JPH0268849A - けい光ランプ - Google Patents
けい光ランプInfo
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- JPH0268849A JPH0268849A JP21915188A JP21915188A JPH0268849A JP H0268849 A JPH0268849 A JP H0268849A JP 21915188 A JP21915188 A JP 21915188A JP 21915188 A JP21915188 A JP 21915188A JP H0268849 A JPH0268849 A JP H0268849A
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- Japan
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- light
- light output
- envelope
- ultraviolet
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、表示用あるいは照明用などに用いられるけい
光ランプに関する。
光ランプに関する。
(従来の技術)
従来、大型表示盤等に用いられるけい光ランプとして特
開昭62−188160号公報に示されるようなランプ
があった(第7図および第8図)。
開昭62−188160号公報に示されるようなランプ
があった(第7図および第8図)。
このものは、光源管体10がセラミック等の光の反射率
の高い非透光性素材で偏平な直方体状に形成されたもの
で、−面が開放され、内部は一体成形された隔壁101
により例えば3つの並行した放電路2R,2G、2Bが
形成されている。各放電路2R,2G、2Bは夫々の全
内面、つまり両側面、両端面及び底面の5面に異なる発
光色のけい光体3R,3G、3Bが塗布されている。例
えば放電路2Rには赤色系けい光体3R(Y202 ;
Etj)、放電路2Gには緑色系けい光体3G (Ce
Mg A11011 : Tb ) 、放電路2Bに
は青色系けい光体3 B (Ba Mg2AIlO02
9; Eu )を塗布している。
の高い非透光性素材で偏平な直方体状に形成されたもの
で、−面が開放され、内部は一体成形された隔壁101
により例えば3つの並行した放電路2R,2G、2Bが
形成されている。各放電路2R,2G、2Bは夫々の全
内面、つまり両側面、両端面及び底面の5面に異なる発
光色のけい光体3R,3G、3Bが塗布されている。例
えば放電路2Rには赤色系けい光体3R(Y202 ;
Etj)、放電路2Gには緑色系けい光体3G (Ce
Mg A11011 : Tb ) 、放電路2Bに
は青色系けい光体3 B (Ba Mg2AIlO02
9; Eu )を塗布している。
各放電路2R,2G、2Bの一端には電極室100内に
連通ずる放電孔4R,4G、4Bが設けられ、他端には
陽極電極9R,9G、9Bを挿入するための3つの電極
挿通孔501が設けられている。
連通ずる放電孔4R,4G、4Bが設けられ、他端には
陽極電極9R,9G、9Bを挿入するための3つの電極
挿通孔501が設けられている。
光源管体10の表示面である開放面には透光性のガラス
プレート60が封着されている。そして光源管体10の
外底面にはガラスステム70に装着された単一の共通陰
極80と、この共通陰極80と空間的に各独立した陽極
電極9R,9G、9Bとを内部に配設した一面開放の直
方体状の電極室本体120が、陽極電極9R,9G、9
Bを前記電極挿通孔501に挿入するようして封着され
ている。110は排気管である。
プレート60が封着されている。そして光源管体10の
外底面にはガラスステム70に装着された単一の共通陰
極80と、この共通陰極80と空間的に各独立した陽極
電極9R,9G、9Bとを内部に配設した一面開放の直
方体状の電極室本体120が、陽極電極9R,9G、9
Bを前記電極挿通孔501に挿入するようして封着され
ている。110は排気管である。
そして前記ガラスプレート60、光源管体10及び電極
室100で設定される機密空間内にアルゴン等の不活性
