JPH026961Y2 - - Google Patents
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- JPH026961Y2 JPH026961Y2 JP16617585U JP16617585U JPH026961Y2 JP H026961 Y2 JPH026961 Y2 JP H026961Y2 JP 16617585 U JP16617585 U JP 16617585U JP 16617585 U JP16617585 U JP 16617585U JP H026961 Y2 JPH026961 Y2 JP H026961Y2
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- JP
- Japan
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- head
- rod
- polishing head
- polishing
- spindle
- Prior art date
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- Expired
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 61
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、線材、棒材或は管材のような棒状ワ
ークの外周を回転式カツターにより切削するため
のバーターニングマシン(ピーリングマシン)に
関する。
ークの外周を回転式カツターにより切削するため
のバーターニングマシン(ピーリングマシン)に
関する。
(従来の技術)
回転駆動されるスピンドルに、棒状ワーク通過
用孔と、バーターニング用のカツターヘツドとを
設けるとともに、スピンドル出口部にポリシング
ヘツドを設けた従来のバーターニングマシンで
は、棒状ワークを外周側から押圧するポリシング
ヘツドのローラの中心軸はポリシングヘツド本体
に固定された状態にある(もちろん棒状ワークの
直径に応じて調整可能とはなつている)。ところ
が棒状ワークは必ず僅かな曲りを有しており、こ
のためローラの当たりに偏りが生じて、棒状ワー
クの表面について均一な加工度及び粗度が得られ
なくなる不具合を有している。叉、棒状ワークに
切粉等の異物が付着していると、異常加圧力が発
生しローラーの破損を生じる。
用孔と、バーターニング用のカツターヘツドとを
設けるとともに、スピンドル出口部にポリシング
ヘツドを設けた従来のバーターニングマシンで
は、棒状ワークを外周側から押圧するポリシング
ヘツドのローラの中心軸はポリシングヘツド本体
に固定された状態にある(もちろん棒状ワークの
直径に応じて調整可能とはなつている)。ところ
が棒状ワークは必ず僅かな曲りを有しており、こ
のためローラの当たりに偏りが生じて、棒状ワー
クの表面について均一な加工度及び粗度が得られ
なくなる不具合を有している。叉、棒状ワークに
切粉等の異物が付着していると、異常加圧力が発
生しローラーの破損を生じる。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、スピンドル出口部にポリシングヘツ
ドが固定されたバーターニングマシンにおいて、
表面皮削り加工(ピーリング)後の仕上げ(ポリ
シング)段階で、棒状ワークの表面に均一な加工
度及び粗度が得られるバーターニングマシンを提
供することを目的とする。
ドが固定されたバーターニングマシンにおいて、
表面皮削り加工(ピーリング)後の仕上げ(ポリ
シング)段階で、棒状ワークの表面に均一な加工
度及び粗度が得られるバーターニングマシンを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述の目的を有利に果すバーターニ
ングマシンでありその要旨は回転駆動されるスピ
ンドルに、棒状ワーク通過用孔と、バーターニン
グ用のカツターヘツドとを設けるとともに、スピ
