JPH0271681A - 密着型等倍センサ - Google Patents
密着型等倍センサInfo
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- JPH0271681A JPH0271681A JP63223279A JP22327988A JPH0271681A JP H0271681 A JPH0271681 A JP H0271681A JP 63223279 A JP63223279 A JP 63223279A JP 22327988 A JP22327988 A JP 22327988A JP H0271681 A JPH0271681 A JP H0271681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- circuit
- signal processing
- adjustment clock
- timing adjustment
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、原稿スキャナ等において用いられる密着型等
倍センサに関する。
倍センサに関する。
従来の技術
近年1画像読取センサとしては縮小光学系を用いること
による全体の大型化を避けるため、センサ自体を原稿と
同等の大きさとした密着型等倍センサを用いるようにし
たものがある。
による全体の大型化を避けるため、センサ自体を原稿と
同等の大きさとした密着型等倍センサを用いるようにし
たものがある。
ここに、このようなライン型イメージセンサは、通常は
、第9図に示すように、透明絶縁性基板上に多数の光電
変換素子1をアレイ状に形成してなる光センサ2と、こ
の光センサ2の各光電変換素子lをオン/オフ制御する
アナログスイッチ3と。
、第9図に示すように、透明絶縁性基板上に多数の光電
変換素子1をアレイ状に形成してなる光センサ2と、こ
の光センサ2の各光電変換素子lをオン/オフ制御する
アナログスイッチ3と。
このアナログスイッチ3をバッファインバータ4を介し
て駆動させるセンサ駆動回路5とからなる。
て駆動させるセンサ駆動回路5とからなる。
ここに、前記光電変換素子1の各々はフォトダイオード
PDとセンサ容IcDとを並列接続したフォトダイオー
ド型構造のものとして表わされる。
PDとセンサ容IcDとを並列接続したフォトダイオー
ド型構造のものとして表わされる。
このような光電変換素子1には各々アナログスイッチ3
及びバッファインバータ4が個別に接続されており、セ
ンサ駆動回路5により選択駆動される。このセンサ駆動
回路5は例えばデータをシリアルに転送するシフトレジ
スタ構成のものであり、スタートパルスSPに従い動作
が開始され、センサ駆動用2相クロック信号φCL K
! φCLKに同期した時系列のセンサ出力が得ら
れるように構成されている。また、各光電変換素子1の
他端側はビデオ信号ライン6により共通接続されて、ア
ナログスイッチ3のドレイン側はセン、サバイアス用電
源vBに接続されている。
及びバッファインバータ4が個別に接続されており、セ
ンサ駆動回路5により選択駆動される。このセンサ駆動
回路5は例えばデータをシリアルに転送するシフトレジ
スタ構成のものであり、スタートパルスSPに従い動作
が開始され、センサ駆動用2相クロック信号φCL K
! φCLKに同期した時系列のセンサ出力が得ら
れるように構成されている。また、各光電変換素子1の
他端側はビデオ信号ライン6により共通接続されて、ア
ナログスイッチ3のドレイン側はセン、サバイアス用電
源vBに接続されている。
ここに、センサ駆動回路5をなすシフトレジスタの回路
構成の基本となる薄膜トランジスタTPT−CMOSイ
ンバータの構造を第10図及び第11図に示す。これら
は光センサ2と同一の絶縁性基板としての石英基板7上
に多結晶Siを活性層に用いたMO3型インバータ(プ
レーナ型薄膜トランジスタTPT)として構成されてい
る。まず、石英基鈑7上に活性層8がパターン形成され
、その両側にp1形拡散M9を形成する。その上にゲー
ト酸化膜10を介してゲート電極11を形成し、これら
の表面を層間絶縁膜12で覆う。そして、層間絶縁膜1
2の一部にコンタクトホール13を形成し、p+形拡散
層9に電気的に導通する金属電極14を形成する。この
ようにして、p型MO5構造が構成され、これに隣接さ
せてn型MoS構造が構成されている。このn型MoS
構造もp型MO3構造と同一構造であるが、p+形拡散
層9に相当する部分がn+形拡散層15として構成され
ている。これらの表面は保護膜により覆われている。
構成の基本となる薄膜トランジスタTPT−CMOSイ
