JPH026720A - 光学検出器の焦点合せ方法 - Google Patents

光学検出器の焦点合せ方法

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JPH026720A
JPH026720A JP63332784A JP33278488A JPH026720A JP H026720 A JPH026720 A JP H026720A JP 63332784 A JP63332784 A JP 63332784A JP 33278488 A JP33278488 A JP 33278488A JP H026720 A JPH026720 A JP H026720A
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    • G02B7/36Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
    • GPHYSICS
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    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J3/00Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
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  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多素子(multi −element )光
学検出器等の光学検出器の焦点(focus )を調節
するための装置と方法とに関する。更に詳細には、本発
明は光学検出器上のスペクトル像の形状により焦点の良
否を判断し、焦点の質が最適になるように調節する光学
検出器の焦点合せ装置と方法とに関する。
〔従来技術とその問題点) 光学検出器を構成するアレイ等の、多素子光学検出器を
利用して光学スペクトルの特徴(features )
を検出しあるいは測定する光学分光器等の装置が多数用
いられている。この目的に適合しているか否かに関する
重要なファクターは、スペクトルの特徴が検出され測定
される平面上で、達成される焦点合せ(focusin
g)の程度である。従って、製造上および日常、おこな
われるこれら光学装置の調節において最適な焦点合せが
最適であることが重侠である。
光学分光器等の光学装置は一般に一連の写真プレートを
焦平面(focal plane )に置き、それぞれ
を異なる設定焦点位置で露出することにより焦点合せを
行なっていた。プレートを現像するとき、スペクトル線
のシャープネス(5harpness )  に基いて
、最良の焦点設定位置が選択される。シャープネスの査
定は通常視覚的解釈の問題であって、スペクトル線の幅
の狭さと強度に関する主観的印象が混合している。
走査分光器(scanning spectromet
er )等の光学装置では、スペクトルはストリップ・
チャートの形でまたは多数の異なる読取υ値から成るコ
ンビーータ記録の形で作られるが、同様の方法を使用す
ることができる。焦点設定位置の各変更ごとに最適位置
が見つかるまでスペクトルの部分を検査する。しかしな
がら、この種の装置では上述の視覚的解釈よシー層の客
観的な焦点の指標(measureof focus 
)  を用いることができる。以下に手動または自動的
に焦点の質を測定する従来の方法を説明する。
1、 スペクトルのプロットを検査して所定のピークを
見つける。スペクトルのピークが2以上ある場合には、
一定の1つを選択するという第2の規則を設ける必要が
ある。このような規則は例えば、最大強度の最も大きい
ピークあるいはある波長に最も近いピークを選ぶように
することが可能である。焦点が最適値とかけ離れている
ときは、幾つかのピークの組合せを最も強いピークと誤
って解釈することがある。波長の尺度が精密にわかって
いない場合には、該当するピークを選定するのが困難な
ことがある。
2−旦ピークを選定したら、ピークに隣接する領域を検
査し、2個のベースライン点を選定スる必要がある。
3、次にシャープネス(5harpness )をベー
スライン上のピークの高さとして、あるいは、たとえば
ベースライン上のピークの高さの半分の位置でピークの
ピーク幅として測定することができる。
第1の指標(m e a s u r e )はピーク
の強度が変動する場合に問題がある。第2の指標(me
asure )は、ベースライン点が、選定されたピー