ンドル出口部にポリシングヘツドを設けたバータ
ーニングマシンにおいて;ポリシングヘツドのヘ
ツドケースをスピンドルに同心に固定し、ヘツド
ケース内周側に半径方向に縮設された複数の第1
ばね機構を介して環状のポリシングヘツド本体を
半径方向弾性的に略同心に支持し、ポリシングヘ
ツド本体内周側に半径方向に縮設された複数の第
2ばね機構を介して上記棒状ワーク移動方向と平
行の中心軸を有するローラを支持して、ローラが
略同心の棒状ワーク表面に弾性的に圧接しうるよ
うにしたことを特徴とするバーターニングマシン
である。
ングマシンでありその要旨は回転駆動されるスピ
ンドルに、棒状ワーク通過用孔と、バーターニン
グ用のカツターヘツドとを設けるとともに、スピ
ンドル出口部にポリシングヘツドを設けたバータ
ーニングマシンにおいて;ポリシングヘツドのヘ
ツドケースをスピンドルに同心に固定し、ヘツド
ケース内周側に半径方向に縮設された複数の第1
ばね機構を介して環状のポリシングヘツド本体を
半径方向弾性的に略同心に支持し、ポリシングヘ
ツド本体内周側に半径方向に縮設された複数の第
2ばね機構を介して上記棒状ワーク移動方向と平
行の中心軸を有するローラを支持して、ローラが
略同心の棒状ワーク表面に弾性的に圧接しうるよ
うにしたことを特徴とするバーターニングマシン
である。
以下に図面に示す実施例により本考案を詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、ケーシング11内には棒状ワ
ーク12の貫通する水平方向の棒状ワーク通過用
孔13を有するスピンドル14がボールベアリン
グ15を介して回転自在に収納されている。棒状
ワーク12を棒状ワーク通過用孔13内を上手の
ピンチローラ16によつて矢印X1方向に送られ
るようになつており、叉スピンドル14には棒状
ワーク12の表面に接して棒状ワーク12をピー
リング加工するカツターヘツド17が固定されて
いる。スピンドル14の出口部18にはポリシン
グヘツド20が同心に固定されており、ポリシン
グヘツド20はスピンドル14の回転に伴つて一
体に回転するようになつている。
ーク12の貫通する水平方向の棒状ワーク通過用
孔13を有するスピンドル14がボールベアリン
グ15を介して回転自在に収納されている。棒状
ワーク12を棒状ワーク通過用孔13内を上手の
ピンチローラ16によつて矢印X1方向に送られ
るようになつており、叉スピンドル14には棒状
ワーク12の表面に接して棒状ワーク12をピー
リング加工するカツターヘツド17が固定されて
いる。スピンドル14の出口部18にはポリシン
グヘツド20が同心に固定されており、ポリシン
グヘツド20はスピンドル14の回転に伴つて一
体に回転するようになつている。
第2図に示すように、スピンドル14の出口部
18外周側には、ヘツドハウジング21がケーシ
ング11に固定されており、ヘツドハウジング2
1内にはスピンドル14の出口部18にボルト2
2によつて固定されたポリシングヘツド20のヘ
ツドケース23が収納されている。ヘツドケース
23は回転中心と直角の円盤状部24と円盤状部
24の外周端からX1方向に筒状に突出する筒状
部25とからなつており、筒状部25はスピンド
ル14と同心に配置されている。
18外周側には、ヘツドハウジング21がケーシ
ング11に固定されており、ヘツドハウジング2
1内にはスピンドル14の出口部18にボルト2
2によつて固定されたポリシングヘツド20のヘ
ツドケース23が収納されている。ヘツドケース
23は回転中心と直角の円盤状部24と円盤状部
24の外周端からX1方向に筒状に突出する筒状
部25とからなつており、筒状部25はスピンド
ル14と同心に配置されている。
筒状部25には内周側にX1方向に1対並置さ
れたヘツド半径方向のボルト26が、円周方向に
多数配置されており、(第3図)、各1対のボルト
26の外周側端部は筒状部25に形成された孔2
7から筒状部25の外周側に突出し、その突出部
分に形成された雄ねじにはそれぞれ2個ずつのナ
ツト28が螺合している。ボルト26のヘツド内
