JPH0266458A - ビトロネクチン及びビトロネクチン‐トロンビン‐アンチトロンビン3複合体の測定方法 - Google Patents

ビトロネクチン及びビトロネクチン‐トロンビン‐アンチトロンビン3複合体の測定方法

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JPH0266458A
JPH0266458A JP21625388A JP21625388A JPH0266458A JP H0266458 A JPH0266458 A JP H0266458A JP 21625388 A JP21625388 A JP 21625388A JP 21625388 A JP21625388 A JP 21625388A JP H0266458 A JPH0266458 A JP H0266458A
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vitronectin
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JP21625388A
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Masahiko Katayama
政彦 片山
Fumitsugu Hino
文嗣 日野
Ikunoshin Katou
郁之進 加藤
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Takara Shuzo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、血液凝固及び補体系更にはガンの転移に関与
するビトロネクチン及びビトロネクチン−トロンビン−
アンチトロンビン■複合体の新規な測定方法に関するも
のであシ、特に臨床検査の分野で利用されるものである
〔従来の技術〕
ビトロネクチンは細胞接着・伸展因子として血中、m織
中よシ見出され、S、スズキ(s、 8u−zuki 
)  らによりその全塩基配列も決定されてイル(工/
yN  シーY−すA/(EMBOJ、 )第4巻、第
2519〜2524頁(1984))。ビトロネクチン
は75000の分子量を持ちその生理学的役割は完全に
は明確ではない。
しかしながら、ガン細胞の転移に関連していること(M
、L、バサフ(M、 L、 Ba5ara )  ら、
キャンサー リサーチ(Cancer Res、 )第
45巻、第2487〜2494頁(1985)”l、ト
ロンビノーアンチトランビン瓜複合体と結合すること(
C,R,イlv(C,R,Ill )ら、ジャーナルオ
ブ パイオロジカIV  ケミストリー(J。
Biol、 Chem、 )第260巻、第15610
〜15615頁)(1985))、更に最近、補体系の
タンパク質として知られていたS−タンパク質がビトロ
ネクチンと同一であることが示され(K、T、プライス
ナー(K、T、Preissner )ら、バイオケミ
カル アンド バイオフイジカμ リサーチ コミュニ
ケーションズ(B10Che& Bio−physic
al Res、 Comm、 )第134巻、第951
〜956頁(1986))、ガン、血液凝固、補体にま
たがる重要な因子としてその測定方法の開発が望まれて
いた。
従来のビトロネクチンの測定方法としてはり。
W、バーネス(D、W、Barnea )  ら〔アナ
リチカルバイオケミストリー(AnaLBiochem
、 )第137巻、第196〜204頁(1984))
の方法が知られている。すなわち、サンプルをポリスチ
レン製マイクロタイタープレートKtlf接度応させ、
サンプル中のビトロネクチンをグレート固相に吸着させ
、洗浄後抗ビトロネクチンモノクローナy抗体(D、W
、パーネスら、プロシーディング オプ ナショナμ 
アカデミ−オブサイx7ス オプ ザ U S A (
Proc、Natl。
Acad、 Sci、 USA )第80巻、第136
2〜1366頁(f983))と反応させ、洗浄後更に
ペルオキシダーゼ(POD)pJ識抗マク、XIgと反
応させ洗浄後発色させる方法である。
