JPH0269230A - 耐候性シートクッション材及びその製造方法 - Google Patents
耐候性シートクッション材及びその製造方法Info
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- JPH0269230A JPH0269230A JP63219869A JP21986988A JPH0269230A JP H0269230 A JPH0269230 A JP H0269230A JP 63219869 A JP63219869 A JP 63219869A JP 21986988 A JP21986988 A JP 21986988A JP H0269230 A JPH0269230 A JP H0269230A
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- JP
- Japan
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- resin film
- film layer
- cushion material
- seat cushion
- watertight
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は耐候性に優れたシートクッション材に関し、更
に詳しくはスキー場のリフトの座席、屋外球場、屋外劇
場、公園のベンチ等における如く常時風雨にさらされて
も優れた耐光性、耐水性、耐加水分解性等の耐候性を有
する発泡ポリウレタン製ノートクッシクン材の提供を目
的とする。
に詳しくはスキー場のリフトの座席、屋外球場、屋外劇
場、公園のベンチ等における如く常時風雨にさらされて
も優れた耐光性、耐水性、耐加水分解性等の耐候性を有
する発泡ポリウレタン製ノートクッシクン材の提供を目
的とする。
(従来の技術及びその問題点)
従来、スキー場のリフト等の座席には、座り心地を改良
するために座席表面に発泡ポリウレタン樹脂製のシート
クッション材が使用されるようになった。
するために座席表面に発泡ポリウレタン樹脂製のシート
クッション材が使用されるようになった。
これらの発泡ポリウレタン樹脂製シートクッジョン材は
、所定の形状の型中にポリオール成分、ポリイソシアネ
ート成分、触媒及び発泡剤等を含む発泡ポリウレタン樹
脂を注入して反応及び発泡させて形成され、例えば、第
2図示の如く内部21が20乃信30倍程度の発泡倍率
で、その表面が発泡倍率の低いスキン層22によりて被
覆されている。尚、23は鉄板等のインサート材である
。このようなスキン層22を形成することによって形状
保持性、表面強度、耐水性等がシートクッション材に付
与されている。
、所定の形状の型中にポリオール成分、ポリイソシアネ
ート成分、触媒及び発泡剤等を含む発泡ポリウレタン樹
脂を注入して反応及び発泡させて形成され、例えば、第
2図示の如く内部21が20乃信30倍程度の発泡倍率
で、その表面が発泡倍率の低いスキン層22によりて被
覆されている。尚、23は鉄板等のインサート材である
。このようなスキン層22を形成することによって形状
保持性、表面強度、耐水性等がシートクッション材に付
与されている。
しかしなから、上記シートクッション材は、例えば、リ
フトの座席等のシートクッション材として使用すると、
長期間の間には風雨、極端な温度差、強い直射日光等に
さらされて、内部に水が滲透し、又、冬と夏との温度差
が著しいことから、発泡ポリウレタン樹脂の劣化が激し
く、特に発泡ポリウレタン樹脂がポリエステル系ポリウ
レタンである場合には加水分解が著しく進行し、容易に
劣化するという問題かある。又、耐加水分解性に優れた
ポリエーテル型ポリウレタン樹脂であっても耐光性が不
十分であり、同様な劣化か避けられない。
フトの座席等のシートクッション材として使用すると、
長期間の間には風雨、極端な温度差、強い直射日光等に
さらされて、内部に水が滲透し、又、冬と夏との温度差
が著しいことから、発泡ポリウレタン樹脂の劣化が激し
く、特に発泡ポリウレタン樹脂がポリエステル系ポリウ
レタンである場合には加水分解が著しく進行し、容易に
劣化するという問題かある。又、耐加水分解性に優れた
