JPH0266547A - 光重合性ポジ作用剥離現像型1シートカラープルーフ系 - Google Patents

光重合性ポジ作用剥離現像型1シートカラープルーフ系

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JPH0266547A
JPH0266547A JP1184408A JP18440889A JPH0266547A JP H0266547 A JPH0266547 A JP H0266547A JP 1184408 A JP1184408 A JP 1184408A JP 18440889 A JP18440889 A JP 18440889A JP H0266547 A JPH0266547 A JP H0266547A
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photosensitive composition
adhesive layer
group
triacrylate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、網画像を通して化学線源で露光することによ
り、該画像を正確に再現することができるポジ作用型光
重合性シート構造物およびその製法に関し、この構造物
は平版印刷で画像品質を正確に予想するのに用いること
のできるカラーブル−フ(色校正側)フィルムとして有
用である。
[従来の技術] グラフィックアートにおいては、3枚もしくはそれ以上
のカラープルーフを作成し、これを錬りにして一組の分
色フィルムの修正を行ってから、これらのフィルムを刷
板の製造に使用し、印刷を行うことが望ましい。カラー
プルーフは、印刷作業で得られる色の品質を再現すべき
である。これは、所望の網点画像の一貫した複製物でな
ければならない。カラープルーフの目視検査は、その分
色フィルムを使用した印刷機での印ti11から予測さ
れる発色状況と、刷版を製版する前に変更・修正が必要
となりうる分色フィルム上の全ての欠陥とを示すことが
要求される。
多色印刷用のカラープルーフシートすなわち色校正側は
、印刷機または校正機を用いて作成することができる。
これは実際の多色印刷の全作業工程を行う必要がある。
そのため、かかる従来の色校正法は、コストと時間のか
かる作業であった。
カラープルーフの作成に写真画像形成法すなわち写真製
版法を利用することもできる。そのための写真製版法は
オーバーレイ型と1シート型の2種類の方式に大別され
る。
オーバーレイ方式の色校正法では、各色の分色フィルム
の画像の形成に、対応する色の感光液を塗布した別々の
透明プラスチック支持体を用いる。
次いで、得られた対応する色の画像を有する複数のかか
る支持体を重ね合わせて白紙の上に置くと、カラープル
ーフとなる複合材が得られる。このオーバーレイ方式の
主な長所は、プルーフを迅速に作製できること、および
2色または3色の支持体を見当を合わせて組合せていく
ことにより、分色校正刷としても利用できることである
。しかし、この方式の色校正法では、複数のプラスチッ
ク支持体の重ね合わせにより、色校正用ンートが暗色化
する傾向があり、その結果、こうして得られたカラープ
ルーフ複合材は、従来の印刷機および校正機で実際に得
られた印刷物とは著しく異なる印象のものとなるという
欠点がある。かかるオーバーレイ方式の色校正法の例は
、米国特許第3,136゜637; 3,211,55
3; および3.326.682号に記載されている。
]シート方式の色校正法では、1枚の受容シートの上に
、色の異なる複数の分色フィルムから異なる色の画像を
段階的に形成していくことにより、1枚のカラープルー
フシートを作成する。これは、1枚の不透明支持体を使
用し、その上に複数の着色剤または着色感光層を1碩次
塗布することによって行うことができる。この方式は、
実際の印刷作業により近く、オーバーレイ方式に固有の
色の歪みがない。この1シ一ト方式の例は、米国特許第
3.671,236; 4,260,673; 4.3
66.223: 4,650,738;4.656.1
14;および4,659,642号に記載されている。
米国特許第3.574.049号には、(a)仮支持体
に画像を印刷し、(b)この仮支持体を最終支持体と重
ね合わせ、(C)上記(blで作成した積層構造物に熱
および/または圧力を加え、(d)仮支持体を最終支持
体から引き離して印刷された画像を有している最終支持
体を得ることからなる、最終支持体に画像を印刷するた
めの熱転写印刷法が提案されている。
最終支持体への画像材料の親和性は、仮支持体への親和
性に比べて高い。この方法には、印刷工程を含むという
難点がある。
熱転写および光重合法を具体化した画像の1シート型カ
ラープルーフの各種の製造方法が、例えば、米国特許第
3,060,023: 3.060,02.l 3.0
60.025; 3,481736;および3.607
.264号から公知となっている。これらの方法におい
ては、適当な支持体上に塗布した光重合性層を分色フィ
ルムを通して露光する。露光した層の表面を次いで、別
に用意した要素の画像受容面に押しつける。押しつけた
これの要素の少なくとも一方を、層の未露光部の転写温
度より高温に加熱する。次いで、この2つの要素を引き
離すと、最初の支持体上の熱転写可能な未露光の画像部
が画像受容要素に移る。この要素が予め着色されていな
い場合には、この時点で粘着性の未露光画像を所望のト
ナーにより選択的に着色することもできる。着色材は、
透明な未重合材料に優先的に付着する。
