JPH0272297A - 雲台 - Google Patents

雲台

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JPH0272297A
JPH0272297A JP22160088A JP22160088A JPH0272297A JP H0272297 A JPH0272297 A JP H0272297A JP 22160088 A JP22160088 A JP 22160088A JP 22160088 A JP22160088 A JP 22160088A JP H0272297 A JPH0272297 A JP H0272297A
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JP
Japan
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rotating body
rotating
shaft
base
tilting
Prior art date
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Pending
Application number
JP22160088A
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English (en)
Inventor
Yotaro Miura
三浦 陽太郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0272297A publication Critical patent/JPH0272297A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明雲台を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B0発明の概要 C9従来技術[第12図] D6発明が解決しようとする課題[第12図]E0課題
を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第11図] F−1,第1の実施例[第1図乃至第7図]a、基台部
[第1図乃至第4図、第 7図] a−1,基台、シャーシ、支持軸 a−2,駆動機構 a−3,ブレーキ手段 a−4,コネクタ等[第1図、第 3図、第4図、第7図] 59回転軸、クラッチ部材[第1図乃 至第3図、第5図] C9回転体[第1図、第2図、第5図 乃至第7図] d、カメラ取付台[第1図、第2図、 第5図、第7図] e、バンニング、ティルティング F−2,第2の実施例[第8図乃至第11図] a、概要[第8図] b、カム部[第8図、第9図コ C9制御機構[第8図乃至第11図] c−1,構成 G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な雲台に関する。詳しくは、電動式の雲台
、即ち、バンニングとテイルテイングをモータの駆動力
により行なう雲台に関するものであり、バンニングとテ
ィルティングとを1個のモータにより行なうことができ
ると共にバンニングの回転角が何ら制約されることが無
く、しかも、バンニングやティルティングがスムーズに
行なわれるようにした新規な雲台を提供しようとするも
のである。
(B、発明の概要) 本発明雲台は、電動式の雲台であって、基台に回転自在
に支持される回転体の上面に高さが連続して変化するカ
ム面を設け、かつ、回転体を回転させるための駆動手段
を基台に設けると共にカメラ取付台を上記カム面に常時
接触しかつ回転体と同軸な状態で回転体に対して回転自
在に支持し、バンニングを行なうときはカメラ取付台を
回転体と一体的に回転させ、ティルティングを行なうと
きは回転体のみを回転するようにし、これによって、バ
ンニングとティルティングとを1個のモータにより行な
うことができると共にバンニングの回転角が何ら制約さ
れることが無く、しかも、バンニングやティルティング
がスムーズに行なわれるようにしたものである。
(C,従来技術)[第12図] カメラ保持用具の1つに雲台があり、雲台は、通常、例
えば、三脚等の支持具に固定される基台部とカメラが着
脱自在に取着されるカメラ取付部とバンニング機構、即
ち、カメラ取付部を水平方向へ回動させるための機構と
ティルティング機構、即ち、カメラ取付部を略垂直方向
へ傾動させるための機構を備えている。
そして、このような雲台の中には、所謂電動式のもの、
即ち、上記バンニングとティルティングをモータの駆動
力により行なわせるようにしたものがある。
第11図は従来の電動式雲台の一例aを示すものである
同図において、bは基台、Cは該基台すから立設された
支持軸、dはその中心部が支持軸Cの上端部に固定され
た固定ギヤ、eは支持軸Cに回転自在に支持された略箱
