JPH0265988A - ロボットの動力伝達装置 - Google Patents
ロボットの動力伝達装置Info
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- JPH0265988A JPH0265988A JP21378888A JP21378888A JPH0265988A JP H0265988 A JPH0265988 A JP H0265988A JP 21378888 A JP21378888 A JP 21378888A JP 21378888 A JP21378888 A JP 21378888A JP H0265988 A JPH0265988 A JP H0265988A
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- Japan
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- arm
- links
- shaft
- link
- tip
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は旋回する関節をもったロボットの動力伝達装置
に関する。
に関する。
(従来の技m>
従来、関節型ロボットにおいて、ロボットの運動性能を
向上させるためにアームの慣性モーメントを低減するこ
とが行われている。慣性モーメントを低減するため第1
4図に示す様にモーターA1の出力軸Al’ と駆動軸
A2間に動力伝達機構としてダブルリンク機構を用いた
ものが知られている。これは、それぞれ出力軸A1′と
駆動軸A2に固着されたリンクプレートA3.A4に出
力軸Al’ と駆動軸A2の軸間距離に等しい長さの2
本のリンクA5.A6を軸支した一対のピン2組を90
度の位相差を設けて固定したものである。また、ダブル
リンク機構による例としては実公昭63−4632号、
特開昭63−77674号等がある。
向上させるためにアームの慣性モーメントを低減するこ
とが行われている。慣性モーメントを低減するため第1
4図に示す様にモーターA1の出力軸Al’ と駆動軸
A2間に動力伝達機構としてダブルリンク機構を用いた
ものが知られている。これは、それぞれ出力軸A1′と
駆動軸A2に固着されたリンクプレートA3.A4に出
力軸Al’ と駆動軸A2の軸間距離に等しい長さの2
本のリンクA5.A6を軸支した一対のピン2組を90
度の位相差を設けて固定したものである。また、ダブル
リンク機構による例としては実公昭63−4632号、
特開昭63−77674号等がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のダブルリンク機構によれば270度以上の回転範
囲が得られるわけであるが、ダブルリンクが第15図の
状態、つまり2つのリンクが重り合う状態になるとリン
クにガタが発生する「ガタっき」が起こることがあった
。
囲が得られるわけであるが、ダブルリンクが第15図の
状態、つまり2つのリンクが重り合う状態になるとリン
クにガタが発生する「ガタっき」が起こることがあった
。
ところでリンク機構のトルク伝達を第16図に示す(説
明の便宜上リンクは1本とする。)。
明の便宜上リンクは1本とする。)。
モーターの出力軸に連結されたクランクC1とリンクC
2の連結軸支部C3においてモーターのトルクによりク
ランクC1の回転接線方向なって伝達される。この時α
は基部アームC4とクランクC5のなす角である。
2の連結軸支部C3においてモーターのトルクによりク
ランクC1の回転接線方向なって伝達される。この時α
は基部アームC4とクランクC5のなす角である。
一方、先端アームC6に連結したクランクC5とリンク
C2の他端にある連結軸支部C7にクランクC5にはそ
の回転接線方向に力Fとなって働く。
C2の他端にある連結軸支部C7にクランクC5にはそ
の回転接線方向に力Fとなって働く。
この時、第9図でリンクAとリンクBの両端軸支部に発
生する力の一部は第17図の様になる。第15図でリン
クAと基部アームの延長線D3とのなす角をα、リンク
Bと基部アームの延長線D3とのなす角をα とすると
、α=135°(α′=45°)の時にリンクA、Bそ
れぞさと方向が一致する。
生する力の一部は第17図の様になる。第15図でリン
クAと基部アームの延長線D3とのなす角をα、リンク
Bと基部アームの延長線D3とのなす角をα とすると
、α=135°(α′=45°)の時にリンクA、Bそ
れぞさと方向が一致する。
この点を「変力点」と名づけると、この変力点において
リンクAとリンクBのリンクの軸方向(リンクの両端軸
