JPH0270041A - 磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金 - Google Patents

磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金

Info

Publication number
JPH0270041A
JPH0270041A JP1132827A JP13282789A JPH0270041A JP H0270041 A JPH0270041 A JP H0270041A JP 1132827 A JP1132827 A JP 1132827A JP 13282789 A JP13282789 A JP 13282789A JP H0270041 A JPH0270041 A JP H0270041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
less
alloy
elements
magnetic
amorphous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1132827A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0435552B2 (ja
Inventor
Takeshi Masumoto
健 増本
Shigehiro Onuma
繁弘 大沼
Kiwamu Shirakawa
究 白川
Masateru Nose
正照 野瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Sumitomo Special Metals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Special Metals Co Ltd filed Critical Sumitomo Special Metals Co Ltd
Priority to JP1132827A priority Critical patent/JPH0270041A/ja
Publication of JPH0270041A publication Critical patent/JPH0270041A/ja
Publication of JPH0435552B2 publication Critical patent/JPH0435552B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soft Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コバルト基非晶質合金に関し、特に本発明は
、磁歪が小さく透磁率の高い磁心用非晶質合金に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、弱電用小型磁心、例えば捲鉄心、磁気ヘッド等の
材料としては、Moパーマロイ (JISPC級パーマ
ロイ)が主として用いられているが、これらの合金はそ
の特性を得るためには極めて厳しい条件下−での熱処理
が必要であり、特に捲鉄心として使用する際の鉄損をで
きるだけ少なくするために100〜50μmという薄帯
にしなげればならず、そのための圧延および熱処理の工
程が複雑である。又、磁気ヘッドとして長時間使用する
と磁気テープによる摩耗のために録音特性が著しく劣化
する点に問題があり、そのために現在では磁気ヘッド用
磁性合金としては前述のパーマロイ系合金のほかにフェ
ライト、アルパームあるいはセンダストのよ・うな高硬
度の材料も用いられている。
これらのうちフェライトは高周波において優れた電磁気
特性を示し、かつ摩耗および変形は小さいが、−・方飽
和磁化が低く記録歪みを生じやずい上に摺動ノイスが多
く信号対雑音比(S/N)を大きくすることができない
ことが木質的欠陥となっている。またアルパームやセン
ダストハ磁気特性の点では優れているが、これらの材料
は展延性及び機械加工性に乏しいという欠点を有してい
る。
以上述べたように、従来用いられている小型磁心用材料
は種々の欠点があり、十分満足しうる材料は得られてい
ない。
〔発明が解決しようとする課題〕 これに対し、最近、非晶質金属磁性旧材が着目されてき
た。この材料は、高い磁気特性に加えて電気抵抗の抵抗
率が高く、さらに製法上から本質的に薄帯状で得られる
ために、交流磁心+オ料とし°でン主目されているもの
である。ずなわら、Fe、 C。
Niとその他にP、C,B、Siなどの非晶質化元素を
約20原子%含む成分組成の非晶質合金は、−1−記の
各種結晶質高透磁率金属材料に比べ、保磁力が小さく、
透磁率が大きい等価れた磁気特性が得られることが知ら
れている。
しかしながら、ごれらの非晶質合金は、磁気特性改善の
ために一般に結晶化温度以下の温度で熱処理を施す必要
があるが、前記熱処理によれば脆性は逆に大きくなり、
機械的性質、特に耐摩耗性は硬度が高い割には低いとい
う欠点がある。さらに、例えばFeao  )Jjao
  PI4Bb非晶質合金に見られるように磁性の熱的
安定性が悪いという欠点もある。
