JPH0266571A - 自動原稿供給式複写機 - Google Patents

自動原稿供給式複写機

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JPH0266571A
JPH0266571A JP63218151A JP21815188A JPH0266571A JP H0266571 A JPH0266571 A JP H0266571A JP 63218151 A JP63218151 A JP 63218151A JP 21815188 A JP21815188 A JP 21815188A JP H0266571 A JPH0266571 A JP H0266571A
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Application number
JP63218151A
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English (en)
Inventor
Shigeji Maehara
前原 繁治
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Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静電式複写機に関し、特にシート状原稿を1
枚ずつ自動的に読取り域l\搬送して、原稿の光学的走
査を行わせる循環式自動原稿供給装置(以下、rRDH
Jという)などを備える自動原稿供給式複写機に関する
従来の技術 たとえば転写形静電式複写機などのように、原稿の表面
をスリット露光して原稿像を光学的に読取る光学的読取
り装置では、シート状原稿をその原稿の表面を露光して
読取る読取り域へ自動的に搬送するRDHなどが用いら
れるJ′%合がある。
第7図は、従来のRDHを備える転写形静電式複写機1
の簡略化した断面図である。複写機1の機体の上部には
、RDH2と厚手原稿用押圧板3とが設けられる。シー
ト状原稿4を複写するために、このシート状原稿4はR
D H2内の原稿収納部5へ積重して収納される。原稿
収納部5に収納された原稿4は1枚ずつ給紙ローラ6に
よって給紙され、直円筒状の第1支持筒7へ向けて搬送
される。第1支持筒7の直前には、レジストローラ8が
設けられており、このレジストローラ8は原稿4を挟持
し、第1支持筒71\原稿4を搬送するタイミングが?
麦述のように制御される。第1支持筒には吸引手段など
が設けられており、搬送されてきた原稿4を密着させる
。第1支持筒に密着した原稿4の搬送方向下流端は、第
1支持筒7の外周面に設けられる保持板9(第8図参照
)によって(”A持され、この原稿4は第1支持筒7の
下部に設けられる第1読取り域10の第1透明板11上
へ搬送される。第1支持@7の外周面上の支持領域12
において、搬送されてきた原稿4の搬送方向下流端が回
転してきた保持板つと一致し、保持板9に原稿4の搬送
方向下流端が保持されるように、前述したレジストロー
ラ8の駆動のタイミングが制御される。
第1透明板11上l\搬送されてきた原稿4の第1透明
板11へ臨む一方の表面には、第1読取り域10の近傍
に設けられる露光ランプ13からの光が照射され、その
一方の表面の読取り露光動作が行なわれる。第1読取り
域10において、一方の表面が読取られた原稿4は、原
稿反転手段14を経て第2支持筒15へ搬送される。第
2支持閏15の直前には、レジストローラ8と同様のレ
ジストローラ16が設けられる。レジストローラ16は
、前述のレジストローラ8と同様な制御を受け、原稿4
が第2支持筒15へ搬送される。第2支持筒15の下部
には、第2透明板17を備える第2読取り域18が設け
られ、原稿4のまだ読取られていない他方の表面が読取
られ露光される。
両面が読取られた原稿4は原稿収納部51\戻され収納
される。
各読取り域10.18において、光学系1つの露光ラン
プ13の光が原稿4のいずれかの表面に照射され、原稿
4の表面から反射された反射光は光学系19を経て感光
体20上の露光領域21において結像する。感光体20
は矢符22の方向に回転駆動されており、まず第7図上
方において、主コロナ放電器23によって帯電され、前
記反射光が結像する露光領域20上で原稿4の表面に対
応した静電潜像が形成される。形成された静電潜像は、
現像装置24でトナー像に顕像化される。
また複写紙25は、まずカセット26などから給紙ロー
ラ27によって給紙され、感光体20へ向けて搬送され
る。感光体20の直前にはレジストローラ28が設けら
れており、このレジストローラ28は複写紙25を挟持
し、感光体20上/(複写紙Pを搬送するタイミングが
制御される。レジストローラ28の駆動軸には、図示し
ないレジストローラ駆動用クラッチPSCを介して、前
記駆動軸に回転動力を伝達する駆動モータが接続されて
いる。感光体20上で前述のように顕像化されたトナー
像が、転写用コロナ放電器が設けられる転写領域2つで
、搬送されてくる複写紙25上に確実に転写されるよう
に、レジストローラ駆動用クラッチPSCをオン状層か
らオン状層に切換え、レジストローラ28の駆動を開始
することによって、複写紙25の搬送のタイミングが制
御される。
転写された複写紙25は定着装置30へ搬送され定着さ
れ、一方の表面の複写を完了する。複写紙25のまだ複
写されていない他方の表面に複写をするためには、その
複写紙25は複写紙反転手段31を経て中間トレー32
へ搬送される。複写紙25は、この中間トレー32から
再度給紙されて感光体20上へ搬送され、まだ複写され
ていない他方の表面l\の複写動作が行なわれる。複写
動作の完了した複写紙25はビン33へ排出される。
発明が解決しようとする課題 従来は、支持筒に搬送されてくる原稿の搬送方向下流端