ガスと水銀とから成る放電用ガスが封入されている。上
記各部の機密封着はガラスフリットにより行なわれてい
る。
室100で設定される機密空間内にアルゴン等の不活性
ガスと水銀とから成る放電用ガスが封入されている。上
記各部の機密封着はガラスフリットにより行なわれてい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、特開昭62−188160号公報のラン
プであると、放電によって発生した紫外線のうちガラス
プレート60方向に向かうものはガラスプレート60内
に吸収されてしまい光には変換されない。すなわち、紫
外線の無駄となる。この問題は、ガラスプレートの表示
面積を広くするほど顕著となり、また高ワツト入力の放
電ランプにするほど顕著となる。
プであると、放電によって発生した紫外線のうちガラス
プレート60方向に向かうものはガラスプレート60内
に吸収されてしまい光には変換されない。すなわち、紫
外線の無駄となる。この問題は、ガラスプレートの表示
面積を広くするほど顕著となり、また高ワツト入力の放
電ランプにするほど顕著となる。
この様な問題は、表示用に限らず指向性を持った照明用
のけい光ランプであっても生じる問題である。
のけい光ランプであっても生じる問題である。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、けい光
体を有するけい先部例えばけい光膜を被着しない光出力
部に入射しようとする紫外線を出力光として利用するけ
い光ランプを提供することを目自勺とするものである。
体を有するけい先部例えばけい光膜を被着しない光出力
部に入射しようとする紫外線を出力光として利用するけ
い光ランプを提供することを目自勺とするものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
請求項1記載の発明(以下第1の発明という)のけい光
ランプは、外囲器の光出力部を光および紫外線透過性の
部材(例えば石英ガラス、あるいは無鉛のはうけい酸ガ
ラス)で形成し、光出力部の外表面に光を透過し、紫外
線を正あるいは拡散反射する紫外線反射膜(例えば真空
蒸着による多層干渉膜)を被着されるとともに、外囲器
の内部には放電ガスが封入され、かつ外囲器の内部で上
記光出力部を除(位置に、上記放電ガスによって発生す
る紫外線を直接入射させるとともに、上記紫外線反射膜
によって反射される紫外線を入射させて光に変換し、こ
の光を上記光出力部から出力させるけい光膜が設けられ
ることを特徴とする。
ランプは、外囲器の光出力部を光および紫外線透過性の
部材(例えば石英ガラス、あるいは無鉛のはうけい酸ガ
ラス)で形成し、光出力部の外表面に光を透過し、紫外
線を正あるいは拡散反射する紫外線反射膜(例えば真空
蒸着による多層干渉膜)を被着されるとともに、外囲器
の内部には放電ガスが封入され、かつ外囲器の内部で上
記光出力部を除(位置に、上記放電ガスによって発生す
る紫外線を直接入射させるとともに、上記紫外線反射膜
によって反射される紫外線を入射させて光に変換し、こ
の光を上記光出力部から出力させるけい光膜が設けられ
ることを特徴とする。
本願発明において、光とは可視光を意味するものである
。
。
請求項2記載の発明(以下第2の発明という)が第1の
発明と異なる点は、光出力部が単に光透過性の部材(い
わゆる一般の鉛混入ガラス、ソーダガラス、はうけい酸
ガラスでよい。)であり、光出力部の内表面に光透過性
、紫外線反射性の膜を被着することを特徴とした点であ
る。
発明と異なる点は、光出力部が単に光透過性の部材(い
わゆる一般の鉛混入ガラス、ソーダガラス、はうけい酸
ガラスでよい。)であり、光出力部の内表面に光透過性
、紫外線反射性の膜を被着することを特徴とした点であ
る。
第1.第2の発明は、一般、検査、手術照明用の他表示
用のけい光ランプに適用できる。表示用けい光ランプと
しては単色表示用はもちろん多色表示用としてもよい。
用のけい光ランプに適用できる。表示用けい光ランプと
しては単色表示用はもちろん多色表示用としてもよい。
この場合、例えば第7図。
第8図に示す従来技術の様に隔壁を設け、けい光体を放
電路毎に異なる発光色としてもよいし、けい光体の発光
