JPH02711A - 動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防するための組成物 - Google Patents

動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防するための組成物

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JPH02711A
JPH02711A JP1007865A JP786589A JPH02711A JP H02711 A JPH02711 A JP H02711A JP 1007865 A JP1007865 A JP 1007865A JP 786589 A JP786589 A JP 786589A JP H02711 A JPH02711 A JP H02711A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は微生物に起因する病気ので防するための組成
物と予防する方法に関する。より詳しくは、この発明は
特別なマイコプラズマ生物における核酸前駆物質の生合
成系を欠く微生物に起因する病気、最も詳しくはエム・
ヒオニューモニエ−(M 、 hyopneumo旧a
c)に起因する豚のマイコプラズマ性lTh1i炎をr
防するための組成物と予防する方法に関′する。
〔従来の技術〕
種々な微生物、例えばマイコプラズマ生物に起因する病
気か存在する。マイコプラズマ・ヒオニューモニエー(
Mycoplasma byopneumoniae)
に起因する病気(特に豚における)は財界中で発生し、
豚の損失を伴う病気である。一般にこの病気は無能、短
小、病弱な動物を生し、又治癒した豚はしばしば[1和
見閑による二次感染を受は易い。
豚をマイコプラズマ性肺炎から予防するためのワクチン
を作り出す数多くの試みがなされたが、そのようなワク
チンの生産は成功しなかった。
クリステンセン(にrist、cnsen)ら(アメリ
カン・ジャーナル・才ブ・ヘテリナリー・リサーチ(八
m、J、Vej、I(Cs、) (1981年)、42
巻、784ベージ)はマイコプラズマ・ヒオニューモニ
エーの熱不活化細胞を注射後、豚をマイコプラズマ性肺
炎から予防する効果を認めなかった。
エセライト(εtheride)ら(リサーチ・オブ・
ペテリナリー・サイエンス(Res、Vet、Sci 
、)(1982年)、33巻、188ページ)はマイコ
プラズマの生ワクチンを静脈内、皮下又は腹腔内に投与
後、マイコプラズマによる1匝臓のコロニー形成に対し
て不完全な予防しか認めなかった。
ロス(Ross)らはアメリカン・ジャーナル・オブ・
ベテリナリー・リサーチ(1984年)、45巻、18
99ベージにおいて凍結融解法により:A復したマイコ
プラズマ・ヒオニューモニエー抽出液の使用は変動する
予防効果のみを示し、ある場合には障害の発達を増加さ
せることを報告している。又、ロスらはそのような作用
物を豚に注射することにより、VPP−11株の15代
ないし20代納代培養の24時間培養の1mff1と合
併したVPP−11株を含む肺炎罹患肺の10%懸濁液
からの上滑の4m1Lの気管内投与による挑戦に対しで
ある程度予防すると主張している。
(発明が解決しようとするa題) これらの結果として、今日に至るまで、マイコプラズマ
性肺炎から豚を保護する有効なワクチンは開発されてい
ない。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の一つの態様により、微生物に起因する病気の
予防するための組成物と予防する方法が提供される。
この発明の一つの態様により、予防すべき微生物の外部
表面により分泌され、及び/又は1)「記外部表面上で
露出されるヌクレアーゼ(核酸分解酵素)(その上うな
i胞の外部表面により分泌され、及び/又は館記外部表
面上で露出されるヌクレアーゼを、ここでは「(1つ又
は複数の)外来性ヌクレアーゼ」と称する。)を認識す
るパラトープを持つ抗体を生産するヌクレアーゼ(核酸
分解酵素)及び/又はその断片及び/又は誘導体を使用
することにより、核酸曲駆物質(プリン及び/又はピリ
ミジン)の生合成系を欠く微生物に起因する病気を予防
するための組成物と予防する方法が提供される。
ヌクレアーゼはデオキシツボヌクレアーゼ(DNA分解
酵素又はDNase)及び/又はリボヌクレアーゼ(R
NA分解酵素又はRNase)及び/又はその断片及び
/又はその誘導体であることかでき、前記ヌクレアーゼ
は、RNase又はその断片を使用した場合、予防すべ
き微生物の表面により分泌され、及び/又は館記表面上
で露出されるRNase(外来性RNase)を認識す
る抗体を生産するか、又は前記ヌクレアーゼは、DNa
se及び/又はDNase断片及び/又は誘導体を投与
した場合、予防すべき微生物の表面により分泌され、及
