JPH02718B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH02718B2
JPH02718B2 JP55022349A JP2234980A JPH02718B2 JP H02718 B2 JPH02718 B2 JP H02718B2 JP 55022349 A JP55022349 A JP 55022349A JP 2234980 A JP2234980 A JP 2234980A JP H02718 B2 JPH02718 B2 JP H02718B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
frequency
branch
amplification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55022349A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55117200A (en
Inventor
Kuraisu Deruku
Arie Fuan Goruseru Yohanisu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS55117200A publication Critical patent/JPS55117200A/ja
Publication of JPH02718B2 publication Critical patent/JPH02718B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/32Automatic control in amplifiers having semiconductor devices the control being dependent upon ambient noise level or sound level
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G9/00Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control
    • H03G9/02Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers
    • H03G9/025Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers frequency-dependent volume compression or expansion, e.g. multiple-band systems

Landscapes

  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はある空間内において音声を再生する装
置であつて、該装置は、電気的入力信号を受信す
るための入力端子と、該入力端子に結合して該電
気的入力信号を増幅するための増幅用部材列で、
その出力は電気・音響変換ユニツトに結合してな
る増幅再生回路とを有し、さらに該装置は該空間
内の音声レベルを検出するための検出器を備え、
該検出器はある音声源のレベルに依存する制御信
号を生起する制御信号生成器に結合し、この音声
源というのは該空間内に位置し上記変換ユニツト
とは異なるもの(いわゆる独立音声源)であり、
該制御信号(電圧)は上記増幅再生回路の利得及
び周波数応答に影響を与えてなる音声再生装置に
関するものである。本発明は特にこの独立音声源
が、例えば鉄道の駅やフツトボール競技場等のよ
うな、周囲雑音による場合に用いる装置に関す
る。しかしながら、本発明による装置はまた、独
立音声源がパブリツク・ミユージツクおよびまた
はバツクグラウンド・ミユージツクによるような
場所、例えばレストランのような空間において使
用しても好適である。
この種の装置についてはドイツ連邦共和国特許
公開第2456445号および第2456468号や、英国特許
第596778号、米国特許第4061874号および第
4061875号の各明細書に開示されている。これら
文献に開示されている既知装置によれば独立音声
源のレベルが増大しているときには増幅器を一層
高いレベルに設定し、他方特に周波数応答を変更
して種々周波数間隔の範囲内では音声再生装置に
よつて生じた音声のレベルが独立音声源のレベル
よりも常に大であるようにしている。
この既知装置は相当複雑な構造をしており、多
くの場合電力消費も不必要に高い。本発明の目的
は、前述した文献から知られているものも含むい
くつかのステツプを組み合わせることによつて、
本質的な改善を図ることにある。この目的のた
め、本発明の音声再生装置において、上記増幅再
生回路は並列に接続された少くとも2つの分枝を
有し、その第1分枝は該分枝経由で伝送される電
気信号の周波数特性に全くあるいはほとんど変化
を与えることのない伝送を実現するものであり、
第2の分枝は高域通過フイルタとダイナミツクレ
ンジ圧縮器の直列配置を有し、各分枝の出力端は
結合回路に接続されており、この結合回路は各分
枝内の電気信号を可変の比率で結合して単一の電
気信号とするためのもので、上記比率は上記制御
電圧で制御されるものであり、生起された該制御
電圧は上記変換ユニツトで生成した音響信号によ
つては全くあるいはほとんど影響を受けないこと
を保証する手段を備えてなることを特徴とする。
本発明は次のような考慮に基づいてなされたも
のである。すなわち、今説明の便宜のために独立
音声源のレベルを雑音レベルと称するが、バツク
グラウンド・ミユージツクもこれに含めることと
し、該当する空間すなわち音場においてこの雑音
レベルが比較的低い場合には、高再生品質の音声
再生増幅器によつてこの雑音レベルにまさる十分
なレベルの音声の再生を行なうことができる。し
かしながら、雑音レベルが増大すると、増幅器の
レベルを一層高いレベルと調整する必要がある。
換言すれば、雑音レベル(独立音声源の音声レベ
ル)が低ければ、高品質オーデイオ増幅器を用い