米国特許第3,721.557号には、感光性要素と支
持体との間に塗布した剥離層を利用した、カラー画像の
転写方法が開示されている。感光層を化学線により露光
し、現像すると、より可溶性の大きい部分が選択的に除
去され、可視画像が形成される。この画像を有する支持
体を、適当な接着剤が塗布された受容材料に押しつけた
後、この支持体を引き剥がすと、画像の転写が行なわれ
る。次回以降の各回の転写に対して、受容材料に新たな
接着剤の層を塗布しなければならない。
米国特許第4.596,757号には、画像あるいは後
で画像形成するベクの色を転写する方法が提案されてい
る。この方法に用いる感光性材料は、支持体上に剥離層
、着色光重合性層および接着層が順に設けられたもので
ある。この材料を露光し、仮支持体に積層し、湿式現像
し、ついで受容シートに積層する。あるいは、感光性材
料をまず受容シートに積層し、次いで露光し、湿式現像
することもできる。いずれも方法でも水性媒質中での現
像が必要である。
米国特許第4,489.154号には一7■式現像を必
要としない1層型カラープルーフの製造方法が開示され
ている。この方法に用いる感光性材料は、剥離可能なカ
バーシート、着色光接着性層、非感光性有機隣接層、お
よび支持体シートからなる。この材料を露光し、剥離現
像する。得られたポジもしくはネガ画像を別の受容シー
トに転写する。次回以降の各回の転写に対して、受容シ
ートに新たな接着剤の層を塗布しなければならない。
1発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、節便な操作でカラープルーフとして有
用なカラー画像を形成する改善された方法およびそのた
めの感光性要素を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明により、下記工程からなるポジ作用型カラープル
ーフとして有用な着色画像の形成方法が提供される。
(A)順に下記(i)、 (ii)および(iti)を
含む感光性要素を用意し; (i)好ましくは密着性改善表面を有する透明支持体; (ii)有機結合剤樹脂、着色剤、光重合開始剤、およ
び少なくとも2個のエチレン性不飽和基を有する遊離基
重合性アクリレートもしくはメタクリレート成分を含む
、前記支持体の片面上に設けた着色感光性組成物の単層
、ただし、前記結合剤樹脂は該組成物の成分を均一被膜
として結合するのに必要な量で存在し、前記着色剤は該
組成物を均一に着色するのに必要な量で存在し、前記光
重合開始剤は十分な化学線に露光した場合に前記重合性
成分のt1離基型合を開始させるのに必要な量で存在し
、前記重合性成分は該組成物を化学線に画像形成露光し
た場合に画像差別化を生じさせるのに必要な量で存在し
; (iii)ガラス転移温度(Tg)が約25〜100℃
の範囲内の熱可塑性樹脂を用いて構成された、前記着色
感光層に直接接合された接着層; (B)下記(i)または(i i)のいずれかを実施し
;(i)別に用意した受容シートに前記接着層を加熱・
加圧下で積層させ、次いで前記感光性組成物を前記透明
支持体の側から化学線(actinic radiat
ion)により画像形成露光する;または (i i)前記感光性組成物を化学線により画像形成露
光し、次いで別に用意した受容シートに前記接着層を加
熱・加圧下で積層させる;(C)前記支持体と前記受容
シートとを剥離し、それにより、着色感光性組成物の画
像形成露光部は密着性が改善された支持体表面に残留さ
せたまま、接着層と着色感光性組成物の画像形成未露光
部とを受容シートに転写させ;および (D)必要により、前記工程(八)〜(C)を少なくと
も1回反復して、少なくとも1つの異なる着色剤を含有
する別の感光性要素を、前記受容シート上の既に処理さ
れた感光性要素の接着層および画像形成未露光部に転写
させる。
[作用コ 通常のフルカラープルーフガイドにおいては、マゼンタ
、シアン、イエロー、ブラックの4色の別個の着色画像
を形成する。これらの4色の画像を重ね合わせると、模
1疑的なフルカラー複製物が得られる。前述したように
、本発明の方法を実施するには、まず、支持体上に光重
合性の着色層と熱可塑性の接着層とを順次設けることに
より感光性要素を卓備する。
好適態様において、この支持体は、光重合性層の露光に
用いる化学線に対して透明である限り、任意の適当な可
撓性シート材料から構成することができる。これは、そ
の後に本発明の方法による処理工程を受けた時に、寸法
安定性であるものが好ましい。すなわち、支持体は、積
層中に約60〜120℃の範囲内の温度に加熱されても
実質的に寸法変化を示さないものがよい。好適な材料の
1例はポリエチレンテレフタレートである。通常の場合
、支持体の厚みは約0.002〜0.020 cm、よ
り好ましくは約0.005〜0.008 crhが適当
である。適当なフィルムとしては、IC1社製のメリネ
ックス(門elinex) 054.504.505お
よび582、ならびにヘキスト・セラニーズ社製のボス
タフアン(Eos Laphan) 4400.450
0および4540が挙げられるが、これらに制限される
ものではない。このフィルムの片面もしくは両面を密着
性改善のために予備処理してもよい。密着性改善予備処
理用の下塗り層の例は、米国特許第2,627,088
号に開示されている。
この支持体の表面は平滑でも、あるいはメリネンクス4
75のようにツヤ消しく無光沢)面にしてもよい。粗面
は化学線を散乱させることにより、得られた感光性要素
の解像力を低下させるので、平滑面の方が好ましい。
支持体表面、好ましくは支持体の密着性改善予備処理面