ク付近に存在するもっと小さいピークの影響を受ける場
合に欠点を示す。これら2つの焦点合せのための測定技
術はまちがったピークを選択した場合、あるいは測定に
用いるピークが試験中変化する場合に問題が生ずる。2
つの測定技術は、測定ピークがスペクトル中の隣接ピー
クよりあまり大きくない場合に欠点がある。
多素子光学検出器アレイはスペクトル内の多数の点を同
時に測定することができる。従って、得られた一連の測
定値を用いて上述の方法を行うことができる。ただし、
以下に説明するような問題があった。ある場合には、検
出器アレイの個々の素子の大きさがスペクトル線とほぼ
同じ大きさかそれより大きいことがある。このような場
合には、スペクトル線の検出素子のパターンに関する相
対位置により焦点の指標に変化が生ずる。この望ましく
ない変化は相対的なレジストレーション(relati
ve registration )の問題として知ら
れている。焦点の測定が自動化されれば、別の問題が生
ずる。たとえば、強度変化による効果とスペクトルの別
の変化による効果を焦点の変化から分離することは困難
になる。
写真カメラの設計者によってカメラのレンズをオートフ
ォーカス(auto −focus )  する幾つか
の方法が開発されている。これら多くのオートフォーカ
ス技法は、複数の検出器を使用していること、入射光が
光学系を通して2またはそれ以上の経路に分離されてい
るという点で共通の特徴を備えている。次に、検出器ア
レイ上の複数の光ビーム・パターンを検知する。しかし
ながら、分光器のような多くの形式の装置については、
これらの手法を容易には適用することができない。これ
らの装置については、複数の光路ではなく、焦点を測定
する光のスペクトル構造の測定を行うのが望ましく、装
置を正しく動作させるには光路な変えないことが重要と
なる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上述の問題点を解消し、光路を変えず、
より正確に焦点を測定する多素子光学検出器等の光学検
出器の焦点合せ装置およびその方法を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
光学スペクトルの構造を測定または検出する多素子光学
検出器を備える装置では、光学検出器は一般に焦点面に
平行な平面内に検出器素子を備え、光学検出器を分光計
からの光軸に沿って設置することによp光学スペクトル
に関して焦点を結ぶことができる。焦点合せのための測
定を光学検出器の検出面に沿う3点で行い、これら測定
値から2階差分値(=−Fl+2XF’2−F3 、こ
こでFl、F2、F3は測定値。)を求める。検出素子
のアレイを軸に沿って動かし、軸に溢う複数の位置にお
いて2階差分値を求める。該2階差分値が最大値を示す
位置が光学検出器の最適焦点の位置となる。
〔発明の実施例〕
多素子光学検出器等の光学検出器を使用して光学スペク
トルの特徴を測定しあるいは検出するに際し、検出器を
光学スペクトル上に焦点合せ(focus )する必要
がある。焦点が合っていない場合に及はす影響(eff
ects of defocusing )を検出する
1つの方法はスペクトル・プロットの高周波成分(hi
gh−frequency content)の相対的
測定を行うことである。スペクトルが充分にスムーズで
あれば、Fl、F2、およびF3を、通常、焦平面に平
行な平面に沿うスペクトルに直線状に沿って一定間隔で
配設された3個の検出素子から得られた測定値をFl、
F2、F3とすると、式−F1+2XF2−F3 で得
られた値がスペクトルの2次導関数の近似値となる。測
定値は3個の連続する素子のものでもよいし、あるいは
アレイに沿って間隔をおいて設置された3個の素子のも
のでもよい。スムーズさの仮定(smoothness
 assumption )はスペクトルと望まれてい
る、そして強調されている信号の変化については通常有
効ではないとされるが、本出願人はこの指標が焦点の良
い指標であることを見出した。ここにおいて、上述の指
標を[2階差分(second difference
) Jと称することにする。
スペクトルに関して検出器の正しい焦点を求めるための
2階差分を使用するにあたり、検出器とスペクトル間の
光路に沿ってそれらの間の間隔を変化させ、異なる間隔
でFl、F2、および)3を測定し、2階差分を求める
。2階差分が最大値になる点が最適焦点の位置である。
2階差分を少くとも3個の異なる点で求め、1つの点の
値が他の2つより大きく、小さいこれら2つの値が互い
