JPH0270360A - 連続鋳造法 - Google Patents
連続鋳造法Info
- Publication number
- JPH0270360A JPH0270360A JP22368988A JP22368988A JPH0270360A JP H0270360 A JPH0270360 A JP H0270360A JP 22368988 A JP22368988 A JP 22368988A JP 22368988 A JP22368988 A JP 22368988A JP H0270360 A JPH0270360 A JP H0270360A
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- Japan
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- tundish
- molten steel
- ladle
- steel
- pouring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、1ヒートの取鍋溶鋼からその成分が異なる
二種以上の鋼片を製造するための連続鋳造法に関する。
二種以上の鋼片を製造するための連続鋳造法に関する。
従来の連続鋳造法では、基本的には取鍋内湾鋼と同一組
成の鋳片しか製造できないわけであり、従って受注ロフ
トが集約してlヒートに満たない場合があっても、現状
では1ヒートというその必要量以上の鋳造を行っている
。そこで余分量はスラブとして同鋼種の受注があるまで
在庫管理が必要となり、しかもこの在庫期間は数ケ月か
ら数年にも及ぶ場合があり、工程上、大きな問題であっ
た。
成の鋳片しか製造できないわけであり、従って受注ロフ
トが集約してlヒートに満たない場合があっても、現状
では1ヒートというその必要量以上の鋳造を行っている
。そこで余分量はスラブとして同鋼種の受注があるまで
在庫管理が必要となり、しかもこの在庫期間は数ケ月か
ら数年にも及ぶ場合があり、工程上、大きな問題であっ
た。
従って、1ヒートの取鍋溶鋼から、組成の異なる異鋼種
鋳片を連続的に製造する方法が望まれていた。そこでこ
の問題を解決する手段として特開昭56−9049号公
報に開示されるような技術が提案されている。すなわち
、該技術の一実施例としてタンディツシュへの合金元素
の添加とシーケンスブロック法による鋳片の継ぎ作業を
組合わせた方法が開示されている。
鋳片を連続的に製造する方法が望まれていた。そこでこ
の問題を解決する手段として特開昭56−9049号公
報に開示されるような技術が提案されている。すなわち
、該技術の一実施例としてタンディツシュへの合金元素
の添加とシーケンスブロック法による鋳片の継ぎ作業を
組合わせた方法が開示されている。
しかし、上記技術では、異種成分の連続鋳造に際し、継
ぎ作業であるシーケンスブロック法を取鍋からタンディ
ツシュへの注湯を継続しつつ実施している。
ぎ作業であるシーケンスブロック法を取鍋からタンディ
ツシュへの注湯を継続しつつ実施している。
ところで、−i的なシーケンスブロック法として挙げら
れる特開昭55−1945号公報に示されるような異種
溶鋼の混入防止を図った異鋼種連々鋳法では、作業性の
観点から、タンディツシュを鋳造位置から上昇もしくは
退避させざるを得ない。従って、この時、取鍋からタン
ディツシュへの注入を継続させるためには、タンディツ
シュの上昇あるいは退避の動作を同調させて取鍋を上昇
あるいは退避させることが必要となり、そのためには既
存設備に対して大幅な改造更新を必要とし、設備的にも
経済的にも現実的ではない。
れる特開昭55−1945号公報に示されるような異種
溶鋼の混入防止を図った異鋼種連々鋳法では、作業性の
観点から、タンディツシュを鋳造位置から上昇もしくは
退避させざるを得ない。従って、この時、取鍋からタン
ディツシュへの注入を継続させるためには、タンディツ
シュの上昇あるいは退避の動作を同調させて取鍋を上昇
あるいは退避させることが必要となり、そのためには既
存設備に対して大幅な改造更新を必要とし、設備的にも