に、着色感光層を溶剤被覆組成物から塗布する。感光層
塗布用の溶剤としては、塗布液に存在させる各種成分の
溶解特性が多様であることから有機溶剤が好ましい。代
表的な溶剤としては、メチルエチルケトン、2−メトキ
シエタノール、■−メトキシー2−プロパツール、4−
ヒドロキシ−4−メチル−2−ペンタノン、テトラヒド
ロフラン、およびT−ブチロラクトンが挙げられるが、
これらに制限されるものではない。2種以上の溶剤から
なる混合溶剤も使用できる。
代表的な感光層は、光重合性七ツマー5光重合開始剤、
着色剤、結合剤および必要により添加される任意成分か
らなる。
着色感光層の中に含有させる光重合性材料は、好ましく
は、少なくとも2個の末端エチレン性不飽和基を含有し
、遊離基開始連鎖成長付加重合により高分子量ポリマー
を形成することができる、付加重合性非ガス状(9通の
大気圧での沸点が約100℃以上)のエチレン性不飽和
化合物からなる。
好適な重合性材料の例を次に列挙するが、これに制限さ
れるものではないニトリエチレングリコールジメタクリ
レート、トリプロピレングリコールジアクリレート、テ
トラエチレングリコールジメタクリレート、ジエチレン
グリコールジメタクリレート、 1.4−ブタンジオー
ルジアクリレート、1.6−ヘキサンジオールジメタク
リレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、
トリメチロールプロパントリアクリレート、トリメチロ
ールプロパントリメタクリレート、ジペンタエリスリト
ールモノヒドロキシペンタアクリレート、ペンタエリス
リトールトリアクリレート、ビスフェノールAエトキシ
レートジメタクリレート、トリメチロールプロパンエト
キシレートトリアクリレート、およびトリメチロールプ
ロパンプロポキシレートトリアクリレート。
遊離基発生光重合開始剤には、化学線による刺激で遊離
基(フリーラジカル)を発生させる任意の化合物が含ま
れる。好ましい光重合開始剤には、米国特許第3,76
5,898号に記載のキノキサリン化合物、米国特許第
2,367.660号に記載の隣接ポリケトアルドニル
化合物、米国特許第2,367.661号および同第2
,367.670号に記載のα−カルボニル化合物、米
国特許第2.448,828号に記載のアシロインエー
テル化合物3、米国特許第3,479.185号に記載
のトリアリールイミダゾリルニ量体、米国特許第2,7
22,512号に記載のα−炭化水素置換芳香族アシロ
イン化合物、米国特許第2,951.758号および同
第3,046.127号に記載の多核キノン化合物、な
らびに米国特許第4,656,272号に記載のs−ト
リアジン化合物が挙げられるが、これらに限定されるも
のではない。
染料および/または顔料は、画像部に色を付与するため
に感光層中に含有させる。本発明の目的には染料より顔
料の方が好ましい着色剤である。
耐光性着色剤が好ましい。顔料は、通常は有機溶剤ある
いは混合有機溶剤中に有機結合剤と共に分散させて使用
する。顔料は有機物でも無機物でもよい。顔料は、等価
のインキの粒度および色を複製するのに十分に小さな粒
度に粉砕したものを使用する。粒径中央値は一般に1/
Jl11未満である。
本発明に使用しうる着色剤の例を次に列記するが、これ
らに制限されるものではない:パーマネントイエローG
(C,1,21095)、パーマネントイエローGR(
C,1,21100)、パーマネントイエロー叶G(c
、+、 21090)、パーマネントルピンL6B (
C,T、 15850 : 1)、ハーマネントピyり
F1a (C,r、 12433)、ホスタバーム(E
os taperIll)ピンクE(C,[、7391
5)、ホスタパームレッドバイオレットER(C,1,
46500)、パーマネントカーマインFRB (C,
[、12485)、ホスタバームブルー82G (C,
1,74160)、ホスタバームプルーA2R(C,1
,74160)、およびプリンテックス(Printe
x) 25゜これらの顔料のほとんどは、ヘキスト社の
製品である。顔料は、単独で使用することも、あるいは
所望の色となるように混合することもできる。
感光層はさらに結合剤を含有する。結合剤は、被膜の硬
さおよび/または可撓性を決定するばかりでなく、乾式
現像を調整するためにも使用する。
例えば、結合剤の含有量が多すぎると、着色層は露光部
および未露光部の両方ともが支持体と共に残ってしまう
であろう。逆に、結合剤が少なすぎると、着色層は接着
剤と共に全体的に転写されてしまうであろう。
本発明の感光層に好適であることが認められた結合剤は
、スチレン/無水マレイン酸コポリマーおよびその半エ
ステル、アクリルポリマーおよびコポリマー、ポリアミ
ド、ポリビニルピロリドン、セルロースおよびその誘導
体、フェノール樹脂などである。特に好ましい結合剤は
ポリビニルブチラールおよびポリビニルプロピオナール
などのポリビニルアセタール類である。最も好ましい結
合剤は、モンサンド社からフオームパル(Formva
r)として市販されているポリビニルホルマール類であ
る。このポリビニルホルマールのホルマール含有量は、
ポリビニルホルマール含有量として表示して約65〜8
6%である。アセテート含有量は、ポリビニルアセテー
ト含有量として表示して約9〜30%である。ヒドロキ
シル含有量は、ポリビニルアルコール含有量として表示
して約5〜7%である。平均分子量は10,000〜4
0,000である。
米国特許第4,282,309号および同第4.454
,218号、ならびに欧州特許出願公開第0.179.