び/又は前記表面上で露出されるDNaseを認識する
抗体を生産する。
使用するRNase又はDNaseの断片及び/又は誘
導体は、それがここに記述するような抗体を生産するこ
とができる間、酵素活性を持っても持たなくてもよい。
この発明は何等かの説明によって限定されるべきではな
いが、核酸I)η駆物質を合成する能力のないある種の
生物は増殖と感染に必要なプリンとどリミジンを得るた
めに核酸の存在を一必要とし、細胞表面により分泌され
、及び/又は館記表面上で露出されるヌクレアーゼは宿
主細胞によって供給される核酸からプリンとピリミジン
を生産するよう機能すると信じられている。外来性ヌク
レアーゼを認識するパラトープを持つ抗体の生産を誘導
する適当なヌクレアーゼ(1つ又は複数)及び/又は断
片(1つ又は複数)及び/又は誘導体の投与により外来
性ヌクレアーゼに特異的に結合又はこれを除去し、それ
によって微生物の増殖と感染から予防する。かくして、
予防すべき微生物の外来性RNase及び/又は外来性
DNaseを認識する抗体の生産を動物に誘導すること
により、その微生物の増殖又はそれによる感染は除去さ
れるか又は遅延させることができる。
ある場合においては、DNase又はその断片及び/又
はその誘導体もしくはRN a s e又はその断片及
び/又はその誘導体を使用することにより予防をするこ
とができる。他の場合においては、RNase(又はそ
の断片及び/又はその誘導体)を使用するのみ、又はD
Nase (又はその断片及び/又はその誘導体)を使
用するのみでr防することかできる。ある場合において
は、RNaseとDNaseの両方(又は適当な断片及
び/又はjA誘導体を没年することが必要なことかある
。自明のことであるが、そのような使用の型は微生物が
増殖と感染に必要なプリンとピリミジンを生産するため
にRNase又はDNase又は両方を必要とするか否
かに依存する。好ましいDNase又はその断片及び/
又はその誘導体はDNAエンドヌクレアーゼである。
この発明により予防すべき微生物の代表的な例として、
マイコプラズマ、アコレプラズマ(acholcpla
sma) 、ウレアプラズマ(ureap lasma
)、スピロプラズマ(spi Ioplasma)、及
びアネアロプラズマ(aneroplasma)を挙げ
ることができる。
−r防を実現するために使用するヌクレアーゼは、予防
を検討している微生物から外来性ヌクレアーゼを回収す
ることにより得ることができる。
更に別な方法として、予防を検討する微生物の1つ又は
複数の抗原決定基(エピトープ)のアミノ酸配列をコー
トする組換えDNA分子を、遺伝子工学技術によりヌク
レアーゼ又はその断片及び/又はその誘導体を生産する
ために使用することができる。遺伝子工学技術により生
産されるそのようなヌクレアーゼ又はその断片及び/又
はその誘導体は、予防すなわち免疫応答を検討している
微生物の外来性ヌクレアーゼを認識する抗体を生産する
好ましい具体化により、この発明はマイコプラズマ微生
物に起因する病気の予防を意図する。好ましい具体化に
より、そのような予防はDNase又はその断片及び/
又はその誘導体により実現され、好ましいDNaseは
DNAエンドヌクレアーゼである。
この発明は更に、マイコプラズマに起因する病気をDN
ase又はその断片又はその誘導体を使用することによ
り予防することに関して記述されているか、しかしなか
らこのような方法は上に述べた他の種類の微生物に対す
る予防及び/又はRNaseの使用に対しても等しく適
用することが可能である。
ワクチンに使用するDNaseはマイコプラズマ生物か
ら得ることができ、すなわち、DNaseはDNase
を可溶化する非イオン性界面活性剤のようなおだやかな
界面活性剤を使用してマイコプラズマ生物の1I5Nか
ら取り出すことができる。
非イオン性界面活性剤はDNaseを可溶化するのに1
−分な星を使用する。一般に、非イオン性界面活性剤の
処理されるマイコプラズマ生物に対する爪Fit比は0
.05:1から約10.0:1であり、好ましくは約0
.5:1から50=1である。一般に処理は40℃を超
えない温度で行い、最も一般的には1℃〜37℃の程度
である。
処理はDNaseの可溶化か生ずるのに十分な時間行い
、一般にそのような時間は0,5〜18時間の程度であ
るか、場合によっては、より長い時間又はより短い時間
を用いることもできる。
般に、DNAを可溶化するのに使用する溶液は0.05
〜1.0Mの塩のイオン強度を持つ。
好ましい可溶化剤は0.2Mのナトリウムイオンを含む
トに示したように、一般にマイコプラズマ生物の膜はそ
のような処理を受ける。そのような膜は般に凍結融解の
反復、超音波処理などのような当該技術分野で公知の方
法により微生物を破壊して得ることができる。又は、D
Naseは全生物から得ることもできる。適当な方法の