ンバータの構造を第10図及び第11図に示す。これら
は光センサ2と同一の絶縁性基板としての石英基板7上
に多結晶Siを活性層に用いたMO3型インバータ(プ
レーナ型薄膜トランジスタTPT)として構成されてい
る。まず、石英基鈑7上に活性層8がパターン形成され
、その両側にp1形拡散M9を形成する。その上にゲー
ト酸化膜10を介してゲート電極11を形成し、これら
の表面を層間絶縁膜12で覆う。そして、層間絶縁膜1
2の一部にコンタクトホール13を形成し、p+形拡散
層9に電気的に導通する金属電極14を形成する。この
ようにして、p型MO5構造が構成され、これに隣接さ
せてn型MoS構造が構成されている。このn型MoS
構造もp型MO3構造と同一構造であるが、p+形拡散
層9に相当する部分がn+形拡散層15として構成され
ている。これらの表面は保護膜により覆われている。
そして、光センサ2を構成する光電変換素子lは例えば
第12図に示すようなサンドイッチ構造のフォトダイオ
ードとして構成されている。即ち、石英基板7上に保護
膜16、絶縁膜17、金属電極18を順次積層形成し、
更に半導体膜19及び保護膜20を形成し、最上位に透
明電極21を形成してなる。ここに、半導体膜19は例
えばa−3i :Hとa−5i:OHにより形成される
。
第12図に示すようなサンドイッチ構造のフォトダイオ
ードとして構成されている。即ち、石英基板7上に保護
膜16、絶縁膜17、金属電極18を順次積層形成し、
更に半導体膜19及び保護膜20を形成し、最上位に透
明電極21を形成してなる。ここに、半導体膜19は例
えばa−3i :Hとa−5i:OHにより形成される
。
ところで、前記光センサ2における各光電変換素子lの
他端側を共通接続するビデオ信号ライン6は電流−電圧
(I/V)変換回路(図示せず)に接続されており、電
流−電圧変換することにより第13図や第14図中に示
すようなビデオ信号;センサ信号が得られる。このよう
なセンサ信号についてA/D変換を行うため、通常は、
電流−電圧変換回路の後段に積分回路又はピークホール
ド回路(図示せず)が設けられる。センサ信号は積分さ
れた第13図や第14図中に示すような積分出力信号と
なる。この信号波形中に示すように、積分回路の動作タ
イミングは積分時間t、とリセット時間L2とに分けら
れ、クロック信号と同期したタイミングで動作する。
他端側を共通接続するビデオ信号ライン6は電流−電圧
(I/V)変換回路(図示せず)に接続されており、電
流−電圧変換することにより第13図や第14図中に示
すようなビデオ信号;センサ信号が得られる。このよう
なセンサ信号についてA/D変換を行うため、通常は、
電流−電圧変換回路の後段に積分回路又はピークホール
ド回路(図示せず)が設けられる。センサ信号は積分さ
れた第13図や第14図中に示すような積分出力信号と
なる。この信号波形中に示すように、積分回路の動作タ
イミングは積分時間t、とリセット時間L2とに分けら
れ、クロック信号と同期したタイミングで動作する。
発明が解決しようとする問題点
ところが、第14図に示すように、センサ駆動回路であ
るシフトレジスタの動作速度が異なり、センサ出力信号
がクロック信号に対して遅れる遅延時間にバラツキを生
ずると(このようなバラツキは、例えばセンサ駆動回路
5を構成するpチャンネル、nチャンネルのMOSトラ
ンジスタの特性の不均一、センサ駆動回路5内部の伝搬
遅延時間のバラツキ等により各ビットのクロックに対す
る遅延時間の相違を原因として生じ得る)、クロックに
同期する積分器の積分時間t1内でのセンサ出力の積分
が不可能となって、積分出力のピーク値にもバラツキを
生じ、センサ出力の正確な検出ができなくなる。つまり
、均一なセンサ出力が得られている場合であっても、積
分等の信号処理後では不均一な出力信号となってしまう
。
るシフトレジスタの動作速度が異なり、センサ出力信号
がクロック信号に対して遅れる遅延時間にバラツキを生
ずると(このようなバラツキは、例えばセンサ駆動回路
5を構成するpチャンネル、nチャンネルのMOSトラ
ンジスタの特性の不均一、センサ駆動回路5内部の伝搬
遅延時間のバラツキ等により各ビットのクロックに対す
る遅延時間の相違を原因として生じ得る)、クロックに
同期する積分器の積分時間t1内でのセンサ出力の積分
が不可能となって、積分出力のピーク値にもバラツキを
生じ、センサ出力の正確な検出ができなくなる。つまり
、均一なセンサ出力が得られている場合であっても、積
分等の信号処理後では不均一な出力信号となってしまう
。
この場合、センサ出力に同期するような積分回路を構成
することも可能ではあるが、信号処理回路として大規模
なものとなり、信号処理回路の小型化、簡略化の要求に