を保持するための保持板が、支持筒の予め定められた外
周面上に設けられている。すなわち支持筒上に密着され
る原稿の搬送方向下流端は常に保持板の部分となるので
、原稿が支持筒上に密着して支持される位置は常に同一
で予め定められた位置となる。
原稿の搬送方向下流端を保持板に前記支持領域において
保持させるためには、原稿を支持筒上へ搬送するタイミ
ングがレジストローラによって制御されなければならな
い。すなわち支持筒上の支持領域において、原稿を保持
板に保持させるためには、保持板が支持領域の直前に差
し掛かるまで、原稿はレジストローラの位置で待機して
いなければならない、したがって複数枚の原稿を読取り
域に搬送するまでに多大の時間を必要とし、複写機とし
ての複写動作全体に時間がかかる。
また従来は、この保持板の支持筒上での位置は予め定め
られているので、支持筒上に支持される原稿の搬送方向
下流端を複写機内の制御装置の中央処理回路において検
知することができる。したがって原稿が保持板に保持さ
れた後、原稿の表面が読取られ、感光体上において複写
紙上に読取られた原稿像が転写されるように、その複写
紙を搬送するレジストローラの駆動/停止のタイミング
の制御は中央処理回路内においてカウンタやタイマなど
を用いることによって容易に行なわれる。
前述した原稿の待機時間をなくし、支持筒状の保持板の
位置に束縛されずに、原稿が任意に支持筒上に支持され
ることができれば、複写動作に要する時間を短縮するこ
とができる。しかし、保持板の装備をなくし、原稿を支
持筒上に任意に支持させると、支持筒上で支持される原
稿の搬送方向下流端を検知することができない。したが
って前述した複写紙の搬送するタイミングをレジス■−
ローラによって制(ヰすることができず、感光体上での
転写の際に原稿の表面に対応したイ象を複写紙上に転写
することができない傾向が生じ、複写機としての性能が
劣る。
本発明の目的は、上述の問題点を解決するためのもので
あり、任意に原稿を支持筒上へ支持させることができ、
さらに感光体上での転写のために、複写紙の感光体上へ
の搬送を制御することができ、したがって複写機として
の複写動作に要する時間を短縮することができる自動原
稿供給式複写機を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、原稿を支持手段に支持させ、前記支持手段を
原稿搬送方向に回転させつつ、原稿の光学的走査を行う
複写機において、 前記支持手段に支持される原稿の搬送方向に沿う少なく
とも先端を検出する検出手段と、前記支持手段による原
稿搬送速度と同期して計時信号を発生する信号発生手段
と、 前記信号発生手段からの計時信号を受信して予め定めら
れる設定時間を計測する計時手段とを含み 前記検出手段から検出信号が発生された後、前記信号発
生手段の計時信号に基づいて、計時手段によって前記設
定時間を計測後、複写紙の搬送を開始することを特徴と
する自動原稿供給式複写機である。
fY用 本発明によれば、原稿を支持手段に支持させ、前記支持
手段を原稿搬送方向に回転させつつ、原稿の光学的走査
を行う複写機において、前記支持手段に支持される原稿
の搬送方向に沿う、少なくとも先端を検出する検出手段
が検出信号を発生した後、信号発生手段が前記支持手段
による原稿搬送速度と同期して計時信号を発生する。前
記信号発生手段からの計時信号に基づいて計時手段によ
って予め定められる設定時間を計測した後、感光体への
複写紙の搬送を開始する。
上述の動作によれば、原稿を支持手段に任意に支持させ
て読取り露光動作を行わせても、感光体上において搬送
されてきた複写紙上への転写が確実に行うことができる
。したがって、この原稿の読取り動作に要する時間を短
縮することができ、さらには複写機の複写動作に要する
時間を短縮することができる。
実施例 A、構成 第1図は、本発明の一実施例である自動原稿供給式複写
11!140の簡略化した断面図である。機体41の上
部にはシート状原稿を読取り露光動作させるための循環
式自動原稿供給装置(以下、[RD HJという)42
と、本などの厚手原稿を覆うための厚手原稿用押圧板4
3とが設けられている。
また機体41の上部には、第1透明板44、第2透明板
45、さらに第3透明板46が設けられている。第1透
明板44はRDH42内の第1支持筒47の下部に第1
読取り域48のために設けられている。第2透明板45
はRD H42内の第2支持筒4つの下部に第2読取り
域50のために設けられている。さらに第3透明板46
は厚手原稿用押圧[43の下部に厚手原稿を読取る第3
読取り域51のために設けられている。
直円筒上の第1支持筒47の外周面の近傍にはシート状
原稿りの第1支持筒47上での搬送位置を検知する原稿
検出素子DSDIが設けられる。
第2図は、原稿検出素子DSDIとその周辺との簡略化
した断面図である。検出素子DSD 1は、たとえば反
射形光検出素子が用いられる。DSDlはLEDなどの
発光素子52と、この発光素子52からの光が後述のよ
うに反射された反射光を検出するホトダイオードなどか
ら成る受光素子53とを含んで構成している。発光素子
52から発光する光は、回転している第1支持筒47の
外周面に向けて照射される。
第1支持筒47の外周面には反射率の低い色彩が塗装さ
れるなどの処理が施されており、この第1支持筒47の
外周面では、殆ど発光素子52から照射された光を反射
しない。したがって発光素子52から照射された光は受
光素子53/\は到達せず、検出素子DSDIはオフ状
態を示す。この第1支持筒47/\複写のために読取ら
れるべき原稿りが搬送されてきて、この原稿りが第1支
持筒47に密着支持され、第1支持筒47の外周面上の
切換領域54を通過していると、発光素子52から発す
る光は、第1支持筒47の外周面より反射率の高い原稿