選択は、ここに記述したことにより当業者が到達し得る
範囲にあると考えられる。
DNaseはマイコプラズマ細胞培養の上清から取り出
すことも可能であり、たとえば、DNaseを細胞上清
から硫酸アンモニウムで沈殿させることかできる。
更に別な方法としては、DNase又はその断片又はそ
の誘導体を遺伝子工学技術により得ることができ、たと
えば、予防を検討している微生物の外来性ヌクレアーゼ
を認識するパラトープを持つ抗体を生産するヌクレアー
ゼ又はその断片又はその誘導体(特にDNase又はそ
の断片又はその誘導体)をコードする組換えDNA分子
を使用することにより得ることができる。
この発明は動物を予防するためのワクチン、特に予防を
検討している生物に見出される外来性ヌクレアーゼを認
識する抗体を生産するヌクレアーゼ(又はその断片又は
誘導体)を使用することにより、上述の種類の微生物特
にマイコプラズマ生物に起因する病気から人間以外の動
物を予防するためのワクチンを提供する。かくして、マ
イコプラズマ生物から豚を予防するために使用するヌク
レアーゼ(又はその断片又はその誘導体)は1つ又は複
数の豚マイコプラズマに存在する外来性DNaseのエ
ピトープを持つ。DNaseは微生物から直接得るか、
又は遺伝子工学により作ることができる。
この発明の思想と範囲内において、この発明のワクチン
の生産にヌクレアーゼの断片又は誘導体をたとえそれら
が酵素活性を持たなくても使用することが可能である。
ここで使用する用語のヌクレアーゼ(RNase又はD
Nase)の断片又は誘導体は、ワクチンが予防する生
物の外来性ヌクレアーゼ(外来性RNase又はDNa
se)を認識する抗体を生産するエピトープを含むヌク
レアーゼ(RNase又はDNase)の断片又は誘導
体である。
上述の種類の生物たとえばマイコプラズマ性jシト炎の
ようなマイコプラズマ生物に起因する病気の予防、特に
マイコプラズマ性肺炎から豚を予防するためのワクチン
は、適当な生理的に受容可能な賦形剤たとえば担体及び
/又はアジュバントと組み合わせた上述のDNaseの
ようなヌクレアーゼ及び/又はその断片又はその誘導体
である。そのようなヌクレアーゼ及び/又は断片又は誘
導体は、微生物たとえばマイコプラズマ生物に起因する
病気、特にエム・ヒオニューモニエーに起因するマイコ
プラズマ性肺炎を予防するために有効な量をワクチンに
使用する。
一般に、ワクチンはDNase及び/又は断片又は誘導
体のようなヌクレアーゼを少なくとも1没与当り5マイ
クログラム、好ましくは少なくとも1投与当り100マ
イクログラムを含む。大部分の場合、20ミリグラム以
上のヌクレアーゼ、及び/又は断片又は誘導体を含むこ
とはない。
般に多投与を用いる場合、ワクチンは8週間に3投与を
超える量を投与しない。
ここに記述するワクチン又は方法と関連して使用する用
語「予防」又は「予防する」は、ワクチンが生物に起因
する病気特にエム・ヒオニューモニエーに起因するマイ
コプラズマ性肺炎を予防し、及び/又は生物に起因する
病気特にエム・ヒオニューモニエーに起因するマイコプ
ラズマ性肺炎の重篤度を軽減することを意味する。
ヌクレアーゼ及び/又は断片又は誘導体と組み合わせて
使用する賦形剤は広範囲の賦形剤の任意の1つとするこ
とかできる。適当な賦形剤の代表例としては鉱物油、明
言、合成ポリマーなどを挙げることができる。ワクチン
用賦形剤は当該技術分野で公知であり、適当な賦形剤の
選択はここに記述の内容により当業者が到達し得る範囲
内にある。適当な賦形剤の選択はワクチンを投与する方
法にも依存する。ワクチンは注射可能な投与形態とする
ことができ、又筋肉内、静脈内、気管内、腹腔内、鼻内
たとえば吸入剤として、又は眼内、又は皮下投与により
投与することができる。又、ワクチンは錠剤形態などを
作り、活性成分を飼料又は水と混合して経口的に投与す
ることもできる。
ワクチンを投与する他の手段はここに記述の内容により
当業者には明白であり、従って、この発明の範囲を特定
の供給形態に限定するものではない。
又、ワクチンはここに記述のヌクレアーゼ又は断片又は
誘導体の外に活性成分又はアジュバントを含むこともで
きると理解すべきである。
又、ワクチンは活性成分の組合せ、たとえば適当なヌク
レアーゼ断片の混合物又はヌクレアーセとヌクレアーゼ
断片の混合物などを含むことかできると理解すべきであ
る。
般にワクチンはマイコプラズマ生物に起因する病気特に
エム・ビオニューモニエ−に起因するマイコプラズマ性
肺炎に罹患し得る人間以外の動物、特に豚及び牛に使用
する。
この発明の他の態様により、P防すべき微生物の外来性
ヌクレアーゼにより認識されるパラトープを持つ抗体又
は抗体断片又は誘導体を使用することによる、上述の種
類の微生物に起因する病気から動物を予防するための組
成物と方法か提供される。
抗体は5藷技術分野で公知の方法により、−上述の性質
を持つヌクレアーゼ(RNase又はDNase)から