経済的にも現実的ではない。
従って、シーケンスブロック法を実施するには、取鍋か
らタンディツシュへの注湯を一時中断し、タンディツシ
ュを鋳造位置から上昇もしくは退避させる必要がある。
らタンディツシュへの注湯を一時中断し、タンディツシ
ュを鋳造位置から上昇もしくは退避させる必要がある。
この場合、取鍋ノズル内の溶鋼が凝固するためノズルを
開けても溶鋼が出ないため、作業員がノズル内の凝固を
酸素等で洗浄しなければならず、安全性及びに品質面か
ら好ましくない方法である。
開けても溶鋼が出ないため、作業員がノズル内の凝固を
酸素等で洗浄しなければならず、安全性及びに品質面か
ら好ましくない方法である。
この発明は、このような従来の問題にかんがみてなされ
たものであって、所要量の溶鋼を取消から注湯しつつ添
加材をタンディツシュに投入し、注湯終了時には注湯を
中断し、且つ取鍋ノズル部でガスバブリングを実施する
とともに鋳型内の成分混入防止金具を挿入し、しかる後
に取消からの注湯を再開する方法とすること等により上
記問題点を解決することを目的としている。
たものであって、所要量の溶鋼を取消から注湯しつつ添
加材をタンディツシュに投入し、注湯終了時には注湯を
中断し、且つ取鍋ノズル部でガスバブリングを実施する
とともに鋳型内の成分混入防止金具を挿入し、しかる後
に取消からの注湯を再開する方法とすること等により上
記問題点を解決することを目的としている。
この発明は、タンディツシュ溶鋼に添加材を添加し、1
ヒートの取鍋溶鋼からその成分が異なる二種以上の鋼片
を製造する連続鋳造法において、所要量の溶鋼を取鍋か
ら注湯しつつ添加材をタンディツシュ内へ投入し、鋳込
鋼種変更時には、取鍋からタンディツシュへの注湯を中
断し、この際、取消ノズル部で不活性ガスバブリングを
実施するとともに鋳型内に成分の異なる溶鋼の混入を防
止するための混入防止金具を挿入し、次いで前記取鍋か
らタンディツシュへの注湯を再開するとともに該タンデ
ィツシュ内への添加材種類あるいは添加量を変更して連
続鋳造を続行する続鋳造法としたものである。
ヒートの取鍋溶鋼からその成分が異なる二種以上の鋼片
を製造する連続鋳造法において、所要量の溶鋼を取鍋か
ら注湯しつつ添加材をタンディツシュ内へ投入し、鋳込
鋼種変更時には、取鍋からタンディツシュへの注湯を中
断し、この際、取消ノズル部で不活性ガスバブリングを
実施するとともに鋳型内に成分の異なる溶鋼の混入を防
止するための混入防止金具を挿入し、次いで前記取鍋か
らタンディツシュへの注湯を再開するとともに該タンデ
ィツシュ内への添加材種類あるいは添加量を変更して連
続鋳造を続行する続鋳造法としたものである。
この発明は、上記のような構成としたため、初めの鋼種
の所要量をタンディツシュ内の注湯した時点で、例えば
スライディグバブル等により取鍋からタンディツシュへ
の注湯を中断し、タンディツシュ内の溶鋼を鋳型へ注入
した時点で混入防止金具を鋳型へ挿入する。次いで再び
スライディングパルプを開通させて取鍋からタンディツ
シュへ注湯を再開するとともに添加材種類あるいは添加
量を変更して別の鋼種を鋳造すれば、初めの鋼種と後の
別銅種とは混入防止金具により区切られた状態で連続鋳
造される。また、上記鋼種の切替えのための中断時に取
鍋ノズル部で不活性ガスハフリングを行なうので溶鋼は
撹拌されて該ノズル部が詰まることはないし、同様にタ
ンディツシュにおいても内部の溶鋼加熱と共に底部から
ガスパフリングを行なうので混入防止金具挿入時におい
てもノズルが詰まることなく、円滑に連々鋳を行なうこ
とができる。
の所要量をタンディツシュ内の注湯した時点で、例えば
スライディグバブル等により取鍋からタンディツシュへ
の注湯を中断し、タンディツシュ内の溶鋼を鋳型へ注入
した時点で混入防止金具を鋳型へ挿入する。次いで再び
スライディングパルプを開通させて取鍋からタンディツ
シュへ注湯を再開するとともに添加材種類あるいは添加
量を変更して別の鋼種を鋳造すれば、初めの鋼種と後の
別銅種とは混入防止金具により区切られた状態で連続鋳
造される。また、上記鋼種の切替えのための中断時に取
鍋ノズル部で不活性ガスハフリングを行なうので溶鋼は