色は白色であるがフェースプレー1・(第1.第2の発
明の光出力部)の各放電路に対応する区分毎に異なる色
フィルタを設けてもよいものである。
電路毎に異なる発光色としてもよいし、けい光体の発光
色は白色であるがフェースプレー1・(第1.第2の発
明の光出力部)の各放電路に対応する区分毎に異なる色
フィルタを設けてもよいものである。
本発明において光出力部は表示用けい光ランプの場合、
前面部すなわち視認者が見る部分であるが、照明用けい
光ランプの場合、光出力部は外囲器の任意箇所に単数あ
るいは複数設けてもよい。
前面部すなわち視認者が見る部分であるが、照明用けい
光ランプの場合、光出力部は外囲器の任意箇所に単数あ
るいは複数設けてもよい。
また、放電を行う手段としては、外囲器内に放電電極〈
例えば■ 直流点灯を行う陽極1〜n個と冷陰極あるい
は熱陰極1〜n個との任意の組合せ■ 交流点灯を行う
1〜n組の電極の組合せ。
例えば■ 直流点灯を行う陽極1〜n個と冷陰極あるい
は熱陰極1〜n個との任意の組合せ■ 交流点灯を行う
1〜n組の電極の組合せ。
■ ■、■の電極の他に設けられた補助電極)を設けて
行う他、外囲器内に放電電極を有さすマイクロウェーブ
で行ってもよい。
行う他、外囲器内に放電電極を有さすマイクロウェーブ
で行ってもよい。
(作用)
第1の発明は、外囲器の光、紫外線透過性光出力部の外
表面に光透過性紫外線反射膜を被着したので、光出力部
に入射する電磁波のうち、けい光体を有するけい先部に
よって発生する光は、光出力部、紫外線反射膜を透過し
、表示光となり、紫外線は光出力部を経て紫外線反射膜
によって1亘外囲器内に反射されけい光膜によって光に
変換されてから光出力部、紫外線反射膜を透過して光出
力となる。
表面に光透過性紫外線反射膜を被着したので、光出力部
に入射する電磁波のうち、けい光体を有するけい先部に
よって発生する光は、光出力部、紫外線反射膜を透過し
、表示光となり、紫外線は光出力部を経て紫外線反射膜
によって1亘外囲器内に反射されけい光膜によって光に
変換されてから光出力部、紫外線反射膜を透過して光出
力となる。
第2の発明は、外囲器の光透過性光出力部の内表面に光
透過性紫外線反射膜を被着したので、第5図に示される
ように光出力部Bに入射しようとする放射線のうち、け
い光膜11によって発生する光は、紫外線反射膜、光出
力部Bを透過し、表示光となり、紫外線は、紫外線反射
膜Cによって、1亘外囲器A内に反射されけい光膜11
によって光に変換されてから紫外線反射膜C1光出力部
Bを透過して出力光となる。
透過性紫外線反射膜を被着したので、第5図に示される
ように光出力部Bに入射しようとする放射線のうち、け
い光膜11によって発生する光は、紫外線反射膜、光出
力部Bを透過し、表示光となり、紫外線は、紫外線反射
膜Cによって、1亘外囲器A内に反射されけい光膜11
によって光に変換されてから紫外線反射膜C1光出力部
Bを透過して出力光となる。
(実施例)
以下第2の発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は第2の発明の一実施例の全体構成を示す斜視図
であり、図において、Aは外囲器であり、外囲器Aはラ
ンプケーシング1、光出力部Bおよびボタンステム4で
構成される(図中上方向に視認者がいることを想定して
いる。)。ランプゲージング1はステンレスや鉄等の金
属板により例えばプレス加工などにより四角筒状に形成
されており1、その軸方向両端(図中上下両端)をそれ
ぞれ開口させている。
であり、図において、Aは外囲器であり、外囲器Aはラ
ンプケーシング1、光出力部Bおよびボタンステム4で
構成される(図中上方向に視認者がいることを想定して
いる。)。ランプゲージング1はステンレスや鉄等の金
属板により例えばプレス加工などにより四角筒状に形成
されており1、その軸方向両端(図中上下両端)をそれ
ぞれ開口させている。
ランプケーシング1はその開口上部を第2図および第3
図にも示すように2段階で順次拡幅することにより上部
段部2aと下部段部2bとをそれぞれ形成し、この下部
段部2bからほぼ下端までのランプケーシング1の全内
周面にはガラス被膜1aをコーティングしており、ラン