状をした回転体であり、その両側部の前後方向における
略中央から支持片f、f(図面では1個のみ示しである
。)が突設されている。そして、回転体eの内部にはバ
ンニング用モータgとティルティング用モータhが固定
され、これらモータg及びhの回転軸にギヤi及びjが
それぞれ固定され、バンニング用モータgに設けられた
第1のギヤiは前記固定ギヤdと噛合されている。kは
カメラ取付台であり、その2つの脚片2、IL(図面で
は一方のみ示しである。)が回転体eの支持片f、fに
前後方向に傾動自在に支持されると共に、一方の脚片℃
の下端面に円弧歯車mが形成され、この円弧歯車mがテ
ィルティング用モータhに設けられた第2のギヤjとロ
ー合している。nは回転体eの内部に配置された図示し
ないコネクタと係脱自在に結合されるプラグ0を有する
接続コードであり、この一端は図示しない遠隔操作器に
接続されている。
しかして、バンニングモータgによって第1のギヤiが
回転されると、該第1のギヤiは固定ギヤdの軸心を中
心として公転しこれによって回転体eとカメラ取付台k
が一体的に水平方向へ回転され、バンニングが行なわれ
、また、テイルテイング用モータkによって第2のギヤ
jが回転されると、そわが円弧歯車mを送ることになる
ため、カメラ取付台kか前後方向へ傾動され、テイルテ
ィングが行なわれることになる。
(D、発明が解決しようとする課題)[第12図] ところが、このような従来の雲台aには様々な問題があ
る。
即ち、モータがバンニング用のモータgとテイルティン
グ用のモータhの2個必要になるので、コストが高くな
り、かつ、重量が増すと共に、この2つのモータが同時
に駆動されるとその動作音がかなり高くなるという問題
がある。特に、ビデオカメラにあっては、録音も撮影と
同時に行なうため、このような雲台aを使用して撮影を
行なうと動作音が耳障りな雑音として録音されてしまう
という問題がある。
また、モータg、hやギヤ11j等回転体eとカメラ取
付台kを動かすための駆動手段が回転体eに設けられて
いるので、接続コードnの一端部がこの回転体eに連結
され、接続コードnは回転体eが回転するとき、即ち、
バンニングが行なわれるときは回転体eや基台すあるい
は雲台aを支持した三脚等の支持具に巻き付くように勅
かされることになり、従って、バンニング時の回転角を
大きくとることが難しく、この種の露台におけるバンニ
ング回転角は、例えば、中心角で100°〜150°程
度にされており、このため、使い勝手が悪いという問題
がある。
そして、この雲台aにおいては、カメラ取付台kが傾く
と、これに装着されたカメラの重量による負荷、即ち、
カメラの重心がカメラ取付台にの中心から外れることに
より生ずるモーメントが円弧歯車m及び第2のギヤjを
介してテイルテイング用モータhに加えられ、この負荷
はカメラ取付台にの傾きが大きくなるに従って増大する
ため、モータhの消費電力が大さくなると共にテイルテ
ィングがスムーズでなくなるという問題がある。
(E、課題を解決するための手段) そこで、本発明雲台は、上記課題を解決するために、上
方から見て略円形の無端状に延びかつ高さが連続して変
化するカム面を有する回転体と上端部が回転体から、上
方へ突出しかつ回転体と同軸な回転軸とを基台に回転自
在に支持すると共に両端部が上記カム面に接触したカメ
ラ取付台を回転軸の上端部に略シーソー状に傾動し得る
ように設け、回転体を回転させるためのモータと回転体
の回転を回転軸に伝達する伝達手段とその伝達を解除す
る解除手段とを基台に設けたものである。
従って、本発明雲台によれば、回転体の回転を伝達手段
により回転軸に伝達すれば、回転軸及びこれに支持され
たカメラ取付台が回転体と一体的に回転してバンニング
を行い、また、解除手段により、回転体の回転を回転軸
に伝達しなければ、回転体だけが回転することとなり回
転体のカム面のカメラ取付台との接触位置が移動してカ
メラ取付台の両端部が上下動し、カメラ取付台が傾動さ
れ、これによりテイルテイングを行なうことになるので
、1個のモータによりバンニングとテイルティングとを
行なうことができ、バンニング用及びティルティング用
の2つのモータを用いていた従来の雲台に比べて低コス
トに構成することができると共に重量を軽くすることが
でき、また、電源や接続用等の接続コードの一端部はモ
ータが設けられている基台、即ち、バンニングやテイル
ティングが行なわれても移動しない部材に連結されるた
め回転体の回転角が制約されることは無く、しかも、カ
メラ取付台は常時2つの点で回転体に支持され、この支
持状態はカメラ取付台の回転体に対する姿勢が変化して
も何ら変わることはないので、カメラ取付台の傾きが大
きくなることによってモータに対する負荷が増大するこ
とも無く、常に、安定した動作を行なうことができる。
(F、実施例)[第1図乃至第11図]以下に、本発明
雲台の詳細を図示した各実施例に従って説明する。
尚、図示した各実施例は、本発明雲台をビデオカメラ用
