JPH027019B2 - - Google Patents
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- JPH027019B2 JPH027019B2 JP22109883A JP22109883A JPH027019B2 JP H027019 B2 JPH027019 B2 JP H027019B2 JP 22109883 A JP22109883 A JP 22109883A JP 22109883 A JP22109883 A JP 22109883A JP H027019 B2 JPH027019 B2 JP H027019B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/32—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying repeated or pulsating forces
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Analytical Chemistry (AREA)
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は疲労試験方法および装置に係り、特に
加振部によつて被試験体を含む振動系を振動さ
せ、被試験体に所定の繰返し荷重を与えて疲労試
験を行う疲労試験方法および装置に関する。
加振部によつて被試験体を含む振動系を振動さ
せ、被試験体に所定の繰返し荷重を与えて疲労試
験を行う疲労試験方法および装置に関する。
第1図は本発明の基礎となつた従来の疲労試験
装置の概略図である。加振レバー2に固定された
挾持片4と固定系に固定されたロードセル6に連
結された挾持片8との間に、被試験体10が挾持
され、加振レバー2、挾持片4,8、ロードセル
6で振動系が構成されている。加振レバー2に
は、回転偏心重錘12が連結され、この回転偏心
重錘12は可変速モータ14により回転される。
この回転偏心重錘12と可変速モータ14は、加
振部を構成する。ロードセル6は、振幅検出器1
6を介して比較器18の一方の入力端に接続され
ている。比較器18の他方の入力端には、所定の
繰返し荷重に対する目標振幅を設定するための目
標振幅設定器20が接続されている。比較器18
の出力端はモータ駆動回路22を介して可変速モ
ータ14に接続されている。
装置の概略図である。加振レバー2に固定された
挾持片4と固定系に固定されたロードセル6に連
結された挾持片8との間に、被試験体10が挾持
され、加振レバー2、挾持片4,8、ロードセル
6で振動系が構成されている。加振レバー2に
は、回転偏心重錘12が連結され、この回転偏心
重錘12は可変速モータ14により回転される。
この回転偏心重錘12と可変速モータ14は、加
振部を構成する。ロードセル6は、振幅検出器1
6を介して比較器18の一方の入力端に接続され
ている。比較器18の他方の入力端には、所定の
繰返し荷重に対する目標振幅を設定するための目
標振幅設定器20が接続されている。比較器18
の出力端はモータ駆動回路22を介して可変速モ
ータ14に接続されている。
この疲労試験装置によれば、モータ14によつ
て回転偏心重錘12を回転させると、加振レバー
2が振動し、この振動が被試験体に伝達される。
従つて、モータ14の回転速度を徐々に上げて振
動系の振動数を共振点fcに近づけてゆくと、第2
図に示すように被試験体に作用する繰返し荷重の
振幅は振動系の共振曲線aに沿つて上昇し、回転
偏心重錘12による強制力の曲線bより大きな繰
返し荷重を発生させることができる。
て回転偏心重錘12を回転させると、加振レバー
2が振動し、この振動が被試験体に伝達される。
従つて、モータ14の回転速度を徐々に上げて振
動系の振動数を共振点fcに近づけてゆくと、第2
図に示すように被試験体に作用する繰返し荷重の
振幅は振動系の共振曲線aに沿つて上昇し、回転
偏心重錘12による強制力の曲線bより大きな繰
返し荷重を発生させることができる。
かかる疲労試験装置を用いた疲労試験は次のよ
うに行なわれる。まず、挾持片4,8間に疲試験
体10を挾持すると共に、目標振幅設定器20に
疲労試験を行うための所定の繰返し荷重に対する
目標振幅値を設定する。可変速モータ14を回転
させると振動系が振動し被試験体に繰返し荷重が
与えられる。このときロードセル6により繰返し
荷重が検出され、振幅検出器16により繰返し荷
重の振幅が検出される。比較器18は、振幅検出
器16により検出された振幅と目標振幅設定器2
0に設定された目標振幅値とを比較し、繰返し荷
重の振幅と目標振幅値との偏差が常に零になるよ
うにモータ駆動回路22を制御する。すなわち、
振幅検出器16の出力が目標振幅設定器20の出
力より小であれば、比較器18の出力が増大し、
モータ回転速度が増大するように制御する。この
とき、被試験体に作用する荷重振幅は、第2図の
共振曲線aに沿つて目標振幅値に近づくよう増大
し、最終的に目標振幅値と一致するように制御さ
れ、目標振幅値で疲労試験が行なわれる。
うに行なわれる。まず、挾持片4,8間に疲試験
体10を挾持すると共に、目標振幅設定器20に
疲労試験を行うための所定の繰返し荷重に対する
目標振幅値を設定する。可変速モータ14を回転
させると振動系が振動し被試験体に繰返し荷重が
与えられる。このときロードセル6により繰返し
荷重が検出され、振幅検出器16により繰返し荷
重の振幅が検出される。比較器18は、振幅検出
器16により検出された振幅と目標振幅設定器2
0に設定された目標振幅値とを比較し、繰返し荷
重の振幅と目標振幅値との偏差が常に零になるよ
うにモータ駆動回路22を制御する。すなわち、
振幅検出器16の出力が目標振幅設定器20の出
力より小であれば、比較器18の出力が増大し、
モータ回転速度が増大するように制御する。この
とき、被試験体に作用する荷重振幅は、第2図の
共振曲線aに沿つて目標振幅値に近づくよう増大
し、最終的に目標振幅値と一致するように制御さ
れ、目標振幅値で疲労試験が行なわれる。
上記の疲労試験装置においては、共振曲線が試
験中全く変化しないかまたは徐々に変化してゆく
場合は、フイードバツク制御により繰返し荷重の
振幅が目標振幅値に制御されるため、安定した疲
労試験を実施することができる。しかし、被試験
体が機械的な結合部を有する試験品や歯車対を含
む部品等である場合には、荷重振幅を増大した場
合や疲労試験過程で局部的な疲労が発生した場合
に、瞬間的に結合部等にがたやすべりが生じるこ
とがある。このため、上記のような被試験体の疲
労試験を従来の疲労試験装置で実施する場合には
次のような問題が発生する。すなわち、第3図に
示すようにがた発生前の共振曲線をcをすると、
がた発生後の共振曲線は、がた発生に伴う振動系
のばね定数低下によつてばね定数の平方根に比例
する共振振動数も低下するため、がたの大きさに
よつて第3図のdまたはeへ変化する。一般に、
がたの発生は急激であるからモータの回転速度は
この変化に追従できず、目標振幅値Aの疲労試験
を行なつていたときにがたが発生し、共振曲線が
cからdへ変化すると、荷重振幅はB点まで急増
する。従つて、被試験体には、疲労試験としては
不程当な過大荷重が作用する、という問題があ
る。また、発生したがたが大きく急激に共振曲線
がcからeへ変化した場合には、荷重振幅はC点
まで急減し、この時点では過大荷重は発生しない
が、モータ回転速度と荷重振幅との関係が逆特性
になつているため、荷重振幅が目標振幅値Aより
小さいことからモータ回転速度が上昇されても荷
重振幅が減少されてしまい、制御不能になるとい
う問題がある。なお、cからeへの特性が比較的
ゆつくりと変化する場合には、共振振動数を通過
する際に過大な振動が発生するという問題を生ず
る。
験中全く変化しないかまたは徐々に変化してゆく
場合は、フイードバツク制御により繰返し荷重の
振幅が目標振幅値に制御されるため、安定した疲
労試験を実施することができる。しかし、被試験
体が機械的な結合部を有する試験品や歯車対を含
む部品等である場合には、荷重振幅を増大した場
合や疲労試験過程で局部的な疲労が発生した場合
に、瞬間的に結合部等にがたやすべりが生じるこ
とがある。このため、上記のような被試験体の疲
労試験を従来の疲労試験装置で実施する場合には
次のような問題が発生する。すなわち、第3図に
示すようにがた発生前の共振曲線をcをすると、
がた発生後の共振曲線は、がた発生に伴う振動系
のばね定数低下によつてばね定数の平方根に比例
する共振振動数も低下するため、がたの大きさに
よつて第3図のdまたはeへ変化する。一般に、
がたの発生は急激であるからモータの回転速度は
この変化に追従できず、目標振幅値Aの疲労試験
を行なつていたときにがたが発生し、共振曲線が
cからdへ変化すると、荷重振幅はB点まで急増
する。従つて、被試験体には、疲労試験としては
不程当な過大荷重が作用する、という問題があ
る。また、発生したがたが大きく急激に共振曲線
がcからeへ変化した場合には、荷重振幅はC点
まで急減し、この時点では過大荷重は発生しない
が、モータ回転速度と荷重振幅との関係が逆特性
