JPH0272135A - フェノールのオルトモノブロム誘導体の製造法 - Google Patents

フェノールのオルトモノブロム誘導体の製造法

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JPH0272135A
JPH0272135A JP1099021A JP9902189A JPH0272135A JP H0272135 A JPH0272135 A JP H0272135A JP 1099021 A JP1099021 A JP 1099021A JP 9902189 A JP9902189 A JP 9902189A JP H0272135 A JPH0272135 A JP H0272135A
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JP
Japan
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derivative
formula
phenol
amine
reacted
Prior art date
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Pending
Application number
JP1099021A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean-Roger Desmurs
ジャンロジェ・デスミュール
Isabelle Jouve
イザベル・ジューブ
Alain Nonn
アラン・ノン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhodia Chimie SAS
Original Assignee
Rhone Poulenc Chimie SA
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C41/00Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
    • C07C41/01Preparation of ethers
    • C07C41/18Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
    • C07C41/22Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by introduction of halogens; by substitution of halogen atoms by other halogen atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、次式 [ここで、XはOH、アルコキシ基、 CHzOHlCHOl又はCO□R(Rはアルキル、ア
ルケニル、アルキルオキシ基(これらの基は線状又は分
岐状であってよい)、シクロアルキル、シクロアルケニ
ル、アルキルシクロアルケニル、ベンジル、アミン、テ
ルペン又はグリコール基である)を表わし、R1及びR
2は同一又は異なっていてよく、水素、ハロゲン、アル
キル、アシル又はアルコキシ基を表わす] のフェノールのオルトモノブロム誘導体の製造法に関す
る。この方法は、次式(1) (ここで、X、R,及びR2は前記の通りである。ただ
し、OHのオルト位置はあいているものとする) のフェノール誘導体より出発して実施される。
[従来の技術とその問題点] 上記のような物質を臭素化するにあたって生じる問題点
は二つある。即ち、一方で、ジブロム誘導体ではなくて
モノブロム誘導体を得ることが望まれる。他方で、この
臭素化は、主としてオルトブロム誘導体を形成させたい
と望むためにレジオ選択的(regio −5eiec
tive )でなければならない。これに対して、グア
ヤコールのような物質の臭素による臭素化は80%のパ
ラブロム誘導体、そして20%のオルトブロム誘導体を
与えることを示すことができる。
[発明が解決しようとする課題] したがって、本発明の主な目的は、このオルト位のモノ
ブロム化を満足できる収率でもって可能ならしめる方法
を提供することである。本発明者は、この問題が特定の
臭素化剤を使用して解決できることを見出した。
[課題を解決するための手段] このため、本発明は次式 [ここで、XはOH、アルコキシ基、 CH,OH,CHOl又はCo、R(Rはアルキル、ア
ルケニル、アルキルオキシ基(これらの基は線状又は分
岐状であってよい)、シクロアルキル、シクロアルケニ
ル、アルキルシクロアルケニル、ベンジル、アミン、テ
ルペン又はグリコール基である)を表わし、R1及びR
2は同一又は異なっていてよく、水素、ハロゲン、アル
キル、アシル又はアルコキシ基を表わす。ただし、OH
のオルト位置はあいているものとする] のフェノール誘導体を少なくとも1個のN−Br結合を
有するアミン誘導体と反応させることを特徴とするフェ
ノールのオルトモノブロム誘導体の製造法を提供する。
これらの条件では、少なくとも90%の収率でもってオ
ルトモノブロム誘導体が得られる。
本発明のその他の特徴、詳細及び利点は、以下の説明及
び具体例から明らかとなろう。
出発物質は、前記の式(1)に相当するフェノール誘導
体である。
本発明は、特に、R1及びR2がメタ位にある物質並び
にR1及びR2がいずれも水素を表わす物質に適用され
る。
特に有益な出発物質としては、Xがアルコキシ基である
物質、そして他にもあるがR3及びR2が水素である物
質、特にグアヤコール(X=OCR,)を使用すること
ができる。
有益な他の出発物質としては、またサリチル酸エステル
、即ち、式(1)のXが基Co、R(ここでRは前記し
たようなものである)である物質をあげることができる
例えば、R1及びR2がいずれも水素である物質、特に
サリチル酸のn−ヘキシル、ベンジル、メチル、アミル
、イソアミル、2−エチルヘキシル、cis−3−ヘキ
セン−1−イル、グリコール、プレニル、2−エチルブ
チル、2−メチルペンチル、モノメチルアミン、3.3
.5−トリメチルシクロヘキシル、2−イソプロピルシ
クロヘキシル、β−イソプロポキシエチル、ボルニルの
各エステル又は塩があげられる。
前記したように、式(1)の化合物に反応させる臭素化
剤はアミンの臭素化誘導体である。特に、脂肪族アミン
、そして具体的にはアルキルアミンが選ばれる。式RN
 HB r 、 RN B r z又はRR’ NBr
 (ここでR及び(又は)R′はメチル、エチル、イソ
プロピル、イソブチル、シクロヘキシル、特にt−ブチ
ル基を表わす)の臭素化誘導体があげられる。
反応は溶媒中で行われる。溶媒としては、ハロゲン化脂
肪族炭化水素、ハロゲン化された又はされていない芳香
族炭化水素5エーテルを使用することができる。
このためには四塩化炭素、ジクロルメタン、クロルエタ
ン、ジクロルベンゼンなどがあげられる。
エーテルについては、特にイソプロピルエーテル、ブチ
ルエーテル、ヘキシルエーテルなどがあげられる。
反応は一般に0℃附近の温度で行われる。
フェノール誘導体(出発物質)の濃度は通常0.1〜l
Oモル/2である。
−Mに、0.8〜1.2当量の活性臭素に相当する量の
臭素化剤が使用される。
反応は、原則として溶媒とフェノール誘導体との混合物
中に臭素化剤を流し込むことによって行われる。
反応が終了したならば、生成物は、場合によりその塩形
を所期の形にするための典型的な処理をした後に任意の
周知の手段によって反応媒体から分離することができる
。この処理の例は、反応中に生成した沈殿を加水分解す
るように反応媒体に酸性溶液を添加し、温度を上昇させ
ることからなる。
[実施例] ここで具体例を示す。
温度計、か性ソーダ及び亜硫酸ナトリウムを水溶液とし
て入れたバブラーに接続した冷却器、滴下漏斗及び磁気
攪拌系を備えたLoomの三日のフラスコに、 7.25gのグアヤコール 75−のイソプロピルエーテル を入れる。
フラスコを0℃に冷却し、この温度を保ちながら、6.
75 gのN、N−ジブロム−t−ブチルアミンをイソ
プロピルエーテルに溶解してなる溶液を滴下漏斗により
滴下する。
添加を開始してから3時間後に、過剰量の反応性臭素を
10%亜硫酸ナトリウム水溶液により分解し、次いで1
00−の2N硫酸溶液を添加する。全体を50℃にもた
らし、反応中に生じた沈殿を加水分解する。
中和した後、有機相をデカンテーションし、洗浄し、乾
燥する。
得られた結果は次の通りである。
グアヤコールの転化率       80%転化した物
質に対する6−ブロム  75%グアヤコールの収率 もちろん、本発明は、例示としてのみ示した前記の実施
態様に限定されるものではない。ここに記載の手段と均
等の手段並びにそれらの組合せのいずれも本発明に包含
されるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) [ここで、XはOH、アルコキシ基、 CH_2OH、CHO、又はCO_2R(Rはアルキル
    、アルケニル、アルキルオキシ基(これらの基は線状又
    は分岐状であってよい)、シクロアルキル、シクロアル
    ケニル、アルキルシクロアルケニル、ベンジル、アミン
    、テルペン又はグリコール基である)を表わし、R_1
    及びR_2は同一又は異なっていてよく、水素、ハロゲ
    ン、アルキル、アシル又はアルコキシ基を表わす。ただ
    し、OHのオルト位置はあいているものとする] のフェノール誘導体を少なくとも1個のN−Br結合を
    有するアミン誘導体と反応させることを特徴とするフェ
    ノールのオルトモノブロム誘導体の製造法。 2)前記のアミン誘導体が脂肪族アミン、特にアルキル
    アミンの誘導体であることを特徴とする請求項1記載の
    製造法。 3)R_1及びR_2がメタ位にある式(1)のフェノ
    ール誘導体を反応させることを特徴とする請求項1又は
    2記載の製造法。 4)R_1=R_2=Hである式(1)のフェノール誘
    導体を反応させることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れかに記載の製造法。 5)Xがアルコキシ基である式(1)のフェノール誘導
    体を反応させることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    かに記載の製造法。 6)反応をハロゲン化された又はハロゲン化されていな
    い芳香族炭化水素、エーテル及びハロゲン化された脂肪
    族炭化水素よりなる群から選ばれる溶媒中で実施するこ
    とを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の製造法
JP1099021A 1988-04-22 1989-04-20 フェノールのオルトモノブロム誘導体の製造法 Pending JPH0272135A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8805329A FR2630436B1 (fr) 1988-04-22 1988-04-22 Procede de preparation d'un derive mono-brome en ortho du phenol
FR88/05329 1988-04-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0272135A true JPH0272135A (ja) 1990-03-12