ポリエーテル型ポリウレタン樹脂であっても耐光性が不
十分であり、同様な劣化か避けられない。
又、表面にスキン層を有すると云えとも、このスキン層
も幾分かは発泡しているため水分の吸収及び浸透が避け
られず、濡れた状態で座るとお尻を濡らし、又、冬期に
は著しい冷寒をお尻に与えるという問題がある。
も幾分かは発泡しているため水分の吸収及び浸透が避け
られず、濡れた状態で座るとお尻を濡らし、又、冬期に
は著しい冷寒をお尻に与えるという問題がある。
従って本発明の目的は、耐候性及び耐加水分解性等の耐
久性に優れ、且つ着席しても濡れたり冷たい感じを与え
ることがない発泡ポリウレタン樹脂製シートクッション
材を提供することである。
久性に優れ、且つ着席しても濡れたり冷たい感じを与え
ることがない発泡ポリウレタン樹脂製シートクッション
材を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は、発泡ポリウレタン樹脂から成形し
てなるシートクッション材の表面に水密性樹脂フィルム
層を形成したことを特徴とする耐候性シートクッション
材及びその製造方法である。
てなるシートクッション材の表面に水密性樹脂フィルム
層を形成したことを特徴とする耐候性シートクッション
材及びその製造方法である。
(作 用)
発泡ポリウレタン樹脂製のシートクッション材を、例え
ば、インテグラルスキンフオームとして形成した場合に
おいても、そのスキン層は幾分かは発泡しているため、
スキー場のリフトのシートクッション材として使用する
と、内部に迄水分が滲透し、この水分と昼夜の激しい温
度差、直射日光等の厳しい環境条件によって発泡ポリウ
レタン樹脂が著しく劣化され、比較的短期間で使用不能
となるか、本発明によれば、シートクッション材の表面
に水密性樹脂フィルム層を形成することにより水の滲透
か防止され、上記劣化の問題が容易に解決される。
ば、インテグラルスキンフオームとして形成した場合に
おいても、そのスキン層は幾分かは発泡しているため、
スキー場のリフトのシートクッション材として使用する
と、内部に迄水分が滲透し、この水分と昼夜の激しい温
度差、直射日光等の厳しい環境条件によって発泡ポリウ
レタン樹脂が著しく劣化され、比較的短期間で使用不能
となるか、本発明によれば、シートクッション材の表面
に水密性樹脂フィルム層を形成することにより水の滲透
か防止され、上記劣化の問題が容易に解決される。
更に好ましい実施態様では発泡ポリウレタン樹脂とその
表面の水密性樹脂フィルム層との間に独立気泡性発泡樹
脂層を介在させることによって、表面の水密性樹脂フィ
ルム層に破損が生じた場合であっても水の滲透を防止で
きるので、更に耐候性と耐加水分解性とが向上し、且つ
冬期着座した場合においてb伶たい感じがなくお尻を冷
すこともない。
表面の水密性樹脂フィルム層との間に独立気泡性発泡樹
脂層を介在させることによって、表面の水密性樹脂フィ
ルム層に破損が生じた場合であっても水の滲透を防止で
きるので、更に耐候性と耐加水分解性とが向上し、且つ
冬期着座した場合においてb伶たい感じがなくお尻を冷
すこともない。
(好ましい実施態様、)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明の耐候性シートクッション材は第1図示の如く発
泡ポリウレタン樹脂からなるシートクッション材1のス
キン層2の表面に水密性樹脂フィルム層3を形成したも
のであり、又、本発明の好ましい実施態様では図示の如
くスキン層2と水密性樹脂フィルム層3との間に独立気
泡性発泡樹脂層4を介在させた。尚、5はシートクッシ
ョン材に形状保持性やこれを座席に留めるためのジヨイ
ント部を有する鉄製等のインサート材であり、このイン
サート材は本発明においては必須ではない。
泡ポリウレタン樹脂からなるシートクッション材1のス
キン層2の表面に水密性樹脂フィルム層3を形成したも
のであり、又、本発明の好ましい実施態様では図示の如
くスキン層2と水密性樹脂フィルム層3との間に独立気
泡性発泡樹脂層4を介在させた。尚、5はシートクッシ
ョン材に形状保持性やこれを座席に留めるためのジヨイ
ント部を有する鉄製等のインサート材であり、このイン
サート材は本発明においては必須ではない。
本発明において使用する発泡ポリウレタン樹脂それ自体
