JPH0269317A - 充填材粒子上の耐酸コーティングの製造方法 - Google Patents
充填材粒子上の耐酸コーティングの製造方法Info
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- JPH0269317A JPH0269317A JP1186199A JP18619989A JPH0269317A JP H0269317 A JPH0269317 A JP H0269317A JP 1186199 A JP1186199 A JP 1186199A JP 18619989 A JP18619989 A JP 18619989A JP H0269317 A JPH0269317 A JP H0269317A
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- D21H19/38—Coatings with pigments characterised by the pigments
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スラリー状炭酸カルシウム粒子を亜鉛化合物
の溶液およびシリカ含有物質の溶液と同時に混合するこ
とによる、例えば紙用の充填材粒子上の耐酸コーティン
グの製造方法に関する。本発明は、かかるコーティング
された粒子、およびそれの製紙用充填材としての使用に
も関する。
の溶液およびシリカ含有物質の溶液と同時に混合するこ
とによる、例えば紙用の充填材粒子上の耐酸コーティン
グの製造方法に関する。本発明は、かかるコーティング
された粒子、およびそれの製紙用充填材としての使用に
も関する。
[従来技術および発明が解決しようとする課題]細かく
粉砕された粒子状またはプレート形状の無機材料の充填
材が、例えば紙、塗料、印刷インキ並びにゴムの製造に
おいて通常用いられる。これに関しては、炭酸カルシウ
ムが一般に用いられ、炭酸カルシウムは豊富な供給量お
よび安価である点で有利である。しかしながら、炭酸カ
ルシウムは耐酸性が低く、特に製紙工業において不利で
ある。例えば、炭酸カルシウムは、紙における充填材と
して用いられる際に、同じく製紙において使用されるミ
ョウバンと該炭酸カルシウムが反応する限りにおいて不
都合である。硫酸アルミニウム[AJ 2 (So 4
) 3 ・1811□0]であるミョウバンは、「
湿式」製紙システムに添加されると水酸化アルミニウム
と硫酸を生成する。水酸化アルミニウムのフロキュレー
ジ]ンが、紙のサイジングの間に前記充填材および一部
の樹脂−ミョウバン系をも寄せ集めかつ保持することを
可能とする。製造の間に、紙ウエブ中のミョウバンのフ
ロックは除去され、その系のバッファー作用に拘らず、
硫酸が白水中にますます濃縮される。pH4の系に炭酸
カルシウムが存在すると、速やかに硫酸の一部が費やさ
れ、それによって硫酸カルシウムおよび遊離Ca2+イ
オンが生成する。再循環される白水中にこれらのイオン
が存在すると、製紙用パルプにおけるサイジング効果の
かなりの減少が引き起こされ、それによって安定なサイ
ジングコンデイションを維持するために多量のミョウバ
ンを用いなければならなくなる。
粉砕された粒子状またはプレート形状の無機材料の充填
材が、例えば紙、塗料、印刷インキ並びにゴムの製造に
おいて通常用いられる。これに関しては、炭酸カルシウ
ムが一般に用いられ、炭酸カルシウムは豊富な供給量お
よび安価である点で有利である。しかしながら、炭酸カ
ルシウムは耐酸性が低く、特に製紙工業において不利で
ある。例えば、炭酸カルシウムは、紙における充填材と
して用いられる際に、同じく製紙において使用されるミ
ョウバンと該炭酸カルシウムが反応する限りにおいて不
都合である。硫酸アルミニウム[AJ 2 (So 4
) 3 ・1811□0]であるミョウバンは、「
湿式」製紙システムに添加されると水酸化アルミニウム
と硫酸を生成する。水酸化アルミニウムのフロキュレー
ジ]ンが、紙のサイジングの間に前記充填材および一部
の樹脂−ミョウバン系をも寄せ集めかつ保持することを
可能とする。製造の間に、紙ウエブ中のミョウバンのフ
ロックは除去され、その系のバッファー作用に拘らず、
硫酸が白水中にますます濃縮される。pH4の系に炭酸
カルシウムが存在すると、速やかに硫酸の一部が費やさ
れ、それによって硫酸カルシウムおよび遊離Ca2+イ
オンが生成する。再循環される白水中にこれらのイオン
が存在すると、製紙用パルプにおけるサイジング効果の
かなりの減少が引き起こされ、それによって安定なサイ
ジングコンデイションを維持するために多量のミョウバ
ンを用いなければならなくなる。
高耐酸性を達成するために、炭酸カルシウムを表面処理
によって改質する種々の方法が文献に開示されている。
