JPH0266651A - メモリアドレス変換方式 - Google Patents
メモリアドレス変換方式Info
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- JPH0266651A JPH0266651A JP21915788A JP21915788A JPH0266651A JP H0266651 A JPH0266651 A JP H0266651A JP 21915788 A JP21915788 A JP 21915788A JP 21915788 A JP21915788 A JP 21915788A JP H0266651 A JPH0266651 A JP H0266651A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主記憶装置を複数個の記憶装置で構成する情
報処理システムにおけるメモリアドレス変換方式に関し
、特に、複数台で構成する上記tα装置の各記憶装置の
物理アドレス単位を用い、各記憶装置を高速にかつ分散
して、アクセスするためのアドレス変換を行う情報処理
システムにおけるメモリアドレス変換方式に関するもの
である。
報処理システムにおけるメモリアドレス変換方式に関し
、特に、複数台で構成する上記tα装置の各記憶装置の
物理アドレス単位を用い、各記憶装置を高速にかつ分散
して、アクセスするためのアドレス変換を行う情報処理
システムにおけるメモリアドレス変換方式に関するもの
である。
従来、情報処理システムにおける中央処理装置側の大き
な処理能力に対応しては、記憶装置を複数台の構成とし
、記憶装置側の処理能力を高めてシステム全体の性能の
向上を図かるようにしている。この場合、複数台で構成
される主記憶装置は、複数のバンクに分けられ、それぞ
れのバンクを独立に動作させて、記憶制御装置がアドレ
スの数ビットを用いてバンク選択を行い、各記憶装置を
使い分けできる構成にされている(例えば、特開昭56
−4853号公報参照)。
な処理能力に対応しては、記憶装置を複数台の構成とし
、記憶装置側の処理能力を高めてシステム全体の性能の
向上を図かるようにしている。この場合、複数台で構成
される主記憶装置は、複数のバンクに分けられ、それぞ
れのバンクを独立に動作させて、記憶制御装置がアドレ
スの数ビットを用いてバンク選択を行い、各記憶装置を
使い分けできる構成にされている(例えば、特開昭56
−4853号公報参照)。
このように、主記憶装置を複数個の記憶装置で構成する
情報処理システムにおいては、複数個で構成する各記憶
装置の使い分けを行い、情報処理システムの信頼性およ
び処理能力が増大するようなシステム構成にされる。
情報処理システムにおいては、複数個で構成する各記憶
装置の使い分けを行い、情報処理システムの信頼性およ
び処理能力が増大するようなシステム構成にされる。
また、主記憶装置を複数個の記憶装置で構成した場合、
処理装置から送出されるメモリアクセスの実アドレス(
プログラムで扱う仮想記憶上の論理アドレスをアドレス
変換した実際の記憶装置のアドレス)は、各記憶装置を
直接にアクセスできる物理アドレスに変換されて、メモ
リアクセス動作を行う。この際、実アドレスから物理ア
ドレスに変換するアドレス変換によって、複数個で構成
する各記憶装置が使い分けられる。
処理装置から送出されるメモリアクセスの実アドレス(
プログラムで扱う仮想記憶上の論理アドレスをアドレス
変換した実際の記憶装置のアドレス)は、各記憶装置を
直接にアクセスできる物理アドレスに変換されて、メモ
リアクセス動作を行う。この際、実アドレスから物理ア
ドレスに変換するアドレス変換によって、複数個で構成
する各記憶装置が使い分けられる。
このような複数個で構成する記憶装置における実アドレ
スから物理アドレスに変換するメモリアドレス変換の例
を説明する。
スから物理アドレスに変換するメモリアドレス変換の例
を説明する。
第5図は、記憶装置における物理アドレス変換の一例を
示す説明図である。第5図において、53は複数個で構
成される記憶装置、54は物理アドレス変換回路、56
は実アドレスレジスタ、57は物理アドレスレジスタで
ある。メモリアクセスを行う処理装置からの実アドレス
は、実アドレスレジスタ56にセットされる。実アドレ
スから物理アドレスへの変換は、実アドレスの上位ビッ
ト6Uを物理アドレス変換回路54に入力し、テーブル
変換を行って物理アドレスの上位のアドレスビット4U
を求めることにより行う。物理アドレスの下位のアドレ
スビットは、実アドレスの下位ビット6LO,6L1.
6L2から記憶装置のバンク選択ビットどなるアドレス
ビット6Llを除いた、下位ビット6L0,6L2を物
理アドレスの下位のアドレスビットとして、物理アドレ
スのアドレスビットとする変換を行う。そして、変換し
た物理アドレスにより複数個で構成された各記憶装置を
アクセスする。この場合、実アドレスの特定の下位ビッ
ト6L1はバンク選択ビットとなっており。
示す説明図である。第5図において、53は複数個で構
成される記憶装置、54は物理アドレス変換回路、56
は実アドレスレジスタ、57は物理アドレスレジスタで
ある。メモリアクセスを行う処理装置からの実アドレス
は、実アドレスレジスタ56にセットされる。実アドレ
スから物理アドレスへの変換は、実アドレスの上位ビッ
ト6Uを物理アドレス変換回路54に入力し、テーブル
変換を行って物理アドレスの上位のアドレスビット4U
を求めることにより行う。物理アドレスの下位のアドレ
スビットは、実アドレスの下位ビット6LO,6L1.