の雲台1に適用したものである。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第7図コ (a、基台部)[第1図乃至第4図、第7図]2は雲台
1の基台部である。
(a=1.基台、シャーシ、支持軸) 3は基台であり、下面が閉塞された軸方向長さの短い円
筒状を為し、その周壁4にプラグ挿入口4aが形成さね
ている。
5はシャーシであり、上方から見た外形が基台3の上方
から見た大きさより稍小さい円形をし、かつ、その中心
から稍外れた位置に基台30周壁4より稍高い段差部が
形成されており、側方から見てクランク状に屈曲され、
その上片5a、即ち、上方から見て略り字をした部分の
段差壁5b寄りの位置で上方から見た状態のシャーシ5
の中心部に円形の孔6が形成されている。そして、この
ようなシャーシ5はその下片5Cが基台3の底板7の上
面にねじによって固定されると共に、その上片5aが基
台3の上面より稍高い位置で支柱8.8を介して上記底
板7に固定されている。
9は上下方向に長い円筒状をしたボス軸であり、基台3
の底板7の中心部に上方へ向って突出するように配置さ
れると共に、その下端部から側方へ突出した取付部9a
が上記底板7に固定され、その上部はシャーシ5に形成
された前記孔6を通して上方へ突出されている。そして
、ボス軸9の孔10はその下端部10aが螺孔に形成さ
れると共に該螺孔tOaの直ぐ上の部分10b(以下、
「ねじ配置部」と言う。)はその他の部分より稍小径に
形成されており、また、底1fi、7の中心部にはボス
@9と同軸な挿通孔7aが形成されている。
尚、雲台1の三脚等に対する取付は、例えば、三脚等に
設けられているカメラ取付用ねじを上記螺孔部10aに
螺合することによって行なう。
(a−2,駆動機構) 11は基台3に設けられた駆動手段である。
12は基台3の底板7とシャーシ5の上片5aとの間に
配置されたモータ、13はモータ12の回転軸12aの
シャーシ上片5aから上方へ突出した上端部に固定され
た駆動プーリ、14は上片5aに固定された軸受15と
底板7に固定された軸受(図示は省略した。)とによっ
て回転自在に支持されたウオーム軸、16は該つオーム
軸14の上片5aから下方の部分に外嵌状に固定された
第1のウオームギヤ、17はウオーム軸14の上片5a
から上方へ突出した上端部に固定された従動プーリであ
り、該従動プーリ17と上記駆動プーリ13との間に無
端状の伝達ベルト18が掛は渡されているる。また、1
9は基台3の底板7に固定された図示しない支持部材に
軸方向が水平方向に沿って延びるように支持された第2
のつオームギヤ、20は該第2のウオームギヤ19と同
軸でかつそれと一体的に回転するように結合されると共
に第1のウオームギヤ16と噛合された第1のつオーム
ホイール、21は底板7と上片5aとに固定されかつ基
台3の周壁4寄りの位置に配置された図示しない軸受に
回転自在に支持された回転軸、22は該回転軸21の上
片5aから下方の部分に外嵌状に固定されかつ前記第2
のつオームギヤ19と噛合された第2のつオームホイー
ルであり、回転軸21の上片5aから上方へ突出した部
分に後述する回転体を回転させるための駆動ギヤ23が
固定されている。
しかして、モータ12の回転軸12aが回転すると、そ
の回転が、駆動プーリ13−伝達ベルト18−従動ブー
リ17−第1のウオームギヤ16−第1のウオームホイ
ール2〇−第2のつオームギヤ19−第2のつ才一ムホ
イール22という経路を経て減速伝達されて駆動ギヤ2
3が回転されることになる。
(a−3,ブレーキ手段) 24は後述する回転体の回転を回転軸に伝達しないよう
にするためのブレーキ手段である。
25はアーム支持フレームであり、その主部26は、第
2図に示す向きで見て、上方に向りて開口した略コ字状
を為すと共にその互いに対向する2つの壁部26a、2
6bの一方26a、即ち、背の高い方の壁部26aの上
端部は他方の壁部26bと反対の方向へ向けて屈曲され
ており、この屈曲された部分がシャーシ5の上片5aの
段差壁5b側の端部に固定され、また、一方の壁部26
aの両側縁から他方の壁部26b側へ向けて支持片27
.27が突設されており、これら支持片27.27の上
端部にアーム支持軸28の両端部が支持されている。
29は励磁吸引型の電磁プランジャーであり、上記アー
ム支持フレーム25の底板26cの上面に固定されてい
る。30は電磁プランシャーン29のロッドであり、電
磁プランジャー29はロッド30の先端部30aがアー
ム支持フレーム25の一方の壁部26aに対向する向き
で配置されている。
31はブレーキアームであり、上下方向に長い略矩形を
した板状に形成されると共にその両側縁の中間部から突
片32.32が突設され、これら突片32.32が前記
アーム支持軸28に回動自在に支持され、下端部が電磁
プランジャー29のロッド30の先端部30aと回動自
