JPH0266050A - ロール及びその製造方法 - Google Patents

ロール及びその製造方法

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JPH0266050A
JPH0266050A JP21885488A JP21885488A JPH0266050A JP H0266050 A JPH0266050 A JP H0266050A JP 21885488 A JP21885488 A JP 21885488A JP 21885488 A JP21885488 A JP 21885488A JP H0266050 A JPH0266050 A JP H0266050A
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roll
rubber
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pattern
core metal
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JP21885488A
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Akio Konuki
小貫 昭男
Sachikazu Shimizu
清水 祥和
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KIN YOSHA KK
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KIN YOSHA KK
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  • Coating Apparatus (AREA)
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインキ受渡しや紙送りに用いられるロール及び
その製造方法に関し、特に芯金表面に加硫されたゴム粒
子を接着されて構成された不規則な凹凸面を有したゴム
ロニルに係わるものである。
[従来の技術と課題] 従来、例えばキーレスインキ受渡しロールにおいてはイ
ンキの供給量を多くする為、また紙送りロール、織物の
巻取りロール等においては摩擦係数を大きくするために
種々の手段によりロール表面を粗面化させている。
(1)研磨で表面を粗面化した場合; ロールの表面を研磨により粗面化すると、回転方向にス
ジが入り、印刷物にそのパターンが出る。
また、同一パターンの表面を出すことが難しく印刷物が
安定しない。更に、ロールの表面の粗さを大きくするの
に限界がある。
(2)機械加工、レーザ加工等で表面を粗面化した場合
; ■凹部の大きさ、深さ、ロール表面積に対する凹部の数
の密度に関係なくロールのニップによりインキが密閉状
態になり、印刷物にロール表面のパターンが再現される
■高価な装置を使用するため製造コストが高くなる。
■研磨加工と比べてパターン化出来るという利点を有す
るものの、まだ表面面積が不十分である。
■凹部を連続の溝にした場合、円周方向に対する角度に
よってはかなり違いがあるが、印刷物にロール表面のパ
ターンが再現される。なお、凹部を縦・横方向に小さく
した場合、印刷物へのパターン再現の影響は小さくなる
が、完全ではなくインキの調量が少なくなり、印刷物の
濃度が出ない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、表面に弾性
を有する粒子を接着剤を用いて塗布することにより凹部
が連通した不規則な凹凸模様を形成し、インキの調量に
幅をもたせて表面のパターンが印刷物へ再現するのを阻
止し得るとともに、表面の摩擦係数を大きくして紙送り
、織物の巻取りを容易にし得るロール及びその製造方法
を提供することを目的とする。
し問題点を解決するための手段] 本願第1の発明は、芯金の外周に、直接又はゴム層を介
してゴム粒子1会成樹脂粒子、コルク粒子等の弾性を有
する粒子を接着剤で略均一に接着したことを要旨とする
ロールである。
本願第2の発明は、芯金の外周に直接又はゴム層を介し
てゴム粒子1会成樹脂粒子、コルク粒子等の弾性を有す