生j?にすることかでき、そのような抗体はモノクロー
ナル又はポリクローナル抗体であることかできる。抗体
又はその適当な部分又は誘導体は予防のために使用する
ことができる。
抗体は組成物として使用し、ヌクレアーゼ及び/又はヌ
クレアーゼ断片又は組成物の使用と関連して上述のよう
に投与することができる。抗体又は抗体断片又は誘導体
を使用する場合、ワクチンは一般に少なくとも1投与当
り5マイクログラム、好ましくは少なくとも1没与当り
5oマイクロクラムのそのような抗体又は断片又は誘導
体を含む。大部分の場合、単位投与量は20ミリグラム
を超えない。
かくして、この発明のこの態様により、動物を予防すべ
き微生物の外来性ヌクレアーゼを認識する抗体は動物の
外部で生産され、そのような抗体又はその断片又は誘導
体は動物を予防するため動物に投与される。
この発明の別の態様により、エム・ビオニューモニエ−
の外来性DNaseを認識する抗体を生産するDNas
e又はその断片又は誘導体が実質的に純粋な形で提供さ
れる。そのようなりNa5e又はDNase断片はエム
・ビオニューモニエ−の外来性DNaseに存在する1
つ又は複数のエピトープを含む。
そのようなりNa5eは上述のようにエム・ビオニュー
モニエ−生物から直接取り出し、j/r’lして実Tτ
的に純粋なりNa5eを得ることかできる。
又、この発明の思想と範囲内で遺伝子工学原理によりそ
のようなりNa5eを生産することができ、この場合、
この発明のエム・ビオニューモニエ−DNase又はそ
の断片又は誘導体はエム・ビオニューモニエ−以外の生
物により、たとえばエム・ビオニューモニエ−の外来e
LDNaseを認識する抗体を生産するアミノ酸配列を
コートする組換えDNA分子を使用することにより生産
することかできる。
外来性エム・ビオニューモニエ−DNaseは、更に次
の特性により特徴付けられる。
A 熱不安定性:細胞表面DNaseは56℃、10分
間定温保持することにより不活化される。
B、l−リブシン感受性:細U表面DNase活性は完
全細胞をトリプシンて処理することにより消失する。
C3見掛けの分子lit : S D Sポリアクリル
アミド・ケル電気泳動にかけると、酵素は35〜40キ
ロダルトン(kDa)の見掛けの分子量を持っ−゛i「
線として移動する。
D、イオン交換性:DNaseは0.0175MNaC
f1中でDEAE−セルロースに結合し、0.0175
M〜OJ MのNaCftグラジェントにより溶離する
。DNaseは0.0175M N a CQ中でホス
ホセルロースに結合し、0.0175M〜1.OMのN
aCf1により溶離することができる。
この発明の1つの態様により、(a)免疫抑制活性を欠
くマイコプラズマ・ビオニューモニエ−抗原を認識する
抗体を生産する1つ又は複数のタンパク質と、(b)マ
イコプラズマ・ビオニューモニエ−の外来性ヌクレアー
ゼを認識する抗体を生産する少なくとも1つのヌクレア
ーゼ又はその断片又は誘導体とから成るマイコプラズマ
性肺炎を予防するワクチンか提4Bされる。
ワクチンは前記タンパク質と+:;1記メクレアーゼ又
はその断片又は誘導体をマイコプラズマ性肺炎を予防す
るに有効な量を含む。ワクチンは木質的に免疫抑制活性
を持つマイコプラズマ・ヒオニューモニエー抗原を含ま
ない。
ワクチンは(a)マイコプラズマ・ヒオニューモニエー
抗原を認識する抗体を生産する1つ又は複数のタンパク
質と、(b)ヌクレアーゼ又はその断片又は誘導体とを
、ヌクレアーゼに対するタンパク質の重量比として約1
00:1から約1:40、好ましくは約4=1から約1
:4の範囲で含む。
この発明の他の態様により、ワクチンは(a)上述のよ
うな成分から成るか、(b)抗体又はその断片又は誘導
体と組み合わせて成ることができ、前記抗体又はその断
片又は誘導体はエム・ヒオニューモニエーの外来性ヌク
レアーゼにより認識されるエピトープ(1つ又は複数)
を持つ。抗体又はその断片又はその誘導体のエピトープ
(1つ又は複数)を認識する外来性ヌクレアーゼはDN
ase又はRNaseであることができる。
抗体のタンパク質に対する重IUt比は約1,000=
1から約to、ooo・1の範囲であることがてきる。
l[i願人はマイコプラズマ・ヒオニューモニエー生物
は多数の抗原を含み、それらのあるものは免疫抑制活性
を持ち、またそれらのあるものは免疫抑制活性を欠くこ
とを見出した。出願人は更に免疫抑制活性を欠くマイコ
プラズマ・ヒオニューモニエー抗原及び/又はそのよう
な抗原の断片はマイコプラズマ性肺炎に有効なワクチン
に使用するのに適していることを見出した。
マイコプラズマ・ヒオニューモニエー抗原を認識する抗
体を引き出すタンパク質は天然起源であり、マイコプラ
ズマ・ヒオニューモニエー生物から得ることかできる。
又、タンパク質は組換えDNA起源であることもできる
使用するヌクレアーゼはマイコプラズマ・ヒオニューモ
