JPH0267462A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPH0267462A JPH0267462A JP21965788A JP21965788A JPH0267462A JP H0267462 A JPH0267462 A JP H0267462A JP 21965788 A JP21965788 A JP 21965788A JP 21965788 A JP21965788 A JP 21965788A JP H0267462 A JPH0267462 A JP H0267462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- crank angle
- ignition timing
- maximum
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 17
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 21
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 101001126806 Homo sapiens Phosphorylated adapter RNA export protein Proteins 0.000 description 8
- 102100030276 Phosphorylated adapter RNA export protein Human genes 0.000 description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 4
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は最大筒内圧を与えるクランク角位置の変動が最
小である気筒の平均のクランク角位置によって金気筒の
点火時期を制御する内燃機関の点火時期Ill t11
装置に関する。
小である気筒の平均のクランク角位置によって金気筒の
点火時期を制御する内燃機関の点火時期Ill t11
装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]一般に、
内燃m閏において、点火vI期は、その内燃機関の出力
および燃費などに影響する重要な制御対象であり、さま
ざまな制御@置が案出採用されている。
内燃m閏において、点火vI期は、その内燃機関の出力
および燃費などに影響する重要な制御対象であり、さま
ざまな制御@置が案出採用されている。
従来、この種の算出手段には、
(1)ノッキングフィードバック制御のようにシリンダ
ブロックに配設されたノックセンサの出力によりノッキ
ングの有無を検出し、機関の運転状態に応じて決定され
る基本点火時期をノッキング発生時に遅角補正するもの
、 (2)特開昭55−28387号公報などに開示されて
いるような、筒内圧センサを用い、この筒内圧センサお
よびクランク角センサからの出力信号により、所定のク
ランク角までに発生した有効発熱量の吸入混合気に対す
る割合を示す燃焼質量割合を求め、現在の運転条件に応
じて設定される目標燃焼買置割合と比較し、その誤差に
応じて点火時期を制御1la16もの、 (3)特開昭62−55461号公報に開示されている
ような、筒内圧センサにより検出された筒内圧力のピー
ク位置が最大クランク角度位向となるように、点火時期
を補正して制御するもの、などがある。
ブロックに配設されたノックセンサの出力によりノッキ
ングの有無を検出し、機関の運転状態に応じて決定され
る基本点火時期をノッキング発生時に遅角補正するもの
、 (2)特開昭55−28387号公報などに開示されて
いるような、筒内圧センサを用い、この筒内圧センサお
よびクランク角センサからの出力信号により、所定のク
ランク角までに発生した有効発熱量の吸入混合気に対す
る割合を示す燃焼質量割合を求め、現在の運転条件に応
じて設定される目標燃焼買置割合と比較し、その誤差に
応じて点火時期を制御1la16もの、 (3)特開昭62−55461号公報に開示されている
ような、筒内圧センサにより検出された筒内圧力のピー
ク位置が最大クランク角度位向となるように、点火時期
を補正して制御するもの、などがある。
ところで、上述の筒内圧センサを用い、最大筒内圧を与
えるクランク角が目標値となるように点火時期を制御す
る技術においては、多気筒型内燃機関では、 (1)吸入管形状の複雑化、あるいは、吸入される空気
の気筒間の干渉などにより各気筒に吸入される空気量が
相違する、 (2)各気筒の冷却順路などの影響で燃焼温度が各気筒
ごとに若干相違する、 (3)各気筒の燃焼室容積、ピストン形状などに製造上
のばらつきが生じる、 (4)インジェクタの精度誤差などによる燃料噴射量の
違いがら空燃比が各気筒ごとに僅かながら相違する、 などの理由から、各気筒の最大筒内圧のサイクル毎の・
変動が大きく、これを平均化して処理する場合、平均化
・に必要なサイクル数が多くなり必然的に多くの記憶領
域を必要と覆る。
えるクランク角が目標値となるように点火時期を制御す
る技術においては、多気筒型内燃機関では、 (1)吸入管形状の複雑化、あるいは、吸入される空気
の気筒間の干渉などにより各気筒に吸入される空気量が
相違する、 (2)各気筒の冷却順路などの影響で燃焼温度が各気筒
ごとに若干相違する、 (3)各気筒の燃焼室容積、ピストン形状などに製造上
のばらつきが生じる、 (4)インジェクタの精度誤差などによる燃料噴射量の
違いがら空燃比が各気筒ごとに僅かながら相違する、 などの理由から、各気筒の最大筒内圧のサイクル毎の・
変動が大きく、これを平均化して処理する場合、平均化
・に必要なサイクル数が多くなり必然的に多くの記憶領
域を必要と覆る。
従って、膨大な吊のデータのPAl処理に時間がかかり
、上記筒内圧センサを用いて最適点火時期(MBT)と
なるように点火時期を制御しようとすると、目標値への
収束時間が長くリアルタイムな制御が困難であるという
問題があり、場合によっては目標値に収束せずに制御不
能となる可能性があった。
、上記筒内圧センサを用いて最適点火時期(MBT)と
なるように点火時期を制御しようとすると、目標値への
収束時間が長くリアルタイムな制御が困難であるという
問題があり、場合によっては目標値に収束せずに制御不