ることにより、特別な周波数特性の調整はしない
でも、空間内に所望の音声を再生することが可能
であつて、このことは第1図でいえばカーソル9
が1番上の位置にあることを意味する。そのとき
は第1図の分枝6からの信号のみが拡声器22に
供給されることになる。
実験によると、スピーチの了解度はスピーチ信
号の1000Hz以上の周波数成分によつて主として決
まり、他方スピーチ信号パワーは1000Hz以下の周
波数成分によつて主として決まることが判明し
た。これにより雑音レベルが増大する場合には、
スピーチ信号の1000Hz以上の成分を雑音の1000Hz
以上の成分のレベル以上のレベルへと増幅させる
ことによつて、スピーチ信号の了解度を保持する
ことができる。スピーチ信号の1000Hz以下の低周
波成分は不変のままとすることも、場合によつて
は減衰させることもできるので、この信号部分は
雑音中に消えてしまう。この装置によるスピーチ
信号の再生に対しても同じことが言える。その場
合、パワーを主として決める周波数範囲と了解度
を主として決める周波数範囲との間の境界は約
500Hzである。
従つて先に引用した文献の記述とは必ずしも合
致しないが、本発明の装置により生成される音声
レベルはすべての周波数間隔において雑音レベル
に合せて変換されてはいないで、高音部の増幅及
び圧縮と低音部の減衰とが組合せてある。それ故
この低音部では、状態の推移が穏かな場合には確
実に、生成された音声は雑音レベルより低くな
り、また実験によれば高音部すなわちスピーチの
場合約1000Hz以上ではスプリアス雑音はマスクさ
れてしまう。従つて前述したステツプの組み合わ
せを用いれば、ほどほどのパワーの増幅器で十分
である。その理由は処理されるべき信号の振幅が
低音部(これが一般には最大振幅を有している)
の抑圧とコントラストの圧縮とによつて僅かした
増大しないからである。本発明の他の実施例にお
いては、低音部のこの抑圧により、雑音レベルに
依存する制御電圧を音声再生回路を経て生成され
る音声とは実質的に無関係となし得る。この制御
電圧が生成された音声に応じて増大する場合に
は、これは不安定化を生じさせる。その理由はこ
の音声によつてこの再生増幅器はさらに一層高い
利得へと設定されてしまい、そのために再び制御
電圧を増大させてしまうからである。
要約すれば、雑音レベルが増加すると、所望の
音声が雑音を超えてやはり聴取可能であるために
は、増幅度を上げる必要があるが、ここで本発明
の装置が行なうことは、所望の音声の高い周波数
の部分のみを増幅するということである。所望の
音声の低い周波数の部分は、第1図に即していえ
ば、分枝7内の高域通過フイルタ4によつて事実
上切捨てられる。更に所望の音声の高い周波数の
部分のダイナミツクレンジは、圧縮器5によつて
圧縮される。このやり方で高雑音レベルにおける
聴取可能性は多大な増幅力を必要としないで維持
される(所望の音声の低い周波数の部分はもはや
増幅する必要がないのだから)。
かかる制御電圧の発生方法として、原理的には
三通りが考えられ、これら方法は個別的に或いは
組合わせて適用することができる。第1の方法で
は再生回路中の電気信号を整流してこれを音声変
換器によつて生じた電圧から減算させるので、そ
の結果得られた差電圧は実際上専ら雑音レベルの
大きさである。実際には、この整流された電圧
を、しきい値電圧として、音声変換器によつて発
生させられた電圧用の増幅器へ供給するので、こ
の増幅器は雑音レベルに対応する電圧を伝送する
のみである。
第2の方法は、メモリ回路を制御電圧の回路中
にもたせて、信号を再生回路中で発生させる前
に、制御電圧を音声変換器によつて発生させられ
た電圧に対応する値に固定させる。この目的のた
めに、再生回路中の電気信号を例えば再び検出し
かつこの検出された電圧によつて音声変換器とメ
モリ回路との間のチヤネルを中断する。
第3の方法は、音声変換器の回路中にフイルタ
をもたせて、再生回路によつては全くまたはほと
んど伝送されない周波数のみを伝送させる。前述
したように、制御電圧が増加すれば、再生回路に
よる低音部の伝送が減少するので、このフイルタ
に課されるべき要件を、ある状況の下で緩和する
ことが出来る。この方法を拡張することによつ
て、特定の機能に適合される1個またはそれ以上
の阻止フイルタを再生回路中に含ませかつ対応す
る帯域フイルタを制御電圧回路中に含ませ得るの
で、制御電圧回路で伝送される周波数は再生回路
で阻止される周波数と一致する。
前述した方法はいずれも長所・短所を有してお
り、これを適切に組合わせることによつて再生装
置の最適化を図ることが出来る。
一例として、第1の方法は残響の強い空間(場
所)ではそのまま使用することはできない。なぜ
ならば音声変換器は再生回路中の電気信号に対応
する音響信号に加えてこの信号の1個以上の反射
信号をピツク・アツプしてしまうからである。
第2の方法は変動の激しい雑音レベルをもつ空
間では有用性に乏しい。なぜならば現実の雑音レ
ベルが、制御電圧を一定値に固定した時点でのレ
ベルから実質的に異なり得るからである。
第3の方法によれば前述の阻止フイルタの使用
に基づき、たとえそれが僅かであるにせよ、不自
然な再生となる。しかしながら、多くの場合この
方法は最良の可能性を与えるので、以下主として
これにつき説明する。
次に図面により本発明の実施例につき説明す
る。
第1図に示すブロツク図において、再生しよう
とする信号を入力端子1へ供給する。この信号は
2つの阻止フイルタを直列接続して成るフイルタ
回路Aを経て通過し、その後この信号は2つの並
列分枝Bを経て通過する。一方の分枝は高再生品
質の増幅器2を備えており、他方の分枝は増幅器
3と、低音部(バス・トーン)に向けて減衰を行
なわせるフイルタ4とダイナミツク・レンジ圧縮
器5とをこの順序で具えている。続いて、回路中
の点6および7の出力信号を図中ポテンシヨメー
タ8として表わしてある可変調整部分で組み合わ
せる。この可変調整部分のカーソル(摺動接点)
9を音声再生器(拡声器)22を備える出力増幅
器10の入力端子に接続する。分割比、すなわち
図に示すカーソル9の位置を、第1図に示す破線
の下側に示した回路部分を用いて制御する。しか