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ID=9365552

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JP1099021A Pending JPH0272135A (ja) 1988-04-22 1989-04-20 フェノールのオルトモノブロム誘導体の製造法

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EP (1) EP0338898B1 (ja)
JP (1) JPH0272135A (ja)
AT (1) ATE78016T1 (ja)
DE (1) DE68902000T2 (ja)
ES (1) ES2033103T3 (ja)
FR (1) FR2630436B1 (ja)
GR (1) GR3005883T3 (ja)
IE (1) IE891301L (ja)
IL (1) IL89986A0 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5756851A (en) * 1996-10-21 1998-05-26 Albemarle Corporation Production of nabumetone or precursors thereof

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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IL74775A (en) * 1985-04-01 1988-08-31 Imi Tami Institute Research Method for the manufacture of mixtures of 3-phenoxybenzyl bromide and 3-phenoxybenzal bromide

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Publication number Publication date
GR3005883T3 (ja) 1993-06-07
FR2630436B1 (fr) 1990-07-27
DE68902000D1 (de) 1992-08-13
ES2033103T3 (es) 1993-03-01
IL89986A0 (en) 1989-12-15
IE891301L (en) 1989-10-22
ATE78016T1 (de) 1992-07-15
EP0338898A1 (fr) 1989-10-25
DE68902000T2 (de) 1993-02-04
EP0338898B1 (fr) 1992-07-08
FR2630436A1 (fr) 1989-10-27

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