6L2から記憶装置のバンク選択ビットどなるアドレス
ビット6Llを除いた、下位ビット6L0,6L2を物
理アドレスの下位のアドレスビットとして、物理アドレ
スのアドレスビットとする変換を行う。そして、変換し
た物理アドレスにより複数個で構成された各記憶装置を
アクセスする。この場合、実アドレスの特定の下位ビッ
ト6L1はバンク選択ビットとなっており。
記憶装置に対する1回のリクエスト単位を構成する複数
のバンクを選択するために用いられる。例えば、このバ
ンク選択ビット6L1により、複数個で構成された記憶
装置の各記憶装置53aまたは53bを選択し、下位ア
ドレス(バンクアドレス)から連続して各記憶装置53
aおよび53bを並列にアドレッシングする。
のバンクを選択するために用いられる。例えば、このバ
ンク選択ビット6L1により、複数個で構成された記憶
装置の各記憶装置53aまたは53bを選択し、下位ア
ドレス(バンクアドレス)から連続して各記憶装置53
aおよび53bを並列にアドレッシングする。
また、物理アドレス変換回路54の物理アドレスの変換
単位58は、各記憶表[53aおよび53bの特定の物
理アドレスを対にした構成としている。このため、連続
した実アドレスで記憶装置をアクセスすると、各記憶表
[53aおよび53bが実際にアクセスされる場合は、
物理アドレス変換単位58に対応して、−点鎖線の矢印
59で示すようなアドレス順序により、メモリアクセス
が行われることになる。
単位58は、各記憶表[53aおよび53bの特定の物
理アドレスを対にした構成としている。このため、連続
した実アドレスで記憶装置をアクセスすると、各記憶表
[53aおよび53bが実際にアクセスされる場合は、
物理アドレス変換単位58に対応して、−点鎖線の矢印
59で示すようなアドレス順序により、メモリアクセス
が行われることになる。
第6図は、記憶装置における物理アドレス変換の他の一
例を示す説明図である。第6図において、63は複数個
で構成される記憶装置、64は物理アドレス変換回路、
66は実アドレスレジスタ、67は物理アドレスレジス
タである。メモリアクセスを行う処理装置からの実アド
レスは、実アドレスレジスタ66にセットされる。実ア
ドレスから物理アドレスへの変換は、実アドレスの上位
ビット6Uを物理アドレス変換回路64に入力し、テー
ブル変換を行って物理アドレスの上位のアドレスビット
を求めることにより行う。物理アドレスの下位のアドレ
スビットは、実アドレスの下位ビット6Lをそのまま物
理アドレスの下位のアドレスビットとし、物理アドレス
のアドレスビットとする。これにより、実アドレスを物
理アドレスに変換する。
例を示す説明図である。第6図において、63は複数個
で構成される記憶装置、64は物理アドレス変換回路、
66は実アドレスレジスタ、67は物理アドレスレジス
タである。メモリアクセスを行う処理装置からの実アド
レスは、実アドレスレジスタ66にセットされる。実ア
ドレスから物理アドレスへの変換は、実アドレスの上位
ビット6Uを物理アドレス変換回路64に入力し、テー
ブル変換を行って物理アドレスの上位のアドレスビット
を求めることにより行う。物理アドレスの下位のアドレ
スビットは、実アドレスの下位ビット6Lをそのまま物
理アドレスの下位のアドレスビットとし、物理アドレス
のアドレスビットとする。これにより、実アドレスを物
理アドレスに変換する。
この場合、実アドレスレジスタ66における上位ビット
6 Uを、物理アドレス変換回路64によるテープル変
換によりアドレス変換し、更に実アドレスを記憶装置の
物理アドレスに変換した際の上位のアドレスビット4U
Oを用いて、各記憶装置83aまたは63bを選択し、
各記憶装置63aおよび63bを物理アドレス変換単位
68にアドレッシングする。
6 Uを、物理アドレス変換回路64によるテープル変
換によりアドレス変換し、更に実アドレスを記憶装置の
物理アドレスに変換した際の上位のアドレスビット4U
Oを用いて、各記憶装置83aまたは63bを選択し、
各記憶装置63aおよび63bを物理アドレス変換単位
68にアドレッシングする。
そして、変換した物理アドレスにより複数個で構成され
た各記憶装置をアクセスする。このため。
た各記憶装置をアクセスする。このため。
連続した実アドレスで記憶装置をアクセスすると。
各記憶装置83aおよび63bが実際にアクセスされる
場合は、物理アドレス変換単位68に対応して、−点鎖
線の矢印69で示すようなアドレス順序により、メモリ
アクセスが行われることになる。
場合は、物理アドレス変換単位68に対応して、−点鎖
線の矢印69で示すようなアドレス順序により、メモリ
アクセスが行われることになる。
ところで、主記憶装置を複数個の記憶装置で構成した場
合の各記憶装置に対する物理アドレス変換単位は、一般
的には、メモリパッケージ等の実装単位を配慮して決定
している。このため、半導体デバイス技術の進歩によっ
て、メモリ素子の大容量化が行なわれ、更にはメモリ素
子を用いる記憶装置の大容量化が行なわれる場合には、
物理アドレス変換単位も大容量化するため、大容量の物
理アドレス変換単位で各記憶装置のメモリアドレスがシ
ェアされることになる。したがって、上述の2つの記憶
装置におけるアドレス変換方式は、次に説明するような
問題が生ずる。
合の各記憶装置に対する物理アドレス変換単位は、一般
的には、メモリパッケージ等の実装単位を配慮して決定
している。このため、半導体デバイス技術の進歩によっ
て、メモリ素子の大容量化が行なわれ、更にはメモリ素
子を用いる記憶装置の大容量化が行なわれる場合には、
物理アドレス変換単位も大容量化するため、大容量の物
理アドレス変換単位で各記憶装置のメモリアドレスがシ
ェアされることになる。したがって、上述の2つの記憶