になつているため、荷重振幅が目標振幅値Aより
小さいことからモータ回転速度が上昇されても荷
重振幅が減少されてしまい、制御不能になるとい
う問題がある。なお、cからeへの特性が比較的
ゆつくりと変化する場合には、共振振動数を通過
する際に過大な振動が発生するという問題を生ず
る。
上記の被試験体に過大荷重が作用する原因は、
従来の疲労試験装置が目標振幅値を設定して荷重
振幅を目標振幅値にフイードバツク制御している
ことから、共振振動数以下の振動でしか所定の繰
返し荷重を与えることができないことにある。す
なわち、振動系の振幅が0の状態から目標振幅値
に制御するためには、モータ回転速度を上昇させ
て振動系の振幅を徐々に大きくする必要があり、
振動系の振幅を徐々に大きくしてゆくと共振点前
において振動系の振幅が目標振幅値に一致してし
まうからである。従つて、従来の疲労試験装置の
比較器18は、振幅検出器16出力が目標振幅設
定器20出力より小さいときモータ回転速度を上
昇させるための信号を出力させる必要があり、こ
のようにすると共振曲線が第3図のcからeに変
化したとき、振幅検出器16出力が目標振幅設定
器20出力より小さくなり、モータ回転速度が上
昇するように制御される。しかし、振幅検出器出
力は、更に小さくなるために、モータの回転速度
は極限まで上昇して制御不能の状態となる。
従来の疲労試験装置が目標振幅値を設定して荷重
振幅を目標振幅値にフイードバツク制御している
ことから、共振振動数以下の振動でしか所定の繰
返し荷重を与えることができないことにある。す
なわち、振動系の振幅が0の状態から目標振幅値
に制御するためには、モータ回転速度を上昇させ
て振動系の振幅を徐々に大きくする必要があり、
振動系の振幅を徐々に大きくしてゆくと共振点前
において振動系の振幅が目標振幅値に一致してし
まうからである。従つて、従来の疲労試験装置の
比較器18は、振幅検出器16出力が目標振幅設
定器20出力より小さいときモータ回転速度を上
昇させるための信号を出力させる必要があり、こ
のようにすると共振曲線が第3図のcからeに変
化したとき、振幅検出器16出力が目標振幅設定
器20出力より小さくなり、モータ回転速度が上
昇するように制御される。しかし、振幅検出器出
力は、更に小さくなるために、モータの回転速度
は極限まで上昇して制御不能の状態となる。
本発明は上記問題点を解消すべく成されたもの
で、被試験体にがたやすべりが生じて共振振動数
が小さくなつた場合でも、被試験体に過大荷重が
作用したり試験装置が制御不能の状態になること
のない疲労試験方法およびこの方法の実施に直接
使用する装置を提供することを目的とする。
で、被試験体にがたやすべりが生じて共振振動数
が小さくなつた場合でも、被試験体に過大荷重が
作用したり試験装置が制御不能の状態になること
のない疲労試験方法およびこの方法の実施に直接
使用する装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために第1の発明は、被試
験体を含む振動系を強制的に振動させ、被試験体
に所定の繰返し荷重を与えて疲労試験を行う疲労
試験方法において、振動系の共振振動数以上の振
動数で所定の繰返し荷重を与えることを特徴とす
る。ここで、がたやすべりが発生する前の振動系
の共振曲線を第4図のgとし、がたやすべりが発
生したときの共振曲線を第4図のhとし、がたや
すべりが発生する前に共振点fc以上の振動数で振
動系が強制的に振動され、振動系の荷重振幅が第
4図のE点の大きさであるとする。がたやすべり
が発生すると共振曲線がhに急激に変化するが、
強制力の振動数は急激に変化しないため、振動系
の荷重振幅は共振曲線h上のF点の大きさに変化
する。このとき、F点の荷重振幅の大きさはE点
の荷重振幅の大きさより小さいため、被試験体に
過大荷重が作用することはない。そして、強制力
の振動数を小さくすれば、荷重振幅は共振曲線h
に沿つて上昇してE点と同じ大きさのG点に制御
することができる。なお、がたやすべりの発生が
比較的ゆつくりと生じた場合でも荷重振幅はE点
からF点へとゆつくりと変化するのみであり、過
大荷重が発生することはない。振動系を強制的に
振動させるには、回転偏心重錘と可変速モータに
よる加振装置や電磁石のオンオフによる磁力を利
用した加振装置等が使用できる。
験体を含む振動系を強制的に振動させ、被試験体
に所定の繰返し荷重を与えて疲労試験を行う疲労
試験方法において、振動系の共振振動数以上の振
動数で所定の繰返し荷重を与えることを特徴とす
る。ここで、がたやすべりが発生する前の振動系
の共振曲線を第4図のgとし、がたやすべりが発
生したときの共振曲線を第4図のhとし、がたや
すべりが発生する前に共振点fc以上の振動数で振
動系が強制的に振動され、振動系の荷重振幅が第
4図のE点の大きさであるとする。がたやすべり
が発生すると共振曲線がhに急激に変化するが、
強制力の振動数は急激に変化しないため、振動系
の荷重振幅は共振曲線h上のF点の大きさに変化
する。このとき、F点の荷重振幅の大きさはE点
の荷重振幅の大きさより小さいため、被試験体に
過大荷重が作用することはない。そして、強制力
の振動数を小さくすれば、荷重振幅は共振曲線h
に沿つて上昇してE点と同じ大きさのG点に制御
することができる。なお、がたやすべりの発生が
比較的ゆつくりと生じた場合でも荷重振幅はE点
からF点へとゆつくりと変化するのみであり、過
大荷重が発生することはない。振動系を強制的に
振動させるには、回転偏心重錘と可変速モータに
よる加振装置や電磁石のオンオフによる磁力を利
用した加振装置等が使用できる。
上記の第1の発明によれば、被試験体のがたや
すべりが生じても、機械振動系の特性変化時にお
ける共振振動数の通過がないので、被試験体に過
大荷重が作用することを防止できる、という効果
が得られる。
すべりが生じても、機械振動系の特性変化時にお
ける共振振動数の通過がないので、被試験体に過
大荷重が作用することを防止できる、という効果
が得られる。
また、上記目的を達成するために第2の発明
は、被試験体を含む振動系を振動させる回転偏心
重錘と、回転偏心重錘を回転させるモータと、振
動系を共振振動数以上の振動数で振動させるため
の所定回転速度が設定される回転速度設定器と、
回転速度設定器からの設定信号に基づいてモータ
回転速度を所定回転速度に制御するための信号を
出力する制御回路とを設けたものである。
は、被試験体を含む振動系を振動させる回転偏心
重錘と、回転偏心重錘を回転させるモータと、振
動系を共振振動数以上の振動数で振動させるため
の所定回転速度が設定される回転速度設定器と、
回転速度設定器からの設定信号に基づいてモータ
回転速度を所定回転速度に制御するための信号を
出力する制御回路とを設けたものである。
第5図を参照して第2の発明を説明する。この
発明は、被試験体10および加振レバー2を含む
振動系と回転偏心重錘12から成る機械振動部、
可変速モータ26、制御回路28および回転速度
設定器30から構成されている。まず、回転速度
設定器30には、振動系を共振振動数以上の振動
数で振動させるための試験時の目標回転速度を設
定しておく。始動スイツチを投入すると、制御回
路28から出力される信号によりモータ26が回
転され、モータ回転速度は回転速度設定器に設定
された目標回転速度まで急激に上昇する。そし
て、振動系は共振振動数以上の振動数で振動され
ているため、がたやすべりが発生したとき被試験
体に作用する荷重振幅は第1の発明と同様に小さ
くなるが、回転速度設定器30の設定値を調節す
ることにより、所定の繰返し荷重が得られるよう
に制御することができる。
発明は、被試験体10および加振レバー2を含む
振動系と回転偏心重錘12から成る機械振動部、
可変速モータ26、制御回路28および回転速度
設定器30から構成されている。まず、回転速度
設定器30には、振動系を共振振動数以上の振動
数で振動させるための試験時の目標回転速度を設
定しておく。始動スイツチを投入すると、制御回
路28から出力される信号によりモータ26が回
転され、モータ回転速度は回転速度設定器に設定
された目標回転速度まで急激に上昇する。そし
て、振動系は共振振動数以上の振動数で振動され
ているため、がたやすべりが発生したとき被試験
体に作用する荷重振幅は第1の発明と同様に小さ
くなるが、回転速度設定器30の設定値を調節す
ることにより、所定の繰返し荷重が得られるよう
に制御することができる。
以上のように第2の発明は、振動系の共振振動
数以上の振動数で疲労試験を実施しているため、
第1発明と同様にがたやすべり発生時の過大荷重
やモータの過回転を防止できるという効果があ
る。
数以上の振動数で疲労試験を実施しているため、
第1発明と同様にがたやすべり発生時の過大荷重
やモータの過回転を防止できるという効果があ
る。
次に第2の発明の実施態様を第6図を参照して
説明する。なお、第6図において第5図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。この実
施態様は、回転速度設定器を、試験時に振動系を
共振振動数以上の振動数で振動させるための目標
回転速度が設定される目標回転速度設定器30A
と目標回転速度より充分高い初期回転速度が設定