しかも、P、C,B、Si等の半金属元素を約20原子
%も多量に含む非晶質合金は、硬度が800〜1100
Hvと高いために所望の形状に打ち抜くためのダイスの
寿命が極めて短いことが問題となっている。
本発明は、従来実用されている結晶質の小型磁心用高透
磁率金属材料が有する前記諸欠点がなく、しかも既知の
非晶質合金が有する前記欠点をも同時に解消し、保磁力
および磁歪が小さく、透磁率が大きく、かつこれらの磁
気特性の熱的安定性に優れているごとに加え、打ち抜き
あるいは切断等の機械加工性が良く、熱処理による脆化
が少ないという特長を備えた小型磁心用非晶質合金を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的によく適合する非晶質合金として、本発
明は、 (1)  原子比率で、Zrを5〜15%、下記(イ)
(ロ)の群の中から選ばれる何れか1種または2種以上
を4〜15%、残部実質的にCoよりなる磁歪が小さく
透磁率の高いコバルト基非晶質合金。
(イ)B、C,Pの中から選ばれる何れが1種または2
種以上:7%未満 (ロ) Be、 Al、 Si、 Ge、 Sn、 S
b、 Inの中から選ばれる何れか1種又は2種以上=
15%以下(2)原子比率で、Zrを5〜15%、下記
(イ)、(ロ)の群の中から選ばれる何れか1種または
2種以上を4〜15%、 下記(ハ)、(ニ)、(*)
、(へ)、())、(チ) の群の中から選ばれる何れ
か1種または2種以上を20%以下、残部実質的にCo
よりなる磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合
金。
m B、C,Pの中から選ばれる何れか1種または2種
以上:7%未満 (o) Be、 Al、 Si、 Ge、 Sn、 S
b、 Inの中から選ばれる何れか1種または2種以上
:15%以下(ハ) Fe : 10%以下 (ニ)Ni:20%以下 (*) Mn、 CuO中から選ばれる何れか1種また
は2種:10%以下 (へ) Tc、 Ru、 Rh、 PdO中から選ばれ
る何れが1種または2種以上:10%以下 ()) Ti、 Iff、 Sc、 Y、  ランタニ
ド元素の中がら選ばれる何れか1種または2種以上:5
%以下 (チ)Cr、 Mo、 W、  V、 Nb、 Taの
中から選ばれる何れか1種または2種以上:5%未満 (3)原子比率で、Zrを5〜15%、下記(イ)(n
)の群の中から選ばれる何れか1種または2種以上を4
〜15%、下記(チ)群より選ばれる何れか1種または
2種以上を5〜16%、残部実質的にC。
よりなる磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合
金。但し、下記Cイ) 、 (ロ)の群の中から選ばれ
る何れか1種または2種以上の元素と、下記(チ)群よ
り選ばれる何れか1種または2種以上の元素との合計は
20%以下である。
(すB、C,Pの中から選ばれる何れか1種または2種
以上:7%未満、 (U) Be、 Al、 Si、 Ge、 Sn、 S
b、 Inの中から選ばれる何れか1種または2種以上
:15%以下、(チ) Cr、 Mo、 W、  V、
 Nb、 Taの中から選ばれる何れか1種または2種
以上=16%以下(4)原子比率で、Zrを5〜15%
、下記(イ)、(TI)の群の中から選ばれる何れか1
種または2種以上を4〜15%、下記(チ)群の中から
より選ばれる何れか1種または2種以上を5〜16%、
下記(ハ)。
(ニ)、(ホ)、(へ)、())の群の中から選ばれる
何れか1種または2種以上を20%以下、残部実質的に
Coよりなる磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶
質合金。但し、下記(イ) 、 (ロ)の群の中から選
ばれる何れか1種または2種以上の元素と、下記(チ)
群より選ばれる何れか1種または2種以上の元素との合
計は20%以下である。
(すB、C,Pの中から選ばれる何れか1種または2種
以上=7%未満 (o) Be、 Al、 Si、 Ge、 Sn、 S
t)、 Inの中から選ばれる何れか1種または2補具
−ト:15%以下、(ハ) Fc : 10%以下、 (ニ) Ni : 20%以下、 (ネ) Mn、 Cuの中から選ばれる何れか1種また
は2種=10%以下、 (へ) Tc  Ru、 Rh、 P(+の中から選ば
れる何れか1種または2種以上:10%以下、 ()) Ti、 Iff、 Sc、 Y、  ランタニ
ド元素の中から選はれる何れか1種または2種以上:5
%以下、 (チ) Cr、 Mo、 W、  V、 Nb、 Ta
の中から選ばれる何れか1種または2種以上:16%以
下を提案する。
〔作 用〕
通常、固体の金属2合金は結晶構造を有するが、適当な
組成をもつ合金を液体状態から急速に冷却するか、ある
いは蒸着法、スパッタ法、メツキ法等の種々の技術を用
いることにより、液体に類似した周期的原子配列を持た
ない非結晶構造の固体が得られる。このよ・)な金属は
、非晶質金属あるいは非晶質合金と呼ばれる(以下非晶
質金属あるいは非晶質合金を合わせて非晶質合金と称す
)。
この非晶質合金は、前述のように種々の技術を適当に用