反する。
することも可能ではあるが、信号処理回路として大規模
なものとなり、信号処理回路の小型化、簡略化の要求に
反する。
問題点を解決するための手段
多数の光電変換素子からなる光センサと、前記九′1′
a変換素子に個別に接続したアナログスイッチと、シフ
トレジスタを有し薄膜トランジスタにより形成されたセ
ンサ駆動回路とを設け、更に、このセンサ駆動回路内に
付加されて信号処理回路中の積分回路に調整用クロック
を出ノJする信号処理タイミング調整用クロック発生回
路を設ける。
a変換素子に個別に接続したアナログスイッチと、シフ
トレジスタを有し薄膜トランジスタにより形成されたセ
ンサ駆動回路とを設け、更に、このセンサ駆動回路内に
付加されて信号処理回路中の積分回路に調整用クロック
を出ノJする信号処理タイミング調整用クロック発生回
路を設ける。
作用
センサ駆動回路用のシフトレジスタを構成する薄膜トラ
ンジスタのバラツキにより、クロックに対しセンサ出力
信号の遅延時間もバラツキを持つが、このようなバラツ
キはセンサ駆動回路に対して付加した信号処理タイミン
グ調整用クロック発生回路からの調整用クロックを外付
けの信号処理回路に対して出力し、積分動作のタイミン
グを調整することにより解消される。よって、外付けの
信号処理回路側においてセンサ出力に同期するような積
分回路を構成するといった必要がなく、簡略化できる。
ンジスタのバラツキにより、クロックに対しセンサ出力
信号の遅延時間もバラツキを持つが、このようなバラツ
キはセンサ駆動回路に対して付加した信号処理タイミン
グ調整用クロック発生回路からの調整用クロックを外付
けの信号処理回路に対して出力し、積分動作のタイミン
グを調整することにより解消される。よって、外付けの
信号処理回路側においてセンサ出力に同期するような積
分回路を構成するといった必要がなく、簡略化できる。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。第9図ないし第12図で示した部分と同一部分
は同一符号を用いて示す。概略的には、センサ駆動回路
5内に信号処理タイミング調整用クロック発生回路22
を付加してなる。この信号処理タイミング調整用クロッ
ク発生回路22は第1図に示すように、センサ駆動回路
5のシフトレジスタに対し各ビット毎に接続されたイン
バータ23と隣接ビットとインバータ23との信号を人
力とするNORゲート24とNORゲート24からの出
力がゲートに人力されるスイッチング薄膜トランジスタ
25と2相クロックφelJ又はφcLKの一方が隣接
ビット毎に交互にゲートに入力されるスイッチング薄膜
トランジスタ26とを、各ビット毎に設けてなる。これ
らも全て同一基板13上に一体的に形成される。そして
、タイミング調整用クロックの検出は、調整用クロック
ライン27が抵抗Rを介して電源28にプルアップされ
たワイヤードOR方式として構成されている。
明する。第9図ないし第12図で示した部分と同一部分
は同一符号を用いて示す。概略的には、センサ駆動回路
5内に信号処理タイミング調整用クロック発生回路22
を付加してなる。この信号処理タイミング調整用クロッ
ク発生回路22は第1図に示すように、センサ駆動回路
5のシフトレジスタに対し各ビット毎に接続されたイン
バータ23と隣接ビットとインバータ23との信号を人
力とするNORゲート24とNORゲート24からの出
力がゲートに人力されるスイッチング薄膜トランジスタ
25と2相クロックφelJ又はφcLKの一方が隣接
ビット毎に交互にゲートに入力されるスイッチング薄膜
トランジスタ26とを、各ビット毎に設けてなる。これ
らも全て同一基板13上に一体的に形成される。そして
、タイミング調整用クロックの検出は、調整用クロック
ライン27が抵抗Rを介して電源28にプルアップされ
たワイヤードOR方式として構成されている。
なお、第1図に示すセンサ駆動回路(シフトレジスタ)
5は、クロックド・インバータを用いて構成したダイナ
ミック・シフトレジスタ構造のものである。
5は、クロックド・インバータを用いて構成したダイナ
ミック・シフトレジスタ構造のものである。
このような構成において、信号処理タイミング調整用ク
ロック発生回路22での動作は、隣接するビットのアナ
ログスイッチに対するゲート信号でインバータ23とN
ORゲート24とを用いて論理積をとり、現在動作して
いるアナログスイッチの遅延時間を含んだタイミング信
号がNORゲート24から得られる。このタイミング信
号とクロック信号との論理積をスイッチング薄膜トラン
ジスタ25.26でとることにより、クロック信号に対
するアナログスイッチ動作の遅れ時間のみをパルス幅に