によって改質する種々の方法が文献に開示されている。
英国特許箱1.295.284号には、充填材として用
いるのに適した粒子状の表面処理された炭酸カルシウム
が開示されており、この粒子状炭酸カルシウムは、特に
水ガラスの水溶液で処理されて、特にケイ酸カルシウム
の外皮でコーティングされたものであり、それによって
約pH5,5のミョウバン溶液中における溶解度を少な
くとも50%まで低減させることが可能なものである。
いるのに適した粒子状の表面処理された炭酸カルシウム
が開示されており、この粒子状炭酸カルシウムは、特に
水ガラスの水溶液で処理されて、特にケイ酸カルシウム
の外皮でコーティングされたものであり、それによって
約pH5,5のミョウバン溶液中における溶解度を少な
くとも50%まで低減させることが可能なものである。
しかしながら、前記の外皮は紙製品のさらなる使用にお
いて脱離したりまたは溶出されるものであるので、前記
外皮の安定性は充分に満足されるものではない。
いて脱離したりまたは溶出されるものであるので、前記
外皮の安定性は充分に満足されるものではない。
西独間特許公開第3,014,620号には、大きさが
類似の特定のカチオン、特に亜鉛イオン、を含有する溶
液で処理され、それによって結晶格子中のカルシウムイ
オンが特に亜鉛イオンによって置換された、表面改質さ
れた炭酸カルシウム粒子が開示されており、これは先に
述べた方・法によるものより耐酸性の改善および高度の
安定性をもたらすものである。それでもまだ、ある程度
の量のミョウバンが製紙中に投入されるので、炭酸カル
シウムの耐酸性はさらに改善されるべきである。
類似の特定のカチオン、特に亜鉛イオン、を含有する溶
液で処理され、それによって結晶格子中のカルシウムイ
オンが特に亜鉛イオンによって置換された、表面改質さ
れた炭酸カルシウム粒子が開示されており、これは先に
述べた方・法によるものより耐酸性の改善および高度の
安定性をもたらすものである。それでもまだ、ある程度
の量のミョウバンが製紙中に投入されるので、炭酸カル
シウムの耐酸性はさらに改善されるべきである。
スウェーデン国特許公開第415,028号には、例え
ば炭酸カルシウムのような無機充填材のオルガノシラン
改質および金属ケイ酸塩処理による前記充填材の改質が
開示されている。
ば炭酸カルシウムのような無機充填材のオルガノシラン
改質および金属ケイ酸塩処理による前記充填材の改質が
開示されている。
[課題を解決するための手段]
シリカ含有化合物による改質と亜鉛含有化合物による改
質とを組み合わせ、両者の添加が同時になされるように
上記の組み合わせを行なうならば、従来技術の方法で得
られるものより極めて高度の耐酸性が、充填材として用
いられるべき炭酸カルシウムにもたらされるということ
が今回見い出された。
質とを組み合わせ、両者の添加が同時になされるように
上記の組み合わせを行なうならば、従来技術の方法で得
られるものより極めて高度の耐酸性が、充填材として用
いられるべき炭酸カルシウムにもたらされるということ
が今回見い出された。
異なった種々の順番で添加する試験および同時に添加す
る試験によって以下のことが見い出された。すなわち、
順次添加すると個々の作用に関連して耐酸性の微々たる
改善を与えるが、それに反して同時に添加すると共働作
用を引き起こし、結果として耐酸性の驚くべき、著しい
改善をもたらすということである。
る試験によって以下のことが見い出された。すなわち、
順次添加すると個々の作用に関連して耐酸性の微々たる
改善を与えるが、それに反して同時に添加すると共働作
用を引き起こし、結果として耐酸性の驚くべき、著しい
改善をもたらすということである。
このように本発明は、添付された特許請求の範囲に記載
された特徴を有し、pH4,5〜7において耐酸性であ
る、炭酸カルシウムからなる表面改質された充填材の製
造方法に関し、酸手法によって製造される紙およびサイ
ジングにおいてミョウバンを用いて処理される紙におけ
る充填材として炭酸カルシウムを有用ならしめるもので
ある。
された特徴を有し、pH4,5〜7において耐酸性であ
る、炭酸カルシウムからなる表面改質された充填材の製
造方法に関し、酸手法によって製造される紙およびサイ
ジングにおいてミョウバンを用いて処理される紙におけ
る充填材として炭酸カルシウムを有用ならしめるもので
ある。
本発明によれば、炭酸カルシウム(CaCOi ) 充
填材粒子のスラリーは亜鉛化合物の溶液およびシリカ含
有物質、好ましくはナトリウム水ガラスの溶液と同時に
混合される。前記亜鉛化合物は好ましくは塩化亜鉛また
は酸化亜鉛である。前記2種類の溶液は70〜95℃、
好ましくは85〜95℃、特に好ましくは90℃の温度
で添加される。さらに、前記の添加はpHg〜IL好ま
しくはpH9〜101特に好ましくはpH9,2〜9.