一方、ビFロネクチンーFロンビンーアンチFロンビン
■(以下、VTATと略記する)複合体の測定方法とし
て抗トロンビンポリクローナル抗体を固相化し、ラジオ
アイソトープ標識した抗ビトロネクチンポリクローナル
抗体を用いてサン令゛イツチ法によυ測定する方法が報
告されてる(K、T、プライスナーら、ザ バイオケミ
力μ リサーチ/L’ (Biochem、 J、 )
第243巻、第105〜111頁(1987))。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記ビトロネクチン測定方法は、ビトロネクチンの固相
への物理的吸着という共存物質の影1を受けやすい、ま
た、特異性の低い方法であシ、誤差が生じやすく、臨床
検査の場で使用できるものではない。一方、上記VTA
T測定方法はポリクローナル抗体を用いている点から特
異性に問題があること、更には、ビトロネクチンはトロ
ンビンとは結合するがアンチトロンビン■とは結合しな
いことが報告されておυ(E。
R,ポダツク(E、R,POdPLck )  ら、ジ
ャーナルオプ パイオロジカμ ケミストリー 第26
1巻、第7387〜7392頁(1986))、したが
って、VTATばかりでなくビトロネクチン−トロンビ
ン複合体をも測定している危険性がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明はビトロネク
チンの測定方法に関する発明であって、免疫学的方法に
より試料中のビトロネクチンを測定する方法において抗
原認識部位の異なる2mの抗ビトロネクチンモノクロー
ナル抗体を用いることを特徴とする。
そして、本発明の第2の発明はVTAT複合体の測定方
法に関する発明であって、免疫学的方法により試料中の
VTAT複合体を測定する方法において抗ビトロネクチ
ンモノクローナル抗体ト抗アンチトロンビン■モノクロ
ーナ゛ル抗体を用いることを特徴とする。
本発明者らは前記の事情にかんがみて、ビトロネクチン
又はvTAT複合体を特異的にかつ簡便に測定する方法
を開発すべく鋭意研究の結果、ビ)ロネクチンに対する
抗原確認部位の異なる2種のモノクローナル抗体を用い
ることで、また、ビトロネクチンに対するモノクローナ
ル抗体とアンチトロンビン■に対するモノクローナル抗
体を用いることで各々ビトロネクチンまた、VTAT複
合体を特異的にがつ簡便に測定することが可能であるこ
とを確認し、本発明を完成した。
本発明において使用されるモノクローナル抗体の作成法
の概略は次の通夛である。ビトロネクチン又はアンチト
ロンビン■を抗原として異種動物に免疫すると、その多
数の抗原決定基に対する抗体が抗体産生細胞群より産生
される。
これらの抗体産生細胞を、無限増殖能を持った骨髄腫細
胞と融合させ、融合細胞をクローニングして目的として
いる抗体を産生じている細胞をスクリーニングする。こ
れら細胞群の個々の産生ずる抗体はビトロネクチン又は
アンチトロンビン■に特異的な抗体である。本発明にお
いてはその中からビトロネクチンの2抗体サンドイツ千
法に適した抗ビトロネクチンモノクローナル抗体例えば
VN−47とVN−58を選び出した。一方、VTAT
複合体の2抗体サンドイッチ法に適した抗ビトロネクチ
ンモノクローナル抗体例えばVN−5と抗アンチトロン
ビン■モノクローナル抗体例えばAT−2を選び出した
本発明のビトロネクチン測定方法は、固相に固定した第
1の抗ビトロネクチンモノクローナル抗体と、ヒト血し
よう体液又はビトロネクチン含有溶液等の試料と、酵素
標識した第2の抗ビトロネクチンモノクローナル抗体の
3者を同時に反応させることによって実施することがで
きる。
一方、VTAT複合体測定方法は、固相に固定した抗ア
ンチトロンビン■モノクローナル抗体を、ヒト血しよう
、体液、又はVTAT複合体を含有する溶液等の試料と
接触させることにより得られる固相抗体と結合したVT
AT複合体に対し、酵素標識した抗ビトロネクチンモノ
クローナル抗体を作用させることによって実施すること
ができる。
モノクローナル抗体を本発明における固相抗体として用
いる場合、固定化の方法は公知の方法を採用でき、担体