持つタイミング調整用クロックが調俵用クロックライン
27から得られる。ここに、ワイヤードORであり、調
整用クロックライン27に接続された複数のスイッチン
グ薄膜トランジスタ25.26の組の内、1組でも動作
状態(オン状態)となれば、このライン27全体の電位
が変化し、OR動作を行う。このようにして得られたタ
イミング調整用クロックが外付けの信号処理回路中の積
分回路に与えられ、その動作タイミングがセンサ信号と
同期するように調整される。
ロック発生回路22での動作は、隣接するビットのアナ
ログスイッチに対するゲート信号でインバータ23とN
ORゲート24とを用いて論理積をとり、現在動作して
いるアナログスイッチの遅延時間を含んだタイミング信
号がNORゲート24から得られる。このタイミング信
号とクロック信号との論理積をスイッチング薄膜トラン
ジスタ25.26でとることにより、クロック信号に対
するアナログスイッチ動作の遅れ時間のみをパルス幅に
持つタイミング調整用クロックが調俵用クロックライン
27から得られる。ここに、ワイヤードORであり、調
整用クロックライン27に接続された複数のスイッチン
グ薄膜トランジスタ25.26の組の内、1組でも動作
状態(オン状態)となれば、このライン27全体の電位
が変化し、OR動作を行う。このようにして得られたタ
イミング調整用クロックが外付けの信号処理回路中の積
分回路に与えられ、その動作タイミングがセンサ信号と
同期するように調整される。
第2図は、第1図に示す3ビツト分についての各部の動
作のタイミング、波形を示すタイミングチャートである
。
作のタイミング、波形を示すタイミングチャートである
。
よって、本実施例によれば、センサ出ノJ信号がクロッ
ク信号に対して遅れる遅延時間にバラツキが生じたとし
ても、信号処理タイミング調整用クロック発生回路22
からの調整用クロックにより積分回路の動作がセンサ出
力信号に同期したものとなり、正確な検出が可能となる
。よって、積分回路等を含む外付けの信号処理回路にお
いて同期機能を持たせる等の必要がなく、簡略化できる
。
ク信号に対して遅れる遅延時間にバラツキが生じたとし
ても、信号処理タイミング調整用クロック発生回路22
からの調整用クロックにより積分回路の動作がセンサ出
力信号に同期したものとなり、正確な検出が可能となる
。よって、積分回路等を含む外付けの信号処理回路にお
いて同期機能を持たせる等の必要がなく、簡略化できる
。
このような信号処理回路の簡略化によりセンサユニット
として小型化及び実装の簡略化を図ることができる。
として小型化及び実装の簡略化を図ることができる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第3図及び第4図に
より説明する。本実施例は、信号処理タイミング調整用
クロック発生回路22の検出方式として、前記実施例の
ワイヤードOR方式に代えて、基準電圧VREFがゲー
トに与えられる薄膜トランジスタ29を電源28に対し
て調整用クロックライン27と並列に接続してなる定電
流回路30を用いた定電流検出方式としたものである。
より説明する。本実施例は、信号処理タイミング調整用
クロック発生回路22の検出方式として、前記実施例の
ワイヤードOR方式に代えて、基準電圧VREFがゲー
トに与えられる薄膜トランジスタ29を電源28に対し
て調整用クロックライン27と並列に接続してなる定電
流回路30を用いた定電流検出方式としたものである。
この定電流回路30の動作は、基本的には、ワイヤード
OR方式の場合と同様であるが、スイッチング薄膜トラ
ンジスタ25.26の動作状態により、電流分布が変化
することにより、検出端で電位変化が発生することによ
り、タイミング調整用クロックが得られ、積分回路に与
えられる。
OR方式の場合と同様であるが、スイッチング薄膜トラ
ンジスタ25.26の動作状態により、電流分布が変化
することにより、検出端で電位変化が発生することによ
り、タイミング調整用クロックが得られ、積分回路に与
えられる。
第4図はこのような動作を示すタイミングチャートであ
る。
る。
また、本発明の第三の実施例を第5図及び第6図により
説明する。前述した実施例では駆動用2相クロックを隣
接ビットのセンサ駆動出力とともに用いて、信号処理タ
イミング調整用クロック発生回路22で調整用クロック
を発生させるようにしたが、本実施例では、隣接するビ
ットのセンサ駆動出力のみを用いて調整用クロックを発
生させるようにしたものである。このため、本実施例の
信号処理タイミング調整用クロック発生回路22は1ビ
ツトについてインバータ23とN ORゲート24とと
もに、1つのスイッチング薄膜トランジスタ31とから