支部)に働く力の大小が切り変えられるわけである。
リンクAとリンクBのリンクの軸方向(リンクの両端軸
支部)に働く力の大小が切り変えられるわけである。
ところで、実際の機構ではリンク各軸支部にはボールベ
アリング等のころがり軸受を用いるが、この転動体(ボ
ール)が軸受にかかる力により弾性変形する。
アリング等のころがり軸受を用いるが、この転動体(ボ
ール)が軸受にかかる力により弾性変形する。
上記の変力点において2本のリンクの軸方向に働く力が
逆転するため、それぞれのリンク軸支部のころがり軸受
の弾性変形量も逆転するため、これが上述した「ガタつ
き」として出現する。
逆転するため、それぞれのリンク軸支部のころがり軸受
の弾性変形量も逆転するため、これが上述した「ガタつ
き」として出現する。
また、変力点としては第15図に示す角度以外にも存在
するが、他の変力点においては2本のリンクの軸方向に
働く力が反対であるため、ころがり軸受の弾性変形量が
ある角度(変力点)で急に逆転することがないので「ガ
タつき」がない。
するが、他の変力点においては2本のリンクの軸方向に
働く力が反対であるため、ころがり軸受の弾性変形量が
ある角度(変力点)で急に逆転することがないので「ガ
タつき」がない。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前述した問題点を解決することを目的とし、基
部アーム後部に配設した第1リンクプレート部材にモー
ターに連結した駆動軸を固着するとともに、基部アーム
前部に軸受を介して先端アーム軸を前記能動軸と平行に
軸支するとともに、該先端アーム軸に第2リンクプレー
ト部材を固着するとともに、能動軸と先端アーム軸の軸
間距離と等しい長さで、2本のリンクの両端を第1リン
クプレート部材と第2リンクプレート部材にそれぞれ回
転中心からの距離を等しく設けられた一対の支柱2組に
よって2本のリンクの位相差が略9o度になるように、
かつ、2本のリンクの回動面が互いに異なるように軸受
よって軸支するとともに、2本のリンクが重った時に先
端アームの軸線を基部アームの軸線と略平行になるよう
に先端アームを先端アーム軸に取付けたことを特徴とす
るものである。
部アーム後部に配設した第1リンクプレート部材にモー
ターに連結した駆動軸を固着するとともに、基部アーム
前部に軸受を介して先端アーム軸を前記能動軸と平行に
軸支するとともに、該先端アーム軸に第2リンクプレー
ト部材を固着するとともに、能動軸と先端アーム軸の軸
間距離と等しい長さで、2本のリンクの両端を第1リン
クプレート部材と第2リンクプレート部材にそれぞれ回
転中心からの距離を等しく設けられた一対の支柱2組に
よって2本のリンクの位相差が略9o度になるように、
かつ、2本のリンクの回動面が互いに異なるように軸受
よって軸支するとともに、2本のリンクが重った時に先
端アームの軸線を基部アームの軸線と略平行になるよう
に先端アームを先端アーム軸に取付けたことを特徴とす
るものである。
(構 成)
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明する。固
定台1上部にフランジ2が固定されている。固定台1に
は基部アーム駆動用ダイレクトドライブ(以下、DD)
モーター3のステータ一部3aが固定されている。該D
Dモモ−−3のローター上部にはスペーサ4が固定され
、該スペーサ4には基部アーム5の後(基)部5aが固
定されている。
定台1上部にフランジ2が固定されている。固定台1に
は基部アーム駆動用ダイレクトドライブ(以下、DD)
モーター3のステータ一部3aが固定されている。該D
Dモモ−−3のローター上部にはスペーサ4が固定され
、該スペーサ4には基部アーム5の後(基)部5aが固
定されている。
一方、基部アーム5先端5bの基部アーム駆動用DDモ
ーター3と反対側では支持部材6がアームの長手方向に
前記基部アーム駆動用DDモーター3の出力軸と直角方
向に位置が調節できるよう長穴にボルトによって基部ア
ーム5に締結されている。該支持部材6には押え板7に
よってクロスローラー軸受8が固定されており、クロス
ローラー軸受8は先端アーム軸9を基部アーム駆動用D
Dモーター3の出力軸と平行に軸支している。10はそ
の後部において先端アーム軸に連結している先端アーム
である。
ーター3と反対側では支持部材6がアームの長手方向に
前記基部アーム駆動用DDモーター3の出力軸と直角方
向に位置が調節できるよう長穴にボルトによって基部ア
ーム5に締結されている。該支持部材6には押え板7に
よってクロスローラー軸受8が固定されており、クロス
ローラー軸受8は先端アーム軸9を基部アーム駆動用D
