JPH0269935A - タングステンのエッチング方法 - Google Patents

タングステンのエッチング方法

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JPH0269935A
JPH0269935A JP22180288A JP22180288A JPH0269935A JP H0269935 A JPH0269935 A JP H0269935A JP 22180288 A JP22180288 A JP 22180288A JP 22180288 A JP22180288 A JP 22180288A JP H0269935 A JPH0269935 A JP H0269935A
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JP
Japan
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etching
gas
tungsten
pattern
etching gas
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Application number
JP22180288A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Saito
勉 齋藤
Moritaka Nakamura
守孝 中村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 タングステンのエツチング方法、特に半導体装置におけ
るゲート電極、配線等のタングステンパターンを形成す
る際のドライエツチング方法に関し、 下地膜と高選択比を有し、且つマスクに忠実な異方性形
状のタングステンパターンが得られるエツチング方法の
提供を目的とし、 弗素若しくは塩素系の主エツチングガスと硫化水素ガス
との混合ガスであって、硫化水素ガスの混合比率が該混
合ガスの総流量に対して10〜25%の範囲にあるエツ
チングガスを用いて、反応性イオンエツチングを行う構
成を有する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はタングステンのエツチング方法、特に半導体装
置におけるゲート電極、配線等のタングステンパターン
を形成する際のドライエツチング方法に関する。
近年の半導体装置の一層の高集積化、高速化に伴い、電
極配線に、従来のシリサイドに代わって更に低抵抗なタ
ングステンの導入が要求されている。
そのために、マスクパターンに忠実なタングステンパタ
ーンが得られる異方性エツチング手段が必要である。
〔従来の技術〕
従来高集積化される半導体装置において、ゲト電極或い
は下層配線の材料として、その抵抗を減少して高速化を
図るためにシリサイドが使われていた。
しかし半導体装置の高集積化が一層進むに伴って、その
高速化を図るために更に配線の電気抵抗を低くする必要
がでてきた。
そこでシリサイドに比べて1桁程度比抵抗が小さい高融
点金属を、ゲート電極及び下層配線に導入しようという
試みがなされ、なかでもタングステンは熱的安定性及び
耐薬品性に優れているために特に有望視されている。
タングステンからなるゲート電極や配線を形成する際の
タングステン層のバターニングは、従来、4弗化炭素(
CF4)や6弗化硫黄(SF6)等の弗素(F)系のガ
スのみによる反応性イオンエツチングでなされていた。
はレジスト或いは2酸化シリコン(SiO□)等よりな
るマスクパターンを示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記弗素系のガスのみを用いた反応性イオ
ンエツチングによると、上記エツチングガスが励起され
て生ずる弗素ラジカル(Fl)によってタングステンが
容易に化学的にエツチングされるために、エツチング反
応が等方的に行われ、前記第6図に示す工程断面図のよ
うに、エツチングされるタングステン層2は例えばレジ
スト等よりなるマスクパターン3の下部にアンダカット
部4を生じて、形成されるタングステンパターン2Aの
幅(皆、)がマスクパターン3の幅(w、)より狭くな
り、マスクパターンに忠実なタングステンパターン2A
が形成出来ないという問題があった。(1は下地絶縁膜
) 一方、イオンのエネルギーを大きくしスパッタ効果によ
って異方性を強くだすことも試みられたが、この場合下
地膜とのエツチングの選択性が低くなって下地膜を大き