される初期回転速度設定器30Bとで構成したも
のである。疲労試験に際しては、まず初期回転速
度設定器30Bの設定信号を制御回路28に入力
して、可変速モータ26を速やかに初期回転速度
まで回転させる。そして、モータの回転速度が初
期回転速度に達した後に、目標回転速度設定器3
0Aの設定信号を制御回路28に入力して、モー
タ回転速度を目標回転速度まで降下させる。この
結果、被試験体に目標回転速度に応じた所定の繰
返し荷重が与えられる。なお、がたやすべりが発
生した場合には、目標回転速度設定器30Aの設
定値を調節することにより所定の繰返し荷重が与
えられるよう制御することができる。ここで、初
期回転速度を目標回転速度より高く設定する理由
は、一般に共振式の疲労試験では、試験時の振動
系の振動数が共振振動数に比較的近いためモータ
回転速度を0から目標回転速度に制御すると、共
振振動数通過時に過大な共振振動を生ずる可能性
があるからである。この過大な共振振動は、初期
速度設定器に設定する初期回転速度を目標回転速
度を越えた値にして、共振振動数付近を通過する
際の所要時間を短くすることにより、避けること
ができる。
説明する。なお、第6図において第5図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。この実
施態様は、回転速度設定器を、試験時に振動系を
共振振動数以上の振動数で振動させるための目標
回転速度が設定される目標回転速度設定器30A
と目標回転速度より充分高い初期回転速度が設定
される初期回転速度設定器30Bとで構成したも
のである。疲労試験に際しては、まず初期回転速
度設定器30Bの設定信号を制御回路28に入力
して、可変速モータ26を速やかに初期回転速度
まで回転させる。そして、モータの回転速度が初
期回転速度に達した後に、目標回転速度設定器3
0Aの設定信号を制御回路28に入力して、モー
タ回転速度を目標回転速度まで降下させる。この
結果、被試験体に目標回転速度に応じた所定の繰
返し荷重が与えられる。なお、がたやすべりが発
生した場合には、目標回転速度設定器30Aの設
定値を調節することにより所定の繰返し荷重が与
えられるよう制御することができる。ここで、初
期回転速度を目標回転速度より高く設定する理由
は、一般に共振式の疲労試験では、試験時の振動
系の振動数が共振振動数に比較的近いためモータ
回転速度を0から目標回転速度に制御すると、共
振振動数通過時に過大な共振振動を生ずる可能性
があるからである。この過大な共振振動は、初期
速度設定器に設定する初期回転速度を目標回転速
度を越えた値にして、共振振動数付近を通過する
際の所要時間を短くすることにより、避けること
ができる。
本実施態様によれば、初期回転速度の設定値を
目標回転速度より充分高い値にすることにより、
比較的低馬力で安価な可変速モータを用いても、
モータの回転速度が共振振動数を通過する際の所
要時間を非常に短かくすることが可能になる。し
たがつて、共振振動数通過時に生じる共振現象を
低くできるという利点を有する。また大馬力のモ
ータを用いれば、モータの回転上昇速度を大きく
することができるので、初期設定回転速度を下げ
て試験時の回転速度に近いところに設定すること
も可能であり、この場合には許容最高回転速度の
低い可変速モータを用いることができる。
目標回転速度より充分高い値にすることにより、
比較的低馬力で安価な可変速モータを用いても、
モータの回転速度が共振振動数を通過する際の所
要時間を非常に短かくすることが可能になる。し
たがつて、共振振動数通過時に生じる共振現象を
低くできるという利点を有する。また大馬力のモ
ータを用いれば、モータの回転上昇速度を大きく
することができるので、初期設定回転速度を下げ
て試験時の回転速度に近いところに設定すること
も可能であり、この場合には許容最高回転速度の
低い可変速モータを用いることができる。
更に、本実施態様によれば、初期回転速度設定
器と目標回転速度設定器とを切換えて使用するた
め、試験開始時の回転速度設定器の調節が不要に
なる、という効果が得られる。なお、初期回転速
度設定器と目標回転速度設定器とを1つの回転速
度設定器で構成して、この回転速度設定器の設定
値を調節するようにしてもよい。
器と目標回転速度設定器とを切換えて使用するた
め、試験開始時の回転速度設定器の調節が不要に
なる、という効果が得られる。なお、初期回転速
度設定器と目標回転速度設定器とを1つの回転速
度設定器で構成して、この回転速度設定器の設定
値を調節するようにしてもよい。
更に上記目的を達成するために第3の発明は、
被試験体を含む振動系を振動させる回転偏心重錘
と、回転偏心重錘を回転させるモータと、疲試験
体に作用する繰返し荷重の振幅を検出する振幅検
出器と、試験時における繰返し荷重の目標振幅値
を設定する目標荷重振幅設定器と、試験開始前に
振動系を共振振動数以上の振動数で振動させるた
めの初期回転速度が設定される初期回転速度設定
器と、振幅検出器からの信号と目標荷重振幅設定
器からの設定信号との偏差に応じた信号を出力す
る比較器と前記初期回転速度設定器からの設定信
号および前記比較器からの信号を加算する加算器
とから成る制御回路とを設け、加算器からの信号
に基づいてモータ回転速度を制御するための信号
を出力するようにしたものである。この発明によ
れば、試験開始前においては初期回転速度設定器
からの設定信号に基づいて共振振動数以上の振動
数で振動系が振動するようにモータ回転速度が迅
速に制御され、試験時には比較器からの信号に基
づいて振動系の荷重振幅が目標振幅値になるよう
にフイードバツク制御される。従つて、試験時に
は振動系の共振振動数以上の振動数で目標振幅値
に応じた所定の繰返し荷重が与えられることにな
る。
被試験体を含む振動系を振動させる回転偏心重錘
と、回転偏心重錘を回転させるモータと、疲試験
体に作用する繰返し荷重の振幅を検出する振幅検
出器と、試験時における繰返し荷重の目標振幅値
を設定する目標荷重振幅設定器と、試験開始前に
振動系を共振振動数以上の振動数で振動させるた
めの初期回転速度が設定される初期回転速度設定
器と、振幅検出器からの信号と目標荷重振幅設定
器からの設定信号との偏差に応じた信号を出力す
る比較器と前記初期回転速度設定器からの設定信
号および前記比較器からの信号を加算する加算器
とから成る制御回路とを設け、加算器からの信号
に基づいてモータ回転速度を制御するための信号
を出力するようにしたものである。この発明によ
れば、試験開始前においては初期回転速度設定器
からの設定信号に基づいて共振振動数以上の振動
数で振動系が振動するようにモータ回転速度が迅
速に制御され、試験時には比較器からの信号に基
づいて振動系の荷重振幅が目標振幅値になるよう
にフイードバツク制御される。従つて、試験時に
は振動系の共振振動数以上の振動数で目標振幅値
に応じた所定の繰返し荷重が与えられることにな
る。
第3の発明は、振動系の共振振動数以上の振動
数で試験を行うため、被試験体にがたやすべりが
発生したときの過大荷重が作用することや試験装
置のモータ過回転が生じることが防止されると共
に、フイードバツク制御を行つているため、がた
やすべりが発生して荷重振幅が低下したときに自
動的に目標振幅に制御できる、という効果が得ら
れる。
数で試験を行うため、被試験体にがたやすべりが
発生したときの過大荷重が作用することや試験装
置のモータ過回転が生じることが防止されると共
に、フイードバツク制御を行つているため、がた
やすべりが発生して荷重振幅が低下したときに自
動的に目標振幅に制御できる、という効果が得ら
れる。
次に第3の発明の実施態様を第7図を参照して
説明する。なお、第7図において第6図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。この実
施態様は、被試験体に作用する繰返し荷重の振幅
を検出する振幅検出器32と、試験時における繰
返し荷重の目標振幅値を設定する目標荷重振幅設
定器34を備えており、振幅設定器32および目
標荷重振幅設定器34は比較器36および加算器
38を介して駆動回路28に接続されている。こ
の比較器36および加算器38は制御回路を構成
する。また、加算器38には、試験開始前に振動
系を共振振動数以上の振動数で振動させるための
初期回転速度が設定される初期回転速度設定器3
0Bが接続されている。疲労試験に際しては、ま
ず目標荷重振幅設定器34に目標振幅値を設定
し、初期回転速度設定器30Bに初期回転速度を
設定しておく。この状態で初期回転速度設定器3
0Bから出力されるステツプ状の設定信号を加算
器38を介して駆動回路28に入力すると、可変
速モータ26は初期回転速度まで急激に上昇され
る。このように回転速度を急激に上昇させると、
第2の発明で説明したように被試験体が共振振動
をすることが殆んどないため、被試験体の荷重振
幅を試験時の目標振幅値より充分低い値に押える
ことが可能である。
説明する。なお、第7図において第6図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。この実
施態様は、被試験体に作用する繰返し荷重の振幅
を検出する振幅検出器32と、試験時における繰