いても得られることがよく知られており(例えば特開昭
49−91014号)、中でも気相から超急冷するスパ
ッタ法によれば液体急冷法により得られる非晶質合金の
組成範囲よりも広い組成範囲で非晶質合金が得られるこ
とが知られている。
液体急冷法の例としては、第1図(alに示す如く高速
回転する1つの円板の外周面一にまたは第1図(blに
示す如く高速に互いに逆回転する2つのロールの間に、
液体金属を連続的に噴出させ、回転円板または双ロール
の表面1−で104〜]06°C/秒程度の冷却速度で
急冷凝固させる方法がある。
この非晶質合金を組成的に見ると、遷移金属元素と半金
属元素とを組み合わせた合金系(半金属量は約10〜3
0原子%)と、原子半径が異なる2種又は3種板」−の
遷移金属元素を組み合わせた合金系との2種の合金系が
知られている。
後者の合金系の一例としては、遷移金属元素である鉄族
元素とジルコニウムからなる非晶質合金が知られており
、本発明者らは、上記鉄族元素とジルコニウムを含む各
種非晶質合金の中に強磁性を有する合金があることを新
規に知見し、特願昭54−43838号(特公昭60−
、−30734号;特許第1314339号)として、
先に特許出願した。
本発明者らは、上記鉄族元素とジルコニウムを含む非晶
質合金のうち特にCoを主成分とする非晶質合金につき
、主として小型磁心材料として用いるために、さらに詳
細な研究を行なった結果、所定成分組成を有する合金を
液相、気相から超急冷して得た非晶質合金、又はこれに
所定の熱処理を磁場中あるいは応力下で施した合金は、
保磁力および磁歪が小さく、透磁率が高く、熱的ならび
に経時的に安定した磁気特性を具え耐摩耗性に冨み、さ
らに半金属元素を多量に含む従来の非晶質合金に比べ脆
化し難(、かつ打ち抜き2研磨あるいは切断等の機械加
工性が良好であるということを、新規に知見して本発明
に想到した。
本発明の非晶質合金は、前記特長の他に次のような特長
をも有する。機械加圧によってその上記特性がほとんど
変化しない。例えば透磁率、保磁力、残留磁束密度など
は合金に張力を加えても殆んど一定で変わらず、外部応
力に対して不感である。したがって、本発明の合金が、
切断、打ち抜きあるいは研磨等の機械加工によって磁気
特性が殆んど劣化しないので、合金を所定の何法、形状
に打ち抜き、研磨あるいは切断して得られる薄片を使用
する際に非常に有利である。さらQこ本発明合金は、電
気抵抗が]20〜14.OpΩcmと高く、しかも20
〜40μm程度の薄帯状にも製造できるので、高周波特
性の良い小型磁心材料として非常に好適な合金である。
次に本発明の非晶質合金を実験データに基いて説明する
本実験において用いた非晶質合金ば幅約2ays、厚さ
約20μmの薄帯試料である。該試料は本発明の成分組
成を有する合金溶湯を、第1図(a)に示す如く高速回
転する1つの円板の外周面」二に連続的に噴出させて、
回転円板の表面上で105〜106°C/秒程度の冷却
速度で急冷凝固させて得た。
さらに前記超急冷してなる非晶質合金を約350〜50
0℃の温度範囲でかつその合金の結晶化温度未満の温度
において焼鈍した後、室温まで冷却し磁気特性を測定し
た。
第1表に本発明の非晶質合金、既知の金属−半金属系非
晶質合金の一部ならびに従来一般に用いられている各種
結晶質高透磁率金属材料について、それらの成分組成お
よび磁気特性を示した。
(以下余白) 第1表においてM1〜5は本発明合金、階78は既知の
Fe−N1−P−B系およびCo−4e−5i■3系非
晶質合金、lt、9.10はそれぞれ市販の高硬度パー
マロイおよびフェライトである。
第1表から判るように、本発明合金は市販の高透磁率金
属材料に比へて優れた磁気特性を有している。例えば、
本発明合金は、比較例Mo、 9の高硬度パーマロイに
比べると、保磁力が同等以上である。また、最大透磁率
が高く、かつ飽和磁束密度が同しヘル以I−の合金と言
える。
そして、ごの本発明合金は、前記M9硬度が高硬度パー
マロイに比べると約1.7〜2倍も高く、またフェライ
トと比較するとほぼ同等であることが判る。例えば、第
1表M2あるいは11に1.5の合金のビッカース硬度
はそれぞれ670.678であり、これらの値はそのほ
とんとかフェライトの硬度とほぼ同等である。
本発明合金と類似の合金であるCo□+、MOloBs
Zr。
非晶質合金の薄帯試料を、l用コイクル状に巻き、それ
ぞれ150〜490°C間の範囲で各20分間焼なまし
た際のI Ktlzにおける実効透磁率の変化を第2図
に示す。
熱処理を施さない急冷材の実効透磁率は1500〜50
00程度であるが、この合金を非酸化性雰囲気あるいは
真空中において結晶化温度以下の温度範囲内で焼なまし
を施すことにより、磁気特性が大きく改善され、例えば
450〜500°Cで焼なました試料の実効透磁率は3
0,000〜40 、000程度にまで上昇することが
判る。
第3図に、やはり本発明と共通ずる類似の合金系である
Coa1MO9Zrl。非晶質合金の急冷材について、
保磁力および残留磁束密度に対する張力の影響を調べた
結果を示す。
ごの結果によれば、前記類似合金系では張力の影響はほ
とんど認められず、したがって、本発明合金の賜金も切