る粒子を接着剤で略均一に接着する工程と、弾性を有す
る粒子の上から更に1度又は2度以上接着剤を塗布した
後、加熱して前記接着剤を硬化する工程とを具備するこ
とを要旨とする。
本発明に係る芯金としては、鉄等の一般的な金属あるい
はプラスチックなどが挙げられる。
本発明において、弾性を有する粒子としてはニトリルゴ
ム(NBR)、合成天然ゴム(IR)。
天然ゴム(NR)、スチレン・ブタジェンゴム(SBR
)などのゴム粒子、あるいは合成樹脂粒子、あるいはコ
ルク粒子等が挙げられる。
本発明において、ロールの表面状態の特性は前述した弾
性を有する粒子の粒度、硬さ又は接着剤の種類を適宜選
別することにより変化させることが出来、用途に合せた
ロールを作製できる。
本発明において、弾性を有する粒子は接着剤により芯金
の外周に直接又はゴム層を介して固定されるが、ロール
表面に不規則な凹凸模様を形成する為接着剤は前記粒子
を覆うことなく適宜な厚さで塗布する必要がある。
[作用] 本発明に係るロールによれば、表面に弾性ををする粒子
を接着剤を用いて芯金の外周に直接又はゴム層を介して
塗布することにより、ロール表面に不規則な凹凸模様を
形成できるとともに凹部が連通しているため、キーレス
インキ受渡しロールとして使用した場合、インキの調量
に幅が出来、ロール表面のパターンが印刷物に再現され
ることなく、高品位の印刷をすることができる。また、
上記ロールによれば、表面の摩擦係数が大きくなるため
、紙送りロール、織物の巻取りロールとして非常に有効
な作用を発揮した。なお、本発明方法により得られたロ
ールにおいても、上記と同様な効果が得られる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について第1図及び第2図を参
照して説明する。ここで、第2図は第1図のX−X線に
沿う断面図である。
図中の11は、芯金である。この芯金11の外周には、
ゴム層12.下塗り接着剤層13が形成されている。こ
の接着剤層13上には上塗り接着剤層14が設けられ、
この上塗り接着剤層14にはニトリルゴム(NBR)6
0’の加硫物を粉砕して得られた多数のNBRゴム粒子
(粒径350〜500 u) 15が一部を露出させて
埋め込まれている。
しかして、上記実施例に係るゴムロールによれば、芯金
11の外周にゴム層12を介して下塗り接着剤層13を
設け、この接着剤層13−Lに上塗り接着剤層14を設
け、更にこの上塗り接着剤層14にNBR加硫物を粉砕
して得られた多数のゴム粒子15が一部を露出させて埋
め込まれた構造となっているため、ロール表面に不規則
な凹凸模様を形成できるとともに凹部が連通され、キー
レスインキ受渡しロールとして使用した場合、インキの
yAWに幅が出来、ロール表面のパターンが印刷物に再
現されることなく、高品位の印刷をすることができる。
また、上記ロールによれば、表面の摩擦係数が大きくな
るため、紙送りロール、織物の巻取りロールとして非常
に有効な作用を発揮した。
次に、こうした構造のゴムロールの作り方について説明
する。
(1)方法その1 まず、芯金11の外周にN B R60”からなるゴム
層12を一般的な方法により作製し、表面を研磨してお
く。次に、NBR(iooの配合を加硫させ、このゴム
を粉砕機で粉砕して粒子の径が350〜500pとなる
ようにフルイで節って作製する。つづいて、このように
して前記芯金11を回転させながら前記ゴム層12の表
面にウレタン系接着剤をスプレーで塗布し、下塗り接着
剤層13を形成した。
次に、この接着剤層13が乾燥しないうちに前述したN
BR加硫物のゴム粒子を、芯金11を回転させながら前
記接着剤層13に振りかける。つづいて、前記ゴム粒子
が接着剤層13表面に均一についた時点で、ひきつづき
ウレタン系接着剤をスプレーして吹付け、風乾して溶剤
がとんだ時点で80℃の加熱炉に約5時間入れ、上塗り
接着剤層14を形成した。この結果、表面が不規則な凹
凸模様でしかも四部が連通したロールが形成された。
(II)方法その2 まず、芯金11の表面を脱脂する。次に、上記(I)の
方法と同様に、芯金11の外周にエポキシ系の上塗り接
着剤層13を形成する。次いで、上記(1)の方法で使
用したNBR加硫物のゴム粒子を、芯金11を回転させ
ながら前記接着剤層13に振りかける。つづいて、前記