装置におけるアドレス変換方式は、次に説明するような
問題が生ずる。
すなわち、上述の第5図で説明した記憶装置におけるア
ドレス変換方式では次の問題が生ずる。
ドレス変換方式では次の問題が生ずる。
(1)1回のリクエスト単位で記憶表[53aおよび5
3bを同時に動作させるため、各記憶装置が記憶制御装
置(図示せず)から論理的に等長である必要があり、情
報処理システムの要素として用いる主記憶装置の各記憶
装置を設置する場合の物理的配置等に制約を受ける。
3bを同時に動作させるため、各記憶装置が記憶制御装
置(図示せず)から論理的に等長である必要があり、情
報処理システムの要素として用いる主記憶装置の各記憶
装置を設置する場合の物理的配置等に制約を受ける。
(2)1つのメモリアクセス要求が記憶装置53aおよ
び53bを同時に占有するため、複数の処理装置から同
時に各記憶装置をアクセスさせる並列処理に対応できな
い。
び53bを同時に占有するため、複数の処理装置から同
時に各記憶装置をアクセスさせる並列処理に対応できな
い。
(3)物理アドレス変換単位58が記憶装置53aおよ
び53bの特定の物理アドレス単位の対で構成されるた
め、一方の記憶装置に故障等が発生し、当該記憶装置の
物理アドレス単位を切り離す場合、他方の正常な記憶装
置の物理アドレス単位も同時に切り離されてしまう。
び53bの特定の物理アドレス単位の対で構成されるた
め、一方の記憶装置に故障等が発生し、当該記憶装置の
物理アドレス単位を切り離す場合、他方の正常な記憶装
置の物理アドレス単位も同時に切り離されてしまう。
(4)記憶装置53aまたは53bの選択用の実アドレ
スの下位ビット6L1を各記憶装置内の物理アドレスに
含めていないため、一方の記憶装置を切り離して残りの
他方の記憶装置に有効データを再編成する場合、下位ビ
ット6L1を他方の記憶装置内のアドレス内に取り込み
、他方の記憶装置全体を再アドレッシングせねばならな
い。したがって1例えば記憶装置を2台から1台に再構
成する場合には、全ての有効データを再ロードする必要
がある。
スの下位ビット6L1を各記憶装置内の物理アドレスに
含めていないため、一方の記憶装置を切り離して残りの
他方の記憶装置に有効データを再編成する場合、下位ビ
ット6L1を他方の記憶装置内のアドレス内に取り込み
、他方の記憶装置全体を再アドレッシングせねばならな
い。したがって1例えば記憶装置を2台から1台に再構
成する場合には、全ての有効データを再ロードする必要
がある。
また、上述の第6図で説明した記憶装置におけるアドレ
ス変換方式では次の問題が生ずることになる。
ス変換方式では次の問題が生ずることになる。
(5)物理アドレス変換回路64により、実アドレスを
物理アドレスに変換してから、アクセスする各々の記憶
装置63aまたは63bを選択するため、物理アドレス
変換回路64の動作遅延時間により、アクセスする各記
憶装置に対するリクエスト発行が遅くなる。各記憶装置
は自記憶装置へのリクエストであることを早々に認識し
て、アドレスの受は取り制御および記憶装置の起動等の
前処理をする必要があるため、リクエストが遅延するこ
とにより記憶装置のアクセスも遅くなる。
物理アドレスに変換してから、アクセスする各々の記憶
装置63aまたは63bを選択するため、物理アドレス
変換回路64の動作遅延時間により、アクセスする各記
憶装置に対するリクエスト発行が遅くなる。各記憶装置
は自記憶装置へのリクエストであることを早々に認識し
て、アドレスの受は取り制御および記憶装置の起動等の
前処理をする必要があるため、リクエストが遅延するこ
とにより記憶装置のアクセスも遅くなる。
(6)物理アドレス変換単位が一般に大容量であり、各
記憶装置のアドレスシェアが物理アドレス変換回路にお
けるアドレス変換テーブルの変換単位のN倍であるため
、各記憶装置を大容量単位にアドレスシェアすることに
なる。このため、複数台の処理装置の共通の基本プログ
ラム等が特定の記憶装置内に集中する確率が高くなり、
特定の記憶装置へアクセスが集中して記憶装置全体のス
ループットが低下する。
記憶装置のアドレスシェアが物理アドレス変換回路にお
けるアドレス変換テーブルの変換単位のN倍であるため
、各記憶装置を大容量単位にアドレスシェアすることに
なる。このため、複数台の処理装置の共通の基本プログ
ラム等が特定の記憶装置内に集中する確率が高くなり、
特定の記憶装置へアクセスが集中して記憶装置全体のス
ループットが低下する。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
のである。
のである。
本発明の目的は、各記憶装置の物理的配置およびアドレ
ス再編成の自由度が高く、高速かつ小容量単位にアドレ
スシェアできるメモリアドレス変検力式を提供すること
にある6 また、本発明の他の目的は、記憶装置に対して少なくと
も1回のリクエストで取扱うデータ単位は、1つの記憶
装置内で処理できるようにし、複数の記憶装置で独立し
たリクエストを並列に処理できるメモリアドレス変換方
式を提供することにある。
ス再編成の自由度が高く、高速かつ小容量単位にアドレ
スシェアできるメモリアドレス変検力式を提供すること
にある6 また、本発明の他の目的は、記憶装置に対して少なくと
も1回のリクエストで取扱うデータ単位は、1つの記憶
装置内で処理できるようにし、複数の記憶装置で独立し
たリクエストを並列に処理できるメモリアドレス変換方
式を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面によって明らかになるであ
ろう。
明細書の記述および添付図面によって明らかになるであ
ろう。
上記目的を達成するため、本発明においては、メモリを
アクセスする実アドレスを送出する処理装置と、複数個
