JPH027232A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置Info
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- JPH027232A JPH027232A JP62305045A JP30504587A JPH027232A JP H027232 A JPH027232 A JP H027232A JP 62305045 A JP62305045 A JP 62305045A JP 30504587 A JP30504587 A JP 30504587A JP H027232 A JPH027232 A JP H027232A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は光学的にディスク、テープ等の記録担体にディ
ジタル情報を記録する光学的情報記録再生装置に関する
ものである。 従来の技術 近年、ビデオディスクやコンパクトディスクなど記録担
体から光学的に情報を記録再生する光学的情報記録再生
装置が商品化されている。 以下、図面を参照しながら、上述した従来の光学的情報
記録再生装置の再生原理をコンパクトディスクを例に説
明する。 第4図はコンパクトディスクの再生原理図である。40
1は光束、402は対物レンズ、403は光スポット、
404はビットである。コンパクトディスクには、長さ
1間隔を規定されたビ・7ト404と呼ばれるディスク
面の凸構造に変調された情報が記録されている。このビ
ア)404からの情報再生は対物レンズ402によって
光束401を収束限界まで絞り込んだ光スポット403
をディスク面に照射し、そのディスク面からの反射光量
を調べることによっつで行われる。 光スポット403がビット404の上にない時には、反
射光は損失なく再び対物レンズ402に入射して光電流
として検出される。しかし、光スポット403がビット
404の上にある時にはビット404での回折によって
反射光が拡がり、対物レンズ402に再入射する光量が
減少して前者に比べて光電流は小さくなる。 第5図は、この光電流とビットの関係を示した波形図で
ある。aは情報Gこ応じて変調された1゜0のディジタ
ル信号、bはディジタル信号に対応じて記録されたビッ
ト、Cは再生時の光電流波形、dは光電流波形より再生
されたディジタル信号である。このように、ビットまた
はビットの間隔より得られる再生信号からピントの有無
を検出し、ディスクに記録された情報を再生することが
できる。(例えば、MJ無線と実験別冊CDディジタル
オーディオ使いこなしテクニック9〜11ページ) 発明が解決しようとする問題点 光スポットの大きさは対物レンズの開口率、再生光の波
長によって決まる有限な値をとるため、第5図に示すよ
うにビットの大きさが小さくなると再生信号の光電流波
形が下がりきらず、ビットの大きさに対応した信号が実
際より短く再生される。この現象はビットの間隔が狭く
なっ゛た場合も同様で実際のビットの間隔よりも短く信
号が再生される。コンパクトディスクの場合、ピントの
長さ、ビットの間隔を変化させて情報を記録再生してい
るため、特にビットの長さが短い所やピントの間隔が狭
い所で再生時の符号判別の誤りが生じゃずいという欠点
があった。これはコンパクトディスクのようにビットの
長さ、ピントの間隔て情報を表す場合に限らず、ピント
の有無で1.0を表す場合においてもビットの間隔が狭
い時はその信号がより狭く再生されるという欠点があり
、光ディスクに高密度に情報を記録し、再生する際の問
題点となっていた。 本発明は上記問題点に鑑み、光ディスクに高密度に情報
を記録し再生ができる光学的情報記録再生装置を従供す
るものである。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、入力ディジタル
信号のエツジ位置を補正するエツジ位置補正手段と、前
記エツジ位置補正手段から出力される補正されたディジ
タル信号に応じて記録担体に情報を記録する第1の光束
を断続する機能を存する信号記録手段と、第2の光束を
前記記録担体に照射することにより前記記録担体に記録
された信号を基にディジタル信号を出力する信号再生手
段と、前記入力ディジタル信号と前記信号再生手段の出
力を比較することによりその位相差を検出する位相差検
出手段と、前記入力ディジタル信号のエツジの前後の1
,0の長さを判別する符号判別手段と、前記符号判別手
段から出力される前記入力ディジタル信号のエツジの前
後の1.0の長さに応じて、前記位相差検出手段の出力
を基に前記入力ディジタル信号のエツジ位置の補正量を
算出し前記補正量を既に記憶されている補正量に加算し
加算された補正量を新たに記憶する補正量積分記憶手段
を具備し、前記エツジ位置補正手段は前記補正量積分記
憶手段から出力される補正量に応じて前記入力ディジタ
ル信号のエツジ位置を補正するように構成したことを特
徴とするものである。 作用 本発明は上記した構成によって、光スポットが有限な値
を持つことに起因する光デイスク特有の再生信号のエツ
ジの移動を補償することができ、高密度に記録した場合
でも再生時の符号判別の誤りを最小限に抑えることがで
きる。 実施例 以下本発明の一実施例の光学的情報記録再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一
実施例における光学的情報記録再生装置のブロック図で
ある。第1図において、101は信号記録手段、102
は信号再生手段、103は位相差検出手段、104は符
号判別手段、105は補正量積分記憶手段、106はエ
ツジ位置補正手段、107は遅延回路、108は記録担
体である。 以上のように構成された光学的情報記録再生装置につい
て、第1図、第2図及び第3図をもちいてその動作を説
明する。 入力ディジクル信号は、例えばEFM信号の場合ではT
を基本単位として3T〜IITの長さの1または0で構
成されており、記録担体108には、この1またはOに
対応じてピットが記録される。まず入力ディジタル信号
の立ち上がり、または立ち下がりのエツジの前後の1,
0の符号の長さがあらゆる場合に対して、その補正量が
零となるように補正量積分記憶手段105に初期値を入
力しておき、入力ディジタル信号をエツジ位置補正手段