としては例えばポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等を用いたボール ビーズ、マイクロプレートが
使用される。一方、標識化合物としての酵素は西洋ワサ
ビ由来べ〜オキシダーゼ、β−D−ガヲクトシダーゼ、
アルカリホスファターゼ等の酵素が使用される。更に、
これら酵素の活性を測定するために基質が用いられる。
基質としては例えば西洋ワサビ由来べμオキシダーゼの
場合は、0−フ二二レンジアミンーH20!、2,2′
−アジノー!/−[!5−エチルベンズチアゾリンスル
ホン酸(6)]アンモニウム塩(ABTS)−H,O鵞
などが用いられる。
〔実施例〕
以下に実施例を示し、本発明をよシ具体的に説明するが
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 モノクローナル抗体の作製 (1)抗原 アンチトロンビン■はミドリ十字社製、ヒドロネクチン
は寅酒造社製を用いた。
(2)  マウスへの免疫 アンチトロンビン■とビトロネクチンを各々0、15 
M NaCt を含む10mM リン酸バッファー(p
H7,4)に溶解し、フロイントの完全アジュバントと
1 : 1 (v/v )の割合でよく混合し、マウス
1匹当りアンチトロンビン■又はビトロネクチンが50
μtとなるように腹腔内に免疫した。初回免疫から21
日後にアンチトロンビン■又はビトロネクチン50μt
をフロイントの不完全アジュバントと混合し腹腔内投与
し、更にその14日後、アンチトロンビン■又はビトロ
ネクチン20μ?を尾静脈よシ投与した。
(3)細胞融合及びクローニング 最終免液の3日後にマウスの膵臓を取出し、そのKW細
胞とマウス ミエローマ P3U1とを10=1の割合
で混合し、ネーチャー(Nature)第256巻、第
495頁(1975)記載のケラ−(G、にぢhler
 )らの方法に準じて細胞融合を行った。次に96ウエ
ルマイクロプV−トに植え込み、HAT(ヒボキサンチ
ンlXl0M、アミノプテリン4X10M、チミジン1
.6XIQ−’M)を含んだT)MEM−I G%FC
8培地(HAT培地)で10〜17日間培養後、HT(
ヒボキサンチンlX10M、チミジン1.6×10 M
)を含んだDMEM−10%FC8(HT培地)に移行
し、更にフラスコ(25d)に培養できるようになって
からDMEM−10%FC8培地にて培養を続けた。増
殖の見られたウェルの培養上清中の抗体価を酵素抗体法
により測定し、適切なウニpから限界希釈法により求め
るハイブリドーマのクローニングを行った。すなわち、
マイクロプレートにウェル当、り、2.5X104個の
マウス胸腺細胞を植え込み、次にDMEM培地で5.1
、(L5個/α1−となるようにハイブリドーマを希釈
し、これを上記マイクロプレートにα1−/ウェルずつ
植え込み培養した。培養開始後10〜14日で肉眼で認
められるコロニーが形成され、クローン株を得た。
(4)  スクリーニング法 ハイブリドーマ及びクローンが増殖したウニμの培養上
清を分取し、エンザイム リンクドイムノツルベンF 
アッセイ(lli;nzyme LinkedImmu
nosorbent As5ay : E L I S
 A )法によシビトロネクチン又はアンチトロンビン
■に対する抗体産生能を調べた。マイクロタイターデレ
ー)Kビトロネクチン又はアンチトロンビン■をα5μ
2150μt/ウニμとなるように分注し、4℃で18
時間静置してビトロネクチン又はアンチトロンビン■を
固相に吸着させた。10吐リン酸緩衝生理食塩水(P 
B S ) (1)Hy、 4 )200μtで5同各
ウェルを洗浄した後、1%ウシ血清アμプミン(BsA
)含有pBse100μt/ウェル加え、37°Cで1
時間静置し、各ウェルの未吸着部分をブロックした。次
いで、試料である培養液を50μL/ウェル加え37°
Cで1時間反応させた。PBSで3回洗浄した後、10
00倍希釈したべ〃オキシダーゼ標識抗マウスI9G 
(カベル社製)を50μm/ウェル添加し、37°Cで
1時間反応させた。PBSで洗浄し、0.01%過酸化
水素、o、 s s my/1ntABTs(2,2’
−アジノージ(3−エチルベンゾチアゾリンースルホネ