断、打ち抜きなどの機械jJロ工によって磁気特性が殆
んど劣化しないことが予測でき、本発明合金を磁心材料
として使用する点て極めて有利である。
第4図に示すように、MOパーマロイの実効i3硼率は
周波数1.OKt(zを超えると急激に低下するが、本
発明に類似する合金、例えばC076W、、、B、、Z
rl。
非晶質合金の実効透磁率は、周波数20 KHz付近ま
では変化せず、可聴周波数範囲内で優秀な性質を有する
ことが判った。一方、アルパームに比べても、広い周波
数範囲ではるかに高い実効透磁率を有することが判る。
このことから本発明合金は、磁気へ・ノドあるいは家電
用小型1−ランス等に適した材料であることが判る。
以下に、本発明の合金の成分組成を限定する理由を特徴
する 特許請求の範囲第1項記載の合金(第1発明の合金)は
、非晶質形成能を有するZrの他、同効のB、 C,P
 (イ群元素) 、Be、△l、 Si、 Sn、 5
bIn (口群元素)などの元素からなる合金であるの
で、特にZrの含有量を低く抑えることができる。
すなわち、Zrは、5%以」−で高い透磁率を有する非
晶質合金が得られる。一方、15%よりも多いと磁束密
度が著しく低下するので、5〜15%の範囲内にする必
要があり、6〜12%の範囲内でさらに優れた磁気特性
が得られる。
次に、(イ)群、(■)群元素について説明する。
(イ)群に属するB、C,F)は、非晶質の形成能を有
する元素であるか、7%以−1−含有すると磁束密度の
低下をきたすだりでなく、磁気特性の熱的ならびに経時
的安定性を劣化さゼ、あるいば脆化温度の低下をおこす
ので、7%未満とする。
(11)群に属するBe、 Al、 Si、 Ge、 
Sn、 Sb、 Inは、非晶質化を助成する元素であ
るが、15%より多くすると磁束密度の著しい低下をき
たし、合金が脆化するので15%以下にする必要がある
。望ましくは10%未満とする。
J−記(イ)及び(ロ)群に属するB、  C,P、 
BeAl  Si  Ge、 Sn、 Sb、 Inは
、V、Vl族元素と同じくキューリー温度を下げ、熱処
理を容易にしたり、あるいは磁歪の低減効果をも有する
元素であるが、これらの元素の合計量は、4%より少な
いとその効果が小さく、一方、15%より多いと磁束密
度が著しく低下したり、脆化温度が著しく低下する。し
たがって、これらの元素の合計量は4〜15%の範囲内
にする必要があり、5〜13%の範囲内がより好適であ
り、5〜10%の範囲内が最適である。
次に、特許請求の範囲第2,4項記載の合金(それぞれ
本発明の第2.4発明合金)において共通に含有される
(ハ)、(ニ)、(ネ)、(へ)、())群の元素の限
定理由を説明する。
(ハ)群に属するFeは、磁束密度を上昇させる効果を
有するが磁歪も同時に上げるので10%以下にすること
が好適であり、より好ましくは5%以下が良い。
(ニ)群に属するNiは、磁歪を低減させるが同時に結
晶化温度及び磁束密度をも低下させてしまうので20%
以下にすることが好適であり、より好ましくは10%以
下が良い。
(ホ)群に属するMnは、抵抗率を高め、保磁力を減少
させる効果があり、又、Cuは透磁率、保磁力を害せず
耐摩耗性を向上させる元素であるが、共に10%より多
くすると飽和磁束密度が低下し、合金が脆化するので1
0%以下にすることが好ましい。
(へ)群に属するTc、 Ru、 Rh、 Pdの何れ
か少な(とも1種を10%より多くすると透磁率は高く
なるが、磁束密度が低下するので10%以下にすること
が好ましい。
また、(ト)群に属するTi、 t(f、 Sc、 Y
およびランタニド元素は、非晶質化を助成し硬度を上昇
させる元素であるが、これらの元素の何れか少な(とも
1種が5%を超えると合金が脆化するので5%以下にす
ることが好ましい。
次に、第2発明合金中に、他の(ハ)〜(ト)の元素と
ともにその1種として選択的に含有させる(チ)群に属
するCr、 Mo、 IA、 V、 Nb、 Taの■
族あるいは■族元素は、非晶質化を助勢し、キューリー
温度を下げる効果があるため、熱処理を容易にする元素
である。特に、磁束密度が高い合金を得たいときには、
この(チ)群から選ばれる少なくとも1種の元素を5%
未満にすることが好ましい。
なお、この第2発明の合金においては、前記(ハ)(ニ
)、(ネ)、(へ)、(ト)、(チ)群の中から1種ま
たは2種以上選択された元素は、それらの合計量を20
%より多くすると、磁束密度または透磁率が著しく低下
するので20%以下にする必要がある。望ましくは15
%以下、さらに高い磁束密度を得るためには10%以下
が好適である。
一方、前記第4発明合金においては、かかる(チ)群に
属するCr、 Mo、 IA、 V、 Nb、 Ta 
 のVあるいは■族元素は、第2発明の場合と同じよう
に非晶質化を助成し、キューリー温度を下げる効果を有
するために熱処理を容易にし、さらに磁歪の低減効果を
も有する。しかしながら、この第4発明にあって該(チ
)群元素は、5%以下だとその効果が小さく、16%よ
りも多いと飽和磁束密度が著しく低下する。従って、こ
れらの(チ)群元素は、5〜16%にする必要がある。
また、この第4発明合金においては、(イ)、(D)群
の中から選ばれる何れか少なくとも1群の元素と、この