ニエー生物の表面により分泌され、及び/又は1前記表
面上で露出されるDNase及び/又はRNase(外
来性DNase又は外来性RNase)を認識する抗体
を引き出すデオキシリボヌクレアーゼ(DNA分解酵素
又はDNase)又はその誘導体及び/又はリボヌクレ
アーゼ(RNA分解酵素又はRNase)又はその誘導
体であることがfきる。
DNaseを使用する場合、好ましいDNase又は断
片及び/又はその誘導体はDNAエンドヌクレアーゼで
ある。
ワクチンに使用するマイコプラズマ・ヒオニューモニエ
ー抗原は天然起源であり、マイコプラズマ・ヒオニュー
モニエー生物特にマイコプラズマ・ヒオニューモニエー
生物の膜から得ることができる。上述のように、マイコ
プラズマ・ヒオニューモニエー生物特にマイコプラズマ
・ヒオニューモニエー生物の膜は免疫抑制活性を持つ抗
原と免疫抑制活性を持たない抗原とを含み、従ってワク
チン用抗原を得るには免疫抑制活性を欠くマイコプラズ
マ・ヒオニューモニエー抗原を選択的に取り出すことが
必要である。
たとえば、免疫抑制活性を持つ化合物又は組成物である
か否かを測定する方法はスター・エム(SuLer、M
、) 、 コビッシュ・エム(Kob 1sch 、L
)ジェー・ニコレット(J、N1colct)、インフ
ェクション・アンド・イムニティー(Infecj、a
ndImmun、)  (1985年)、49巻、61
5ベージ「スティムレーシミン・オブ・イムノグロブリ
ン・コンテイニング・セルス・アンド・アイソタイプ・
スペシフィック・アンチボディー・レスポンス・イン・
エキスベリメンタル・マイコプラズマ・ヒオニューモニ
エー・インフェクション・イン・スペシフィック・バト
ゲンーフリー・ピッゲス((Stimulation 
of immunoglobulin contain
ingcells and 1soLype 5pec
ific antibody responsein 
experiment、al Mycoplasma 
hyopneumoniae 1nfaction i
n 5pecific pathogcn−free 
pigs) Jに報告されている。
1つの方法により、マイコプラズマ・ヒオニューモニエ
ーの膜は可溶性及び不溶性画分の両方を作るためにおだ
やかな界面活性剤特に非イオン性界面活性剤で処理する
ことができる。出願人は不溶性画分は免役抑制活性を欠
くマイコプラズマ・ヒオニューモニエー抗原を含み、一
方おだやかな界面活性剤処理で得られる可溶性画分は免
疫抑制活性を持つ物質の外に免疫抑制活性を欠くマイコ
プラズマ・ヒオニューモニエー抗原を含むことを見出し
た。おだやかな界面活性剤でマイコプラズマ・ヒオニュ
ーモニエー生物からのIIr;lを処理することにより
得られる不溶性画分は、少なくとも1つのマイコプラズ
マ・ヒオニューモニエーのヌクレアーゼ又はその断片及
び/又はその誘導体と共にマイコプラズマ性肺炎から動
物をP防するためのワクチンを作るために使用すること
ができ、又はその代りに可溶性画分を処理して免疫抑制
活性を含む物質を除き、それによってそのような両分ヲ
少なくとも1つのエム・ヒオニューモニエーのヌクレア
ーゼ又はその断片及び/又はその1誘導体と共にワクチ
ンを作るために使用することかできる。
更に別な方法として、マイコプラズマ・ヒオニューモニ
エー生物から得られる膜を他の薬品で処理して免疫抑制
活性を持つ表面抗原を選択的にi+丁溶化し、それによ
って免疫抑制活性を欠くマイコプラズマ・ヒオニューモ
ニエー抗E’l(1つ又は複数)を含む不溶性画分を作
ることがてきる。他の可溶化剤の代表例としてはn−オ
クチルグルコシド、デオキシコール酸ナトリウム、CH
APS(3−[(3−コラミドプロピル)ジメチルアン
モニオコニ−プロパン・スルホネート)などか挙げられ
る。
免疫抑制活性を欠くマイコプラズマ・ヒオニューモニエ
ー抗原を/jlる他の例としては、免疫抑制活性を欠く
1つ又は複数のマイコプラズマ・ヒオニューモニエー抗
原を得るように種々のマイコプラズマ・ヒオニューモニ
エー膜抗原と分離するための電気泳動的方法か挙げられ
る。
上の方法などはここに記述の内容から当業者にとっては
明白なことである。
免疫抑制活性を欠き、少なくとも1つのヌクレアーゼ又
はその断片及び/又はその誘導体と共にマイコプラズマ
性肺炎を予防するワクチンを作るのに使用するマイコプ
ラズマ・ヒオニューモニエー抗原は、一般に少なくとも
fokDaで一般に350kDaより大きくない分子量
を持つ。大部分の場合、そのような抗原は22kDa〜
121kDaの分子量を持つ。ワクチンは1つ又は複数
のそのような抗原又はその断片を含むことがある。自明
のことであるが、断片はそわが得られる抗原より低い分
子量を持つ。1つの具体化において、ワクチンは22.
5kDa、34kDa、36kDa、41kDa、44
kDa、48kDa、52kDa、64kDa、74.