撹拌されて該ノズル部が詰まることはないし、同様にタ
ンディツシュにおいても内部の溶鋼加熱と共に底部から
ガスパフリングを行なうので混入防止金具挿入時におい
てもノズルが詰まることなく、円滑に連々鋳を行なうこ
とができる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1図〜第3
図は本発明の一実施例を示す図である。
図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図は本発明全体の概要図であって、取鍋Iに充填さ
れた溶鋼2は取鍋ノズル16及びスライディングノズル
3を介してタンディツシュ7内へ落下注湯される。この
際、溶鋼は断熱シール材4゜注入筒5.浸漬管6等によ
り外気と遮断された状態でタンディツシュ7へ注湯され
る。
れた溶鋼2は取鍋ノズル16及びスライディングノズル
3を介してタンディツシュ7内へ落下注湯される。この
際、溶鋼は断熱シール材4゜注入筒5.浸漬管6等によ
り外気と遮断された状態でタンディツシュ7へ注湯され
る。
1)は添加材であって、ホッパ10から投入速度制御装
置9を介してその添加量を調整されながら投入シュート
13からタンディツシュ7内の溶鋼8へ添加され、取鍋
1の溶鋼2とは異なった組成の溶鋼となる。また、添加
材1)の銘柄を2種以上用いる場合は、上記のような添
加手段を2種以上設置すればよい。
置9を介してその添加量を調整されながら投入シュート
13からタンディツシュ7内の溶鋼8へ添加され、取鍋
1の溶鋼2とは異なった組成の溶鋼となる。また、添加
材1)の銘柄を2種以上用いる場合は、上記のような添
加手段を2種以上設置すればよい。
タンディツシュ7内の溶鋼8は添加材1)の添加等によ
り温度が低下するので、これを防ぐため図外の加熱装置
(例えば誘導加熱)で加熱調整することにより溶鋼鋳込
温度を一定に維持する。さらに添加材1)が溶鋼8内で
均一に分散するように投入シュート13の投入端部下部
あるいはその下流でタンディツシュ7内下方より不活性
ガスを注入バブリングさせるようになっている。
り温度が低下するので、これを防ぐため図外の加熱装置
(例えば誘導加熱)で加熱調整することにより溶鋼鋳込
温度を一定に維持する。さらに添加材1)が溶鋼8内で
均一に分散するように投入シュート13の投入端部下部
あるいはその下流でタンディツシュ7内下方より不活性
ガスを注入バブリングさせるようになっている。
次に1ヒート内で添加材の添加量や銘柄を変更した場合
、鋳型14内で成分の異なる溶鋼の混入を防止する必要
がある。その方法として、先ず鋳造速度を低下もしくは
零としてタンディツシュから鋳型14への注入をストッ
パ21によりタンディツシュノズル22を閉止して中断
し、タンディツシュ7を鋳型14直上より退避させ、混
入防止金具20を鋳型14内へ挿入する。なお、タンデ
ィツシュ7を定常鋳造位置から上昇させるだけで、金具
20を挿入できる場合は、もちろんタンディツシュ7を
鋳型14直上から退避させる必要はない。
、鋳型14内で成分の異なる溶鋼の混入を防止する必要
がある。その方法として、先ず鋳造速度を低下もしくは
零としてタンディツシュから鋳型14への注入をストッ
パ21によりタンディツシュノズル22を閉止して中断
し、タンディツシュ7を鋳型14直上より退避させ、混
入防止金具20を鋳型14内へ挿入する。なお、タンデ
ィツシュ7を定常鋳造位置から上昇させるだけで、金具
20を挿入できる場合は、もちろんタンディツシュ7を
鋳型14直上から退避させる必要はない。
また、混入防止金具20を挿入する際、取鍋からタンデ
ィツシュ7への注湯を一時中断する必要がある(実施例
では数分から10分程度)。一般に取鍋1からタンディ
ツシュ7への注入量制御には、第2図にその詳細を示す
ようなスライディングノズル3を用いるが、ノズル3を
全閉状態とすると取鍋ノズル16内の溶鋼が凝固し、再
注入が困難となる。そこで本実施例ではスライディング
ノズル3の下プレート18からアルゴン、窒素。
ィツシュ7への注湯を一時中断する必要がある(実施例
では数分から10分程度)。一般に取鍋1からタンディ
ツシュ7への注入量制御には、第2図にその詳細を示す