りの表面で反射する。その反射光は受光素子53へ到達
し、検出素子DSD1はオン状態となる。すなわち、検
出素子DSDIがオフ状態からオン状態に切換わるのは
、第1支持筒47に密着支持されて搬送されてきた原稿
りの搬送方向下流端Dfが切換領域54を通過するとき
であり、検出素子DSD 1がオン状態からオフ状態に
切換わるのは、原稿りの搬送方向上流端D rが切換領
域54を通過するときである。また第2支持筒49の外
周面の近傍にも、同様な原稿検出素子DSD2として反
射形光検出素子が設けられる。なお各検出素子DSDI
、DSD2を総括的に記す場合はDSDと示す。
また機体41の内部には各読取り域48.50゜51で
読取られた原稿の表面を感光体55へ導く光学系56、
感光体55を中心とする複写部57、さらに原稿に対応
した渫を複写する複写紙Pを搬送する複写紙搬送経路5
8が設けられている。
シート状原稿りを複写する場合には、このシート状原稿
[)はRDH42内に設けられてる原稿収納部61内に
積重して収納される。複写が開始すると、原稿りは最上
部から給紙ローラ62によって1枚ずつ順次的に給紙さ
れ、搬送経路63の搬送開始口64へ導かれる。搬送開
始口64において、さばきローラ65などの働きによっ
て、たとえ2枚以上重なって原稿りが導かれてきても、
1枚ずつ分離して搬送経路63へ搬送される。搬送経路
63/\搬送されてきた原稿りは、第1支持筒47へ搬
送される。第1支持筒47の直前には、第1支持筒47
へ原稿りを搬送するタイミングを制御するレジストロー
ラは設けられず、搬送経路63を搬送されてきた原稿り
は任意に第1支持筒47へ搬送される。
矢符59の方向に回転駆動している第1支持筒47の外
周面には図示しない吸引口などが形成され、内部には吸
引手段が連結される。この吸引手段の駆動によって搬送
されてきて原稿りは第1支持筒47に密着支持され、第
1読取り域48/\搬送される。
原稿りが第1読取り域48へ搬送されていく途中で、こ
の原稿りの搬送方向下流端Dfが切換領域54を通過し
たとき、検出素子DSD1がオフ状態からオン状態に切
換わる。原稿りは切換領域54を通過後、第1読取り域
48に設けられる第1透明板44上を通過する。第1透
明板44上を通過する原稿りの一方の表面には、光学系
56の露光ランプ66の光が照射され、後述する読取り
露光動作が行なわれる。
第3図は第1支持筒47とその周辺との簡略化した断面
図である。原稿りの搬送方向下流端Dfは切換領域54
から搬送距離11の距離にある第1透明板44の中心位
1t67を、切換領域54を通過してから設定時間T1
後に通過する。すなわち検出素子DSDIがオフ状態か
らオフ状態に切換わってから設定時間T l を表に原
稿りの搬送方向下流端D fは第1透明板44の中心位
置67に到達し、読取り露光動(ヤが開始する。
露光ランプ66の光が照射された前記第1読取り域48
の第1透明板44上を通過する原稿りの一方の表面から
の反射光は、光学系56による光経路68を経て、矢符
69へ回転駆動している感光体55の露光領域70にお
いて結像する。光学系56は露光う〉プロ6、反射鏡7
1.72,73、ズームレンズ74、および反射鏡75
を含んで構成している。
矢符69/\回転している感光体55は、まず第1図の
上方において主コロナ放電器76によって帯電される。
帯電された感光体55が露光gt域70へ回転移動して
くると、原稿りの一方の表面からの反射光がこの露光領
域70において結(象し、原稿りの一方の表面に対応し
た静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置7
7によってトナー像に顕像1ヒされ、転写領域78にお
いて転写形コロナ放電器7つによって後述するように搬
送されてきた複写紙Pに転写される。
複写紙Pはカセット80から給紙ローラ81によって給
紙され、搬送経路82へ搬送される。搬送経路82の搬
送終了端には複写紙Pの搬送のタイミングを制御するレ
ジストローラ83と、レジストローラ83の位置に複写
紙Pが搬送されてきたか否かを検出する反射形検出素子
などから成る複写紙検出素子MSとが設けられる。レジ
ストローラ83の回転駆動軸には、この駆動軸に回転動
力を伝達する際に導通/遮断のスイッチの働きをするレ
ジストローラ駆動用クラッチPSCを介して、モータな
どの駆動回路が接続されている。複写紙Pが搬送経路8
2へ搬送され、検出素子MSの設けられる位置を通過し
ている問、検出素子MSはオン状りに保たれる。また、
複写紙Pが検出素子MSの設けられる位置に存在してい
ないときは、検出素子MSはオフ状態である。複写紙P
を搬送するタイミングになるまでクラッチPSCはオフ
状右であるので、レジストローラ83は駆動せず停止し
ており、したがって搬送経路82/\搬送されてきた複
写紙Pはレジストローラ83の位置で待機している。
第4図は、感光体55とレジストローラ83との簡略[
ヒした断面図である。このレジストローラ83の回転時
の回転周速度と感光体55の回転時の回転周速度V2と
は同速度であり、また、感光体55上において静電潜像
が形成され始める露光領域70から前記静電潜像が顕像
化されたトナー像を複写紙P上に転写する転写領域78
までの移動距@12の方が、レジストローラ83の位置
から前記転写領域78までの複写紙Pが搬送される搬送
距離13より長い。したがって露光領域70において静
電潜像の移動方向下流端が形成され始めてから、静電潜
像の移動方向下流端が感光体55の外周面に沿って、第
1式に従う移動距離14だけ移動するのに要する設定時
間T2後に、クラッチPSCをオフ状態からオフ状態に
切換えてレジストローラ83を駆動し、複写紙Pを感光
体55上の転写領域78へ搬送することによって、前記
静電潜像が感光体55上で顕像化されたトナー像の移動
方向下流端が、転写領域78において複写紙Pの搬送方