448号および0.221 、615号に記載されてい
るように、光重合開始剤を分光増感させる目的で染料を
含有させてもよい。
感光層に含有させうる他の成分としては、熱重合防止剤
、可塑剤、オリゴマー、残留溶剤、界面活性剤、不活性
充填材、ハレーション防止剤、水素原子ドナー、光活性
化剤、および螢光増白剤がある。
好適態様にあっては、乾燥後の感光層は約0.1〜5g
/rrfの範囲内の塗布量(付着量)とする。より好ま
しい付着量は約0.4〜2g/rdの範囲内である。
本発明の実施において、光重合性モノマー成分は、感光
層中に、この層の固形分重量に基づいて約10〜60%
の範囲内の量で含有させることが好ましい。より好まし
い範囲は約15〜40%である。
本発明の実施において、光重合開始剤成分は、感光層中
に、この層の固形分重量に基づいて約2〜30%の範囲
内の量で含有させることが好ましい。
より好ましい範囲は約6〜20%である。
本発明の実施において、着色剤成分は、感光層中に、こ
の層の固形分重量に基づいて約10〜50%の範囲内の
量で含有させることが好ましい。より好ましい範囲は約
15〜35%である。
本発明の実施において、結合剤成分は、感光層中に、こ
の層の固形分重量に基づいて約10〜75%の範囲内の
量で含有させることが好ましい。より好ましい範囲は約
20〜50%である。
次に、感光層に接着層を被覆する。その目的は、被覆複
合材の転写を助けることと、その後に設けた層の乾式現
像中に、下層の既に形成された画像の一体性を保護する
ことである。接着剤の被覆は、数種類の多様な方法で行
うことができる。例えば、ある種の接着剤は、感光層に
可溶化あるいはを害作用を及ぼさない有機溶剤から感光
層の上に塗布することができる。そのような溶剤として
は、シクロヘキサン、n−へブタン、およびn−ヘキサ
ンがある。別の接着剤は、水混合物から塗布することが
できる。B、F、グツドリッチ社製のカーボセソ) C
Carboset) 525などの高酸価のアクリルコ
ポリマーは、水酸化アンモニウム/水混合液から塗布す
ることができる。あるいは、ある種の接着剤は水性エマ
ルションとして塗布することができる。
水性エマルションの例には、ヘキスト社製のモウィリス
(Mowilith) DM−6およびDM−22、な
らびにエアー・プロダク゛ン(Air Product
s)社製のビナツク(Vinac) XX−210およ
び465 DCVがある。別のある種の接着剤はホット
メルト押出により被覆することができる。本発明のこの
方法に好適な接着剤には、デュポン社製のエルハンクス
(Elvax) 40−Wおよび150−Wなどのポリ
エチレン/酢酸ビニルコポリマーがある。
接着剤を感光層に被覆する好ましい方法は、この両者を
加熱および/または加圧下に積層することである。接着
剤をまず仮支持体上に塗布する。
乾燥した接着層を次いで感光層に直径転写することがで
きる。仮支持体を取り除き、得られた接着層が付着した
感光層および支持体を受容シートに積層する。あるいは
、乾燥した接着層を受容シートの方に積層してもよい。
その場合には、仮支持体を取り除き、感光層を設けた支
持体を受容シート上の接着層に積層する。
積層法により感光層に接着剤を被覆する場合に好ましい
接着剤として、アクリルポリマーおよびコポリマーがあ
る。この積層法により好ましいのは、ポリ酢酸ビニルポ
リマーおよびコポリマーである。ポリ酢酸ビニルはヘキ
スト社よりモウィリスなる名称で市販されている。この
樹脂は平均分子量が35,000〜2,000,000
の範囲内である。その軟化温度は80〜180 ’Cの
範囲内である。好適態様にあっては、ポリ酢酸ビニルは
接着層中に約50重量%より多量に含有させる。接着剤
樹脂は、約40〜200℃1より好ましくは約60〜1
20″Cの範囲内の軟化温度を有するものがよい。
接着層は、所望により、紫外線吸収剤、帯電防止剤、螢
光増白剤、および可塑剤などの他の所望成分をさらに含
有していてもよい。好適な可塑剤にはフタレートaがあ
り、その具体例としては、ジブチルフタレート、ブチル
ヘンシルフタレート、およびジメチルフタレートが挙げ
られるが、これらに限定されない。ケンブリッジ・イン
ダストリーズ社製のレゾフレックス(Resoflex
) R−296のような高分子可塑剤も使用できる。接
着層中に可塑剤は約30重量%以下の量で含有させるこ
とができる。
好適態様にあっては、接着層の乾燥被膜付着量は約2〜
30g/rdの範囲内とする。より好ましい付着量は約
4〜15g/ボの範囲内である。接着層の膜厚を調整し
て、最終的なカラープルーフの見掛は網点寸法を制御す
ることができる。
受容シートは、積層および乾式現像処理に耐えることの
できる実質的に任意の材料から構成することができる。
この目的には、密着性改善予備処理されたポリエステル
シートである、IC1社製のメリネソクス3020のよ
うな白色プラスチツクシートが有用である。シエーラ−
(Schoel 1er)社製のポリエチレン塗被紙の
ようなプラスチック塗被紙も受容シートとして使用でき
る。他の有用なシートとしては、木材、ガラス、金属な
どがある。
積層は、2種類の材料を重ね合わせ、これを適当な圧力
下で加熱された1対の積層用ローラーの二ツブ中に通す
ことにより行うことができる。適当な積りa度は、通常
は約60〜120℃1好ましくは70〜100’cの範
囲内である。
感光層は、これに接着層を被覆する前か被覆した後で、
当該技術分野で周知の手段により露光する。好ましくは
接着層を感光層に被覆した後で、より好ましくは接着層
と感光層とを受容シートに積層した後で露光を行う。こ
の露光は、真空焼枠(vacuum frame)条件
下に慣用の分色網ポジ(ポジ型網点分色フィルム)を通
して光源からの化学線に露出することにより実施できる
。ハロゲン化金属ランプより水銀蒸気放電ランプの方が
好ましい。
カーボンアーク、パルストキセノン、およびレーザーな
どの他の化学線源も使用できる。材料による光散乱を低
減させるために光吸収フィルターを使用してもよい。
接着層を被覆した感光層およびその支持体を受容シート
に積層し、感光層を露光した後、室温で受容シートから
支持体を一定の連続した動きで剥ぎ取ることにより、感
光層を乾式現像する。この両材料の分離には、あまり強
くない手による剥離力しか必要ないので、剥離作業中に
受容シートを固定しておくための装置は必要としない。
剥離方向に対する好ましい剥離角度は90°より大であ
る。