周側端部にはX1方向に長いパツド29が一体的
に設けられており、パツド29の外周側部分は筒
状部25の内周側面に形成されたX1方向に長い
溝30にヘツド半径方向摺動自在に嵌合してい
る。筒状部25とパツド29間にはボルト26に
嵌合する多数枚が重ね合わされた皿ばね31が縮
設されており、皿ばね31と筒状部25間にはス
ピリングシート32が介在している。この結果、
パツド29は皿ばね31によつてヘツド内周側へ
常時弾性的に付勢されていることになる。
れたヘツド半径方向のボルト26が、円周方向に
多数配置されており、(第3図)、各1対のボルト
26の外周側端部は筒状部25に形成された孔2
7から筒状部25の外周側に突出し、その突出部
分に形成された雄ねじにはそれぞれ2個ずつのナ
ツト28が螺合している。ボルト26のヘツド内
周側端部にはX1方向に長いパツド29が一体的
に設けられており、パツド29の外周側部分は筒
状部25の内周側面に形成されたX1方向に長い
溝30にヘツド半径方向摺動自在に嵌合してい
る。筒状部25とパツド29間にはボルト26に
嵌合する多数枚が重ね合わされた皿ばね31が縮
設されており、皿ばね31と筒状部25間にはス
ピリングシート32が介在している。この結果、
パツド29は皿ばね31によつてヘツド内周側へ
常時弾性的に付勢されていることになる。
パツド29のヘツド内周側端面にはポリシング
ヘツド本体35の外周側に形成された筒状部36
の外周面が当接しており、これによつてポリシン
グヘツド本体35はスピンドル14と概ね同心に
ヘツドケース23内に収納されている。筒状部2
5のX1方向端面には円盤状のカバー37がボル
ト38によつて固定されており、これによつてポ
リシングヘツド本体35はヘツドケース23内か
らX1方向に外れ出ないようになつている。筒状
部36の内周側には放射方向に複数枚のリブ39
が設けられることによつて補強されており、叉ポ
リシングヘツド本体35の上手側の円盤状部40
には内周端部にスピンドル14と略同一半径かつ
同心の孔41が形成されている。
ヘツド本体35の外周側に形成された筒状部36
の外周面が当接しており、これによつてポリシン
グヘツド本体35はスピンドル14と概ね同心に
ヘツドケース23内に収納されている。筒状部2
5のX1方向端面には円盤状のカバー37がボル
ト38によつて固定されており、これによつてポ
リシングヘツド本体35はヘツドケース23内か
らX1方向に外れ出ないようになつている。筒状
部36の内周側には放射方向に複数枚のリブ39
が設けられることによつて補強されており、叉ポ
リシングヘツド本体35の上手側の円盤状部40
には内周端部にスピンドル14と略同一半径かつ
同心の孔41が形成されている。
第3図に示すように、ヘツドケース23の筒状
部25の半径方向の内周側に突出された一部突起
部75に嵌合支持されるX1方向の回転軸76に
回転自在な受ローラ77が嵌込まれている。受ロ
ーラ77にポリシングヘツド本体35の筒状部3
6の半径方向の内側に窪んだ一部切込部78が摺
接されておりヘツドケース23の回転をポリシン
グヘツド本体35に伝える。叉第2図a,bに示
すように、ポリシングヘツド本体35外周部に円
周方向等間隔に3個設けられたボス部42にはヘ
ツド半径方向の雌ねじ43がそれぞれ形成され、
雌ねじ43にはそれぞれ円柱状部材44の雄ねじ
が螺合している。円柱状部材44内にはヘツド内
周側に向かい開く穴45が形成され、円柱状部材
44のヘツド外周側端面中心に形成された孔46
にはカラー47を介してボルト48が摺動自在に
嵌合している。ボルト48のヘツド部は円柱状部
材44よりもヘツド外周方向に突出しており、叉
ボルト48のヘツド内周側部分に形成された雄ね
じは軸受50のヘツド外周側部分に螺着してい
る。穴45内にはカラー47に嵌合する多数枚の
皿ばね51が縮設されており、皿ばね51のヘツ
ド内周側端と軸受50間にはカラー47に嵌合す
るカラー52が介在している。円柱状部材44の
ヘツド外周側端面には円盤状部材53が固定され
ており、円盤状部材53の内周部にはボルト48
