JPH026608A - ヘルメットのシールド取付装置 - Google Patents
ヘルメットのシールド取付装置Info
- Publication number
- JPH026608A JPH026608A JP14975188A JP14975188A JPH026608A JP H026608 A JPH026608 A JP H026608A JP 14975188 A JP14975188 A JP 14975188A JP 14975188 A JP14975188 A JP 14975188A JP H026608 A JPH026608 A JP H026608A
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- shell
- recess
- engagement
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フルフェイス型ヘルメット等に適用されるヘ
ルメットのシールド取付装置に関する。
ルメットのシールド取付装置に関する。
[従来の技術]
主としてオートバイ使用者に利用されるフルフェイス型
ヘルメットでは、空気抵抗ができるだけ小さくなるよう
に、シールドを全閉したときヘルメットの外殻をなすシ
ェルの外周面と面一にできるようにしたものが知られて
いる。
ヘルメットでは、空気抵抗ができるだけ小さくなるよう
に、シールドを全閉したときヘルメットの外殻をなすシ
ェルの外周面と面一にできるようにしたものが知られて
いる。
このような形式では、例えば特開昭61−174406
号公報に示されるように、全閉時では窓穴周縁部外面側
に設けた凹部にシールドを面一に収容し、逆に、窓穴を
開放するためシールドを上下方向へ回動調節可能とする
ときには、シールドをシェルの前方及び外側方へ移動さ
せて凹部から脱出させるようになっている。
号公報に示されるように、全閉時では窓穴周縁部外面側
に設けた凹部にシールドを面一に収容し、逆に、窓穴を
開放するためシールドを上下方向へ回動調節可能とする
ときには、シールドをシェルの前方及び外側方へ移動さ
せて凹部から脱出させるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来のシールド取付装置は、シールドの開閉
角度を調整するとき、まず、シールドを前方へ引き出し
てシェルの凹部から脱出させ、その後シールドを上方へ
回動する必要があるため、どうしてもシールドの操作方
向が前方及び上方の2方向に分れてしまった。
角度を調整するとき、まず、シールドを前方へ引き出し
てシェルの凹部から脱出させ、その後シールドを上方へ
回動する必要があるため、どうしてもシールドの操作方
向が前方及び上方の2方向に分れてしまった。
そこで本発明は、シールドを四部から脱出させるための
操作方向と、シールドの開放角度を調整するために押し
上げるときの操作方向とをほぼ同一の方向で行うことの
できるようにしたヘルメットのシールド取付装置の提供
を目的とする。
操作方向と、シールドの開放角度を調整するために押し
上げるときの操作方向とをほぼ同一の方向で行うことの
できるようにしたヘルメットのシールド取付装置の提供
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明に係るヘルメットのシ
ールド取付装置は、シールドを四部から脱出させるとき
、前記シールドの前方上部とシェルの窓穴上縁との当接
部を回動支点として前記シールドを前方へ回動させるよ
う構成したことを特徴とする。
ールド取付装置は、シールドを四部から脱出させるとき
、前記シールドの前方上部とシェルの窓穴上縁との当接
部を回動支点として前記シールドを前方へ回動させるよ
う構成したことを特徴とする。
[発明の作用]
本発明に係るヘルメットのシールド取付装置においては
、シールドの全閉状態で、その前方下部を前方へ押し上
げると、シールドはその前方上部がシェルの窓穴上縁に
当接し、この当接部を支点としてシールドの前方下部が
前方へ回動しかつシールドの側部が斜め下方へ回動して
、シールドが凹部から脱出する。その後さらにシールド
を押し上けると、その開放角度か調節される。