Dモーター3の出力軸と平行に軸支している。10はそ
の後部において先端アーム軸に連結している先端アーム
である。
また、前記スペーサ4には先端アーム駆動軸11が軸受
12a、12bによって、基部アーム駆動用DDモータ
ーの出力軸と同軸に軸支されている。該先端アーム院動
軸11の基部アーム5内突出端には第1リンクプレート
13が、嵌合穴13aを先端アーム昧動軸11の嵌合軸
11aに嵌合して結合している。また、先端アーム軸9
の基部アーム5側にも第2リンクプレート14が、嵌合
穴14aを先端アーム軸9の嵌合軸9aに嵌合して結合
している。第1リンクプレート13、第2リンクプレー
ト14の対向するそれぞれの面にはリンクプレートの回
転中心よりr工l r2、rエ 、r2′の距離に嵌
合穴15,16゜17.18があけられている。この嵌
合穴15゜16.17.18と前記の嵌合穴13a、1
4aは第1リンクプレート13、第2リンクプレート1
4を同時加工にて製作されているので、それぞれの回転
中心からの距離はr工=r工′、r2” r 2 ’
+ また角度α=βとなっている。嵌合穴15,16と
17.18にはそれぞれ長さの異る一対のリンク軸15
a、16aと17a、18aが前記先端アーム睡動軸1
1と平行に取付けられている。
12a、12bによって、基部アーム駆動用DDモータ
ーの出力軸と同軸に軸支されている。該先端アーム院動
軸11の基部アーム5内突出端には第1リンクプレート
13が、嵌合穴13aを先端アーム昧動軸11の嵌合軸
11aに嵌合して結合している。また、先端アーム軸9
の基部アーム5側にも第2リンクプレート14が、嵌合
穴14aを先端アーム軸9の嵌合軸9aに嵌合して結合
している。第1リンクプレート13、第2リンクプレー
ト14の対向するそれぞれの面にはリンクプレートの回
転中心よりr工l r2、rエ 、r2′の距離に嵌
合穴15,16゜17.18があけられている。この嵌
合穴15゜16.17.18と前記の嵌合穴13a、1
4aは第1リンクプレート13、第2リンクプレート1
4を同時加工にて製作されているので、それぞれの回転
中心からの距離はr工=r工′、r2” r 2 ’
+ また角度α=βとなっている。嵌合穴15,16と
17.18にはそれぞれ長さの異る一対のリンク軸15
a、16aと17a、18aが前記先端アーム睡動軸1
1と平行に取付けられている。
長リンク軸15aと短リンク軸17a、短リンク軸16
aと長リンク軸18aは、軸受19a、20a、19b
、20b、19c、20c、19d、20dを介してそ
れぞれリンク21.22によって連結している。リンク
21とリンク22はリンクプレート13−.14が回転
しても干渉しないよう回動面が異っている。
aと長リンク軸18aは、軸受19a、20a、19b
、20b、19c、20c、19d、20dを介してそ
れぞれリンク21.22によって連結している。リンク
21とリンク22はリンクプレート13−.14が回転
しても干渉しないよう回動面が異っている。
また、リンク21.22は同時加工によってそれぞれの
軸間距lie□le2が等しくなっている。またel、
e2は設計寸法が基部アーム5の軸間距離りと等しく設
定されている。
軸間距lie□le2が等しくなっている。またel、
e2は設計寸法が基部アーム5の軸間距離りと等しく設
定されている。
なお、リンク21.22のそれぞれの軸支部は2個の軸
受間に皿バネ23.24が挿入されており、押え板25
によって軸受の外輪、球、軸受の内輪、皿バネ、軸受の
内輪、球、軸受の外輪にわたって軸受のラジアル隙間を
除去するための予圧が設定されている。26は押え板2
5をリンク21.22に締結しているネジである。
受間に皿バネ23.24が挿入されており、押え板25
によって軸受の外輪、球、軸受の内輪、皿バネ、軸受の
内輪、球、軸受の外輪にわたって軸受のラジアル隙間を
除去するための予圧が設定されている。26は押え板2
5をリンク21.22に締結しているネジである。
それぞれのリンク21.22の両端軸支部は第7図に示
す如く軸受のラジアル隙間を除去するための予圧が設定
されていて、かつ少なくとも一方の軸支部は軸方向のア
ライメントのため、リンク軸とリンク(軸受内輪)とは
軸方向に移動可能となっている。
す如く軸受のラジアル隙間を除去するための予圧が設定
されていて、かつ少なくとも一方の軸支部は軸方向のア
ライメントのため、リンク軸とリンク(軸受内輪)とは
軸方向に移動可能となっている。
なお、27.28は基部アーム5に取付けられた組立時
に使用するフタである。
に使用するフタである。
又、嵌合穴13aと14a、15aと17a、16aと
18a及びリンク21,22の軸受穴の径はそれぞれ等
しくなっている。