返し荷重の目標振幅値を設定する目標荷重振幅設
定器34を備えており、振幅設定器32および目
標荷重振幅設定器34は比較器36および加算器
38を介して駆動回路28に接続されている。こ
の比較器36および加算器38は制御回路を構成
する。また、加算器38には、試験開始前に振動
系を共振振動数以上の振動数で振動させるための
初期回転速度が設定される初期回転速度設定器3
0Bが接続されている。疲労試験に際しては、ま
ず目標荷重振幅設定器34に目標振幅値を設定
し、初期回転速度設定器30Bに初期回転速度を
設定しておく。この状態で初期回転速度設定器3
0Bから出力されるステツプ状の設定信号を加算
器38を介して駆動回路28に入力すると、可変
速モータ26は初期回転速度まで急激に上昇され
る。このように回転速度を急激に上昇させると、
第2の発明で説明したように被試験体が共振振動
をすることが殆んどないため、被試験体の荷重振
幅を試験時の目標振幅値より充分低い値に押える
ことが可能である。
一方、被試験体の繰返し荷重の振幅は、振幅検
出器32によつて電気信号に変換された後比較器
36に入力される。また、比較器36には目標荷
重振幅設定器34から出力される設定信号が入力
されている。比較器36は、振幅検出器32から
の信号と目標荷重振幅設定器34からの設定信号
との偏差に応じた信号を出力する。すなわち、振
幅検出器32からの信号が設定信号より低い場合
には、モータ回転速度を低下させて荷重振幅を大
きくする信号を出力し、逆に振幅検出器32から
の信号が設定信号より高い場合にはモータ回転速
度を上昇させる信号を出力する。本実施態様の比
較器の動作は、従来の比較器の動作と逆の特性に
してある。この理由は、従来の疲労試験装置では
共振振動数より低い振動数の範囲で試験が行なわ
れるためモータ回転速度と荷重振幅とは正の相関
を持つのに対し、この実施態様では共振振動数よ
り高い振動数の範囲で試験を行うためモータ回転
速度と荷重振幅とは負の相関となるためである。
比較器36から出力される信号は、加算器38を
介して駆動回路28に入力され、被試験体の荷重
振幅が目標振幅値になるように制御する。
出器32によつて電気信号に変換された後比較器
36に入力される。また、比較器36には目標荷
重振幅設定器34から出力される設定信号が入力
されている。比較器36は、振幅検出器32から
の信号と目標荷重振幅設定器34からの設定信号
との偏差に応じた信号を出力する。すなわち、振
幅検出器32からの信号が設定信号より低い場合
には、モータ回転速度を低下させて荷重振幅を大
きくする信号を出力し、逆に振幅検出器32から
の信号が設定信号より高い場合にはモータ回転速
度を上昇させる信号を出力する。本実施態様の比
較器の動作は、従来の比較器の動作と逆の特性に
してある。この理由は、従来の疲労試験装置では
共振振動数より低い振動数の範囲で試験が行なわ
れるためモータ回転速度と荷重振幅とは正の相関
を持つのに対し、この実施態様では共振振動数よ
り高い振動数の範囲で試験を行うためモータ回転
速度と荷重振幅とは負の相関となるためである。
比較器36から出力される信号は、加算器38を
介して駆動回路28に入力され、被試験体の荷重
振幅が目標振幅値になるように制御する。
上記で説明したようにこの実施態様では、がた
やすべりが生じ易い被試験体の被労試験を安定し
て行うことができる、という効果が得られる。す
なわち、がたやすべりにより振動系の共振振動数
が低下し、この結果被試験体に作用する荷重振幅
が低下した場合には、振幅検出器からの信号も低
下して目標振幅値との偏差が生じる。このため、
偏差に応じた信号が比較器から出力され、更にそ
の出力は加算器38を介して駆動回路28へ入力
されて、偏差が小さくなるようにモータ回転速度
が制御される。
やすべりが生じ易い被試験体の被労試験を安定し
て行うことができる、という効果が得られる。す
なわち、がたやすべりにより振動系の共振振動数
が低下し、この結果被試験体に作用する荷重振幅
が低下した場合には、振幅検出器からの信号も低
下して目標振幅値との偏差が生じる。このため、
偏差に応じた信号が比較器から出力され、更にそ
の出力は加算器38を介して駆動回路28へ入力
されて、偏差が小さくなるようにモータ回転速度
が制御される。
以下第3の発明の実施例を詳細に説明する。第
8図は、第1実施例を示すブロツク図である。
8図は、第1実施例を示すブロツク図である。
本第1実施例の機械振動部53は、第8図に示
す様に歯車対52の疲労試験を行なう試験装置を
構成するものである。振動歯車対の一方の歯車
は、後述する歪ゲージ54を貼つた軸に把持され
ている。試験歯車対の他方の歯車は、加振レバー
53bと一体となつた軸に把持されて、回転偏心
重錘53aにより振動させられる。回転偏心重錘
53aは、フレキシブル継手53gを介してDC
モータ72により駆動される。また加振レバー5
3bの軸にはトーシヨンバ54cを介して平均荷
重レバー53eと一体となつた軸が結合されてお
り、重錘53fによつて試験歯車対52に平均荷
重が作用するようになつている。トーシヨンバ5
3cのばね定数は、試験歯車対52および歪ゲー
ジ54を貼付した軸等からなる部分のばね定数よ
りも、充分低く設定してある。これによつて、平
均荷重レバー53e、重錘53fの慣性重量を加
振レバー53bを含む振動部分と振動的に分離す
ることにより、試験歯車対を含む振動部分の共振
振動数を高く保ち、試験速度の低下を防いでい
る。
す様に歯車対52の疲労試験を行なう試験装置を
構成するものである。振動歯車対の一方の歯車
は、後述する歪ゲージ54を貼つた軸に把持され
ている。試験歯車対の他方の歯車は、加振レバー
53bと一体となつた軸に把持されて、回転偏心
重錘53aにより振動させられる。回転偏心重錘
53aは、フレキシブル継手53gを介してDC
モータ72により駆動される。また加振レバー5
3bの軸にはトーシヨンバ54cを介して平均荷
重レバー53eと一体となつた軸が結合されてお
り、重錘53fによつて試験歯車対52に平均荷
重が作用するようになつている。トーシヨンバ5
3cのばね定数は、試験歯車対52および歪ゲー
ジ54を貼付した軸等からなる部分のばね定数よ
りも、充分低く設定してある。これによつて、平
均荷重レバー53e、重錘53fの慣性重量を加
振レバー53bを含む振動部分と振動的に分離す
ることにより、試験歯車対を含む振動部分の共振
振動数を高く保ち、試験速度の低下を防いでい
る。
機械振動部53に組付けられた被試験体に機械
的に接続された歪ゲージ54は、被試験体である
試験歯車対52に加わつた荷重を歪として検出
し、これを抵抗変化±ΔRとして出力する。歪ゲ
ージ54に接続された歪ゲージ用アンプ56は、
歪ゲージ54の抵抗変化±ΔRを電気信号に変換
し、荷重に応じて変化する荷重信号ewとして出力
する。歪ゲージアンプ56に接続されたピークホ
ールド回路58は、荷重信号ewを入力して変化す
る荷重信号ewの山から谷までの値の2分の1すな
わち荷重片振幅値を検出し、振幅信号epとして出
力する。このピークホールド回路58は、差動ア
ンプ60の負の入力端に接続されている。また、
差動アンプ60の正の入力端には、定電圧電源お
よび可変抵抗器等により構成されて、目標振幅値
に対応する所定電圧E1を出力する電圧設定器6
2が接続されている。この差動アンプ60は、電
圧E1と振幅信号epとの偏差すなわちE1−epを求
めて偏差信号Δeとして出力する。
的に接続された歪ゲージ54は、被試験体である
試験歯車対52に加わつた荷重を歪として検出
し、これを抵抗変化±ΔRとして出力する。歪ゲ
ージ54に接続された歪ゲージ用アンプ56は、
歪ゲージ54の抵抗変化±ΔRを電気信号に変換
し、荷重に応じて変化する荷重信号ewとして出力
する。歪ゲージアンプ56に接続されたピークホ
ールド回路58は、荷重信号ewを入力して変化す
る荷重信号ewの山から谷までの値の2分の1すな
わち荷重片振幅値を検出し、振幅信号epとして出
力する。このピークホールド回路58は、差動ア
ンプ60の負の入力端に接続されている。また、
差動アンプ60の正の入力端には、定電圧電源お
よび可変抵抗器等により構成されて、目標振幅値
に対応する所定電圧E1を出力する電圧設定器6
2が接続されている。この差動アンプ60は、電
圧E1と振幅信号epとの偏差すなわちE1−epを求
めて偏差信号Δeとして出力する。
差動アンプ60には積分回路64が接続され、
この積分回路64には積分用コンデンサCとスイ
ツチSW2との並列回路が並列に接続されている。
従つて、スイツチSW2がオフであれば、積分回路
64は偏差信号Δeの積分演算を行ない、積分信
号eIすなわち eI=K/C∫Δedt (但し、Kは電気回路によつて決まる定数であ
る。) を出力する。これに対して、スイツチSW2がオン
すると、積分用コンデンサCの両端が短絡される
ため積分回路64の積分動作が停止されて積分信
号eIはO〔V〕となる。すなわち、スイツチSW2
は積分動作のオンオフ指令を行うことができる。
この積分回路64は、差動アンプ66の負の入力
端に接続されている。差動アンプ66の正の入力
端には、電圧設定器62と同様に構成されて初期
