全てゼロとなるから、1つの
型板動径アdに基づくレンズ降下量χDaから得られる
移動量yaと加工動径t、a及び加工角θdのみでヤゲ
ン球面の曲率半径Reは決定でき、曲率半径Re決定後
の第(7)式を使って任意の型板動径アLに基づくY軸
方向移動量yしは第2メモリ112の動径アLに対する
加工動径長データ石τ、1T)を使って求めることがで
きる。
2    工動二 上述したレンズの形状研削加工が終了すると。
玉摺機すなわちレンズ研削装置は動作が停止状態となる
。この状態で面取装置本体40を第8図(C)。
(D)の如く本体10に装着して、面取スイッチMSを
ONさせると、制御回路108がシーケンスプログラム
メモリ120のシーケンスプログラムに従って作動する
。これにより、制御回路108は、取付部54を図示し
ない駆動装置により所定高さ即ち第8図(C)の位置ま
で上昇させると共に、メモリ100の第7メモリのeH
L(ll+3に基づいて型受台38をアL(s+1に応
じて昇降制御し、被加工レンズLのヤゲン部りの両側角
部に面取を施す。
この面取に際して型受台38は、被加工レンズLを介し
て面取砥石52をLxの高さの位置からhwだけ上昇さ
せて、揺動アーム44を上方に若干上昇させ、ストッパ
45aをアームストッパ受け56から■vだけ上昇離反
させる。この状態では面取砥石52が被加工レンズLの
ヤゲン部りの両側角部a、bに揺動アーム44側の自重
で圧接される。尚、被加工レンズLが面取砥石52に当
接する前に面取砥石52はモータ51により回転駆動さ
せておく。
この回転と圧接により角部a、bに面取が為されていく
と、揺動アーム44が下方に徐々に変位させられて、ス
トッパ45aがアームストッパ受け56に当接する。こ
の当接後は、揺動アーム44側の自重の一部が弾性部材
59の弾性力で受けられるので、揺動アーム44側の自
重により面取砥石52が被加工レンズLに圧接する圧接
力は揺動アーム44が下方に変位するに従って徐々に小
さくなる。そして、アームストッパ受け56の軸部56
aがストッパネジ57の上端に当接すると、揺動アーム
44の下方への変位が停止されて、面取砥石52の被加
工レンズLへの圧接力がゼロとなり、動径アし。06、
)における面取が完了することになる。従って、この様
な面取動作を各動径毎に対応して僅かずつ行わせること
により、被加工レンズLのヤゲン部の両側角部に略−様
な深さの面取が為される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、本体に上下駆動
可能かつ横移動可能に装着されたキャリッジと、該キャ
リッジに横方向に向けて装着された一対のレンズ軸と、
前記一対の、レンズ軸間に挟持された被加工レンズ周縁
部のコバ厚を各動径に対応させて測定するコバ厚測定手
段と、前記コバ厚測定手段からの出力信号を基に前記被
加工レンズのコバ厚を各動径に対応させて記憶するメモ
リと、前記レンズ軸と平行な軸線を中心に回転駆動可能
に前記レンズ軸上方に配設され且つ前記被加工レンズに
対して上下に進退動可能に前記本体に装着される面取砥
石と、前記面取砥石の前記本体に対する降下高さを規制
するストッパと、前記メモリの情報を基に前記キャリッ
ジを昇降駆動制御して前記両側角部の面取深さを制御す
る制御回路とを有する構成としたので、熟練者でなくて
も被加工レンズの両側角部の面取を自動的に容易にでき
、しかも、面取作業を短縮できる。また、被加工レンズ
の両側角部の面取深さを略一定にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る面取装置をレンズ研削装置適用し
た例を示すブロック図、 第2図はその動作を説明するフローチャート。 第3図は軸間距離を求める方法を示す模式図。 第4図、第5図は加工動怪長データを得る方法を示す模
式図、 第6図はレンズ回転角、加工動径長及び加工角の関係を
示す模式図、 第7図(A) 、 (B) 、 (C)はレンズ降下量
を測定する方法を示す模式図。 第8図(A)、(B)はY軸方向移動量を求める方法を
示す模式図、 第8図(C)はこの発明の要部説明図、第8図(D)は
第8図(C)の平面図、第8図(E)は第8図(D)の
E−E線に沿う断面図、第8図(F)は第8図(C)の
F−F線に沿う断面の作動説明図。 第8図(G)は第8図(F)の部分説明図、第9図及び
第10図はレンズの径と横移動の関係を示す模式図、 第11図は従来の面取装置を備えるレンズ加工機の斜視
図、 第12図は第11図の面取砥石と被加工レンズとの関係
を示す説明図である。 10・・・本体 12・・・荒砥石 13・・ヤゲン砥石 22a、22b・・・レンズ軸 25.32.37・・・モータ 38・・・型受台 40・・・面取装置本体 44・・・揺動アーム 45a・・・ストッパ 51・・・モータ 52・・・面取砥石 56・・・ストッパ受け 56a・・・軸部 57・・・ストッパネジ(固定ストッパ)301・・・
カウンタ 302・・・制御回路 106・・・演算回路 108・・・制御回路 110・・・メモリ L・・・被加工レンズ 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 (C) 第 図 (A) 第8図 CF) らフ 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体に上下駆動可能かつ横移動可能に装着されたキャリ
    ッジと、該キャリッジに横方向に向けて装着された一対
    のレンズ軸と、前記一対のレンズ軸間に挟持された被加
    工レンズ周縁部のコバ厚を各動径に対応させて測定する
    コバ厚測定手段と、前記コバ厚測定手段からの出力信号
    を基に前記被加工レンズのコバ厚を各動径に対応させて
    記憶するメモリと、前記レンズ軸と平行な軸線を中心に
    回転駆動可能に前記レンズ軸上方に配設され且つ前記被
    加工レンズに対して上下に進退動可能に前記本体に装着
    される面取砥石と、前記面取砥石の前記本体に対する降
    下高さを規制するストッパと、前記メモリの情報を基に
    前記キャリッジを昇降駆動制御して前記両側角部の面取
    深さを制御する制御回路とを有することを特徴とする眼
    鏡レンズ両側角部面取装置。
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