なり、薄膜トランジスタ31は隣接ビット毎に交互に異
なり、奇数ビット用と偶数ビット用とに分ける調整用ク
ロックライン27a、27bに接続されている。これら
の調整用クロックライン27a、27bには基噌電圧V
REFがゲートに与えられれた薄膜トランジスタ32
゜33が各々接続され、2つの逆相のタイミング調整ク
ロックCLKI、2を発生させる定電流回路30を用い
た定電流検出方式として構成されている。これにより、
各々の調整用クロックライン27a、27bの任意の1
ビツトが動作状態になった場合に各々のラインに対する
定電流回路の電流分布が変化するので、これを電圧とし
て検出し、タイミング調整用クロックCLKI又はCL
K2を発生させるものである。
説明する。前述した実施例では駆動用2相クロックを隣
接ビットのセンサ駆動出力とともに用いて、信号処理タ
イミング調整用クロック発生回路22で調整用クロック
を発生させるようにしたが、本実施例では、隣接するビ
ットのセンサ駆動出力のみを用いて調整用クロックを発
生させるようにしたものである。このため、本実施例の
信号処理タイミング調整用クロック発生回路22は1ビ
ツトについてインバータ23とN ORゲート24とと
もに、1つのスイッチング薄膜トランジスタ31とから
なり、薄膜トランジスタ31は隣接ビット毎に交互に異
なり、奇数ビット用と偶数ビット用とに分ける調整用ク
ロックライン27a、27bに接続されている。これら
の調整用クロックライン27a、27bには基噌電圧V
REFがゲートに与えられれた薄膜トランジスタ32
゜33が各々接続され、2つの逆相のタイミング調整ク
ロックCLKI、2を発生させる定電流回路30を用い
た定電流検出方式として構成されている。これにより、
各々の調整用クロックライン27a、27bの任意の1
ビツトが動作状態になった場合に各々のラインに対する
定電流回路の電流分布が変化するので、これを電圧とし
て検出し、タイミング調整用クロックCLKI又はCL
K2を発生させるものである。
第6図はこのような動作を示すタイミングチャートであ
る。
る。
更に、本発明の第四の実施例を第7図及び第8図により
説明する。本実施例は、前記実施例における定電流検出
方式に代えて、ワイヤードOR方式として構成したもの
である。調整用クロックライン27に接続された任意の
1ビツトのスイッチング薄膜トランジスタ31が動作状
態にある場合、この調整用クロックライン27に接続さ
れているスイッチング薄膜トランジスタ31の全ての動
作のORをとった信号が得られる。第8図はこのような
動作を示すタイミングチャートである。
説明する。本実施例は、前記実施例における定電流検出
方式に代えて、ワイヤードOR方式として構成したもの
である。調整用クロックライン27に接続された任意の
1ビツトのスイッチング薄膜トランジスタ31が動作状
態にある場合、この調整用クロックライン27に接続さ
れているスイッチング薄膜トランジスタ31の全ての動
作のORをとった信号が得られる。第8図はこのような
動作を示すタイミングチャートである。
本実施例のワイヤードOR方式によれば、前記実施例の
定電流方式に比べ、簡単に構成でき、調整用クロックラ
イン27を各々抵抗R,,R,でプルアップした回路構
成で済む。
定電流方式に比べ、簡単に構成でき、調整用クロックラ
イン27を各々抵抗R,,R,でプルアップした回路構
成で済む。
発明の効果
本発明は、上述したようにセンサ駆動回路に付加して信
号処理タイミング調整用クロック発生回路を設けたので
、その調整用クロックを信号処理回路中の積分回路に出
力させて動作タイミングを制御することにより、センサ
出力と同期した正常な積分信号処理を行わ゛せることが
でき、よって、外付けの信号処理回路側においてセンサ
出力に同期するような積分回路を構成するといった必要
がなく、信号処理回路を簡略化でき、この結果、センサ
ユニット及び信号処理回路の小型化とともに、その実装
の簡略化をも図ることができる。
号処理タイミング調整用クロック発生回路を設けたので
、その調整用クロックを信号処理回路中の積分回路に出
力させて動作タイミングを制御することにより、センサ
出力と同期した正常な積分信号処理を行わ゛せることが
でき、よって、外付けの信号処理回路側においてセンサ
出力に同期するような積分回路を構成するといった必要
がなく、信号処理回路を簡略化でき、この結果、センサ
ユニット及び信号処理回路の小型化とともに、その実装
の簡略化をも図ることができる。
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図、第2図は
その動作を示すタイミングチャート、第3図は本発明の
第二の実施例を示す回路図、第4図はその動作を示すタ