在に連結され、かつ、上端寄りの位置に形成されたバネ
掛部31aとアーム支持フレーム25の他方の壁部28
bの上端部との間に引張スプリング33力票長設されて
いる。そして、ブレーキアーム31の上端部は前記ボス
4td+ 9の上端面より稍高い位置にあり、この上端
部の略中央部から小さな係合爪31bがボス軸9の軸心
側へ向けて突出するように形成されている。尚、この係
合爪31bは上方から見て略三角状をしている。
34はアーム支持フレーム25の一方の壁部26aのア
ーム支持軸28より低い位置からブレーキアーム31側
へ向けて突設されたストッパービンである。
しかして、ブレーキアーム31は、引張スプリング33
の引張力によって、常時、第2図における反時計回り方
向への回動力が付勢されると共に、電磁プランジャー2
9が励磁されていないときはその下端寄りの部分がスト
ッパーピン34に当接されることにより第2図に実線で
示すように垂直方向に対して稍傾いた姿勢となる位置(
以下、「非係合位置」と言う、)に保持される。
尚、ブレーキ手段24には以上の構成の他に後述するク
ラッチ部材が含まれる。
(a−4,コネクタ等)[第1図、第3図、第4図、第
7図] 35は基台3の内部に固定されたコネクタであり、その
前面が基台3の周壁4に形成された前記プラグ挿入孔4
aに近接して対向するように配置され、前記モータ12
及び電磁プランジャー29と接続されており、一端が図
示しない遠隔操作器に接続された接続コード36(第7
図参照)のプラグ36aが着脱自在に結合される。
(b、回転軸、クラッチ部材)[第1図乃至第3図、第
5図] 37は後述するカメラ取付台を支持するための回転軸で
ある。
該回転軸37は基台3の高さの略2倍余りの長さを有す
る円柱状をし、その上端寄りの位置にフランジ37aが
形成され、該フランジ37aから下方の部分37b(以
下、「主部」と言う。)は基台3に固定された前記ボス
軸9の孔10の内径と略等しい太さを有し、フランジ3
7aから上方の部分37cは主部37bより稍太くなっ
ており、また、下端面に螺孔37dが形成されている。
38.38はフランジ37aのうち軸心を挟んで互いに
略反対側の位置においてフランジ37aを貫通するよう
に固定された係合ビンである。
39はクラッチ部材であり、基台3の直径の略半分の大
きさの直径を有する円板部40と該円板部40の中心部
から上方へ向って突出した円筒状のボス部41とが一体
に形成されて成り、ボス部41の孔41aの下端は円板
部40の下面に開口している。そして、円板部40の外
周面には略ギヤ歯状をした係合歯40a、40a、・・
・が間断無く形成され、また、ボス部41の上端部のう
ち軸心を挟んで互いに略反対の位置の外面にボス部41
の上端に達した係合溝41b、41bが形成されている
尚、クラッチ部材39のボス部4の高さは回転!1I1
37の主部37bの長さの略半分位になフている。
そして、クラッチ部材39が前記ボス軸9の上端面に載
置されることにより、クラッチ部材39の孔41aとボ
ス軸9の孔10とが連通され、該孔41aと孔10に前
記回転軸37の主部37bが挿入され、該回転軸37の
フランジ部37aがクラッチ部材39の上端面に載置さ
れ、かつ、係合ビン38.38のフランジ部37aから
下方へ突出した部分がクラッチ部材39のボス部41に
形成された係合溝41b、41bに係合されることによ
ってクラッチ部材39と回転軸37とが一体的に回転す
るようにされている。
尚、回転軸37はボス軸9に対しては回転自在にされて
いる。
42はボス@9の孔10に下方から挿入された段付ねし
であり、その中間部が上記孔10のねじ配置部10bを
挿通されて螺軸部が回転軸37の螺孔37dに螺合され
ており、これによって、回転軸37のボス@9からの抜
止が為されると共に、この抜止が為されることによって
、クラッチ部材39が回転軸37のフランジ部37aと
ボス軸9の上端面との間に保持されることになる。
尚、前記ブレーキアーム31が非係合位置に来ている状
態において、その係合爪31bがクラッチ部材39の円
板部40の外周面に接近して対向される。
(c、回転体)[第1図、第2図、第5図乃至第7図] 43は回転体であり、内面歯車状のギヤ部とカム部とか
ら成る。
44はギヤ部であり、該ギヤ部44は外径が基台3の直
径より稍大きく、かつ、軸方向において基台3の高さと
略同じ長さを有し、その周壁45は下端から上端へ近づ
くに従って階段状に内側に厚くなるように形成され、ま
た、ギヤ部44の上端面には浅い凹部45aが形成され
ていると共に、周壁45の内周面の上端部にギヤ歯46
.46、・・・が形成されている。
47はカム部である。該カム部47は扁平円筒体をその
上端面が傾斜するように切断した如き形状をしており、
該カム部47の下面48には略凹球面状をした凹部48
aが形成され、また、その上面49、即ち、上記円柱体
を斜めに切断された面に相当する斜面49の外周部50