4で行なわれる。コーティング剤すなわちシリカ含有物
質、好ましくは水ガラスの添加量並びに亜鉛化合物、好
ましくは塩化亜鉛の添加量は、二酸化ケイ素(SiO2
)が300〜400重量部そして亜鉛が40〜60重量
部である。
填材粒子のスラリーは亜鉛化合物の溶液およびシリカ含
有物質、好ましくはナトリウム水ガラスの溶液と同時に
混合される。前記亜鉛化合物は好ましくは塩化亜鉛また
は酸化亜鉛である。前記2種類の溶液は70〜95℃、
好ましくは85〜95℃、特に好ましくは90℃の温度
で添加される。さらに、前記の添加はpHg〜IL好ま
しくはpH9〜101特に好ましくはpH9,2〜9.
4で行なわれる。コーティング剤すなわちシリカ含有物
質、好ましくは水ガラスの添加量並びに亜鉛化合物、好
ましくは塩化亜鉛の添加量は、二酸化ケイ素(SiO2
)が300〜400重量部そして亜鉛が40〜60重量
部である。
二酸化ケイ素と亜鉛の比(StO□ : Zn)は7.
5:1から a、e:1であり、これはp118〜11
に相当する。
5:1から a、e:1であり、これはp118〜11
に相当する。
上記の同時添加とは、前記2種類の物質が、間にいかな
る処理段階なしで添加されることを意味し、前記添加は
大体同時に、すなわち可能な限り少しの時間のずれで開
始されて、そして実質的に同流速で行なわれる。
る処理段階なしで添加されることを意味し、前記添加は
大体同時に、すなわち可能な限り少しの時間のずれで開
始されて、そして実質的に同流速で行なわれる。
本発明による方法を実施するために、以下のように進行
する。脱イオン水中に炭酸カルシウム粒子(沈降炭酸カ
ルシウム(FCC) 、粉砕されたチョークまたは他の
炭酸カルシウム充填材)を含有するスラリーに、塩化亜
鉛または酸化亜鉛の希薄溶液および二酸化ケイ素を含有
する希薄ナトリウム水ガラス溶液を同時に添加し、激し
く攪拌する。
する。脱イオン水中に炭酸カルシウム粒子(沈降炭酸カ
ルシウム(FCC) 、粉砕されたチョークまたは他の
炭酸カルシウム充填材)を含有するスラリーに、塩化亜
鉛または酸化亜鉛の希薄溶液および二酸化ケイ素を含有
する希薄ナトリウム水ガラス溶液を同時に添加し、激し
く攪拌する。
上記の添加は70〜95℃の温度で行なわれる。0.1
M硫酸を任意に添加することによって、前記プロセスの
間pHを8〜11に調節する。ろ過、洗浄および乾燥し
た後に、上記で表面改質された粒子を充填材として用い
ることができる。
M硫酸を任意に添加することによって、前記プロセスの
間pHを8〜11に調節する。ろ過、洗浄および乾燥し
た後に、上記で表面改質された粒子を充填材として用い
ることができる。
耐酸性(AR)は以下の方法で測定される。4%pcc
スラリーを、所定のpH(4,5〜5.5)を維持する
量のミョウバン(AJ 2 (So a ) 3 ◆
18 H20)の10%または20%溶液と共に、激し
く攪拌しながら10〜20分間、好ましくは約15分間
混合する。前記pHはpH電極によって測定される。消
費されたミョウバンの量は時間の関数として示される(
後に詳述される第1図参照)。
スラリーを、所定のpH(4,5〜5.5)を維持する
量のミョウバン(AJ 2 (So a ) 3 ◆
18 H20)の10%または20%溶液と共に、激し
く攪拌しながら10〜20分間、好ましくは約15分間
混合する。前記pHはpH電極によって測定される。消
費されたミョウバンの量は時間の関数として示される(
後に詳述される第1図参照)。
本発明を例証するために以下の実施例を挙げる。
これらの実施例において、すべての「部」および「パー
セント」は他に示さない限り「重量部」および「重量パ
ーセント」である。
セント」は他に示さない限り「重量部」および「重量パ
ーセント」である。
実施例1(本願発明)
水1oII中にPCC(沈降炭酸カルシウム)2kgを
含有するスラリーを調製し、9G’Cまで加熱し、それ
から市販の28%Na水ガラスおよび5.9%ZnCl
□水性溶液を同時にかつゆっくりと前記スラリーに加え
そして激しく攪拌した。Na水ガラス対ZnCI□溶液
の比は、絶えず注意深くチエツクして、前記スラリーを
9.2〜9.4の一定のpHに維持した。
含有するスラリーを調製し、9G’Cまで加熱し、それ
から市販の28%Na水ガラスおよび5.9%ZnCl
□水性溶液を同時にかつゆっくりと前記スラリーに加え
そして激しく攪拌した。Na水ガラス対ZnCI□溶液