に反対側にあるようにするのが望ましい。ただし、3個
の測定値が最大値を示さなければ、最大値が得られるま
で付加的な測定を実施しなければならない。
2階差分は検出器の焦点の好適な指標となるが、2階差
分の平方値は一層好ましい。加えて、ビりの位置がラン
ダムであるという問題は2階差分の平方値を多数の検出
素子について加算することにより解決される。このため
に、3個の異なる検出素子の測定値より2階差分を求め
、2乗する。
次に少くとも1つが最初の3個の素子と重なる更に別の
3個の検出素子によって測定し、これら第2の3個の素
子による2階差分を求めて2乗する。
同様にしてアレイに沿う別の組合せの3素子の2階差分
の平方値を求める。最後に、2乗したすべての2階差分
の値を加算して最終値を求め、これを検出器アレイの池
の位置で求めた同様の値と比較する。多数の検出素子に
わたるこの平均値を使用することにより、また、隣接す
るピークが測定ピークを妨害するという問題が解決され
る。なぜならば、それぞれの場合のすべてのピークにわ
たシ測定値が平均されるからである。この指標は多数の
スペクトルの影響が平均化されるので相対的レジストレ
ーションの問題にも好影響をおよぼす。
従来では、ベースラインを決定することが難しいためス
ペクトルすべてが同様な高さの多数のビンがバッキング
されるときには、このような測定は試みられることがほ
とんど無かった。本発明ではこの場合に確実に動作する
ことが明らかである。
平方値の和の値が大きくなれば、平方値の和の対数を用
いることができる。2階差分の平方値の和を使用するこ
とが望ましいが、2階差分の絶対値の和を用いることも
可能である。
本発明の一実施例では、スペクトル強度に相対的に依存
しない(relative 1ndependence
 ) 02階差分の平方値の和はスペクトルの全体の強
度と2次的に変化することを見い出した。この基本的な
測定値を同じ検出器の信号の強度の平方値の和、すなわ
ち、(F 12+:t;” 22+F 32−1−−・
−4−F” n2)で割れば、強度に依存しない焦点の
測定となる比を得ることができる。
焦平面が正確に平面ではない、あるいは検出器の素子か
ら構成されるアレイの平面に正確に平行ではない場合が
ある。これはアレイの異なる部分に異なる最適焦点が存
在することを意味する。焦点を測定するために用いる素
子の数が素子のサブセット(subset)に制限され
ている場合には、焦点はサブセットの領域について最適
化することができる。より少い数の素子を使用すれば本
発明の焦点測定はさらに感度が良くなる。検出素子のサ
ブセットを使用するときは、2階差分の個々の平方値に
それぞれ重み係数(weightingfactors
)を掛けたものの和が有益である。重み係数はその大き
さが測定領域の端に近づくにつれてフエめらかに0に向
って減少するように選ぶ。このようにすれば、測定領域
の端付近の大きなピークによって生ずる困難を最小化す
ることができる。
第1図に本発明の一実施例を含む検出装置10を示す。
検出装置10は光学検出器の一実施例である多素子光検
出器12を備えており、具体的にはフォトダイオード・
アレイを用いる。フォトダイオード・アレイである多素
子光学検出器12は同一平面上に並んで配列し検出表面
を備える複数個の光学検出素子であるフォトダイオード
素子14から形成されている。フォトダイオード素子1
4は、その幅が分光分解能の制限因子であるので、通常
長くて幅が狭い。フォトダイオード素子14は支持体1
6に取付けられ、支持体16から延長する端子ビン18
に接続されている。多素子光学検出器12は、支持体1
6に取付けられフォトダイオード素子14と端子ビン1
8間に接続された各種(ロ)路累子群20をも備えてい
る。回路素子群20は各フォトダイオード素子14から
信号を読出す働きをする。多素子光検出器12は端子ビ
ン18がプリント回路板22上の回路に接続した状態で
プリント回路板22に取付けられている。フリント回路
板22は多素子光学検出器12に関連する回路を構成す
る各種電気的構成素子を備えることができる。ケーブル
24はプリント回路板22をマイクロプロセッサ等の制
御装置26に接続する。
多素子うt学検出器12とスペクトル像との間で相対的
な動きを与えるために、プリント回路板22はステージ
30の直立アーム28に取付けられている。ステージ3
0はステージをスペクトル像とフォトダイオード素子1
4間の光路に溢って移動可能ブヨスライド32上に設置
されている。モータ34はステージ30の後方部に備え
られたナツト38を介してネジ付き軸36を駆動する。
ネジ付軸36はスライド32の長手方向の軸に平行にな