のヘツドに対し間隔を隔てて角孔54が形成され
ている。
部25の半径方向の内周側に突出された一部突起
部75に嵌合支持されるX1方向の回転軸76に
回転自在な受ローラ77が嵌込まれている。受ロ
ーラ77にポリシングヘツド本体35の筒状部3
6の半径方向の内側に窪んだ一部切込部78が摺
接されておりヘツドケース23の回転をポリシン
グヘツド本体35に伝える。叉第2図a,bに示
すように、ポリシングヘツド本体35外周部に円
周方向等間隔に3個設けられたボス部42にはヘ
ツド半径方向の雌ねじ43がそれぞれ形成され、
雌ねじ43にはそれぞれ円柱状部材44の雄ねじ
が螺合している。円柱状部材44内にはヘツド内
周側に向かい開く穴45が形成され、円柱状部材
44のヘツド外周側端面中心に形成された孔46
にはカラー47を介してボルト48が摺動自在に
嵌合している。ボルト48のヘツド部は円柱状部
材44よりもヘツド外周方向に突出しており、叉
ボルト48のヘツド内周側部分に形成された雄ね
じは軸受50のヘツド外周側部分に螺着してい
る。穴45内にはカラー47に嵌合する多数枚の
皿ばね51が縮設されており、皿ばね51のヘツ
ド内周側端と軸受50間にはカラー47に嵌合す
るカラー52が介在している。円柱状部材44の
ヘツド外周側端面には円盤状部材53が固定され
ており、円盤状部材53の内周部にはボルト48
のヘツドに対し間隔を隔てて角孔54が形成され
ている。
軸受50は断面がヘツド内周方向に向かい開く
コ字状の部材であり、ポリシングヘツド本体35
内に形成された凹部55と、カバー56がポリシ
ングヘツド本体35にボルト57によつて固定さ
れることにより形成される空間内にヘツド半径方
向摺動自在に嵌込まれている。軸受50内には、
軸受50に嵌合支持されるX1方向の回転軸58
にブツシユ59を介して回転自在に支持されるポ
リシングローラ60が収納されている。ポリシン
グローラ60のヘツド内周側端部は軸受50より
も突出しており、棒状ワーク12の外周面に圧接
しうるようになつている。ここで軸受50は皿ば
ね51によつて常時一定予圧力で弾性的にヘツド
内周側に強く付勢されているが、軸受50の内周
側への突出量は円柱状部材44の雄ねじによつて
規制されている。
コ字状の部材であり、ポリシングヘツド本体35
内に形成された凹部55と、カバー56がポリシ
ングヘツド本体35にボルト57によつて固定さ
れることにより形成される空間内にヘツド半径方
向摺動自在に嵌込まれている。軸受50内には、
軸受50に嵌合支持されるX1方向の回転軸58
にブツシユ59を介して回転自在に支持されるポ
リシングローラ60が収納されている。ポリシン
グローラ60のヘツド内周側端部は軸受50より
も突出しており、棒状ワーク12の外周面に圧接
しうるようになつている。ここで軸受50は皿ば
ね51によつて常時一定予圧力で弾性的にヘツド
内周側に強く付勢されているが、軸受50の内周
側への突出量は円柱状部材44の雄ねじによつて
規制されている。
ボス部42のX1方向側の部分には角窓61が
形成されており、第3図に示すように角窓61の
縁部分には目盛り62が印されていて円柱状部材
44の外周面に印された目印(図示せず)を対比
させることによつて円柱状部材44のボス部42
への螺合位置を知ることができるようになつてい
る。又ヘツドハウジング21及びカバー37のう
ち、角窓61に対応する部分にはそれぞれ角窓6
4及び角窓63が形成されており、外部から目盛
り62を見て円柱状部材44の螺合位置を容易に
確認できるようになつている。
形成されており、第3図に示すように角窓61の
縁部分には目盛り62が印されていて円柱状部材
44の外周面に印された目印(図示せず)を対比
させることによつて円柱状部材44のボス部42
への螺合位置を知ることができるようになつてい
る。又ヘツドハウジング21及びカバー37のう
ち、角窓61に対応する部分にはそれぞれ角窓6
4及び角窓63が形成されており、外部から目盛
り62を見て円柱状部材44の螺合位置を容易に
確認できるようになつている。
第2図bに示すように、筒状部25のうち角孔