の記憶装置で構成される主記憶装置とを有する情報処理
システムにおいて、処理装置からの実アドレスの上位ビ
ットを変換して複数の各記憶装置に対する物理アドレス
に変換するアドレス変換回路を備え、実アドレスの中位
ビットの一部を用いて各記憶装置を選択し、アドレス変
換回路を用いて実アドレスから複数個の各記憶装置に対
する物理アドレスへの変換を行い、処理装置から主記憶
装置のメモリをアクセスする実アドレスを複数の各記憶
装置に振り分けてアクセスすることを特徴とする。
アクセスする実アドレスを送出する処理装置と、複数個
の記憶装置で構成される主記憶装置とを有する情報処理
システムにおいて、処理装置からの実アドレスの上位ビ
ットを変換して複数の各記憶装置に対する物理アドレス
に変換するアドレス変換回路を備え、実アドレスの中位
ビットの一部を用いて各記憶装置を選択し、アドレス変
換回路を用いて実アドレスから複数個の各記憶装置に対
する物理アドレスへの変換を行い、処理装置から主記憶
装置のメモリをアクセスする実アドレスを複数の各記憶
装置に振り分けてアクセスすることを特徴とする。
また、アドレス変換回路を記憶制御装置に備え、実アド
レスの上位ビットを変換して複数の各記憶装置に対する
物理アドレスに変換するアドレス変換を行い、前記上位
ビットの変換単位より下位のビットでかつ記憶装置に対
する1回のリクエスト単位のN倍となるビットのアドレ
スビットを用いて各記憶装置を選択して行い、実アドレ
スの上位ビットを変換して物理アドレスに変換する際、
上記アドレスビットをテーブル変換の検索ビットの中に
も入れることを特徴とする。
レスの上位ビットを変換して複数の各記憶装置に対する
物理アドレスに変換するアドレス変換を行い、前記上位
ビットの変換単位より下位のビットでかつ記憶装置に対
する1回のリクエスト単位のN倍となるビットのアドレ
スビットを用いて各記憶装置を選択して行い、実アドレ
スの上位ビットを変換して物理アドレスに変換する際、
上記アドレスビットをテーブル変換の検索ビットの中に
も入れることを特徴とする。
前記手段によれば、各記憶装置をアドレスシェアしたい
単位(物理アドレス変換単位以下でかつ1回のリクエス
ト単位のN倍、たとえば4キロバイト)の任意のアドレ
ス下位ビットで記憶装置を選択し、かつ上記アドレス下
位ビットをアドレス変換回路の検索ビットにも含める。
単位(物理アドレス変換単位以下でかつ1回のリクエス
ト単位のN倍、たとえば4キロバイト)の任意のアドレ
ス下位ビットで記憶装置を選択し、かつ上記アドレス下
位ビットをアドレス変換回路の検索ビットにも含める。
これにより。
各記憶装置の物理的配置およびアドレス再編成の自由度
が高く、高速かつ小容量m位にアドレスシェアできるメ
モリアドレス変換方式を提供できる。
が高く、高速かつ小容量m位にアドレスシェアできるメ
モリアドレス変換方式を提供できる。
また、記憶装置に対して少なくとも1回のリクエストで
取扱うデータ単位は、1つの記憶装置内で処理できるよ
うにし、複数の記憶装置で独立したリクエストを並列に
処理できるメモリアドレス変換方式を提供できる。すな
わち、重連の各々の問題点について、 (1)および(2)に対しては、記憶装置選択ビットを
1回のリクエスト単位のN倍とし、1回のリクエストで
任意の記憶装置1台のみをアクセスするため、各記憶装
置は論理的に等長である必要はなく、また個別のリクエ
ストを各記憶装置で並列処理できる。
取扱うデータ単位は、1つの記憶装置内で処理できるよ
うにし、複数の記憶装置で独立したリクエストを並列に
処理できるメモリアドレス変換方式を提供できる。すな
わち、重連の各々の問題点について、 (1)および(2)に対しては、記憶装置選択ビットを
1回のリクエスト単位のN倍とし、1回のリクエストで
任意の記憶装置1台のみをアクセスするため、各記憶装
置は論理的に等長である必要はなく、また個別のリクエ
ストを各記憶装置で並列処理できる。
(3)に対しては、選択ビットも物理アドレス変換回路
の検索ビットに含めることにより、各記憶装置の物理ア
ドレス単位ごとに物理アドレス変換単位が構成される。
の検索ビットに含めることにより、各記憶装置の物理ア
ドレス単位ごとに物理アドレス変換単位が構成される。
このため、故障が発生した場合には、故障が発生した一
方の記憶装置の物理アドレス単位の切り離しだけで済む
。
方の記憶装置の物理アドレス単位の切り離しだけで済む
。
(4)に対しては、切り離す記憶装置側、の有効データ
を物理アドレス変換単位で、運転続行する記憶装置側の
無効データエリア(物理アドレス変換単位)に移動し、
移動したデータの物理アドレス変換情報(実アドレスと
物理アドレスの対応)を書き替えること、および記憶装
置選択起動回路を常に運転続行する記憶装置のみを選択
起動させることにより、運転続行する記憶装置側の有効
データを基本的には再編成することなく、記憶装置を再
編成できる。
を物理アドレス変換単位で、運転続行する記憶装置側の
無効データエリア(物理アドレス変換単位)に移動し、
移動したデータの物理アドレス変換情報(実アドレスと
物理アドレスの対応)を書き替えること、および記憶装
置選択起動回路を常に運転続行する記憶装置のみを選択
起動させることにより、運転続行する記憶装置側の有効
データを基本的には再編成することなく、記憶装置を再
編成できる。
(5)に対しては、下位アドレスで直接に記憶装置を選
択することにより、アドレス変換後のアドレスで選択す
る方式に比べてリクエストの発行が早くなり、したがっ
て、記憶装置のアクセスが高速にできる。
択することにより、アドレス変換後のアドレスで選択す
る方式に比べてリクエストの発行が早くなり、したがっ
て、記憶装置のアクセスが高速にできる。
(6)に対しては、アドレスの下位ビットで各記憶装置