(以下、「カム面」と言う。)を除く部分51の中心部
から背ρ高い側の部分51aは下面48の凹部48a以
外の面と略平行な平らな面に形成されている。
52はカム部47の軸心部に位置した円筒状をしたボス
部であり、その上端面が上記平らな面Slaと同じ高さ
にあり、下端部が下面48の凹部48aから稍突出する
ように形成されている。
そして、前記カム面50は次のように形成されている。
即ち、50aはカム面50の一番高い部分、50bは一
番低い部分であり、これら2つの部分50aと50bと
の間の部分50c550c(以下、「斜面」と言う。)
はその高さが略一定の割合で変化するように形成されて
いる。
これは、回転体43の中心に回転支点を置き、カム面5
0の180゛ずれた2点にその両端部が常に接触するよ
うにカメラ取付台(後述する。)を回転させる必要があ
るとともに、回転体43に対するカメラ取付台の位置が
どこであってもそこから回転体43が所定角回転したと
きにカメラ取付台の傾斜角の変位、即ち、カメラ取付台
の傾動速度が一定であるようにするためである。
そして、このようなカム面50を展開すると、斜面50
c、50cは第6図(A)で示すように傾斜した直線5
3.53で表わされる。
尚、円筒体を軸心に対して傾斜する斜面で切断したもの
にあっては、これを展開すると、その切断線53’  
53′が第6図(B)で示すようにサインカーブを呈し
、所定の回転角に対するカメラ取付台の両端部の上下方
向への変位量はカム面50における位置により異なって
しまうことが解る。
そして、このようなカム部47は、その下端部の外周部
が前記ギヤ部44の上端部の凹部45aに内嵌された状
態で、ねじ54.54、・・ (図面では第2図に1個
のみ示しである。)によりギヤ部44に固定されている
55は軸受体であり、前記クラッチ部材39の円板部4
0と略同じ大きさの円板部56と該円板部56の中心部
から上方へ向けて突出した円筒状のボス部57とが合成
樹脂により一体に形成されると共に、円板部56の下面
に摩擦板58が固定され、ボス部57がカム部47のボ
ス部52に下方から内嵌された状態で、その円板部56
が上記ボス52に固定されている。
そして、このような回転体43は、軸受体55のボス部
57に前記クラッチ部材39のボス部41が回転自在に
内嵌され、かつ、軸受体55がクラッチ部材39の円板
部40の上面に載置されることにより回転軸37に対し
てクラッチ部材39を介して回転自在に支持されると共
に、ギヤ歯46.46、・・・に前記駆動ギヤ23が噛
合される。
しかして、回転体43は基台30開口面を覆うように位
置されると共に該基台3に回転自在に支持され、駆動ギ
ヤ23が回転したときはその回転方向に応じた方向へ回
転されることになる。また、軸受体55の円板部56は
これに固定された摩擦板58を挟んでクラッチ部材39
0円板部40に接触しているので、回転軸37の回転が
阻止されていないときは回転体43の回転が上記接触し
ている部分を介して回転軸37に加えられることになる
(d、カメラ取付台)[第1図、第2図、第5図、第7
図] 59はカメラ取付台である。該カメラ取付台59は上方
から見て略長方形状をした上板60と該上板60の外周
縁に下方へ向って突設された背の低い周壁6゛1とが一
体に形成されると共に、その長手方向における両端部に
コロ支持片62.62及び62.62がそれぞれ形成さ
れ、これらコロ支持片62.62及び62.62にコロ
支持軸63.63が架渡状に支持されると共に、該コロ
支持軸63.63にコロ64.64が回転自在に支持さ
れている。
65は上板60の中央部に回転自在に支持されたカメラ
取付ネジ、66は上板60の上面から突出するように設
けられた位置決めビンである。
尚、前記2つのコロ64.64の各中心部の間の距離は
回転体43のカム面50の外周縁の上方から見た直径と
略同じ長さになっている。
67は取付台支持軸であり、水平方向に延びその略中央
部が前記回転軸37の上端部37cに固定されており、
その一端部には幅溝が形成され、該幅溝にツマミ68が
螺合され、また、他端部にはフランジ67aが形成され
ている。
そして、カメラ取付台59はこの取付台支持軸67に着
脱自在に、かつ、傾動自在に取着される。
即ち、カメラ取付台59の周壁61のうち長手方向に延
びるものの略中央部であって、その外側面に略円形で、
一部が切り取られてC字状を為す凹部69.69が形成
され、更に該凹部69.69の中に下方へ開口する0字
状の切欠69a、69aが形成されている。そして、こ
れら0字状の切欠69a、69aに前記取付台支持軸6
7を下方から係合し、ツマミ68を捩じ込むことにより
凹部69.69にツマミ68の小径部68aとフランジ
67aとをそれぞれ嵌合させ、上下方向への抜けを防止
する。尚、ツマミ68を取付台支持軸67に対して)戻
じ込んだときのツマミ68の小径部68aの内側面とフ
ランジ87aの内側面との間の距離は2つの凹部69.