5kDa、79kDa、88.5kDa、96.5kD
a及び121kDaの分子量を持つ1つ又は複数の抗原
を含む。1つ又は複数のそのような抗原をワクチンを作
るのに使用し、及び/又は前記1つ又は複数の抗原の断
片を少なくとも1つのヌクレアーゼ又はその断片又はそ
の誘導体と共に使用することはこの発明の思想と範囲内
て可能であると理解すべきである。
抗原(1つ又は複数)を特徴付ける分子量はレームリ(
Laemmli)、ネーチャー (Nature)(ロ
ンドン、1970年)、227さ、680〜685ペー
ジに記述のSDS緩衝液系を使用する不連続ポリアクリ
ルアミド・ケル電気泳動により、アクリルアミド濃度を
12%とし、ビス−アクリルアミドのアクリルアミドに
対する比率を0.8:30とすることにより得ることか
てきる。
非イオン性界面活性剤は免疫抑制活性を持つマイコプラ
ズマ・ヒオニューモニエー抗原を可溶化するのに1=分
な量を使用する。−・般に、非イオン性界面活性剤の処
理されるマイコプラズマ・ヒオニューモニエー生物部分
に対する重量比は10:1から約0.05:1であり、
好ましくは約5.0:1から0.5:1である。処理は
一般に40℃を超えない温度で行い、最も一般的には0
℃〜37℃の程度で行う。
処理は免疫抑制活性を持つマイコプラズマ・ヒオニュー
モニエー抗原を可溶化するのに十分な時間行い、一般に
その時間は0.5〜12時間の程度であるが、場合によ
ってはより長く又はより短くすることができる。
抗原(1つ又は複数)を可溶化するのに使用する溶液は
一般に0.05〜1.0Mのイオン強度を持つ。好まし
い可溶化剤は0.2Mのナトリウム・イオンを含む。
一般に、マイコプラズマ・ヒオニューモニエー生物の1
漠は上述のような処理を受ける。そのような膜は凍結融
解の反復、超音波処理などのような一般に当該技術分野
で公知の方法により生物を破壊して得ることができる。
又は、抗原(1つ又は複数)は全生物から得ることもで
きる。適当な方法の選択はここに記述の内容から当業者
が到達し得る範囲内にあると考えられる。
マイコプラズマ・ヒオニューモニエー生物を処理してマ
イコプラズマ・ヒオニューモニエー抗原及び/又はその
断片を得る外に、抗原及び/又はその断片は起源が組換
え体であり、種々な遺伝子工学的方法で得ることもでき
ると理解すべきである。
マイコプラズマ性肺炎P防用ワクチン、特に豚をマイコ
プラズマ性肺炎から予防するためのそれは、1つ又は複
数の免疫抑制活性を欠くエム・ヒオニューモニエー抗原
又はその断片又はその誘導体と、少なくとも1つの上述
のようなマイコプラズマ・ヒオニューモニエーのヌクレ
アーゼ(又はその断片又はその誘導体)とから成り、担
体又はアジュバントのような適当な生理的に受容可能な
賦形剤が配合される。マイコプラズマ・ヒオニューモニ
エー抗Jg、(1つ又は複数)及び/又はその断片(1
つ又は複数)並びに少なくとも1つの前記ヌクレアーゼ
及びその断片(1つ又は複数)及び/又はその誘導体(
1つ又は複数)は、マイコプラズマ性肺炎を予防する有
効量をワクチンに使用する。
ワクチンはマイコプラズマ・ヒオニューモニエー抗原と
ヌクレアーゼを抗原のヌクレアーゼに対する重量比とし
て約100:1から約1=40、好ましくは約4=1か
ら約1:4の間で含むことができる。ワクチンの各投与
はエム・ヒオニューモニエー抗原の約10μg〜約20
0μgとDNaseの約0.5μg〜約1−、0007
.tg、好ましくは抗原の約25μg〜約100μgと
DNaseの約10μg〜約200μgを含むことがで
きる。多投与を行う場合、投与数は一般に8週間に3投
与を超えないのが望ましい。この発明に次の実施例との
関連で更に説明するが、この発明の範囲はそれによって
限定されるものではない。
〔実施例〕
実施例1 マイコプラズマ・ヒオニューモニエーvpp−11株、
3株又はP−57223株を3.5Lのフリース(Fr
i is)培地中で約109〜1010変色単位/ m
 Itの密度となるまで増殖させ、遠心分離し、リン酸
緩衝液添加食塩水(PBS)中で4回洗浄し、10 m
 M Tris (pH8,0)と10mMEDTA中
で凍結融解を反復することにより溶菌する。破片を12
,000gで10分間遠心分離して除く。105,00
0 g″r:45分間遠心分離して膜を回収し、PBS
中で1回洗浄し、PBS中1.0%゛rritonX 
−100で41℃で18時間かけて可溶化する。可溶化
した物質をセファロース(5epharose) S 
−200を用いるゲルf!過により分画し、活性のピー
クを合併する。酵素活性を25 m MTris (p
H8、0)添加30mM塩化ナトリウム、1mMEDT
A、1mMジチオスレイトール、0.3%TriLon
X −100及び3mMナトリウム・アジドで平衡させ
たDNA−セルロース上のアフィニティー・クロマトグ
ラフにより精製し、同一緩衝液で広く洗浄し、同一緩衝
液中1.0M塩化ナトリウムで溶離する。SDSポリア
クリルアミド・ゲル電気泳動により、酵素は37 / 
39 k D aの二重線を示す。
実施例2 マイコプラズマ・ヒオニューモニエーvpp−11株、
3株又はP−57223株を1.OLのフリース培地中
で約109〜10I0変色単位/m1の密度となるまで
増殖させた。細胞を遠心分離により除き、231gの固
体硫酸アンモニウムを氷上の上清に添加して40%飽和
とする。タンパク質沈殿を遠心分離により回収し、17
.5mMリン酸カリウム(pl+7.0)と3mMナト
リウム・アジドに11¥懸濁し、広く同一#A衝部数対
して透析した。活性画分は結合しないDEAE−セルロ
ース上のイオン交換クロマトグラフにより、更に活性を
精製する。酵素活性を25mMTris(pH8,0)
、30mM塩化ナトリウム、1mMEDTA、1mMジ
チオスレイトール、0.3%TritonX −100
及び3mMナトリウム・アシドで名衡させたDNA−セ
ルロース−Fのアフィニティー・クロマトグラフにより
精製し、同一緩衝液て広く洗浄し、同一緩衝液中1.0
M塩化ナトリウムで溶離する。これはDNA−セルロー
ス画分である。SDSポリアクリルアミド・ゲル電気泳
動により、酵素は37 / 39 k D aの二重線
を示す。
実施例3 実施例2からのDNA−セルロース画分の6mlアソコ
ート(全ffi 12 m 11 )を等量のフロイン
ト(1・rcund)の不完全アジュバントとこれを滴
下添加しなから配合し、生成するホモジェネートを超音
波により絶えず混合した。
ワクチン接種。
7F−j令の小型豚にアジュバント添加ワクチンの2.