を小容量単位(例えば4キロバイト、212アドレス)
にアドレスシェアするため、複数台の処理装置に共通の
基本プログラム等を各記憶装置に分散でき、記憶装置全
体に対する複数のリクエストを分散して並列処理でき、
記憶装置のトータルスルーブツトを向上できる。
を小容量単位(例えば4キロバイト、212アドレス)
にアドレスシェアするため、複数台の処理装置に共通の
基本プログラム等を各記憶装置に分散でき、記憶装置全
体に対する複数のリクエストを分散して並列処理でき、
記憶装置のトータルスルーブツトを向上できる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて具体的に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例にかかる情報処理システム
の要部の構成を示すブロック図である。
の要部の構成を示すブロック図である。
第1図おいて、1は処理装置、2は記憶制御装置である
。3は主記憶装置であり、それぞれの個別の記憶装置3
aと3bの複数個の記憶装置で構成される。また、4は
物理アドレス変換回路、5は記憶装置選択起動回路、6
は実アドレスレジスタ、7は物理アドレスレジスタであ
る。
。3は主記憶装置であり、それぞれの個別の記憶装置3
aと3bの複数個の記憶装置で構成される。また、4は
物理アドレス変換回路、5は記憶装置選択起動回路、6
は実アドレスレジスタ、7は物理アドレスレジスタであ
る。
処理袋@1は、記憶制御装r112に対して実アドレス
1aおよびリクエスト1bを送出する。記憶制御装置2
は実アドレス1aを実アドレスレジスタ6に、リクエス
ト1bを記憶装置選択起動回路5にセットする。実アド
レスレジスタ6にセットされた実アドレスは、上位ビッ
ト6Uおよび下位ビット群6L (6L0.6L1.6
L2)の内の所定ビット6L1を物理アドレス変換(F
AR変換: Floating Address Re
gister群によるアドレス変換)回路4へ検索アド
レスとして供給し、物理アドレス変換回路4でテーブル
変換し、物理アドレスの上位ビットとなるアドレス4U
を求める。物理アドレスレジスタフには、物理アドレス
変換回路4で変換した上位ビットアドレス4Uと実アド
レスレジスタ6の下位ビット群6L内の下位ビット6L
Oと6L2をセットし、上位ビットと下位ビットを合せ
て物理アドレスとして、各記憶装置3aおよび3bに供
給する。
1aおよびリクエスト1bを送出する。記憶制御装置2
は実アドレス1aを実アドレスレジスタ6に、リクエス
ト1bを記憶装置選択起動回路5にセットする。実アド
レスレジスタ6にセットされた実アドレスは、上位ビッ
ト6Uおよび下位ビット群6L (6L0.6L1.6
L2)の内の所定ビット6L1を物理アドレス変換(F
AR変換: Floating Address Re
gister群によるアドレス変換)回路4へ検索アド
レスとして供給し、物理アドレス変換回路4でテーブル
変換し、物理アドレスの上位ビットとなるアドレス4U
を求める。物理アドレスレジスタフには、物理アドレス
変換回路4で変換した上位ビットアドレス4Uと実アド
レスレジスタ6の下位ビット群6L内の下位ビット6L
Oと6L2をセットし、上位ビットと下位ビットを合せ
て物理アドレスとして、各記憶装置3aおよび3bに供
給する。
一方、この動作と並行して実アドレスレジスタ6内の下
位ビットの所定ビット6L1は、物理アドレス変換回路
4に検索アドレスとして供給されると共に、複数個の各
々の記憶袋a3aおよび3bを選択して起動するための
記憶装置の選択ビットとして、記憶装置選択起動回路5
に供給される。
位ビットの所定ビット6L1は、物理アドレス変換回路
4に検索アドレスとして供給されると共に、複数個の各
々の記憶袋a3aおよび3bを選択して起動するための
記憶装置の選択ビットとして、記憶装置選択起動回路5
に供給される。
記憶装置選択起動回路5は、この下位の所定ビット6L
1によって起動すべき記憶装置3aまたは3bを選択指
定し、処理装置1からのリクエスト1bによる起動指示
によって、各記憶装置に対するリクエスト5aまたは5
bを発行させる。リクエスト5aまたは5bを受けた側
の記憶装置3aまたは3bは、物理アドレスレジスタ7
から供給された物理アドレスを用いてメモリアクセス動
作を行う。
1によって起動すべき記憶装置3aまたは3bを選択指
定し、処理装置1からのリクエスト1bによる起動指示
によって、各記憶装置に対するリクエスト5aまたは5
bを発行させる。リクエスト5aまたは5bを受けた側
の記憶装置3aまたは3bは、物理アドレスレジスタ7
から供給された物理アドレスを用いてメモリアクセス動
作を行う。
なお、この例では、主記憶装置3を構成する記憶装置の
台数が2台のため、その2台のうちいずれか一方をアド
レスシェアするために、上述の所定ビット6L1として
は1ビツトが用いられて、所望のアドレスシェア単位に
したがって、選択する記憶装置が決定される。また、こ
の実アドレスの下位ビット6L1は、物理アドレス変換
回路4に対する検索アドレスの1部としても用いられる
。
台数が2台のため、その2台のうちいずれか一方をアド
レスシェアするために、上述の所定ビット6L1として
は1ビツトが用いられて、所望のアドレスシェア単位に
したがって、選択する記憶装置が決定される。また、こ
の実アドレスの下位ビット6L1は、物理アドレス変換
回路4に対する検索アドレスの1部としても用いられる
。
第2図は、本実施例にかかるアドレス変換動作を説明す
る説明図である。
る説明図である。
この例においては、実アドレス1aは28ビツトで構成
し、そのアドレスで指定するデータ単位を8バイト(1
回の記憶装置に対するリクエスト単位)とする、また、