ー)))(ベーリンガーマンハイム社製)を含む(LI
Mクエン酸バッファー(pHa、o)を加え、波長40
5 nmでの吸光度を測定した。試料中ビトロネクチン
又はアンチトg/ビ/IITに対する抗体が存在した場
合強い発色がみられた。
この結果得られた抗体産生能の高いクローンの中からビ
トロネクチンの2抗体サンドイッチEIA法に適したモ
ノクローナル抗体を産生ずるりo−ンVN−47及びV
N−58を、また、VTAT複合体のサンドイッチEI
A法に画したモノクローナル抗体を産生ずるクローンV
N−5及びAT−2が得られた。
前記クローン株は各々Hybridoma V N −
47と表示し微工研菌寄第10228号(FERMP 
−10228)、Hybridoma V N −58
と表示し、倣工研菌寄第10229号(FEBM P−
10229)、Hybridoma V N −5と表
示し微工研菌寄第10227号(FEBM P−102
27)、Hybridoma A’I’−2と表示し微
工研菌寄第10230号(FEBM P −10250
)として工業技術院微生物工業技術研究所に寄託されて
いる。
(5)  モノクローナル抗体の作製 7凋令以上のB A L B / c糸マウヌにプリス
タン(アルドリッチ社1!りα5−を腹腔内に投与し、
1週間以上経過した後、培養、増殖させたクローン株1
〜9 X 10M個/マウスを腹腔内接種した。10〜
14日後にマウスを殺し、腹水を採取した。これをS、
 OOOrpm 10分間遠心分層し、5〜15fnt
/匹のモノクローナル抗体含有腹水を得た。
(6)モノクローナル抗体の精製 上記(5)によって得られた腹水を脱脂扁で濾過して脂
肪を除き−50mM リン酸バッファー(pH7:3)
−で2倍希釈した後、等量の100%飽和硫酸アンモニ
ウムを加え、沈殿画分を分取した。この画分をなるべく
少量の上記リン酸バッファーに溶解させ、同バッファー
に対して透析した。このサンプルをDEAE−セルロー
スカラムKかけ、モノクローナル抗体を得た。
実施例2 (1)  ペルオキシダーゼ標識抗ビトロネクチンモノ
クローナル抗体の調製 抗ビトロネクチンモノクローナル抗体V N−58又は
V N、5をナカネ(Nakane )  法(P、に
、ナカネ(p、に、 Nakane )ら、ジャーナル
 オブ ヒストケミヌトリー アンド サイトケミスト
リー(J、Histochem、Cytochem、 
)第22巻、第1084頁(1974)]によってペル
オキシダーゼ標識した。
2) 抗ビトロネクチンモノクローナル抗体のマイクロ
プレートへの固定 抗ビトロネクチンモノクローナル抗体VN−47をタン
パク濃度20μm/−となるようにリン酸バッファー生
理食[水(pBs%pH7,4)にて調整し、これをE
IA用マイクロプレートに各100μt/ウエル加え、
−昼夜4”Cで放置し、PBSで洗浄後、1%BSA含
有PBSを各200μt/ウニμ加えブロッキングし、
VN−47固定マイクロブV−)を得た。
(3)抗アンチトロンビンモノクローナμ抗体のマイク
ロプレートへの固定化 抗アンテトロンビンモノクローナp抗体AT−2を実施
例2−12)と同様にしてマイクロプレートに固定化し
、AT−2固定マイクロプレートを得た。
(4)  抗ビトロネクチンモノクローナル抗体ワンス
テップサンドインチEIA法による健常人血しよう中の
ビトロネクチンの測定 前記(2)によって得られたVN−47固定化マイクロ
プレートに健常人血しようを1000倍希釈した液50
μtと前記(1)で得られたPOD−VN−58溶液s
 o ptを加え37°Cで30分間反応させた。PB
Sで洗浄後、POD用基質1200μt (ABTS(
L5++v/−と(LO05%H,O!を含むcL1M
クエン酸、リン酸バッファーpH4,5)を加え、25
°Cで30分間発色させ、405nmの吸光度を測定し
た。末法により健常人(3(1人)ブール血しようを検
量線用標準物質として、ヒト血しよう中ビトロネクチン
を測定し、検量線は第1図に、10人の測定値は表1に
示した。なお、第1図は本発明のビトロネクチン測定方
法による健常人プール血しようを倍々希釈したものを測
定した時の検量線を示すグラフであシ、横軸は健常人プ
