JPH02664Y2 - - Google Patents

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JPH02664Y2
JPH02664Y2 JP16383284U JP16383284U JPH02664Y2 JP H02664 Y2 JPH02664 Y2 JP H02664Y2 JP 16383284 U JP16383284 U JP 16383284U JP 16383284 U JP16383284 U JP 16383284U JP H02664 Y2 JPH02664 Y2 JP H02664Y2
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water
hole
temperature
case
scale
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JP16383284U
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は浴用温度を測定する浴用隔測温度計
に関するものである。従来、隔測温度計(蒸気圧
式指示温度計或は圧力式指示温度計を総称して、
隔測温度計とする)を浴用温度計として、使用す
る場合、浴槽の湯の発生蒸気により、浴室内は蒸
気にて充満し、そのため、温度計指示器部の透視
板面上に蒸気が附着したり、或は、密閉した指示
器内と指示器外との温度差により、透視板面に結
露を生じて、目盛板の目盛線や、これを示す温度
指針等が見え難くなつて、浴用温度計としての目
的を達することが出来ない欠点があつた。
本案は、上記欠点を除去するためになされた考
案である。本案の目的とする構造は、浴用温度と
しての適温、例えば、40゜C前后の目盛範囲を明示
することが出来るようにすることで、これによつ
て、浴用温度計としての目的を果すものと考え
る。即ち、簡単な方法としては、目盛板の40゜C前
后の目盛板上に対向する透視板部分を空所にすれ
ば、その部分は透視板が存在しないので、蒸気や
露が附着することがないことになる。しかし、こ
の構造では、この部分より浴用時の水等がケース
内に浸入することになるので、その浸水を速やか
に、且つ容易に、ケース外に排水出来る構造にす
れば、浴用隔測温度計としての目的が、達せられ
ることになる。このような点に着目して構成され
た浴用隔測温度計の構造を第1図、第2図にて、
説明する。即ち、隔測温度計としての指示器部1
は、ダイヤル型の指示器部1で、ねじ込み式のカ
バー5と円型の透視板6と環状パツキング18
と、ねじ付きのケース4とによつて構成され、ケ
ース4内には、株20にとりつけられたブルドン
管19とブルドン管19先の移動を伝達するセク
ターと指針軸であるピニオンによつて構成された
拡大機械21と、株20面上に小ネジ13で取付
けられた目盛板12と温度目盛9を指示するため
に指針軸にとりつけられた温度指針11等の部品
が組立てられて収容されている。そして、これ等
の部品は本案に於ては水に対して錆を生じない非
鉄金属の素材より加工されているものとする。例
えば、真鍮、アルミニウム、合成樹脂、又はステ
ンレス鋼製等である。又は、メツキ等を施しても
よい。又、透視板6はガラス又は開孔加工し易い
透明合成樹脂板を使用する。
この指示器部1の株20に取付けられたブルド
ン管19の末端部をケース取付金具15を通じて
中間導管部2と導通し、中間導管部2の末端部に
感温筒部3を連結して導通せしめ、感温筒部3内
に温度によつて発生した封入液の蒸気張力又は膨
張力を中間導管部2を通じてダイヤル型の指示器
部1内のブルドン管19へ伝達して、拡大機械2
1を通じて温度指針11を移動せしめ、目盛板1
2の温度目盛9を指示するのが一般の隔測温度計
としての構造である。この構造のものに、指示器
部1に次の加工を施すことによつて、本案は成立
する。即ち、指示器部1の目盛板12の目盛9と
対応する透視板6面に円型の孔を穿ちて開孔し、
これを覗き孔7とする。この覗き孔7の大きさ
は、浴槽内の水温が適当温度範囲に到達した時
に、目盛板12の適当温度範囲の目盛9と数字1
0がこの覗き孔7より、覗いてみて、見える範囲
の大きさとする。このような、覗き孔7を開孔し
た透視板6を浴用温度としての適当温度範囲の
40゜C前后の目盛9が覗き孔7に対向する位置にな
るように、ケース4の縁の上にのせるが、両者の
間に、環状パツキン18を介在させて、カバー5
でケース4にねじ込んで透視板6が回動しないよ
うに、透視板6をケース4に装着するものとす
る。又、目盛板12の中心線の真下に適当な大き
さの半円型の孔を開孔して、集水孔8とする。
又、目盛板12の裏面側のケース4の内部の弧状
側面の最低部となる位置に適当な大きさの孔を開
孔して、これを排水孔16とする。又、同じく、
ケース4の側面の上側部に、これも適当な大きさ
の孔を開孔して注水孔17とする。以上のような
指示器部1構造よりなる浴用隔測温度計の指示器
部1を浴場内の壁面にケース4の取付孔14にネ
ジを以て取付けて固定し、一方、浴槽内の水中に
第1図に示す如く感温筒部3を投入するものとす
る。次に、この浴用隔測温度計としての作用及効
果を説明する。今、浴槽内の水温が上昇して、浴
室内は蒸気が発生して、35〜45゜C範囲の浴用とし
ての適当な温度に到達したものとせば、温度指針
11は上昇して、あらかじめ40゜Cを中心にして、
その温度範囲が覗けるように、位置せしめた透視
板6の覗き孔7に温度指針11の先端が見え、明
瞭に、現在の温度目盛9を温度指針11が示して
いるのがわかる。勿論、覗き孔7以外の透視板6