は周知であり、分子m1.oo。
は周知であり、分子m1.oo。
乃至to、ooo、好ましくは3,000乃至6.00
0の2乃至4官能のポリエステルポリオール、ポリエー
テルポリオール、ポリカーボネートポリオール、ボリマ
ーボリオールブレンド物等のポリオール成分、TDI、
TDI/MD1、MI)I等のポリイソシアネート成分
、アミン系/錫系等の触媒、高活性シリコン、低活性シ
リコン等の整泡剤及び水やフロン−11等の発泡剤から
なり、更に添加剤として顔料や難燃剤等を含んでいても
よい発泡性ポリウレタン樹脂組成物から得られる。
0の2乃至4官能のポリエステルポリオール、ポリエー
テルポリオール、ポリカーボネートポリオール、ボリマ
ーボリオールブレンド物等のポリオール成分、TDI、
TDI/MD1、MI)I等のポリイソシアネート成分
、アミン系/錫系等の触媒、高活性シリコン、低活性シ
リコン等の整泡剤及び水やフロン−11等の発泡剤から
なり、更に添加剤として顔料や難燃剤等を含んでいても
よい発泡性ポリウレタン樹脂組成物から得られる。
以上の如き周知の発泡性ポリウレタン樹脂の発泡成形は
ホットキュアタイプ、コールドキュアタイプ、インテグ
ラルスキンフオームタイプ等に分けられるが、本発明に
おいてはコールドキュアタイプ及び/又はインテグラル
スキンフオームタイプが好ましい。
ホットキュアタイプ、コールドキュアタイプ、インテグ
ラルスキンフオームタイプ等に分けられるが、本発明に
おいてはコールドキュアタイプ及び/又はインテグラル
スキンフオームタイプが好ましい。
以上の如き発泡性ポリウレタン樹脂により所望の形状の
シートクッション材を発泡成形するには、例えば、コー
ルドキュアタイプの例について説明すると、先ず、所定
の配合処方に従って原料を発泡機で混合して、所望の内
面形状を有する型に注入し、閉型し、硬化用保温トンネ
ルを通した後開型及び脱型して目的物が得られる。特に
インテグラルスキンフオームタイプの場合には、発泡剤
として温度に敏感なフロン系発泡剤を用い、プロセス面
では熱伝導率の高い材料で作った型を用い、成形品の表
面にエラストマー状のスキン層を成形と同時に形成する
。
シートクッション材を発泡成形するには、例えば、コー
ルドキュアタイプの例について説明すると、先ず、所定
の配合処方に従って原料を発泡機で混合して、所望の内
面形状を有する型に注入し、閉型し、硬化用保温トンネ
ルを通した後開型及び脱型して目的物が得られる。特に
インテグラルスキンフオームタイプの場合には、発泡剤
として温度に敏感なフロン系発泡剤を用い、プロセス面
では熱伝導率の高い材料で作った型を用い、成形品の表
面にエラストマー状のスキン層を成形と同時に形成する
。
以上の如き発泡成形方法自体はいずわも周知であり、本
発明ではこれらの周知の材料及び成形方法がそのまま使
用できる。
発明ではこれらの周知の材料及び成形方法がそのまま使
用できる。
本発明の主たる特徴は、上記の如く成形されたシートク
ッション材の表面に水密性樹脂フィルム層(及び独立気
泡性発泡樹脂層)を設けることである。
ッション材の表面に水密性樹脂フィルム層(及び独立気
泡性発泡樹脂層)を設けることである。
水密性樹脂フィルム層(及び独立気泡性発泡樹脂層)を
設ける方法は、−旦成形したシートクッション材の表面
にこれらを貼着してもよいが、成形と同時にこれらの層
を形成することが好ましい。
設ける方法は、−旦成形したシートクッション材の表面
にこれらを貼着してもよいが、成形と同時にこれらの層
を形成することが好ましい。
水密性樹脂フィルム層とは、無発泡の樹脂フィルム層で
あり、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
ステル、ポリアミド、アクリル、ポリウレタン樹脂等の
熱可塑性樹脂からなるフィルム層であり、透明でも不透
明でも或いは未着色でも着色されたものでもよく特に限
定されない。
あり、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
ステル、ポリアミド、アクリル、ポリウレタン樹脂等の
熱可塑性樹脂からなるフィルム層であり、透明でも不透
明でも或いは未着色でも着色されたものでもよく特に限
定されない。
特に好ましい樹脂フィルム層はシートクッション材との