プケーシング1内で放電が発生したときに、金属製のラ
ンプケーシング1から不純ガスが放出されるのをガラス
被膜1aにより防止するようになっている。
図にも示すように2段階で順次拡幅することにより上部
段部2aと下部段部2bとをそれぞれ形成し、この下部
段部2bからほぼ下端までのランプケーシング1の全内
周面にはガラス被膜1aをコーティングしており、ラン
プケーシング1内で放電が発生したときに、金属製のラ
ンプケーシング1から不純ガスが放出されるのをガラス
被膜1aにより防止するようになっている。
また、ランプケーシング1の底部には、その幅方向長さ
よりも若干小径の直径の円筒部3を一体に成型し、円筒
部3の中央部に底部中心孔3aを穿設している。
よりも若干小径の直径の円筒部3を一体に成型し、円筒
部3の中央部に底部中心孔3aを穿設している。
次に、本実施例の構成をほぼ組立順に従って説明する。
まず、ランプケーシング1内には第3図に示すようにガ
ラス製円盤状のボタンステム4が挿入されて、その円筒
部3内に密に嵌入され、ガラスフリットや高周波加熱に
より溶着固定され、このボタンステム4には一対の放電
電極の一方である力ンード5が植設され、このカソード
5の両端を支持する一対のリード線6a、6bはボタン
ステム4を板厚方向に貫通して延出し、図示しない点灯
回路に電気的に接続される。
ラス製円盤状のボタンステム4が挿入されて、その円筒
部3内に密に嵌入され、ガラスフリットや高周波加熱に
より溶着固定され、このボタンステム4には一対の放電
電極の一方である力ンード5が植設され、このカソード
5の両端を支持する一対のリード線6a、6bはボタン
ステム4を板厚方向に貫通して延出し、図示しない点灯
回路に電気的に接続される。
また、ボタンステム4はその中央部に中心孔4aを穿設
すると共に、この中心孔4aに連通ずるガラス製の排気
管7を一体に突設しており、ボタンステム4が円筒部3
内に気密に嵌入された状態で排気管7の先端がランプケ
ーシング1の底部中心孔3aより外部へ延出するように
なっている。
すると共に、この中心孔4aに連通ずるガラス製の排気
管7を一体に突設しており、ボタンステム4が円筒部3
内に気密に嵌入された状態で排気管7の先端がランプケ
ーシング1の底部中心孔3aより外部へ延出するように
なっている。
したがって、ボタンステム4は排気管7を下にしてラン
プケーシング1の円筒部3内に挿入し、ガラスフリット
等により固着することにより容易に固定され、カソード
5のランプケーシング1内への装着が非常に簡単になる
。
プケーシング1の円筒部3内に挿入し、ガラスフリット
等により固着することにより容易に固定され、カソード
5のランプケーシング1内への装着が非常に簡単になる
。
次に、ランプケーシング1内には第3図に示すように放
電規制体8の外ケーシング9が挿入される。
電規制体8の外ケーシング9が挿入される。
放電規制体8は外ケーシング9と、この外ケーシング9
内に嵌入されて、外ケーシング9内を例えば4つの発光
室10a、 10b、 10c、 10d、に仕切る十
字状の仕切板Hとからなり、各発光室10a〜10dを
臨む外ゲージング9の各内面と、仕切板Hの各外面とに
は例えば各発光室10a〜10d毎に発光色を異にする
けい光膜11a、 llb 、 11c 、 11dが
それぞれ被着されている。
内に嵌入されて、外ケーシング9内を例えば4つの発光
室10a、 10b、 10c、 10d、に仕切る十
字状の仕切板Hとからなり、各発光室10a〜10dを
臨む外ゲージング9の各内面と、仕切板Hの各外面とに
は例えば各発光室10a〜10d毎に発光色を異にする
けい光膜11a、 llb 、 11c 、 11dが
それぞれ被着されている。
外ケーシング9はその本体9aを第1図〜第3図に示す
ように図中下方に先細の四角錐台に形成すると共に、そ
の先細下端には四角筒9bを一体に成型し、四角筒9b
内面にはけい光膜11a〜11dを被着していない。
ように図中下方に先細の四角錐台に形成すると共に、そ
の先細下端には四角筒9bを一体に成型し、四角筒9b
内面にはけい光膜11a〜11dを被着していない。
外ケーシング9はランプケーシング1内では第2図に示
すように、その本体9aの軸方向中間部の外面が下部段
