JPH027169Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027169Y2 JPH027169Y2 JP1981122933U JP12293381U JPH027169Y2 JP H027169 Y2 JPH027169 Y2 JP H027169Y2 JP 1981122933 U JP1981122933 U JP 1981122933U JP 12293381 U JP12293381 U JP 12293381U JP H027169 Y2 JPH027169 Y2 JP H027169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- pulley
- belt
- bent piece
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動開閉扉における扉を開閉動作する
ベルトの張りを調整する装置に関するものであ
る。
ベルトの張りを調整する装置に関するものであ
る。
従来、この種のベルト張り調整としては特公昭
56−2190号公報に示すように、無目に固定された
従動取付板に従動プーリを回動自在に枢支したプ
ーリ取付板をベルト巻掛け方向に移動自在に設
け、該従動取付板とプーリ取付板との間に圧縮ば
ねを設けてプーリ取付板をベルト張り方向に移動
付勢すると共に、従動取付板とプーリ取付板とに
亘つて調整ビスを螺合させ、調整ビスを螺進させ
ることで圧縮バネを圧縮してプーリ取付板をベル
ト弛め方向に移動できるようにしたものが提案さ
れている。
56−2190号公報に示すように、無目に固定された
従動取付板に従動プーリを回動自在に枢支したプ
ーリ取付板をベルト巻掛け方向に移動自在に設
け、該従動取付板とプーリ取付板との間に圧縮ば
ねを設けてプーリ取付板をベルト張り方向に移動
付勢すると共に、従動取付板とプーリ取付板とに
亘つて調整ビスを螺合させ、調整ビスを螺進させ
ることで圧縮バネを圧縮してプーリ取付板をベル
ト弛め方向に移動できるようにしたものが提案さ
れている。
しかし、この構造であると調整ビスはプーリに
おけるベルト巻掛け側(つまり内側)に設けなけ
ればならず、調整ビスを螺進操作する際にベルト
が邪魔となつてしまう。
おけるベルト巻掛け側(つまり内側)に設けなけ
ればならず、調整ビスを螺進操作する際にベルト
が邪魔となつてしまう。
そこで、調整ビスをプーリにおけるベルト巻掛
け側と反対側(つまり外側)に設け、調整ビスを
螺進操作する際にベルトが邪魔とならないように
することが考えられる。
け側と反対側(つまり外側)に設け、調整ビスを
螺進操作する際にベルトが邪魔とならないように
することが考えられる。
しかし、窓の大きさに関係なくベルト長さを一
定とし汎用性を持たせているので、窓が小さい時
にはプーリと窓竪枠との距離が短かく調整ビスを
プーリ外側に設けることができないから、この場
合には調整ビスをプーリ内側に設けなければなら
ない。
定とし汎用性を持たせているので、窓が小さい時
にはプーリと窓竪枠との距離が短かく調整ビスを
プーリ外側に設けることができないから、この場
合には調整ビスをプーリ内側に設けなければなら
ない。
つまり、調整ビスがプーリ外側に位置するベル
ト張り調整装置であると、窓が小さい場合にスペ
ース的な理由で取付けできないことがあり、調整
ビスがプーリ内側に位置するベルト張り調整装置
を取付けているので、2種類のベルト張り調整装
置を必要とし種々の点で不利である。
ト張り調整装置であると、窓が小さい場合にスペ
ース的な理由で取付けできないことがあり、調整
ビスがプーリ内側に位置するベルト張り調整装置
を取付けているので、2種類のベルト張り調整装
置を必要とし種々の点で不利である。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は調整ビスがプーリ内側に位置する
状態とプーリ外側に位置する状態とに任意に変更
して取付けできるようにした自動開閉扉のベルト
張り調整装置を提供することである。
り、その目的は調整ビスがプーリ内側に位置する
状態とプーリ外側に位置する状態とに任意に変更
して取付けできるようにした自動開閉扉のベルト
張り調整装置を提供することである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は全体説明図であり、窓枠Aとなる左右
一対の竪枠a,a間に亘つて無目bが横架固設さ
れ、該無目b内にはエンジンケース1が設けてあ
り、エンジンケース1に沿つて扉2が移動自在に
設けてある。
一対の竪枠a,a間に亘つて無目bが横架固設さ
れ、該無目b内にはエンジンケース1が設けてあ
り、エンジンケース1に沿つて扉2が移動自在に
設けてある。
前記エンジンケース1の長手方向両側部には駆
動プーリ3と従動プーリ4とが設けられ、両プー
リ3,4間にベルト5が巻掛けてあり、該ベルト
5が扉2に連結され、駆動プーリ3を正逆転させ
ることで扉2が左右に移動するようにしてある。
動プーリ3と従動プーリ4とが設けられ、両プー
リ3,4間にベルト5が巻掛けてあり、該ベルト
5が扉2に連結され、駆動プーリ3を正逆転させ
ることで扉2が左右に移動するようにしてある。
前記従動プーリ4は第1図、第2図に示すよう
にしてエンジンケース1に取付けてある。