向下流端Pfと一致する。
14=12−13        ・・・(1)光学系
56の露光ランプ66の光が、原稿りの一方の表面にお
いて反射してから、光経路68を経て露光m H70に
おいて結像するまでに要する時間は無視できるほど小さ
い。すなわち、原稿りの搬送方向下流端Dfが第1透明
板44の中心位置67上へ到達した時刻は、感光体55
の露光領域70おいて、原稿りの一方の表面に対応した
静電潜像が形成され始める時刻であるとして支障はない
。したがって第1支持筒47に支持された原稿りの搬送
方向下流端Dfが切換類+454を通過して、検出素子
DSDIがオフ状り、からオン状態に切換わってから、
第2式の関1系に従う設定時間T3後に、クラッチPS
Cをオフ状態からオン状態へ切換え、レジストローラ8
3の駆動を開始し、複写紙Pを搬送することによって、
第1読取り域48上で読取られた原稿りの一方の表面に
対応して感光体55上に形成されたトナー像の移動方向
下流端が、転写類IA78において、複写紙Pの搬送方
向下流端Pfと一致する。すなわち、感光体55上にお
いて形成された原稿りの一方の表面に対応するトナー像
が確実に複写紙P上に転写される。転写が行われた複写
紙Pは、搬送手段84によって定着装置85/\搬送さ
れ、定着が行なわれ、一方の表面への複写動作が完了す
る。
T3=T1+T2        ・・・(2)第1読
取り域4Sによ〕いて、一方の正面の読取り露光動作を
終了した原稿りは、その後原稿反転手段86を経て、第
2支持筒49へ搬送される。
第2支持筒49は第1支持筒47と同様な構造を有して
おり、搬送されてきた原稿りを密着して支持する。第2
支持筒49に支持された原稿りは、第2読取り域50に
おける第2透明板45上を通過し、まだ第1読取り域4
8で読取られていない他方の表面に、前記第1読取り域
48から第2読取り域50/\移動してきた露光ランプ
66の光が照射され、読取り露光動作が行なわれる。
第2支持筒49の近傍には第3図の第1支持筒47の周
辺と同様に原稿検出素子DSD2が設けられており、検
出素子DSD2がオフ状態からオン状態に切換わってか
ら前記設定時間T3後にクラッチPSCをオフ状態から
オン状態に切換え、レジストローラ83を駆動し、レジ
ストローラ83で待機していた複写紙Pを転写類I!l
i78/\撮送し、転写を行わせる。上述によって両面
が読取られた原稿りは、原稿収納部61に積重して収納
されている原稿りの最下部へ戻されて収納される。
また複写紙Pの一方の表面I\グ】み複写される、いわ
ゆる片面複写が行なわれる場合、搬送手段85を経て一
方の表面l\の複写が完了した複写紙Pは、搬送経路8
7を経てビン88へ排出される。
さらにまだ複写されていない他方の表面l\複写される
、いわゆる両面複写が行なわれる場きは、−方の表面へ
の複写が完了した複写紙Pは複写紙反転手段89へ搬送
される。複写紙反転手段8つの搬送経路90〜93/\
搬送されてきた複写紙Pは搬送ローラ94によって中間
トレイ95へ排出され収納される。中間トレイ95に収
納される複写紙Pは、既に複写が完了した一方の表面が
第1図において上方を向くように収納される。
中間トレイ95に収納された複写紙Pは給紙ローラ96
によって再び給紙され、1殻送経路97を経て再び搬送
経路82へ搬送され、レジストローラ83によって前述
と同様な制(卸が行なわれ、感光体55上の転写領域7
8において、まだ複写が完了していない他方の表面への
転写が行なわれる。
その1麦、複写紙Pは搬送手段84を経て、定着装置8
5において定着される。両面l\の複写が完了した複写
紙Pは搬送経路87を経てビン88へ排出される。
なお第1図には、カセット80以外のカセット98.9
9が設けられ、それぞれ異なる大きさを有する複写紙P
が収納されており、用途にきせて給紙ローラ100,1
01によって搬送経路82/\搬送される。またレジス
トローラ83が前述のタイミングによって回転駆動/停
止が制御される際において、レジストローラ83が駆動
する直曲までに複写紙検出素子MSがオフ状態からオン
状態に切換わらなければ、複写紙Pの搬送を開始するタ
イミングであるにもかかわらずレジストローラ83へ複
写紙Pが搬送されてきていないことを示している。した
がって複写紙Pを搬送できず、複写動作を行うことがで
きないので、機体41内の電気系統の一時停止などの他
の処理が行なわれる。
B、設定時間の導出 以下、上述されてきた各設定時間Tl、T2を導出する
。第1支持筒47を矢符59へ、さらに第2支持筒49
を矢符60へ回転させるモータの駆動回路には、第1支
持筒47の回転周速度と同期してパルスを発生するパル
ス発生器Eが接続されている。機体41の制御装置内に
設けられる中央処理回路CPU内にはそのパルス発生器
Eがら発生するパルス数を検出するカウンタCと、予め
定める設定時間を計測するタイマTとが設けられる。こ
のカウンタCとタイマTによって前述の設定時間Tl、
T2を計測する。
第3図を蓼照して、設定時間T1を導出する。
設定時間T1は、第1支持筒47に支持された原稿りが
切換領域54を通過してから、すなわち原稿検出素子D
SD 1がオフ状態からオン状態に切換わっでから、第
1読取り域48に設けられる第1透明板44の中央位置
67までの搬送部’Ml 1を、回転周速度■1の速度
で回転する第1支持筒47に支持されて搬送される原稿
りの搬送方向下流端Dfが移動する時間であり、第3式
に従う。
第1支持笥47の回転周速度■1は、感光体55の回転
周速度■2を一定に設定すると、読取られるべき原稿り
の像の大きさΔDに対する複写紙Pに複写するべき1憤
の大きさΔPの比である倍率Z(第4式参照)によって
第5式の関係式に従う。
第5式より第1支持筒47の回転周速度■1は倍率2に
よって可変である。したがって第3式により設定時I?