この支持体の離層により、感光層の露光部は支持体の方
に残り、未露光部は接着層の方に残る。接着層は通常は
受容シートにイ」着させたままとする。
こうして、ポジ画像がその接着剤と共に受容シート上に
残る。
こうして受容シート上に最初に形成した画像の上に、別
の感光性要素を別の接着層(この第二の感光性要素の接
着層)を介して積層することができる。この第二の感光
性要素の感光層は最初のものとは異なる色のものが好ま
しく、これを適当な分色フィルムを通して露光する。受
容シートへの積層と露光後、第二の感光性要素の支持体
を第一の支持体と同様にして剥ぎ取る。第二のポジ画像
がその接着剤と共に受容シート上の第一の画像と共に残
る。第二の画像の形成に使用したのと同様の方法で、第
三および第四の画像も加えることができる。通常の場合
は、4色の層を使用して、所望画像のフルカラー複製を
作製する。この4色は、シアン、マゼンタ、イエローお
よびブラックである。
得られた画像の光沢のある上面を、IC1社製のメリネ
ックス377のようなツヤ消し材料でエンボス処理する
ことによりツヤ消し仕上げの最終画像を得ることもでき
る。これは、最終画像とツヤ消し材料とを一緒に積層処
理することにより行われる。積層後、ツヤ消し材料は普
通は取り除かれる。この方法の利点は、ツヤ消し材料の
慎重な選択により最終的なブルーフの仕上げを決めるこ
とができることである。
得られた最終の4色カラープルーフを、受容シート上の
未露光着色部を光硬化させるために、均一なブランケッ
ト露光により処理してもよい。最後に乾式現像した層の
上に保護層を積層することもできる。
下記の実施例は本発明の例示であるが、本発明はこれら
により制限されるものではない。
(以下、余白) 1新LILL 使用した感光層用の組成物は、下記成分を重量部で次に
示す割合で含有するものである。
テトラヒドロフラン 4−ヒトUキシー4−メチルー2−ペンタノン1−メト
キン−2−プロパツール T−ブチロラクトン フオームバール12/85 ジペンタエリスリトールモノヒドロキシペンタアクリレ
ート 2.3−ジ(4−メトキシフェニル)キノキサリン  
4ホスタパームB2G      7 パーマネントイエローGR パーマネントレッドPBB プリンテックス25 顔料を結合剤および溶剤の一部を用いて分散させる。こ
れを正確な透明性に対して適正な粒度に粉砕する。粒径
中間値は0.22未満である。この顔ネ4を分散液とし
て上記溶液に導入する。各色について上記組成の成分を
十分に混合し、0.0063cm厚ざのノリ2フクス5
28の密着性改善予備処理(接着予備処理)された方の
面に塗布する。メリネ、クス528は、透明なポリエチ
レンテレフタレートフィルムであり、反対側の面は帯電
防止予備処理が施されている。このフィルムベースはI
C1社より市販されている。得られた塗膜を93℃で乾
燥すると、シアン、イエロー、マゼンタおよびフ′ラン
クについてそれぞれ1.3.0.9.1.3および1.
6の光学濃度が得られる。
接着層形成用の組成物は、下記成分を重量部で次に示す
割合で含有する。
酢酸n−ブチル    78 レゾフレックスl?−2961 モウイリス3021 上記接着層成分をよく混合し、0.0067cm厚みの
ホスタフアン4756の非処理面に塗布する。このフィ
ルムベースは、反対面に帯電防止予備処理が施されてい
るポリエチレンテレフタレートフィルムであり、ヘキス
ト・セラニーズ社より市販されている。接着層の被膜を
93℃で乾燥すると、12g/rrrの被膜付若星とな
る。
接着層とシアン感光層とを85℃で積層処理することに
より、この両層を貼り合わせる。接着層の仮支持体を取
り除くと、接着層が現れる。次に、この感光性複合材を
、その接着層を内側にして受容シーt・(0,0145
cm厚みのメリ不ンクス3020)に積層する。転写さ
れた複合材を、次いでシアン分色ポジを通して支持体側
から化学線に画像形成露光する。露光後、支持体を受容
シートから取り除くと、画像形成の露光部は支持体と共
に除去され、接着層とシアン感光層の画像形成未露光部
は白色の受容シート上に残る。
別の接着層をマゼンタ感光層に貼り合わせ、得られた感
光性複合材から、接着層の仮支持体を取り除く。次に、
この複合材を最初に得たシアン画像の上に積層し、次い
でシアン感光層に使用したのと等しい露光時間で画像形
成露光する。露光後、支持体を取り除くと、シアン画像
の上にマゼンタ画像が現れる。この方法をイエロー感光
層、さらに次にブラック感光層についても反復する。4
色のフルカラーの複製が得られ、これは分色フィルムの
作製に利用した原図の正確な複製となっている。これら
の感光層を利用した均等な線幅および間隔での解像力は
15umである。網点復製範囲は60木/ c+nのス
クリーンで2〜98%である。
炎施皿1 本実施例でも実施例1の各感光層用および接着層用の組
成物を使用する。ただし、この場合には、各感光層用の
溶液を、l(1社より市販の接着予備処理された透明ポ
リエチレンテレフタレートフィルムであるメリネソクス
505(厚み0.0075cn+) に塗布する。接着
層用の溶液は、Ic1社より市販のスリップ予備処理ポ
リエチレンテレフタレートフィルムであるメリ不ノクス
516(厚み0.0075cm)に塗布する。
接着層を厚み0.0145cmのメリネソクス3020
からなる受容シートに積層する。次いで、接着層の仮支
持体を手で剥ぎ取ると、接着層が現れる。次に、こうし
て転写された接着層に、シアン感光層をその支持体と共
に貼り合わせる。この2つの材料を85゛Cで積層処理
する。次いで、感光層を支持体側からソアン分色ポジを
通して化学線により画像形成露光する。次いで、受容シ
ー]・から支持体を取り除くことにより、シアン感光層
を乾式現像する。
最初に形成したシアン画像の上に別の接着層を積層する
。この接着層の仮支持体を取り除く。次に、この第二の
接着層にマゼンタ感光層をその支持体と共に積層する。
こうして感光性複合材を形成した後、マゼンタ感光層を
画像形成露光する。
シアン画像と同様の剥離現像によりマゼンタ画像を形成
する。これを、イエロー感光層および次いでブランク感
光層についても繰り返す。この方法により、4色のフル
カラー複製が得られる。
去施尉1 本実施例でも実施例1の各色用の感光層の組成物を使用
する。ただし、接着層用の組成物は、下記成分を重量部
で次に示す割合で含有するものである。
酢酸n−ブチル   85 モウィリス6015 各感光性溶液をメリネックス505に塗布し、接着剤溶