しながら、各チヤンネル6,7に可変増幅器を含
ませることが可能である。その場合には2つの信
号を各分枝中の拡声器によつて電気的にまたは音
響的に組み合わせ得る。第1図の破線の下側に示
す回路部分は音声変換器11(一般にはマイクロ
ホン)と、増幅器12と、図中2つの並列のフイ
ルタ13および14で示されており、かつフイル
タ回路Aによつて阻止されるような周波数のみを
通過させるフイルタ回路Cとを有しており、さら
にこのフイルタ回路Cの出力信号を整流器15お
よび16によつて夫々整流し、続いてその整流出
力信号をしきい値回路D、特にしきい値増幅器1
7および18、を経て回路19へ夫々供給する。
次いでこの回路19は、この2つの信号の大部分
を比較器47および可逆カウンタ49を含むメモ
リ回路Eへ転送させて、その出力を増幅させて回
路中の点21に制御電圧を生じさせる。この制御
電圧を用いてカーソル9の位置を電子・機械的に
制御し得る。しかし、実際には電気制御形電子ポ
テンシヨメータ8,9を使用することが好適であ
る。
次に、前述した装置の動作につき説明する。
音声を再生しようとする場所に音声変換器11
を配置させ、これが「雑音」と称せられる独立音
声源からの音声信号をピツクアツプする。この音
源はバツクグラウンド・ミユージツク或いはこれ
に類するものとし得る。この場合、当然ながら音
声変換器11は増幅再生回路1〜10によつて発
生させられた音声の一部分をもピツク・アツプす
る。この場合、前述したようなフイルタ回路Aお
よびCの使用により、フイルタ回路Cによつて伝
送される信号は実際には雑音レベルにのみ対応し
ている。なぜならばこの増幅再生回路1〜10中
のフイルタ回路Aはこれと等しい周波数の信号を
抑圧しているからである。
かくして雑音レベルが増大すると、強さが増大
する信号がしきい値回路17および18の出力端
子に生じるが、これら信号はフイルタ13および
14によつて伝送される各周波数範囲中での雑音
レベルと夫々対応している。簡単な実施例では比
較的高い周波数を伝達させる1個のフイルタ、例
えばフイルタ13で十分であるが、しかし関連す
る空間で発生した雑音のスペクトルがある特性、
すなわち前述のフイルタ13によつて伝達される
信号が場合によつては全体の雑音レベルの大きさ
を表わしていないような特性を有していると予想
される場合には、このレベルを決定するその周波
数(単数又は複数)でフイルタ14によつて前述
の雑音をサンプルし、その後に回路13,15,
17および14,16,18を経て通過する信号
の一層強い部分を回路19を用いて抜き出して、
回路中の点21に制御電圧を発生させるように構
成することが望ましい。この雑音が例えば約500
ないし1000Hz以下の低周波成分を含む場合には、
再生チヤンネルを通過しつつある信号の了解度
は、主としてこれら周波数よりも上の周波数領域
によつて決まるにもかかわらず、この低周波領域
中の雑音をサンプルすることが特に望ましい。そ
の理由はこの低周波数成分が高周波数信号成分を
マスクし、よつて音声の了解度に影響を及ぼすか
らである。回路中の点21に生じた制御電圧は回
路中の点6および7における信号が出力増幅器1
0に夫々到達する割合を定める。雑音レベルが低
い場合には、出力増幅器10を回路中の点6に接
続させるので、増幅器2を経て高品質の音声再生
を得る。しかしながら、この雑音レベルが増大す
る場合には、回路中の点21には連続的に増大し
つつある制御電圧を生じることとなり、よつて回
路中の点7における信号が増幅器10に、増大し
つつある程度に応じて到達する。回路中の点6に
おける信号に対し、この信号はいくつかの相違点
がある。すなわち 第1にすべてのオーバオール・レベルが実質的
に高いこと、 第2に高音部(トレブル・トール)がさらに増
幅されること、 第3に低音部(バス・トーン)が実質的に減衰
されていること、 第4に信号が全体的にダイナミツク・レンジ圧
縮を受けていること、である。
第2図は回路中の点6における信号のレベルと
対比する回路中の点7における信号のレベルを示
す図である。この図の横軸に周波数Hzをプロツト
し、または縦軸に第3オクターブ当りの信号エネ
ルギーをdB単位でプロツトして示してある。曲
線U6は回路中の点6における正規のスピーチ信
号のエネルギー分布を示す。この信号のダイナミ
ツク・レンジに基づいて、この曲線U6全体が上
方または下方へシフトされる。増幅器3は信号
U6よりも数十dBだけ強い信号U3を生ずる。フイ
ルタ4はトレブル・トーンよりもバス・トーンを
減衰させるので、回路中の点7における信号を表
わしている曲線U7をほぼ500Hzに近い周波数(す
なわち人間の耳の感度が最大である周波数よりも
低い周波数)の点の回わりでこの曲線U3を傾け
ることによつて、この曲線U3から導出させるこ
とが出来る。こうすることにより、トレブル周波
数を、それらのエネルギーがバス・トーンのエネ
ルギーよりもさらに明瞭な意味をもつような程度
にまで高める。これがため、増幅器10が強い信
号の通過中不所望にも高い値へと駆動されてしま
うが、ダイナミツク・レンジ圧縮機5すなわち信
号U7のダイナミツク・レンジを数dBに制限する
圧縮機を用いて、かかる状態の発生を防いでい
る。
これがため、スプリアス音声源、例えば周囲雑
音のエネルギー分布Nと比べて、高音部において
は雑音レベルを越える再生音量を得るが、一方低
音部おいては少なくともソフトな信号の通過の期
間中は再生音量は雑音レベルよりも実質的に低い
状態に留まり得る。従つて、出力増幅器10の駆
動レベルを意味ある程度に高めることなく、雑音
が所望の信号をマスクすることを防ぎ、従つて再
生されるべき音声の了解度が満足する状態にある
ことを保証する。
次に第1図に示す各段につき詳細に説明する。
阻止フイルタ回路Aはラダー回路網の形体をし
ており、この回路網は直列分枝にL―C並列同調
回路を有しかつ並列分枝にL―C直列同調回路を
有している。従つて、これら両分枝は第3図に示
すようにT形結合をしており、第1のT形結合部
分が比較的高い中心周波数、例えば3000Hzを有す
る周波数帯域を阻止し、第2のT形結合部分が相
当低い中心周波数、例えば600Hzを有する周波数