く損傷させるという問題が生ずる。
従って従来は、下地膜と高選択比で、且つマスクパター
ンに忠実な異方性形状を有するタングステンの電極及び
配線の形成ができず、半導体装置の高集積化、高速化が
妨げられていた。
そこで本発明は、下地膜と高選択比を有し、且つマスク
に忠実な異方性形状のタングステンパターンが得られる
タングステンのエツチング方法の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段〕 上記課題は、弗素若しくは塩素系の主エツチングガスと
硫化水素ガスとの混合ガスであって、硫化水素ガスの混
合比率が該混合ガスの総流量に対して10〜25%の範
囲にあるエツチングガスを用いて、反応性イオンエツチ
ングを行う本発明によるタングステンのエツチング方法
によって解決される。
〔作 用〕
即ち本発明においては、タングステンの反応性イオンエ
ツチングに際して、主エツチングガスである弗素(F)
系のガスに、添加ガスとして硫化水素(It□S)を添
加してなるエツチングガスを用いることが特徴である。
このようにすると、第1図に示す原理図のように、プラ
ズマによってF系の主エツチングガスは解離して弗素イ
オン(F” ) 、弗素ラジカル(F“)等を生じ、H
2Sは解離して硫黄(S)と活性水素(11)を生ずる
そしてF4は陰極鞘の電界によって加速されてマスクパ
ターン3から表出しているタングステン層を垂直方向に
スパッタエツチングして行く。またビは化学反応により
6弗化タングステン(肝6)を生成しながらタングステ
ン層2を等方的にエツチングする。
それと同時に上記H2Sの解離により生成するSはタン
グステン層2のエツチング面全面に析出するが、F゛の
衝撃を直に受ける水平面上に析出したSはその衝撃によ
ってスパッタ除去されるので、該水平面のエツチングは
加速されたF・、SF4等のイオンによるスパッタエツ
チング反応及び前記F”による化学反応によって垂直方
向に進んで行く。
しかしこのエツチングによって形成されて行くタングス
テンパターン2Aの側面に析出し上記イオンの衝撃を直
に受けないSは、その侭該タングステンパターン2Aの
側面に残留して該タングステンパターン2Aの側面をF
”から保護し、該タングステンパターン2Aの側面がP
″の化学反応によって横方向にエツチングされるのを阻
止する。
またそれと同時にH2Sの解離によって形成された活性
水素(H)がビと結合してタングステンとの化学反応に
寄与しない弗化水素(IF)を生成してビ量を低減させ
、これによって該エツチングにおける等方性成分を減少
させる。
この二つの作用によって、アンダカソトが極め〔実施例
〕 以下本発明を、図を参照し、実施例により具体的に説明
する。
第2図(al〜(blは本発明の一実施例の工程断面図
、第3図は反応性イオンエツチング装置を模式的に示す
断面図、第4図はH2Sの含有比率とタングステン(W
)のエツチングレートとの関係を示す図、第5図はH2
Sの含有比率とアンダカット量との関係を示す図である
本発明に用いられるエツチング装置は、例えば第3図に
模式的に示されるような通常の反応性イオンエツチング
装置である。
図中、51はエツチング室を構成する真空容器、52は
真空排気口、53はターゲット電極、54は絶縁体、5
5は対向電極、56はエツチングガス導入口、57はエ
ツチングガス噴出孔、58は高周波電源、59は接地点
、60は被エツチング基板を示す。
本発明の方法においては、第2図(81に示すように、
例えば半導体基板5上に5iOz等よりなる下地絶縁膜
2が形成され、該下地絶縁膜1上にスパッタ法により厚
さ4000人程度0タングステン層2が形成され、該タ
ングステン層2上に厚さ1μm程度のレジスト層よりな
る幅1μm程度のマスクパターン3が形成されてなる被
エツチング基板を用いる。
そして上記被エツチング基板60を前記第3図に示され
るようにターゲット電極53上に固定し、ガス導入口5
2、対向電極55内及びガス噴出孔57を介して、主エ
ツチングガス即ちエツチングに寄与するF系のガス例え
ばSFb と、アンダカソト防止に寄与する添加ガスH
2Sとの混合ガスよりなるエツチングガスを例えば10
03CCMの流量で真空容器51内へ流入し、所定速度
の真空排気を行って該真空容器51内の上記エツチング
ガス圧を例えば0.15Torrに維持しながら、ター
ゲット電極53と対向電極55間に例えば0.4 W/
Cm2のパワー密度で13.56M1+2の高周波を印
加し、前記タングステン層2の反応性イオンエッヂング