イミングチャート、第5図は本発明の第二の実施例を示
す回路図、第6図はその動作を示すタイミングチャート
、第7図は本発明の第四の実施例を示す回路図、第8図
はその動作を示すタイミングチャート、第9図は従来例
を示す回路図、第10図はTPT構造を示す平面図、第
11図はその断面図、第12図は光電変換素子構造を示
す断面図、第13図及び第14図はタイミングチャート
である。 ■・・・光電変換素子、2・・・光センサ、3・・・ア
ナログスイッチ、5・・・センサ駆動回路、22・・・
信号処理タイミング調整用クロック発生回路、23・・
・インバータ、24・・・NORゲート、25.26・
・・スイッチング薄膜トランジスタ、31・・・スイッ
チング薄膜トランジスタ ー篤Z図
その動作を示すタイミングチャート、第3図は本発明の
第二の実施例を示す回路図、第4図はその動作を示すタ
イミングチャート、第5図は本発明の第二の実施例を示
す回路図、第6図はその動作を示すタイミングチャート
、第7図は本発明の第四の実施例を示す回路図、第8図
はその動作を示すタイミングチャート、第9図は従来例
を示す回路図、第10図はTPT構造を示す平面図、第
11図はその断面図、第12図は光電変換素子構造を示
す断面図、第13図及び第14図はタイミングチャート
である。 ■・・・光電変換素子、2・・・光センサ、3・・・ア
ナログスイッチ、5・・・センサ駆動回路、22・・・
信号処理タイミング調整用クロック発生回路、23・・
・インバータ、24・・・NORゲート、25.26・
・・スイッチング薄膜トランジスタ、31・・・スイッ
チング薄膜トランジスタ ー篤Z図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の光電変換素子からなる光センサと、前記光電
変換素子に個別に接続したアナログスイッチと、シフト
レジスタを有し薄膜トランジスタにより形成されたセン
サ駆動回路と、このセンサ駆動回路内に付加されて信号
処理回路中の積分回路に調整用クロックを出力する信号
処理タイミング調整用クロック発生回路とからなること
を特徴とする密着型等倍センサ。 2、信号処理タイミング調整用クロック発生回路が、イ
ンバータとNORゲートとスイッチング薄膜トランジス
タとからなることを特徴とする請求項1記載の密着型等
倍センサ。3、信号処理タイミング調整用クロック発生
回路が、センサ駆動回路に対する駆動用2相クロックと
隣接するビットのセンサ駆動出力とを用いて調整用クロ
ックを発生することを特徴とする請求項1記載の密着型
等倍センサ。 4、信号処理タイミング調整用クロック発生回路が、隣
接するビットのセンサ駆動出力を用いて調整用クロック
を発生することを特徴とする請求項1記載の密着型等倍
センサ。 5、信号処理タイミング調整用クロック発生回路におけ
る調整用クロックの検出を、ワイヤードOR又は定電流
方式により行うことを特徴とする請求項1記載の密着型
等倍センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223279A JPH0271681A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 密着型等倍センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223279A JPH0271681A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 密着型等倍センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271681A true JPH0271681A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16795637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223279A Pending JPH0271681A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 密着型等倍センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0271681A (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63223279A patent/JPH0271681A/ja active Pending
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