っており、モータ34によるネジ付き軸36の回転によ
りステージ30をスライド32に滑って動かす。モータ
34はケーブル40を介してマイクロプロセッサ26に
も接続されている。
光学分光器からの元を検出する等のための、検出装置1
0の動作に際し、分光器からの光ビーム42は焦千面4
4に収束する。本発明では、フォトダイオード素子14
の前表面を焦平面44と一致するように配置させる。こ
れにより、フォトダイオード素子14が光を照射する光
学スペクトルと焦点を合わせる。このように、モータ3
4はステージ30を動かすように動作し、多素子光学検
出器12を焦平面であると予測される位置付近に位置づ
けする。フォトダイオード素子14から読取られた値の
うち、3個の素子からのものを得、測定値F1、F2、
およびF3を導出する。これらの測定値よシ2階差分を
決定する。前述したように、2階差分の平方値の和を平
方値の和で割って求めることが好まF2い。
モータ34を動作させて多素子光学検出器12を光学ス
ペクトルからの光路の軸に沿って異なる位置に動かし、
2階差分をこの新しい位置で求める。この値が初期位置
における値よυ小さけれ(′!。
モータ34を動作させて多素子光検出器12を初期位置
に戻し、更に向うの第3の位置まで動かす。
この第3の位置における2階差分を求める。第3位置に
おける値が初期位置の値より小さければ、2階差分の最
大値は第2と第3位置の間のどこかにあることがわかる
。それでモータ34を動作させ、多素子光学検出器12
を2階差分の最大値を示す位置まで動かす。この位置は
焦千面44となる。
第2または第3のいずれかの位置での2階差分の値が初
期位置の値より太きければ、多素子光学検出器12を初
期位置より更に遠い位置まで動かし、2階差分を求める
。この操作を2階差分値が最大値に達し、次いで小さく
なるまで行う。いろいろな位置で求めた2階差分値によ
り焦千面44の位置を指示する最大値を得る。
第2図に基づいて本発明の詳細な説明する。第2図には
、焦点合せの程度を測定し、これを制御する回路装置4
6が示されている。検出装置10の全体の動作はマイク
ロプロセッサ26の操作により制御される。フォトダイ
オード・アレイ等から構成される多素子光学検出器12
より収集されたデータに基き、焦点のための最良位置を
見つけ、制御バス48を介してマイクロプロセッサ26
からモータ制御回路50への指示によってセントされる
。モータ制御回路50は次に電気接続52を介してモー
タ34を駆動する。マイクロプロセ2・す26は焦点を
測定し制御する他に多くの機能を備えている。たとえば
、マイクロプロセッサ26は多素子光学検出器12から
の測定値を収集し、平均をとり、ストアする。そして、
必要に応じて、これら測定値に基く結果を、出力ポート
54を介して外部装置に伝達することができる。
マイクロプロセッサ26は集積回路または複数の集積回
路から成るアレイである。マイクロプロセッサ26は内
部ROM−ヒに制御プログラムおよびシステムのタイミ
ングを設定するクロック信号源とを備えている。マイク
ロプロセッサ26の好適な一実施例はモトローラ65o
1 である。マイクロプロセッサ26は一連の標準集積
回路であるRAM56と接続する。たとえば、)1. 
M−6]、 16を使用することができる。使用する実
際の装置はシリアルまたはパラレルのデータ・バスの形
式、数値をストアするために用いるデータ・ワードの大
きさ、および必安どするメモリのワード数に依存する。
マイクロプロセッサ26はまた加算器58と乗算器60
にも接続する。加算器58は加算と減算を行い、パラレ
ル入出力で4ビツト加算と減算を行う一連のLM74L
S385形式の装置で実現することができる。乗算器6
oは複数の数の組会せ(pairs of nambe
rs )の乗算を行い、8ピットメ1ビツト乗算器(8
bit by 1bit multipliers)で
ある複数の5N74LS384  装置を基本とじて構
成することができる。
マイクロプロセッサ26は読出し制御器62に接続され
ており、読出し制御器62はバス64を介して多素子光
学検出器12、信号処理回路66およびA/D変換器(
ADC)68に接続されている。読出し制御器62の好
適な一実施例として、所定のオーダーと持続時間とで各
種制御信号の時間シーケンスを発生するように構成され
たプログラマブル論理アレイが挙げられる読出し制御器
62からの信号はバス64を介して多素子光学検出器1
2、信号処理回路66、およびADC68に伝達され、
これらの装置を連帯的に動作させ、所望の出力を効果的
に得る。
多素子光学検出器12は接続70によって信号処理回路