18a及びリンク21,22の軸受穴の径はそれぞれ等
しくなっている。
一方、固定台1内部には固定台1の底部1aに先端アー
ム駆動用DDモーター27のステーター27aが固定さ
れている。先端アーム駆動用DDモーター27はその出
力軸(ローター)27bが、前記先端アーム能動軸11
と同軸になるよう設けられている。先端アーム原動用D
Dモーター27の出力軸27bは先端アーム叩動軸11
の下端11bに結合したフランジ28に締結されている
。
ム駆動用DDモーター27のステーター27aが固定さ
れている。先端アーム駆動用DDモーター27はその出
力軸(ローター)27bが、前記先端アーム能動軸11
と同軸になるよう設けられている。先端アーム原動用D
Dモーター27の出力軸27bは先端アーム叩動軸11
の下端11bに結合したフランジ28に締結されている
。
フランジ28と前記フランジ2間には間隙が設けられて
いる。また、前記スペーサ4下部には基部アーム駆動用
DDモーター3の中空部3dと先端アーム駆動軸11と
の間を貫通する中空シャフト部4aが形成されていて、
該中空シャフト部4aのフランジ2下方への突出部4a
’ には間隙内にブロック30が連結されている。該ブ
ロック30は前記フランジ28に軸受32を介して軸支
されている。23.24は軸受32に予圧を与える皿バ
ネである。
いる。また、前記スペーサ4下部には基部アーム駆動用
DDモーター3の中空部3dと先端アーム駆動軸11と
の間を貫通する中空シャフト部4aが形成されていて、
該中空シャフト部4aのフランジ2下方への突出部4a
’ には間隙内にブロック30が連結されている。該ブ
ロック30は前記フランジ28に軸受32を介して軸支
されている。23.24は軸受32に予圧を与える皿バ
ネである。
該ブロック30には基部アーム回転制限用のメカニカル
ストッパが形成されていて、フランジ2に固定された固
定ストッパ33に当接するようになっている。また、ブ
ロック30にはドグ34が設けられていて、フランジ2
に設けられたブラケッ1−35に固定された基部アーム
回転角検出用の原点並びにオーバーラン検出用の近接ス
イッチ36,37.38に検出されるようになっている
。固定台1背面には図示省略のコントローラーと接続す
るコネクター39を設けた中継ボックス40が設けられ
ている。
ストッパが形成されていて、フランジ2に固定された固
定ストッパ33に当接するようになっている。また、ブ
ロック30にはドグ34が設けられていて、フランジ2
に設けられたブラケッ1−35に固定された基部アーム
回転角検出用の原点並びにオーバーラン検出用の近接ス
イッチ36,37.38に検出されるようになっている
。固定台1背面には図示省略のコントローラーと接続す
るコネクター39を設けた中継ボックス40が設けられ
ている。
また、中継ボックス4oとフランジ2間の固定台上面に
は配線用の支柱41が取付けられている。該配線用支柱
41上端には回転型コネクター42を介してフレキシブ
ルコンジットチューブ(以下、コンジットチューブ)4
3の一端が接続されている。
は配線用の支柱41が取付けられている。該配線用支柱
41上端には回転型コネクター42を介してフレキシブ
ルコンジットチューブ(以下、コンジットチューブ)4
3の一端が接続されている。
コンジットチューブ43の他端は先端アーム軸9と略同
軸になるように先端アーム10後部上部に設けられたが
カバ−44上部に設けられた回転型コネクター45を介
して、先端アーム10と接続している。
軸になるように先端アーム10後部上部に設けられたが
カバ−44上部に設けられた回転型コネクター45を介
して、先端アーム10と接続している。
先端アーム1o内部において減速機46を備えた作業軸
回転駆動用ACモーター47と作業軸位置決めストッパ
駆動用ACモーター48が平行先端アーム軸9とに設け
られている。前記ACモーター47は先端アーム軸9と
略同軸になるように設けられており、減速機46の出力
軸46aにはタイミングプーリー48が、後記ACモー
ター48の出力軸48aにはタイミングプーリー49が
連結している。
回転駆動用ACモーター47と作業軸位置決めストッパ
駆動用ACモーター48が平行先端アーム軸9とに設け
られている。前記ACモーター47は先端アーム軸9と
略同軸になるように設けられており、減速機46の出力
軸46aにはタイミングプーリー48が、後記ACモー
ター48の出力軸48aにはタイミングプーリー49が
連結している。
一方、先端アーム10の前部10bにはスプラインによ
って形成された一対の作業軸50゜50′が先端アーム
軸9と平行になるよう、スプライン軸受51.51’
、52.52’ 、ラジアル軸受53.53’ 、54