帯域を阻止する。このフイルタの前段および後段
には演算増幅器を設けてインピーダンス整合を正
しく行なわせることができる。これら周波数に対
しては、予想されるべき雑音スペクトルのうち最
も特徴的な値が選択してある。これらフイルタが
増幅器3の出力信号に与える効果を第2図に破線
で示す。ある状況の下では、前述の低い周波数に
対しては曲線U3に関する曲線U7の傾きが、音響
不安定性の発生を回避するような方向をさらに助
長するような低い値を選ぶことが出来る。
このフイルタ回路Aはこの信号をある程度まで
減衰させて、雑音が無い場合にこのカツト・オフ
周波数で発生された信号のエネルギー・レベルが
第1図に示す回路11〜21を経る制御信号を生
じないようにする。入力端子1の信号をフイルタ
回路Aで数dBだけ減衰させる。続いてこの信号
は増幅器2および10を経て音声再生器(拡声
器)22に達し、次にこの信号が音声変換器11
によつてピツク・アツプされ、再び、増幅器12
で増幅された後にフイルタ回路Cで数dBだけ高
められ、そして整流段15,16で検出される。
(雑音が存在しないと仮定すると)この場合生じ
た信号は段階17(および18の夫々)のしきい
値を越えるべきではない。その理由はこの仮定の
場合には回路中の点21に制御電圧を生じさせる
べきではないからである。再生回路1〜10を経
る信号が制御信号を生じさせる場合には、拡声器
22の信号の振幅が増大し、このため不安定性が
生じ得る。いずれにしても実際にはソフトな通過
信号を数十dBだ越えている強い信号の通過期間
中に制御信号は存在すべきではない。
これがため、フイルタ回路Aに対する最小限度
の要求は、最大の強さの信号が通過している間は
このフイルタがこれら信号を関連するカツト・オ
フ周波数において雑音レベル以下の値にまで減衰
させることである。雑音レベルが増大することに
より増幅器10の入力信号がU6からU7へと次第
に変化する場合には、このフイルタによつて伝送
される信号も増大するので、音響的不安定性が増
大する危険も予想される。しかしながら、前述の
カツト・オフ周波数を、この増大が雑音レベルの
増大よりも明らかに遅れるような低い周波数(こ
れは第2図の曲線NおよびU7の交差点よりも確
かに下にある)に選定する場合には、発生させら
れた制御電圧は雑音レベルによつて主として決め
られ、かつ音響的不安定性の発生の危険が回避さ
れる。
第4図は第1図の並列分枝Bの変形例を示すブ
ロツク図である。フイルタ回路Aによつて伝送さ
れる信号Viは第1図に示す増幅器2に対応する低
歪増幅器25を経て通過する。第1図の増幅器3
を演算増幅器26の形体とすることができ、その
場合これを例えば型式TDA1034(フイリツプス社
製)とすることができる。フイルタ回路4の動作
をR―C回路網の形体の負帰還回路27を用いて
行なう。このフイルタは約1000Hz以下において
は、低い周波数に向けてオクターブ当り6dBで減
衰を生じさせる。その空間の雑音がピンク雑音
(pink noise)特性すなわちほぼ平坦なパワー・
スペクトルを有する特性を少なくとも有すると予
想される場合には、この回路4は約1000Hzから一
層高い周波数に向かつて、例えば8KHzにまで
6dB/オクターブで上昇する周波数応答曲線で表
わされるような特性を示す。この場合、回路網4
は第2図に示すように曲線U3からU7へ変化を生
じさせる。
しかしながら、この空間の雑音がスピーチ特
性、すなわちほぼ第2図にU3で表わされるよう
なパワー・スペクトルを有する特性、を有すると
予想される場合には、約1000Hz以上の周波数に対
しては平坦な周波数応答特性を有する接続網4を
使用することで十分である。この周波数範囲にお
いては、再生されるべき信号を、単に利得を変化
させることによりかつチヤンネル7を経て通過す
る信号の周波数応答に対し周波数補正を適用する
ことなく、雑音レベル以上に上昇させることが出
来る。
ダイナミツク・レンジ圧縮処理を型式NE570B
(フイリツプス社製)の集積回路28を用いて行
ない得る。入力端子29の信号を全波整流し、か
つかくして得られた制御電圧によつて信号利得の
制御を行なつて信号振幅の増大時に利得を減少さ
せるようにする。このタイプの集積回路は信号の
ダイナミツク・レンジを4分の1に低減せしめる
ことが可能である。電子ポテンシヨメータすなわ
ち第1図に示す総和回路8,9を型式TDA1074
(フイリツプス社製)の集積回路の形体で構成す
る。増幅器25(第1図の増幅器2)の出力信号
をこの集積回路30の1つの入力端子31へ供給
し、他方圧縮器(第1図の段階5)の出力信号を
集積回路30の別の入力端子32へ供給する。第
1図の回路中の点21の制御電圧を、集積回路3
0の端子すなわち接続点33に供給するので、こ
の回路の端子34には、端子33の制御電圧によ
つて決まる割合で端子31および32に生ずる信
号電圧に依存する大きさを有した電圧が生ずる。
第5図には第1図に示したフイルタ13および1
4の変形例を示してある。各フイルタは2つの並
列接続された分枝を具えており、その一方の分枝
には演算増幅器36が含まれている。増幅器36
および37は負帰還回路38および39を夫々備
えており、これらは第3図に示すフイルタ回路A
の対応する部分が実質的に阻止する周波数に対し
てのみ選択して高い増幅度を与えるものである。
この変形により、かかる選択増幅を差動増幅器
を用いて得ることも出来、この場合増幅器12で
増幅された音声変換器11からの信号をその入力
端子に直接供給しかつこの同じ信号を第3図につ
き説明したようなフイルタ回路Aと類似したフイ
ルタを経てその他方の入力端子に供給する。この
場合、これら2つの信号の差信号はフイルタ回路
Aの周波数応答とは逆の周波数応答を呈する。
(同様にして、フイルタ回路Aの各部分を、一方
の分枝に第5図に示されていると同じタイプの回
路を含む差動増幅器によつて置換し得る。) 第6図に示すように、第1図の整流器およびし
きい値増幅器の組合わせ回路15,17および1
6,18は等しい回路の形体を成しており、夫々
演算増幅器40(例えばフイリツプス社製の型式
TDA1034)と、これに続く全波整流器41と、、
同一タイプの第2演算増幅器42とを具えてい