次のように実アドレス1aの各ビットを定義する。
し、そのアドレスで指定するデータ単位を8バイト(1
回の記憶装置に対するリクエスト単位)とする、また、
次のように実アドレス1aの各ビットを定義する。
アドレスの上位ビット6Uと下位ビット6Lの境界は各
記憶装置光りのFAR変換する容量と記憶装置台数の積
により決める。この例では128メガバイト×2台=2
56メガバイトとする。
記憶装置光りのFAR変換する容量と記憶装置台数の積
により決める。この例では128メガバイト×2台=2
56メガバイトとする。
また、各記憶装置を選択する所定ビット6L1はアドレ
スシェアしたい記憶装置の記憶容量の単位と記憶装置台
数によりビット位置およびビット数を決定する。この例
では、説明の都合上32メガバイト単位(一般には、さ
らに小さい容量たとえば4キロバイト単位が適当である
)の容量でアドレス変換単位のビット位置を決定し、ま
た、ビット数は記憶装置を2台選択するものとして1ビ
ツトとする。
スシェアしたい記憶装置の記憶容量の単位と記憶装置台
数によりビット位置およびビット数を決定する。この例
では、説明の都合上32メガバイト単位(一般には、さ
らに小さい容量たとえば4キロバイト単位が適当である
)の容量でアドレス変換単位のビット位置を決定し、ま
た、ビット数は記憶装置を2台選択するものとして1ビ
ツトとする。
第2図において、処理装置から送られてきた実アドレス
1aの上位ビット6U(3ビツト)および下位ビット群
6L(25ビット: 6L0.6L1.6L2)内の所
定ビット6L1(第6ビツト)の1ビツトを物理アドレ
ス変換回路4におけるFAR変換の検索アドレスとする
。いま、上位ビット6U=”010”で示される256
メガバイト単位のアドレス空間について、6L1ビツト
が“0”ならばFAR変換の検索アドレスは0100”
であり、FAR変換した出力ビット4Uは“111”と
なる。これにより、記憶装置3aにおける物理アドレス
7aが生成される。また、同じく、上位ビット6U=”
010”で示される256メガバイト単位のアドレス空
間について、6L1ビツトが′1′″ならばFAR変換
の検索アドレスは“0101”となり、FAR変換した
出力ビット4Uは“001”となる。これにより、記憶
表[3bにおける物理アドレス7bが生成される。すな
わち、実アドレスlaの上位ビット6Uでアドレス付け
された256メガバイトアドレス空間に対して、6L1
のビットにより、それぞれの記憶装置3a、3bの物理
アドレス7a、)bに振り分けた物理アドレスに変換す
る。
1aの上位ビット6U(3ビツト)および下位ビット群
6L(25ビット: 6L0.6L1.6L2)内の所
定ビット6L1(第6ビツト)の1ビツトを物理アドレ
ス変換回路4におけるFAR変換の検索アドレスとする
。いま、上位ビット6U=”010”で示される256
メガバイト単位のアドレス空間について、6L1ビツト
が“0”ならばFAR変換の検索アドレスは0100”
であり、FAR変換した出力ビット4Uは“111”と
なる。これにより、記憶装置3aにおける物理アドレス
7aが生成される。また、同じく、上位ビット6U=”
010”で示される256メガバイト単位のアドレス空
間について、6L1ビツトが′1′″ならばFAR変換
の検索アドレスは“0101”となり、FAR変換した
出力ビット4Uは“001”となる。これにより、記憶
表[3bにおける物理アドレス7bが生成される。すな
わち、実アドレスlaの上位ビット6Uでアドレス付け
された256メガバイトアドレス空間に対して、6L1
のビットにより、それぞれの記憶装置3a、3bの物理
アドレス7a、)bに振り分けた物理アドレスに変換す
る。
また、第3図は、第2図のアドレス変換動作に対応して
各記憶装置内の記憶領域のアドレス位置を示すアドレス
マツプを示す図である。第2図のアドレス変換動作で説
明したように、この場合には、各記憶装置のアドレスシ
ェア単位(32メガバイト)を1ページと定義し、この
ページ単位に実アドレスから物理アドレスにアドレス変
換がなされる。すなわち、実アドレス1aの上位ビット
6U=”010”の内の第Oページの物理アドレス“0
100OOX・・・X”は、FAR変換により、記憶表
[3aにおける物理アドレス空間(7a)の4U=”1
11”の内の物理アドレス“11100×・・・X”に
アドレス変換される。また、実アドレス1aの上位ビッ
ト6U=”010”の内の第1ページの物理アドレス“
0100OIX・・・×”アドレスは、FAR変換によ
り、記憶装置3bにおける物理アドレス空間(7b)の
4U=”001”内の物理アドレス“0O100X・・
・X″にアドレス変換される。以下、同様にして、第2
ページ〜第7ページについても、各々の記憶装置におけ
る上位ビット4U=“001 ”または“111”によ
って、物理アドレスに変換されて、各々の記憶装置3a
および3bに対しては、奇数ページおよび偶数ページの
128メガバイトのアドレス空間に振り分けられて、F
AR変換される。
各記憶装置内の記憶領域のアドレス位置を示すアドレス
マツプを示す図である。第2図のアドレス変換動作で説
明したように、この場合には、各記憶装置のアドレスシ
ェア単位(32メガバイト)を1ページと定義し、この
ページ単位に実アドレスから物理アドレスにアドレス変
換がなされる。すなわち、実アドレス1aの上位ビット
6U=”010”の内の第Oページの物理アドレス“0
100OOX・・・X”は、FAR変換により、記憶表
[3aにおける物理アドレス空間(7a)の4U=”1
11”の内の物理アドレス“11100×・・・X”に
アドレス変換される。また、実アドレス1aの上位ビッ
ト6U=”010”の内の第1ページの物理アドレス“