能となる可能性があった。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、各気筒の最
大筒内圧のサイクル毎の変動に影響されずに最適点火時
期が短時間で目標値に設定でき、安定した出力特性が得
られるばかりでなく、エンジンのトータル出力向−し、
および、低燃費化が実現できる内燃機関の点火時期算出
手段を提供することを目的としている。
大筒内圧のサイクル毎の変動に影響されずに最適点火時
期が短時間で目標値に設定でき、安定した出力特性が得
られるばかりでなく、エンジンのトータル出力向−し、
および、低燃費化が実現できる内燃機関の点火時期算出
手段を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段および作用]本発明による
内燃機関の点火時期算出手段は、エンジン負荷とエンジ
ン回転数により定まるエンジンの運転領域に基づいて基
本点火時期を設定する基本点火時期設定手段と、クラン
ク角センサの出力信号と、各気筒に配設された筒内圧セ
ンサの出力信号とに基づき、最大筒内圧を示す最大圧力
クランク角を気筒別に検出する気筒別最大圧力クランク
角検出手段と、この気筒別最大圧力クランク角検出手段
で求めた最大圧力クランク角の所定サイクル分の最大値
と最小値との差から気筒別のクランク角変動幅を算出す
る気筒別クランク角変動幅算出手段と、この気筒別クラ
ンク角変動幅口出手段で算出した気筒別のクランク角変
動幅から変動幅が最小の気筒を基準気筒として判別する
基準気筒判別手段と、上記基準気筒の最大圧力クランク
角の所定サイクル分を平均化して基準平均クランク角を
算出する基準平均クランク角算出手段と、上記基準平均
クランク角の目標値からの偏差に応じて点火時期補正量
を篩出覆る烈火時期補正量算出手段と、前記基本点火時
期設定手段で設定した基本点火時期を上記点火時期補正
量算出手段で算出した点火時期補正量で補正して実際の
点火時期を算出する点火時期算出手段とを有するらので
ある。
内燃機関の点火時期算出手段は、エンジン負荷とエンジ
ン回転数により定まるエンジンの運転領域に基づいて基
本点火時期を設定する基本点火時期設定手段と、クラン
ク角センサの出力信号と、各気筒に配設された筒内圧セ
ンサの出力信号とに基づき、最大筒内圧を示す最大圧力
クランク角を気筒別に検出する気筒別最大圧力クランク
角検出手段と、この気筒別最大圧力クランク角検出手段
で求めた最大圧力クランク角の所定サイクル分の最大値
と最小値との差から気筒別のクランク角変動幅を算出す
る気筒別クランク角変動幅算出手段と、この気筒別クラ
ンク角変動幅口出手段で算出した気筒別のクランク角変
動幅から変動幅が最小の気筒を基準気筒として判別する
基準気筒判別手段と、上記基準気筒の最大圧力クランク
角の所定サイクル分を平均化して基準平均クランク角を
算出する基準平均クランク角算出手段と、上記基準平均
クランク角の目標値からの偏差に応じて点火時期補正量
を篩出覆る烈火時期補正量算出手段と、前記基本点火時
期設定手段で設定した基本点火時期を上記点火時期補正
量算出手段で算出した点火時期補正量で補正して実際の
点火時期を算出する点火時期算出手段とを有するらので
ある。
[発明の実施例1
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエンジンの要
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV −IV断
面図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時
期制御のiiブロック図、第7図は点火時期マツプを示
す図、第8図は気筒内圧力(P)とクランク角信号との
相関図、第9図は点火時期制御のメインプログラムを示
すフローチャート、第10図は各気筒の最大筒内圧を算
出するサブルーチンのフローヂV−ト、第11図は各気
筒の最大筒内圧・の最大値及び最小値を判定するサブル
ーチンのフローチャート、第12図は基準気筒による点
火時期制御のlb制御手順を示J′号ブルーチンのフロ
ーチャートである。
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV −IV断
面図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時
期制御のiiブロック図、第7図は点火時期マツプを示
す図、第8図は気筒内圧力(P)とクランク角信号との
相関図、第9図は点火時期制御のメインプログラムを示
すフローチャート、第10図は各気筒の最大筒内圧を算
出するサブルーチンのフローヂV−ト、第11図は各気
筒の最大筒内圧・の最大値及び最小値を判定するサブル
ーチンのフローチャート、第12図は基準気筒による点
火時期制御のlb制御手順を示J′号ブルーチンのフロ
ーチャートである。
(エンジン制御系の構成)
図中の符号1は、内燃機関の一例である4気筒水平対向
型のエンジン本体で、シリンダブロック2がクランクシ
ャフト3を中心として両側(LH。
型のエンジン本体で、シリンダブロック2がクランクシ
ャフト3を中心として両側(LH。
RH)のバンクに二分割されている。
このシリンダブロック2のL)lバンクとRHバンクに
設けられた各気筒2a、2b、2c、2dに嵌挿された
各ピストン4が上記クランクシャフト3にコネクティン
グロッド4aを介して連設されている。また、上記各気
筒2a〜2dの上記ピストン4とシリンダヘッド5a、
5bとで囲繞された部分に燃焼室6a、6b、5c、6
dが各々形成されている。
設けられた各気筒2a、2b、2c、2dに嵌挿された
各ピストン4が上記クランクシャフト3にコネクティン
グロッド4aを介して連設されている。また、上記各気
筒2a〜2dの上記ピストン4とシリンダヘッド5a、
5bとで囲繞された部分に燃焼室6a、6b、5c、6
dが各々形成されている。
また、上記各シリンダヘッド5a、5bのよ記名気筒2
a〜2dに対応する位置に、筒内圧センサ7がアダプタ
8を介して装着固定されており、この筒内圧センサ7の
先端検知部が上記各燃焼室68〜6dに臨まされている
。なお、この筒内圧センサ7は上記シリンダヘッド5a
、5bに直接固着されていてもよい。
a〜2dに対応する位置に、筒内圧センサ7がアダプタ
8を介して装着固定されており、この筒内圧センサ7の
先端検知部が上記各燃焼室68〜6dに臨まされている
。なお、この筒内圧センサ7は上記シリンダヘッド5a