接着性を考慮するとポリウレタン樹脂フィルム層であり
、特にポリイソシアネートとして、例えば、水t%MD
I、水添XDI、リジンジイソシアネート、リジンエス
テルジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート等の脂肪族ポリイソシ
アネートを使用し、一方、ポリオールとしてポリエーテ
ルポリオール又はポリカーボネートポリオール等を用い
たポリウレタン樹脂は耐変色性や耐劣化性に優れている
ので好ましい。又、シートクッション材により優れた耐
候性を付与するためには、これらの水密性樹脂フィルム
層が十分な撥水性を有するのが好ましく、例えば、大日
精化工業−から入手できるシリコーン変性ポリウレタン
樹脂が好ましく使用できる。このシリコーン変性ポリウ
レタン樹脂は水酸基やアミノ基を有するシリコーンをポ
リオールの少なくとも一部としてポリウレタン樹脂の鎖
中に包含させたものである。以−Lの如き水密性樹脂フ
ィルム層は、例えば、1乃−1100μmの厚みである
。
接着性を考慮するとポリウレタン樹脂フィルム層であり
、特にポリイソシアネートとして、例えば、水t%MD
I、水添XDI、リジンジイソシアネート、リジンエス
テルジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート等の脂肪族ポリイソシ
アネートを使用し、一方、ポリオールとしてポリエーテ
ルポリオール又はポリカーボネートポリオール等を用い
たポリウレタン樹脂は耐変色性や耐劣化性に優れている
ので好ましい。又、シートクッション材により優れた耐
候性を付与するためには、これらの水密性樹脂フィルム
層が十分な撥水性を有するのが好ましく、例えば、大日
精化工業−から入手できるシリコーン変性ポリウレタン
樹脂が好ましく使用できる。このシリコーン変性ポリウ
レタン樹脂は水酸基やアミノ基を有するシリコーンをポ
リオールの少なくとも一部としてポリウレタン樹脂の鎖
中に包含させたものである。以−Lの如き水密性樹脂フ
ィルム層は、例えば、1乃−1100μmの厚みである
。
これらの水密性樹脂フィルム層をシートクッション材の
表面に形成する好ましい方法は、塗布方法とフィルム方
法に分けられる。塗布方法は、前記フィルム層を形成す
る樹脂を有機溶剤に溶解した塗料を作成し、この塗料を
固形分で1乃至100g/♂の割合で成形に先だってス
プレ一方法等によって離型処理を施した型の表面に塗布
及び乾燥して所望の被膜を形成し、その後前記の発泡ポ
リウレタン樹脂の発泡成形を行うことにより行われる。
表面に形成する好ましい方法は、塗布方法とフィルム方
法に分けられる。塗布方法は、前記フィルム層を形成す
る樹脂を有機溶剤に溶解した塗料を作成し、この塗料を
固形分で1乃至100g/♂の割合で成形に先だってス
プレ一方法等によって離型処理を施した型の表面に塗布
及び乾燥して所望の被膜を形成し、その後前記の発泡ポ
リウレタン樹脂の発泡成形を行うことにより行われる。
又、フィルム方法は前記フィルムを所望の形状に裁断し
て、これを型の内面に載置して同様に発泡成形する方法
である。いずれの方法においても樹脂としてシリコーン
変性ポリウレタン樹脂樹脂を使用する場合には、この樹
脂自体が十分な離型性を有しているので型内面の離型処
理を省略することか可能である。以」二の如くして表面
に水密性樹脂フィルム層をイ1−する本発明の耐候性シ
ートクッション材か(tられる。
て、これを型の内面に載置して同様に発泡成形する方法
である。いずれの方法においても樹脂としてシリコーン
変性ポリウレタン樹脂樹脂を使用する場合には、この樹
脂自体が十分な離型性を有しているので型内面の離型処
理を省略することか可能である。以」二の如くして表面
に水密性樹脂フィルム層をイ1−する本発明の耐候性シ
ートクッション材か(tられる。
又、本発明の好ましい実h&態様では、上記の方法を行
うに際して、シートクッション材と水密性樹脂フィルム
層との間に独立気泡性発泡樹脂層を形成する。この独立
気泡性発泡樹脂層は、例えば、発泡ポリエチレンシート
、発泡ポリプロピレンシート、独立気泡性ポリウレタン
樹脂シート等であり、これらの発泡シートはいずれも市
販のものがそのまま使用できる。好ましい厚みは0.