0mftアリコートを臀部に皮下投与し、始発注射2週
間後にブースター注射を行って免疫した。
チャレンジ: 同−令の豚の他群を実験動物として、3日令でエム・ヒ
オニューモニエーP−57223株を気管内に接種し、
以後の豚マイコプラズマ性肺炎(MPS)のチャレンジ
のrシーダー・ピッゲス(Seeder pigs)4
として使用した。最初のワクチン接種から3週間後、上
述の実験動物に接触露出によりエム・ヒオニューモニエ
ーの伝達を開示するためシーダー・ピッゲスと混合飼育
した。動物はMPSチャレンジ開始の6週間後見体解削
するまで一緒にととめた。
ワクチン無接柚豚6匹の内、2匹はMPS障害かあり4
匹は障害がなかった。ワクチン接種豚6匹の内、MPS
障害のある豚はなく6匹全部障害はなかフだ。
実施例4 抗体の調製 エム・ヒオニューモニエーP−57223aをILのフ
リース培地中で109〜IQIO変色単位/ m j2
の密度となるまで増殖させた。細胞を遠心分離して除き
、固体硫酸アンモニウムを0℃で40%飽和か達成され
るまで増殖培禿の上清に添加した。タンパク質沈殿を遠
心分離により回収し、17.5mMリン酸カリウム(p
l+7.0)と3mMナトリウム・アジドに再懸濁し、
広く同一緩衝液に対して透析した。活性は更に上述のよ
うに、DEAE−セルロース上のイオン交換クロマトグ
ラフとDNAセルロース上のアフィニティ・クロマトグ
ラフにより精製した。
小型豚をフロイントの不完全アジュバント中DNAセル
ロース画分の200マイクログラムで免疫した。始発注
射2週間後ブースター注射を行い、豚をその後2週間飼
育した。全エム・ヒオニューモニエータンパク質のウェ
スタン・プロット(lfcsLern blot)分析
により、抗血清は26kDaと97kDaの間にある見
掛は上の分子量を持つ少なくとも6つのタンパク質と1
:50希釈で反応することか示された。
このような抗血清は上述のワクチンを作るのに使用する
ことかできる。
実71ζ例5 D N a s eの調製 マイコプラズマ・ヒオニューモニエーP−57223株
を2SLのフリース培地中で10変色単位/ m fL
と同等又はそれ以上まて増殖させた。細胞は遠心分離に
より回収し、廃棄した。
培養上清を4℃で25 mM’rris (pH8、0
)、1mMMgCj22.1mMCa(:j22及び1
mMジチオスレイトールに透析し、同一緩衝液中でワッ
トマン(Whatman)D E 52− D EA 
Eセルロース上を通過させた。結合しない両分を集め、
50 m MTris (pH8、0)、5 m M 
M g Cl 2、5 m M Ca CIl、 2及
び5mMジチオスレイト・−ルに調節した。固体硫酸ア
ンモニウムを0℃で55%飽和か達成されるまで添加し
た。不溶性物質を遠心分離により回収し、廃棄した。固
体硫酸アンモニウムを0℃で90%飽和が達成されるま
で遠心分離上清に添加した。不溶性タンパク質を遠心分
離により回収し、冷たい50mMTris(pua、0
)、5mMMgCIL2.5mMジチオスレイトール及
び0.1%CHAPS(w/v)に再懸濁し、4℃で同
一緩衝液に透析し、ワットマンpHホスホセルロース上
を通過させた。
ホスホセルロース・カラムを4℃で50mMTris(
pH8,0)、5mMMgCJ2..5mMCaCJ2
2.5mMジチオスレイトール、0. 1%CHAPS
(w/v)及び0.5MK(1!で溶離した。溶離した
物質を50mM酢酸ナトリウム(pH4,0)、 0.