回転速度に対応する所定電圧E2を出力する電圧
設定器68がスイツチSW1を介して接続されてい
る。差動アンプ66は、電圧E2と積分信号eIとの
差すなわちE2−eIを求めて制御電圧信号E0を出力
する。差動アンプ66は、AC電源からのAC電圧
をDC電圧に変換し、制御電圧信号E0に比例する
モータ電圧EmをDCモータ72に供給するモータ
駆動回路70に接続されている。従つて、DCモ
ータ72は、モータ駆動回路70により制御電圧
信号E0に比例した回転数Nで制御される。そし
て、DCモータ72は、フレキシブル継手53g
を介して機械振動部53内の回転偏心重錘に連結
されている。
この積分回路64には積分用コンデンサCとスイ
ツチSW2との並列回路が並列に接続されている。
従つて、スイツチSW2がオフであれば、積分回路
64は偏差信号Δeの積分演算を行ない、積分信
号eIすなわち eI=K/C∫Δedt (但し、Kは電気回路によつて決まる定数であ
る。) を出力する。これに対して、スイツチSW2がオン
すると、積分用コンデンサCの両端が短絡される
ため積分回路64の積分動作が停止されて積分信
号eIはO〔V〕となる。すなわち、スイツチSW2
は積分動作のオンオフ指令を行うことができる。
この積分回路64は、差動アンプ66の負の入力
端に接続されている。差動アンプ66の正の入力
端には、電圧設定器62と同様に構成されて初期
回転速度に対応する所定電圧E2を出力する電圧
設定器68がスイツチSW1を介して接続されてい
る。差動アンプ66は、電圧E2と積分信号eIとの
差すなわちE2−eIを求めて制御電圧信号E0を出力
する。差動アンプ66は、AC電源からのAC電圧
をDC電圧に変換し、制御電圧信号E0に比例する
モータ電圧EmをDCモータ72に供給するモータ
駆動回路70に接続されている。従つて、DCモ
ータ72は、モータ駆動回路70により制御電圧
信号E0に比例した回転数Nで制御される。そし
て、DCモータ72は、フレキシブル継手53g
を介して機械振動部53内の回転偏心重錘に連結
されている。
次に第1実施例の動作を第10図および第11
図を参照して説明する。スイツチSW1をオフして
差動アンプ66の正の入力端への入力をO〔V〕
とし、スイツチSW2をオンして積分信号e1をO
〔V〕として差動アンプ66の負の入力端への入
力をO〔V〕とすると、制御電圧信号E0がO〔V〕
となるため、モータ電圧EmもO〔V〕となり、
DCモータ68は停止状態にある。この状態で、
電圧設定器62には目標振幅値に対応する所定電
圧E1すなわち被試験体が目標振幅値で振動した
ときにピークホールド回路58から出力される振
幅信号ePと同じ電圧値を設定する。また、電圧設
定器68には初期回転速度に対応する所定電圧
E2すなわち共振振動数以上の所定振動数を得る
ための試験時の制御電圧信号E0より大きな値を
設定する。ここで、電圧E2を試験時の制御電圧
信号E0より大きくするのは、共振振動数以上の
振動数で被試験体に繰返し荷重を与えることか
ら、電圧E2を試験時の制御電圧信号E0より小さ
くすると、被試験体が目標荷重振幅より大きな荷
重振幅で振動することとなつて疲労試験としては
不適当だからである。従つて、初期回転速度N1
は試験時の目標回転速度N2より高くする必要が
あり、電圧E2は試験時の制御電圧信号E0より大
きい値が設定される。以上の様子を第11図の時
刻t0ないしt1の各部信号波形に示す。
図を参照して説明する。スイツチSW1をオフして
差動アンプ66の正の入力端への入力をO〔V〕
とし、スイツチSW2をオンして積分信号e1をO
〔V〕として差動アンプ66の負の入力端への入
力をO〔V〕とすると、制御電圧信号E0がO〔V〕
となるため、モータ電圧EmもO〔V〕となり、
DCモータ68は停止状態にある。この状態で、
電圧設定器62には目標振幅値に対応する所定電
圧E1すなわち被試験体が目標振幅値で振動した
ときにピークホールド回路58から出力される振
幅信号ePと同じ電圧値を設定する。また、電圧設
定器68には初期回転速度に対応する所定電圧
E2すなわち共振振動数以上の所定振動数を得る
ための試験時の制御電圧信号E0より大きな値を
設定する。ここで、電圧E2を試験時の制御電圧
信号E0より大きくするのは、共振振動数以上の
振動数で被試験体に繰返し荷重を与えることか
ら、電圧E2を試験時の制御電圧信号E0より小さ
くすると、被試験体が目標荷重振幅より大きな荷
重振幅で振動することとなつて疲労試験としては
不適当だからである。従つて、初期回転速度N1
は試験時の目標回転速度N2より高くする必要が
あり、電圧E2は試験時の制御電圧信号E0より大
きい値が設定される。以上の様子を第11図の時
刻t0ないしt1の各部信号波形に示す。
以上のように電圧E1,E2を設定した後に、第
11図に示すスイツチ信号SW1に示す様にスイ
ツチSW1をオンすると、電圧E2が差動アンプ6
6の正の入力端に入力されるため、第11図の時
刻t1における信号E0に示すように制御電圧信号E0
は電圧E2と同じように急激に立上り、DCモータ
72は被試験体を共振振動数で振動されるための
共振回転速度N0以上の初期回転速度N1で回転さ
れる。この様子を第11図の時刻t1ないしt2間の
波形Nに示す。第10図は、モータ回転速度と振
幅信号ePとの関係を示すもので、破線はモータ回
転速度Nを徐々に上昇させたときの特性を示し、
また実線はモータ回転速度Nを急激に上昇させた
ときの特性を示す。図から理解されるようにモー
タ回転速度Nを徐々に上昇させる場合は、振幅信
号ePはモータ回転速度がOからN0の間でモータ
回転速度の上昇に伴つてゆるやかに上昇し、共振
回転速度N0で最大となり、モータ回転速度がN0
を越えるとモータ回転速度の上昇に伴つてゆるや
かに降下する。しかし、モータ回転速度を共振回
転速度N0以上に急激に上昇させる場合は、モー
タ回転速度は短時間に共振回転速度N0付近を通
過し、またこのとき回転偏心重錘による振動が振
動系に伝達されるまでに応答遅れがあるため、共
振状態は発生しないで、振幅信号ePはN0を越え
る初期回転速度N1に対応する大きさeP1に達す
る。本実施例においても、第11図に示す制御電
圧信号E0によりDCモータ72を急激に回転させ
るため、モータ回転速度は共振回転速度以上の初
期回転速度N1まで上昇し、この状態すなわち第
11図の時刻t2ないしt3間の波形Nに示す状態
で、DCモータは一定回転を続ける。
11図に示すスイツチ信号SW1に示す様にスイ
ツチSW1をオンすると、電圧E2が差動アンプ6
6の正の入力端に入力されるため、第11図の時
刻t1における信号E0に示すように制御電圧信号E0
は電圧E2と同じように急激に立上り、DCモータ
72は被試験体を共振振動数で振動されるための
共振回転速度N0以上の初期回転速度N1で回転さ
れる。この様子を第11図の時刻t1ないしt2間の
波形Nに示す。第10図は、モータ回転速度と振
幅信号ePとの関係を示すもので、破線はモータ回
転速度Nを徐々に上昇させたときの特性を示し、
また実線はモータ回転速度Nを急激に上昇させた
ときの特性を示す。図から理解されるようにモー
タ回転速度Nを徐々に上昇させる場合は、振幅信
号ePはモータ回転速度がOからN0の間でモータ
回転速度の上昇に伴つてゆるやかに上昇し、共振
回転速度N0で最大となり、モータ回転速度がN0
を越えるとモータ回転速度の上昇に伴つてゆるや
かに降下する。しかし、モータ回転速度を共振回
転速度N0以上に急激に上昇させる場合は、モー
タ回転速度は短時間に共振回転速度N0付近を通
過し、またこのとき回転偏心重錘による振動が振
動系に伝達されるまでに応答遅れがあるため、共
振状態は発生しないで、振幅信号ePはN0を越え
る初期回転速度N1に対応する大きさeP1に達す
る。本実施例においても、第11図に示す制御電
圧信号E0によりDCモータ72を急激に回転させ
るため、モータ回転速度は共振回転速度以上の初
期回転速度N1まで上昇し、この状態すなわち第
11図の時刻t2ないしt3間の波形Nに示す状態
で、DCモータは一定回転を続ける。
DCモータ72が回転されると、回転偏心重錘
が回転され、この回転により振動系が振動され
る。この時の振動系の繰返し荷重の振幅は、歪ゲ
ージ54によつて検出され、歪ゲージアンプ56
およびピークホールド回路58を介して振幅信号
ePとして差動アンプ60に入力される。一方、差
動アンプ60には電圧設定器62からの電圧E1
が入力されているため、差動アンプ60から第1
1図に示す偏差信号Δeが出力される。このとき、
初期回転速度N1に対する荷重振幅信号ePの大き
さeP1は試験時の荷重振幅信号ePの大きさE1より
小さいため、偏差信号Δeは第11図の時刻t2な
いしt3の信号Δeに示す様に正の値である。なお、
スイツチSW2がオンされているため積分信号eI
は、第11図に示すようにO〔V〕である。
が回転され、この回転により振動系が振動され
る。この時の振動系の繰返し荷重の振幅は、歪ゲ
ージ54によつて検出され、歪ゲージアンプ56
およびピークホールド回路58を介して振幅信号
ePとして差動アンプ60に入力される。一方、差
動アンプ60には電圧設定器62からの電圧E1
が入力されているため、差動アンプ60から第1