にしてエンジンケース1に取付けてある。
つまり、エンジンケース1の縦壁1aに上下一
対のビス6,6で基板7を固着し、該基板7に取
付板8をビス9で固着すると共に、該取付板8
に、従動プーリ4を回動自在に支承したプーリ取
付板10をビス11、長穴12を介してベルト巻
掛け方向に移動自在に設け、取付板8の折曲片1
3に形成したボルト通し孔14及びプーリ取付板
10の折曲片15に形成したボルト通し孔16に
亘つて調整ビス17を摺動自在に嵌挿すると共
に、調整ビス17に螺合した第1、第2ナツト1
8,19を折曲片13,15にそれぞれ締付け固
定して取付板8にプーリ取付板10を位置決めし
て固定できるようにしてある。
対のビス6,6で基板7を固着し、該基板7に取
付板8をビス9で固着すると共に、該取付板8
に、従動プーリ4を回動自在に支承したプーリ取
付板10をビス11、長穴12を介してベルト巻
掛け方向に移動自在に設け、取付板8の折曲片1
3に形成したボルト通し孔14及びプーリ取付板
10の折曲片15に形成したボルト通し孔16に
亘つて調整ビス17を摺動自在に嵌挿すると共
に、調整ビス17に螺合した第1、第2ナツト1
8,19を折曲片13,15にそれぞれ締付け固
定して取付板8にプーリ取付板10を位置決めし
て固定できるようにしてある。
前記取付板8は第3図、第4図に示すように、
コ字状本体8aと一対のフランジ8b,8bとを
備え、一対のフランジ8b,8bにビス9が挿通
する孔20がそれぞれ形成してあると共に、本体
8aの一端に折曲片13が形成され、さらに本体
8aには開口21が形成してあり、開口21の長
手方向両側にビス11が螺合するビス穴22が形
成してある。
コ字状本体8aと一対のフランジ8b,8bとを
備え、一対のフランジ8b,8bにビス9が挿通
する孔20がそれぞれ形成してあると共に、本体
8aの一端に折曲片13が形成され、さらに本体
8aには開口21が形成してあり、開口21の長
手方向両側にビス11が螺合するビス穴22が形
成してある。
また、第5図、第6図に示すように、プーリ取
付板10の長手方向両側には上下一対の長穴12
が長手方向に向けて形成され、かつ長手方向中央
部にはプーリ取付孔23が形成されている。
付板10の長手方向両側には上下一対の長穴12
が長手方向に向けて形成され、かつ長手方向中央
部にはプーリ取付孔23が形成されている。
しかして、第1,第2ロツクナツト18,19
を弛め、締め込み操作することでプーリ取付板1
0を取付板8に対して長手方向に往復移動できる
ので、ベルト5の張りを強くしたり、弛くしたり
任意に調整できる。この時、第1,第2ロツクナ
ツト18,19はエンジンケース1の前面から操
作できるので、調整操作し易いと共に、ピン11
と長穴12に沿つて摺動するので、上下方向にズ
レることなく安定して摺動できる。
を弛め、締め込み操作することでプーリ取付板1
0を取付板8に対して長手方向に往復移動できる
ので、ベルト5の張りを強くしたり、弛くしたり
任意に調整できる。この時、第1,第2ロツクナ
ツト18,19はエンジンケース1の前面から操
作できるので、調整操作し易いと共に、ピン11
と長穴12に沿つて摺動するので、上下方向にズ
レることなく安定して摺動できる。
また、第1図に示す調整ビス17がプーリ内側
に位置する状態から、プーリ外側に位置する状態
とするには第7図に示すように取付板8及びプー
リ取付板10を左右反転して取付け、調整ビス1
7をプーリ取付板折曲片15より取付板折曲片1
3に向けて挿通し、第1,第2ロツクナツト1
8,19を各折曲片13,15の左側に締付け固
定するようにすれば良い。
に位置する状態から、プーリ外側に位置する状態
とするには第7図に示すように取付板8及びプー
リ取付板10を左右反転して取付け、調整ビス1
7をプーリ取付板折曲片15より取付板折曲片1
3に向けて挿通し、第1,第2ロツクナツト1
8,19を各折曲片13,15の左側に締付け固
定するようにすれば良い。
本考案は以上の様になり、第1・第2ロツクナ
ツト18,19のどちらか一方を弛め、締め込み
操作することでプーリ取付板10を取付板8に対
してベルト巻掛け方向に往復移動できるので、ベ
ルト5の張りを強くしたり、弛くしたり任意に調
整できる。
ツト18,19のどちらか一方を弛め、締め込み
操作することでプーリ取付板10を取付板8に対
してベルト巻掛け方向に往復移動できるので、ベ
ルト5の張りを強くしたり、弛くしたり任意に調
整できる。
また、調整ビス17は取付板8の折曲片13の
ボルト通し孔14からでもプーリ取付板10の折
曲片15のボルト通し孔16からでも嵌挿できる
と共に、第1又は第2ロツクナツト18,19で
折曲片13又は折曲片15のどちらにも固定でき
るので、その調整ビス17の嵌挿方向を反対とす
ると共に、取付板8とプーリ取付板10を左右反
転することで調整ビス17を従動プーリ4の内側
にでも外側にでも取付けてベルトの張りを調整で
きる。
ボルト通し孔14からでもプーリ取付板10の折
曲片15のボルト通し孔16からでも嵌挿できる
と共に、第1又は第2ロツクナツト18,19で
折曲片13又は折曲片15のどちらにも固定でき
るので、その調整ビス17の嵌挿方向を反対とす
ると共に、取付板8とプーリ取付板10を左右反
転することで調整ビス17を従動プーリ4の内側
にでも外側にでも取付けてベルトの張りを調整で
きる。
例えば調整ビス17が従動プーリ4の内側に位