ようなスライディングノズル3を用いるが、ノズル3を
全閉状態とすると取鍋ノズル16内の溶鋼が凝固し、再
注入が困難となる。そこで本実施例ではスライディング
ノズル3の下プレート18からアルゴン、窒素。
ヘリウム等の不活性ガスを吹込む、いわゆるバブリング
処理を行って取鍋■内の溶鋼2を撹拌し、溶鋼温度の均
一化を行ってノズル16内での凝固を防止する。なお、
このバブリング処理は溶m2の清浄化にも役立つ。なお
、ロークリノズルを用いた場合でも同様のバブリングを
行えばよい。第2図におて、17は上プレートであり、
前記下プレート18と摺動するようになっていて、この
両プレートの摺動により、取鍋ノズル孔16aと下プレ
ートノズル孔taaとを合致させることにより取鍋1よ
りタンディツシュ7への注湯が行われる。
処理を行って取鍋■内の溶鋼2を撹拌し、溶鋼温度の均
一化を行ってノズル16内での凝固を防止する。なお、
このバブリング処理は溶m2の清浄化にも役立つ。なお
、ロークリノズルを用いた場合でも同様のバブリングを
行えばよい。第2図におて、17は上プレートであり、
前記下プレート18と摺動するようになっていて、この
両プレートの摺動により、取鍋ノズル孔16aと下プレ
ートノズル孔taaとを合致させることにより取鍋1よ
りタンディツシュ7への注湯が行われる。
次に第1図に示した装置を用いて、1ヒートから成分の
異なる二種類の鋼片を製造した例について説明する。第
3図fl)〜(5)はその際の作業の流れを示すもので
ある。このとき、取5FJIl内の溶鋼Aは320C相
当の成分ををしている。(本例は1ヒート80Tonの
溶鋼から520C:40Ton。
異なる二種類の鋼片を製造した例について説明する。第
3図fl)〜(5)はその際の作業の流れを示すもので
ある。このとき、取5FJIl内の溶鋼Aは320C相
当の成分ををしている。(本例は1ヒート80Tonの
溶鋼から520C:40Ton。
530C:40Tonを製造した例である。なおスラブ
サイズは200mmX1000mm)。
サイズは200mmX1000mm)。
まず、取鍋1からタンディツシュ7へ1.0 Ton/
分の速度で注入し、鋳造速度0.64m/分で鋳造する
。従って、タンディツシュ7内溶鋼は5200相当の成
分Aとなり、鋳型14に注入されて520Cの鋳片A1
が得られる(同図(1))。取鍋1からタンディツシュ
7へ合計40Ton注入した後取鍋のスライディングノ
ズル3を全閉とし、ノズル内でArバブリングを実施す
る(同図(2))。
分の速度で注入し、鋳造速度0.64m/分で鋳造する
。従って、タンディツシュ7内溶鋼は5200相当の成
分Aとなり、鋳型14に注入されて520Cの鋳片A1
が得られる(同図(1))。取鍋1からタンディツシュ
7へ合計40Ton注入した後取鍋のスライディングノ
ズル3を全閉とし、ノズル内でArバブリングを実施す
る(同図(2))。
(Arバブリングの流量は50〜300 It/分の範
囲が好ましく、これを下回るとノズル内溶鋼は凝固する
。また、これを超えると取鍋上部から溶鋼が飛散して危
険であった。)次にクンデイツシュ7内の残溶鋼を引続
き鋳型14に注入しく同図(31)、クンデイツシュ内
溶鋼重量がI Tonとなった時点でストッパ21を下
降させ、タンディツシュから鋳型14への注入を中断す
る。次にタンディツシュ7を鋳型直上から退避させ、鋳
型内へ混入防止金具Zを挿入した(同図(4))。(こ
のとき鋼片の引抜速度は零もしくは0.1m/分とした
)。
囲が好ましく、これを下回るとノズル内溶鋼は凝固する
。また、これを超えると取鍋上部から溶鋼が飛散して危
険であった。)次にクンデイツシュ7内の残溶鋼を引続
き鋳型14に注入しく同図(31)、クンデイツシュ内
溶鋼重量がI Tonとなった時点でストッパ21を下
降させ、タンディツシュから鋳型14への注入を中断す
る。次にタンディツシュ7を鋳型直上から退避させ、鋳
型内へ混入防止金具Zを挿入した(同図(4))。(こ
のとき鋼片の引抜速度は零もしくは0.1m/分とした
)。
品質向上の観点からタンディツシュ内の残鋼及び残滓を
ポットYに排出した(同図(3))。但し、品質上問題