106を介して補正しないで信号記録手段101へ出力
し入力ディジタル信号の1またはOに応じて信号記録手
段101により記録)旦体108にピットを記録し、そ
の記録されたピットから信号再生手段102によってデ
ィジタル信号を再生する。信号記録手段101は、例え
ばAO変調器またはEO変調器で構成し、ディジクル信
号がOのときに光束を記録担体10日に照射してピット
を記録すればよい。信号再生手段102は記録担体10
8に光束を照射しその反射光を光検出器で受光して得ら
れる光電流信号を波形整形してディジタル信号を検出す
るものである。この信号再生手段102の出力と入力デ
ィジダル信号の位相を比較して位相差検出手段103で
その位相差を検出し、符号判別手段104より出力され
る入力ディジタル信号の立ち上がりまたは立ち下がりの
エツジの前後の1.0の長さに対応じて、位相差検出手
段103より出力される位相差を基に算出して得られた
補正量を既に補正量積分記憶手段105に記憶されてい
る補正量に加算し、その加算された補正量を新たに補正
量積分記憶手段105に記憶する。具体的には、例えば
、第2図に示すように、RAM221と算出加算回路2
22とラッチ回路223により補正量積分記憶手段10
5を構成し、入力に同期したクロックで入力を取り込む
シフトレジスタ201,202,203204.205
,206,207,208,209゜210とシフトレ
ジスタ205と206の出力の排他的論理和をとること
によって成されるエツジ検出手段220によって符号判
別手段104を構成し、この符号判別手段104の出力
に対応じて位相差検出手段103の出力を基に算出加算
回路222で算出された補正量に、RAM221からラ
ンチ回路223でラッチして得られる既に記憶されてい
る補正量を加算しその加算された補正量を新たにRAM
221に書き込む。 その後入力された入力ディジタル信号に対しては、符号
判別手段104によりその符号構成を判別し、その符号
構成に応じて補正量積分記憶手段105に記憶されてい
る補正量だけ入力ディジタル信号をエツジ位置補正手段
106を介して補正し、この補正されたディジタル信号
の1またはOに応じて信号記録手段101により記i3
担体108にピントを記録する。このような動作を入力
ディジタル信号が入力されるごとに繰り返すことにより
、補正量積分記憶手段105には既に記憶されている補
正量に位相差検出手段103より出力される位相差を基
に算出して得られる補正量を加算した補正量が記憶され
、この補正量に応じて入力ディジタル信号のエツジ位置
はエツジ位置補正手段106を介して補正され、信号記
録手段101により記録担体108に光束を照射しピッ
トを記録する。記録の位置と再生の位置がわずかにずれ
ている場合等で入力ディジタル信号に比べて信号再生手
段102より出力されるディジタル信号が遅延している
場合には、入力ディジタル信号が位相差検出手段103
に入力される間に遅延回路107を挿入してやればよい
。シフトレジスタの長さは記録担体10B上での光スポ
ットの影響の及ぶ範囲にしたがって決めればよい。エッ
ジ位置補正手段106は、具体的には第3同に示すよう
にマルチプレクサ301と遅延回路302で構成するこ
とができる。マルチプレクサ301のセレクト端子30
3はRAM221のデータをランチ回路223でランチ
したラッチ出力端子224に接続してこのラッチ出力に
応じて遅延時間を可変できるようにし、マルチプレクサ
301から出力される補正された入力ディジタル信号に
応じて信号記録手段101により記録担体108にビッ
トを記録する。セレクト端子のタイミングと補正される
入力ディジクル信号のエツジのタイミングを合わせるた
めには、第2図に示すようにシフトレジスタ206から
出力を取り出し、出力端子225をマルチプレクサの入
力端子304に接続すればよい。 以上のように本実施例によれば、補正された入力ディジ
タル信号の1.0に応じて記録担体にビットを記録する
動作を繰り返すことにより、再生時に短いビットまたは
短いビット間隅の箇所でおきがちな符号判別の誤りを最
小限にすることができ、装置の信φn性を向上すること
ができる。 発明の効果 以上のように本発明は入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するエツジ位置補正手段と、前記エツジ位置補正
手段から出力される補正されたディジタル信号に応じて
記録担体に情報を記録する第1の光束を断続する機能を
有する信号記録手段と、第2の光束を前記記録担体に照
射することにより前記記録担体に記録された信号を基に
ディジタル信号を出力する信号再生手段と、前記入力デ
ィジタル信号と前記信号再生手段の出力を比較すること
によりその位相差を検出する位相差検出手段と、前記入
力ディジタル信号のエツジの前後の1.0の長さを判別
する符号判別手段と前記符号判別手段から出力される前
記入力ディジタル信号のエツジの前後の1,0の長さに
応じて、前記位相差検出手段の出力を基に前記入力ディ
ジタル信号のエツジ位置の補正量を算出し前記補正量を
既に記憶されている補正量に加算し加算された補正量を
新たに記憶する補正量積分記憶手段を具備し、前記エツ
ジ位置補正手段は前記補正量積分記憶手段から出力され
る補正量に応じて前記入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するように構成されているので入力ディジタル信
号の1または0の長さが短い所でも再生時に符号判別の
誤りが発生しにりく、記録担体に高密度に情報を記録す
る場合でも信転性の高い装置とすることができる。
ジタル情報を記録する光学的情報記録再生装置に関する
ものである。 従来の技術 近年、ビデオディスクやコンパクトディスクなど記録担
体から光学的に情報を記録再生する光学的情報記録再生
装置が商品化されている。 以下、図面を参照しながら、上述した従来の光学的情報
記録再生装置の再生原理をコンパクトディスクを例に説
明する。 第4図はコンパクトディスクの再生原理図である。40
1は光束、402は対物レンズ、403は光スポット、
404はビットである。コンパクトディスクには、長さ
1間隔を規定されたビ・7ト404と呼ばれるディスク
面の凸構造に変調された情報が記録されている。このビ
ア)404からの情報再生は対物レンズ402によって