の比は、絶えず注意深くチエツクして、前記スラリーを
9.2〜9.4の一定のpHに維持した。
適用されたNa水ガラスの量は1.429g (28%
)であり、一方5.9%ZnCl2溶液の量は2,12
5gであった。3時間10分後、ZnCl□溶液の全量
が消費され、残りの反応時間中は10.9%H2So4
溶液を加えて前記スラリーを9.2〜9.4の一定のp
Hに維持した。コーティング反応は5時間6分後に終了
し、Na水ガラスの全量が消費された。
)であり、一方5.9%ZnCl2溶液の量は2,12
5gであった。3時間10分後、ZnCl□溶液の全量
が消費され、残りの反応時間中は10.9%H2So4
溶液を加えて前記スラリーを9.2〜9.4の一定のp
Hに維持した。コーティング反応は5時間6分後に終了
し、Na水ガラスの全量が消費された。
得られた生成物を冷却し、ろ過し、2回水洗し、100
℃で乾燥し、それから耐酸性テストを4,5〜5.5の
異なるpHで実施し、未処理のPccサンプルと比較し
た。両サンプルについての15分間での、10%または
20%ミョウバン溶液の消費に関する結果は以下の通り
であった。
℃で乾燥し、それから耐酸性テストを4,5〜5.5の
異なるpHで実施し、未処理のPccサンプルと比較し
た。両サンプルについての15分間での、10%または
20%ミョウバン溶液の消費に関する結果は以下の通り
であった。
pH5,5において、コーティングされたPccサンプ
ル(FCC−48)は10%ミョウバン溶液を17.8
ml消費し、一方コーティングされていないサンプル(
FCC−0)は同じ溶液を125 ml消費する。
ル(FCC−48)は10%ミョウバン溶液を17.8
ml消費し、一方コーティングされていないサンプル(
FCC−0)は同じ溶液を125 ml消費する。
前記の被コートFCCサンプルは、同じ< pH5,5
において20%ミョウバン溶液を11.7ml消費し、
前記の未コート・サンプル(PCC−0)は同じ溶液を
53.1ml消費する。
において20%ミョウバン溶液を11.7ml消費し、
前記の未コート・サンプル(PCC−0)は同じ溶液を
53.1ml消費する。
pHts、oにおいて前記の被コート・サンプル(FC
C−46)は2.0%ミョウバン溶液を17.6ml消
費し、前記の未コート・サンプル(PCC−0)は同じ
溶液を107.9ml消費する。
C−46)は2.0%ミョウバン溶液を17.6ml消
費し、前記の未コート・サンプル(PCC−0)は同じ
溶液を107.9ml消費する。
pH4,5jニーおイテは、前記被コートFCC−46
は20%ミョウバン溶液を25 、9 ml消費する。
は20%ミョウバン溶液を25 、9 ml消費する。
前記未コート・サンプルpcc−oについては測定値は
得られなかった、なぜならばこのサンプルは前記酸と激
しく反応し前記の低いpl+を達成または維持すること
か不可能だったからである。
得られなかった、なぜならばこのサンプルは前記酸と激
しく反応し前記の低いpl+を達成または維持すること
か不可能だったからである。
上記結果は、適用されたSiO2/Znコーテイングが
前記PCC粒子に酸ミョウバン溶液による浸蝕に対する
適切な保護を与えるということ、およびミョウバン溶液
の消費を前記保護層によって80〜90%まで減少させ
ることができるということを示している。
前記PCC粒子に酸ミョウバン溶液による浸蝕に対する
適切な保護を与えるということ、およびミョウバン溶液
の消費を前記保護層によって80〜90%まで減少させ
ることができるということを示している。
実施例2(本願発明)
PCC、Na水ガラスおよびZnCl□溶液のスラリー
を実施例1と同様の方法で調製した。pHは絶えず、同
一レベルすなわち 9.2〜9.4に維持した。Na水
ガラスの量は28%溶液 1. 、071 gであり、
ZnCl2の量は5.9%溶液1.41.8gであった
。撹拌下でこれら溶液を同時に加えて、スラリーを95
℃まで加熱し、それによって反応時間を2時間45分ま
で切りつめた。1時間45分後、全てのZnCIzが消
費され、残りの反応時間中は10,9%+123O4溶
液を用いてpalを9.2〜9.4に調整した。得られ
た生成物を仕上げ処理し、実施例1と同様の方法で酸テ
ストを行なった。
を実施例1と同様の方法で調製した。pHは絶えず、同
一レベルすなわち 9.2〜9.4に維持した。Na水
ガラスの量は28%溶液 1. 、071 gであり、