液はメリネノクス516に塗布する。
得られた接着層をシアン感光層に転写し、次いで画像形
成露光する。露光した感光体をその潜像と共に受容シー
I・となるポリエチレン塗被紙に積層する。次に、感光
層の支持体を取り除いて、シアン感光層を剥離、現像す
る。
別の接着層をマゼンタ感光層に転写する。この複合材を
次いで露光し、最初に形成したシアン画像に積層し、次
いで剥離現像する。イエローおよびブラック感光層も同
様に処理して、4色のカラープルーフを得る。
災施■互 使用した感光層用の組成物は、下記成分を重量部で次に
示す割合で含有するものである。
1リニ 1しl テトラヒドロフラン     200 2004−ヒト
Uキシー4−メチjシー2−ペンタノン       
 150   1501−メトキン−2−プロパツール
              444   465γ−
ブチロラクトン      4465フオームバール7
/95      5  9ノベンタエリスリトールf
ノヒドロキシペンタアク1ルート   12    8
2.3−ン(4−メトキンフェニ+L)キノキサリン 
       44パーマネントイエローGR7 パーマネントレノドFBB     −12接着層用の
組成物は実施例1と同しである。感光液をメリネックス
505に塗布し、接着性溶液をメリネンクス516に塗
布する。
接着層をイエローおよびマゼンタの各感光層に転写する
。マゼンタ感光性複合材をまずメリネノクス3030受
容ソートに転写する。この複合材を次いで画像形成露光
し、乾式現像する。次に、得られたマゼンタ画像の上に
イエロー感光性複合材を積層する。これを次いで画像形
成露光し、乾式現像すると、2色の分色プルーフが得ら
れる。
実施M旦 使用した感光層用の組成物は、下記成分を重量部で次に
示す割合で含有するものである。
テトラヒドロフラン 4−ヒト■キシー4−メチルー2−ペンタノン1−メト
キン−2−プロパツール T−ブチロラクトン フオームバール12/85 一媛! Lリニ エレヱ ゾベンタエリスリトールモノヒドロキシベンタ7クリレ
ート 4.4−ビス(ジメチル7ミノ)ベンゾフェノン2−メ
ルカプトベンゾチアゾール ビス(2,4,5−)リフIニル)イミダゾールホスタ
パーム[12G パーマネントイエローGR パーマネントレッドFBB プリンテックス25 接着層用の組成物は実施例1と同じである。感光液をメ
リネノクス505に塗布し、接着性溶液をメリネノクス
516に塗布する。
接着層を4色の各感光層に転写しておく。まずシアン感
光性複合材をノリ22クス3030受容シートに転写す
る。得られた感光性複合材を次いで画像形成露光し、乾
式現像する。次に、得られたシアン画像の上にマゼンタ
感光性複合材を積層する。
これを次いで画像形成露光し、乾式現像する。イエロー
複合材および最後にブラック複合材も同様に積層、露光
および乾式現像する。

Claims (39)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)順に下記工程からなる、着色画像の形成方法。 (A)順に下記(i)、(ii)および(iii)を含
    む感光性要素を用意し; (i)透明支持体; (ii)有機結合剤樹脂、着色剤、光重合開始剤、およ
    び少なくとも2個のエチレン性不飽和基を有する遊離基
    重合性アクリレートもしくはメタクリレート成分を含む
    、前記支持体の片面上に設けた着色感光性組成物の単層
    、ただし、前記結合剤樹脂は該組成物の成分を均一被膜
    として結合するのに必要な量で存在し、前記着色剤は該
    組成物を均一に着色するのに必要な量で存在し、前記光
    重合開始剤は十分な化学線に露光した場合に前記重合性
    成分の遊離基重合を開始させるのに必要な量で存在し、
    前記重合性成分は該組成物を化学線に画像形成露光した
    場合に画像差別化を生じさせるのに必要な量で存在し; (iii)ガラス転移温度(Tg)が約25〜100℃
    の範囲内の熱可塑性樹脂を用いて構成された、前記着色
    感光層に直接接合された接着層; (B)下記(i)または(ii)のいずれかを実施し;
    (i)別に用意した受容シートに前記接着層を加熱・加
    圧下で積層させ、次いで前記感光性組成物を前記透明支
    持体の側から化学線により画像形成露光する;または (ii)前記感光性組成物を化学線により画像形成露光
    し、次いで別に用意した受容シートに前記接着層を加熱
    ・加圧下で積層させる; (C)前記支持体と前記受容シートとを剥離し、それに
    より、着色感光性組成物の画像形成露光部は支持体表面
    に残留させたまま、接着層と着色感光性組成物の画像形
    成未露光部とを受容シートに転写させ;および (D)所望により、前記工程(A)〜(C)を少なくと
    も1回反復して、少なくとも1つの異なる着色剤を含有
    する別の感光性要素を、前記受容シート上の既に処理さ
    れた感光性要素の接着層および画像形成未露光部に転写
    させる。
  2. (2)前記透明支持体がポリエチレンテレフタレートか
    らなる、請求項1記載の方法。
  3. (3)前記感光性組成物が、トリエチレングリコールジ
    メタクリレート、トリプロピレングリコールジアクリレ
    ート、テトラエチレングリコールジメタクリレート、ジ
    エチレングリコールジメタクリレート、1,4−ブタン
    ジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ
    メタクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレ
    ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、トリ
    メチロールプロパントリメタクリレート、ジペンタエリ
    スリトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ペンタ
    エリスリトールトリアクリレート、ビスフェノールAエ
    トキシレートジメタクリレート、トリメチロールプロパ
    ンエトキシレートトリアクリレート、およびトリメチロ
    ールプロパンプロポキシレートトリアクリレートよりな
    る群から選ばれた1種もしくは2種以上のモノマーを含
    有する、請求項1記載の方法。