、5bに直接固着されていてもよい。
さらに、上記各シリンダヘッド5a、5bには、上記各
気筒2a〜2dに対応する点火プラグ9が装着されてい
る。
気筒2a〜2dに対応する点火プラグ9が装着されてい
る。
また、上記燃焼室6a〜6dに各々連通する吸入ボート
1aに、インジェクタ10が各々臨まされており、さら
に、この各吸入ボード1aの上流側が吸気マニホルド1
1を介してスロットルバルブ13を介装するスロットル
チャンバ14に連通され、このスロットルチャンバ14
の上流側が吸気管15、熱線式エアフローメータ16の
主通路16aを介してエアクリーナ17に連通されてい
る。
1aに、インジェクタ10が各々臨まされており、さら
に、この各吸入ボード1aの上流側が吸気マニホルド1
1を介してスロットルバルブ13を介装するスロットル
チャンバ14に連通され、このスロットルチャンバ14
の上流側が吸気管15、熱線式エアフローメータ16の
主通路16aを介してエアクリーナ17に連通されてい
る。
また、上記エア70−メータ16には、上記主通路16
aをバイパスする副通路16bが併設されており、この
副通路16bに、制御器16cに設けられたブリッジ回
3の一部を構成するホットワイヤ16dと温度補償プラ
グ16eが露?されている。このエアフローメータ16
では、上記副通路16bを流通する吸気の質量流儀、す
なわち、吸入空気fllQを測定し、制御器16cから
測定信号を出力する。
aをバイパスする副通路16bが併設されており、この
副通路16bに、制御器16cに設けられたブリッジ回
3の一部を構成するホットワイヤ16dと温度補償プラ
グ16eが露?されている。このエアフローメータ16
では、上記副通路16bを流通する吸気の質量流儀、す
なわち、吸入空気fllQを測定し、制御器16cから
測定信号を出力する。
また、上記クランクシャフト3には、エンジン回転数N
およびクランク角Crθを検出するクランク角センサ1
8が連設されている。なお、符号19はスロットル開度
θを検出するスロットルセンサである。
およびクランク角Crθを検出するクランク角センサ1
8が連設されている。なお、符号19はスロットル開度
θを検出するスロットルセンサである。
一方、符号20は制御手段であり、この制御手段20の
入力側に上記各センサ7.16,18(および、上記ス
ロットルセンサ19)が接続され、また、出力側に上記
各インジェクタ10が接続されているとともに、上記点
火プラグ9が、個々に独立して設置されている点火コイ
ル21を介して接続されでいる。
入力側に上記各センサ7.16,18(および、上記ス
ロットルセンサ19)が接続され、また、出力側に上記
各インジェクタ10が接続されているとともに、上記点
火プラグ9が、個々に独立して設置されている点火コイ
ル21を介して接続されでいる。
(回路構成)
この制御手段20の中央処理装置(CPU)22と、R
OM 23と、RAM24と、A/D変換器25aと、
入出力インターフェース25がパスライン26を介して
互いに接続されている。
OM 23と、RAM24と、A/D変換器25aと、
入出力インターフェース25がパスライン26を介して
互いに接続されている。
上記各センサ7.16の出力信号は上記A/D変換器2
5aでデジタル信号に変換されて入力された後、また、
上記各センサ18.19の各信号が上記入出力インター
フェース25を介して入力された後、上記CPU22で
データ処理されてRAM24に格納される。また、上記
ROM23には!IJ Hプログラム及び固定データが
記憶されておリ、この固定データとしては基本点火時期
マツプなどがある。また、上記CPU 22では、上記
ROM23の制御プログラムに従い、上記RAM24に
格納されている各種データに基づき点火時期を算出し、
上記点火コイル21及び点火プラグ9などからなる点火
手段21aへ点火信号を出力する。
5aでデジタル信号に変換されて入力された後、また、
上記各センサ18.19の各信号が上記入出力インター
フェース25を介して入力された後、上記CPU22で
データ処理されてRAM24に格納される。また、上記
ROM23には!IJ Hプログラム及び固定データが
記憶されておリ、この固定データとしては基本点火時期
マツプなどがある。また、上記CPU 22では、上記
ROM23の制御プログラムに従い、上記RAM24に
格納されている各種データに基づき点火時期を算出し、
上記点火コイル21及び点火プラグ9などからなる点火
手段21aへ点火信号を出力する。
(機能構成)
上記制御手段20には、基本点火時期設定手段26、気
筒別最大圧力クランク角検出手段27、カウンタ28、
気筒別クランク角変動幅緯出手段29、基準気筒判別手
段30、基準平均クランク角検出手段31、点火時期補
正m篩用手段32、点火時期算出手段33、駆動手段3
4などが設けられている。
筒別最大圧力クランク角検出手段27、カウンタ28、
気筒別クランク角変動幅緯出手段29、基準気筒判別手
段30、基準平均クランク角検出手段31、点火時期補
正m篩用手段32、点火時期算出手段33、駆動手段3
4などが設けられている。
上記基本点火時期設定手段26では、例えば、上記エア
フローメータ16で検出されたエンジン負荷としての吸
入空気ff1Qと、上記クランク角センサ18で検出さ
れたエンジン回転数Nから、バックアップRAMなどの
記憶手段に記憶されている点火時期マツプM P IG
を検索し、現在の運転領域(マツプの格子点)に書込ま
れている点火時期θIGを読取り、これをU本点火時期
として設定する。尚、始動時の初期制御においては、上
記ROM23に格納されている始動時点火時期マツプを
検索し、点火時期を設定する。
フローメータ16で検出されたエンジン負荷としての吸
入空気ff1Qと、上記クランク角センサ18で検出さ
れたエンジン回転数Nから、バックアップRAMなどの
記憶手段に記憶されている点火時期マツプM P IG
を検索し、現在の運転領域(マツプの格子点)に書込ま
れている点火時期θIGを読取り、これをU本点火時期
として設定する。尚、始動時の初期制御においては、上
記ROM23に格納されている始動時点火時期マツプを
検索し、点火時期を設定する。
上記点火時期マツプM P IGは、第7図に示すよう
に、吸入空気f?1(Q)格子と、エンジン回転数(N
)格子とで構成される各格子点には、上記点火時期算出
手段33から出力される最新の点火時期データθIGが
逐次書込まれる。
に、吸入空気f?1(Q)格子と、エンジン回転数(N