光束401を収束限界まで絞り込んだ光スポット403
をディスク面に照射し、そのディスク面からの反射光量
を調べることによっつで行われる。 光スポット403がビット404の上にない時には、反
射光は損失なく再び対物レンズ402に入射して光電流
として検出される。しかし、光スポット403がビット
404の上にある時にはビット404での回折によって
反射光が拡がり、対物レンズ402に再入射する光量が
減少して前者に比べて光電流は小さくなる。 第5図は、この光電流とビットの関係を示した波形図で
ある。aは情報Gこ応じて変調された1゜0のディジタ
ル信号、bはディジタル信号に対応じて記録されたビッ
ト、Cは再生時の光電流波形、dは光電流波形より再生
されたディジタル信号である。このように、ビットまた
はビットの間隔より得られる再生信号からピントの有無
を検出し、ディスクに記録された情報を再生することが
できる。(例えば、MJ無線と実験別冊CDディジタル
オーディオ使いこなしテクニック9〜11ページ) 発明が解決しようとする問題点 光スポットの大きさは対物レンズの開口率、再生光の波
長によって決まる有限な値をとるため、第5図に示すよ
うにビットの大きさが小さくなると再生信号の光電流波
形が下がりきらず、ビットの大きさに対応した信号が実
際より短く再生される。この現象はビットの間隔が狭く
なっ゛た場合も同様で実際のビットの間隔よりも短く信
号が再生される。コンパクトディスクの場合、ピントの
長さ、ビットの間隔を変化させて情報を記録再生してい
るため、特にビットの長さが短い所やピントの間隔が狭
い所で再生時の符号判別の誤りが生じゃずいという欠点
があった。これはコンパクトディスクのようにビットの
長さ、ピントの間隔て情報を表す場合に限らず、ピント
の有無で1.0を表す場合においてもビットの間隔が狭
い時はその信号がより狭く再生されるという欠点があり
、光ディスクに高密度に情報を記録し、再生する際の問
題点となっていた。 本発明は上記問題点に鑑み、光ディスクに高密度に情報
を記録し再生ができる光学的情報記録再生装置を従供す
るものである。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、入力ディジタル
信号のエツジ位置を補正するエツジ位置補正手段と、前
記エツジ位置補正手段から出力される補正されたディジ
タル信号に応じて記録担体に情報を記録する第1の光束
を断続する機能を存する信号記録手段と、第2の光束を
前記記録担体に照射することにより前記記録担体に記録
された信号を基にディジタル信号を出力する信号再生手
段と、前記入力ディジタル信号と前記信号再生手段の出
力を比較することによりその位相差を検出する位相差検
出手段と、前記入力ディジタル信号のエツジの前後の1
,0の長さを判別する符号判別手段と、前記符号判別手
段から出力される前記入力ディジタル信号のエツジの前
後の1.0の長さに応じて、前記位相差検出手段の出力
を基に前記入力ディジタル信号のエツジ位置の補正量を
算出し前記補正量を既に記憶されている補正量に加算し
加算された補正量を新たに記憶する補正量積分記憶手段
を具備し、前記エツジ位置補正手段は前記補正量積分記
憶手段から出力される補正量に応じて前記入力ディジタ
ル信号のエツジ位置を補正するように構成したことを特
徴とするものである。 作用 本発明は上記した構成によって、光スポットが有限な値
を持つことに起因する光デイスク特有の再生信号のエツ
ジの移動を補償することができ、高密度に記録した場合
でも再生時の符号判別の誤りを最小限に抑えることがで
きる。 実施例 以下本発明の一実施例の光学的情報記録再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一
実施例における光学的情報記録再生装置のブロック図で
ある。第1図において、101は信号記録手段、102
は信号再生手段、103は位相差検出手段、104は符
号判別手段、105は補正量積分記憶手段、106はエ
ツジ位置補正手段、107は遅延回路、108は記録担
体である。 以上のように構成された光学的情報記録再生装置につい
て、第1図、第2図及び第3図をもちいてその動作を説
明する。 入力ディジクル信号は、例えばEFM信号の場合ではT
を基本単位として3T〜IITの長さの1または0で構
成されており、記録担体108には、この1またはOに
対応じてピットが記録される。まず入力ディジタル信号
の立ち上がり、または立ち下がりのエツジの前後の1,
0の符号の長さがあらゆる場合に対して、その補正量が
零となるように補正量積分記憶手段105に初期値を入
力しておき、入力ディジタル信号をエツジ位置補正手段
106を介して補正しないで信号記録手段101へ出力
し入力ディジタル信号の1またはOに応じて信号記録手
段101により記録)旦体108にピットを記録し、そ
の記録されたピットから信号再生手段102によってデ
ィジタル信号を再生する。信号記録手段101は、例え
ばAO変調器またはEO変調器で構成し、ディジクル信
号がOのときに光束を記録担体10日に照射してピット
を記録すればよい。信号再生手段102は記録担体10
8に光束を照射しその反射光を光検出器で受光して得ら
れる光電流信号を波形整形してディジタル信号を検出す
るものである。この信号再生手段102の出力と入力デ
ィジダル信号の位相を比較して位相差検出手段103で
その位相差を検出し、符号判別手段104より出力され
る入力ディジタル信号の立ち上がりまたは立ち下がりの
エツジの前後の1.0の長さに対応じて、位相差検出手
段103より出力される位相差を基に算出して得られた
補正量を既に補正量積分記憶手段105に記憶されてい
る補正量に加算し、その加算された補正量を新たに補正
量積分記憶手段105に記憶する。具体的には、例えば
、第2図に示すように、RAM221と算出加算回路2
22とラッチ回路223により補正量積分記憶手段10
5を構成し、入力に同期したクロックで入力を取り込む
シフトレジスタ201,202,203204.205
,206,207,208,209゜210とシフトレ
ジスタ205と206の出力の排他的論理和をとること
によって成されるエツジ検出手段220によって符号判
別手段104を構成し、この符号判別手段104の出力
に対応じて位相差検出手段103の出力を基に算出加算
