JPH0269144A - 生クリーム入り大福の製造方法 - Google Patents

生クリーム入り大福の製造方法

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JPH0269144A
JPH0269144A JP63220413A JP22041388A JPH0269144A JP H0269144 A JPH0269144 A JP H0269144A JP 63220413 A JP63220413 A JP 63220413A JP 22041388 A JP22041388 A JP 22041388A JP H0269144 A JPH0269144 A JP H0269144A
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JP
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fresh cream
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outer skin
cream
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Masayuki Nishimura
西村 雅行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部に生クリームを入れた大福と、この大福
の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、食品に対する嗜好の多様化、食生活の洋風化を受
けて、和菓子類も、さまざまに趣向を凝らしたものが開
発されているが、大福においては、従来から、餡を餅生
地でくるんだものが主流であった・ 〔発明が解決しようとする課題〕 そこで本発明は、和菓子である大福に洋菓子の材料であ
る生クリームを入れることによって新しい味覚を提供す
るとともに、その製造における困難性を解消することを
課題としてなされたものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
すなわち、本発明の7fIJ1請求項に係る生クリーム
入り大福は、餅生地からなる外皮材と、この外皮材で被
包された餡などの内包材と、さらにこの内包材で被包さ
れた生クリームとを有する3層構造であることを特徴と
するものであり、また、本発明の第2請求項に係る生ク
リーム入り大福は前記外皮材と、内包材と、生クリーム
の重量比が、約5:4+1であることを特徴とするもの
であり、さらに、本発明の第3請求項に係る生クリーム
入り大福の製造方法は、外皮材と、あらかじめO〜10
℃程度に保冷した内包材と、比重を約0.60以上とし
あらかじめθ〜5℃程度に保冷1.た生クリームとで3
重包餡し、その後低温状態番こ保持することを特徴とす
るものである。
〔作 用〕
本発明の第1請求項に係る生クリーム入り大福によると
、繻米を主材料とする外皮材および餡などの内包材によ
る和風の味覚に、洋菓子の材料である生クリームを加え
であることから、独特の風味が得られる。そして、軟質
で流動性のある生クリームを最内層としたことから、該
生クリームは外部へ漏れにくく、食べた時などに外皮材
が破れることによって生クリームが飛び出すといった不
具合もない。
また1通常の大福における外皮材とその内部の餡の重量
比は、外皮材が4以下、M(内包材)が6以−にであっ
て、外皮材が薄肉となっているのに灯し、本発明の第2
請求項に係る生クリーム入り大福は、外皮材と、内包材
と、生クリームの重量比が約5:4:lであって、粘り
のある外皮材を比較的厚肉にしているため、生クリーム
の漏れおよび飛び出しの防止効果が一層高まるものであ
る。
また、生クリームは常温では変質や腐敗が起こり易いが
、本発明の第3請求項に係る生クリーム入り大福の製造
方法によると、最内層の生クリームはO〜5℃程度とし
、これを被包する内包材も、0〜10℃程度にあらかじ
め保冷したものを用いて3重包餡するため、その後の冷
蔵の過程で、最外層の外皮材は早期に冷却されるが最内
層の生クリームは冷却されるまで相邑の時間を要すると
いったことがなく、生クリームの変質や腐敗が防1トさ
れる。さらに、通常の洋菓子等に用いられる生クリーム
は、その比重が0.54程度であるのに対し、本製造方
法に用いられる生クリームは、その比重を0.60以上
としており、これによって粘度をやや大きくし、生クリ
ームの充填(包餡)を容易にしている。
〔実 施 例〕
第1図に本発明に係る生クリーム入り大福の一実施例を
示す。
すなわちこの大福(1)は、最外層の餅生地からなる外
皮材(2)と、その内層の餡からなる内包材(3)と、
さらにその内層(最内層)の生クリーム(4)とを有す
る3層構造となっている。また、外皮材(2)、内包材
(3)、生クリーム(4)の重着比は約5:4: Lと
なっており、通常の大福に比べると、外皮材(2)はや
や厚くなっている。
この構成によると、流動性のある生クリーム(4)が最
内層でかつその重量比が1割程度であり、しかも餅生地
からなる外皮材(2)が厚目であるため、流通の過程等
において生クリーム(4)が中からはみ出して漏れてし
まったり、あるいは食べる時に不意に飛び出して衣服を