0100OIX・・・×”アドレスは、FAR変換によ
り、記憶装置3bにおける物理アドレス空間(7b)の
4U=”001”内の物理アドレス“0O100X・・
・X″にアドレス変換される。以下、同様にして、第2
ページ〜第7ページについても、各々の記憶装置におけ
る上位ビット4U=“001 ”または“111”によ
って、物理アドレスに変換されて、各々の記憶装置3a
および3bに対しては、奇数ページおよび偶数ページの
128メガバイトのアドレス空間に振り分けられて、F
AR変換される。
以上、説明したように、本実施例においては、まず、2
台の記憶装置3a、3bに対する選択起動をFAR変換
と並行して行うので、FAR変換後の物理アドレスによ
って、複数の記憶装置を選択起動させる従来の方式より
、記憶表[3a、3bを高速にアクセスできる。また、
物理アドレス変換回路のアドレス変換データを任意に設
定することにより、各々の記憶装置に対する任意のFA
R変換単位(128メガバイト)を組合せて、FAR変
換単位より小容量のページ単位(32メガバイト)に各
記憶装置をアドレスシェアできるので、各記憶装置の構
成の自由度が高く、かつ各々の記憶装置に対する全体の
アクセスを分散させてトータルスループットを向上でき
る。
台の記憶装置3a、3bに対する選択起動をFAR変換
と並行して行うので、FAR変換後の物理アドレスによ
って、複数の記憶装置を選択起動させる従来の方式より
、記憶表[3a、3bを高速にアクセスできる。また、
物理アドレス変換回路のアドレス変換データを任意に設
定することにより、各々の記憶装置に対する任意のFA
R変換単位(128メガバイト)を組合せて、FAR変
換単位より小容量のページ単位(32メガバイト)に各
記憶装置をアドレスシェアできるので、各記憶装置の構
成の自由度が高く、かつ各々の記憶装置に対する全体の
アクセスを分散させてトータルスループットを向上でき
る。
このように、物理アドレス変換回路4におけるアドレス
変換データの設定を変更することにより、実アドレスか
ら物理アドレスに変更する物理アドレスを変更すること
ができる。これは、主記憶装置を構成する複数の記憶装
置の一部に障害が発生した場合、障害が発生した一部の
記憶装置を切り離して縮退運転を行う場合に適用するこ
とができる。この場合のアドレス変換データを変更する
処理の例を、第4a図および第4b図により説明する。
変換データの設定を変更することにより、実アドレスか
ら物理アドレスに変更する物理アドレスを変更すること
ができる。これは、主記憶装置を構成する複数の記憶装
置の一部に障害が発生した場合、障害が発生した一部の
記憶装置を切り離して縮退運転を行う場合に適用するこ
とができる。この場合のアドレス変換データを変更する
処理の例を、第4a図および第4b図により説明する。
第4a図において、記憶装置3a(物理アドレス7a)
におけるFAR変換単位の物理アドレス” 111 ″
の有効データCを記憶装置3b(物理アドレスフb)の
FAR変換単位の物理アドレス”010”に転送し、物
理アドレス変換回路4のアドレス変換データ4aを’1
11”からl/ 010″に書き替える。この結果、物
理アドレス変換回路4のアドレス変換データは、第4b
図に示すようになる。これにより、容易に有効データC
の格納位置を記憶装置3aから記憶装置3bに再編成で
きる。この場合、各記憶装置を選択する記憶装置選択起
動回路5(第1図)は6L1の値と無関係に記憶装置3
bを選択する。
におけるFAR変換単位の物理アドレス” 111 ″
の有効データCを記憶装置3b(物理アドレスフb)の
FAR変換単位の物理アドレス”010”に転送し、物
理アドレス変換回路4のアドレス変換データ4aを’1
11”からl/ 010″に書き替える。この結果、物
理アドレス変換回路4のアドレス変換データは、第4b
図に示すようになる。これにより、容易に有効データC
の格納位置を記憶装置3aから記憶装置3bに再編成で
きる。この場合、各記憶装置を選択する記憶装置選択起
動回路5(第1図)は6L1の値と無関係に記憶装置3
bを選択する。
このように、本実施例のメモリアドレス変換方式を用い
れば、主記憶装置を構成する各記憶装置の再編成(縮退
)が可能であることから、システムの運転を中止するこ
となく記憶装置3bのみの縮退状態の運転を続行させ、
記憶装置3aをシステムから切り離して容易に保守がで
きる。
れば、主記憶装置を構成する各記憶装置の再編成(縮退
)が可能であることから、システムの運転を中止するこ
となく記憶装置3bのみの縮退状態の運転を続行させ、
記憶装置3aをシステムから切り離して容易に保守がで
きる。
以上1本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが1
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、アクセスする
記憶装置の選択を物理アドレス変換と並行してできるの
で、記憶装置を高速アクセスできる。
記憶装置の選択を物理アドレス変換と並行してできるの
で、記憶装置を高速アクセスできる。
また、各記憶装置を小容量単位でアクセスを分散してメ
モリアクセスが行えるので、主記憶袋bYのトータルス
ループットを向上できる。記憶装置小容量単位のアドレ
スシェアが各記憶装置内の任意の物理アドレス変換単位
を組合せて実行できるため、故障の存在する物理アドレ
ス変換単位のみ切り離して記憶装置を再編成する等の信
頼性および保守性のよいシステムを実現できる。
モリアクセスが行えるので、主記憶袋bYのトータルス
ループットを向上できる。記憶装置小容量単位のアドレ
スシェアが各記憶装置内の任意の物理アドレス変換単位
を組合せて実行できるため、故障の存在する物理アドレ