、シールドの全閉状態で、その前方下部を前方へ押し上
げると、シールドはその前方上部がシェルの窓穴上縁に
当接し、この当接部を支点としてシールドの前方下部が
前方へ回動しかつシールドの側部が斜め下方へ回動して
、シールドが凹部から脱出する。その後さらにシールド
を押し上けると、その開放角度か調節される。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はヘルメット全体の概略的な側面図で、シールド
を閉じた状態を示している。シェル1の窓穴2の周縁部
外面側に四部3が設けられ、シールド4はシェル1の外
周面と路面−に凹部3に嵌合され、窓穴2上縁に設けた
シールドストッパ1aにより前面上縁部4aが当接係止
されている。
を閉じた状態を示している。シェル1の窓穴2の周縁部
外面側に四部3が設けられ、シールド4はシェル1の外
周面と路面−に凹部3に嵌合され、窓穴2上縁に設けた
シールドストッパ1aにより前面上縁部4aが当接係止
されている。
シールド4は支持機構5を介してシェル1に取付けられ
、回動時には凹部3からシェル1の前方及び外側方へ脱
出し、所定回動位置でクリック動作により停止可能とさ
れる。
、回動時には凹部3からシェル1の前方及び外側方へ脱
出し、所定回動位置でクリック動作により停止可能とさ
れる。
第2図は第1図に示す支持機構5の要部断面図、第3図
は支持機構5の構成部品を示す分解斜視図、第4図及び
第5図は支持機構5の一部を示す断面図である。
は支持機構5の構成部品を示す分解斜視図、第4図及び
第5図は支持機構5の一部を示す断面図である。
第2図〜第5図に示すように、支持機構5はシェル1に
固定してベースプレート6を基体とじて構成されている
。ベースプレート6は上下端部の取付孔7に適した止ね
じ8によってシェル1の取付孔9に固定されている。こ
のベースプレート6の表面に一対の第1及び第2係合溝
10.11がシェル1の前後方向く図の左右方向)で隣
接して形成されている。各保合溝10.11の主部は略
同−の7字状をなし、その各溝主部の上端部がそれぞれ
連結した形とされ、さらに第2図及び第4図に示すよう
に、後部上端隅角部10a、llaがそれぞれ後方側に
長くかつ他の部分より深く形成されている。また、7字
状の部分の底面には、段差10b、llbが形成されて
いる。前側の第1係合溝10の前部上端隅角部10cは
上方に向って円形に延出している。後側の第2保合溝1
1の前部上端隅角部11cには、第1保合溝10の前部
上端隅角部10cを中心とする円弧状のクリック溝12
が連設され、このクリック溝12の底面にクリック用段
差12aが形成されている。また、ベースプレート6に
は第1係合溝10の谷部10d下方に位置して縦長なガ
イド孔13が穿設されている。
固定してベースプレート6を基体とじて構成されている
。ベースプレート6は上下端部の取付孔7に適した止ね
じ8によってシェル1の取付孔9に固定されている。こ
のベースプレート6の表面に一対の第1及び第2係合溝
10.11がシェル1の前後方向く図の左右方向)で隣
接して形成されている。各保合溝10.11の主部は略
同−の7字状をなし、その各溝主部の上端部がそれぞれ
連結した形とされ、さらに第2図及び第4図に示すよう
に、後部上端隅角部10a、llaがそれぞれ後方側に
長くかつ他の部分より深く形成されている。また、7字
状の部分の底面には、段差10b、llbが形成されて
いる。前側の第1係合溝10の前部上端隅角部10cは
上方に向って円形に延出している。後側の第2保合溝1
1の前部上端隅角部11cには、第1保合溝10の前部
上端隅角部10cを中心とする円弧状のクリック溝12
が連設され、このクリック溝12の底面にクリック用段
差12aが形成されている。また、ベースプレート6に
は第1係合溝10の谷部10d下方に位置して縦長なガ
イド孔13が穿設されている。
一方、シールド4にはベースプレート6の各係合溝10
.11に係合する段付ねじからなる係合ピン14.15
が挿着されている。この各係合ピン14.15はシール
ド4の側端部に設けられた取付孔16.17に挿通され
、シールド4の裏側でワッシャ18b、19bを介して
ナツト18.19で止着される。なお、各ナツト18.