54に対応する位置には孔65が形成されてお
り、叉孔65の外周側に対応するヘツドハウジン
グ21の部分には孔66が形成されている。円柱
状部材44の螺合位置を変更する場合には、第3
図のようにワーク径調整工具67の先端部を孔6
6及び孔65を通して角孔54(第2図)に嵌込
み、ワーク径調整工具67をヘツドハウジング2
1外から回転させることによつて行なえるように
なつている。
54に対応する位置には孔65が形成されてお
り、叉孔65の外周側に対応するヘツドハウジン
グ21の部分には孔66が形成されている。円柱
状部材44の螺合位置を変更する場合には、第3
図のようにワーク径調整工具67の先端部を孔6
6及び孔65を通して角孔54(第2図)に嵌込
み、ワーク径調整工具67をヘツドハウジング2
1外から回転させることによつて行なえるように
なつている。
なおヘツドハウジング21の下手側端面内周部
には棒状ワーク12の外周面に接する環状のゴム
シール70が設けられており、叉冷却水用のパイ
プ71が取付けられてヘツドハウジング21内に
給水できるようになつている。またばね機構とし
ては皿ばね31,51を用いる場合に限られるこ
とはなく、例えばコイルスプリングやゴム状弾性
体を用いることもできる。
には棒状ワーク12の外周面に接する環状のゴム
シール70が設けられており、叉冷却水用のパイ
プ71が取付けられてヘツドハウジング21内に
給水できるようになつている。またばね機構とし
ては皿ばね31,51を用いる場合に限られるこ
とはなく、例えばコイルスプリングやゴム状弾性
体を用いることもできる。
(作用)
次に作動を説明する。第1図において、スピン
ドル14を高速で回転させ、続いてピンチローラ
16の回転によつて棒状ワーク12をX1方向に
スピンドル14内に挿入する。棒状ワーク12は
カツターヘツド17によつて表面に皮削り加工が
施されたのち出口部18からポリシングヘツド2
0内に入る。
ドル14を高速で回転させ、続いてピンチローラ
16の回転によつて棒状ワーク12をX1方向に
スピンドル14内に挿入する。棒状ワーク12は
カツターヘツド17によつて表面に皮削り加工が
施されたのち出口部18からポリシングヘツド2
0内に入る。
第2図のポリシングヘツド20はスピンドル1
4の回転に伴つて一体に回転しており、スピンド
ル14に固定のヘツドケース23から受ローラー
77を介してポリシングヘツド本体35も一体的
に回転している。この回転によつて、軸受50も
一体的に回転し、その結果ポリシングローラ60
が棒状ワーク12の外周面上を高速で転動するこ
とになる。ポリシングローラ60は皿ばね51に
よつてヘツド内周側に強い力で付勢されており、
ポリシングローラ60によつて棒状ワーク12の
表面が加圧され且つ磨かれる。ポリシングローラ
60によつて均一の深さで冷間加工され且つ表面
の粗度が均一化された棒状ワーク12はゴムシー
ル70からX1方向に外部に出る。
4の回転に伴つて一体に回転しており、スピンド
ル14に固定のヘツドケース23から受ローラー
77を介してポリシングヘツド本体35も一体的
に回転している。この回転によつて、軸受50も
一体的に回転し、その結果ポリシングローラ60
が棒状ワーク12の外周面上を高速で転動するこ
とになる。ポリシングローラ60は皿ばね51に
よつてヘツド内周側に強い力で付勢されており、
ポリシングローラ60によつて棒状ワーク12の
表面が加圧され且つ磨かれる。ポリシングローラ
60によつて均一の深さで冷間加工され且つ表面
の粗度が均一化された棒状ワーク12はゴムシー
ル70からX1方向に外部に出る。
ここで棒状ワーク12が僅かな湾曲を有する場
合には、次のように作動する。即ち湾曲によつて
棒状ワーク12が突出した側のポリシングローラ
60は、一定力で予圧された皿ばね51を介し
て、ポリシングヘツド本体35を突出した側の外
周側に押す。従つて棒状ワーク12の突出した側
に対応する皿ばね31が圧縮され、棒状ワーク1
2の窪んだ側に対応する皿ばね31が伸長するこ
とにより、棒状ワーク12の湾曲に対応してポリ