のない鋼種の場合にはこの作業を実施する必要はない。
ポットYに排出した(同図(3))。但し、品質上問題
のない鋼種の場合にはこの作業を実施する必要はない。
次に前記作業が終了後、タンディツシュ7を鋳造位置に
戻し、取鍋からタンディツシュへの注入をI Ton/
分の速度で再開し、タンディツシュ内へ1kg1分の速
度で炭素X、を添加し、タンディツシュの重量が所定レ
ベルに達した後、第1図に示したストッパ21を開とし
鋳造を再開した(同図(5))。従って、タンディツシ
ュ内溶鋼は330C相当の成分Bとなり、530Cの鋳
片B1が得られた。
戻し、取鍋からタンディツシュへの注入をI Ton/
分の速度で再開し、タンディツシュ内へ1kg1分の速
度で炭素X、を添加し、タンディツシュの重量が所定レ
ベルに達した後、第1図に示したストッパ21を開とし
鋳造を再開した(同図(5))。従って、タンディツシ
ュ内溶鋼は330C相当の成分Bとなり、530Cの鋳
片B1が得られた。
ここで、タンディツシュへの添加材の投入速度は、取消
からタンディツシュへの注湯速度から算出して決定すれ
ばよい。従って定常状態の場合は、鋳片のサイズ、鋳造
速度から決定されるスループットから算出すればよく、
また非定常状態の場合はタンディソシヱ内溶鋼重量の変
化速度、タンディツシュ内溶鋼レベルの変化速度等から
決定する。
からタンディツシュへの注湯速度から算出して決定すれ
ばよい。従って定常状態の場合は、鋳片のサイズ、鋳造
速度から決定されるスループットから算出すればよく、
また非定常状態の場合はタンディソシヱ内溶鋼重量の変
化速度、タンディツシュ内溶鋼レベルの変化速度等から
決定する。
また、1ヒートから例えば三種以上の成分を有する鋳片
を製造する場合は、前記作業を2回以上実施すればよい
。
を製造する場合は、前記作業を2回以上実施すればよい
。
第4図に上記実施例の結果を示す。すなわち、1ヒート
3QTonの溶鋼から40Tonずつの成分の異なる鋳
片が得られた。また異種成分の混入は全くなく、挿入し
た混入防止金具の前後数鰭を廃却するだけで良品が得ら
れた。さらに取消ノズル内のガスバブリングを実施する
ことにより、最大15分の全閉時間でも酸素洗浄するこ
となくノズル再開口が可能であった。
3QTonの溶鋼から40Tonずつの成分の異なる鋳
片が得られた。また異種成分の混入は全くなく、挿入し
た混入防止金具の前後数鰭を廃却するだけで良品が得ら
れた。さらに取消ノズル内のガスバブリングを実施する
ことにより、最大15分の全閉時間でも酸素洗浄するこ
となくノズル再開口が可能であった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、1ヒート取鍋溶
鋼から、要求に応じてその成分の異なる二種以上の鋼片
を作り分けることが可能となり、従来のように同一鋼種
を受注待ちの長期間在庫といった状況が解消でき、在庫
管理を合理的且つ経済的に行えるようになった。
鋼から、要求に応じてその成分の異なる二種以上の鋼片
を作り分けることが可能となり、従来のように同一鋼種
を受注待ちの長期間在庫といった状況が解消でき、在庫
管理を合理的且つ経済的に行えるようになった。
第1図は本発明に係る実施例の全体を示す概要図、第2
図は第1図における取鍋ノズルの拡大詳細図、第3図は
実施例による工程の流れを示す略図、第4図は実施例の
実施結果を示す線図である。 1・・・・・・取鍋、2,8・・・・・・溶鋼、3・・
・・・・取鍋ノズル、7・・・・・・タンディツシュ、
1)・・・・・・添加材、14・・・・・・鋳型、20
・・・・・・混入防止金具。 A・・・・・・52OC相当溶鋼、AI・・・・・・5
20C鋳片、B・・・・・・530C相当溶鋼、B、・
・・・・・530C鋳片、Y・・・・・・排出残鋼、 Xl・・・・・・添加炭素。 Z・・・・・・混入防止金具20、 第2図 +60
図は第1図における取鍋ノズルの拡大詳細図、第3図は
実施例による工程の流れを示す略図、第4図は実施例の
実施結果を示す線図である。 1・・・・・・取鍋、2,8・・・・・・溶鋼、3・・
・・・・取鍋ノズル、7・・・・・・タンディツシュ、