(チ)群より選ばれる何れか少なくとも1種の元素の合
計量は20%を超えると、合金が脆化したり磁束密度が
著しく低下したりするので、合計で20%以下にする必
要がある。望ましくは15%以下が好適である。
そして、(ハ)、(ニ)、(*)、(へ)、())、(
チ)群の中から選ばれる何れか1種または2種以上の元
素は、合計で20%より多くすると、磁束密度または透
磁率が著しく低下するので20%以下にする必要がある
以上説明したように本発明の第4発明の合金は、適量の
半金属と前記■および/または■族元素と、さらに前記
(ハ)、(ニ)、(ホ)、(へ)、())群より選ばれ
る少なくとも1種の元素を含むので、製造が容易である
ばかりでなく、透磁率が高く、磁歪がほぼ零である等価
れた特性を有する。
次に、本発明の第3発明の合金については、(イ)群及
び(ロ)群に属するB、  C,P、 Be、 AlS
i、 Sn、 Sb、 Inなどが非晶質形成能を有す
る元素、および、同じように非晶質形成能を有するZr
の含有量は、それぞれ前記第1.2.4各発明の場合と
共通である。すなわち、Zrは5%以上で高い透磁率を
有する非晶質合金が形成される。一方、15%よりも多
いと、磁束密度が著しく低下するので5〜15%の範囲
内にする必要があり、6〜12%の範囲内でさらに優れ
た磁気特性が得られる。
(り群のB、C,Pは、7%以上含有すると磁束密度の
低下をきたすだけでなく、磁気特性の熱的ならびに経時
的安定性を劣化させ、あるいは脆化温度の低下をおこす
ので7%未満が良い。
また、(TI)群のBe、 Al、 Si、 Ge、 
Sn、 Sb、 Inは、15%より多くすると磁束密
度の著しい低下をきたし、合金が脆化するので15%以
下にする必要があり、さらに10%未満が好適である。
上記(イ)および(TI)群に属する各元素の合計量は
、4%より少ないとその効果は小さい。しかし、15%
より多いと、磁束密度が著しく低下したり、脆化温度が
著しく低下する。従って、これらの元素は合計量で4〜
15%の範囲内にする必要があり、5〜15%の範囲内
がより好適であり、5〜10%の範囲内が最適である。
(チ)群に属するCr、 Mo、 IA、 V、 Nb
、 Taの如き■あるいは■族元素は、非晶質化を助成
し、キューリー温度を下げる効果を有するために熱処理
を容易にし、さらに磁歪の低減効果をも有するが、5%
以下だとその効果は小さく、16%よりも多いと飽和磁
束密度が著しく低下するので、これらの元素は5〜16
%にする必要がある。
また、第3発明合金において、前記(イ) 、 (o)
群の中から選ばれる何れか少な(とも1群の元素と、こ
の(チ)群より選ばれる何れか少なくとも1種の元素の
合計は、20%を超えると磁束密度が著しく低下する。
従って、合計で20%以下にする必要がある。望ましく
は15%以下が好適である。
以上本発明の第3発明の合金は、適量の半金属とV族お
よび/または■族元素を含むので、製造が極めて容易で
あるばかりでなく、透磁率が高く磁歪がほぼ零である合
金を得ることができる。
以上説明した第1〜4各発明についての構成の関連を第
2表に示す。
本発明非晶質合金は、前述の種々の技術を用いて得た非
晶質合金素材を、その合金素材の結晶化温度未満の温度
で焼鈍した後、急冷あるいは徐冷することによって得る
ことができる。この場合、焼鈍雰囲気は非酸化性あるい
は真空中で行うことは有利である。ただし、若干の酸素
によって非晶質合金の表面が酸化されても磁気特性をそ
こなうことがない場合には、むしろそれによって形成さ
れる酸化被膜が絶縁被膜としての効果を有する。
本発明の非晶質合金を150°C乃至結晶化温度未満の
範囲内で焼鈍した後、急冷あるいは徐冷すると加工歪が
除去され、磁気特性を向上させることができる。また本
発明の非晶質合金を磁場あるいは応力の少なくとも1つ
の作用下において、結晶化温度以下の温度で焼鈍した後
、急冷あるいは徐冷すると、より優れた磁気特性を有す
る合金を得ることができる。
なお、前記磁場中位なましによる磁気特性改善方法とし
て本発明者の一人が発明し、特開昭5173923号公
報により開示された方法を用いることができる。
〔実施例〕
実施例1 本発明合金のCo8.Mo、。Zロo非晶質合金と、比
較例としてFeaoNiaoPxBb非晶質合金を36
0℃及び400℃で各30分間熱処理を施した後、曲げ
試験を行なった結果を第3表に示す。
なお、実施例1〜4において用いた非晶質合金は軸釣2
1j厚さ約20μmの薄帯試料である。
一般に非晶質合金の脆化の評価方法として、2枚の平行
板の間隔りを測定し、試片が破壊した際のL値を求め、
次式により破壊ひずみ (ここでtは試片の厚さを示す)を求めるという手段が
採用されているが、第2表の結果もこの方法によった。
なお、第2表中ε、〉1は試料を完全に密着する迄曲げ
ても破壊しないことを表わす。
第2表から明らかなように、所定の磁気特性を得るため
の熱処理によっても本発明合金はほとんど脆化しないこ
とが判る。
実施例2 本発明合金中Co77Mo、。B2 Zロ+非晶質合金
を420℃×30分間磁場中焼なましを施して、保磁力
10 mOe、実効透磁率(I KHz ) 27,0