処理を行う。
第4図は上記実施例において上記エツチングガス(SF
6+ HzS )中に含まれるH2Sの割合(流量%)
を変化させた際のタングステンのエツチングレートの変
化を示したH、S含有率とエツチングレートの関係図で
、この図に示されるようにH2Sを含有せしめたエツチ
ングガスにおいては、H2Sの含有比率が25%を越え
ると、エツチングレートは急激な低下を示し、実用的で
なくなる。
また第5図は同様に上記エツチングガス中に含まれるH
2Sの割合を変化させた際に、前記マスクパターン3の
下部に生ずるタングステン(讐)層2のアンダカソト量
(χ) (片側の値)の変化を示した図で、H2Sの含
有比率が10%を越えるとアンダカソト量が従来のH2
Sを含まない場合の1710以下の殆ど無視できる量に
なることがわかる。
以上の点から本発明においては、上記エツチングガス中
に含まれるH2Sの比率を、実用的なエツチングレート
を有し、且つアンダカソト量が性能的に無視できる程度
に小さく抑えられる10〜25%の範囲に限定する。
従って、かかるエツチングガスを用い、前記エツチング
ガス圧及びパワー密度でマスクパターン3をマスクにし
てタングステン層2のRIE処理を行って得られたタン
グステンパターン2八は、第2図(blに示すようにマ
スクパターン3の下部に殆どアンダカソト部4を生じな
いマスクパターン3に忠実に整合したパターンになる。
なお、F系の主エツチングガスにCF4を用いた際にも
、はぼ同様の結果が得られる。
またエツチングガスの圧力は余り高くなるとエツチング
の等方性が強くなるので、好結果を得るためには0.1
〜0.25Torrの範囲内が望ましい。
更にまた高周波パワー密度が余り高くなると、下地絶縁
膜に対するエツチングの選択性が弱まって下地絶縁膜が
ダメージを受けることになる。
従って、下地絶縁膜の性能を維持するために、上記パワ
ー密度は0.5 W/cm”以下に設定されることが望
ましい。
また、本発明はプラズマ密度を高めるために、上記エツ
チングガスにアルゴン等の不活性ガスを添加してエツチ
ングを行う際にも適用される。
〔発明の効果〕
以上説明のように本発明によれば、タングステンのエツ
チングに際して、アンダカソトがなくマスクパターンに
忠実に整合した異方性形状を有するタングステンパター
ンを、下地膜と充分にエツチングの選択性を有する低イ
オンエネルギーで、下地膜にダメージを与えずに容易に
形成することが可能になる。
従って本発明はタングステンよりなるゲート電極或いは
下層配線等を用いて半導体装置を高集積化、高速化する
際に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図(al〜fblは本発明の一実施例の工程断面図
、第3図は反応性イオンエツチング装置の模式断面図、 第4図は11□Sの含有比率とタングステン(W)のエ
ソヂングレートとの関係図、 第5図は112Sの含有比率とアンダカソト量との関係
図、 第6図は従来方法の工程断面図 である。 図において、 1は下地絶縁膜、 2はタングステン層、 2八はタングステンパターン、 3はマスクパターン、 4はアンダカット部、 5は半導体基板、 F+は弗素イオン、 F9は弗素ラジカル を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 弗素若しくは塩素系の主エッチングガスと硫化水素ガス
    との混合ガスであって、硫化水素ガスの混合比率が該混
    合ガスの総流量に対して10〜25%の範囲にあるエッ
    チングガスを用いて、 反応性イオンエッチングを行うことを特徴とするタング
    ステンのエッチング方法。
JP22180288A 1988-09-05 1988-09-05 タングステンのエッチング方法 Pending JPH0269935A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5774214A (en) * 1996-12-12 1998-06-30 Photometrics, Ltd. Multi-mode imaging apparatus for radiation-emitting or absorbing samples

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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