シングヘツド本体35が偏心する。従つて、湾曲
した棒状ワーク12の窪んだ側のポリシングロー
ラ60は、ポリシングヘツド本体35の移行によ
り一定力で予圧された皿ばね51を介し棒状ワー
ク12の窪んだ側の外周面に追従する。これに依
つて棒状ワーク12の湾曲に関わりなく、各ポリ
シングローラ60は、常時棒状ワーク12の外周
面に、確実に一定加圧力に圧接し、棒状ワーク1
2表面のポリシングは所定どおりに行なわれて均
一な加工度と表面粗度を有する棒状ワーク12が
得られる。更に、棒状ワーク12に切粉等の異物
が付着した場合、ポリシングローラ60は、皿ば
ね51に抗してヘツド外周側に移行しその突起部
が吸収する。
合には、次のように作動する。即ち湾曲によつて
棒状ワーク12が突出した側のポリシングローラ
60は、一定力で予圧された皿ばね51を介し
て、ポリシングヘツド本体35を突出した側の外
周側に押す。従つて棒状ワーク12の突出した側
に対応する皿ばね31が圧縮され、棒状ワーク1
2の窪んだ側に対応する皿ばね31が伸長するこ
とにより、棒状ワーク12の湾曲に対応してポリ
シングヘツド本体35が偏心する。従つて、湾曲
した棒状ワーク12の窪んだ側のポリシングロー
ラ60は、ポリシングヘツド本体35の移行によ
り一定力で予圧された皿ばね51を介し棒状ワー
ク12の窪んだ側の外周面に追従する。これに依
つて棒状ワーク12の湾曲に関わりなく、各ポリ
シングローラ60は、常時棒状ワーク12の外周
面に、確実に一定加圧力に圧接し、棒状ワーク1
2表面のポリシングは所定どおりに行なわれて均
一な加工度と表面粗度を有する棒状ワーク12が
得られる。更に、棒状ワーク12に切粉等の異物
が付着した場合、ポリシングローラ60は、皿ば
ね51に抗してヘツド外周側に移行しその突起部
が吸収する。
なおポリシングローラ60のヘツド内周側への
突出量を調整する場合には、ワーク径調整工具6
7(第3図)をヘツドハウジング21の外周側か
ら角孔54に嵌込み目盛り62(第3図)を見な
がらワーク径調整工具67を回転させることによ
つて容易に行なうことができる。叉ポリシングロ
ール60の予圧力は、皿ばね51の調節により容
易に適量を得ることが出来る。ポリシングヘツド
本体35のヘツドケース23に対する配置を変更
する場合には、ボルト26に螺合するナツト28
を調節することによつて行なう。
突出量を調整する場合には、ワーク径調整工具6
7(第3図)をヘツドハウジング21の外周側か
ら角孔54に嵌込み目盛り62(第3図)を見な
がらワーク径調整工具67を回転させることによ
つて容易に行なうことができる。叉ポリシングロ
ール60の予圧力は、皿ばね51の調節により容
易に適量を得ることが出来る。ポリシングヘツド
本体35のヘツドケース23に対する配置を変更
する場合には、ボルト26に螺合するナツト28
を調節することによつて行なう。
(考案の効果)
回転駆動されるスピンドル14に、棒状ワーク
通過用孔13と、バーターニング用のカツターヘ
ツド17とを設けるとともに、スピンドル出口部
18にポリシングヘツド20を設けたバーターニ
ングマシンにおいて、ポリシングヘツド20のヘ
ツドケース23をスピンドル14に同心に固定
し、ヘツドケース23内周側に半径方向に縮設さ
れた複数の第1ばね機構(例えば皿ばね31)を
介して環状のポリシングヘツド本体35を半径方
向弾性的に略同心に支持し、ポリシングヘツド本
体35内周側に半径方向に縮設された複数の第2
ばね機構(例えば皿ばね51)を介して上記棒状
ワーク12移動方向と平行の中心軸を有するロー
ラ60を支持して、ローラ60が略同心の棒状ワ
ーク12表面に弾性的に圧接しうるようにしたの
で、表面皮削り加工(ピーリング)後の仕上げ
(ポリシング)段階で、棒状ワーク12の湾曲に
関係なく棒状ワーク12の表面に均一な加圧度及
び粗度が得られるバーターニングマシンを得るこ
とができる。
通過用孔13と、バーターニング用のカツターヘ
ツド17とを設けるとともに、スピンドル出口部
18にポリシングヘツド20を設けたバーターニ
ングマシンにおいて、ポリシングヘツド20のヘ