1%CHA P S (w / v )に透析し、4℃
でDNA−セファロース(160mg−E、coliD
NA/mu、 ファルマシア(Pharmacia)−
セファロース6B樹脂)上を通過させた。DNA−セフ
ァロース・カラムを4℃で最初に50mM酢酸ナトリウ
ム(pl+4.0)、0.1%CHAPS及び0.2M
NaCu、次いで50mM酢酸ナトリウム(pH4,0
) 、  0. 1%CHAPS(w/v)及び1.O
MMgCj22て溶麺した。最終溶離からの物質を生成
物として合併した。
〔発明の効果〕
実施例3に記述の内容から明らかなように、この発明の
ワクチンを豚に予め接種した場合、マイコプラズマ・ヒ
オニューモニエーの感染を予防する明瞭な効果か認めら
れた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)核酸前駆物質生合成系を欠く微生物の外来性ヌク
    レアーゼを認識するパラトープを持つ抗体を生産する少
    なくとも1つのヌクレアーゼ又はその断片又はその誘導
    体、又は 前記微生物の外来性ヌクレアーゼを認識するパラトープ
    を持つ抗体、抗体の断片、抗体の誘導体及びそれらの混
    合物の 前記微生物に起因する病気から動物を予防するための有
    効量を前記動物に投与することから成る動物を核酸前駆
    物質生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防する
    方法。 (2)微生物はマイコプラズマ、アコレプラズマ、スピ
    ロプラズマ、ウレアプラズマ及びアネアロプラズマから
    成る群より選ばれる請求項1記載の動物を核酸前駆物質
    生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防する方法
    。 (3)微生物はマイコプラズマである請求項2記載の動
    物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物に起因する病気
    から予防する方法。 (4)微生物はエム・ヒオニューモニエーである請求項
    1記載の動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物に起
    因する病気から予防する方法。 (5)ヌクレアーゼ又はその断片又はその誘導体は免疫
    抑制活性を欠くエム・ヒオニューモニエー抗原を認識す
    る抗体を引き出す能力のある1つ又は複数のタンパク質
    と組み合わせて投与する請求項4記載の動物を核酸前駆
    物質生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防する
    方法。 (6)ヌクレアーゼはDNaseである請求項1〜5の
    いずれか1項記載の動物を核酸前駆物質生合成系を欠く
    微生物に起因する病気から予防する方法。 (7)DNaseはDNAエンドヌクレアーゼである請
    求項1〜6のいずれか1項記載の動物を核酸前駆物質生
    合成系を欠く微生物に起因する病気から予防する方法。 (8)動物は豚である請求項1〜7のいずれか1項記載
    の動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物に起因する
    病気から予防する方法。 (9)投与は少なくとも5マイクログラムのDNase
    、DNase断片、DNase誘導体、又はそれらの混
    合物を含む単位投与形態で行う請求項1〜8のいずれか
    1項記載の動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物に
    起因する病気から予防する方法。 (10)核酸前駆物質生合成系を欠く微生物の外来性ヌ
    クレアーゼを認識するパラトープを持つ抗体を生産する
    ヌクレアーゼ、前記ヌクレアーゼの断片、前記ヌクレア
    ーゼの誘導体及びそれらの混合物と、 前記微生物の外来性ヌクレアーゼを認識するパラトープ
    を持つ抗体、抗体の断片、抗体の誘導体及びそれらの混
    合物とから成る群より選ばれる構成員、並びに生理的に
    受容可能な担体から成る動物を核酸前駆物質生合成系を
    欠く微生物に起因する病気から予防するための組成物。 (11)構成員は微生物に起因する病気を予防するため
    の有効量存在する請求項10記載の動物を核酸前駆物質
    生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防するため
    の組成物。(12)微生物はマイコプラズマである請求
    項11記載の動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物
    に起因する病気から予防するための組成物。 (13)微生物はエム・ヒオニューモニエーである請求
    項12記載の動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物
    に起因する病気から予防するための組成物。 (14)組成物は免疫抑制活性を欠くエム・ヒオニュー
    モニエー抗原を認識する抗体を引き出す能力のある1つ
    又は複数のタンパク質を含む請求項13記載の動物を核
    酸前駆物質生合成系を欠く微生物に起因する病気から予
    防するための組成物。 (15)ヌクレアーゼはDNaseである請求項10〜
    14のいずれか1項記載の動物を核酸前駆物質生合成系
    を欠く微生物に起因する病気から予防するための組成物
    。 (16)ヌクレアーゼはDNAエンドヌクレアーゼであ
    る請求項10〜15のいずれか1項記載の動物を核酸前
    駆物質生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防す
    るための組成物。 (17)35〜40kDaの分子量を持つ外来性エム・
    ヒオニューモニエーDNaseを含む物質の組成物。
JP1007865A 1988-01-20 1989-01-18 動物を核酸前駆物質生合成系を欠く微生物に起因する病気から予防するための組成物 Expired - Lifetime JPH0768142B2 (ja)

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