69の底面間の距離よりも稍大きくなるようになってお
り、これにより、カメラ取付台59は取付台支持軸67
に対して傾動自在に、かつ、抜は止めされた状態で支持
される。
また、カメラ取付台59が取付台支持軸67に取着され
ると、2つのコロ64.64が回転体43のカム面50
のうち中心を挟んで互いに反対側に位置した2つの部分
に接触される。
(e、パンニング、ティルティング) このように構成された雲台1によるパンニング及びティ
ルティングは次のように行なわれる。
尚、70はビデオカメラであり、その筺体71の底面に
蟻孔71a及び位置決め孔71bが形成され、該位置決
め孔71bにカメラ取付台59に設けられている位置決
めビン66が係合されかつ蟻孔71aにカメラ取付ネジ
65が螺合されることによってカメラ取付台59に装着
される。
そこで、前記モータ12が回転すると、回転体43が回
転されると共にその回転が摩擦板58とクラッチ部材3
9との接触部を介して回転軸37に加えられることにな
る。この場合、電磁プランジャー29が励磁されていな
ければ、ブレーキアーム31が非係合位置に保持されて
いてクラッチ部材39に対する回転の阻止が為されてい
ないので、回転軸37が回転体43と一体的に回転され
、従って、カメラ取付台59及びこれに取着されたビデ
オカメラ70が水平方向へ回転され、パンニングが行な
われる。
また、回転体43が回転する状態において、電磁プラン
ジャー29が励磁されているときはティルティングが行
なわれる。即ち、電磁プランジャー29が励磁されると
、そのロッド30が第2図における左方へ移動されるの
で、ブレーキアーム31が同図における時計回り方向へ
回動されてその係合爪31bが同図に2点鎖線で示すよ
うにクラッチ部材39の係合歯40a、40a、・・・
に係合し、それによって、クラッチ部材39及び回転軸
37の回転が阻止される。従って、この状態においては
カメラ取付台59は回転せず回転体43のみが回転する
ため、回転体43のカム面50のコロ64.64に対す
る接触位置が変化して行くことになり、この場合、カム
面50のコロ64.64に各別に接触する2つの位置の
高さは互いに逆位相で変化して行くことになり、これに
より、カメラ取付台59がビデオカメラ70と一体的に
傾動されティルティングが行なわれることになる。
尚、図示しない遠隔操作器にはパンニング用の正転モー
ド及び逆転モード2つの操作子とティルティング用の正
転モード及び逆転モード2つの操作子が設けられており
、パンニング用操作子を操作すると電磁プランジャー2
9が励磁されないままモータ12が正転あるいは逆転さ
れ、また、テイルティング用操作子を操作すると電磁プ
ランジャー29が励磁されると共にモータ12が正転あ
るいは逆転されるようになっている。
また、パンニング及びティルティングのいずれの動作が
行なわれるときでも基台3は回転されないので、前記接
続コード36が基台3や回転体43あるいは三脚等に巻
き付くことは無く、従って、回転体43及びカメラ取付
台59の回転角が制約されることは全く無く、無限に回
転させることができる。
(F−2,第2の実施例)[第8図乃至第11図] 第8図乃至第11図は本発明雲台の第2の実施例72を
示すものである。
(a、概要)[第8図] 73は基台、74は該基台73に固定されたシャーシで
あって、基台3の上面開口を稍高い位置において覆うよ
うに適宜手段により基台73に取着されている。
75は基台73の底板73aの中心部から上方へ向って
突出するように設けられたボス軸、76はその上端部7
6aにカメラ取付台77が着脱自在にかつ傾動自在に支
持された回転軸であり、ボス軸75に回転自在に外嵌さ
れると共に、その軸方向における略中間部にクラッチ板
78が、また、その下端部にブレーキドラム79がそれ
ぞれ外嵌状に固定されている。
80は下面が開口しかつ軸方向に短い略円筒状をした回
転体であり、該回転体80はギヤ部81と該ギヤ部81
に外嵌状に固定された略円筒状のカム部82とから成り
、ギヤ部81の中心部に円筒状をしたボス83が固定さ
れると共に、該ボス83の下端部に円板状をしたクラッ
チ部83aが一体に形成され、このボス83に前記回転
軸76のクラッチ板78から上方の部分が回転自在に内
嵌されかつボス83の下端面が上記クラッチ板78の上
面に上板84を挟んで載置されることによってボス軸7
5に回転自在に支持されている。
そして、基台73には1つのモータとm!!lギヤを備
えた図示しない駆動機構が設けられ、その駆動ギヤがギ
ヤ部81の内周面に形成されたギヤ歯81a、81a、
  ・・・と噛合されており、該駆動ギヤが回転するこ
とによりて回転体80が回転されるようになっている。
また、85は制御機構であり、回転体80の回転は前記
クラッチ板78とクラッチ部83aとがこの制御機構8
5により一体的に結合された状態において回転軸76に
伝達され、回転軸76に対する回転の阻止もこの制御機
構85によって行なわれるようになっている。
尚、カメラ取付台77に支持された図示しないコロがカ
ム部82の上端縁82a、即ち、高さが略一定の割合で
連続して変化するカム縁に接触している。
しかして、回転体80と回転軸76とが一体的に回転す
ることによりパンニングが行なわれ、回転軸76の回転
が阻止されている状態で回転体80のみが回転すること
によりティルティングが行なわれる。
(b、カム部)[第8図、第9図] カム部82は金属製の円筒体の一部をその軸と斜交する
平面で切除することにより形成されている。
尚、カム部82のカム縁82aはこのように形成されて
おり、回転角に対する高さの変化率は一定で無いが、カ
ム7J82aの全体の勾配を小さくしておけば、ティル
ティングの際のカメラ取付台77の傾動速度の一定性に