ZnCl2の量は5.9%溶液1.41.8gであった
。撹拌下でこれら溶液を同時に加えて、スラリーを95
℃まで加熱し、それによって反応時間を2時間45分ま
で切りつめた。1時間45分後、全てのZnCIzが消
費され、残りの反応時間中は10,9%+123O4溶
液を用いてpalを9.2〜9.4に調整した。得られ
た生成物を仕上げ処理し、実施例1と同様の方法で酸テ
ストを行なった。
10%ミョウバン溶液を用いて行なった酸テストは彼コ
ートpccサンプル(PCC−47)がpH5,5にお
いても酸侵蝕に耐え得るということを示す。消費された
10%ミョウバン溶液の量は24m1であり、方未コー
ト・サンプルは同じ溶液を120m1/1M費する。
ートpccサンプル(PCC−47)がpH5,5にお
いても酸侵蝕に耐え得るということを示す。消費された
10%ミョウバン溶液の量は24m1であり、方未コー
ト・サンプルは同じ溶液を120m1/1M費する。
この実施例においてFCC粒子に適用されたSi02お
よびZnの量は、実施例1に従って調製された粒子にお
ける量よりも少ないが、未コート粒子に関して全体の改
善はそれでも約80%である。
よびZnの量は、実施例1に従って調製された粒子にお
ける量よりも少ないが、未コート粒子に関して全体の改
善はそれでも約80%である。
実施例3(比較;SiO2コーティングのみ)実施例1
と同様のスラリーを90℃まで加熱し、28%Na水ガ
ラス1 、429 gを5時間、9.2〜9.4の一定
pHでゆっくり加えた。10%H2SO4溶液をpH調
整に使用した。得られた生成物をろ過し、洗浄しそして
乾燥した。
と同様のスラリーを90℃まで加熱し、28%Na水ガ
ラス1 、429 gを5時間、9.2〜9.4の一定
pHでゆっくり加えた。10%H2SO4溶液をpH調
整に使用した。得られた生成物をろ過し、洗浄しそして
乾燥した。
前記生成物(PCC−48)の耐酸性テストは、10%
ミョウバン溶液52.3mlがp)15.5において1
5分間で消費される(これは実施例1に従って調製され
た生成物に対し約3倍多い)ということを示した。
ミョウバン溶液52.3mlがp)15.5において1
5分間で消費される(これは実施例1に従って調製され
た生成物に対し約3倍多い)ということを示した。
実施例4(比較; ZnC1□コーテイングのみ)5.
9%ZnC1□溶液2.125gを水10Ω中+:PC
C2,000gを含有するスラリーに加えた。このスラ
リーを室温で20分間攪拌し、ろ過し、洗浄しそして乾
燥した。
9%ZnC1□溶液2.125gを水10Ω中+:PC
C2,000gを含有するスラリーに加えた。このスラ
リーを室温で20分間攪拌し、ろ過し、洗浄しそして乾
燥した。
得られた生成物(PCC−24) ノpH5,5t;:
オ+tI’+ 耐酸性テストは、10%ミョウバン溶
液64.1mlが15分間で消費される(これは実施例
1に従って調製された生成物に対しほぼ3.5倍多い)
ということを示す。PCC粒子をZnC1□溶液のみま
たはNa水ガラス溶液やみで処理すると、実施例1で得
られる生成物の耐酸性よりも約3〜4倍低い耐酸性を有
する生成物が得られる。
オ+tI’+ 耐酸性テストは、10%ミョウバン溶
液64.1mlが15分間で消費される(これは実施例
1に従って調製された生成物に対しほぼ3.5倍多い)
ということを示す。PCC粒子をZnC1□溶液のみま
たはNa水ガラス溶液やみで処理すると、実施例1で得
られる生成物の耐酸性よりも約3〜4倍低い耐酸性を有
する生成物が得られる。
実施例5(比較:最初にZnCl□、次1: 5I02
)FCC”t ンフル(PCC−41)の表面を2つ
のステップにおいて処理した。まず最初に、2 kgの
Pccと10、&の水を含有するスラリーを実施例4と
同様の方法で処理した。ろ過および洗浄後、PCCケー
キを10411の清水中に分散させ、90℃まで加熱し
た。
)FCC”t ンフル(PCC−41)の表面を2つ
のステップにおいて処理した。まず最初に、2 kgの
Pccと10、&の水を含有するスラリーを実施例4と
同様の方法で処理した。ろ過および洗浄後、PCCケー
キを10411の清水中に分散させ、90℃まで加熱し
た。
次に、28%Na水ガラス 1,429gを5時間スラ
リーに加え、pHを10.9%H2SO4によって9.
2〜9.4に維持する。得られた生成物をろ過、洗浄お
よび乾燥した。
リーに加え、pHを10.9%H2SO4によって9.