1乃至5.On+m程度の厚みのものである。これらの
独立気泡性発泡樹脂層をスキン層と水密性樹脂フィルム
層との間に介在させる方法としては、スキン層の表面に
独立気泡性発泡樹脂シート及び水密性樹脂フィルムを順
次又は同時にラミネートする方法でも可能であるが、例
えば、前記の塗布方法を用いる場合には独立気泡性発泡
樹脂シートの一方の表面に予め塗布方法により所望の厚
みの水密性樹脂フィルム層を形成しておいてこれを所望
の形状に裁断して、成形に先立って型の内面に載置して
おく方法、型の内面に予め所望の形状の水密性樹脂フィ
ルムと独立気泡性発泡樹脂シートとを重ねて載置してお
く方法等が利用できる。
うに際して、シートクッション材と水密性樹脂フィルム
層との間に独立気泡性発泡樹脂層を形成する。この独立
気泡性発泡樹脂層は、例えば、発泡ポリエチレンシート
、発泡ポリプロピレンシート、独立気泡性ポリウレタン
樹脂シート等であり、これらの発泡シートはいずれも市
販のものがそのまま使用できる。好ましい厚みは0.
1乃至5.On+m程度の厚みのものである。これらの
独立気泡性発泡樹脂層をスキン層と水密性樹脂フィルム
層との間に介在させる方法としては、スキン層の表面に
独立気泡性発泡樹脂シート及び水密性樹脂フィルムを順
次又は同時にラミネートする方法でも可能であるが、例
えば、前記の塗布方法を用いる場合には独立気泡性発泡
樹脂シートの一方の表面に予め塗布方法により所望の厚
みの水密性樹脂フィルム層を形成しておいてこれを所望
の形状に裁断して、成形に先立って型の内面に載置して
おく方法、型の内面に予め所望の形状の水密性樹脂フィ
ルムと独立気泡性発泡樹脂シートとを重ねて載置してお
く方法等が利用できる。
以上の方法においてスキン層と独立気泡性発泡樹脂層と
の間及び水密性樹脂フィルム層と独立気泡性発泡樹脂層
との間の接着性を改良するために適当な接着剤を用いて
もよいのは当然である。
の間及び水密性樹脂フィルム層と独立気泡性発泡樹脂層
との間の接着性を改良するために適当な接着剤を用いて
もよいのは当然である。
又、シートクッション材の成形に際しては、成形体に良
好な形状保持性を付与するために鉄板等のインサート材
5を入れることができ、又、成形用型の内面に絞模様を
形成して、成形体に皮革状の表面形状を与えることもで
きる。
好な形状保持性を付与するために鉄板等のインサート材
5を入れることができ、又、成形用型の内面に絞模様を
形成して、成形体に皮革状の表面形状を与えることもで
きる。
又、本発明において使用するシートクッション材は、例
えば、スキーのリフトの座席、劇場や球場の座席、椅子
、ソファ−5自動車のシート等いずれのシートクッショ
ン材でもよく、特に限定されないが、特に本発明の効果
が顕著に奏されるのは風雨に常時さらされるスキー場の
リフトの座席用や屋根のない所の座席用である。又、こ
れらのシートクッション材表面に形成する水密性樹脂フ
ィルム層(及び独立気泡性発泡樹脂層)はシートクッシ
ョン材の全表面に設けてもよいし、上面のみに設けても
よい。
えば、スキーのリフトの座席、劇場や球場の座席、椅子
、ソファ−5自動車のシート等いずれのシートクッショ
ン材でもよく、特に限定されないが、特に本発明の効果
が顕著に奏されるのは風雨に常時さらされるスキー場の