00を得たが、その後に150℃で10,000分間時
効させたところ、保磁力、実効透磁率共に全く変化はな
かった。
実施例3 本発明合金の1つであるCoBOMO9,sZロo、 
s非晶質合金、および比較例としてC070,:+Fe
4.7sj+sB+。
非晶質合金について、磁気テープに対する耐摩耗性を試
験し、その結果を第4表に示す。
使用した非晶質合金の試料はすべて厚さ約20μm、幅
約2龍であり、所定の磁気特性が得られるようにそれぞ
れの最適熱処理をした後、オートリピー1・型カセント
テープレコーダー(アカイGXC−715D)の磁気ヘ
ッド部に装着し、磁気テープの摺動速度4.95 cm
/秒で50時間および100時間試験した後、試片の摩
耗量を測定した。
第4表にみる如く、本発明合金の摩耗量はCo7o、 
3Fe4.7S115BI O非晶質合金に比べて17
3以下という優れた耐摩耗性を有することがわかる。
第4表 実施例4 本発明合金中C0eoCロoZロo、およびC08oV
+oZロ。
非晶質合金と、比較例としてC070,*Fea、 7
si+sB+。
非晶質合金の3種の非晶質合金についての切断試験の結
果を第5表に示す。
試験方法は、厚さ約20μm、幅約21貫の試片をシェ
アー(剪断機)により切断をくり返し、刃の摩耗によっ
て上下の刃が試片をかみ込み、切断が不可能な状態に至
るまでの切断回数を調べたものである。なお使用した刃
のビッカース硬度は650である。
第5表にみる如く、本発明合金はいずれもC0Fe−5
i−B系非晶質合金に比ベシエアーの刃の寿命が4倍以
上であり、本発明合金の機械加工性は従来から知られて
いる非晶質合金のそれに比べて優れていることがわかる
第5表 長手方向に200 Deの磁界を印加しながら、各合金
の結晶化温度より50℃低い温度で20分間加熱し冷却
した後、薄帯を巻いてトロイダル状試料となし、磁気特
性を調べた。何れの合金も8000 G以上の高い飽和
磁束密度と低い保磁力及び高い最大透磁率が得られ、巻
磁心として有用であることが判った。
第6表 本発明合金中箱6表に示す組成からなる非晶質合金につ
いて、軸釣IQmm、厚さ約30μmの薄帯を本発明合
金のCreJbz Mob Zrq非晶質合金の薄帯(
軸釣15mm、厚さ約30μm)からフ第1へ工・ノチ
ング法により磁気へノドコアの形状に抜き、市販のセン
ダスト及びパーマロイ製の同一形状コアと共にカセット
テープ用磁気ヘッドコアに一緒に組み込んで23°C2
相対湿度50%及び40°C9相対湿度75%の2種類
の環境下でそれぞれカセ・ノトデ・ツキを用いてγ−酸
化鉄テープによる耐摩耗試験を行った。その結果を第5
図に示す。
本発明の合金はパーマロ仁センダストのし1ずれの合金
よりも耐摩耗性に優れ、特に高温多湿の環境で他の合金
が非常に摩耗され易くなるのに対して特に優れた耐摩耗
性を示すことがわかる。
〔発明の効果〕
以上本発明合金は、保磁力が小さく、透磁率が高い優れ
た軟磁気特性を有するだけでなく、耐摩耗性が特に大き
く、さらに非晶質合金本来の性質である薄帯状又は薄膜
状試料を容易に製造することができ、しかも従来知られ
ている半金属元素を多量に含む非晶質合金に比べ、切断
、打ち抜き。
研磨等の機械加工がはるかに容易であるとり)う大きな
特長を兼ね備えているので、磁気へ・ノド、高周波トラ
ンス等の磁心材として極めて好適に使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明合金を溶融状態から超急冷するのに用
いられる装置の2つの例を示す路線図、第2図は、本発
明と類似の合金である C076M0IOBS Zr9非晶質合金を無磁場中で
、それぞれ150〜490°Cの間で20分間焼なまし
だ際の実効透磁率(I KHz )の変化を示す図、第
3図は、CoB1Mo、Zロ o非晶質合金の張力に対
する保磁力および残留磁束密度の影響を示す図、第4図
は、Co76We B6 Zロo非晶質合金の周波数と
実効透磁率の関係を示す図、 第5図は、各種磁気ヘッドコア材の耐摩耗性の比較を示
す図である。 1・・・溶融合金、2・・・急冷凝固された合金、3・
・・冷却回転円板、4・・・ロール。 特許出願人  増  本    曲 回 出願人  住友特殊金属株式会社 代理人 弁理士  小 川 順 玉 量  弁理士  中 村 盛 夫 G D1堀IT!珊島nη ○I−( f−7[!)7弔 (90111E ) 9,7 *猾’iRr(14手続
補正書 平成1年6月28日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 第1項の規定による特許出願(2) 発明の名称 磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金補正を
する者 事件との関係  特許出願人 住 所  宮城県仙台市青葉区上杉3丁目8番22号氏
名  増 本  健 住 所  大阪府大阪市中央区北浜4丁目7番19号名
称 住友特殊金属株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原子比率で、Zrを5〜15%、下記(イ)、(ロ
    )の群の中から選ばれる何れか1種または2種以上を4