2〜9.4に維持する。得られた生成物をろ過、洗浄お
よび乾燥した。
前記生成物(PCC−41)の耐酸性テストは、10%
ミョウバン溶液51m1がpH5,5において15分間
で消費され(それは実施例3で得られるものとほぼ同様
の結果である)、一方本発明の被コート生成物ははるか
に高い耐酸性を有する、ということを示した。
ミョウバン溶液51m1がpH5,5において15分間
で消費され(それは実施例3で得られるものとほぼ同様
の結果である)、一方本発明の被コート生成物ははるか
に高い耐酸性を有する、ということを示した。
実施例6(比較;最初に5102 、次にZnCl2)
FCCサンプルの表面を実施例5と同様の方法で2つの
ステップにおいて処理した(但し、第1のステップがN
a水ガラスによる処理、第2のステップがZnCl2に
よる処理であるという違いがある)。
FCCサンプルの表面を実施例5と同様の方法で2つの
ステップにおいて処理した(但し、第1のステップがN
a水ガラスによる処理、第2のステップがZnCl2に
よる処理であるという違いがある)。
生成物(PCC−37)における耐酸性テストは、10
%ミョウバン溶液to l mlがpH5,5において
15分間で消費される(それはこのコーティング・タイ
プが実施例3および4のコーティングよりも満足のいく
ものではないということを示す)ということを示した。
%ミョウバン溶液to l mlがpH5,5において
15分間で消費される(それはこのコーティング・タイ
プが実施例3および4のコーティングよりも満足のいく
ものではないということを示す)ということを示した。
この理由は解明されていないが、最初に適用されたSi
O□コーティングが亜鉛イオンか加えられた場合に通常
得られる結晶格子における交換反応をブロックするとい
うこと、そしてさらに次の亜鉛イオンの添加が最初に適
用されたSiO2コーテイングを破壊するということが
仮定されている。特許請求の範囲に記載されている条件
下で同時にかつゆっくりと添加すると、2つの異なるタ
イプのコーティング剤の好ましい協働が得られ、その結
果、結晶格子および外表面の両方が影響をうける。
O□コーティングが亜鉛イオンか加えられた場合に通常
得られる結晶格子における交換反応をブロックするとい
うこと、そしてさらに次の亜鉛イオンの添加が最初に適
用されたSiO2コーテイングを破壊するということが
仮定されている。特許請求の範囲に記載されている条件
下で同時にかつゆっくりと添加すると、2つの異なるタ
イプのコーティング剤の好ましい協働が得られ、その結
果、結晶格子および外表面の両方が影響をうける。
4%PCCスラリーを用いる実施例1〜6による種々の
コーティング・タイプについて、第1図は1)85.5
における時間の関数としてのミョウバン消費という形で
耐酸性を示す。カーブIは未コートPCCサンプルに関
し、カーブ■は2o%5io2でコートされたサンプル
に関し、カーブ■は3%ZnCl2でコートされたサン
プルに関し、カーブ■は2つの別々のステップにおいて
最初に3%ZnCl2、次に20%SiO2でコートさ
れたサンプルに関し、カーブVは2つの別々のステップ
において最初に20%SiO2、次に3%ZnCl 2
でコートされたサンプルに関し、そしてカーブ■は20
%SiO2と3%ZnCI2で同時にコートされたFC
Cサンプルに関する。
コーティング・タイプについて、第1図は1)85.5
における時間の関数としてのミョウバン消費という形で
耐酸性を示す。カーブIは未コートPCCサンプルに関
し、カーブ■は2o%5io2でコートされたサンプル
に関し、カーブ■は3%ZnCl2でコートされたサン
プルに関し、カーブ■は2つの別々のステップにおいて
最初に3%ZnCl2、次に20%SiO2でコートさ
れたサンプルに関し、カーブVは2つの別々のステップ
において最初に20%SiO2、次に3%ZnCl 2
でコートされたサンプルに関し、そしてカーブ■は20
%SiO2と3%ZnCI2で同時にコートされたFC
Cサンプルに関する。
前記図は明らかに、本発明の生成物の耐酸特性が優れて
いることを示している。
いることを示している。
実施例7(本発明による大規模生産)
水150g中に未コートPCC35kgを含有するPC
Cスラリーを94℃まで加熱し、激しく攪拌し、それか
ら27.55%Na水ガラス25.4kgおよび17.
3%ZnCl□溶液12.7kgをゆっくりと同時に加
えた。スラリーのpHは約9.3で一定に維持した。3
時間後、全てのZnC1□が消費され、48%H2SO
4溶液がコーティング反応のpHを一定に維持するため
に使用された。4時間55分後、全てのNa水ガラスが
加えられ、スラリーを冷却し、攪拌せずに一晩放置した
。それからPCCケーキ上の透明な溶液を除去し、清水
を加えてスラリーを再分散させた。溶媒を2回交換して
、彼コートPCCの20%スラリーを調製した。小量の
サンプルを取り、これを乾燥し、そしてAR(耐酸性)
テストを行なった。10%ミョウバン溶液14 、5
mlが消費され、これは未コートFCCサンプル(ミョ
ウバン消費120m1)に比して約88%、ミョウバン
溶液の消費が減少したことを意味する。
Cスラリーを94℃まで加熱し、激しく攪拌し、それか
ら27.55%Na水ガラス25.4kgおよび17.