リフトの座席用や屋根のない所の座席用である。又、こ
れらのシートクッション材表面に形成する水密性樹脂フ
ィルム層(及び独立気泡性発泡樹脂層)はシートクッシ
ョン材の全表面に設けてもよいし、上面のみに設けても
よい。
(効 果)
以上の如き本発明によれば、発泡ポリウレタン樹脂製の
シートクッション材を、例えば、インテクラルスキンフ
ォームとして形成した場合に少いても、そのスキン層は
幾分かは発泡しているため、スキー場のリフトのシート
クッション材として使用すると、内部に迄水分が滲透し
、この水分と昼夜の激しい温度差、直射日光等の厳しい
環境条件によって発泡ポリウレタン樹脂が著しく劣化さ
れ、比較的短期間で使用不能となるが、本発明によれば
、シートクッション材の表面に水密性樹脂フィルム層を
形成することにより水の滲透が防止され、−E配力化の
問題が容易に解決される。
シートクッション材を、例えば、インテクラルスキンフ
ォームとして形成した場合に少いても、そのスキン層は
幾分かは発泡しているため、スキー場のリフトのシート
クッション材として使用すると、内部に迄水分が滲透し
、この水分と昼夜の激しい温度差、直射日光等の厳しい
環境条件によって発泡ポリウレタン樹脂が著しく劣化さ
れ、比較的短期間で使用不能となるが、本発明によれば
、シートクッション材の表面に水密性樹脂フィルム層を
形成することにより水の滲透が防止され、−E配力化の
問題が容易に解決される。
更に好ましい実施態様では発泡ポリウレタン樹脂とその
表面の水密性樹脂フィルム層との間に独立気泡性発泡樹
脂層を介在させることによって、表面の水密性樹脂フィ
ルム層に破損か生じた場合であっても水の滲透を防止で
きるので、更に耐候性と耐加水分解性とが向上し、且つ
冬期着座した場合においても冷たい感じがなくお尻を冷
すこともない。
表面の水密性樹脂フィルム層との間に独立気泡性発泡樹
脂層を介在させることによって、表面の水密性樹脂フィ
ルム層に破損か生じた場合であっても水の滲透を防止で
きるので、更に耐候性と耐加水分解性とが向上し、且つ
冬期着座した場合においても冷たい感じがなくお尻を冷
すこともない。
(実施例)
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い
限り重量基準である。
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い
限り重量基準である。
実施例1
2乃至3官能ポリオール(011価56)100部、F
−80(ポリイソシアネート)51部、フロン−113
,9部、シリコン整泡剤1.0部、3級アミン触媒0.
1部及びオクチル酸第錫0.25部及び黒色顔料ペース
ト3部を発泡機で混合し、スキー場のリフト座席用シー
トクッション材の内面形状を有する型であって、その下
型の内面(クツション材の上面に対応する)に5μmの
厚みのインホロンジイソシアネート−ポリエーテルポリ
オール型ポリウレタン樹脂フィルムを予め密着させた型
中に入れ、インテグラルスギキンフオーム法に従って発
泡成形及び開型及び脱型して本発明の耐候性シートクッ
ション材を得た。
−80(ポリイソシアネート)51部、フロン−113
,9部、シリコン整泡剤1.0部、3級アミン触媒0.