回路222で算出された補正量に、RAM221からラ
ンチ回路223でラッチして得られる既に記憶されてい
る補正量を加算しその加算された補正量を新たにRAM
221に書き込む。 その後入力された入力ディジタル信号に対しては、符号
判別手段104によりその符号構成を判別し、その符号
構成に応じて補正量積分記憶手段105に記憶されてい
る補正量だけ入力ディジタル信号をエツジ位置補正手段
106を介して補正し、この補正されたディジタル信号
の1またはOに応じて信号記録手段101により記i3
担体108にピントを記録する。このような動作を入力
ディジタル信号が入力されるごとに繰り返すことにより
、補正量積分記憶手段105には既に記憶されている補
正量に位相差検出手段103より出力される位相差を基
に算出して得られる補正量を加算した補正量が記憶され
、この補正量に応じて入力ディジタル信号のエツジ位置
はエツジ位置補正手段106を介して補正され、信号記
録手段101により記録担体108に光束を照射しピッ
トを記録する。記録の位置と再生の位置がわずかにずれ
ている場合等で入力ディジタル信号に比べて信号再生手
段102より出力されるディジタル信号が遅延している
場合には、入力ディジタル信号が位相差検出手段103
に入力される間に遅延回路107を挿入してやればよい
。シフトレジスタの長さは記録担体10B上での光スポ
ットの影響の及ぶ範囲にしたがって決めればよい。エッ
ジ位置補正手段106は、具体的には第3同に示すよう
にマルチプレクサ301と遅延回路302で構成するこ
とができる。マルチプレクサ301のセレクト端子30
3はRAM221のデータをランチ回路223でランチ
したラッチ出力端子224に接続してこのラッチ出力に
応じて遅延時間を可変できるようにし、マルチプレクサ
301から出力される補正された入力ディジタル信号に
応じて信号記録手段101により記録担体108にビッ
トを記録する。セレクト端子のタイミングと補正される
入力ディジクル信号のエツジのタイミングを合わせるた
めには、第2図に示すようにシフトレジスタ206から
出力を取り出し、出力端子225をマルチプレクサの入
力端子304に接続すればよい。 以上のように本実施例によれば、補正された入力ディジ
タル信号の1.0に応じて記録担体にビットを記録する
動作を繰り返すことにより、再生時に短いビットまたは
短いビット間隅の箇所でおきがちな符号判別の誤りを最
小限にすることができ、装置の信φn性を向上すること
ができる。 発明の効果 以上のように本発明は入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するエツジ位置補正手段と、前記エツジ位置補正
手段から出力される補正されたディジタル信号に応じて
記録担体に情報を記録する第1の光束を断続する機能を
有する信号記録手段と、第2の光束を前記記録担体に照
射することにより前記記録担体に記録された信号を基に
ディジタル信号を出力する信号再生手段と、前記入力デ
ィジタル信号と前記信号再生手段の出力を比較すること
によりその位相差を検出する位相差検出手段と、前記入
力ディジタル信号のエツジの前後の1.0の長さを判別
する符号判別手段と前記符号判別手段から出力される前
記入力ディジタル信号のエツジの前後の1,0の長さに
応じて、前記位相差検出手段の出力を基に前記入力ディ
ジタル信号のエツジ位置の補正量を算出し前記補正量を
既に記憶されている補正量に加算し加算された補正量を
新たに記憶する補正量積分記憶手段を具備し、前記エツ
ジ位置補正手段は前記補正量積分記憶手段から出力され
る補正量に応じて前記入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するように構成されているので入力ディジタル信
号の1または0の長さが短い所でも再生時に符号判別の
誤りが発生しにりく、記録担体に高密度に情報を記録す
る場合でも信転性の高い装置とすることができる。
第1図は本発明の一実施例の光学的情報記録再生装置の
ブロック図、第2図は符号判別手段と補正量積分記憶手
段の構成図、第3図はエツジ位置補正手段の構成図、第
4閏は従来の光学的情報記録再生装置の説明図、第5図
は従来の光学的情報記録再生装置の波形図である。 101・・・・・・信号記録手段、102・・・・・・
信号再生手段、103・・・・・・位相差検出手段、1
04・・・・・・符号判別手段、105・・・・・・補
正積分記憶手段、106・・・・・・エツジ位置補正手
段、108・・・・・・記録担体。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第 図 3胃 第 図 手続補正書 昭和63年 30[] 昭和62年特許願第305045 発明の名称 光学的情報記録再生装置 補正をする者 事件との関係 住 所 名 称 代表者 特 許 出 願 人 大阪府門真市大字門真1006番地 (582)松下電器産業株式会社 谷 井 昭 が[ 4代理人 住 所 〒 571 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内 5補正の対象 明 細 魯 1、発明の名称 光学的情報記録再生装置 2、特許請求の範囲 入力ディジタル信号のエツジ位置を補正するエツジ位置
補正手段と、前記エツジ位置補正手段から出力される補
正されたディジタル信号に応じて記録担体に情報を記録
する第1の光束を断続する機能を有する信号記録手段と
、第2の光束を前記記録担体に照射することによシ前記
記録担体に記録された信号を基にディジタル信号を出力
する信号再生手段と、前記入力ディジタル信号と前記信
号再生手段の出力を比較することによりその位相差を検
出する位相差検出手段と、前記入力ディジタル信号のエ
ツジの逍スΩ且直を判別する符号判別手段と、前記符号
判別手段から出力される前記入力ディジタル信号のエツ
ジの追J聾2反濾−に応じて、前記位相差検出手段の出
力を基に前記入力ディジタル信号のエツジ位置の補正量
を算出し前記補正量を既に記憶されている補正量に加算
し加算された補正量を新ポ記憶する補正量積分記憶手段
とを具備し、前記エツジ位置補正手段は前記補正量積分
記憶手段から出力される補正量に応じて前記入力ディジ
クル信号のエツジ位置を補正するように構成したことを