19はシールド4側が細径部18a、19aをなす段付
状のものとされ、各係合ピン14.15の中間に形成さ
れた雄ネジ部が細径部18a、19aに形成された酸ネ
ジと結合し、係合ピン14.15の各先端部はナツト1
8.19から突出する。
.11に係合する段付ねじからなる係合ピン14.15
が挿着されている。この各係合ピン14.15はシール
ド4の側端部に設けられた取付孔16.17に挿通され
、シールド4の裏側でワッシャ18b、19bを介して
ナツト18.19で止着される。なお、各ナツト18.
19はシールド4側が細径部18a、19aをなす段付
状のものとされ、各係合ピン14.15の中間に形成さ
れた雄ネジ部が細径部18a、19aに形成された酸ネ
ジと結合し、係合ピン14.15の各先端部はナツト1
8.19から突出する。
また、各ナツト18.19には細径部18a、19aを
軸として第1及び第2回動アーム20.21が取付けら
れ、この各回動アーム20.21とシールド4との間に
カバープレート22が介装される。カバープレート22
は、弾性的にベースプレート6側に圧接されている。す
なわち第3図及び第5図に示すように、ベースプレート
6に突設された一対のボス23に異形コイル状の引張ス
プリング24の一端(小径側)が熱カシメ等により取付
けられるとともに、他端(大径側)がカバープレート2
2のスプリング取付孔25の表面側に係止されることに
よる。このとき、カバープレート22によって、各回動
アーム20.21もベースプレート6側に圧接される。
軸として第1及び第2回動アーム20.21が取付けら
れ、この各回動アーム20.21とシールド4との間に
カバープレート22が介装される。カバープレート22
は、弾性的にベースプレート6側に圧接されている。す
なわち第3図及び第5図に示すように、ベースプレート
6に突設された一対のボス23に異形コイル状の引張ス
プリング24の一端(小径側)が熱カシメ等により取付
けられるとともに、他端(大径側)がカバープレート2
2のスプリング取付孔25の表面側に係止されることに
よる。このとき、カバープレート22によって、各回動
アーム20.21もベースプレート6側に圧接される。
また、シールド4の側端部も、各回動アーム20.21
と一体のナツト18.19と結合する係合ピン14.1
5を介して、ベースプレート6側へ引張され、各係合ピ
ン14.15の先端が各係合溝10.11の底面に圧接
されている。
と一体のナツト18.19と結合する係合ピン14.1
5を介して、ベースプレート6側へ引張され、各係合ピ
ン14.15の先端が各係合溝10.11の底面に圧接
されている。
ここで、回動アーム20.21の構成を説明する。一方
の第1回動アーム20は、その一端に穿設された軸孔2
6がナツト18で支持され、この一端を中心として回動
可能となっている。また、他端裏面側に突設された保合
突起27がベースプレート6のガイド孔13に挿通され
、ねじりコイルスプリング28でガイド孔13内を上動
するように付勢される。なお、ねじりコイルスプリング
28はベースプレート6に突設したホス29に巻装され
、一端がベースプレート6に係止され、他端が第1回動
アーム20の係合突起27に係止されている。
の第1回動アーム20は、その一端に穿設された軸孔2
6がナツト18で支持され、この一端を中心として回動
可能となっている。また、他端裏面側に突設された保合
突起27がベースプレート6のガイド孔13に挿通され
、ねじりコイルスプリング28でガイド孔13内を上動
するように付勢される。なお、ねじりコイルスプリング
28はベースプレート6に突設したホス29に巻装され
、一端がベースプレート6に係止され、他端が第1回動
アーム20の係合突起27に係止されている。
他方の第2回動アーム21は、両端に取付孔30.31
を穿設したもので、この取付孔30.31を介してナツ
ト18.19に軸支される。
を穿設したもので、この取付孔30.31を介してナツ
ト18.19に軸支される。
次に、第1図、第2図及び第6図〜第10図によって作
用を説明する。第1図及び第2図に示すように、シール
ド全閉時には、各係合ピン14.15が各係合溝10.