?IT 1は倍率2に依存し、倍率Z毎にこの設定時間
TIは再設定されなければならない。
しかし、第1支持筒47の回転周速度■1と同期でパル
ス発生器Eから発生されるパルス数を検出することによ
っても設定時間ゴ1に相当する時間を計測することがで
きる。このパルス発生器Eから発生されるパルスは、第
1支持筒47の回転周速度■1と同期であるから、前記
搬送距離11を原稿りの搬送方向下流端D fが搬送さ
れる間に検出すべきそのパルス数N1は常に一定である
この常に一定である設定パルス数N1を導出する。第1
支持箇47の直径をR1、移動路@11の中心角をθ1
とすると、移動距離11は第6式第1支持筒47の回転
周速度■1に同期してパルス発生器Eがら発生するパル
ス数において、第1支持筒47が1回転する間に発生す
るパルス数をNOとすると、この1ペルスで第1支持筒
47の外周面が移動する微少距離Δrは第7式に従う。
第6式と第7式によって原稿りの搬送方向下流端Dfが
搬送部ml 1だけ搬送される間にパルス発生器から発
生される設定パルス数N1は第8式検出素子DSDがオ
フ状態からオン状態に切換わってから、第8式において
導出された設定パルス数N1をカウンタCによってカウ
ントした後に、原稿りの搬送方向下流端Dfは常に第1
読取り域48の第1透明板44の中心位置67に、第1
支持筒47の回転周速度■1に関係なく到達し、感光体
55の露光領域70において静電潜像が形成し始める。
なお、第2支持筒49の回転周速度は第1支持筒47の
回転周速度■1と同速度である。
したがって検出素子DSD2の位置を設定することで、
検出素子DSD2がオフ状態からオン状態に切換わって
から、原稿りの搬送方向下流端Dfが、第2読取り域5
0の第2透明板45の中心位置に到達するまでの時間を
示す設定パルス数を前述の第1支持筒47のための設定
パルス数N1と同様に導出することができる。
一方、設定時間T2は感光体55上の露光領域70に静
電潜像が形成され始めてから複写紙Pを搬送するレジス
トローラ83の駆動を開始するためのレジス[・ローラ
駆動用クラッチPscをオフ状態からオフ状態に切換え
るまでの時間である。
この設定時間T2を第4図を参照して導出する。
感光体55の直径をR2、露光領域7oがら形成された
静電潜像がトナー像に顕像化されて転写領域78まで移
動する移動距離12の中心角をθ2とすると、前記移動
路Ml 2は第9式に従う。
感光体55の回転周速度■2は常に一定に設定するので
、前記移動路1liI12に要する時間T4は第10式
に従い、複写機の倍率2に関係なく常に一定である。
一方、レジストローラ83がら感光体55上の転写領域
78までの複写紙Pの搬送距離!3を、複写紙Pが搬送
される搬送時間T5は、レジストローラ83の回転周速
度が感光体55の回転周速度■2と同速度なので第11
式に従う。
またクラッチPSCをオフ状態からオン状態に切換えて
から、レジストローラ83が完全に回転周速度■2で回
転駆動するまでの遅れとして遅れ時間ΔT5を必要とす
る。したがってクラッチPSCがオフ状態からオン状態
に切換わってからレジストローラ83が駆動し、複写紙
Pが転写領域78/\搬送されるまでの時間T50は第
12式に従う。
T50=T5←ΔT5     ・・・(12)前記設
定時間T2は露光領域70で形成された静電潜像がトナ
ー像に顕像化されて転写領域78まで搬送されてくる耶
動時間T4と、クラッチPSCをオフ状態からオン状態
に切換えてから複写紙Pが転写領域78に搬送されるま
での搬送時間T50とを用いて、第13式の関係に従っ
て導出することができる。
T2=T4−T2O・・・ (13) この設定時間T2は複写機の倍率Zに関係なく常に一定
であるので予め設定することができる。
したがって、支持筒へ搬送されてきた原稿りによって原
稿検出素子DSDがオフ状態からオン状態に切換わって
から、カウンタCで設定パルス数N1をカウントし、続
いてタイマTで設定時間T2を計測した後に、複写紙P
を搬送するレジストローラ83を駆動させるレジストロ
ーラ駆動用クラッチPSCをオフ状態からオフ状態に切
換えると、感光体ら5上の転写領域78において感光体
55の外周面に形成され原稿りの表面に対応しているト
ナー像の移動方向下流端と搬送されてくる複写紙Pの搬
送方向下流端Pfが一致し、複写紙Pに確実にトナー像
が転写される。この設定パルス数N1は、各支持筒にお
ける検出素子DSDの位置によって設めることができ、
また設定時間T2は常に同一である。したがって、この
設定パルス数N1と設定時qT2は、複写機の倍率2に
応じて再設定する必要がなく、予め設定し確定すること
ができる。
上述の計測手段を用いれば、原稿りを支持筒に任意に支
持させて読取り域において読取り露光動作をさせても、
感光体上に形成されたトナー像が複写紙P上に確実に転
写するタイミングを制御することができる。
C1動作 以下、タイミングチャートおよびフローチャートを用い
て、本実施例の動作を説明する。第5図は、本発明の自
動原稿供給式複写機40の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。RDH42内の原稿りは第1読取
り域48においてのみ読取り露光動作を行い、第2読取
り域50では、読取られず通過するのみと設定する。第
51121(1)は各支持筒47.49を回転駆動する
駆動回路に接続され、各支持筒47.49の回転周速度
■1と同期でパルス発生器Eから発生されるパルス、第
51J(2)は原稿検出素子DSDのオフ/オン状態の