部2bの各コーナ部に係止されて支持される。
すように、その本体9aの軸方向中間部の外面が下部段
部2bの各コーナ部に係止されて支持される。
この外ケーシング9をランプケーシング1内に挿入した
後は、この外ケーシング9内に十字状の仕切板Hを挿入
し、この後、例えば4本の陽極12a、12b、12c
、12dをランプケーシング1内に挿入し、その各リー
ド線13a、 13b、 13c、 13dの先端部を
、ランプケーシング1の下部段部2bの底部を気密に貫
通させて外部に延出し、図示しない点灯回路に電気的に
接続されるようになっている。
後は、この外ケーシング9内に十字状の仕切板Hを挿入
し、この後、例えば4本の陽極12a、12b、12c
、12dをランプケーシング1内に挿入し、その各リー
ド線13a、 13b、 13c、 13dの先端部を
、ランプケーシング1の下部段部2bの底部を気密に貫
通させて外部に延出し、図示しない点灯回路に電気的に
接続されるようになっている。
各陽極12a、〜12dは矩形ループ状に形成され、放
電規制体8の各発光室10a〜10dの上端形状に適合
させて配置され、各発光室10a〜10dの内周を矩形
状に囲むようになっている。
電規制体8の各発光室10a〜10dの上端形状に適合
させて配置され、各発光室10a〜10dの内周を矩形
状に囲むようになっている。
次に、矩形平板の透明ガラス14をランプケーシング1
の上部段部2a内に嵌入させて、透明ガラス14の内面
を放電規制体8の外ケーシング9と仕切板11との雨上
端上に当接させ、ガラスフリツ1〜により透明ガラス1
4を上部段部2aに固着し、この透明ガラス14を光出
力部Bとする。透明ガラス14の下方向の表面には第4
図に示すように254ナノメータの波長を選択的に高反
射する多層干渉膜Cが被着されている。なお、この多層
干渉膜Cの表面にさらに石英ガラス膜が被着されていて
もよい。
の上部段部2a内に嵌入させて、透明ガラス14の内面
を放電規制体8の外ケーシング9と仕切板11との雨上
端上に当接させ、ガラスフリツ1〜により透明ガラス1
4を上部段部2aに固着し、この透明ガラス14を光出
力部Bとする。透明ガラス14の下方向の表面には第4
図に示すように254ナノメータの波長を選択的に高反
射する多層干渉膜Cが被着されている。なお、この多層
干渉膜Cの表面にさらに石英ガラス膜が被着されていて
もよい。
したがって、放電規制体8を透明ガラス14と下部段部
2bとより上限から挟持するので、放電規制体8のラン
プケーシング1内への装着が簡単であり、しかも、この
保持を確実にすることができる この後、第3図に示すように金属製帯板により矩形枠状
に形成された外部電極15をランプケーシング1の外周
に、その下方から気密に外嵌させ、陰極5と各陽極12
a〜12bとの間にて固定し、外部電極15に接続され
たリード線16を所要の点灯回路等に電気的に接続する
。
2bとより上限から挟持するので、放電規制体8のラン
プケーシング1内への装着が簡単であり、しかも、この
保持を確実にすることができる この後、第3図に示すように金属製帯板により矩形枠状
に形成された外部電極15をランプケーシング1の外周
に、その下方から気密に外嵌させ、陰極5と各陽極12
a〜12bとの間にて固定し、外部電極15に接続され
たリード線16を所要の点灯回路等に電気的に接続する
。
外部電極15は陰極5と各陽極12a〜12d間の放電
空間の電離を促進させることによりけい光ランプの始動
電圧の低下を図ったものである。
空間の電離を促進させることによりけい光ランプの始動
電圧の低下を図ったものである。
次に本実施例の作用を説明する。
カソード5と所要の陽極、例えば12aとを通電すると
共に、外部電極15に所要の電圧を印加すると、ランプ
ケーシング1内の外部電極15周りの電離が促進され、
このカソード5と陽極12aとで比較的低い始動電圧に
より放電が発生し、紫外線が発生する。
共に、外部電極15に所要の電圧を印加すると、ランプ
ケーシング1内の外部電極15周りの電離が促進され、
このカソード5と陽極12aとで比較的低い始動電圧に
より放電が発生し、紫外線が発生する。
したがって、この紫外線は陽極t2aを備える発光室1