    〜15%、残部実質的にCoよりなる磁歪が小さく透磁
    率の高いコバルト基非晶質合金。 (イ)B、C、Pの中から選ばれる何れか1種または2
    種以上:7%未満 (ロ)Be、Al、Si、Ge、Sn、Sb、Inの中
    から選ばれる何れか1種又は2種以上:15%以下 2、原子比率で、Zrを5〜15%、下記(イ)、(ロ
    )の群の中から選ばれる何れか1種または2種以上を4
    〜15%、下記(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)、(ト
    )、(チ)の群の中から選ばれる何れか1種または2種
    以上を20%以下、残部実質的にCoよりなる磁歪が小
    さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金。 (イ)B、C、Pの中から選ばれる何れか1種または2
    種以上:7%未満 (ロ)Be、Al、Si、Ge、Sn、Sb、Inの中
    から選ばれる何れか1種または2種以上:15%以下(
    ハ)Fe:10%以下 (ニ)Ni:20%以下 (ホ)Mn、Cuの中から選ばれる何れか1種または2
    種:10%以下 (ヘ)Tc、Ru、Rh、Pdの中から選ばれる何れか
    1種または2種以上:10%以下 (ト)Ti、Hf、Sc、Y、ランタニド元素の中から
    選ばれる何れか1種または2種以上:5%以下 (チ)Cr、Mo、W、V、Nb、Taの中から選ばれ
    る何れか1種または2種以上:5%未満 3、原子比率で、Zrを5〜15%、下記(イ)、(ロ
    )の群の中から選ばれる何れか1種または2種以上を4
    〜15%、下記(チ)群より選ばれる何れか1種または
    2種以上を5〜16%、残部実質的にCoよりなる磁歪
    が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金。但し、下
    記(イ)、(ロ)の群の中から選ばれる何れか1種また
    は2種以上の元素と、下記(チ)群より選ばれる何れか
    1種または2種以上の元素との合計は20%以下である
    。 (イ)B、C、Pの中から選ばれる何れか1種または2
    種以上:7%未満、 (ロ)Be、Al、Si、Ge、Sn、Sb、Inの中
    から選ばれる何れか1種または2種以上:15%以下、 (チ)Cr、Mo、W、V、Nb、Taの中から選ばれ
    る何れか1種または2種以上:16%以下 4、原子比率で、Zrを5〜15%、下記(イ)、(ロ
    )の群の中から選ばれる何れか1種または2種以上を4
    〜15%、下記(チ)群の中からより選ばれる何れか1
    種または2種以上:5〜16%、下記(ハ)、(ニ)、
    (ホ)、(ヘ)、(ト)の群の中から選ばれる何れか1
    種または2種以上を20%以下、残部実質的にCoより
    なる磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金。 但し、下記(イ)、(ロ)の群の中から選ばれる何れか
    1種または2種以上の元素と、下記(チ)群より選ばれ
    る何れか1種または2種以上の元素との合計は20%以
    下である。 (イ)B、C、Pの中から選ばれる何れか1種または2
    種以上:7%未満、 (ロ)Be、Al、Si、Ge、Sn、Sb、Inの中
    から選ばれる何れか1種または2種以上:15%以下、 (チ)Cr、Mo、W、V、Nb、Taの中から選ばれ
    る何れか1種または2種以上:16%以下、 (ハ)Fe:10%以下、 (ニ)Ni:20%以下、 (ネ)Mn、Cuの中から選ばれる何れか1種または2
    種:10%以下、 (ヘ)Tc、Ru、Rh、Pdの中から選ばれる何れか
    1種または2種以上:10%以下、 (ト)Ti、Hf、Sc、Y、ランタニド元素の中から
    選ばれる何れか1種または2種以上:5%以下
JP1132827A 1989-05-29 1989-05-29 磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金 Granted JPH0270041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1132827A JPH0270041A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1132827A JPH0270041A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16075879A Division JPS5684439A (en) 1979-12-13 1979-12-13 Cobalt based amorphous alloy having small magnetic strain and high permeability