ス変換単位のみ切り離して記憶装置を再編成する等の信
頼性および保守性のよいシステムを実現できる。
更に1本発明のアドレッシング方式によれば、各記憶装
置間で容易にデータの再編成ができるため、システムの
運転を中止することなく、記憶装置を縮退状態で運転続
行させて、容易に記憶装置等の保守できる。
置間で容易にデータの再編成ができるため、システムの
運転を中止することなく、記憶装置を縮退状態で運転続
行させて、容易に記憶装置等の保守できる。
第1図は、本発明の一実施例にかかる情報処理システム
の要部の構成を示すブロック図。 第2図は、本実施例にかかるアドレス変換動作を説明す
る説明図、 第3図は、アドレス変換動作に対応して各記憶装置内の
記憶領域のアドレス位置を示すアドレスマツプを示す図
、 第4a図および第4b図は、一部の記憶装置を切り離し
て縮退運転を行う場合のアドレス変換データを変更する
処理の例を説明する図、第5図は、記憶装置における物
理アドレス変換の一例を示す説明図、 第6図は、記憶装置における物理アドレス変換の他の一
例を示す説明図である。 図中、1・・・処理装置、2・・・記憶制御装置、3−
1゜主記憶装置、4・・・物理アドレス変換回路、5・
・・記憶装置選択起動回路、6・・・実アドレスレジス
タ、7・・・物理アドレスレジスタ。 彌1回
の要部の構成を示すブロック図。 第2図は、本実施例にかかるアドレス変換動作を説明す
る説明図、 第3図は、アドレス変換動作に対応して各記憶装置内の
記憶領域のアドレス位置を示すアドレスマツプを示す図
、 第4a図および第4b図は、一部の記憶装置を切り離し
て縮退運転を行う場合のアドレス変換データを変更する
処理の例を説明する図、第5図は、記憶装置における物
理アドレス変換の一例を示す説明図、 第6図は、記憶装置における物理アドレス変換の他の一
例を示す説明図である。 図中、1・・・処理装置、2・・・記憶制御装置、3−
1゜主記憶装置、4・・・物理アドレス変換回路、5・
・・記憶装置選択起動回路、6・・・実アドレスレジス
タ、7・・・物理アドレスレジスタ。 彌1回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メモリをアクセスする実アドレスを送出する処理装
置と、複数個の記憶装置で構成される主記憶装置とを有
する情報処理システムにおいて、処理装置からの実アド
レスの上位ビットを変換して複数の各記憶装置に対する
物理アドレスに変換するアドレス変換回路を備え、実ア
ドレスの中位ビットの一部を用いて各記憶装置を選択し
、アドレス変換回路を用いて実アドレスから複数個の各
記憶装置に対する物理アドレスへの変換を行い、処理装
置から主記憶装置のメモリをアクセスする実アドレスを
複数の各記憶装置に振り分けてアクセスすることを特徴
とするメモリアドレス変換方式。 2、前記特許請求の範囲第1項に記載のメモリアドレス
変換方式において、アドレス変換回路を記憶制御装置に
備え、実アドレスの上位ビットを変換して複数の各記憶
装置に対する物理アドレスに変換するアドレス変換を行
い、前記上位ビットの変換単位より下位のビットでかつ
記憶装置に対する1回のリクエスト単位のN倍となるビ
ットのアドレスビットを用いて各記憶装置を選択して行
い、実アドレスの上位ビットを変換して物理アドレスに
変換する際、上記アドレスビットをテーブル変換の検索
ビットの中にも入れることを特徴とするメモリアドレス
変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21915788A JPH0266651A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | メモリアドレス変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21915788A JPH0266651A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | メモリアドレス変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266651A true JPH0266651A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16731095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21915788A Pending JPH0266651A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | メモリアドレス変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0266651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010186303A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Nec Corp | 情報処理システム及びその処理方法 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21915788A patent/JPH0266651A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010186303A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Nec Corp | 情報処理システム及びその処理方法 |
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