る。回路中の点43にかくして得られた整流電圧
は、出力端子55に達することが出来るようにす
るために、抵抗54で調整出来るしきい値電圧を
越るべきである。
2つの同等の回路すなわち第1図のフイルタ1
3に接続された一方の回路とフイルタ14に接続
された他方の回路とを、整流器44と45とを具
え第1図に示す接続(例えばアナログANDゲー
ト)19を経て、演算増幅器47の入力端子46
に接続する。このカウンタ49の出力電圧を演算
増幅器の他方の入力端子48に供給する。従つて
整流器44および45に供給される信号のうちの
大きい方の信号が、比較器として接続されている
演算増幅器47の入力端子46に達して、入力端
子48の電圧と比較される。この比較器47およ
びカウンタ49は第1図のメモリ回路Eとして機
能する。尚、図中、基本的な端子を標準的表記法
に従つて示してある。
演算増幅器47の出力信号は、入力端子46の
電圧が入力端子48の電圧よりも高い場合には、
カウンタ4に対しカウント・アツプ命令を供給す
るが、逆の場合にはカウント・ダウン命令を供給
する。従つて、入力端子48に供給されるカウン
タ49の(回路中の点50における)出力電圧は
入力端子46における電圧に追従するので、カウ
ンタ49は入力端子46の電圧に対しメモリ回路
として機能する。この出力電圧を、第1図に21
で示す導線に制御電圧が生ずる前に、R―C回路
網51を経て通過させる。この回路網は、雑音レ
ベルが減少した場合に、再生回路によつて生じた
音声レベルがあまり急激に減少しないようにす
る。なぜならば、人間の耳自体がこの低減された
雑音レベルに順応するのにある時間を必要とする
からである。実際の多くの場合には、唯一個のフ
イルタAまたはC(第3図および第5図に夫々示
す)で十分であり、これらフイルタは比較的高い
周波数を減衰させたり高めたりするものである。
雑音源の性質によつては、比較的低い周波数に対
し同調される第2フイルタを採用する必要が生じ
ることもある。実験によれば、1000Hz以下の周波
数の低周波雑音は、1000Hz以上の周波数範囲内で
マスキング効果を与え、かつその周波数範囲での
了解度を低減させることが明らかになつた。従つ
て、1000Hz以下の低周波雑音を測定し、かつ再生
回路を径て通過する信号のレベルを1000Hz以上の
周波数に対する低周波雑音の増加に適合させて、
すなわちそれに応じてこの信号レベルを増大させ
ることによつて、この信号の了解度を維持するこ
とが出来る。1000Hz以上の高周波数範囲において
良好な音声再生を得るために、ある時間スケジユ
ールに従つて交互に切換えられるようになつてい
る複数個のフイルタを用いることが望ましい。そ
の場合には、フイルタ回路Aは、例えば250Hzと
いう一つの低い周波数に追加して、例えば1600
Hz、2500Hzおよび3150Hzという高い周波数を交互
に抑圧するフイルタ回路を用いることで十分であ
る。なおこの場合、当該フイルタ素子を順次スイ
ツチを用いて交互にスイツチ・インさせる。この
場合、フイルタ回路Cは複数個の交互にスイツ
チ・インされる部分13,14に拡張させる。こ
の場合は関連する周波数を高めて、これらを整流
しそしてこれらをしきい値装置へ転送させ、その
後にこれら回路の各々に応動するこの複数個の入
力に適合されている回路19によつて、最も強く
なるような制御電圧を伝送させる。
実際には、制御電圧を前述した第2の方法に従
つて一定値に維持する必要がある場合に、メモリ
回路Eが必要となる。これを達成するための最も
簡単な方法は第1図に示すフイルタAを手動また
は電子差動スイツチ60によつてブリツジ結合さ
せる。これはまたカウンタ20に供給されるべき
クロツク電圧C1をスイツチ・オンまたはスイツ
チ・オフさせる。入力信号が端子1へ供給される
瞬時前に、このスイツチを作動させる。すなわち
フイルタAを短絡させ、これと同時にクロツク電
圧C1をスイツチ・オフにするので、発生させら
れた制御電圧をその瞬時に対応する値に固定す
る。
前述した処より明らかなように、基本的には音
声再生回路を経て通過する信号に無関係である制
御信号を得る。実験から、フイルタAおよびCが
理想的でない場合には、しきい値電圧(第6図の
可変抵抗および他の回路における対応する可変低
抗)を再生回路1〜10を経て通過する信号が増
大するに従つて高くなる値へ調整するならば、前
述のことは有益であり得る。これらしきい値電圧
を再生回路を経て前記信号に自動的に適合させる
ために、検出器61を用いてこの信号を検出し、
然る後に得られた直流電圧をしきい値電圧として
段階17およびまたは18へ供給する。音響信号
は一般にはある残響時間を呈するので、この残響
時間に適合させたR―C時間を有する出力フイル
タ62を有する検出器61を設けるのが得策であ
り、従つて発生させられたしきい値電圧は音響信
号自体が残響で崩壊すると同じような減衰で崩壊
する。
本発明は2つの分枝を具えている第1図に示す
ような実施例にのみ限定されるものではない。本
発明はまた音声伝送に全くまたはほとんど影響を
及ぼさない分枝6および各々がベース・トーン周
波数端に向けて落ち込む伝達特性を有する回路網
4とダイナミツク・レンジ圧縮器の形体の回路網
5とを具えている例えば2つの分枝7を備えてい
る装置に対しても適用可能である。この第2分枝
中の回路網4の周波数応答曲線は約1000Hzから低
周波数側に向つてオクターブ当り6dBで落ち込
み、かつ1000Hz以上では平坦である。従つてこの
分枝は、装置が前に説明したようにスピーチ信号
の形体の雑音に適合するように作用する。従つて
第1分枝7の回路網4は約8kHzから低周波数側
に向つてオクターブ当り約6dBで落ち込み、この
場合約1000Hzで単位利得を得る。従つて、この第
1分枝は、この装置を前述したように平らなスペ
クトルを有する雑音に対し適合させるように作用
する。
この場合、制御回路は空間すなわち音場におけ
る雑音の種類を決定し、従つて前記回路の出力信
号の組み合わせ比に適合する。1000Hz以上の周波
数範囲における2つの周波数で雑音のサンプリン
グを行なうために、制御回路中に2つのチヤンネ