1部及びオクチル酸第錫0.25部及び黒色顔料ペース
ト3部を発泡機で混合し、スキー場のリフト座席用シー
トクッション材の内面形状を有する型であって、その下
型の内面(クツション材の上面に対応する)に5μmの
厚みのインホロンジイソシアネート−ポリエーテルポリ
オール型ポリウレタン樹脂フィルムを予め密着させた型
中に入れ、インテグラルスギキンフオーム法に従って発
泡成形及び開型及び脱型して本発明の耐候性シートクッ
ション材を得た。
このクツション材の内部の発泡倍率は約30倍であり、
スキン層は約1.5mm厚で発泡倍率は約1.5倍であ
った。
スキン層は約1.5mm厚で発泡倍率は約1.5倍であ
った。
実施例2
実施例1におけるポリウレタン樹脂フィルムの代わりに
同一のポリウレタン樹脂を含む塗料(固形分30%)を
型の内面にスプレーで塗布及び乾燥してポリウレタン樹
脂フィルム層(厚み30μm)を形成し、他は実施例1
と同様に本発明の耐候性シートクッション材を得た。こ
のクツション材の内部の発泡倍率は約30倍であり、ス
キン層は約1.5mm厚で発泡倍率は約1.5倍であっ
た。
同一のポリウレタン樹脂を含む塗料(固形分30%)を
型の内面にスプレーで塗布及び乾燥してポリウレタン樹
脂フィルム層(厚み30μm)を形成し、他は実施例1
と同様に本発明の耐候性シートクッション材を得た。こ
のクツション材の内部の発泡倍率は約30倍であり、ス
キン層は約1.5mm厚で発泡倍率は約1.5倍であっ
た。
実施例3
実施例2におけるポリウレタン樹脂塗料の代わりにシリ
コーン変性ポリウレタン樹脂塗料(固形分30%)を型
の内面にスプレーで塗布及び乾燥してポリウレタン樹脂
フィルム層(厚み20μm)を形成し、他は実施例1と
同様に本発明の耐候性シートクッション材を得た。この
クツション材の内部の発泡倍率5倍30倍であり、スキ
ン層は約1.5mm厚で発泡倍率は約1.5倍であった
。
コーン変性ポリウレタン樹脂塗料(固形分30%)を型
の内面にスプレーで塗布及び乾燥してポリウレタン樹脂
フィルム層(厚み20μm)を形成し、他は実施例1と
同様に本発明の耐候性シートクッション材を得た。この
クツション材の内部の発泡倍率5倍30倍であり、スキ
ン層は約1.5mm厚で発泡倍率は約1.5倍であった
。
実施例4
実施例2におけるポリウレタン樹脂塗料の代わりにリジ
ンジイソシアネート−ポリカーボネートポリオール型の
ポリウレタン樹脂塗料(固形分30%)を型の内面にス
プレーで塗布及び乾燥してポリウレタン樹脂フィルム層
(厚み10μm)を形成し、他は実施例1と同様に本発
明の耐候性シートクッション材を得た。このクツション
材の内部の発泡倍率は約30倍であり、スキン層は約1
,5mm厚で発泡倍率は約18.8倍であった。
ンジイソシアネート−ポリカーボネートポリオール型の
ポリウレタン樹脂塗料(固形分30%)を型の内面にス
プレーで塗布及び乾燥してポリウレタン樹脂フィルム層
(厚み10μm)を形成し、他は実施例1と同様に本発
明の耐候性シートクッション材を得た。このクツション
材の内部の発泡倍率は約30倍であり、スキン層は約1
,5mm厚で発泡倍率は約18.8倍であった。
実施例5
実施例1におけるポリウレタン樹脂フィルムの代わりに
、同一のポリウレタン樹脂を含む塗料(固形分30%)
を発泡倍率5倍の発泡ポリエチレンシート(厚み0.3
mm)の表面にスプレーで塗布及び乾燥してポリウレタ
ン樹脂フィルム層(厚み20μm)を形成した複合シー
トを用い、他は実施例1と同様にして本発明の耐候性シ
ートクッション材を得た。このクツション材の内部の発
泡倍率は約30倍であり、スキン層は約1.0mm厚で
発泡倍率は約2倍であった。
、同一のポリウレタン樹脂を含む塗料(固形分30%)
を発泡倍率5倍の発泡ポリエチレンシート(厚み0.3
mm)の表面にスプレーで塗布及び乾燥してポリウレタ
ン樹脂フィルム層(厚み20μm)を形成した複合シー
トを用い、他は実施例1と同様にして本発明の耐候性シ
ートクッション材を得た。このクツション材の内部の発
泡倍率は約30倍であり、スキン層は約1.0mm厚で
発泡倍率は約2倍であった。
比較例1
実施例1において樹脂フィルム層を形成しなかったこと
を除いて、他は実施例1と同様にして比較例のクツショ
ン材を得た。
を除いて、他は実施例1と同様にして比較例のクツショ
ン材を得た。
比較試験
実施例及び比較例のシートクッション材の夫々を10l
Ox10X3のサイズに裁断し、表面以外の裁断面は完
全に防水処理し、これを80℃の熱水をスプレーしてい
る槽中に3週間放置後、実施例のサンプルは表面の樹脂
フィルム層(及び発泡ポリエチレン層)を剥離し、強度
保持率及び深度保持率を測定して下記の結果を得た。
Ox10X3のサイズに裁断し、表面以外の裁断面は完
全に防水処理し、これを80℃の熱水をスプレーしてい
る槽中に3週間放置後、実施例のサンプルは表面の樹脂
フィルム層(及び発泡ポリエチレン層)を剥離し、強度
保持率及び深度保持率を測定して下記の結果を得た。
(以下余白)
γ−1
ンプル % %実施例1
95 98実施例2 98
99実施例3 96 96実
施例4 97 97実施例5 9
5 99実施例5” 94
96比較例1 35 24尚、実
施例5′はテスト前に表面の樹脂フィルム層のみにナイ
フで長さ5cmの切り込みを設けておいた例である。
95 98実施例2 98
99実施例3 96 96実
施例4 97 97実施例5 9
5 99実施例5” 94
96比較例1 35 24尚、実
施例5′はテスト前に表面の樹脂フィルム層のみにナイ
フで長さ5cmの切り込みを設けておいた例である。
又、実施例5のシートクッション材を一20℃の冷凍庫
に1時間保管した後、その上に着座した場合に、比較例
1の物に比べて冷感が著しく改良されていた。
に1時間保管した後、その上に着座した場合に、比較例
1の物に比べて冷感が著しく改良されていた。
第1図は本発明のシートクッション材の断面を、第2図
は従来のシートクッション材の断面を図解的に示すし1
である。
は従来のシートクッション材の断面を図解的に示すし1
である。
Claims (5)
- (1)発泡ポリウレタン樹脂から成形してなるシートク
ッション材の表面に水密性樹脂フィルム層を形成したこ
とを特徴とする耐候性シートクッション材。 - (2)発泡ポリウレタン樹脂と水密性樹脂フィルム層と