.54’ によって軸方向にm動自在かつ回転自在に軸
支されている。
って形成された一対の作業軸50゜50′が先端アーム
軸9と平行になるよう、スプライン軸受51.51’
、52.52’ 、ラジアル軸受53.53’ 、54
.54’ によって軸方向にm動自在かつ回転自在に軸
支されている。
前記スプライン軸受51.51’ 、52.52’はス
リーブ55.55’ を介してタイミングプーリー56
.56’ に連結している。該タイミングプーリー56
.56’ と前記タイミングプーリー48はタイミング
ベルト57によって回転連結している。
リーブ55.55’ を介してタイミングプーリー56
.56’ に連結している。該タイミングプーリー56
.56’ と前記タイミングプーリー48はタイミング
ベルト57によって回転連結している。
また1作業軸50.50’上端部50a、 50a’は
先端アーム10前部上部に作業軸50.50’と平行に
設けられた一対のエアシリンダ58゜58′のロッド5
8a、58a’ に連結したジヨイント59.59’
に設けられた軸受60,60’によって回転自在かつ軸
方向に一体になるよう設けられている。
先端アーム10前部上部に作業軸50.50’と平行に
設けられた一対のエアシリンダ58゜58′のロッド5
8a、58a’ に連結したジヨイント59.59’
に設けられた軸受60,60’によって回転自在かつ軸
方向に一体になるよう設けられている。
一方、先端アーム10前部の作業軸50゜50′中間部
には軸受61,62を介して作業軸50.50’ と平
行にスリーブ63が軸支されている。該スリーブ63に
は軸受61上方において、タイミングプーリー64が形
成されており、前記タイミングプーリー49とタイミン
グベルト65によって回転連結されているとともに、そ
の上部において外周におねじを形成した摺動ストッパ6
6のおねじに嵌合するめねじを形成した軸受67を固定
しである。68は摺動ストッパ66上部に形成されたス
トッパ部で、先端アーム10内部に前記スリーブ63の
軸と平行に固定されたガイド69によって摺動自在かつ
回転不能に案内されている。70は先端アーム10前部
に設けられたカバーである。
には軸受61,62を介して作業軸50.50’ と平
行にスリーブ63が軸支されている。該スリーブ63に
は軸受61上方において、タイミングプーリー64が形
成されており、前記タイミングプーリー49とタイミン
グベルト65によって回転連結されているとともに、そ
の上部において外周におねじを形成した摺動ストッパ6
6のおねじに嵌合するめねじを形成した軸受67を固定
しである。68は摺動ストッパ66上部に形成されたス
トッパ部で、先端アーム10内部に前記スリーブ63の
軸と平行に固定されたガイド69によって摺動自在かつ
回転不能に案内されている。70は先端アーム10前部
に設けられたカバーである。
なお、カバー70、カバー44、中継ボックス40、フ
タ27.28、支持部材6等はロボット内部を外部より
密閉する構造となっている。
タ27.28、支持部材6等はロボット内部を外部より
密閉する構造となっている。
70.71.71’は先端アーム回転角検知のための原
点用及びオーバーラン検出用近接スイッチである。
点用及びオーバーラン検出用近接スイッチである。
又、72は基部アーム5の後部5aに固定された先端ア
ーム用のメカニカルストッパで、先端アームのオーバー
ラン時に第1リンクプレートに当接するようになってい
る。
ーム用のメカニカルストッパで、先端アームのオーバー
ラン時に第1リンクプレートに当接するようになってい
る。
本発明では、先端アーム用のメカニカルストッパ72と
基部アーム用のメカニカルストッパ33がロボット内部
に設けられている。そのため、安全性が向上するととも
に万一ロボットがオーバランしてメカニカルストッパが
当接しても、当接によって発生するふん塵が外部に放出
しないため、クリーン度を要求される環境においても使
用できる。
基部アーム用のメカニカルストッパ33がロボット内部
に設けられている。そのため、安全性が向上するととも
に万一ロボットがオーバランしてメカニカルストッパが
当接しても、当接によって発生するふん塵が外部に放出
しないため、クリーン度を要求される環境においても使
用できる。
なお、前記フランジ2とフランジ28との間隙部にメカ
ニカルストッパを形成したブロック30と固定ストッパ
33を設けたが、ストッパの代りに先端アーム駆動用D
Dモーター27の出力軸27bと中空シャフト部4aの
回転を停止させるブレーキをフランジ2もしくは固定台
に設けてもよい。また、この場合は1つのブレーキ手段
で一度に前記先端アーム駆動用DDモーターの出力軸2