汚してしまうといった心配はない、また、@記のように
外皮材(2)の配分が多いため、餅菓子としての特徴が
充分に活かされており、この外皮材(2)と内包材(3
)による和風の味覚に、生クリームのもつ洋風のほんの
りとした味覚が調和して、独特の風味が得られる。なお
、外皮材(2)に抹茶やヨモギ等を添加したり、あるい
は内包材(3)に抹茶や非負、小倉(アズキ)等を添加
することは任意でありこれによっCさらに異なる趣きが
得られる。
次に、内包材を抹茶M味とした生クリーム入り大福を製
造する場合を例として、製造方法を説明する。
まず、外皮材の配量であるが、これは繻米100gに対
して上白糖を20g、酵素(商品名モチローン)を0.
5g、打ち水を22ccの割合で用意する。外皮材の仕
込みは、以下の手順で行なう。
(b繻米を洗米し、水に一中夜浸漬しておく、これによ
り、繻米の体積は約35〜40%程度増力Uする。
(の浸漬した瑞米は水切りしてからセイロウに移し、強
い蒸気で45分間ぐらい唐す。
0)蒸し上がった繻米を荒熱核さしてから胴搗機で15
分間ぐらい搗き、餅生地を作る。
■搗き上がった餅生地をミキサーに移し、これに、」二
白糖と酵素を合わせて篩に通したものを3〜4回に分け
て添加する。
■さらに、前記餅生地に打ち水を4〜5回に分けて入れ
、45℃以下まで放冷して仕込みを完了する。
また、内包材の配量であるが、これは自生餡100gに
対して氷を15cc、グラニユー糖を60g、水飴を5
g、抹茶を1gの割合でそれぞれ用意する。内包材の仕
込みは、以下の手順で行なう。
■路線り機に、水全優とグラニユー糖をその全はの90
%程度入れて1貞火で沸騰させ、これに自生餡をその全
量の50%程度入れて沸騰するまで練る。
lb J−記■において餡が沸騰したら、これに自生餡
の残量全部を加え、再び沸騰するまで練り続ける。
(■F記■において餡が再び沸騰したら、これに水飴を
全量加えるとともに、火加減を調整(火力を適当に弱め
る)して十分に火が通るまで練り続ける。そしてグラニ
ユー糖の残量全部(すなわち全量の10%程度)と抹茶
全量を加え適当な硬さまで者詰まった時点で火を止め、
バットに移して0ルlO℃程度まで冷やして仕込みを完
了する。
また、生クリームは、ケー+iの洋菓子では直前に撹て
て泡立てたものを用いるが、本方法では、前日のうちに
撹てて泡立てたものと、当日撹てないものを5=1の割
合で混ぜることによって比重を0.60〜0.62程度
とし、かつあらかじめ0〜5℃程度に保冷しであるもの
を用いる。
上記各材料の仕込みが終わったら、これら材料を包餡機
に移し、最外層とする外皮材、外皮材で被包される内包
材、最内層となる生クリームを重量比的5:4:lの割
合で3重包餡し、できたものを冷蔵する。
上記方法によると、外皮材の仕上げ時の打ち木や上白糖
の量が、通常の大福の場合と比較して多めとなっている
が、これは、当該生クリーム入り大福は冷蔵する必要上
、水分および糖度をやや多くしないと硬くなるのが早い
からである。また、最内層に充填される生クリームばか
りでなく、その外層となる内包材もあらかじ謙“7低温
に保持した結果、包餡(生クリームの充填)が比較的容
易になるほか、製造された当該生クリーム入り大福を冷
蔵した際に生クリームが冷却されるまで相出の時間がか
かるといったことがなく、変質し易い生クリームの変質
防止にきわめて有効である。さらに、洋菓子に用いる生
クリームは、既に述べたように直前に撹てるため比重が
小さく(約0.54程度)、これを大福の最内層へ充填
することには困難性があるが、本方法では生クリームの
比重を0.60−0.62としたことにより、上記した
低温に保持することによる効果と相俟って、生クリーム
を用いた3重包餡の困難性を解消している。そして以上
の結果、舌ざわりがひんやりとして味覚上もきわめて良
好となるものである。
なお、包餡前における外皮材の温度は常温程度でよく、
既に述べたように、生クリームはO〜5℃程度、内包材
はO〜10℃程度にあらかじめ保冷することが、包餡の
容易性や変質防止上の観点からも、また、味覚上からも
きわめて有効であることが、法衣に示すように、試験に
おいて確認された。
〔発明の効果〕
大福の味覚に洋菓子の材料である生クリームの味覚が加
わったものであることから、外皮材の餅生地の向応えお
よび内包材の餡の甘味に、生クリームのほんのりとした
甘味が調和した独特な風味が得られる。
また、餅生地からなる外皮材の重量比を5飛程度として
通常の大福の場合より厚くし、かつ流動性のある生クリ
ームを最内層としてその重量比を1割程度とすることに
よって、ぶよぶよせず、生クリームが漏れてしまったり
食べる際に飛び出したりするのを防止でき、しかも餅特
有の向応えを十分に味わうことができる。
また、本発明の生クリーム入り大福の製造方法によると
、流動性のある生クリームを用いている本発明の生クリ
ーム入り大福は、和菓子であるにも拘らず包餡が容易で
あり、生クリームの早期変質を防[卜することができ、 しかもひんやりとし た爽やかな占ざわりの大福が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生クリーム入り大福の一実施例を
示す断面斜視図である。 大福 外皮材 内包材 (4)生クリーム 特 許 出 願 人 西 村 雅 行