)格子とで構成される各格子点には、上記点火時期算出
手段33から出力される最新の点火時期データθIGが
逐次書込まれる。
また、上記気筒別最大圧力クランク角検出手段27では
、上記各気筒2a〜2dに設けられた筒内圧センサ7の
出力信号、及び、上記クランク角センサ18のクランク
角信号Crθから、サイクル毎の筒内圧の最大値P H
AXを示す最大圧力クランク角θPHAXを各気筒毎に
検出する。
、上記各気筒2a〜2dに設けられた筒内圧センサ7の
出力信号、及び、上記クランク角センサ18のクランク
角信号Crθから、サイクル毎の筒内圧の最大値P H
AXを示す最大圧力クランク角θPHAXを各気筒毎に
検出する。
また、上記カウンタ28では、上記最大圧力クランク角
θPHAXの検出を所定回数分カウントする。
θPHAXの検出を所定回数分カウントする。
また、上記気筒別クランク角変動幅検出手段29では、
上記気筒別最大圧力クランク角検出手段27において上
記カウンタ28のカウントに基いて検出された所定回数
分の最大圧力クランク角θP)IAXを各気筒毎に比較
して最大値M HAX及び最小値MHINを判定し、上
記記憶手段(RAM)の所定領域に格納する。その後最
大圧力クランク角θPHAX(7)最大値MHAX!:
ja小(aMHINとから上記最大圧力クランク角の変
動幅ΔθPHAX (= M HAX −MHIN)を
気筒別に算出する。
上記気筒別最大圧力クランク角検出手段27において上
記カウンタ28のカウントに基いて検出された所定回数
分の最大圧力クランク角θP)IAXを各気筒毎に比較
して最大値M HAX及び最小値MHINを判定し、上
記記憶手段(RAM)の所定領域に格納する。その後最
大圧力クランク角θPHAX(7)最大値MHAX!:
ja小(aMHINとから上記最大圧力クランク角の変
動幅ΔθPHAX (= M HAX −MHIN)を
気筒別に算出する。
また、上記基準気筒判別手段30cは、上記気筒別クラ
ンク角変動幅算出手段29で算出された各気筒のクラン
ク角変動幅ΔθPHAXのうち、クランク角変動幅Δθ
PHAXが最小の気筒を基準気筒として判別する。
ンク角変動幅算出手段29で算出された各気筒のクラン
ク角変動幅ΔθPHAXのうち、クランク角変動幅Δθ
PHAXが最小の気筒を基準気筒として判別する。
また、上記基準平均クランク角検出手段31では、上記
基準気筒判別手段30で基準気筒を決定した侵エンジン
が停止するまで上記基準気筒の所定サイクル数の最大圧
力クランク角θPHAXを平均して基準平均クランク角
θPHAXAVを稗出する。
基準気筒判別手段30で基準気筒を決定した侵エンジン
が停止するまで上記基準気筒の所定サイクル数の最大圧
力クランク角θPHAXを平均して基準平均クランク角
θPHAXAVを稗出する。
また、上記点火時期補正ff1H出手段32では、上記
基準平均クランク角θPHAXAVを、上限目標クラン
ク角0PINI口及び下限目標クランク角OPINI■
2で設定される制@許容値と比較して、その偏差に応じ
た点火時期補正量を口出づる。
基準平均クランク角θPHAXAVを、上限目標クラン
ク角0PINI口及び下限目標クランク角OPINI■
2で設定される制@許容値と比較して、その偏差に応じ
た点火時期補正量を口出づる。
また、上記点火時期算出手段33では、上記基本点火時
期設定手段27で設定した基本点火時期を上記点火時期
補正量鋒出手段32での出した点火時期補正量で、進角
補正、あるいは、遅角補正して、当該運転領域の点火時
期θIGを口出する。
期設定手段27で設定した基本点火時期を上記点火時期
補正量鋒出手段32での出した点火時期補正量で、進角
補正、あるいは、遅角補正して、当該運転領域の点火時
期θIGを口出する。
そして、上記点火時期マツプM PlGの、N格子とQ
格子とで決定される格子点く運転領域)に格納されてい
る点火時期を、上記点火時期算出手段33で算出した最
新の点火時期θIGにて順次更新する。
格子とで決定される格子点く運転領域)に格納されてい
る点火時期を、上記点火時期算出手段33で算出した最
新の点火時期θIGにて順次更新する。
一方、上記駆動手段34は、始動後基準気筒が決定され
るまでは上記始動時点火時期マツプの値に基いて点火信
号を出力し、基準気筒の決定後は上記点火時期算出手段
33が上記点火時期マツプM P IGに格納されてい
る最新の点火時期θTGをエンジン回転数Nと吸入空気
量Qとから運転領域(格子点)を特定して取入れ、この
点火時期θIGに基づき出力する信号により、点火コイ
ル21の一次側を通電、遮断する。この点火コイル21
の一次側の通電、遮断により二次側に高電圧が発生し、
この高電圧を各気筒の点火プラグ9に配電し点火する。
るまでは上記始動時点火時期マツプの値に基いて点火信
号を出力し、基準気筒の決定後は上記点火時期算出手段
33が上記点火時期マツプM P IGに格納されてい
る最新の点火時期θTGをエンジン回転数Nと吸入空気
量Qとから運転領域(格子点)を特定して取入れ、この
点火時期θIGに基づき出力する信号により、点火コイ
ル21の一次側を通電、遮断する。この点火コイル21
の一次側の通電、遮断により二次側に高電圧が発生し、
この高電圧を各気筒の点火プラグ9に配電し点火する。
(動作)
次に、上記制御手段の制御手順を第9図〜第12図のフ
ローチャートに従って説明する。
ローチャートに従って説明する。
(メインプログラム)
第9図に示されるメインプログラムでは、まず、エンジ
ンを始動し、上記制御手段20をイニシャライズする(
ステップ101.102>。
ンを始動し、上記制御手段20をイニシャライズする(
ステップ101.102>。
ステップ103では、第10図に示すサブルーチン5U
BIがコールされ、各気筒に設けられた筒内圧センサ7
の出力信号とクランク角センサ18の出力信号とから、
各気筒毎の1サイクル中の最大筒内圧P HAXを与え
る最大圧力クランク角θPHAXが検出される。
BIがコールされ、各気筒に設けられた筒内圧センサ7
の出力信号とクランク角センサ18の出力信号とから、
各気筒毎の1サイクル中の最大筒内圧P HAXを与え
る最大圧力クランク角θPHAXが検出される。
(サブルーチン5UB1)
サブルーチン5UB1がコールされると、まず、ステッ
プ201において、第8図に示されるように、上記クラ
ンク角センサ18の180’OA毎のREF信号により
、気筒判別がなされる。すなわち、例えば#1気筒のR