1図に示す偏差信号Δeが出力される。このとき、
初期回転速度N1に対する荷重振幅信号ePの大き
さeP1は試験時の荷重振幅信号ePの大きさE1より
小さいため、偏差信号Δeは第11図の時刻t2な
いしt3の信号Δeに示す様に正の値である。なお、
スイツチSW2がオンされているため積分信号eI
は、第11図に示すようにO〔V〕である。
時刻t3のタイミングでスイツチSW2をオフする
と積分回路64が積分動作を開始し、積分信号eI
が第11図の信号eIに示すように正の方向に増加
してゆく。積分信号eIが増加するに従つて、差動
アンプ66から出力される制御電圧信号E0(=E2
−eI)が徐々に減少し、同様にモータ電圧Emが
減少しモータ回転速度Nが低下していく。この様
子を図11の時刻t3ないしt4間の信号eI,E0,N
に夫々示す。モータ回転速度Nは、共振回転速度
N0より大きいためモータ回転速度Nと荷重振幅
信号ePとは反比例し、モータ回転速度の低下に伴
つて荷重振幅信号ePは第10図の点Aから点B方
向へ変化する。振幅信号ePの大きさが目標電圧E1
と一致すると、偏差信号Δeは、第11図の時刻
t4の波形Δeに示すようにO〔V〕となり、積分信
号eIは増加を停止して一定値となる。従つて、モ
ータ回転速度Nも一定値、すなわち目標回転速度
N2となり安定する。この状態は、偏差信号Δeが
O〔V〕である限り変化することはなく、目標荷
重振幅の状態が長時間維持される。
と積分回路64が積分動作を開始し、積分信号eI
が第11図の信号eIに示すように正の方向に増加
してゆく。積分信号eIが増加するに従つて、差動
アンプ66から出力される制御電圧信号E0(=E2
−eI)が徐々に減少し、同様にモータ電圧Emが
減少しモータ回転速度Nが低下していく。この様
子を図11の時刻t3ないしt4間の信号eI,E0,N
に夫々示す。モータ回転速度Nは、共振回転速度
N0より大きいためモータ回転速度Nと荷重振幅
信号ePとは反比例し、モータ回転速度の低下に伴
つて荷重振幅信号ePは第10図の点Aから点B方
向へ変化する。振幅信号ePの大きさが目標電圧E1
と一致すると、偏差信号Δeは、第11図の時刻
t4の波形Δeに示すようにO〔V〕となり、積分信
号eIは増加を停止して一定値となる。従つて、モ
ータ回転速度Nも一定値、すなわち目標回転速度
N2となり安定する。この状態は、偏差信号Δeが
O〔V〕である限り変化することはなく、目標荷
重振幅の状態が長時間維持される。
長時間の繰返し荷重が被試験体に加わつて、被
試験体の疲労、がた、すべり等によつてばね定数
が低下すると、振動特性の変化が起り、回転速度
が目標回転速度に制御されていても荷重振幅信号
は、第11図の時刻t5における波形ePに示す様に
徐々にまたは急激に低下することになる。これに
よつて偏差信号Δeが増加し、積分信号eIが増加
して制御電圧信号E0が低下し、モータ回転速度
が低下することになる。これによつて、第11図
の時刻t6の波形の様に荷重振幅が増加し、偏差信
号Δeが低下し、偏差信号Δeが目標電圧E1と一致
するように制御される。この様子を第11図の時
刻t5ないしt6間に示す。
試験体の疲労、がた、すべり等によつてばね定数
が低下すると、振動特性の変化が起り、回転速度
が目標回転速度に制御されていても荷重振幅信号
は、第11図の時刻t5における波形ePに示す様に
徐々にまたは急激に低下することになる。これに
よつて偏差信号Δeが増加し、積分信号eIが増加
して制御電圧信号E0が低下し、モータ回転速度
が低下することになる。これによつて、第11図
の時刻t6の波形の様に荷重振幅が増加し、偏差信
号Δeが低下し、偏差信号Δeが目標電圧E1と一致
するように制御される。この様子を第11図の時
刻t5ないしt6間に示す。
一方、何らかの原因により第11図の時刻t7の
波形ePに示す様に荷重振幅信号ePが目標電圧E1よ
り大きくなつたときは、偏差信号Δeが負の値と
なり、上記とは逆にモータ回転速度が上昇され目
標荷重振幅が得られるよう制御される。
波形ePに示す様に荷重振幅信号ePが目標電圧E1よ
り大きくなつたときは、偏差信号Δeが負の値と
なり、上記とは逆にモータ回転速度が上昇され目
標荷重振幅が得られるよう制御される。
以上説明したように電圧設定器とスイツチSW1
によりモータ回転速度を共振回転速度以上に急激
に上昇させ、その後振幅信号を目標電圧E1に制
御することにより、被試験体の共振振動数以上の
振動数で繰返し荷重を与えて疲労試験を行うこと
ができる。
によりモータ回転速度を共振回転速度以上に急激
に上昇させ、その後振幅信号を目標電圧E1に制
御することにより、被試験体の共振振動数以上の
振動数で繰返し荷重を与えて疲労試験を行うこと
ができる。
本実施例は、連続アナログ制御の例を示すもの
であり、偏差ΔeがOVからずれると、その修正が
直ちに行なわれ、応答の良い制御が可能である。
また、小さな偏差Δeの発生も、積分回路64の
時間積分動作により、拡大されるため検出可能と
なり、精度の良い制御が得られるという利点を有
する。
であり、偏差ΔeがOVからずれると、その修正が
直ちに行なわれ、応答の良い制御が可能である。
また、小さな偏差Δeの発生も、積分回路64の
時間積分動作により、拡大されるため検出可能と
なり、精度の良い制御が得られるという利点を有
する。
次に第3の発明の第2実施例を第12図に示
す。第1実施例と第2実施例との大きな相異点
は、第1実施例が連続アナログ制御であるのに対
し、第2実施例が間欠オンオフ比例制御である点
である。このため、第2実施例では可変速モータ
として手動ハンドルおよびパイロツトモータでブ
ラシ位置を変化させることにより変速可能な超分
巻モータを使用している。図に示すように、第1
実施例と同様に構成された機械振動部53には、
機械振動部53内の振動系の変動変位Xを検出す
る変位検出器74が取付けられている。変位検出
器74は変位計アンプ76を介してAC電圧計7
8に接続されている。AC電圧計78は、変位計
アンプ76から出力される変位信号eXのAC成分
を取出して変位AC信号eACを出力する。AC電圧
計78は差動アンプ80の負の入力端に接続され
ている。差動アンプ80の正の入力端には、目標
変位値として目標変位値に対応する変位AC信号
eACと同一の大きさの目標電圧E0が設定される電
圧設定器82が接続されている。従つて、差動ア
ンプ80は、目標電圧E0と変位AC信号eACとの偏
差信号Δe(=E0−eAC)を出力する。
す。第1実施例と第2実施例との大きな相異点
は、第1実施例が連続アナログ制御であるのに対
し、第2実施例が間欠オンオフ比例制御である点
である。このため、第2実施例では可変速モータ
として手動ハンドルおよびパイロツトモータでブ
ラシ位置を変化させることにより変速可能な超分
巻モータを使用している。図に示すように、第1
実施例と同様に構成された機械振動部53には、
機械振動部53内の振動系の変動変位Xを検出す
る変位検出器74が取付けられている。変位検出
器74は変位計アンプ76を介してAC電圧計7
8に接続されている。AC電圧計78は、変位計
アンプ76から出力される変位信号eXのAC成分
を取出して変位AC信号eACを出力する。AC電圧
計78は差動アンプ80の負の入力端に接続され
ている。差動アンプ80の正の入力端には、目標
変位値として目標変位値に対応する変位AC信号
eACと同一の大きさの目標電圧E0が設定される電
圧設定器82が接続されている。従つて、差動ア
ンプ80は、目標電圧E0と変位AC信号eACとの偏
差信号Δe(=E0−eAC)を出力する。
差動アンプ80は、加算器84の一方の正の入
力端に接続されている。また、加算器84の他方
の正の入力端には、周波数が一定でかつO〔V〕
を中心として変化する三角波信号epscを出力する
三角波発振器86が接続されている。従つて、加
算器84は偏差信号Δeと三角波信号epscとを加算
した加算信号e0(=Δe+epsc)を出力する。加算
器84は第1の比較器88の正の入力端および第
2の比較器90の負の入力端に接続されている。
第1の比較器88の負の入力端には、三角波信号
epscの最大値と同一の一定電圧e1を出力する電源
が接続されている。従つて、第1の比較器88
は、電圧e1より三角波信号epscが大きくなつたと
きハイレベルとなりかつそれ以外でローレベルと
なるオンオフ信号eBを出力する。また、第2の比
較器90の正の入力端には、三角波信号の最小値
と同一の一定電圧e2を出力する電源が接続されて
いる。従つて、第2の比較器90は、三角波信号
epscより電圧e2が大きくなつたときハイレベルと
なりかつそれ以外でローレベルとなるオンオフ信
号eFを出力する。第1の比較器88は第1のリレ
ー92に接続され、第2の比較器90は第2のリ
レー94に接続されている。第1のリレー92お
よび第2のリレー94は、オンオフ信号がハイレ
ベルとなつたときオンしてスイツチSW2を介して
供給されるAC電力をモータ96のパイロツトモ
ータ96Bに供給する。
力端に接続されている。また、加算器84の他方
の正の入力端には、周波数が一定でかつO〔V〕
を中心として変化する三角波信号epscを出力する
三角波発振器86が接続されている。従つて、加