、第5図(3)は予め定められる設定パルス数N1をカ
ウントするカウンタCのカウントアツプ状態、第5図(
4)は予め定められる設定時間T2を計測するタイマT
の計測状態、第5[ff1(5)はレジストローラ83
を駆動するためのレジストローラ駆動用クラッチPSC
のオフ/オン状態、第5図(6)はレジストローラ83
へ給紙される複写紙Pの撤退位置を検知する複写紙検出
素子MSのオン/オフ状態を示すタイミングチャーI・
である。
原稿りが第1支持筒47に支持されて搬送され、原稿検
出素子DSDが近傍に備えられている第1支持筒47の
外周面上の切換領域54を原稿りの搬送方向下流端Df
が通過すると、原稿検出素子DSDがオフ状態からオン
状態に切換わるく時刻To)。原稿検出素子DSDがオ
ン状態に切換わると、カウンタCがパルス発生7.% 
Eから発するパルスにより、設定時間T1に相当する設
定パルス数N1のカウントを開始する。時ill t 
1において、このカウンタCが設定パルス数N1のカウ
ント終了後、カウンタCはカウントアツプし停止する。
この時刻t1で、原稿りの搬送方向下流端Dfは、第1
透明板44の中心位置67に到達し、読取り露光動ずY
が開始する。
カウンタCがカウントアツプした時刻t1からタイマT
によって設定時間T2の計測が開始される。時刻t2に
おいてタイマTは設定時間T2の計測を終了し、このタ
イマTは停止する。この時刻t2においてレジストロー
ラ駆動用クラッチPSCがオフ状態からオン状態に切換
わり、レジストローラ83の駆動が開始し、複写紙Pの
感光体55上への搬送が開始する。このタイミングで複
写紙Pの搬送を開始することで、転写領域78において
、感光体55上に形成され、原稿りの表面に対応するト
ナー像の移動方向下流端と搬送されてくる複写紙Pの搬
送方向下流端Pfが一致し、複写紙P上に確実にトナー
像が転写される。
二の時刻t2の以前の時刻t3において、レジストロー
ラ83の近傍に設けられている複写紙検出素子MSがオ
フ状態からオン状態に切換わり、レジストローラ83に
複写紙Pが搬送されてきていることが検出されていなけ
ればならない1時刻t2までに複写紙検出素子MSがオ
ン状態になっていなければ、複写紙Pを搬送するタイミ
ングであるにもかかわらず、複写紙Pを搬送できない。
したがって複写動作ができないので複写機の電気系統を
一時停止するなどの他の処理は行なわれる。
この時刻t3から時刻t2までの時間T6は任意の時間
となる。
原稿りの搬送位置を検知する原稿検出素子DSDは、時
刻toにおいてオフ状層がらオン状態に切換わった後、
原稿りの搬送方向上流端Drが切換領域54を通過する
時刻t4までオン状態が継続され、時刻t4においてオ
フ状態に切換ゎる。
また複写紙検出素子MSは時刻t3においてオフ状態か
らオン状態に切換わった後、時刻t5において複写紙P
の搬送方向上流端Prが通過するまでオン状態が継続し
、時刻t5においてオフ状態に切換わる。複写紙検出素
子MSからレジストローラ83の位置までには、複写紙
Pに若干の搬送距離が残されており、したがって時刻t
5においてクラッチPSCがオフ状態に切換わった後、
複写紙Pがレジストローラ83を確実に通過するまでの
予備時間T7を経過した後、時刻t6においてクラッチ
PSCをオフ状態がらオフ状態に切換えて、レジストロ
ーラ83の回転駆動を停止する。
時刻t4において、オン状態がらオフ状態に切換わった
原稿検出素子DSDは続いて搬送されてくる原稿りの搬
送方向下流端Dfを検出するためにオフ状態で待機して
いる。したがって時変f t 4の後、任意の時刻t7
において第2の原稿りが原稿検出素子DSDをオン状態
に切換え、再びカウンタCおよびタイマTによる設定時
間の計測が行なわれる。この時刻t7は任意であり、先
に搬送された原稿りの表面を複写するために、複写紙り
を搬送しているレジストローラ83が停止状態の途中で
あっても、別に支障がない、すなわち、レジストローラ
83が停止するまで、続けて搬送すべき原稿りを待機さ
せておく必要はない。少なくとも時刻t7において原稿
検出素子DSDがオン状態に切換わっな後、カウンタC
によって設定パルス数N1、さらにタイマTによって設
定時間T2を計測したときの時刻t8が、先の複写紙P
を搬送し終えた時刻t 69J、降であればよい。した
がって、上述のタイミングによれば、原稿りを第1支持
筒47上に任意に支持させて搬送させても、5光体55
上への搬送のタイミングを制御することが可能である。
第6図は、本発明の自動原稿供給式複写機4゜の動作を
制御するプログラムを説明するためのフローチャートで
ある。RDH42内の原稿りは第1読取り域48におい
てのみ読取り動作を行い第2読取り域50では、読取ら
れず通過するのみと設定する。また本実施例では複写す
べき原稿枚数は10枚と設定する。プログラムは第6図
(1)(2)のように構成されており、第6図(1)の
あるステップから、第6図(2)のプログラムが第6図
(1)のプログラムと並行して処理を開始する。
まず第6図(1)のプログラムが開始すると、ステップ
s1において、複写動作中である原稿りの枚数を表わす
変数Xを「1」に設定する。ステップs2において原稿
りの第1支持筒47上での搬送位置を検知する原稿検出
素子DSDをオフ状態とし、ステップS3においてレジ
ストローラ831\搬送される複写紙Pの搬送位置を検
出する複写紙検出素子MSをオフ状態に設定し、ステッ
プS4においてレジストローラ83を回転駆動するレジ
ストローラ駆動用クラッチPSCをオフ状態に設定し、