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4059235A Division JPH05267031A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 磁心材料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0270041A true JPH0270041A (ja) 1990-03-08
JPH0435552B2 JPH0435552B2 (ja) 1992-06-11

Family

ID=15090471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1132827A Granted JPH0270041A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0270041A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021150622A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 Tdk株式会社 軟磁性合金粉末、磁気コア、磁性部品および電子機器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443838A (en) * 1977-09-16 1979-04-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd One-side plating process for long-sized metal sheet
JPS5669360A (en) * 1979-11-12 1981-06-10 Tdk Corp Amorphous magnetic alloy material and its manufacture

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443838A (en) * 1977-09-16 1979-04-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd One-side plating process for long-sized metal sheet
JPS5669360A (en) * 1979-11-12 1981-06-10 Tdk Corp Amorphous magnetic alloy material and its manufacture

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021150622A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 Tdk株式会社 軟磁性合金粉末、磁気コア、磁性部品および電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0435552B2 (ja) 1992-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3437573B2 (ja) ナノ結晶質構造を有するFe−Ni基軟磁性合金
EP0430085B1 (en) Magnetic alloy with ultrafine crystal grains and method of producing same
JPS61174349A (ja) 耐摩耗性高透磁率合金およびその製造法ならびに磁気記録再生ヘツド
JPS6133900B2 (ja)
US3794530A (en) High-permeability ni-fe-ta alloy for magnetic recording-reproducing heads
KR100405929B1 (ko) 내마모성고투과율합금,그의제조방법및자기기록재생헤드
JPS625972B2 (ja)
JPH0230375B2 (ja)
WO1992009714A1 (fr) Alliage magnetique doux a base de fer
JPS6212296B2 (ja)
JPH0270041A (ja) 磁歪が小さく透磁率の高いコバルト基非晶質合金
KR900007666B1 (ko) 자기헤드용 비정질 합금
JPH0270042A (ja) 磁心材料
JPH05267031A (ja) 磁心材料
JP2907899B2 (ja) 高透磁率合金成形体の製造方法およびこの製造方法により得られる成形体の部材によって構成された磁気ヘッド
JPH0525947B2 (ja)
JPH02153036A (ja) 磁気記録再生ヘッド用耐摩耗性高透磁率合金およびその製造法ならびに磁気記録再生ヘッド
JPH0138862B2 (ja)
JPH0368107B2 (ja)
JPH02153052A (ja) 磁気記録再生ヘッド用耐摩耗性高透磁率合金の製造法ならびに磁気記録再生ヘッド
JPH0310699B2 (ja)
JP2812572B2 (ja) 磁気ヘッド
JPH032216B2 (ja)
JP3019400B2 (ja) 非晶質軟磁性材料
JPS6151404B2 (ja)