の間には独立気泡性発泡樹脂層が積層されている請求項
1に記載のシートクッション材。 - (3)水密性樹脂フィルム層がポリイソシアネートとし
て脂肪族ポリイソシアネートから形成したポリウレタン
樹脂フィルム層である請求項1に記載のシートクッショ
ン材。 - (4)スキー場のリフト用である請求項1に記載のシー
トクッション材。 - (5)ポリオール成分とポリイソシアネート成分とを含
む発泡性ポリウレタン組成物を型内で反応及び発泡させ
て所望の形状のシートクッション材を成形する方法にお
いて、型の表面に水密性樹脂フィルム層又は水密性樹脂
フィルム層と独立気泡性発泡樹脂層とを配置させ、その
後に発泡性ポリウレタン組成物を注入及び発泡させるこ
とを特徴とする耐候性シートクッション材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219869A JPH0269230A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 耐候性シートクッション材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219869A JPH0269230A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 耐候性シートクッション材及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269230A true JPH0269230A (ja) | 1990-03-08 |
| JPH0521726B2 JPH0521726B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=16742331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219869A Granted JPH0269230A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 耐候性シートクッション材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0269230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005013574A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Uubunnakku Kk | 休息敷物 |
| JP2011031410A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Iej:Kk | 発泡ウレタン複合成形品の製造方法および発泡ウレタン複合成形品 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121034A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Ikeda Bussan Co Ltd | Manufacturing integrally molded expanded sheet |
| JPS57203857A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-14 | Hitachi Zosen Corp | Operation detecting device for fuel injection system |
| JPS60239214A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Human Ind Corp | 防水性クッション体の製造方法 |
| JPS61284430A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | 株式会社イノアックコ−ポレ−ション | クッション体及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63219869A patent/JPH0269230A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121034A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Ikeda Bussan Co Ltd | Manufacturing integrally molded expanded sheet |
| JPS57203857A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-14 | Hitachi Zosen Corp | Operation detecting device for fuel injection system |
| JPS60239214A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Human Ind Corp | 防水性クッション体の製造方法 |
| JPS61284430A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | 株式会社イノアックコ−ポレ−ション | クッション体及びその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005013574A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Uubunnakku Kk | 休息敷物 |
| JP2011031410A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Iej:Kk | 発泡ウレタン複合成形品の製造方法および発泡ウレタン複合成形品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521726B2 (ja) | 1993-03-25 |
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