ステップs5へ進む。
ステップS5において第1支持筒47上の切換領域54
を原稿りの搬送方向下流端Dfが通過することによって
検出素子DSDがオフ状態からオン状態に切換わったか
否かが判断される。原稿りがまだ搬送されてきておらず
、検出素子DSDがまだオフ状態ならば、再度ステップ
s5の処理が繰返され、原稿りの搬送方向下流端Dfが
切換領域54を通過して検出素子DSDがオン状態に切
換わると、ステップS6へ進む。処理がステップS6へ
進むと同時に後述する第6図(2)に見られるプログラ
ムが開始する。
ステップS6では第1支持筒47上の切換領域54を原
稿りの搬送方向上流端Drが通過することによって、検
出素子DSDがオン状態からオフ状態に切換わったか否
かが判断される。原稿りがまだ切換領域54を搬送中で
あり、検出素子DSDがオン状態であるならば再度ステ
ップS6の処理が繰返され、原稿りの搬送方向上流端D
rが切換領域54を通過することによって検出素子DS
Dがオン状態からオフ状態に切換わるとステップs7へ
進む。
ステップS7において複写するために第1支持筒47へ
搬送され、検出素子DSDの設定されている位置を通過
した原稿りの枚数が複写すべき原稿の全枚数(本実施例
では10枚)に達したか否かが判断される。ステップs
1において複写動作中である原稿りの枚数を表わす変数
Xの値を「1」に設定しているので、ステップs7から
ステップS8へ進む。ステップS8では、変数Xの値を
インクリメントしてステップB 5 /\進む。その後
ステップ55〜ステツプS8の処理を繰返し、ステップ
s7において、変数Xの値が複写すべき全枚数になると
、このプログラムは終了する。
第6図(1)のプログラムでステップs5において検出
素子DSDがオンすると、処理は、ステップs6へ進む
とともに、第6図(2)のプログラムが開始する。プロ
グラムが開始すると、ステップm 1においてパルス発
生器Eから発生する設定パルス数N1をカウントするカ
ウンタCが初期値r OJに設定され、ステップ[r1
2において設定時間T2を計測するタイマTが初期値「
0」に設定される。ステップm3において、カウンタC
のカウントを開始し、ステップm4へ進む。
ステップm4ではカラ、ンタCのカウント値が設定パル
ス数N1に達したか否かが判断される。まだカウンタC
のカウント値が設定パルス数N1に達していなければ、
再度ステップrn 4の処理が繰返され、カウンタCの
カウント値が設定パルス数Nlの値になると、ステップ
m5/\進む。ステップr「」5においてカウンタCの
カウントを終了し、ステップrn 6においてタイマT
による設定時間T2の計測を開始し、ステップm7へ進
む。
ステップm7において、タイマTの計測時間が設定時間
T2に達したか否がが判断される。タイマTの計測時間
が設定時間T2にまだ達していなければ再度ステップr
「17の処理が繰返され、タイマTの計測時間が設定時
間T2に達すると、ステップrn 8へ進む。ステップ
m8では、複写紙Pがレジストローラ83の近傍に搬送
されてきたが否がを検知する複写紙検出素子MSがオフ
状態がらオン状態に切換わっでいるが否がか判断される
。まだ複写紙Pがレジストローラ83の近傍に搬送され
ておらず、検出素子MSがオフ状態にあると、ステップ
m8がらステップrri 9 /\進む。
ステップm9では、感光体55上の転写領域78におい
て原稿りの表面に対応して感光体55に形成されたトナ
ー像を複写紙Pに転写するために、複写紙Pを搬送する
レジストローラ83の回転駆動を開始するタイミングで
あるにも拘わらず、レジストローラ83に複写紙Pが搬
送されてきていないことを示している。したがって複写
機の機体41内の電気系統を一時停止し、複写動作を停
止するなどの池の処理が行なわれる。
ステップrn 8においてレジストローラ83の近傍に
複写紙Pが既に搬送されてきて、検出素子MSがオン状
態に切換わっていると、ステップrn 10へ進む。ス
テップmlOにおいて、レジストローラ83の回転駆動
を開始するためにレジストローラ駆動用クラッチPSC
をオフ状態からオン状態に切換え、ステップrn 11
へ進む。
ステップmllにおいて、レジストローラ83による複
写紙Pの搬送が終了に近付き、検出素子MSの位置を複
写紙Pの搬送方向上流端Prが通過し、検出素子MSが
オン状態からオフ状態に切換わったか否かが判断される
。まだ複写紙Pが搬送されているために検出素子MSが
オン状態であると再度ステップmllの処理が繰返され
、複写紙Pの搬送方向上流端Prが検出素子MSの位置
を通過し、検出素子MSがオン状態からオフ状態に切換
わるとステップm12に進む。ステップrn12におい
て検出素子MSの位置からレジストローラ83の位置ま
での搬送距離を複写紙Pの搬送方向上流端Prが搬送さ
れる予備時間T1を経過した後、レジストローラ83の
回転駆動を制御するクラッチPSCをオフ状態からオフ
状態に切換え、レジストローラ83の回転駆動を停止し
、このプログラムを終了する。
上述のプログラムによって、第1支持筒47に原稿りを
任意に支持させて読取り露光動作を行わせても、転写領
域78において、読取り露光動作によって原稿りの表面
に対応して感光体55上に形成された静電潜像が顕像化
されたトナー像の移動方向下流端と複写紙Pの搬送方向
下流端Pfとを一致させ、複写紙上に前記トナー像を確
実に転写するように、複写紙Pの搬送を制御することが
可能である。
本実施例では、怒光体上の転写領域においてトナー像の
移動方向下流端と搬送されてくる複写紙の搬送方向下流