7bと中空シャフト部4aを停止させるようにすること
も考えられる。
ニカルストッパを形成したブロック30と固定ストッパ
33を設けたが、ストッパの代りに先端アーム駆動用D
Dモーター27の出力軸27bと中空シャフト部4aの
回転を停止させるブレーキをフランジ2もしくは固定台
に設けてもよい。また、この場合は1つのブレーキ手段
で一度に前記先端アーム駆動用DDモーターの出力軸2
7bと中空シャフト部4aを停止させるようにすること
も考えられる。
なお、作業軸50.50’の下端50b、50b’には
図示省略の作業工具を取り付ける。
図示省略の作業工具を取り付ける。
また、73はコンジットチューブ43に内挿され、中継
ボックス40と先端アーム10を接続するケーブルであ
る。基部アーム5内には電装部品は取付けられていない
ので、リンク21゜22が回転してもケーブル切断の恐
れがない。
ボックス40と先端アーム10を接続するケーブルであ
る。基部アーム5内には電装部品は取付けられていない
ので、リンク21゜22が回転してもケーブル切断の恐
れがない。
又、前記フタ27.28はそれぞれ基部アーム5の後(
基)部上部と前(先端)部下部に形成された穴を密閉す
るために設けられているが、この2つの穴は基部アーム
5内にリンク21゜22等を組込むための作業用の穴で
あるが、この穴と穴に対向した軸支部以外は基部アーム
が閉構造になっているため高いアーム剛性を得ることが
できる(通常、リンクを内蔵したアームはアームの一側
が全部間いた構造になってしまうため剛性が低かった。
基)部上部と前(先端)部下部に形成された穴を密閉す
るために設けられているが、この2つの穴は基部アーム
5内にリンク21゜22等を組込むための作業用の穴で
あるが、この穴と穴に対向した軸支部以外は基部アーム
が閉構造になっているため高いアーム剛性を得ることが
できる(通常、リンクを内蔵したアームはアームの一側
が全部間いた構造になってしまうため剛性が低かった。
)。
又、コンジットチューブ43内にロボット内に発生する
ふん塵を外部から吸引する排気用のチューブを設けるこ
ともできる。コンジットチューブ43は一端で先端アー
ム1oの略回転中心に回転コネクターによって接続され
ているので、アームの速い動きにも無理なく追従できる
(従来はアームに取付けられた配線の曲げやねじりに起
因する抵抗によって精度劣化の問題があった。)。
ふん塵を外部から吸引する排気用のチューブを設けるこ
ともできる。コンジットチューブ43は一端で先端アー
ム1oの略回転中心に回転コネクターによって接続され
ているので、アームの速い動きにも無理なく追従できる
(従来はアームに取付けられた配線の曲げやねじりに起
因する抵抗によって精度劣化の問題があった。)。
また、先端アーム軸9をクロスローラー軸受8によって
軸支したため、軸支部の厚さが薄くなり、基部アーム5
先端部上部に突出部がなくなった。このため、先端アー
ム10の基部内部に重量の大きいACモーター47.4
8を配置できるので、先端アームの慣性モーメント低減
の効果があるとともに、基部アーム5内でダブルリンク
機構に必要なスペースを確保できる。
軸支したため、軸支部の厚さが薄くなり、基部アーム5
先端部上部に突出部がなくなった。このため、先端アー
ム10の基部内部に重量の大きいACモーター47.4
8を配置できるので、先端アームの慣性モーメント低減
の効果があるとともに、基部アーム5内でダブルリンク
機構に必要なスペースを確保できる。
(作 用)
第12図乃至第16図でイはロボット基部、口、ハ、二
、ホはそれぞれリンク21,22と各軸を連結するクラ
ンク(実際はリンクプレート)、へは先端アーム10先
端に設けられた負荷である。チは基部アーム5の軸線で
ある。
、ホはそれぞれリンク21,22と各軸を連結するクラ
ンク(実際はリンクプレート)、へは先端アーム10先
端に設けられた負荷である。チは基部アーム5の軸線で
ある。
第8図乃至第12図に経るごとに先端アーム10は右旋
回を行う。
回を行う。
基部アーム5の軸線チとクランクロ、ハとのなす角をそ
れぞれα、α′とすると第9図(α=45°、α′=4
5°)、第10図(α=135゜α’ =45’ )
、第11図(α=225°、α′=135°)に変力点
が発生する。
れぞれα、α′とすると第9図(α=45°、α′=4
5°)、第10図(α=135゜α’ =45’ )
、第11図(α=225°、α′=135°)に変力点
が発生する。
前述したように、第9図、第11図の変力点はリンク2
1.22に働く力の方向が逆であるため、リンクに「ガ
タつき」は発生しない。また、第10図の場合であるが
、この時先端アーム10は基部アーム5と平行(同一直