EF信号はパルス幅が長く、これにより#1気筒を判別
して、このパルスの立下がりでA/D変換PJ25aに
変換開始信号が送られる。
プ201において、第8図に示されるように、上記クラ
ンク角センサ18の180’OA毎のREF信号により
、気筒判別がなされる。すなわち、例えば#1気筒のR
EF信号はパルス幅が長く、これにより#1気筒を判別
して、このパルスの立下がりでA/D変換PJ25aに
変換開始信号が送られる。
次いで、ステップ202において、該当気筒の筒内圧P
が、例えば、上記クランク角センサ18の1’CA毎の
Ne信号毎にサンプリングされ、上記該当気筒の筒内圧
Pに対応するクランク角θPを検出し、それぞれ現時点
での筒内圧P (n)及びクランク角θP(n)として
RAM24の所定アドレスにストアする。
が、例えば、上記クランク角センサ18の1’CA毎の
Ne信号毎にサンプリングされ、上記該当気筒の筒内圧
Pに対応するクランク角θPを検出し、それぞれ現時点
での筒内圧P (n)及びクランク角θP(n)として
RAM24の所定アドレスにストアする。
次いでステップ203では、上記ステップ202で検出
された現時点の筒内圧P(n)と現時点までに検出され
た最大筒内圧P HAX(n)とを比較し、現時点の筒
内圧P(n)が現時点以前における最大筒内圧P HA
X(n)よりも大きい場合、ステップ204へ進み、現
時点の筒内圧P (n)が以前に検出された最大筒内圧
P HAX(n)よりも小さい場合は、上記RAM24
にストアせず、ステップ205ヘジセンブする。
された現時点の筒内圧P(n)と現時点までに検出され
た最大筒内圧P HAX(n)とを比較し、現時点の筒
内圧P(n)が現時点以前における最大筒内圧P HA
X(n)よりも大きい場合、ステップ204へ進み、現
時点の筒内圧P (n)が以前に検出された最大筒内圧
P HAX(n)よりも小さい場合は、上記RAM24
にストアせず、ステップ205ヘジセンブする。
ステップ204では、今回サンプリングされた筒内圧P
(n)に対応するクランク角θP(n)で、上記RA
M24に記憶されている前回までの最大筒内圧P WA
X(n)に対応する最大圧力クランク角θPHAX(n
)を更新し、ステップ205へ進む。
(n)に対応するクランク角θP(n)で、上記RA
M24に記憶されている前回までの最大筒内圧P WA
X(n)に対応する最大圧力クランク角θPHAX(n
)を更新し、ステップ205へ進む。
ステップ205では、現時点でのクランク角θp(n)
が上記クランク角センサ18の次の気筒を示すREF信
号の立上りに対応するクランク角θINITより小さい
場合、ステップ202へ戻り、筒内圧Pの検出を続け、
一方、上記クランク角θP(n)がクランク角0180
以上となった場合は、その気筒での最大圧力クランク角
θPHAX(n)の検出を終了しメインプログラムへ戻
る。
が上記クランク角センサ18の次の気筒を示すREF信
号の立上りに対応するクランク角θINITより小さい
場合、ステップ202へ戻り、筒内圧Pの検出を続け、
一方、上記クランク角θP(n)がクランク角0180
以上となった場合は、その気筒での最大圧力クランク角
θPHAX(n)の検出を終了しメインプログラムへ戻
る。
メインプログラムでは、次に、ステップ104へ進み、
第11図に示されるサブルーチン5UB2がコールされ
、上記ステップ103で検出した各気筒の最大圧力クラ
ンク角θPHAX(n)の最大値M HAX及び最小値
M HIMが判定きれる。
第11図に示されるサブルーチン5UB2がコールされ
、上記ステップ103で検出した各気筒の最大圧力クラ
ンク角θPHAX(n)の最大値M HAX及び最小値
M HIMが判定きれる。
(サブルーチン5UB2)
サブルーチン5LIB2では、ステップ301で、カウ
ンタ28の値iが初期値(i =O)であるか判定され
る。カウンタの値iが初期値(i =O)すなわらプロ
グラムが初回の場合、ステップ302で各気筒の最大圧
力クランク角θPHAX(n)を、それぞれ現時点での
各気筒のクランク角最大値MHAX(n)及びクランク
角最小値M HIM(n)として上記RAM24の所定
アドレスにストアし、メインプログラムへ戻る。
ンタ28の値iが初期値(i =O)であるか判定され
る。カウンタの値iが初期値(i =O)すなわらプロ
グラムが初回の場合、ステップ302で各気筒の最大圧
力クランク角θPHAX(n)を、それぞれ現時点での
各気筒のクランク角最大値MHAX(n)及びクランク
角最小値M HIM(n)として上記RAM24の所定
アドレスにストアし、メインプログラムへ戻る。
一方、プログラムが2回目以上の場合は、ステップ30
3へ進み、上記サブルーチン5LJB1で検出された各
気筒の最大圧力クランク角θPHAX(n)と上記RA
M24にストアされている各気筒の最大圧力クランク角
最大値M HAX(n)とを比較し、このクランク角最
大値MHAX(n)が上記最大圧力クランク角θPHA
X(n)よりも小さい場合、ステップ304で上記最大
圧ノコクランク角θPHAX(n)を新たにクランク角
最大値MHAX(n)として更新してメインプログラム
へ戻る。
3へ進み、上記サブルーチン5LJB1で検出された各
気筒の最大圧力クランク角θPHAX(n)と上記RA
M24にストアされている各気筒の最大圧力クランク角
最大値M HAX(n)とを比較し、このクランク角最
大値MHAX(n)が上記最大圧力クランク角θPHA
X(n)よりも小さい場合、ステップ304で上記最大
圧ノコクランク角θPHAX(n)を新たにクランク角
最大値MHAX(n)として更新してメインプログラム
へ戻る。
一方、上記クランク角最大値MHへX(n)が上記クラ
ンク角θPHAX(n)よりも大きい場合、ステップ3
05へ進み、同様に上記RAM24にストアされている
各気筒のクランク角最小値M HIM(n)と比較する
。上記クランク角最小値MHIN(n)が最大圧力クラ
ンク角θPHAX(n)よりも大きい場合、ステップ3
06で上記最大圧力クランク角θPHAX(n)を新た
にクランク角最小値MHIN(n)として更新してメイ
ンプログラムへ戻る。
ンク角θPHAX(n)よりも大きい場合、ステップ3
05へ進み、同様に上記RAM24にストアされている
各気筒のクランク角最小値M HIM(n)と比較する
。上記クランク角最小値MHIN(n)が最大圧力クラ
ンク角θPHAX(n)よりも大きい場合、ステップ3
06で上記最大圧力クランク角θPHAX(n)を新た