置する状態から、従動プーリ4の外側に位置する
状態とには取付板8及びプーリ取付板10を左右
反転して取付け、調整ビス17をプーリ取付板1
0の折曲片15より取付板10の折曲片13に向
けて挿通し、第2ロツクナツト19を折曲片15
の左側に締付けて調整ビス17を固定すると共
に、第1ロツクナツト18を折曲片15の左側に
当接するようにすれば良い。
置する状態から、従動プーリ4の外側に位置する
状態とには取付板8及びプーリ取付板10を左右
反転して取付け、調整ビス17をプーリ取付板1
0の折曲片15より取付板10の折曲片13に向
けて挿通し、第2ロツクナツト19を折曲片15
の左側に締付けて調整ビス17を固定すると共
に、第1ロツクナツト18を折曲片15の左側に
当接するようにすれば良い。
したがつて、調整ビス17が従動プーリ4内側
に位置する状態と従動プーリ4外側に位置する状
態とに任意に変更して取付けできるベルト張り調
整となる。
に位置する状態と従動プーリ4外側に位置する状
態とに任意に変更して取付けできるベルト張り調
整となる。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は全体説明図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は取付板の正面図、第4図はその側面
図、第5図はプーリ取付板の正面図、第6図はそ
の側面図、第7図は異なる取付状態の正面図であ
る。 1はエンジンケース、2は扉、3は駆動プー
リ、4は従動プーリ、5はベルト、8は取付板、
10はプーリ取付板、17は調整ビス、18,1
9は第1、第2ロツクナツト。
図は全体説明図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は取付板の正面図、第4図はその側面
図、第5図はプーリ取付板の正面図、第6図はそ
の側面図、第7図は異なる取付状態の正面図であ
る。 1はエンジンケース、2は扉、3は駆動プー
リ、4は従動プーリ、5はベルト、8は取付板、
10はプーリ取付板、17は調整ビス、18,1
9は第1、第2ロツクナツト。
Claims (1)
- 駆動プーリ3と従動プーリ4とに巻掛けたベル
ト5に扉2を係着し、駆動プーリ3を正逆転する
ことで扉2を開閉動作する自動開閉扉において、
前記従動プーリ4をプーリ取付板10に回動自在
に支承し、該プーリ取付板10を取付板8にベル
ト巻掛け方向に移動自在に取付けると共に、取付
板8及びプーリ取付板10に折曲片13及び折曲
片15を相対向してそれぞれ形成し、この折曲片
13と折曲片15とに相対向して形成したボルト
通し孔14,16間に調整ビス17を摺動自在に
嵌挿し、該調整ビス17に螺合した第1・第2ロ
ツクナツト18,19のどちらか一方を取付板8
の折曲片13とプーリ取付板10の折曲片15の
どちらか一方に締付固着して調整ビス17を固定
すると共に、第1・第2ロツクナツト18,19
のどちらか他方を前記折曲片13と折曲片15の
どちらか他方に当接して取付板8とプーリ取付板
10とをベルト張り方向に連結固定したことを特
徴とする自動開閉扉のベルト張り調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293381U JPS5829773U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 自動開閉扉のベルト張り調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293381U JPS5829773U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 自動開閉扉のベルト張り調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829773U JPS5829773U (ja) | 1983-02-26 |
| JPH027169Y2 true JPH027169Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=29916842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12293381U Granted JPS5829773U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 自動開閉扉のベルト張り調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829773U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336748Y2 (ja) * | 1975-05-01 | 1978-09-07 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP12293381U patent/JPS5829773U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829773U (ja) | 1983-02-26 |
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