線上)にあるため、第13図に示す作業範囲外形の円弧
Qの部分にのみ出現する。この円弧Qの部分はロボット
の作業範囲としては利用されることは極まれであるため
、この点でのリンクの「ガタつき」による精度に対する
悪影響は殆ど無視できる。
1.22に働く力の方向が逆であるため、リンクに「ガ
タつき」は発生しない。また、第10図の場合であるが
、この時先端アーム10は基部アーム5と平行(同一直
線上)にあるため、第13図に示す作業範囲外形の円弧
Qの部分にのみ出現する。この円弧Qの部分はロボット
の作業範囲としては利用されることは極まれであるため
、この点でのリンクの「ガタつき」による精度に対する
悪影響は殆ど無視できる。
(効 果)
本発明は前述した如く、基部アーム後部に配設した第1
リンクプレート部材にモーターに連結した駆動軸を固着
するとともに、基部アーム前部に軸受を介して先端アー
ム軸を前記駆動軸と平行に軸支するとともに、該先端ア
ーム軸に第2リンクプレート部材を固着するとともに、
駆動軸と先端アーム軸の軸間距離と等しい長さで、2本
のリンクの両端を第1リンクプレー1−部材と第2リン
クプレート部材にそれぞれ回転中心からの距離を等しく
設けられた一対の支柱2組によって2本のリンクの位相
差が略90度になるように、かつ、2本のリンクの回動
面が互いに異なるように軸受よって軸支するとともに、
2本のリンクが重った時に先端アームの軸線を基部アー
ムの軸線と略平行になるように先端アームを先端アーム
軸に取付けたことを特徴としたので、ダブルリンク機構
に固有のリンクの「ガタつき」による悪影響をほとんど
無視することができる効果を有する。
リンクプレート部材にモーターに連結した駆動軸を固着
するとともに、基部アーム前部に軸受を介して先端アー
ム軸を前記駆動軸と平行に軸支するとともに、該先端ア
ーム軸に第2リンクプレート部材を固着するとともに、
駆動軸と先端アーム軸の軸間距離と等しい長さで、2本
のリンクの両端を第1リンクプレー1−部材と第2リン
クプレート部材にそれぞれ回転中心からの距離を等しく
設けられた一対の支柱2組によって2本のリンクの位相
差が略90度になるように、かつ、2本のリンクの回動
面が互いに異なるように軸受よって軸支するとともに、
2本のリンクが重った時に先端アームの軸線を基部アー
ムの軸線と略平行になるように先端アームを先端アーム
軸に取付けたことを特徴としたので、ダブルリンク機構
に固有のリンクの「ガタつき」による悪影響をほとんど
無視することができる効果を有する。
なお、本発明は能動源にダイレクトドライブモーターを
用いたが、これは他の回転アクチュエーターでも良い。
用いたが、これは他の回転アクチュエーターでも良い。
また、リンクプレート部の構成としては本発明の如く一
枚構成のものの他、実公昭63−4632号や特開昭6
3−77674号にみられる如く複数のものとすること
もできる。
枚構成のものの他、実公昭63−4632号や特開昭6
3−77674号にみられる如く複数のものとすること
もできる。
また、ダブルリンク機構の中立点として第14図の位置
を考えると、この位置から左右対称にもっとも大きく作
業範囲を得られる効果もある。
を考えると、この位置から左右対称にもっとも大きく作
業範囲を得られる効果もある。
第1図は本発明の一実施例正断面図、第2図、第3図は
第1図の要部拡大図、第4図は第1図の外if面図、第
5図は同平面図、第6図は第1図のリンク部平面図、第
7図は第6図のリンク部軸支部の正断面図、第8図は従
来のダブルリンク機構の外観斜視図、第9図は第8図の
ダブルリンクが重合した状態の平面図、第10図は第8
図のリンク機構のトルク伝達説明図、第11図は第9図
のリンクA、リンクBの両端に発生する力を示す図、第
12図乃至第16図は本発明の先端アームと基部アーム
の作動説明図。 第17図は本発明の先端アームと基部アームの作業範囲
説明図である。 1・・・固定台 3・・・基部アーム駆動用ダイレクトモーター5・・・
基部アーム 9・・・先端アーム軸 10・・・先端アーム 11・・・先端アーム駆動軸 13・・・第1リンクプレート 14・・・第2リンクプレート 21.22・・・リンク 27・・・先端アーム駆動用ダイレクトモーター27b
・・・出力軸 イ・・・ロボット基部 口、ハ、二、ホ・・・リンク21.22と各軸を連結す
るクランク(リンクプレート) へ・・・先端アーム先端の負荷 第6図
第1図の要部拡大図、第4図は第1図の外if面図、第
5図は同平面図、第6図は第1図のリンク部平面図、第
7図は第6図のリンク部軸支部の正断面図、第8図は従
来のダブルリンク機構の外観斜視図、第9図は第8図の
ダブルリンクが重合した状態の平面図、第10図は第8