ゴム粒子が接着剤層13表面に均一についた時点で、ひ
きつづきウレタン系接着剤をスプレーして吹付け、風乾
して溶剤がとんだ時点で80℃の加熱炉に約5時間入れ
、上塗り接着剤層14を形成した。この結果、表面が不
規則な凹凸模様でしかもその四部が連通したロールが形
成された。
しかして、こうした本発明方法によれば、芯金11の外
周に直接又はゴム層12を介して下塗り接着剤層13を
形成した後、NBR加硫物のゴム粒子15を上塗り接着
剤層■4を介してゴム粒子15の一部が上塗り接着剤層
14に埋め込まれるように形成するため、表面が不規則
な凹凸模様でしかもその凹部が連通したロールが形成さ
れた。従って、こうして得られたロールをキーレスイン
キ受渡しロールとして使用した場合、インキの調量に幅
が出来、ロール表面のパターンが印刷物に再現されるこ
となく、高品位の印刷をすることができる。また、上記
ロールによれば、表面の摩擦係数が大きくなるため、紙
送りロール、織物の巻取りロールとして非常に有効な作
用を発揮した。更に、NBR加硫物の粉末の粒度を変え
るだけでロール表面の凹凸膜様を変えることができるた
め、表面粗さの異なるロールを容易に作製できる。
事実、上記方法その1で製作したロールを、第3図に示
す如く合成皮革の糊付はロールとして使用した。なお、
第3図において、21は糊タンク、22は圧ロール23
とで合成皮革24を搬送する糊付はロール、25はブレ
ードである。その結果、ロール表面に不規則な凹凸模様
で四部が連通しているために、糊の調量に幅が出来、均
一な糊付けができた。一方、従来の場合は、メッンユロ
ールを使用している為にロール表面の模様が再現され、
均一な糊付けが出来なかった。また、上記方法その2で
作製したロールについて第4図に示す如く織機用の巻取
りロールとして使用した結果、ロール表面に不規則な凹
凸があるためにロール表面の摩擦抵抗が太き(なり、織
物を巻き取る時にスリップがなくなった。なお、第4図
中の26は本発明に係るセパレートロール、27は織物
28を巻取りロール29に搬送するフリーロールである
なお、上記実施権例では、弾性を有する粒子としてNB
R加硫物を粉砕して得られるゴム粒子を用いた場合につ
いて述べたが、これに限らず、合成天然ゴム(IR)、
天然ゴム(NR)、スチレン・ブタジェンゴム(SBR
)などからなるゴム粒子、あるいは合成樹脂粒子、ある
いはコルク粒子等を用いてもよい。
また、上記実施例では印刷機に適用した場合について述
べたが、これに限らず、ブリキ用のコーターロール、天
然皮革、合成皮革、ビニール、フェルト、ゴム、木材等
の糊付はロール、磁気テープ用の磁気塗布液ロールなど
に使用した場合、任意の塗布量を均一に供給でき又調量
が簡単で塗布面か平滑になる。
[発明の効果コ 以上詳述した如く本発明によれば、表面に弾性を有する
粒子を接着剤層を用いて塗布することにより不規則な凹
凸模様を形成し、低コストでしかもインキの調量に幅を
もたせて表面のパターンが印刷物へ再現するのを阻止す
るとともに、表面の摩擦係数を高めることができ、キー
レスインキ受渡しロール、紙送りローラ、織物等の巻取
り口ルとして釘効なロール及びその製造方法を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るインキ受渡し11・・
・芯金、 12・・・ゴム層、 15・・・ゴム粒子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、芯金の外周に、直接又はゴム層を介してゴム粒
    子、合成樹脂粒子、コルク粒子等の弾性を有する粒子を
    接着剤で略均一に接着したことを特徴とするロール。
  2. (2)、芯金の外周に直接又はゴム層を介してゴム粒子
    、合成樹脂粒子、コルク粒子等の弾性を有する粒子を接
    着剤で略均一に接着する工程と、弾性を有する粒子の上
    から更に1度又は2度以上接着剤を塗布した後、加熱し
    て前記接着剤を硬化する工程とを具備することを特徴と
    するロールの製造方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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