1)・・・・・・添加材、14・・・・・・鋳型、20
・・・・・・混入防止金具。 A・・・・・・52OC相当溶鋼、AI・・・・・・5
20C鋳片、B・・・・・・530C相当溶鋼、B、・
・・・・・530C鋳片、Y・・・・・・排出残鋼、 Xl・・・・・・添加炭素。 Z・・・・・・混入防止金具20、 第2図 +60
Claims (3)
- (1)タンディッシュ溶鋼に添加材を添加し、1ヒート
の取鍋溶鋼からその成分が異なる二種以上の鋼片を製造
する連続鋳造法において、所要量の溶鋼を取鍋から注湯
しつつ添加材をタンディッシュ内へ投入し、鋳込鋼種変
更時には、取鍋からタンディッシュへの注湯を中断し、
この際、取鍋ノズル部で不活性ガスバブリングを実施す
るとともに鋳型内に成分の異なる溶鋼の混入を防止する
ための混入防止金具を挿入し、次いで前記取鍋からタン
ディッシュへの注湯を再開するとともに該タンディッシ
ュ内への添加材種類あるいは添加量を変更して連続鋳造
することを特徴とする連続鋳造法。 - (2)タンディッシュ内の添加材投入部下流においてタ
ンディッシュ内下部より不活性ガスを注入し、バブリン
グを行なう請求項(1)記載の連続鋳造法。 - (3)タンディッシュ内へ注湯された溶鋼を加熱する請
求項(1)又は(2)記載の連続鋳造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22368988A JPH0270360A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 連続鋳造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22368988A JPH0270360A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 連続鋳造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270360A true JPH0270360A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16802107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22368988A Pending JPH0270360A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 連続鋳造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0270360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101012836B1 (ko) * | 2003-07-01 | 2011-02-10 | 주식회사 포스코 | 동일한 턴디쉬에서의 2강종 이상의 연연주 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174762A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 異鋼種の連続鋳造方法 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP22368988A patent/JPH0270360A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174762A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 異鋼種の連続鋳造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101012836B1 (ko) * | 2003-07-01 | 2011-02-10 | 주식회사 포스코 | 동일한 턴디쉬에서의 2강종 이상의 연연주 방법 |
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