3%ZnCl□溶液12.7kgをゆっくりと同時に加
えた。スラリーのpHは約9.3で一定に維持した。3
時間後、全てのZnC1□が消費され、48%H2SO
4溶液がコーティング反応のpHを一定に維持するため
に使用された。4時間55分後、全てのNa水ガラスが
加えられ、スラリーを冷却し、攪拌せずに一晩放置した
。それからPCCケーキ上の透明な溶液を除去し、清水
を加えてスラリーを再分散させた。溶媒を2回交換して
、彼コートPCCの20%スラリーを調製した。小量の
サンプルを取り、これを乾燥し、そしてAR(耐酸性)
テストを行なった。10%ミョウバン溶液14 、5
mlが消費され、これは未コートFCCサンプル(ミョ
ウバン消費120m1)に比して約88%、ミョウバン
溶液の消費が減少したことを意味する。
実施例8(本発明による生成物の使用)本発明に従って
コートされたPCC物質のスラリーを製紙バルブのスラ
リーに加えて、樹脂/ミョウバン・サイジング技術によ
って製造される紙の充填材としての効果をテストした。
コートされたPCC物質のスラリーを製紙バルブのスラ
リーに加えて、樹脂/ミョウバン・サイジング技術によ
って製造される紙の充填材としての効果をテストした。
バルブのpHは4.0に調整した。製造の1時間後、白
水システム中のCa2+イオンの量は約27ppmであ
り、一方製造に使用されるlR水はCa2+イオンを2
5ppra含有しており、これはS10□/Znコート
PCC充填材がバルブの酸性環境(pH4,0)に充分
耐えるということを示している。充填材として被コート
PCCを用いて製造された紙の品質は、PCCを用いず
に(T10□およびクレーを用いて)製造された参照品
質(reference quality)と比較して
も変わらない。
水システム中のCa2+イオンの量は約27ppmであ
り、一方製造に使用されるlR水はCa2+イオンを2
5ppra含有しており、これはS10□/Znコート
PCC充填材がバルブの酸性環境(pH4,0)に充分
耐えるということを示している。充填材として被コート
PCCを用いて製造された紙の品質は、PCCを用いず
に(T10□およびクレーを用いて)製造された参照品
質(reference quality)と比較して
も変わらない。
pccを含有する紙の乳白度(opacity )は、
使用された参照用の紙の乳白度よりも高かった。
使用された参照用の紙の乳白度よりも高かった。
従って、上記実施例は、本発明のシリカ/亜鉛(Si0
2/Zn)化合物によってコートされたFCC充填材が
、樹脂/ミョウバン・サイジング技術を利用する製紙プ
ロセスにおいて有用な紙充填材であるということを示す
。
2/Zn)化合物によってコートされたFCC充填材が
、樹脂/ミョウバン・サイジング技術を利用する製紙プ
ロセスにおいて有用な紙充填材であるということを示す
。
第1図は、pH5,5におけるミョウバン消費量を時間
の関数として表すグラフである。
の関数として表すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、炭酸カルシウム粒子のスラリーを、pHを8〜11
に維持した状態で、70〜95℃の温度で亜鉛化合物の
溶液およびシリカ含有物質の溶液と同時に混合すること
を特徴とする、炭酸カルシウム粒子上の耐酸コーティン
グの製造方法。 2、前記シリカ含有化合物がナトリウム水ガラスである
ことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 3、前記亜鉛化合物が塩化亜鉛または酸化亜鉛であるこ
とを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。 4、前記温度が85〜95℃であることを特徴とする、
請求項1〜3のいずれかに記載の方法。 5、前記pHが9〜10であることを特徴とする、請求
項1〜4のいずれかに記載の方法。 6、請求項1に記載の方法に従って、炭酸カルシウム粒
子のスラリーを、70〜95℃の温度でかつpH8〜1
1で亜鉛化合物の溶液およびシリカ含有物質の溶液と同
時に混合することによって製造されることを特徴とする
、耐酸コーティングを有する炭酸カルシウム粒子。 7、請求項1に記載の方法に従って、炭酸カルシウム粒
子のスラリーを、70〜95℃の温度でかつpH8〜1
1で亜鉛化合物の溶液およびシリカ含有物質の溶液と同
時に混合することによって製造される耐酸コーティング
を有する炭酸カルシウム粒子の、pH4.0〜7.0で
の紙の製造における充填材としての使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8802708-1 | 1988-07-22 | ||
| SE8802708A SE462495B (sv) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Foerfarande foer beredning av en syraresistent belaeggning paa kalciumkarbonatpartiklar, partiklar framstaellda enligt foerfarandet samt anvaendning av partiklarna som fyllmedel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269317A true JPH0269317A (ja) | 1990-03-08 |
| JPH0688784B2 JPH0688784B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=20372962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1186199A Expired - Lifetime JPH0688784B2 (ja) | 1988-07-22 | 1989-07-20 | 充填材粒子上の耐酸コーティングの製造方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5000791A (ja) |
| EP (1) | EP0356406B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0688784B2 (ja) |
| KR (1) | KR940005835B1 (ja) |
| AT (1) | ATE89304T1 (ja) |
| BR (1) | BR8903533A (ja) |
| CA (1) | CA1319491C (ja) |
| DE (1) | DE68906485T2 (ja) |
| DK (1) | DK171952B1 (ja) |
| FI (1) | FI95587C (ja) |
| NO (1) | NO177230C (ja) |
| PT (1) | PT91239B (ja) |
| SE (1) | SE462495B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5053647A (en) * | 1989-07-17 | 1991-10-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Programmable logic array having feedback flip-flops connected between a product array's inputs and its outputs |
| JP2003535184A (ja) * | 2000-06-01 | 2003-11-25 | ジェイ・エム・ヒューバー・コーポレーション | 沈降炭酸カルシウム/ケイ素化合物複合顔料 |