にクランク角最小値MHIN(n)として更新してメイ
ンプログラムへ戻る。
一方、上記クランク角最小ItiMHIN(il)が最
大圧力クランク角θPHAX(n)よりも小さい場合は
上記RAM24にストアされているクランク角最小値M
HIN(n)を更新せずにそのままメインプログラムへ
戻る。
大圧力クランク角θPHAX(n)よりも小さい場合は
上記RAM24にストアされているクランク角最小値M
HIN(n)を更新せずにそのままメインプログラムへ
戻る。
(メインプログラム)
メインプログラムへ戻ると、ステップ105でカウンタ
28の値iが1加算され、ステップ106で、所定回数
k(=エンジンの気筒数n×サイクル数丁)に達したか
判定される。上記所定回数kに満たない場合、ステップ
103へ戻り上述の過程を繰返し、所定回数kを終了し
た場合、次のステップ107へと進む。
28の値iが1加算され、ステップ106で、所定回数
k(=エンジンの気筒数n×サイクル数丁)に達したか
判定される。上記所定回数kに満たない場合、ステップ
103へ戻り上述の過程を繰返し、所定回数kを終了し
た場合、次のステップ107へと進む。
ステップ107では、ステップ104で判定された各気
筒の最大圧力クランク角θPHAXの最大値M HAX
と最小値MHINとから、気筒毎のサイクルTにおける
最大圧力クランク角θPHAXの変動幅ΔθPHAXを
篩用する。
筒の最大圧力クランク角θPHAXの最大値M HAX
と最小値MHINとから、気筒毎のサイクルTにおける
最大圧力クランク角θPHAXの変動幅ΔθPHAXを
篩用する。
次いでステップ108で、上記クランク角変動幅ΔθP
HAXが最小となる気筒を判別し、その気筒を基準気筒
とする。
HAXが最小となる気筒を判別し、その気筒を基準気筒
とする。
最後に、ステップ109で、上記基準気筒の最大圧力ク
ランク角θPHAXによる金気筒の点火時期制御へ移行
する。
ランク角θPHAXによる金気筒の点火時期制御へ移行
する。
(サブルーチン5UB3)
上記基準気筒による点火時期制御は、第12図のサブル
ーチン5UB3に示され、次にそのルーチンを説明する
。
ーチン5UB3に示され、次にそのルーチンを説明する
。
まず、クランク角センサ18のREF信号により気筒判
別を行い、基準気筒であるか判定する(ステップ401
.402)。基準気筒である時はステップ403へ進み
、基準気筒でない時はステップ401へ戻りプログラム
を繰返す。
別を行い、基準気筒であるか判定する(ステップ401
.402)。基準気筒である時はステップ403へ進み
、基準気筒でない時はステップ401へ戻りプログラム
を繰返す。
ステップ403では、上記基準気筒の筒内圧P及び対応
するクランク角θPを検出する。
するクランク角θPを検出する。
次いでステップ404で今回のクランク角θP以前まで
に検出された最大筒内圧P HAXと今回のサイクルで
検出された筒内圧Pとを比較し、今回の筒内圧Pが最大
筒内圧P HAXよりも大きい場合、ステップ405へ
進み、今回の筒内圧PがRAM24の所定の7ドレスに
記憶されている最大筒内圧P HAXよりも小さい場合
はステップ407ヘジヤンプする。
に検出された最大筒内圧P HAXと今回のサイクルで
検出された筒内圧Pとを比較し、今回の筒内圧Pが最大
筒内圧P HAXよりも大きい場合、ステップ405へ
進み、今回の筒内圧PがRAM24の所定の7ドレスに
記憶されている最大筒内圧P HAXよりも小さい場合
はステップ407ヘジヤンプする。
ステップ405では、今回の筒内圧Pで上記RAM24
に記憶されている前回までの最大筒内圧P HAXを更
新し、次いでステップ406へ進み、今回の筒内圧Pに
対応するクランク角θPで、同様にRAM24の所定ア
ドレスに記憶されている前回までの最大圧力クランク角
θPHAXを更新し、ステップ407へ進む。
に記憶されている前回までの最大筒内圧P HAXを更
新し、次いでステップ406へ進み、今回の筒内圧Pに
対応するクランク角θPで、同様にRAM24の所定ア
ドレスに記憶されている前回までの最大圧力クランク角
θPHAXを更新し、ステップ407へ進む。
ステップ407では今回のクランク角θPが所定のクラ
ンク角θINrTより小さい場合、ステップ403へ戻
り、最大筒内圧P HAXおよび、最大圧力クランク角
θPHAXの検出を続ける。
ンク角θINrTより小さい場合、ステップ403へ戻
り、最大筒内圧P HAXおよび、最大圧力クランク角
θPHAXの検出を続ける。
一方、上述したように、今回のクランク角θPがクラン
ク角0111以上となった場合は、ステップ408へ進
み、RAM24の所定アドレスに記憶されている最大圧
力クランク角θPHAX(C)を最大圧力クランク角θ
PHAXとしてRAM24の別の所定アドレスにストア
し、ステップ409で最大筒内圧PHAX(c)と最大
圧力クランク角θPHAX(C)の(直をクリアし、ス
テップ410にてカウント(直Cを1加篩してステップ
411へ進む。
ク角0111以上となった場合は、ステップ408へ進
み、RAM24の所定アドレスに記憶されている最大圧
力クランク角θPHAX(C)を最大圧力クランク角θ
PHAXとしてRAM24の別の所定アドレスにストア
し、ステップ409で最大筒内圧PHAX(c)と最大
圧力クランク角θPHAX(C)の(直をクリアし、ス
テップ410にてカウント(直Cを1加篩してステップ
411へ進む。
ステップ411では、所定カウント値CINIT−Jな
わち所定サイクル数に達したか判定し、所定カウント値
CINITに達していない場合はステップ401へ戻り
、プログラムを繰返す。
わち所定サイクル数に達したか判定し、所定カウント値
CINITに達していない場合はステップ401へ戻り
、プログラムを繰返す。
所定カウント値CINITに達した場合、ステップ41
2で上記RAM24にストアされた各サイクルでの最大
圧力クランク角θPHAXを読みだし、基準平均クラン
ク角θPHAXAVを惇出し、ステップ413へ進む。
2で上記RAM24にストアされた各サイクルでの最大
圧力クランク角θPHAXを読みだし、基準平均クラン
ク角θPHAXAVを惇出し、ステップ413へ進む。
ステップ413では、上記ステップ411で算出された
基準平均クランク角θPHAXAVと上限目標クランク
角θPI旧■1とを比較し、その結果、基準平均クラン
ク角θPHAXAVが上記上限目標クランク角θPIN