ール血しようの希釈率を縦軸は吸光度oD(4osnm
)を示す。
表  1 *%:健常人ブーμ血しよう中のビトロネクチン値を1
00%とした 実施例5 健常人血しよう及び脳梗塞、心筋梗塞8例血しようにお
けるVTAT複合体の測定 前記実施例2−+2)によって得られたAT−2固定化
マイクロプレートに血しようサンプμの2倍希釈液50
μtを加え37°Cで30分間反応後、PBSで洗浄し
、前記実施例2− (1)で得られたPOD−VN−5
溶液50μtを加え、37°Cで30分間反応させた後
PBSで洗浄した。これにPOD用基質液100μtを
加え、25°Cで30分間発色させ、405 nmの吸
光度を測定した。末法によシ健常人(30人)プール血
しようを検量線用標準物質として健常人8例、脳梗塞8
例、心筋梗塞8例の血しよう中VTAT複合体を測定し
た。検量線を第2図に、健常人及び患者血しようの測定
値は表2に示した。患者血しようでは高値を示した。
なお、第2図は本発明のVTAT複合体測定方法による
健常人プール血しようを倍々希釈したものを測定した時
の検量線を示すグラフであυ、横軸は健常人ブーμ血し
ようの希釈率を縦軸は吸光度OD(405nm)を示す
表  2 人 梗 塞 筋 塞 *%:健常健常人プール上う中のVTAT値を100%
とした 四に、VTAT複合体とビトロネクチン−トロンビン複
合体の交差反応性を検討した。VTAT複合体及びビト
ロネクチン−トロンビン複合体はE、 R,ポダツクら
の方法(ジャーナル オプ バイオロジカル ケミスト
リー 前出)により調製した。すなわち、ビトロネクチ
ン 50μ?とトロンビン40μ2をTBS 100μ
を中に加え37”Cで30分間反応させ、ビトロネクチ
ン−トロンビン複合体を調製した。一方、ビトロネクチ
ン80μtとトロンビン80!tfとアンチトロンビン
I[140μtをTBS100μを中に加え37°Cで
30分間反応させ、VTAT複合体を調製した。これら
複合体を本発明によるVTAT複合体測定方法で測定し
たところ、ビFロネクチンートロンビン複合体との交差
反応は認められなかった。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した通り、本発明によりビトロネクチン
及びVTAT?J合体の簡便で特異的な測定方法が提供
され、特に血液の凝固線溶系の疾患の診断に有用である
ことが示された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビトロネクチン測定方法による健常人
プール血しようを倍々希釈したものを測定した時の検量
線を示すグラフ、第2図は本発明のVTAT複合体測定
方法による健常人ブーμ血しようを倍々希釈したものを
測定した時の検−1線を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、免疫学的方法により試料中のビトロネクチンを測定
    する方法において抗原認識部位の異なる2種の抗ビトロ
    ネクチンモノクローナル抗体を用いることを特徴とする
    ビトロネクチンの測定方法。 2、免疫学的方法により試料中のビトロネクチン−トロ
    ンビン−アンチトロンビンIII複合体を測定する方法に
    おいて抗ビトロネクチンモノクローナル抗体と抗アンチ
    トロンビンIIIモノクローナル抗体を用いることを特徴
    とするビトロネクチン−トロンビン−アンチトロンビン
    III複合体の測定方法。
JP21625388A 1988-09-01 1988-09-01 ビトロネクチン及びビトロネクチン‐トロンビン‐アンチトロンビン3複合体の測定方法 Pending JPH0266458A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9593166B2 (en) 2013-03-14 2017-03-14 Bayer Healthcare Llc Monoclonal antibodies against antithrombin β

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