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、餅生地からなる外皮材と、この外皮材で被包された
    餡などの内包材と、さらにこの内包材で被包された生ク
    リームとを有する3層構造であることを特徴とする生ク
    リーム入り大福。 2、前記外皮材と、内包材と、生クリームの重量比が約
    5:4:1であることを特徴とする請求項1に記載の生
    クリーム入り大福。 3、外皮材と、あらかじめ0〜10℃程度に保冷した内
    包材と、比重を約0.60以上としあらかじめ0〜5℃
    程度に保冷した生クリームとで3重包餡し、その後低温
    状態に保持することを特徴とする請求項1または2に記
    載の生クリーム入り大福の製造方法。
JP63220413A 1988-09-05 1988-09-05 生クリーム入り大福の製造方法 Granted JPH0269144A (ja)

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JP63220413A JPH0269144A (ja) 1988-09-05 1988-09-05 生クリーム入り大福の製造方法

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JPH0269144A true JPH0269144A (ja) 1990-03-08
JPH058654B2 JPH058654B2 (ja) 1993-02-02

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4875763A (ja) * 1972-01-11 1973-10-12
JPS6299985U (ja) * 1985-12-16 1987-06-25
JPS62163659A (ja) * 1986-01-14 1987-07-20 Katsuharu Ichikawa あんとクリ−ムを混合した生菓子
JPS62205743A (ja) * 1986-03-06 1987-09-10 Yamazaki Seipan Kk ゼリ−入り食品

Patent Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4875763A (ja) * 1972-01-11 1973-10-12
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JPS62205743A (ja) * 1986-03-06 1987-09-10 Yamazaki Seipan Kk ゼリ−入り食品

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