IT1を越えた場合はステップ414で金気筒の点火時
期θIGを点火時期補正fitk2で進角側へ補正しス
テップ417ヘジヤンプする。
基準平均クランク角θPHAXAVと上限目標クランク
角θPI旧■1とを比較し、その結果、基準平均クラン
ク角θPHAXAVが上記上限目標クランク角θPIN
IT1を越えた場合はステップ414で金気筒の点火時
期θIGを点火時期補正fitk2で進角側へ補正しス
テップ417ヘジヤンプする。
一方、上記ステップ413で基準平均クランク角θPH
AXAVが上記上限目標クランク角θPINITIより
も小さい場合、ステップ415へ進み上記基準平均クラ
ンク角θPHAXAVと下限目標クランク角θPI旧■
2とを比較する。上記基準平均クランク角θPHAXA
Vが上記下限目標クランク角θPINIT2より大きい
場合は、上記基準平均クランク角θPHAXAVは上記
下限目標クランク角θPINIT2と上限目標クランク
角θPINITIとの間の目標値内に収まっているため
、そのまま終了する。
AXAVが上記上限目標クランク角θPINITIより
も小さい場合、ステップ415へ進み上記基準平均クラ
ンク角θPHAXAVと下限目標クランク角θPI旧■
2とを比較する。上記基準平均クランク角θPHAXA
Vが上記下限目標クランク角θPINIT2より大きい
場合は、上記基準平均クランク角θPHAXAVは上記
下限目標クランク角θPINIT2と上限目標クランク
角θPINITIとの間の目標値内に収まっているため
、そのまま終了する。
一方、上記ステップ413で基準平均クランク角θPH
AXAVが上記下限目椋りランク角OPI旧■2よりも
小さい場合、ステップ416で金気筒の点火時期θIG
を点火時期補正61に1で遅角側へ補正し、ステップ4
17へ進む。
AXAVが上記下限目椋りランク角OPI旧■2よりも
小さい場合、ステップ416で金気筒の点火時期θIG
を点火時期補正61に1で遅角側へ補正し、ステップ4
17へ進む。
ステップ417では、上記点火時期θIGで点火時期マ
ツプMPIGの該当領域を書換え、プログラムが繰返さ
れて基準気筒の点火時期で金気筒の点火時期が制御され
る。
ツプMPIGの該当領域を書換え、プログラムが繰返さ
れて基準気筒の点火時期で金気筒の点火時期が制御され
る。
尚、本実施例では、角度制御式の点火時期制611につ
いて説明したが、時間制御式の点火時期制御にも本発明
を採用できることはいうまでもない。
いて説明したが、時間制御式の点火時期制御にも本発明
を採用できることはいうまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、気筒別最大圧力ク
ランク角検出手段で求めたクランク角の所定サイクル分
の最大値と最小値との差から気筒別のクランク角変動幅
を4出し、この気筒別のクランク角変動幅から変動幅が
最小の気筒を基準気筒として判別し、この基準気筒の最
大圧力クランク角の所定サイクル分を平均した基準平均
クランク角が所定の目標値内に収まるように点火時期を
補正し、この点火時期を金気筒に適用するようにしたの
で、各気筒の最大筒内圧のサイクル毎の変動の影響を受
けず、平均化に必要なデータ数が少なくてすみ、演篩時
間が短縮され短時間で目標値内に制御することができる
。
ランク角検出手段で求めたクランク角の所定サイクル分
の最大値と最小値との差から気筒別のクランク角変動幅
を4出し、この気筒別のクランク角変動幅から変動幅が
最小の気筒を基準気筒として判別し、この基準気筒の最
大圧力クランク角の所定サイクル分を平均した基準平均
クランク角が所定の目標値内に収まるように点火時期を
補正し、この点火時期を金気筒に適用するようにしたの
で、各気筒の最大筒内圧のサイクル毎の変動の影響を受
けず、平均化に必要なデータ数が少なくてすみ、演篩時
間が短縮され短時間で目標値内に制御することができる
。
従って、リアルタイムな制御が可能となり、最適点火時
期が迅速に得られ、安定した出力特性が得られると共に
、エンジンのトータル出力が向上し、且つ、低燃費化が
実現できるなど優れた効果が奏される。
期が迅速に得られ、安定した出力特性が得られると共に
、エンジンのトータル出力が向上し、且つ、低燃費化が
実現できるなど優れた効果が奏される。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエンジンの要
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV−IV断面
図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時期
制御のm能ブロック図、第7図は点火時期マツプを示す
図、第8図は気筒内圧力(P)とクランク角信号との相
関図、第9図は点火時期制御のメインプログラムを示す
フローチャート、第10図は各気筒の最大筒内圧を算出
するサブルーチンのフローチャート、第11図は各気筒
の最大筒内圧の最大値及び最小値を判定するサブルーチ
ンのフローチャート、第12図は基準気筒による点火時
期制御の制御手順を示すサブルーチンのフローチャート
である。 2a〜2d・・・気筒、 7・・・筒内圧センサ18
・・・クランク角センサ 26・・・基本点火時期設定手段 27・・・気筒別最大圧力クランク角検出手段29・・
・気筒別クランク角変動幅算出手段30・・・基準気筒
判別手段 31・・・基準平均クランク角算出手段32・・・点火
時期補正量算出手段 33・・・点火時期p山手段 Q・・・吸入空気I N・・・エンジン回転数P
WAX・・・最大筒内圧 θPHAX・・・最大圧力クランク角 ΔθPHAX・・・クランク角変動幅 θPHAXAV・・・基準平均クランク角に1 に2 ・・・点火時期補正量 θIG・・・点火時期 第3図 h 第4図 第5図 1II&7図 第8図 ]80 (@cA) 禮 於 怜 絹 嵯 於 帽 野 第9E!l 第12図
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV−IV断面
図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時期
制御のm能ブロック図、第7図は点火時期マツプを示す
図、第8図は気筒内圧力(P)とクランク角信号との相
関図、第9図は点火時期制御のメインプログラムを示す
フローチャート、第10図は各気筒の最大筒内圧を算出
するサブルーチンのフローチャート、第11図は各気筒