図のリンク機構のトルク伝達説明図、第11図は第9図
のリンクA、リンクBの両端に発生する力を示す図、第
12図乃至第16図は本発明の先端アームと基部アーム
の作動説明図。 第17図は本発明の先端アームと基部アームの作業範囲
説明図である。 1・・・固定台 3・・・基部アーム駆動用ダイレクトモーター5・・・
基部アーム 9・・・先端アーム軸 10・・・先端アーム 11・・・先端アーム駆動軸 13・・・第1リンクプレート 14・・・第2リンクプレート 21.22・・・リンク 27・・・先端アーム駆動用ダイレクトモーター27b
・・・出力軸 イ・・・ロボット基部 口、ハ、二、ホ・・・リンク21.22と各軸を連結す
るクランク(リンクプレート) へ・・・先端アーム先端の負荷 第6図
Claims (1)
- 基部アーム後部に配設した第1リンクプレート部材にモ
ーターに連結した駆動軸を固着するとともに、基部アー
ム前部に軸受を介して先端アーム軸を前記駆動軸と平行
に軸支するとともに、該先端アーム軸に第2リンクプレ
ート部材を固着するとともに、駆動軸と先端アーム軸の
軸間距離と等しい長さで、2本のリンクの両端を第1リ
ンクプレート部材と第2リンクプレート部材にそれぞれ
回転中心からの距離を等しく設けられた一対の支柱2組
によって2本のリンクの位相差が略90度になるように
、かつ、2本のリンクの回動面が互いに異なるように軸
受よって軸支するとともに、2本のリンクが重った時に
先端アームの軸線を基部アームの軸線と略平行になるよ
うに先端アームを先端アーム軸に取付けたことを特徴と
するロボットの動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21378888A JPH0265988A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ロボットの動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21378888A JPH0265988A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ロボットの動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265988A true JPH0265988A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16645062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21378888A Pending JPH0265988A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ロボットの動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265988A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4964777B2 (ja) * | 2005-09-16 | 2012-07-04 | 株式会社アルバック | 搬送機構、搬送装置及び真空処理装置 |
| JP2016065622A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | ミネベア株式会社 | 機器回転装置、カメラ及び照明装置 |
| JP2019022918A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 株式会社マキタ | 加工機 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21378888A patent/JPH0265988A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4964777B2 (ja) * | 2005-09-16 | 2012-07-04 | 株式会社アルバック | 搬送機構、搬送装置及び真空処理装置 |
| JP2016065622A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | ミネベア株式会社 | 機器回転装置、カメラ及び照明装置 |
| JP2019022918A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 株式会社マキタ | 加工機 |
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