ル13,15,17を導入させ、およびこのよう
にして得られた値を互いに比較することによつ
て、雑音の性質を決定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示した装置の各点におけるエネ
ルギー分布を示す説明図、第3図ないし第6図は
第1図に示した装置の各部分をさらに詳細に示し
た図であつて、すなわち第3図は第1図に示した
阻止フイルタ回路Aのラダー回路網を示すブロツ
ク図、第4図は第1図に示した並列分枝Bの変形
例を示すブロツク図、第5図は第1図に示した通
過フイルタ回路Cのブロツク図、第6図は第1図
に示した整流器及びしきい値増幅器の組合せ回路
のブロツク図である。 1……入力端子、2,3,10,12……増幅
器、4……高域通過フイルタ、5……ダイナミツ
ク・レンジ圧縮器、8……ポテンシヨメータ、9
……カーソル((摺動接点)、11……音声・電気
変換器(マイクロホン)、13,14……帯域通
過フイルタ、15,16……整流器、17,18
……しきい値増幅器、19……結合回路、22…
…電気・音響変換器(ラウドスピーカ)、47…
…比較器(演算増幅器)、49……カウンタ、A
……帯域阻止フイルタ回路、B……並列分枝、C
……帯域通過フイルタ回路、D……しきい値回
路、E……メモリ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ある空間内において音声を再生する装置であ
    つて、 該装置は、電気的入力信号を受信するための入
    力端子1と、該入力端子に結合して該電気的入力
    信号を増幅するための増幅用部材列2―10で、
    その出力は電気・音響変換ユニツト22で結合し
    てなる増幅再生回路とを有し、 さらに該装置は該空間内の音声レベルを検出す
    るための検出器11を備え、該検出器はある音声
    源のレベルに依存する制御信号を生起する制御信
    号生成器19―19,Eに結合し、この音声源と
    いうのは該空間内に位置し上記変換ユニツトとは
    異なるものであり、該制御信号(電圧)は上記増
    幅再生回路の利得及び周波数応答に影響を与えて
    なるものであり、この装置において、 該増幅再生回路は並列に接続された少くとも2
    つの分枝を有し、その第1分枝は該分枝経由で伝
    送される電気信号の周波数特性に全くあるいはほ
    とんど変化を与えることのない伝送を実現するも
    のであり、第2の分枝は高域通過フイルタとダイ
    ナミツクレンジ圧縮器の直列配置を有し、各分枝
    の出力端は結合回路に接続されており、この結合
    回路は各分枝内の電気信号を可変の比率で結合し
    て単一の電気信号とするためのもので、上記比率
    は上記制御電圧で制御されるものであり、生起さ
    れた該制御電圧は上記変換ユニツトで生成した音
    響信号によつて全くあるいはほとんど影響を受け
    ないことを保証する手段を備えてなることを特徴
    とする音声再生装置。 2 前記分枝の後者の方の伝達特性は、高音部周
    波数を、高音部周波数と低音部周波数との間に位
    置する中間可聴帯域のレベルと同じレベルにまで
    高めた値になるよう調整したことを特徴とする特
    許請求の範囲1に記載の音声再生装置。 3 前記増幅再生回路はある周波数帯域を阻止す
    るフイルタを少なくとも1個含み、また一方、前
    記の制御電圧を生起させるための回路はこの周波
    数帯域のレベルを高める同種のフイルタを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲1または2に記載
    の音声再生装置。 4 前記周波数帯域は、該増幅再生回路の前記分
    枝の後者の方がその伝達特性が、平坦な部分から
    上向きに転じるような周波数の範囲内に入つてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲3に記載の音
    声再生装置。 5 生起した制御電圧が、変換ユニツトにより生
    成された音響信号によつてはほとんど又は全く影
    響されないことを保証する手段は、制御電圧を生
    起させるための回路に含まれるしきい値回路を有
    し、そのしきい値電圧の大きさは増幅再生回路を
    通過する信号によつて制御されてなることを特徴
    とする特許請求の範囲3または4に記載の音声再
    生装置。
JP2234980A 1979-02-26 1980-02-26 Sound reproducer Granted JPS55117200A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL7901477A NL7901477A (nl) 1979-02-26 1979-02-26 Geluidsweergave in een ruimte met een onafhankelijke geluidsbron.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55117200A JPS55117200A (en) 1980-09-09
JPH02718B2 true JPH02718B2 (ja) 1990-01-09

Family

ID=19832688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2234980A Granted JPS55117200A (en) 1979-02-26 1980-02-26 Sound reproducer

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4322579A (ja)
JP (1) JPS55117200A (ja)
AU (1) AU526519B2 (ja)
CA (1) CA1142859A (ja)
CH (1) CH646286A5 (ja)
DE (1) DE3006810A1 (ja)
DK (1) DK155264C (ja)