特徴とする光学的情報記録再生装置。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は光学的にディスク、テープ等の記録担体にディ
ジタル情報をE舞豆巨する光学的情報記録再生装置に関
するものである。 従来の技術 近年、ビデオディスクやコンパクトディスクなど記録担
体から光学的に情報を記録再生する光学的情報記録再生
装置が商品化されている。 以下、図面を参照しながら、上述した従来の光学的情報
記録再生装置の再生原理をコンパクトディスクを例に説
明する。 JしLli’tコンパクトディスクの ”(S+7)、
−”fある。501は光束、502は対物レンズ、50
3−は光スポット、504はピントである。コンパクト
ディスクには、長さ9間隔を規定されたピット504と
呼ばれるディスク面の凸構造に変調された情報が記録さ
れている。このピッ)504からの情報再生は対物レン
ズ6i02によって光束501を収束限界まで絞り込ん
だ光スポット5o3をディスク面に照射し、そのディス
ク面からの反射光量を調べることによって行われる。光
スポット503がピッ)504の上にない時には、反射
光は損失なく再び対物レンズ502に入射して光電流と
して検出される。しかし、光スポット503がピット5
04の上にある時にはピッ)604での回折によって反
射光が拡がシ、対物レンズ月93工に再入射する光量が
減少して前者に比べて光電流は小さくなる。 第6図は、この光電流とピットの関係を示した波形図で
ある。−舛は情報に応じて変調された1゜0のディジタ
ル信号、(b)はディジタル信号に対応じて記録された
ピット、説は再生時の充電流波形5(d)は充電流波形
よシ再生されたディジタル信号である。このように、ピ
ットまたはピットの間隔より得られる再生信号からピッ
トの有無を検出し、ディスクに記録された情報を再生す
ることができる。(例えばMJ無線と実験別冊CDディ
ジタルオーディオ使いこなしテクニック9〜11ページ
)発明が解決しようとする課題 光スポットの大きさは対物レンズの開口率、再生光の波
長によって決まる有限な値をとるため、第6図(C)に
示すようにピットの大きさが小さくなるとx、yで示さ
れるように再生信号の充電流波形が下がりきらず、ピッ
トの大きさに対応した信号が実際より短く再生される。 この現象はピットの間隔が狭くなった場合も同様で実際
のピットの間隔よりも短く信号が再生される。コンパク
トディスクの場合、ピットの長さ、ピットの間隔を変化
させて情報を記録再生しているため、特にピットの長さ
が短い所やピットの間隔が狭い所で再生時の符号判別の
誤りが生じやすいという欠点があった。これはコンパク
トディスクのようにピットの長さ、ピントの間隔で情報
を表す場合に限らず、ピットの有無で1.0を表す場合
においてもピットの間隔が狭い時はその信号がよシ狭く
再生されるという欠点があシ、光ディスクに高密度に情
報を記録し再生する際の課題となっていた。 本発明は上記課題に鑑み、光ディスクに高密度に情報を
記録し再生ができる光学的情報記録再生装置を提供する
ものである。 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、入力ディジタル信
号のエツジ位置を補正するエツジ位置補正手段と、前記
エツジ位置補正手段から出力される補正されたディジタ
ル信号に応じて記録担体に情報を記録する第1の光束を
断続する機能を有する信号記録手段と、第2の光束を前
記記録担体に照射することにより前記記録担体に記録さ
れた信号を基にディジタル信号を出力する信号再生手段
と、前記入力ディジタル信号と前記信号再生手段の出力
を比較することによシその位相差を検出する位相差検出
手段と、前記入力ディジタル信号のエツジの前後の長さ
を判別する符号判別手段と、前記符号判別手段から出力
される前記入力ディジタル信号のエツジの前後の長さに
応じて、前記位相差検出手段の出力を基に前記入力ディ
ジタル信号のエツジ位置の補正量を算出し前記補正量を
既に記憶されている補正量に加算し加算された補正量を
新たに記憶する補正量積分記憶手段旦具備し、前記エツ
ジ位置補正手段は前記補正量積分記憶手段から出力され
る補正量に応じて前記入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するように構成したことを特徴とするものである
。 作 用 本発明は上記した構成によって、光スポットが有限な値
を持つことに起因する光デイスク特有の再生信号のエツ
ジ移動を補償することができ、高密度に記録した場合で
も再生時の符号判別の誤シを最小限に抑えることができ
る。 実施例 以下本発明の一実施例の光学的、情報記録再生装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の
一実施例における光学的情報記録再生装置のブロック図
である。第1図において、1o1は信号記録手段、10
2は信号再生手段、103は位相差検出手段、104は
符号判別手段、105は補正量積分記憶手段、106は
エツジ位置補正手段、107は遅延回路、108は記録
担体である。 以上のように構成された光学的情報記録再生装置につい
て、第1図、第2図及び第3図を用いてその動作を説明
する。 入力ディジタル信号は、例えば工」公(Ω■搬リすの1
または0で構成されておシ、記録担体108には、この
1または0に対応じてピットが記録される。まず入力デ
ィジタル信号の立ち上がシ、または立ち下がシのエツジ
の前後の1,0の符号の長さがあらゆる場合に対して、
その補正量が零となるように補正量積分記憶手段105
に初期値を信号記録手段101へ出力し、入力ディジタ
ル信号の1または0に応じて信号記録手段101によシ
記録担体108にピットを記録し、その記録されたピッ
トから信号再生手段102によってディジタル信号を再
生する。信号記録手段101は、光束を記録担体1o8
に照射してピットを記録すればよい。信号再生手段10
2は、記録担体108に光束を照射しその反射光を光検
出器で受光して得られる光電流信号を波形整形してディ
ジタル信号を検出するものである。この信号再生手段1
02の出力と入力ディジタル信号の位相を比較して位相
差検出手段103でその位相差を検出する。このとき、
符号判別手段104より出力される入力ディジタル信号
の立ち上が9、または立ち下が9のエツジの前後の1.