66に電気的に接続されるので、個々のフォトダイオー
ド素子14より導出された信号は信号処理回路66に伝
達される。信号処理回路66はフォトダイオード素子1
4からの信号を測定し、検出し、そして増幅させる。信
号処理回路66は接続72によ#)ADC68に電気的
に接続されている。アナログ形信号処理回路66の出力
は、ADC68に送られ、ここでディジタル形に変換さ
れる。ADC68によシ生成されたフォトダイオード素
子14からの各ディジタル信号はデータ・ノくスフ4に
よりRAM56に伝達され、ここにブタをストアするこ
とができる。
マイクロプロセッサ26は入力装置78が接続するポー
ト76を有する。入力装置78は情報をマイクロプロセ
ッサまたはマイクロプロセッサ26のスーパバイザ(5
upervisor )として働く他のコンビーータに
入力するキーボードとすることができる。マイクロプロ
セッサ26はデータ・ノくスフ4に接続されている入出
力ポート80を備えている。
加えて、マイクロプロセッサ26は信号をマイクロプロ
セッサ26からRAM56に伝えるアドレス・バス84
に接続されるポート$2も備えている。アドレス・バス
84上の信号はRAM56に対してデータを読み込み、
読み出しするとき(readinto or out 
of RAM56 )使用すべきRAM56内の一定の
位置を指定する目的がある。
以上説明した回路は、図示してないが、多数の補助的な
装置(図示せず)を備えていることは当業者にとって明
らかである。その中には電源接続、接地板(groun
d planes )とシールディング、ノくイバスコ
ンデンサ、その他の受動装置がある。またデータ・バス
74に対する送受信を制御した9制御バス48と交信し
たりするデータ・ラッチ等の一定の能動装置が必要とさ
れる。乗算回路等の形式の数個の集積回路を組合せてよ
り長いワード長上で機能するとき、正確な用途に応じて
、その他の能動装置が必要なこともある。
回路装置46の一つの機能は集点合せの程度を測定する
ことである。この結果を達成するための本発明に係る一
実施例を説明するため、回路46はRAM56にストア
されたフォトダイオード素子14の読取りの1サイクル
から得られる一連のディジタル値を、指数iが1からあ
る数nまで変化する値S (i)を有する配列(arr
ay)Sとする。マイクロプロセッサ26は制御バス4
8上の信号により2つの連続する読取り値S (i)と
S(il1)を加算器58に転送するよう指示する。加
算器58は2つの信号の差に等しいディジタル信号を発
生する。この新しい信号Dtilは1階差分配列りの一
委素で、配列からの信号S (itの1階差分に等しい
次にマイクロプロセッサ26は信号D[ilをRAM5
6に送り、その値はRAM56内のある位置にストアさ
れる。この一連の操作iの1からn −1までの各位に
ついて繰返される。
上述の動作は、1階差分配列J〕の要素を配列Sの要素
としてではなく入力として使用する他は、繰返される。
前述のように、次の新しい出力は2階差分配列1)2の
要素D2(itである。ここで、lは1からn −2ま
で変化する。配列D2の各要素はRAM56にストアさ
れる。
次にマイクロプロセッサ26は第2の2階差分配列のD
2(ilの一要素を乗算回路60へ2回送る。そして、
乗算回路60はD2(i)の平方値に等しい5QR(i
lを出力する。結果得られたSQ、RfilはRA M
 56内の一定の位置にストアされる。このプロセスは
2階差分配列の各位について繰返され、1からn −2
の値に等しいlについて平方配列SQRの要素5QR(
ilを得る。
次に、平方配列S Q Rの2つの値S Q R(il
と5QR(i+1)が加算器58に送られ、これら2つ
の数の和を得る。この結果はRA、M56に送られず、
加算器58に保持される。次の値5QR(i」−2)が
加算器58に送られ、以前の結果(SQRtil+ S
 QL< (i + 1 )に加糞二される。このプロ
セスはSQRのすべての値が加算されるまで繰り返えさ
れる。このプロセスが終了すると、得られた結果をRA
M56に戻し、ここに「結果値(ResuH)Jとして
ストアされる。この結果値は2階差分の平方値の和を表
わす数である。これは焦点が最適に調節されると最大に
なる数である。
上述のプロセスは測定観測されている光スペクトルから
の光の軸に沿って多素子光学検出器12を異なる位置に
移動させ、繰返される。各位置における「結果値」をR
AM56に送り、位置を示す情報と共に、その結果値が
ストアされる。結果値を比較することができ、結果値の
最大値が得られたときは、焦点合せ手段を最大値を示す