11の最も深い後部上端隅角部10a、llaにそれぞ
れ係合している。この状態ではシールド4の表面がシェ
ル1の表面と面一となっており、後部上端隅角部10a
、11aが後方へ長く延在していることと、引張スプリ
ング24及びねじりコイルスプリング28の弾性によっ
てシールド4がベースプレート6側へ圧接されることに
より、シールド4にはガタが生じない。
用を説明する。第1図及び第2図に示すように、シール
ド全閉時には、各係合ピン14.15が各係合溝10.
11の最も深い後部上端隅角部10a、llaにそれぞ
れ係合している。この状態ではシールド4の表面がシェ
ル1の表面と面一となっており、後部上端隅角部10a
、11aが後方へ長く延在していることと、引張スプリ
ング24及びねじりコイルスプリング28の弾性によっ
てシールド4がベースプレート6側へ圧接されることに
より、シールド4にはガタが生じない。
第6図はシールド4の下部を少し前方に引き出した状態
を示している。すなわち、シールド4の前方下部を指で
斜め上方へ押し上げると、シールド4の前面上縁部4a
がシールドストッパ1aに当接し、この部分を支点とし
てシールド4の下部が前側へ僅かに回動し始め、係合ピ
ン14.15は係合溝10.11の後部側(右側)に沿
い、かつ第1回動アーム20がねじりコイルスプリング
28に抗してガイド孔13内をそれぞれ下降し始め、や
がて係合ピン15が第2図に示す係合溝11の浅い部分
に乗り上がる(係合ピン14も係合溝10において同様
に動く)。これにより、第2図に仮想線で示す如くシー
ルド4の側部がシェル1の凹部3から外側方へ脱出する
。シールド4をさらに回動すると、係合ピン14.15
が係合溝10.11内の段差10b、llbを乗り越え
て指を離すとその位置で停止するようになる。これが第
2図の仮想線位置(係合ピン15側のみを示す)及び第
7図に示す状態である。この状態ではヘルメット内部へ
外気を通風することができる。
を示している。すなわち、シールド4の前方下部を指で
斜め上方へ押し上げると、シールド4の前面上縁部4a
がシールドストッパ1aに当接し、この部分を支点とし
てシールド4の下部が前側へ僅かに回動し始め、係合ピ
ン14.15は係合溝10.11の後部側(右側)に沿
い、かつ第1回動アーム20がねじりコイルスプリング
28に抗してガイド孔13内をそれぞれ下降し始め、や
がて係合ピン15が第2図に示す係合溝11の浅い部分
に乗り上がる(係合ピン14も係合溝10において同様
に動く)。これにより、第2図に仮想線で示す如くシー
ルド4の側部がシェル1の凹部3から外側方へ脱出する
。シールド4をさらに回動すると、係合ピン14.15
が係合溝10.11内の段差10b、llbを乗り越え
て指を離すとその位置で停止するようになる。これが第
2図の仮想線位置(係合ピン15側のみを示す)及び第
7図に示す状態である。この状態ではヘルメット内部へ
外気を通風することができる。
この後、シールド4をさらに回動させ、保合ピン14.