面は蒸気が附着して、目盛等見難い状態にある
が、この部分は測温に必要でないので、浴用温度
計としての目的は達せられることになる。又、湯
や水等が覗き孔7より、ケース4内に流れ込んで
も、目盛板12の真下に開孔した集水孔8と円弧
状のケース4内側面底部とが、相互に漏斗状を形
成しているため、覗き孔7よりの浸入水は、速や
かに集水孔8より目盛板12裏側のケース内側底
部へと導入され、更に、ケース内側弧状側面の最
底部に排水孔16が開孔されているため、これも
漏斗としての効果を生じて、速やかに浸入水はケ
ース4外に排水されることになる。矢印23は浸
入した水が排出される迄の経路を示すものであ
る。又、ケース4内部に、水あか等混入した場
合、拡大機械21の作動に支障を生ずる場合もあ
り得るので、時々、ケース側面上部に開孔せる注
入孔17より水道水等を強制的にケース4内に注
入して混入物を速やかに排水孔16よりケース4
外に排除することが出来る効果がある。又、覗き
孔7は適温目盛を覗く孔であるので、カバー5を
少しねじつて、ゆるめることにより、透視板6を
指で回動して、適温目盛上に位置せしめ、再び、
カバーをねじ込んで、ケース4に透視板6を固定
せば、覗き孔7の中の目盛板12の目盛9及び数字
10が目的とする適当温度であることが逆にわか
るので、目安孔としての効果も生ずる。又、覗き
孔7は、適温範囲内の目盛を覗くための孔である
ので、透視板6面のごく一部分の面積で足りるの
で、透視板6本来の目的である温度指針11及
び、目盛板12の外部よりの保護は充分達せられ
る。又、第3図の如く、透視板6の円周部分を一
部直線的に載断して、覗き窓22とすることによ
り、更に、広範囲の適当温度目盛を覗き見る効果
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本温度計の全体正面図にして、水温
測定中の図。第2図は、本案の主体となるダイヤ
ル型の指示器部の側面図にして、主要部は断面図
を示す。第3図は、覗き孔を覗き窓として使用し
た指示器部正面図。 1……指示器部、2……中間導管部、3……感
温筒部、4……ケース、5……カバー、6……透
視板、7……覗き孔、8……集水孔、9……目
盛、10……数字、11……温度指針、12……
目盛板、13……小ネジ、14……取付孔、15
……ケース取付金具、16……排水孔、17……
注水孔、18……環状パツキング、19……ブル
ドン管、20……株、21……拡大機械、22…
…覗き窓、23……浸水経路を示す矢印。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水温測定用として、ダイヤル型の指示器部1
    と、中間導管部2と、感温筒部3とより構成され
    ている隔測温度計に於て、温度目盛9の必要な適
    当温度目盛範囲と、数字10と、この目盛範囲を
    示す温度指針11の先端部とを、覗くことが出来
    る位の、覗き孔7を開孔した透視板6を指示器部
    1のカバー5とケース4の間に介在させ、カバー
    5の締め込みにより、透視板6がケース4に固定
    するようになし、又、目盛板12に集水孔8、ケ
    ース4に排水孔16、注入孔17を夫々設けて、
    覗き孔7よりの浸入水を集水孔8より排水孔16
    へと導入し、又は、注水孔17よりの注水を排水
    孔16へと導入して、夫夫、ケース4外に排水す
    ることが出来る構造よりなる浴用隔測温度計。
JP16383284U 1984-10-31 1984-10-31 Expired JPH02664Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16383284U JPH02664Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

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JP16383284U JPH02664Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6180429U JPS6180429U (ja) 1986-05-28
JPH02664Y2 true JPH02664Y2 (ja) 1990-01-09

Family

ID=30721695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16383284U Expired JPH02664Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

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JP (1) JPH02664Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000035079A (ko) * 1998-11-02 2000-06-26 야마모토 고헤이 유체 공급 튜브

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000035079A (ko) * 1998-11-02 2000-06-26 야마모토 고헤이 유체 공급 튜브

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6180429U (ja) 1986-05-28

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