算器84は偏差信号Δeと三角波信号epscとを加算
した加算信号e0(=Δe+epsc)を出力する。加算
器84は第1の比較器88の正の入力端および第
2の比較器90の負の入力端に接続されている。
第1の比較器88の負の入力端には、三角波信号
epscの最大値と同一の一定電圧e1を出力する電源
が接続されている。従つて、第1の比較器88
は、電圧e1より三角波信号epscが大きくなつたと
きハイレベルとなりかつそれ以外でローレベルと
なるオンオフ信号eBを出力する。また、第2の比
較器90の正の入力端には、三角波信号の最小値
と同一の一定電圧e2を出力する電源が接続されて
いる。従つて、第2の比較器90は、三角波信号
epscより電圧e2が大きくなつたときハイレベルと
なりかつそれ以外でローレベルとなるオンオフ信
号eFを出力する。第1の比較器88は第1のリレ
ー92に接続され、第2の比較器90は第2のリ
レー94に接続されている。第1のリレー92お
よび第2のリレー94は、オンオフ信号がハイレ
ベルとなつたときオンしてスイツチSW2を介して
供給されるAC電力をモータ96のパイロツトモ
ータ96Bに供給する。
モータ96は、主モータ96A、パイロツトモ
ータ96Bおよび初期回転速度設定器としての手
動ハンドル96Cより構成され、手動ハンドルお
よびパイロツトモータ96Bにより主モータ96
Aのブラシを移動させることによつて可変速可能
な超分巻モータである。パイロツトモータ96B
は、第2のリレー94を介してAC電力が供給さ
れたとき正転して主モータの回転速度を上昇させ
るようブラシを移動させ、第1のリレー92を介
してAC電力が供給されたとき逆転して主モータ
の回転速度を低下させるようブラシを移動させ
る。主モータ96Bは、スイツチSW1を介して
AC電源に接続されると共に、機械振動部53の
回転偏心重錘に連結されている。
ータ96Bおよび初期回転速度設定器としての手
動ハンドル96Cより構成され、手動ハンドルお
よびパイロツトモータ96Bにより主モータ96
Aのブラシを移動させることによつて可変速可能
な超分巻モータである。パイロツトモータ96B
は、第2のリレー94を介してAC電力が供給さ
れたとき正転して主モータの回転速度を上昇させ
るようブラシを移動させ、第1のリレー92を介
してAC電力が供給されたとき逆転して主モータ
の回転速度を低下させるようブラシを移動させ
る。主モータ96Bは、スイツチSW1を介して
AC電源に接続されると共に、機械振動部53の
回転偏心重錘に連結されている。
以下本実施例の動作について説明する。スイツ
チSW1およびSW2をオフにした状態では主モータ
96Aおよびパイロツトモータ96Bは停止して
いる。この状態で、モータ96の手動ハンドル9
6Cを操作して、主モータ96Aの回転速度が振
動系を共振させる回転速度以上の初期回転速度
N1で回転されるように主モータのブラシ位置を
移動させる。スイツチSW1をオンすると、主モー
タ96AにAC電力が供給され、主モータ96A
の回転速度が初期回転速度N1に達する。このと
き、前述したように振動系は共振しない。機械振
動部52内の振動系の振動による変位は、変位検
出器74により検出され、変位計アンプ70およ
びAC電圧計78を介して変位AC信号eACとして
出力される。このとき、振動系は共振振動数以上
の振動数で振動することから電圧設定器82には
初期回転速度による変位AC信号eACより大きい目
標電圧E0が設定されているため、差動アンプ8
0から出力される偏差信号Δeは正の値である。
このため加算器84から出力される加算信号e0
は、第13図に示すように三角波信号epscよりΔe
だけ増加した信号になり、間欠的に電圧e1より大
きくなる。従つて、第1の比較器88から出力さ
れるオンオフ入力eBは、第13図に示すように間
欠的にハイレベルとなる。一方、加算信号e0は、
電圧e2より大きいため、第2の比較器88から出
力されるオンオフ信号eFはローレベルの状態が続
く。この結果、第1のリレー92は、オンオフ信
号eBによつてオンオフを繰返し、第2のリレー9
4はオフ状態にある。
チSW1およびSW2をオフにした状態では主モータ
96Aおよびパイロツトモータ96Bは停止して
いる。この状態で、モータ96の手動ハンドル9
6Cを操作して、主モータ96Aの回転速度が振
動系を共振させる回転速度以上の初期回転速度
N1で回転されるように主モータのブラシ位置を
移動させる。スイツチSW1をオンすると、主モー
タ96AにAC電力が供給され、主モータ96A
の回転速度が初期回転速度N1に達する。このと
き、前述したように振動系は共振しない。機械振
動部52内の振動系の振動による変位は、変位検
出器74により検出され、変位計アンプ70およ
びAC電圧計78を介して変位AC信号eACとして
出力される。このとき、振動系は共振振動数以上
の振動数で振動することから電圧設定器82には
初期回転速度による変位AC信号eACより大きい目
標電圧E0が設定されているため、差動アンプ8
0から出力される偏差信号Δeは正の値である。
このため加算器84から出力される加算信号e0
は、第13図に示すように三角波信号epscよりΔe
だけ増加した信号になり、間欠的に電圧e1より大
きくなる。従つて、第1の比較器88から出力さ
れるオンオフ入力eBは、第13図に示すように間
欠的にハイレベルとなる。一方、加算信号e0は、
電圧e2より大きいため、第2の比較器88から出
力されるオンオフ信号eFはローレベルの状態が続
く。この結果、第1のリレー92は、オンオフ信
号eBによつてオンオフを繰返し、第2のリレー9
4はオフ状態にある。
スイツチSW2をオンすると、オンオフする第1
のリレー92を介してAC電力がパイロツトモー
タ96Bに間欠的に供給され、パイロツトモータ
96Bが間欠的に逆転され、主モータ96Aの回
転速度が低下する。モータの回転速度が低下する
ことにより、振動系の繰返し荷重の振幅が大きく
なり、変位AC信号eACが増加し、偏差信号Δeが
減少する。このため、加算信号e0が減少してゆ
き、偏差信号ΔeがO〔V〕となつたとき、すなわ
ち変位AC信号eACが目標電圧E0に一致したとき、
加算信号e0の最大値と電圧e1とが一致するため、
オンオフ信号eBはローレベル状態が継続するため
第1のリレー92がオフ状態になり、パイロツト
モータ96Bの回転が停止され、主モータ96A
は安定回転状態となる。
のリレー92を介してAC電力がパイロツトモー
タ96Bに間欠的に供給され、パイロツトモータ
96Bが間欠的に逆転され、主モータ96Aの回
転速度が低下する。モータの回転速度が低下する
ことにより、振動系の繰返し荷重の振幅が大きく
なり、変位AC信号eACが増加し、偏差信号Δeが
減少する。このため、加算信号e0が減少してゆ
き、偏差信号ΔeがO〔V〕となつたとき、すなわ
ち変位AC信号eACが目標電圧E0に一致したとき、
加算信号e0の最大値と電圧e1とが一致するため、
オンオフ信号eBはローレベル状態が継続するため
第1のリレー92がオフ状態になり、パイロツト
モータ96Bの回転が停止され、主モータ96A
は安定回転状態となる。
一方、目標電圧E0より変位AC信号eACが大とな
つたときは、偏差信号Δeは負の値となり、加算
信号e0は三角波信号epscがΔeだけ負の方向へ移動
した信号となる。このため、前述した場合とは逆
に第2の比較器90から出力されるオンオフ信号
eFが間欠的にハイレベルとなり、第2のリレー9
4がオンオフを繰返す。従つて、パイロツトモー
タ96Bが間欠的に正転され、主モータの回転速
度が上昇し、変位AC信号eACが減少して偏差信号
ΔeがO〔V〕に近づいてゆき、偏差信号ΔeがO
〔V〕の状態で主モータが安定回転する。
つたときは、偏差信号Δeは負の値となり、加算
信号e0は三角波信号epscがΔeだけ負の方向へ移動
した信号となる。このため、前述した場合とは逆
に第2の比較器90から出力されるオンオフ信号
eFが間欠的にハイレベルとなり、第2のリレー9
4がオンオフを繰返す。従つて、パイロツトモー
タ96Bが間欠的に正転され、主モータの回転速
度が上昇し、変位AC信号eACが減少して偏差信号
ΔeがO〔V〕に近づいてゆき、偏差信号ΔeがO
〔V〕の状態で主モータが安定回転する。
以上述べたように、手動ハンドルとスイツチ
SW1により主モータを初期回転速度まで急激に上
昇させて振動系を共振振動数以上の振動数で振動
させ、その後スイツチSW2をオンすることにより
パイロツトモータを回転させ、変位AC信号と目
標電圧とを一致させるよう制御することにより間
欠オンオフ比例制御が行なわれ、共振振動数以上
の振動数で被試験体に所定の繰返し荷重を与えて
試験を行うことができる。
SW1により主モータを初期回転速度まで急激に上
昇させて振動系を共振振動数以上の振動数で振動
させ、その後スイツチSW2をオンすることにより
パイロツトモータを回転させ、変位AC信号と目
標電圧とを一致させるよう制御することにより間
欠オンオフ比例制御が行なわれ、共振振動数以上
の振動数で被試験体に所定の繰返し荷重を与えて
試験を行うことができる。
本実施例は第1実施例で用いた比較的高価なモ
ータ電圧制御回路を用いることなく、リレーのオ