位置まで動かすことができる。
また、前述したようにS Q R(ilの総和値をフォ
トダイオード素子14による測定値の総和値(F’12
十F22+F33+・・・・・・十Fn’ )  で割
り、スペクトル強度に依存しない焦点の指標を得ること
も容易に求められる。
このように、本発明により多素子光検出器を光スペクト
ルの焦点に容易且つ迅速に焦点合せする装置と方法とが
提供される。また、本願発明にょp、焦点合せを自動的
に行うことができる。本発明をフォトダイオード・アレ
イで構成される光検出器について説明して来たが、ビデ
オカメラのような他の検出素子を使用することができる
。まtへ光検出器を焦平面に対して動かすため、本実施
例で開示したスライド上のステージ以外の手段をも使用
することができることは明らかである。事実、光学検出
器を静止したままで焦平面を光路中の適切な光学要素を
用いて動かすことができる。また、焦点合せ手段の走行
ラインは分光器と検出器との間の軸に清って動かす必要
はない。このような場合には、焦点を調節すれば検出信
号も検出素子の列に沿ってシフトする。加えて、2階差
分を求め、必要な計算と制御とを行うようにプログラム
されるコンビーータを備えた焦点合せ装置を制御するた
めの他の回路を使用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本願発明により多素子光学検出器
等の光検出器の焦合せを正確にかつ迅速に行い、自動化
することによって操作を更に簡略化することができる。
また、2階差分を求めることにより、従来にないスペク
トルの高周波成分について焦点合せを実施することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を導入した検出装置の概略図
。第2図は本発明の一実施例のブロック図。 IO=検出装置、12:多素子光学検出器、14:フォ
トダイオード素子、16:支持体、18:端子ビン、2
0:回路素子群、22ニブリント回路板、26二マイク
ロプロセ、す、30:ステージ、34:モータ、38:
ナノト、46:回路装置、50:モータ制御器、56 
: RAM、58:加算器、60:乗算器、62:読出
し制御器、66:信号処理回路、68 : A/1)変
換器。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の(イ)から(ヘ)のステップを含む多素子光
    学検出器の焦点合せ方法。 (イ)前記多素子光学検出器の光検出面を光学分光装置
    の焦平面と実質的に平行になるように設置し、 (ロ)少なくとも3個の前記多素子光学検出器の素子の
    光学測定を行ない、 (ハ)(ロ)で得た前記3個の測定値より2階差分値を
    導出し、 (ニ)前記多素子光学検出器と前記焦平面を前記光学分
    光装置と焦平面間の光路軸に沿って相対移動させ、 (ホ)(ロ)、(ハ)のステップを繰り返し、 (ヘ)前記2階差分値の最大値を得るまで更に(ロ)〜
    (ホ)を繰り返し、 (ト)前記2階差分値の最大値を示す位置に前記多素子
    光学検出器を設置させる。
  2. (2)請求の範囲第1項記載の多素子光学検出器の焦点
    合せ方法において、前記(ハ)のステップには前記2階
    差分値の平方値を導出することを含む。
  3. (3)請求の範囲第1項記載の多素子光学検出器の焦点
    合せ方法において、前記(ハ)のステップには導出した
    全ての前記2階差分値の平方値の和を導出することを含
    む。
  4. (4)請求の範囲第1項記載の多素子光学検出器の焦点
    合せ方法において、前記(ハ)のステップには前記2階
    差分値の導出に用いた前記全ての測定値の和を求め、そ
    の前記測定値の和で前記2階差分値の平方値の和を割る
    ことを含む。
  5. (5)光学検出器を光分光装置の焦平面に対して焦点合
    せを行う焦点合せ装置において、光スペクトルと対向し
    、前記光学スペクトルと前記焦平面間の光路軸に対して
    実質的に垂直な検出面を備える光学検出器を支持する手
    段と、前記光学検出器と前記焦平面を前記光路軸に沿っ
    て相対移動させる手段と、 前記光学検出器の各位置における前記光学検出器の出力
    を導出する手段と、 前記出力より2階差分値を求める手段と、 前記2階差分値の最大値を示す位置に前記光学検出器を
    配置させる手段とから成る 光学検出器の焦点合せ装置。
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