  4. (4)前記感光性組成物が2,3−ジ(4−メトキシフ
    ェニル)キノキサリン、9−フェニルアクリジン、ビス
    (2,4,5−トリフェニル)イミダゾール、およびこ
    れらの誘導体よりなる群から選ばれた1種もしくは2種
    以上の光重合開始剤を含有する、請求項1記載の方法。
  5. (5)前記感光性組成物が染料および顔料よりなる群か
    ら選ばれた1種もしくは2種以上の着色剤を含有する、
    請求項1記載の方法。
  6. (6)前記感光性組成物がスチレン/無水マレイン酸コ
    ポリマーおよびその半エステル、アクリルポリマーおよ
    びコポリマー、ポリアミド、ポリビニルピロリドン、セ
    ルロース系樹脂、フェノール樹脂、およびポリビニルア
    セタールよりなる群から選ばれた1種もしくは2種以上
    の結合剤樹脂を含有する、請求項1記載の方法。
  7. (7)前記ポリビニルアセタールがポリビニルホルマー
    ルポリマーまたはビニルホルマールを含有するコポリマ
    ーである、請求項6記載の方法。
  8. (8)前記感光性組成物が分光増感剤、熱重合防止剤、
    可塑剤、オリゴマー、界面活性剤、不活性充填材、ハレ
    ーション防止剤、水素原子ドナー、光活性化剤、および
    螢光増白剤よりなる群から選ばれた1種もしくは2種以
    上の成分をさらに含有する、請求項1記載の方法。
  9. (9)感光性組成物の被膜付着量が約0.1〜5g/m
    ^2の範囲内である、請求項1記載の方法。
  10. (10)前記アクリレートまたはメタクリレート成分を
    前記感光性組成物の約10〜60重量%の範囲内の量で
    前記感光層に含有させる、請求項1記載の方法。
  11. (11)前記光重合開始剤成分を前記感光性組成物の約
    2〜30重量%の範囲内の量で前記感光層に含有させる
    、請求項1記載の方法。
  12. (12)前記着色剤成分を前記感光性組成物の約10〜
    50重量%の範囲内の量で前記感光層に含有させる、請
    求項1記載の方法。
  13. (13)前記結合剤成分を前記感光性組成物の約10〜
    75重量%の範囲内の量で前記感光層に含有させる、請
    求項1記載の方法。
  14. (14)前記接着層が、約40〜200℃の範囲内の軟
    化温度を有する1種もしくは2種以上の熱可塑性ポリマ
    ーを含む、請求項1記載の方法。
  15. (15)前記接着層がポリ酢酸ビニルポリマーもしくは
    酢酸ビニルを含有するコポリマーを含む、請求項1記載
    の方法。
  16. (16)ポリ酢酸ビニルを、前記接着層の少なくとも約
    50重量%の量で接着層に含有させる、請求項15記載
    の方法。
  17. (17)前記接着層がさらに可塑剤を含有する、請求項
    1記載の方法。
  18. (18)前記可塑剤がポリマーである、請求項17記載
    の方法。
  19. (19)前記接着層が、紫外線吸収剤、帯電防止剤、螢
    光増白剤および可塑剤よりなる群から選ばれた1種もし
    くは2種以上の成分をさらに含有する、請求項1記載の
    方法。
  20. (20)前記接着層の被膜付着量が約2〜30g/m^
    2の範囲内である、請求項1記載の方法。
  21. (21)前記可塑剤を、前記接着層の約30重量%以下
    の量で接着層に含有させる、請求項1記載の方法。
  22. (22)前記受容シートが、紙、塗被紙、または高分子
    フィルムからなる、請求項1記載の方法。
  23. (23)前記積層を約60〜120℃の温度で行う、請
    求項1記載の方法。
  24. (24)受容シート上の感光層の画像形成未露光部の上
    に保護被覆を設ける工程をさらに包含する、請求項1記
    載の方法。
  25. (25)前記工程(D)を3回行って、4色複製を得る
    、請求項1記載の方法。
  26. (26)4色複製の上に保護被覆を設ける工程をさらに
    包含する、請求項25記載の方法。
  27. (27)未露光部を光硬化させるための均一ブランケッ
    ト露光の工程をさらに包含する、請求項25記載の方法
  28. (28)下記(A)〜(F)を特徴とする、請求項1記
    載の方法。 (A)前記支持体がポリエチレンテレフタレートであり
    、 (B)前記感光性組成物が、トリエチレングリコールジ
    メタクリレート、トリプロピレングリコールジアクリレ
    ート、テトラエチレングリコールジメタクリレート、ジ
    エチレングリコールジメタクリレート、1,4−ブタン
    ジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ
    メタクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレ
    ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、トリ
    メチロールプロパントリメタクリレート、ジペンタエリ
    スリトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ペンタ
    エリスリトールトリアクリレート、ビスフェノールAエ
    トキシレートジメタクリレート、トリメチロールプロパ
    ンエトキシレートトリアクリレート、およびトリメチロ
    ールプロパンプロポキシレートトリアクリレートよりな
    る群から選ばれた1種もしくは2種以上のアクリレート
    もしくはメタクリレート成分を含有し、 (C)前記感光性組成物が2,3−ジ(4−メトキシフ
    ェニル)キノキサリン、9−フェニルアクリジン、ビス
    (2,4,5−トリフェニル)イミダゾール、およびこ
    れらの誘導体よりなる群から選ばれた1種もしくは2種
    以上の光重合開始剤を含有し、 (D)前記感光性組成物が1種もしくは2種以上の顔料
    を含有し、 (E)前記感光性組成物がビニルアセタール含有ポリマ
    ーおよびコポリマーよりなる群から選ばれた1種もしく
    は2種以上の結合剤樹脂を含有し、(F)前記接着層が
    ポリ酢酸ビニルを含有する。
  29. (29)順に下記(i)、(ii)および(iii)を
    含む感光性要素。 (i)透明支持体; (ii)有機結合剤樹脂、着色剤、光重合開始剤、およ