0の長さに対応じて、位相差検出手段103よシ出力さ
れる前記エツジにおける位相差を基に算出して得られた
補正量を既に補正量積分記憶手段105に記憶されてい
る補正量に加算し、その加算された補正量を新たに補正
量積分記憶手81o5に記録する。 に対応じて、位相差検出手段103の出力を基に算出加
算回路222で算出される補正量に、RAM221から
ラッチ回路223でラッチして得られる既に記憶されて
いる補正量を加算しその加算された補正量を新たにRA
M221に書き込む。 その後入力された入力ディジタ/l’信号に対しては、
符号判別手段104によりその符号構成を判別し、その
符号構成に応じて補正M積分記憶手段105に記憶され
ている補正量だけ入力ディジタル信号をエツジ位置補正
手段106を介して補正する。この補正されたディジタ
ル信号の1または0に応じて信号記録手段101によシ
記録担体108にビットを記録する。このような動作を
入力ディジタル信号が入力されるごとに繰シ返すことに
より、補正量積分記憶手段106には既に記憶されてい
る補正量に、位相差検出手段103よυ出力される位相
差を基に算出して得られる補正量を加算した補正量が記
憶される。この補正量に応じて入力ディジタル信号のエ
ツジ位置はエツジ位置補正手段106を介して補正され
、信号記録手段101によシ記録担体108に光束を照
射しピットを記録する。 号(e)が位相比較され、第3回目の記録担体への記記
録の位置と再生の位置がわずかにずれている場合等で入
力ディジタル信号に比べて信号再生手段102よシ出力
されるディジタル信号が遅延している場合には、入力デ
ィジタル信号が位相差検出手段103に入力される間に
遅延回路107を挿入してやればよい。シフトレジスタ
の長さは記録担体108上での光スポットの影響の及ぶ
範囲にしたがって決めればよい。 402は遅延回路、403はセレクト端子404は入力
端子、405は出力端子である。 以上のように本実施例によれば、補正された入力ディジ
タル信号の1.0に応じて記録担体にピットを記録する
動作を繰り返すことによシ、再生時に短いピットまたは
短いピント間隔の箇所でおきがちな符号判別の誤りを最
小限にすることができ、装置の信頼性を向上することが
できる。 発明の効果 以上のように本発明は入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するエツジ位置補正手段と、前記エツジ位置補正
手段から出力される補正されたディジタル信号に応じて
記録担体に情報を記録する第1の光束を断続する機能を
有する信号記録手段と、第2の光束を前記記録担体に照
射することにより前記記録担体に記録された信号を基に
ディジタル信号を出力する信号再生手段と、前記入力デ
ィジタル信号と前記信号再生手段の出力を比較すること
によシその位相差を検出する位相差検出手段と、前記入
力ディジタル信号のエツジの前後の長さを判別する符号
判別手段と、前記符号“判別手段から出力される入力デ
ィジタル信号のエツジの前後の長さに応じて、前記位相
差検出手段の出力を基に前記入力ディジタル信号のエツ
ジ位置の補正量を算出し前記補正量を既に記憶されてい
る補正量に加算し加算された補正量を新たに記憶する補
正量積分記憶手段を具備し、前記エツジ位置補正手段は
前記補正量積分記憶手段から出力される補正量に応じて
前記入力ディジタル信号のエツジ位置を補正するように
構成されているので、入力ディジタル信号の1または0
の長さが短い所でも再生時に符号判別の誤りが発生しに
くく、記録担体に高密度に情報を記録する場合でも信頼
性の高い装置とすることができる。
ブロック図、第2図は符号判別手段と補正量積分記憶手
段の構成図、第3図はエツジ位置補正手段の構成図、第
4閏は従来の光学的情報記録再生装置の説明図、第5図
は従来の光学的情報記録再生装置の波形図である。 101・・・・・・信号記録手段、102・・・・・・
信号再生手段、103・・・・・・位相差検出手段、1
04・・・・・・符号判別手段、105・・・・・・補
正積分記憶手段、106・・・・・・エツジ位置補正手
段、108・・・・・・記録担体。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第 図 3胃 第 図 手続補正書 昭和63年 30[] 昭和62年特許願第305045 発明の名称 光学的情報記録再生装置 補正をする者 事件との関係 住 所 名 称 代表者 特 許 出 願 人 大阪府門真市大字門真1006番地 (582)松下電器産業株式会社 谷 井 昭 が[ 4代理人 住 所 〒 571 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内 5補正の対象 明 細 魯 1、発明の名称 光学的情報記録再生装置 2、特許請求の範囲 入力ディジタル信号のエツジ位置を補正するエツジ位置
補正手段と、前記エツジ位置補正手段から出力される補
正されたディジタル信号に応じて記録担体に情報を記録
する第1の光束を断続する機能を有する信号記録手段と
、第2の光束を前記記録担体に照射することによシ前記
記録担体に記録された信号を基にディジタル信号を出力
する信号再生手段と、前記入力ディジタル信号と前記信
号再生手段の出力を比較することによりその位相差を検
出する位相差検出手段と、前記入力ディジタル信号のエ
ツジの逍スΩ且直を判別する符号判別手段と、前記符号
判別手段から出力される前記入力ディジタル信号のエツ
ジの追J聾2反濾−に応じて、前記位相差検出手段の出
力を基に前記入力ディジタル信号のエツジ位置の補正量
を算出し前記補正量を既に記憶されている補正量に加算
し加算された補正量を新ポ記憶する補正量積分記憶手段
とを具備し、前記エツジ位置補正手段は前記補正量積分
記憶手段から出力される補正量に応じて前記入力ディジ
クル信号のエツジ位置を補正するように構成したことを
特徴とする光学的情報記録再生装置。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は光学的にディスク、テープ等の記録担体にディ
ジタル情報をE舞豆巨する光学的情報記録再生装置に関