ES (1) ES488898A1 (ja)
FR (1) FR2450002B1 (ja)
GB (1) GB2044564B (ja)
IT (1) IT1141380B (ja)
NL (1) NL7901477A (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5715597A (en) * 1980-07-02 1982-01-26 Nippon Gakki Seizo Kk Microphone device
US4381488A (en) 1981-02-18 1983-04-26 Fricke Jobst P Dynamic volume expander varying as a function of ambient noise level
FR2502370A1 (fr) * 1981-03-18 1982-09-24 Trt Telecom Radio Electr Dispositif de reduction du bruit dans un signal de parole mele de bruit
US4536888A (en) * 1981-08-21 1985-08-20 Plantronics, Inc. Voice communication instrument system with line-powered receiver conditioning circuit
DE3315150C3 (de) * 1982-04-28 1996-04-25 Pioneer Electronic Corp Selbsttätige Lautstärke-Steuervorrichtung
US4791672A (en) * 1984-10-05 1988-12-13 Audiotone, Inc. Wearable digital hearing aid and method for improving hearing ability
WO1988001453A1 (en) * 1986-08-13 1988-02-25 Aranda Applied Research & Tech Adaptive gain control amplifier
US4809274A (en) * 1986-09-19 1989-02-28 M/A-Com Government Systems, Inc. Digital audio companding and error conditioning
US4696044A (en) * 1986-09-29 1987-09-22 Waller Jr James K Dynamic noise reduction with logarithmic control
GB2214013B (en) * 1988-01-14 1992-04-22 Hazel Grove Music Co Ltd Sound level control equipment
JP3034876B2 (ja) * 1988-11-08 2000-04-17 パイオニア株式会社 車載音響装置における自動音量調整装置
JP3193032B2 (ja) * 1989-12-05 2001-07-30 パイオニア株式会社 車載用自動音量調整装置
GB2257317A (en) * 1991-06-26 1993-01-06 Damian Rupert Lindley Automatic volume control for car stereo
FI90166C (fi) * 1991-10-16 1993-12-27 Nokia Mobile Phones Ltd Cmos-kompander
JPH07297900A (ja) * 1994-04-26 1995-11-10 Mitsubishi Electric Corp 騒音対策通話機
GB2289583B (en) * 1994-05-04 1999-06-23 Gilden Research Ltd Adaptive audio system
JPH1083193A (ja) * 1996-09-09 1998-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声合成装置および音声素片作成方法
WO2001039370A2 (en) 1999-11-29 2001-05-31 Syfx Signal processing system and method
US7190292B2 (en) * 1999-11-29 2007-03-13 Bizjak Karl M Input level adjust system and method
US6870830B1 (en) 2000-11-30 2005-03-22 3Com Corporation System and method for performing messaging services using a data communications channel in a data network telephone system
US8249271B2 (en) 2007-01-23 2012-08-21 Karl M. Bizjak Noise analysis and extraction systems and methods
US10284703B1 (en) * 2015-08-05 2019-05-07 Netabla, Inc. Portable full duplex intercom system with bluetooth protocol and method of using the same

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2338551A (en) * 1942-07-09 1944-01-04 Rca Corp Automatic volume control
US2657264A (en) * 1949-09-17 1953-10-27 Bell Telephone Labor Inc Automatic volume control