端との一致させるためにカウンタCによってカウントす
る設定パルス数N1とタイマTによって計測する設定時
間T2とを一定に設定している。この設定パルス数N1
および設定時間T2を様々な値に再設定することによっ
て複写紙上に転写されるトナー像の転写位置を搬送方向
の向きにおいて移動することが可能である。
本実施例では、設定時間を計測するために、カウンタC
とタイマTとを用いている。しかし、他の実施例として
カウンタCを用いず、タイマTのみによっても有利に実
施することができる。すなわちカウンタCによって設定
パルス数N1を計測する時間T1を各複写動作時の倍率
Zに応じて再設定し、さらに設定時間T2を考慮して、
第2式に従う設定時間T3をタイマTの計測する設定時
間として設定することによって、本実施例と同様の動作
を行うことができる。
また本実施例では、支持筒と同期のパルスを発生するパ
ルス発生器を、支持筒を回転駆動する駆動回路に接続し
て設けている。他の実施例として支持筒の外周面に歯車
状の形状を形成し、支持筒の回転に伴うその歯車の歯数
を支持筒の周辺に取付けられるロータリーエンコーダな
どによって計測することによっても有利に実施すること
ができる。
さらに本実施例では、支持筒上の原稿の移動位置を検出
する検出素子DSDとして反射形光検出素子を用いてい
る。他の実施例として透過形光検出素子や機械形検出素
子などが用いられる。透過形検出素子は、たとえば支持
筒内部に支持筒の回転に伴わずに固定され、支持筒の外
周面に向けて光を照射するL E Dなとの発光素子を
取けけ、支持筒の外周面の近傍にその発光素子からの光
を受光する受光素子を取けけることによって構成できる
。機械形検出素子としては、支持筒の外周面上に爪状の
ものが当接しており、原稿が通過することによってこの
爪状の部分が変位するIIII造であり、このtII造
によっても原稿の移動位置を検出することに有利に実施
することができる。
また本実施例では循環式自動原稿供給装置によって原稿
を搬送している。他の実施例として循環式ではなく、読
取り域を挟んで、一方側に原稿を読取り域へ給紙するた
めの開始用原稿収納部を設け、他方側に読取り域を通過
した原稿を収納する終了用原稿収納部を設け、一方側が
ら他方側へ原稿を搬送して、その間において読取り動f
%を行う搬送式自動原稿供給装置などを用いることによ
っても有利に実施することができる。
発明の効果 本発明に従えば、任意のタイミングで原稿を読取らせて
も、原稿の搬送方向に沿う少なくとも先端を検出する検
出手段が検出信号を発生した後、予め定められる設定時
間を計測することで、感光体上において読取られた原稿
の表面に対応する像を複写紙上に転写するタイミングを
制御することが可能である。任意に原稿の読取り露光動
作を行わせることは、原稿を読取り域の前で待機させる
ことなく、連続して読取り露光動作を行うことが可能と
なる。したがって原稿を読取り域へ搬送することに要す
る時間を格段に短縮することができ、さらには複写機に
おける複数枚の原稿の複写動作に要する時間を短縮する
ことができ、複写機の性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である自動原稿供給式複写機
40の簡略化した断面図、第2図は原稿検出素子DSD
 1とその周辺との簡略化した断面図、第3図は第1支
持筒47とその周辺との簡略化した断面図、第4図は感
光体55とレジストローラ83との簡略化した断面図、
第5図は本発明の自動原稿供給式複写機40の動作を説
明するためのタイミングチャート、第6図は本発明の自
動原稿供給式複写機40の動作を制御するプログラムを
説明するためのフローチャート、第7図は従来の自動原
稿供給式複写機1の簡略化した断面図、第8[2!は感
光体7の斜視図である。 40・・・自動原稿供給式複写機、42・・・循環式自
動原稿供給装置(RDH)、47・・第1支持筒、4つ
・・・第2支持筒、55・・・感光体、56・・・光学
系、66・・・露光ランプ、83・・・レジストローラ
、D・・原稿、Df・・・原稿の搬送方向下流端、P・
・・複写紙、DSD・・原稿検出素子、MS・・・複写
紙検出素子、PSC・・・レジストローラ駆動用クラッ
チ、C・・・カウンタ、T・・・タイマ、E・・・パル
ス発生器、N1・・設定パルス数、Tl、T2.T3・
・・設定時間代理人  弁理士 画数 圭一部 第 2 図 、月う 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿を支持手段に支持させ、前記支持手段を原稿搬送方
    向に回転させつつ、原稿の光学的走査を行う複写機にお
    いて、 前記支持手段に支持される原稿の搬送方向に沿う少なく
    とも先端を検出する検出手段と、前記支持手段による原
    稿搬送速度と同期して計時信号を発生する信号発生手段
    と、 前記信号発生手段からの計時信号を受信して予め定めら
    れる設定時間を計測する計時手段とを含み、 前記検出手段から検出信号が発生された後、前記信号発
    生手段の計時信号に基づいて、計時手段によつて前記設
    定時間を計測後、複写紙の搬送を開始することを特徴と
    する自動原稿供給式複写機。
JP63218151A 1988-08-31 1988-08-31 自動原稿供給式複写機 Pending JPH0266571A (ja)

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