15が係合溝10.11の谷部10d、lidに達する
第8図に示す状態になると、ねじりコイルスプリング2
8の反発力により、第1回動アーム20が押し上げられ
るので、係合ピン14.15は係合溝10.11の前方
側に移動して自動的に上昇しようとする。その結果、7
字状の保合溝10.11によって、保合ピン14.15
ひいてはシールド4全体が前方に移動し、シールド4の
前面上縁部4aがシールドストッパ1aから前方へ外れ
、シールド4全体が凹部3から脱出して、第8図仮想線
の状態となる。
15が係合溝10.11の谷部10d、lidに達する
第8図に示す状態になると、ねじりコイルスプリング2
8の反発力により、第1回動アーム20が押し上げられ
るので、係合ピン14.15は係合溝10.11の前方
側に移動して自動的に上昇しようとする。その結果、7
字状の保合溝10.11によって、保合ピン14.15
ひいてはシールド4全体が前方に移動し、シールド4の
前面上縁部4aがシールドストッパ1aから前方へ外れ
、シールド4全体が凹部3から脱出して、第8図仮想線
の状態となる。
第9図はシールド4がシェル1の凹部3から前完全に脱
出し、係合ピン14.15はそれぞれ係合溝10.11
の前部上端隅角部10c、llcへ達して停止した状態
を示している。第8図から第9図への状態変化は、ねじ
りコイルスプリング28が寄与しているから、シールド
4を開状態へスムースに回動できる。この状態では、シ
ールド4がシェル1の凹部3から前方及び外側方に完全
に脱出するのみならず、シールド4はシェル1の前部よ
りも遥かに前方へ押出されているので、以後はシールド
4をシェル1と摺接することなく自由に上方へ回動して
開くことができる。この回動は係合ピン14を支点とし
て行われ、係合ピン15はクリック溝12へと移行する
。クリック溝12の底面にはクリック用の段差12aが
形成され、係合ピン15は引張スプリング24の作用で
クリック溝12底面に圧接するから、任意の開き角度で
シールド4の回動を停止させ、その状態に保持できる。
出し、係合ピン14.15はそれぞれ係合溝10.11
の前部上端隅角部10c、llcへ達して停止した状態
を示している。第8図から第9図への状態変化は、ねじ
りコイルスプリング28が寄与しているから、シールド
4を開状態へスムースに回動できる。この状態では、シ
ールド4がシェル1の凹部3から前方及び外側方に完全
に脱出するのみならず、シールド4はシェル1の前部よ
りも遥かに前方へ押出されているので、以後はシールド
4をシェル1と摺接することなく自由に上方へ回動して
開くことができる。この回動は係合ピン14を支点とし
て行われ、係合ピン15はクリック溝12へと移行する
。クリック溝12の底面にはクリック用の段差12aが
形成され、係合ピン15は引張スプリング24の作用で
クリック溝12底面に圧接するから、任意の開き角度で
シールド4の回動を停止させ、その状態に保持できる。
第10図はシールド4の全開状態であり、係合ピン15
はクリック溝12の最下部に位置する。
はクリック溝12の最下部に位置する。
第11図はその後シールド4を第9図の状態まで戻し、
さらに少し後方へ押し込んだ状態を示している。このと
き、係合ピン14が溝10eより後方の位置に達すれば
、ねじりコイルスプリング28が寄与し、係合ピン14
.15がそれぞれ係合溝10.11の前後連絡部分に沿
って後方へスムースに移動する。そこで、引き続きシー
ルド4を後方へ押し込めば、引張スプリング24が寄与
し、各係合ピン14.15かそれぞれ後部上端隅角部1
0a、lla内へスムースに落ち込んで、シールド4が
凹部3内へ面一状態で収容される第1図に示す全閉状態
となる。
さらに少し後方へ押し込んだ状態を示している。このと
き、係合ピン14が溝10eより後方の位置に達すれば
、ねじりコイルスプリング28が寄与し、係合ピン14
.15がそれぞれ係合溝10.11の前後連絡部分に沿
って後方へスムースに移動する。そこで、引き続きシー
ルド4を後方へ押し込めば、引張スプリング24が寄与
し、各係合ピン14.15かそれぞれ後部上端隅角部1
0a、lla内へスムースに落ち込んで、シールド4が
凹部3内へ面一状態で収容される第1図に示す全閉状態
となる。
本実施例に、よれば、シールド4が全閉状態のとき凹部
3内へ面一状態で収容されるとともにガタつきがなく、
装着性にイ憂れたものとなる。
3内へ面一状態で収容されるとともにガタつきがなく、
装着性にイ憂れたものとなる。
また、シールド回動時には、その前方下端部を斜め前方
へ押し上げるだけで、シールドの側端部が容易に外側方
に広がり、その後スプリング力で前方に突出することに
より完全に凹部3から脱出するので、開き始めの操作が
極めて楽である。