0aの所要にけい光膜11aを励起して所要色に発光し
、この発光が光出力部B3なす透明ガラス14から外部
へ出射される。
0aの所要にけい光膜11aを励起して所要色に発光し
、この発光が光出力部B3なす透明ガラス14から外部
へ出射される。
また、発光室10a内で発光した光はランプケーシング
1が金属製であり、遮光性を有するので、ランプケーシ
ング1の側方への発光を防止することができ、このけい
光ランプの多数を電光表示盤などに多数配列した場合に
おける隣接するけい光ランプの発光色との混色を防止す
ることができる。
1が金属製であり、遮光性を有するので、ランプケーシ
ング1の側方への発光を防止することができ、このけい
光ランプの多数を電光表示盤などに多数配列した場合に
おける隣接するけい光ランプの発光色との混色を防止す
ることができる。
また、全陽極12a〜12dとカソード5とで放電を発
生させると、全発光室10a〜10dの紫外線が全けい
光膜11a〜11dをそれぞれ励起してそれぞれ各色に
発光するので、視認者が光出力部Bを見ると全発光色を
混合させた、例えば白等に見える。
生させると、全発光室10a〜10dの紫外線が全けい
光膜11a〜11dをそれぞれ励起してそれぞれ各色に
発光するので、視認者が光出力部Bを見ると全発光色を
混合させた、例えば白等に見える。
また光出力部Bに直接入射しようとする紫外線は、紫外
線反射膜Cによって反射されけい光膜11a〜11dに
よって各色に発光した後外部へ出射される。
線反射膜Cによって反射されけい光膜11a〜11dに
よって各色に発光した後外部へ出射される。
本実施例によれば光出力部Bが平板のガラスであるため
干渉膜等の紫外線反射膜を蒸着した場合、均一かつ容易
に被着することができる。
干渉膜等の紫外線反射膜を蒸着した場合、均一かつ容易
に被着することができる。
そして本実施例によれば、ランプケーシング1が金属製
であるので、その加工製造が簡単であり、しかも、ラン
プケーシング1の肉厚をセラミックスに比して薄くでき
るので、けい光ランプの小型軽量化を図ることができる
。
であるので、その加工製造が簡単であり、しかも、ラン
プケーシング1の肉厚をセラミックスに比して薄くでき
るので、けい光ランプの小型軽量化を図ることができる
。
また、本実施例によれば、金属製のランプケーシング1
の内周面をガラス被膜1aにより全面的に覆っているの
で、ランプケーシング1内で発生した放電によりランプ
ゲージング1から不純ガスが放出してランプ効率を低下
させるのを防止することができる。
の内周面をガラス被膜1aにより全面的に覆っているの
で、ランプケーシング1内で発生した放電によりランプ
ゲージング1から不純ガスが放出してランプ効率を低下
させるのを防止することができる。
さらに、カンード5を植設したボタンステム4をランプ
ケーシング1内に容易に装着することができるので、放
電ランプの組立性の向上を図ることができる。
ケーシング1内に容易に装着することができるので、放
電ランプの組立性の向上を図ることができる。
さらにまた、ランプケーシング1内の放電空間を放電規
制体8により複数の放電路に区画し、各放電路を臨む面
に所要色に発光するけい光膜11a〜lidを被着した
ので、各種の光を発光させることができる。
制体8により複数の放電路に区画し、各放電路を臨む面
に所要色に発光するけい光膜11a〜lidを被着した
ので、各種の光を発光させることができる。
また、放電規制体8を透明ガラス14と下部断部2bと
により挟持するので、放電規制体8のランプケーシング
1内の固定が容易となり、しかも、その固定を確実にす
ることができる。
により挟持するので、放電規制体8のランプケーシング
1内の固定が容易となり、しかも、その固定を確実にす
ることができる。
なお、上記ランプケーシング1は金属でなく第7図、第
8図のもののようにセラミックでもよく、またランプケ
ーシングと光出力部は同一部材すなわちガラスでもよい
。この場合はランプケーシング1が金属製である場合に
奏する効果を除いた効果を奏することができる。
8図のもののようにセラミックでもよく、またランプケ
ーシングと光出力部は同一部材すなわちガラスでもよい
。この場合はランプケーシング1が金属製である場合に