与える影響は少なく、見た目は傾動速度が一定であるよ
うに見える。
(c、制御機構)[第8図乃至第11図](c−1,構
成) 86はシャーシ74の下面に固定されたブロック状のガ
イド部材であり、その中心から稍偏位した位置に長孔状
のガイド孔86aが形成されている。
87は上方から見て略T字状を為すように形成されたク
ラッチレバ−188はクラッチレバ−87の両腕と路間
−形状に形成されたブレーキレバーであり、クラッチレ
バ−87はシャーシ74の上側で前記ガイド部材86の
上面に配置され、ブレーキレバー88は上記ガイド部材
86の下端面に接触するように配置されると共に、これ
らクラッチレバ−87とブレーキレバー88はガイド部
材86のガイド孔86aに挿通された連結軸89を介し
て一体的に結合され、ガイド部材86の上面又は下面上
に摺動自在に配置されている。
そして、クラッチレバ−87の上面及びブレーキレバー
88の下面からそれぞれ2本のビン90.90及び91
.91が突設され、これらビン90.90及び91.9
1はクラッチレバ−87及びブレーキレバー88の移動
方向、即ち、第9図に向って上下方向に離間されている
また、クラッチレバ−87とブレーキレバー88とは上
方から見たときその長平方向にずれて結合されていると
ともにビン90.90とピン91.91も1ツバ−87
,88の長手方向にずれて位置している(第10図(C
)、第11図(C)参照)。
92.92、・・・は比較的摩擦係数の小さな材料から
成り中心角で略90゛の円弧状を為すように形成された
締付部材であり、その内側の円弧状をした内面にゴム等
摩擦係数の高い材料から成るシュー93.93、・・・
が固着され、前記クラッチ[7B及びクラッチ部83a
の外周面に対向してこれらを囲むように配置されている
94はクラッチバンド、95はブレーキバンドであり、
クラッチバンド94はその両端部94a、94aがクラ
ッチレバ−87のビン90.90に各別に係止されると
共にその他の大部分が上記4つの締付部材92.92、
・・・の外周面に巻きイ・」けられており、また、ブレ
ーキバンド95はその両端部95a、95aがブレーキ
レバー88のビン91.91に各別に係止されると共に
その他の大部分が前記ブレーキドラム79に巻き付けら
れている。
96はシャーシ74の上面に固定された電磁吸引型の電
磁プランジャー、96aはそのロッドであり、該ロッド
96aの先端部がクラッチレバ−87の上面に固定され
た連結金具97に連結され、該連結金具97は引張スプ
リング98によって、常時、ロッド96aが引き出され
る方向、即ち、第9図における上方へ向けて付勢されて
いる。
従って、クラッチレバ−87及びブレーキレバー88は
、常時、第9図における上方へ向けて付勢されており、
電磁プランジャー96が励磁されていないときは同図に
示す位置に保持され、この状態において、クラッチバン
ド94は締付部材92.92、・・・をこれらがクラッ
チ板78及びクラッチ部83aを締め付けるように緊張
されており、また、ブレーキバンド95はブレーキドラ
ム79の外周面に軽く接触するように緩く巻き付いてい
る。従って、この状態において、クラッチ板78とクラ
ッチ部83aとが締付部材92.92、・・・とともに
一体重に回転するように互いに固定される。また、これ
らクラッチ板78とクラッチ部83aが一体的に回転す
るとき、締付部材92.92、・・・はその外周面にお
いてクラッチバンド94と辷ることとなる。
そこで、この状態から回転体80が回転すると、回転体
80の回転が回転軸76に伝達されて該回転軸76が回
転体80と一体的に回転され、バンニングが行なわれる
また、電61プランジャー96が励磁されると、そのロ
ッド96aが第9図における下方へ移動するので、クラ
ッチレバ−87及びブレーキレバー88が第10図に示
す位置へと移動され、それによって、クラッチバンド9
4の締付部材92.92、・・・に対する締付が緩んで
クラッチ板78とクラッチ部83aとが互いに固定され
た状態が解除されると共にブレーキバンド95が緊張さ
れてブレーキドラム79を締め付けることになる。従っ
て、この状態においては、回転体80が回転されるとク
ラッチ板78がクラッチ部83aに対して相対的にスリ
ップしかつ回転軸76の回転が阻止されるため、回転体
80のみが回転され、ティルティングが行なわれる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明雲台
は、基台に回転自在に支持され、上方から見て略円形の
無端状で高さが連続して変化するカム面を有する回転体
と、該回転体と同軸で基台に回転自在に支持されると共
に上端部が回転体から突出した回転軸と、該回転軸の上
端部に略シーソー状に傾動し得るように支持されると共
に両端部が前記カム面に接触したカメラ取付台と、前記
基台に固着され、回転体を回転させるためのモータと、
回転体の回転を回転軸に伝達する伝達手段と、該伝達手
段による回転体の回転軸へ回転の伝達を解除する解除手
段とを備え、回転体と回転軸が同時に回転することによ
りバンニングが行なわれ、回転体のみが回転することに
よりティルティングが行なわれるようにしたことを特徴
とする特 従って、本発明雲台によれば、回転体の回転を伝達手段
により回転軸に伝達すれば、回転軸及びこれに支持され
たカメラ取付台が回転体と一体的に回転してパンニング
を行い、また、解除手段により、回転体の回転を回転軸
に伝達しなければ、回転体だけが回転することとなり回
転体のカム面のカメラ取付台との接触位置が移動してカ
メラ取付台の両端部が上下動し、カメラ取付台が傾動さ
れ、これによりティルティングを行なうことになるので
、1個のモータによりパンニングとティルティングとを