ンオフ制御で回転速度制御を行えるため、安価な
装置を提供できる。
ータ電圧制御回路を用いることなく、リレーのオ
ンオフ制御で回転速度制御を行えるため、安価な
装置を提供できる。
第14図に第3の発明の第3実施例を示す。本
実施例は、前記の第1実施例に異常を報知するブ
ザーおよびモータを急停止させる異常検出器を設
けたものである。従つて、第14図において第8
図と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
実施例は、前記の第1実施例に異常を報知するブ
ザーおよびモータを急停止させる異常検出器を設
けたものである。従つて、第14図において第8
図と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
差動アンプ60の出力端は、スイツチSW3を介
して異常検出器100に接続されている。また、
差動アンプ66の出力端は、リレー104の接点
を介してモータ電圧制御回路70に接続されてい
る。異常検出器100の出力端は、ブザー102
およびリレー104の励磁コイルに接続されてい
る。
して異常検出器100に接続されている。また、
差動アンプ66の出力端は、リレー104の接点
を介してモータ電圧制御回路70に接続されてい
る。異常検出器100の出力端は、ブザー102
およびリレー104の励磁コイルに接続されてい
る。
スイツチSW3は、正常な制御状態となつたとき
にオンされる。これにより、偏差信号Δeが異常
検出器100に入力される。疲労試験開始と同時
に被試験体には繰返し荷重が連続して加わるが、
時間と共に被試験体に疲労が生じ、ばね定数の低
下が生じて疲労破壊が生じる。疲労破壊が生じる
と機械振動部は安定した振動が維持できなくなり
不安定な振動状態となる。この状態になるとモー
タの回転速度を制御しても荷重振幅は目標振幅値
にならず、偏差信号Δeは正または負に徐々にま
たは急激に変化する。異常検出器100は、この
異常すなわち偏差信号Δeが大きすぎたり、小さ
すぎたりすることを検出してリレー104の接点
をオンすることによりモータを急停止すると共
に、ブザーを駆動して試験終了を報知する。
にオンされる。これにより、偏差信号Δeが異常
検出器100に入力される。疲労試験開始と同時
に被試験体には繰返し荷重が連続して加わるが、
時間と共に被試験体に疲労が生じ、ばね定数の低
下が生じて疲労破壊が生じる。疲労破壊が生じる
と機械振動部は安定した振動が維持できなくなり
不安定な振動状態となる。この状態になるとモー
タの回転速度を制御しても荷重振幅は目標振幅値
にならず、偏差信号Δeは正または負に徐々にま
たは急激に変化する。異常検出器100は、この
異常すなわち偏差信号Δeが大きすぎたり、小さ
すぎたりすることを検出してリレー104の接点
をオンすることによりモータを急停止すると共
に、ブザーを駆動して試験終了を報知する。
なお、上記では歪ゲージや変位検出器で荷重振
幅を検出する例について述べたが、トルク計や電
磁歪計等で荷重振幅を検出することもできる。ま
た、ACモータとインバータを用いて回転偏心重
錘を回転させることもでき、モータ回転速度や振
幅信号から異常を検出することもできる。更にス
イツチSW1〜SW3はタイマを用いて自動的にオン
オフさせることもでき、各種の信号処理はマイク
ロコンピユータで処理することもできる。
幅を検出する例について述べたが、トルク計や電
磁歪計等で荷重振幅を検出することもできる。ま
た、ACモータとインバータを用いて回転偏心重
錘を回転させることもでき、モータ回転速度や振
幅信号から異常を検出することもできる。更にス
イツチSW1〜SW3はタイマを用いて自動的にオン
オフさせることもでき、各種の信号処理はマイク
ロコンピユータで処理することもできる。
第1図は従来の疲労試験装置を示す概略図、第
2図および第3図はモータ回転速度と荷重振幅と
の関係を示す線図、第4図は本発明の原理を説明
するための線図、第5図は第2の発明のブロツク
図、第6図は第2の発明の実施態様を示すブロツ
ク図、第7図は第3の発明の実施態様を示すブロ
ツク図、第8図は第3の発明の第1実施例を示す
ブロツク図、第9図は前記実施例の荷重信号の変
化を示す線図、第10図は前記実施例のモータ回
転速度と振幅信号との関係を示す線図、第11図
は前記実施例の各種信号のタイミングを示す線
図、第12図は第3の発明の第2実施例を示すブ
ロツク図、第13図は第2実施例の三角波信号を
示す線図、第14図は第3の発明の第3実施例を
示すブロツク図である。 6…ロードセル、10…被試験体、12…回転
偏心重錘、26…可変速モータ、28…制御回
路、30…回転速度設定器。
2図および第3図はモータ回転速度と荷重振幅と
の関係を示す線図、第4図は本発明の原理を説明
するための線図、第5図は第2の発明のブロツク
図、第6図は第2の発明の実施態様を示すブロツ
ク図、第7図は第3の発明の実施態様を示すブロ
ツク図、第8図は第3の発明の第1実施例を示す
ブロツク図、第9図は前記実施例の荷重信号の変
化を示す線図、第10図は前記実施例のモータ回
転速度と振幅信号との関係を示す線図、第11図
は前記実施例の各種信号のタイミングを示す線
図、第12図は第3の発明の第2実施例を示すブ
ロツク図、第13図は第2実施例の三角波信号を
示す線図、第14図は第3の発明の第3実施例を
示すブロツク図である。 6…ロードセル、10…被試験体、12…回転
偏心重錘、26…可変速モータ、28…制御回
路、30…回転速度設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被試験体を含む振動系を強制的に振動させ、
被試験体に所定の繰返し荷重を与えて疲労試験を
行う疲労試験方法において、振動系の共振振動数
以上の振動数で所定の繰返し荷重を与えることを
特徴とする疲労試験方法。 2 被試験体を含む振動系を振動させる回転偏心
重錘と、前記回転偏心重錘を回転させるモータ
と、前記振動系を共振振動数以上の振動数で振動
させるための所定回転速度が設定される回転速度
設定器と、前記回転速度設定器からの設定信号に
基づいてモータ回転速度を所定回転速度に制御す
るための信号を出力する制御回路とを含む疲労試
験装置。 3 被試験体を含む振動系を振動させる回転偏心
重錘と、前記回転偏心重錘を回転させるモータ
と、前記被試験体に作用する繰返し荷重の振幅を
検出する振幅検出器と、試験時における繰返し荷
重の目標振幅値を設定する目標荷重振幅設定器
と、試験開始前に前記振動系を共振振動数以上の
振動数で振動させるための初期回転速度が設定さ
れる初期回転速度設定器と、前記振幅検出器から
の信号と前記目標荷重振幅設定器からの設定信号
との偏差に応じた信号を出力する比較器と前記初
期回転速度設定器からの設定信号および前記比較
器からの信号を加算する加算器とから成る制御回
路とを備え、前記加算器からの信号に基づいてモ
ータ回転速度を制御するための信号を出力する疲
労試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22109883A JPS60111940A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 疲労試験方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22109883A JPS60111940A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 疲労試験方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111940A JPS60111940A (ja) | 1985-06-18 |
| JPH027019B2 true JPH027019B2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16761455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22109883A Granted JPS60111940A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 疲労試験方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111940A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104990820B (zh) * | 2015-07-01 | 2017-07-18 | 河海大学 | 电磁式多轴疲劳试验机 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22109883A patent/JPS60111940A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60111940A (ja) | 1985-06-18 |
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