奏する効果を除いた効果を奏することができる。
第6図は第1の発明の一実施例の特徴部分のみを示した
ものであり、光出力部B2および紫外線反射膜Cの構成
以外は第2の発明の実施例と同様である。すなわち光出
力部B2の透明ガラス142は石英ガラスDで形成され
、透明ガラス142の上方向の表面に紫外線反射膜Cが
被着されている。
ものであり、光出力部B2および紫外線反射膜Cの構成
以外は第2の発明の実施例と同様である。すなわち光出
力部B2の透明ガラス142は石英ガラスDで形成され
、透明ガラス142の上方向の表面に紫外線反射膜Cが
被着されている。
さらに、透明ガラス142の端面りにも紫外線反射膜C
が被着されている。
が被着されている。
本実施例の作用で第2の発明の実施例の作用と異なる点
は、−亘透明ガラス142に入射した紫外線は透明ガラ
ス142の上面および端面に被着された紫外線反射膜C
によって外囲器A内にもどされ色光となったのち外部に
放出される点である。
は、−亘透明ガラス142に入射した紫外線は透明ガラ
ス142の上面および端面に被着された紫外線反射膜C
によって外囲器A内にもどされ色光となったのち外部に
放出される点である。
第9図は、第2の発明の他の実施例である。
このけい光ランプは照明用であり直管のけい光ランプす
なわち外囲器A2の内面の1部に、光透過性の紫外線反
射膜C2を被着して光出力部B3とし、紫外線反射膜C
2を除く部分に光反射膜りおよびけい光膜11eを被着
したものである、この様にして、外囲器A2内に直管両
端の放電電極によって放電を形成するとけい光膜lie
により変換された光は光出力部B3を通って出力される
。
なわち外囲器A2の内面の1部に、光透過性の紫外線反
射膜C2を被着して光出力部B3とし、紫外線反射膜C
2を除く部分に光反射膜りおよびけい光膜11eを被着
したものである、この様にして、外囲器A2内に直管両
端の放電電極によって放電を形成するとけい光膜lie
により変換された光は光出力部B3を通って出力される
。
また、光出力部B3に入射しようとする紫外線は、−旦
反射されけい光膜lieによって光に変換されてから光
出力部、紫外線反射膜を透過して光出力となる。
反射されけい光膜lieによって光に変換されてから光
出力部、紫外線反射膜を透過して光出力となる。
本実施例において、外囲器A2は一般のけい光ランプ用
のガラスであるが、紫外線透過性の部材で形成されてい
れば、紫外線反射膜は外囲器A2の外面に設けてもよい
。また、図中各膜部分はかなりの厚みを持っているが、
実際はガラスの肉厚に比べてかなり薄い。
のガラスであるが、紫外線透過性の部材で形成されてい
れば、紫外線反射膜は外囲器A2の外面に設けてもよい
。また、図中各膜部分はかなりの厚みを持っているが、
実際はガラスの肉厚に比べてかなり薄い。
[発明の効果]
以上説明したように本願の第1および第2の発明は、外
囲器の光出力部の少なくとも一方の面に光透過性紫外線
反射膜を被着したので、光出力部へ入射しようとする紫
外線は光出力部の紫外線反射膜によって外囲器内へ反射
され再びけい光膜による光変換に利用される。従って、
低いランプ入力であっても従来と同等の光出力が可能と
なり、また、光出力部の面積を広げるほどに紫外線の損
失が多くなっていた従来の問題も解消される。
囲器の光出力部の少なくとも一方の面に光透過性紫外線
反射膜を被着したので、光出力部へ入射しようとする紫
外線は光出力部の紫外線反射膜によって外囲器内へ反射
され再びけい光膜による光変換に利用される。従って、
低いランプ入力であっても従来と同等の光出力が可能と
なり、また、光出力部の面積を広げるほどに紫外線の損
失が多くなっていた従来の問題も解消される。
なお、第1の発明の格別の効果は、紫外線反射膜を外囲
器内に設けないため放電ガスの影響による紫外線反射膜
の寿命を考慮する必要がない点である。 また、第2の
発明の格別の効果は、紫外線が光出力部を通過しないの
で光出力部の材料について紫外線透過性のものを選択し
なくてもよい点である。
器内に設けないため放電ガスの影響による紫外線反射膜
の寿命を考慮する必要がない点である。 また、第2の
発明の格別の効果は、紫外線が光出力部を通過しないの
で光出力部の材料について紫外線透過性のものを選択し