するものである。 従来の技術 近年、ビデオディスクやコンパクトディスクなど記録担
体から光学的に情報を記録再生する光学的情報記録再生
装置が商品化されている。 以下、図面を参照しながら、上述した従来の光学的情報
記録再生装置の再生原理をコンパクトディスクを例に説
明する。 JしLli’tコンパクトディスクの ”(S+7)、
−”fある。501は光束、502は対物レンズ、50
3−は光スポット、504はピントである。コンパクト
ディスクには、長さ9間隔を規定されたピット504と
呼ばれるディスク面の凸構造に変調された情報が記録さ
れている。このピッ)504からの情報再生は対物レン
ズ6i02によって光束501を収束限界まで絞り込ん
だ光スポット5o3をディスク面に照射し、そのディス
ク面からの反射光量を調べることによって行われる。光
スポット503がピッ)504の上にない時には、反射
光は損失なく再び対物レンズ502に入射して光電流と
して検出される。しかし、光スポット503がピット5
04の上にある時にはピッ)604での回折によって反
射光が拡がシ、対物レンズ月93工に再入射する光量が
減少して前者に比べて光電流は小さくなる。 第6図は、この光電流とピットの関係を示した波形図で
ある。−舛は情報に応じて変調された1゜0のディジタ
ル信号、(b)はディジタル信号に対応じて記録された
ピット、説は再生時の充電流波形5(d)は充電流波形
よシ再生されたディジタル信号である。このように、ピ
ットまたはピットの間隔より得られる再生信号からピッ
トの有無を検出し、ディスクに記録された情報を再生す
ることができる。(例えばMJ無線と実験別冊CDディ
ジタルオーディオ使いこなしテクニック9〜11ページ
)発明が解決しようとする課題 光スポットの大きさは対物レンズの開口率、再生光の波
長によって決まる有限な値をとるため、第6図(C)に
示すようにピットの大きさが小さくなるとx、yで示さ
れるように再生信号の充電流波形が下がりきらず、ピッ
トの大きさに対応した信号が実際より短く再生される。 この現象はピットの間隔が狭くなった場合も同様で実際
のピットの間隔よりも短く信号が再生される。コンパク
トディスクの場合、ピットの長さ、ピットの間隔を変化
させて情報を記録再生しているため、特にピットの長さ
が短い所やピットの間隔が狭い所で再生時の符号判別の
誤りが生じやすいという欠点があった。これはコンパク
トディスクのようにピットの長さ、ピントの間隔で情報
を表す場合に限らず、ピットの有無で1.0を表す場合
においてもピットの間隔が狭い時はその信号がよシ狭く
再生されるという欠点があシ、光ディスクに高密度に情
報を記録し再生する際の課題となっていた。 本発明は上記課題に鑑み、光ディスクに高密度に情報を
記録し再生ができる光学的情報記録再生装置を提供する
ものである。 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、入力ディジタル信
号のエツジ位置を補正するエツジ位置補正手段と、前記
エツジ位置補正手段から出力される補正されたディジタ
ル信号に応じて記録担体に情報を記録する第1の光束を
断続する機能を有する信号記録手段と、第2の光束を前
記記録担体に照射することにより前記記録担体に記録さ
れた信号を基にディジタル信号を出力する信号再生手段
と、前記入力ディジタル信号と前記信号再生手段の出力
を比較することによシその位相差を検出する位相差検出
手段と、前記入力ディジタル信号のエツジの前後の長さ
を判別する符号判別手段と、前記符号判別手段から出力
される前記入力ディジタル信号のエツジの前後の長さに
応じて、前記位相差検出手段の出力を基に前記入力ディ
ジタル信号のエツジ位置の補正量を算出し前記補正量を
既に記憶されている補正量に加算し加算された補正量を
新たに記憶する補正量積分記憶手段旦具備し、前記エツ
ジ位置補正手段は前記補正量積分記憶手段から出力され
る補正量に応じて前記入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するように構成したことを特徴とするものである
。 作 用 本発明は上記した構成によって、光スポットが有限な値
を持つことに起因する光デイスク特有の再生信号のエツ
ジ移動を補償することができ、高密度に記録した場合で
も再生時の符号判別の誤シを最小限に抑えることができ
る。 実施例 以下本発明の一実施例の光学的、情報記録再生装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の
一実施例における光学的情報記録再生装置のブロック図
である。第1図において、1o1は信号記録手段、10
2は信号再生手段、103は位相差検出手段、104は
符号判別手段、105は補正量積分記憶手段、106は
エツジ位置補正手段、107は遅延回路、108は記録
担体である。 以上のように構成された光学的情報記録再生装置につい
て、第1図、第2図及び第3図を用いてその動作を説明
する。 入力ディジタル信号は、例えば工」公(Ω■搬リすの1
または0で構成されておシ、記録担体108には、この
1または0に対応じてピットが記録される。まず入力デ
ィジタル信号の立ち上がシ、または立ち下がシのエツジ
の前後の1,0の符号の長さがあらゆる場合に対して、
その補正量が零となるように補正量積分記憶手段105
に初期値を信号記録手段101へ出力し、入力ディジタ
ル信号の1または0に応じて信号記録手段101によシ
記録担体108にピットを記録し、その記録されたピッ
トから信号再生手段102によってディジタル信号を再
生する。信号記録手段101は、光束を記録担体1o8
に照射してピットを記録すればよい。信号再生手段10
2は、記録担体108に光束を照射しその反射光を光検
出器で受光して得られる光電流信号を波形整形してディ
ジタル信号を検出するものである。この信号再生手段1
02の出力と入力ディジタル信号の位相を比較して位相
差検出手段103でその位相差を検出する。このとき、
符号判別手段104より出力される入力ディジタル信号
の立ち上が9、または立ち下が9のエツジの前後の1.