ツドケース23をスピンドル14に同心に固定
し、ヘツドケース23内周側に半径方向に縮設さ
れた複数の第1ばね機構(例えば皿ばね31)を
介して環状のポリシングヘツド本体35を半径方
向弾性的に略同心に支持し、ポリシングヘツド本
体35内周側に半径方向に縮設された複数の第2
ばね機構(例えば皿ばね51)を介して上記棒状
ワーク12移動方向と平行の中心軸を有するロー
ラ60を支持して、ローラ60が略同心の棒状ワ
ーク12表面に弾性的に圧接しうるようにしたの
で、表面皮削り加工(ピーリング)後の仕上げ
(ポリシング)段階で、棒状ワーク12の湾曲に
関係なく棒状ワーク12の表面に均一な加圧度及
び粗度が得られるバーターニングマシンを得るこ
とができる。
第1図は本考案の実施例バーターニングマシン
の縦断面略図、第2図a,bはポリシングヘツド
近傍の縦断面部分図、第3図は第2図aの−
断面部分図である。 12…棒状ワーク、13…棒状ワーク通過用
孔、14…スピンドル、17…カツターヘツド、
18…スピンドル出口部、20…ポリシングヘツ
ド、23…ヘツドケース、35…ポリシングヘツ
ド本体、60…ローラ。
の縦断面略図、第2図a,bはポリシングヘツド
近傍の縦断面部分図、第3図は第2図aの−
断面部分図である。 12…棒状ワーク、13…棒状ワーク通過用
孔、14…スピンドル、17…カツターヘツド、
18…スピンドル出口部、20…ポリシングヘツ
ド、23…ヘツドケース、35…ポリシングヘツ
ド本体、60…ローラ。
Claims (1)
- 回転駆動されるスピンドルに、棒状ワーク通過
用孔と、バーターニング用のカツターヘツドとを
設けるとともに、スピンドル出口部にポリシング
ヘツドを設けたバーターニングマシンにおいて、
ポリシングヘツドのヘツドケースをスピンドルに
同心に固定し、ヘツドケース内周側に半径方向に
縮設された複数の第1ばね機構を介して環状のポ
リシングヘツド本体を半径方向弾性的に略同心に
支持し、ポリシングヘツド本体内周側に半径方向
に縮設された複数の第2ばね機構を介して上記棒
状ワーク移動方向と平行の中心軸を有するローラ
を支持して、ローラが略同心の棒状ワーク表面に
弾性的に圧接しうるようにしたことを特徴とする
バーターニングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16617585U JPH026961Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16617585U JPH026961Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274901U JPS6274901U (ja) | 1987-05-13 |
| JPH026961Y2 true JPH026961Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=31096893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16617585U Expired JPH026961Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026961Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6595291B2 (ja) * | 2015-10-09 | 2019-10-23 | 株式会社ブリヂストン | 被覆層除去装置、被覆層除去工具、及び、棒状体の形成方法 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP16617585U patent/JPH026961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274901U (ja) | 1987-05-13 |
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