なくてもよい点である。
第1図は第2の発明に係るけい光ランプの一実施例の一
部透視斜視図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3
図は第1図および第2図で示す実施例の分解斜視図、第
4図は第3図の■−■線断面図、第5図は第2の発明の
一実施例の光学的作用を説明する筒路線図、第6図は第
1の発明の一実施例の要部断面図、第7図は従来の表示
用はい光ランプの一例の平面図、第8図は第7図のV−
V線断面図、第9図は第2の発明に係るけい光ランプの
他の実施例の断面図である。 A、A2・・・外囲器、 B、B2.B3・・・光出
力部。 C,C2・・・紫外線反射膜。 11a〜11d・・・けい光膜、14,142・・・透
明ガラス。
部透視斜視図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3
図は第1図および第2図で示す実施例の分解斜視図、第
4図は第3図の■−■線断面図、第5図は第2の発明の
一実施例の光学的作用を説明する筒路線図、第6図は第
1の発明の一実施例の要部断面図、第7図は従来の表示
用はい光ランプの一例の平面図、第8図は第7図のV−
V線断面図、第9図は第2の発明に係るけい光ランプの
他の実施例の断面図である。 A、A2・・・外囲器、 B、B2.B3・・・光出
力部。 C,C2・・・紫外線反射膜。 11a〜11d・・・けい光膜、14,142・・・透
明ガラス。
Claims (2)
- (1)光出力部が紫外線透過性部材で形成された外囲器
と; この外囲器の上記光出力部の外表面に被着された光透過
性の紫外線反射膜と; 上記外囲器内に封入された放電ガスと; 上記外囲器内の光出力部を避けた位置に設けられ上記放
電ガスによって発生する紫外線を直接入射させるととも
に、上記紫外線反射膜によって反射される紫外線を入射
させて光に変換し、この光を上記光出力部から出力させ
るけい光膜と;を具備したことを特徴とするけい光ラン
プ。 - (2)光出力部が形成された外囲器と; この外囲器の上記光出力部の内表面に被着された光透過
性の紫外線反射膜と; この外囲器内に封入された放電ガスと; 上記外囲器内の光出力部を避けた位置に設けられ上記放
電ガスによって発生する紫外線を直接入射させるととも
に、上記紫外線反射膜によって反射される紫外線を入射
させて光に変換し、この光を上記光出力部から出力させ
るけい光膜と;を具備したことを特徴とするけい光ラン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21915188A JPH0268849A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | けい光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21915188A JPH0268849A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | けい光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268849A true JPH0268849A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16731006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21915188A Pending JPH0268849A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | けい光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268849A (ja) |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21915188A patent/JPH0268849A/ja active Pending
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