0の長さに対応じて、位相差検出手段103よシ出力さ
れる前記エツジにおける位相差を基に算出して得られた
補正量を既に補正量積分記憶手段105に記憶されてい
る補正量に加算し、その加算された補正量を新たに補正
量積分記憶手81o5に記録する。 に対応じて、位相差検出手段103の出力を基に算出加
算回路222で算出される補正量に、RAM221から
ラッチ回路223でラッチして得られる既に記憶されて
いる補正量を加算しその加算された補正量を新たにRA
M221に書き込む。 その後入力された入力ディジタ/l’信号に対しては、
符号判別手段104によりその符号構成を判別し、その
符号構成に応じて補正M積分記憶手段105に記憶され
ている補正量だけ入力ディジタル信号をエツジ位置補正
手段106を介して補正する。この補正されたディジタ
ル信号の1または0に応じて信号記録手段101によシ
記録担体108にビットを記録する。このような動作を
入力ディジタル信号が入力されるごとに繰シ返すことに
より、補正量積分記憶手段106には既に記憶されてい
る補正量に、位相差検出手段103よυ出力される位相
差を基に算出して得られる補正量を加算した補正量が記
憶される。この補正量に応じて入力ディジタル信号のエ
ツジ位置はエツジ位置補正手段106を介して補正され
、信号記録手段101によシ記録担体108に光束を照
射しピットを記録する。 号(e)が位相比較され、第3回目の記録担体への記記
録の位置と再生の位置がわずかにずれている場合等で入
力ディジタル信号に比べて信号再生手段102よシ出力
されるディジタル信号が遅延している場合には、入力デ
ィジタル信号が位相差検出手段103に入力される間に
遅延回路107を挿入してやればよい。シフトレジスタ
の長さは記録担体108上での光スポットの影響の及ぶ
範囲にしたがって決めればよい。 402は遅延回路、403はセレクト端子404は入力
端子、405は出力端子である。 以上のように本実施例によれば、補正された入力ディジ
タル信号の1.0に応じて記録担体にピットを記録する
動作を繰り返すことによシ、再生時に短いピットまたは
短いピント間隔の箇所でおきがちな符号判別の誤りを最
小限にすることができ、装置の信頼性を向上することが
できる。 発明の効果 以上のように本発明は入力ディジタル信号のエツジ位置
を補正するエツジ位置補正手段と、前記エツジ位置補正
手段から出力される補正されたディジタル信号に応じて
記録担体に情報を記録する第1の光束を断続する機能を
有する信号記録手段と、第2の光束を前記記録担体に照
射することにより前記記録担体に記録された信号を基に
ディジタル信号を出力する信号再生手段と、前記入力デ
ィジタル信号と前記信号再生手段の出力を比較すること
によシその位相差を検出する位相差検出手段と、前記入
力ディジタル信号のエツジの前後の長さを判別する符号
判別手段と、前記符号“判別手段から出力される入力デ
ィジタル信号のエツジの前後の長さに応じて、前記位相
差検出手段の出力を基に前記入力ディジタル信号のエツ
ジ位置の補正量を算出し前記補正量を既に記憶されてい
る補正量に加算し加算された補正量を新たに記憶する補
正量積分記憶手段を具備し、前記エツジ位置補正手段は
前記補正量積分記憶手段から出力される補正量に応じて
前記入力ディジタル信号のエツジ位置を補正するように
構成されているので、入力ディジタル信号の1または0
の長さが短い所でも再生時に符号判別の誤りが発生しに
くく、記録担体に高密度に情報を記録する場合でも信頼
性の高い装置とすることができる。
第1図は本発明の一実施例の光学的情報記録再生装置の
ブロック図、第2図は符号判別手段と補第1図 1θ6 /ρ/ / / 101・・・・・・信号記録手段、102・・・・・・
信号再生手段、103・・・・・・位相差検出手段、1
04・・・・・・符号判別手段、105・・・・・・補
正量積分記憶手段、106・・・・・・エツジ位置補正
手段、108・・・・・・記録担体。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図
ブロック図、第2図は符号判別手段と補第1図 1θ6 /ρ/ / / 101・・・・・・信号記録手段、102・・・・・・
信号再生手段、103・・・・・・位相差検出手段、1
04・・・・・・符号判別手段、105・・・・・・補
正量積分記憶手段、106・・・・・・エツジ位置補正
手段、108・・・・・・記録担体。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図
Claims (1)
- 入力ディジタル信号のエッジ位置を補正するエッジ位置
補正手段と、前記エッジ位置補正手段から出力される補
正されたディジタル信号に応じて記録担体に情報を記録
する第1の光束を断続する機能を有する信号記録手段と
、第2の光束を前記記録担体に照射することにより前記
記録担体に記録された信号を基にディジタル信号を出力
する信号再生手段と、前記入力ディジタル信号と前記信
号再生手段の出力を比較することによりその位相差を検
出する位相差検出手段と、前記入力ディジタル信号のエ
ッジの前後の1、0の長さを判別する符号判別手段と、
前記符号判別手段から出力される前記入力ディジタル信
号のエッジの前後の1、0の長さに応じて、前記位相差
検出手段の出力を基に前記入力ディジタル信号のエッジ
位置の補正量を算出し前記補正量を既に記憶されている
補正量に加算し加算された補正量を新たに記憶する補正
量積分記憶手段とを具備し、前記エッジ位置補正手段は
前記補正量積分記憶手段から出力される補正量に応じて
前記入力ディジタル信号のエッジ位置を補正するように
構成したことを特徴とする光学的情報記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305045A JPH027232A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 光学的情報記録再生装置 |
| US07/277,194 US4989196A (en) | 1987-12-01 | 1988-11-29 | Optical information recording apparatus |
| EP88311295A EP0319245B1 (en) | 1987-12-01 | 1988-11-29 | Optical information recording apparatus |
| DE3850058T DE3850058T2 (de) | 1987-12-01 | 1988-11-29 | Optisches Informationsaufzeichnungsgerät. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305045A JPH027232A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 光学的情報記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260813A Division JPH01146134A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027232A true JPH027232A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=17940446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62305045A Pending JPH027232A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027232A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993010527A1 (fr) * | 1991-06-25 | 1993-05-27 | Hitachi, Ltd. | Appareil a disque magneto-optique et support d'enregistrement |
| US5642343A (en) * | 1990-06-29 | 1997-06-24 | Hitachi, Ltd. | Magnetooptic disc apparatus and recording medium |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196627A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-11-16 | エヌ・ベ−・フィリップス・フル−イランペンファブリケン | 光学記録装置 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62305045A patent/JPH027232A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196627A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-11-16 | エヌ・ベ−・フィリップス・フル−イランペンファブリケン | 光学記録装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642343A (en) * | 1990-06-29 | 1997-06-24 | Hitachi, Ltd. | Magnetooptic disc apparatus and recording medium |
| WO1993010527A1 (fr) * | 1991-06-25 | 1993-05-27 | Hitachi, Ltd. | Appareil a disque magneto-optique et support d'enregistrement |
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