行なうことができ、パンニング用及びテイルティング用
の2つのモータを用いていた従来の雲台に比べて低コス
トに構成することができると共に重量を軽くすることが
でき、また、電源や接続用等の接続コードの一端部はモ
ータが設けられている基台、即ち、バンニングやティル
ティングが行なわれても移動しない部材に連結されるた
め回転体の回転角が制約されることは無く、しかも、カ
メラ取付台は常時2つの点で回転体に支持され、この支
持状態はカメラ取付台の回転体に対する姿勢が変化して
も何ら変わることはないので、カメラ取付台の傾きが大
きくなることによってモータに対する負荷が増大するこ
とも無く、常に、安定した動作を行なうことができる。
尚、前記した第2の実施例においては、ブレーキ手段を
所謂バンドブレーキ方式のものとしたが、このようなブ
レーキ手段を用いれば、回転軸を無段階の任意の位置に
おいて止めることができると共に、ブレーキ手段が働く
ときの動作音が発生することも無い。
また、このブレーキ手段は各実施例に示した構造のもの
に限られること無く、回転軸の回転のみを阻止すること
ができるものであればどのような構造のものであっても
良く、例えば、電磁吸引式のものであっても良い。
更にまた、前記各実施例において回転体の回転を回転軸
に伝達する伝達手段をクラッチ機構とし、また、その解
除手段を回転軸の回転を阻止するブレーキ機構としたも
のについて説明したが、これに限らず、回転体と回転軸
とを既知の動力伝達機構、例えば、歯車と歯車との噛合
により行ない、その噛合を離脱自在にすることにより伝
達手段及び解除手段にすることもできる。
尚、前記実施例においては、本発明雲台をビデオカメラ
用の雲台に通用したものを示したが、本発明雲台はこの
ような通用例に限られることは無い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明雲台の第1の実施例を示すも
ので、第1図はカメラを取り付けた状態の一部切欠側面
図、第2図は第1図のII −II線に沿う拡大断面図
、第3図は第2図のIII −III線に沿う断面図、
第4図は基台部の斜視図、第5図は基台部具外の部分の
分解斜視図、第6図は回転体のカム面の概念図、第7図
はティルテイング動作を示す側面図、第8図乃至第10
図は本発明雲台の第2の実施例を示すもので、第8図は
一部を省略して示す中央垂直断面図、第9図は第8図の
IX−IX線に沿う断面図、第10図(A)、(B)、
(C)はティルティングが行なわれる状態を示し、(A
)は第8図(7)X (A) −X (A)線に沿う断
面図、(B)は第8図のX (B) −X (B)線に
沿う断面図、(C)は第10図(A)のx (C) −
X (C)線に沿う断面図、第11図(A)、(B)、
(C)はバンニングが行なわれる状態を示し、(A)は
第8図のXI (A) −XI (A)線に沿う断面図
、(B)は第8図ノXI (B) −XI (B)線に
沿う断面図、(C)は第11図(A)のXI (C) 
−XI (C)線に沿う断面図、第12図は従来の雲台
の一例を概略的に示す斜視図である。 符号の説明 1・・・雲台、  3・・・基台、 12・・・モータ、 24・・・解除手段、37・・・
回転軸、 39.55.58・・・伝達手段、 43・・・回転体、  50・・・カム面、59・・・
カメラ取付台、  72・・・雲台、73・・・基台、
 76・・・回転軸、77・・・カメラ取付台、 78.83a、87.92.94.96.97・・・伝
達手段、 79.87.88.89.95.96.97・・・解除
手段、 80・・・回転体、 82a・・・カム面出 願 人 
ソニー株式会社 代理人弁理士  小  松  祐  治−〇♀に語呂[
株] 囮ト 二 詰治専88 + 冒≦、−8 /〆一鳴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  基台に回転自在に支持され、上方から見て略円形の無
    端状で高さが連続して変化するカム面を有する回転体と
    、 該回転体と同軸で基台に回転自在に支持されると共に上
    端部が回転体から突出した回転軸と、該回転軸の上端部
    に略シーソー状に傾動し得るように支持されると共に両
    端部が前記カム面に接触したカメラ取付台と、 前記基台に固着され、回転体を回転させるためのモータ
    と、 回転体の回転を回転軸に伝達する伝達手段と、 該伝達手段による回転体の回転軸へ回転の伝達を解除す
    る解除手段とを備え、 回転体と回転軸が同時に回転することによりパンニング
    が行なわれ、回転体のみが回転することによりティルテ
    ィングが行なわれるようにしたことを特徴とする雲台
JP22160088A 1988-09-05 1988-09-05 雲台 Pending JPH0272297A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0538495U (ja) * 1991-08-09 1993-05-25 宇宙開発事業団 カメラ雲台
JPH0538496U (ja) * 1991-08-09 1993-05-25 宇宙開発事業団 カメラ雲台
WO2002033962A1 (en) * 2000-10-16 2002-04-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Iris imaging apparatus
JP2006022919A (ja) * 2004-07-09 2006-01-26 Canon Inc 雲台装置

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