    び少なくとも2個のエチレン性不飽和基を有する遊離基
    重合性アクリレートもしくはメタクリレート成分を含む
    、前記支持体の片面上に設けた着色感光性組成物の単層
    、ただし、前記結合剤樹脂は該組成物の成分を均一被膜
    として結合するのに必要な量で存在し、前記着色剤は該
    組成物を均一に着色するのに必要な量で存在し、前記光
    重合開始剤は十分な化学線に露光した場合に前記重合性
    成分の遊離基重合を開始させるのに必要な量で存在し、
    前記重合性成分は該組成物を化学線に画像形成露光した
    場合に画像差別化を生じさせるのに必要な量で存在し; (iii)Tgが約25〜100℃の範囲内の熱可塑性
    樹脂を用いて構成された、前記着色感光層に直接接合さ
    れた接着層。
  30. (30)前記透明支持体がポリエチレンテレフタレート
    からなる、請求項29記載の要素。
  31. (31)前記感光性組成物が、トリエチレングリコール
    ジメタクリレート、トリプロピレングリコールジアクリ
    レート、テトラエチレングリコールジメタクリレート、
    ジエチレングリコールジメタクリレート、1,4−ブタ
    ンジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオール
    ジメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリ
    レート、トリメチロールプロパントリアクリレート、ト
    リメチロールプロパントリメタクリレート、ジペンタエ
    リスリトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ペン
    タエリスリトールトリアクリレート、ビスフェノールA
    エトキシレートジメタクリレート、トリメチロールプロ
    パンエトキシレートトリアクリレート、およびトリメチ
    ロールプロパンプロポキシレートトリアクリレートより
    なる群から選ばれた1種もしくは2種以上のモノマーを
    含有する、請求項29記載の要素。
  32. (32)前記感光性組成物が2,3−ジ(4−メトキシ
    フェニル)キノキサリン、9−フェニルアクリジン、ビ
    ス(2,4,5−トリフェニル)イミダゾール、および
    これらの誘導体よりなる群から選ばれた1種もしくは2
    種以上の光重合開始剤を含有する、請求項29記載の要
    素。
  33. (33)前記感光性組成物が染料および顔料よりなる群
    から選ばれた1種もしくは2種以上の着色剤を含有する
    、請求項29記載の要素。
  34. (34)前記感光性組成物がスチレン/無水マレイン酸
    コポリマーおよびその半エステル、アクリルポリマーお
    よびコポリマー、ポリアミド、ポリビニルピロリドン、
    セルロース系樹脂、フェノール樹脂、およびポリビニル
    アセタールよりなる群から選ばれた1種もしくは2種以
    上の結合剤樹脂を含有する、請求項29記載の要素。
  35. (35)前記ポリビニルアセタールがポリビニルホルマ
    ールポリマーまたはビニルホルマールを含有するコポリ
    マーである、請求項34記載の要素。
  36. (36)前記感光性組成物が分光増感剤、熱重合防止剤
    、可塑剤、オリゴマー、界面活性剤、不活性充填材、ハ
    レーション防止剤、水素原子ドナー、光活性化剤、およ
    び螢光増白剤よりなる群から選ばれた1種もしくは2種
    以上の成分をさらに含有する、請求項29記載の要素。
  37. (37)前記接着層がポリ酢酸ビニルまたは酢酸ビニル
    を含有するコポリマーを含む、請求項29記載の要素。
  38. (38)前記接着層が紫外線吸収剤、帯電防止剤、螢光
    増白剤および可塑剤よりなる群から選ばれた1種もしく
    は2種以上の成分をさらに含有する、請求項29記載の
    要素。
  39. (39)下記(A)〜(F)を特徴とする、請求項29
    記載の要素。 (A)前記支持体がポリエチレンテレフタレートであり
    、 (B)前記感光性組成物が、トリエチレングリコールジ
    メタクリレート、トリプロピレングリコールジアクリレ
    ート、テトラエチレングリコールジメタクリレート、ジ
    エチレングリコールジメタクリレート、1,4−ブタン
    ジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ
    メタクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレ
    ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、トリ
    メチロールプロパントリメタクリレート、ジペンタエリ
    スリトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ペンタ
    エリスリトールトリアクリレート、ビスフェノールAエ
    トキシレートジメタクリレート、トリメチロールプロパ
    ンエトキシレートトリアクリレート、およびトリメチロ
    ールプロパンプロポキシレートトリアクリレートよりな
    る群から選ばれた1種もしくは2種以上のアクリレート
    もしくはメタクリレート成分を含有し、 (C)前記感光性組成物が2,3−ジ(4−メトキシフ
    ェニル)キノキサリン、9−フェニルアクリジン、ビス
    (2,4,5−トリフェニル)イミダゾール、およびこ
    れらの誘導体よりなる群から選ばれた1種もしくは2種
    以上の光重合開始剤を含有し、 (D)前記感光性組成物が1種もしくは2種以上の顔料
    を含有し、 (E)前記感光性組成物がビニルアセタール含有ポリマ
    ーおよびコポリマーよりなる群から選ばれた1種もしく
    は2種以上の結合剤樹脂を含有し、(F)前記接着層が
    ポリ酢酸ビニルを含有する。
JP1184408A 1988-07-18 1989-07-17 光重合性ポジ作用剥離現像型1シートカラープルーフ系 Granted JPH0266547A (ja)

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