DE2437697A1 (de) * 1974-08-05 1976-02-26 Deutsche Bundesbahn Verfahren und einrichtung zur automatischen anpassung der lautstaerke eines lautsprechers oder hoerers an den stoerpegel der umgebung
DE2456468C3 (de) * 1974-11-29 1979-10-18 Jobst Prof. Dr. 5000 Koeln Fricke Elektroakustisch« Tonwiedergabeeinrichtung mit einem durch einen Störschalldetektor gesteuerten Verstärker
US4061874A (en) * 1976-06-03 1977-12-06 Fricke J P System for reproducing sound information
US4061875A (en) * 1977-02-22 1977-12-06 Stephen Freifeld Audio processor for use in high noise environments
DE2752657A1 (de) * 1977-11-25 1979-06-07 Blaupunkt Werke Gmbh Stoergeraeuschabhaengige lautstaerkensteuerung

Also Published As

Publication number Publication date
US4322579A (en) 1982-03-30
AU526519B2 (en) 1983-01-13
DK155264B (da) 1989-03-13
NL7901477A (nl) 1980-08-28
JPS55117200A (en) 1980-09-09
GB2044564A (en) 1980-10-15
DE3006810A1 (de) 1980-09-11
DK155264C (da) 1989-07-24
FR2450002A1 (fr) 1980-09-19
CA1142859A (en) 1983-03-15
CH646286A5 (de) 1984-11-15
FR2450002B1 (fr) 1986-07-25
IT8020134A0 (it) 1980-02-22
GB2044564B (en) 1983-02-23
DE3006810C2 (ja) 1988-03-31
ES488898A1 (es) 1980-09-16
AU5584980A (en) 1980-09-04
IT1141380B (it) 1986-10-01
DK78380A (da) 1980-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02718B2 (ja)
US5361381A (en) Dynamic equalizing of powered loudspeaker systems
EP0748143B1 (en) Stereo enhancement system
US4837832A (en) Electronic hearing aid with gain control means for eliminating low frequency noise
US7190795B2 (en) Hearing adjustment appliance for electronic audio equipment
US5553151A (en) Electroacoustic speech intelligibility enhancement method and apparatus
US4944018A (en) Speed controlled amplifying
US4118604A (en) Loudness contour compensated hearing aid having ganged volume, bandpass filter, and compressor control
US4622692A (en) Noise reduction system
US4381488A (en) Dynamic volume expander varying as a function of ambient noise level
USRE37223E1 (en) Dynamic equalizing
US3920931A (en) Hearing aid amplifiers employing selective gain control circuits
EP0622896A1 (en) Sound system gain and equalization circuit
US20010040963A1 (en) Noise reduction circuit for telephones
US7822212B2 (en) Method and system for amplifying auditory sounds
US6775385B1 (en) Loudspeaker frequency distribution and adjusting circuit
KR20000029950A (ko) 전자오디오신호의고조파개선장치및방법
US4327331A (en) Audio amplifier device
US3281706A (en) Automatic gain control device for high fidelity audio systems
JPH0494204A (ja) 利得制御回路及び環境雑音収集装置
JP2000134698A (ja) テレビ用補聴装置
JP3888592B2 (ja) 状態変数前置増幅器を有する低入力信号帯域幅圧縮器・増幅器制御回路
GB2093290A (en) Audio signal amplifier circuit
WO1989008970A1 (en) Induction loop driving amplifiers
JP3820294B2 (ja) 音響装置