の最大筒内圧の最大値及び最小値を判定するサブルーチ
ンのフローチャート、第12図は基準気筒による点火時
期制御の制御手順を示すサブルーチンのフローチャート
である。 2a〜2d・・・気筒、 7・・・筒内圧センサ18
・・・クランク角センサ 26・・・基本点火時期設定手段 27・・・気筒別最大圧力クランク角検出手段29・・
・気筒別クランク角変動幅算出手段30・・・基準気筒
判別手段 31・・・基準平均クランク角算出手段32・・・点火
時期補正量算出手段 33・・・点火時期p山手段 Q・・・吸入空気I N・・・エンジン回転数P
WAX・・・最大筒内圧 θPHAX・・・最大圧力クランク角 ΔθPHAX・・・クランク角変動幅 θPHAXAV・・・基準平均クランク角に1 に2 ・・・点火時期補正量 θIG・・・点火時期 第3図 h 第4図 第5図 1II&7図 第8図 ]80 (@cA) 禮 於 怜 絹 嵯 於 帽 野 第9E!l 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジン負荷とエンジン回転数により定まるエンジンの
運転領域に基づいて基本点火時期を設定する基本点火時
期設定手段と、 クランク角センサの出力信号と、各気筒に配設された筒
内圧センサの出力信号とに基づき、最大筒内圧を示す最
大圧力クランク角を気筒別に検出する気筒別最大圧力ク
ランク角検出手段と、この気筒別最大圧力クランク角検
出手段で求めた最大圧力クランク角の所定サイクル分の
最大値と最小値との差から気筒別のクランク角変動幅を
算出する気筒別クランク角変動幅算出手段と、この気筒
別クランク角変動幅算出手段で算出した気筒別のクラン
ク角変動幅から変動幅が最小の気筒を基準気筒として判
別する基準気筒判別手段と、 上記基準気筒の最大圧力クランク角の所定サイクル分を
平均化して基準平均クランク角を算出する基準平均クラ
ンク角算出手段と、 上記基準平均クランク角の目標値からの偏差に応じて点
火時期補正量を算出する点火時期補正量算出手段と、 前記基本点火時期設定手段で設定した基本点火時期を上
記点火時期補正量算出手段で算出した点火時期補正量で
補正して実際の点火時期を算出する点火時期算出手段と
を有する内燃機関の点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21965788A JPH0267462A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21965788A JPH0267462A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267462A true JPH0267462A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16738934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21965788A Pending JPH0267462A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0267462A (ja) |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21965788A patent/JPH0267462A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62103463A (ja) | 内燃機関用イグニシヨン・タイミング・コントロ−ル | |
| JPH01253543A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPH0750099B2 (ja) | 内燃機関の燃料性状検出装置 | |
| JPH0388945A (ja) | エンジンのノッキング検出方法 | |
| JPH02301669A (ja) | エンジンの点火時期制御装置 | |
| JP2950848B2 (ja) | 点火時期学習制御方法 | |
| US5070842A (en) | Apparatus for controlling ignition timing in internal combustion engine | |
| JP5257777B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH0267462A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH0772527B2 (ja) | 内燃機関用ノッキング検出装置 | |
| JP2625136B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JP3031469B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH01104974A (ja) | 多気筒型内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPS6282273A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JP2517605B2 (ja) | 内燃機関の燃焼制御装置 | |
| JP2010071107A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH0411742B2 (ja) | ||
| JPH05141334A (ja) | 内燃機関のノツク制御装置 | |
| JPS63253154A (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JPS6336046A (ja) | 内燃機関の燃焼状態制御装置 | |
| JPS6217369A (ja) | 内燃エンジンのアイドル時の点火時期制御方法 | |
| JP2568545B2 (ja) | 内燃機関の燃焼制御装置 | |
| JPH01211655A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH086630B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JPH06100154B2 (ja) | エンジンの燃焼制御装置 |