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| US5260041A (en) * | 1992-12-21 | 1993-11-09 | Fuller Company | Method for the calcination of limestone |
| US5380361A (en) * | 1993-03-12 | 1995-01-10 | Minerals Technologies, Inc. | Modified filler material for alkaline paper and method of use thereof in alkaline paper making |
| US5531821A (en) * | 1995-08-24 | 1996-07-02 | Ecc International Inc. | Surface modified calcium carbonate composition and uses therefor |
| US5599388A (en) * | 1995-08-24 | 1997-02-04 | Ecc International Inc. | Acid resistant calcium carbonate composition containing an aluminum salt, uses therefor and processes for its production |
| US5711799A (en) * | 1996-03-13 | 1998-01-27 | Ecc International Inc. | Acid tolerant calcium carbonate composition and uses therefor |
| US6083317A (en) * | 1996-11-05 | 2000-07-04 | Imerys Pigments, Inc. | Stabilized calcium carbonate composition using sodium silicate and one or more weak acids or alum and uses therefor |
| FI102199B (fi) * | 1997-04-30 | 1998-10-30 | Metsae Serla Oy | Menetelmä paperin päällystysaineen valmistamiseksi |
| US6136085A (en) * | 1998-10-29 | 2000-10-24 | Chemical Products Corporation | Silica-coated alkaline earth metal carbonate pigment |
| DE10007484C2 (de) * | 2000-02-18 | 2001-12-13 | Schoeller Felix Jun Foto | Schichtträger für Aufzeichnungsmaterialien |
| CN100335567C (zh) * | 2002-03-20 | 2007-09-05 | 新加坡纳米材料科技有限公司 | CaCO3/SiO2·nH2O纳米复合颗粒和空心SiO2·nH2O纳米材料及其制备方法 |
| US11534043B2 (en) | 2011-03-04 | 2022-12-27 | Omachron Intellectual Property Inc. | Surface cleaning apparatus |
| US12171393B2 (en) | 2011-03-04 | 2024-12-24 | Omachron Intellectual Property Inc. | Surface cleaning apparatus |
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| EP3498782B1 (en) | 2017-12-12 | 2020-09-16 | Imertech Sas | Preparation of silica-coated calcium carbonates with increased surface area and mesoporosity and silica hollow shells obtained from them |
| CN112004449B (zh) | 2018-05-01 | 2021-05-25 | 尚科宁家运营有限公司 | 用于机器人清洁器的对接站 |
| CN111246786B (zh) | 2018-07-20 | 2022-07-29 | 尚科宁家运营有限公司 | 机器人清洁器杂物移除对接站 |
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- 1988-07-22 SE SE8802708A patent/SE462495B/sv not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-06-29 AT AT89850222T patent/ATE89304T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-06-29 DE DE89850222T patent/DE68906485T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-29 EP EP89850222A patent/EP0356406B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-17 DK DK352789A patent/DK171952B1/da not_active IP Right Cessation
- 1989-07-18 BR BR898903533A patent/BR8903533A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-07-18 CA CA000606021A patent/CA1319491C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-18 KR KR1019890010167A patent/KR940005835B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-19 FI FI893486A patent/FI95587C/fi not_active IP Right Cessation
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- 1989-07-20 US US07/382,318 patent/US5000791A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-21 PT PT91239A patent/PT91239B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-07-21 NO NO893005A patent/NO177230C/no not_active IP Right Cessation
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| US5037477A (en) | 1991-08-06 |
| SE462495B (sv) | 1990-07-02 |
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