へ押し上げるだけで、シールドの側端部が容易に外側方
に広がり、その後スプリング力で前方に突出することに
より完全に凹部3から脱出するので、開き始めの操作が
極めて楽である。
その後の回動角度調節はクリックにより自由に行うこと
ができる。しかも、これらの一連の動作が少数部品によ
る簡単な構成で実現できる。
ができる。しかも、これらの一連の動作が少数部品によ
る簡単な構成で実現できる。
[発明の効果]
本発明に係るヘルメットのシールド取付装置においては
、シールドを押し上げると、シールドがその前方上部を
支点として前方へ回動することにより四部から脱出する
よう構成したので、シールドを凹部から脱出させるため
に押し上げる操作方向と、その後にシールドの開閉角度
を調節するため押し上げる操作方向とがほぼ同一方向に
なる。
、シールドを押し上げると、シールドがその前方上部を
支点として前方へ回動することにより四部から脱出する
よう構成したので、シールドを凹部から脱出させるため
に押し上げる操作方向と、その後にシールドの開閉角度
を調節するため押し上げる操作方向とがほぼ同一方向に
なる。
その結果、操作がワンアクション的になって操作性を向
上させることができる。
上させることができる。
図は本発明の一実施例を示し、第1図はシールド全閉状
態のヘルメット全体構成図、第2図は第1図のII −
II線拡大断面図、第3図は構成部品の分解斜視図、第
4図はベースプレートの平面図、第5図はシールド圧接
用スプリング部の断面図、第6図〜第10図はシールド
の回動作を順次に示す作用説明図、第11図は閉状態へ
の戻し状態を示す説明図である。 (符号の説明) 1・・・シェル(シェル)、2・・・窓穴、3・・・凹
部、4・・・シールド、6・・・ベースプレート、10
.11・・・係合溝、14.15・・・係合ピン、24
・・・引張スプリング、28・・・ねじりコイルスプリ
ング。
態のヘルメット全体構成図、第2図は第1図のII −
II線拡大断面図、第3図は構成部品の分解斜視図、第
4図はベースプレートの平面図、第5図はシールド圧接
用スプリング部の断面図、第6図〜第10図はシールド
の回動作を順次に示す作用説明図、第11図は閉状態へ
の戻し状態を示す説明図である。 (符号の説明) 1・・・シェル(シェル)、2・・・窓穴、3・・・凹
部、4・・・シールド、6・・・ベースプレート、10
.11・・・係合溝、14.15・・・係合ピン、24
・・・引張スプリング、28・・・ねじりコイルスプリ
ング。
Claims (1)
- 窓穴の周縁部外面側に凹部が形成されたシェルと、この
窓孔に対する開閉角度を調節可能に取付けられるシール
ドとを備えるとともに、窓穴の全閉時にシェルの外周面
と略面一状態で前記凹部内へシールドを収容し、窓穴を
開放するとき前記凹部からシールドを脱出させるヘルメ
ットのシールド取付装置において、前記シールドを前記
凹部から脱出させるとき、前記シールドの前方上部と前
記シェルの窓穴上縁との当接部を回動支点として前記シ
ールドを前方へ回動させるよう構成したことを特徴とす
るヘルメットのシールド取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14975188A JPH026608A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ヘルメットのシールド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14975188A JPH026608A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ヘルメットのシールド取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026608A true JPH026608A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15481958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14975188A Pending JPH026608A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ヘルメットのシールド取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026608A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1988
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