JPH027243Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027243Y2 JPH027243Y2 JP1984107425U JP10742584U JPH027243Y2 JP H027243 Y2 JPH027243 Y2 JP H027243Y2 JP 1984107425 U JP1984107425 U JP 1984107425U JP 10742584 U JP10742584 U JP 10742584U JP H027243 Y2 JPH027243 Y2 JP H027243Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- working machine
- case
- doors
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエンジン作業機に関する。
(従来の技術)
本出願人は特願昭58−128764号にて、ケース内
の下部にエンジンを、上部に発電機を配置し、エ
ンジン出力軸と発電機入力軸とを伝動装置を介し
て連結して成る発動発電機を提案した。これによ
れば、エンジンと発電機を上下に配置構成したの
で、機体の底面積が小さくなり、設置スペースを
小さくできるため、街頭に設置するのに適する。
の下部にエンジンを、上部に発電機を配置し、エ
ンジン出力軸と発電機入力軸とを伝動装置を介し
て連結して成る発動発電機を提案した。これによ
れば、エンジンと発電機を上下に配置構成したの
で、機体の底面積が小さくなり、設置スペースを
小さくできるため、街頭に設置するのに適する。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、斯かるエンジン作業機においては、
更に機体の全高が低く、且つ実装密度が高くより
コンパクトであることが要求される。
更に機体の全高が低く、且つ実装密度が高くより
コンパクトであることが要求される。
本考案の目的は、設置スペースが小さいことに
加え、全高を低くでき、且つ実装密度を向上さ
せ、よりコンパクトに構成できるエンジン作業機
を提供するにある。
加え、全高を低くでき、且つ実装密度を向上さ
せ、よりコンパクトに構成できるエンジン作業機
を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
従つて本考案は、箱型ケース1の両側板部5,
6に設けた支持台に防振ゴムを介して防振支持さ
れる支持枠21の下方にエンジン31を、上方に
作業機41を夫々収納し、エンジン出力軸34と
作業機入力軸42とを伝動装置71,72,73
で連結したエンジン作業機において、ケース1の
エンジン出力軸34方向の前後両面に開閉自在な
扉11,12,13,14を設け、エンジンのシ
リンダ32を扉開閉面に添つて傾斜させてシリン
ダ軸線を斜め上方に延出させて配置し、該シリン
ダ32とケース内底面とで形成される空間内にマ
フラ38を配設したことを特徴とする。
6に設けた支持台に防振ゴムを介して防振支持さ
れる支持枠21の下方にエンジン31を、上方に
作業機41を夫々収納し、エンジン出力軸34と
作業機入力軸42とを伝動装置71,72,73
で連結したエンジン作業機において、ケース1の
エンジン出力軸34方向の前後両面に開閉自在な
扉11,12,13,14を設け、エンジンのシ
リンダ32を扉開閉面に添つて傾斜させてシリン
ダ軸線を斜め上方に延出させて配置し、該シリン
ダ32とケース内底面とで形成される空間内にマ
フラ38を配設したことを特徴とする。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第2図乃至第7図は本考案を実施したエンジン
作業機の各斜視図で、箱型ケース1は縦長の直方
体を成し、下板部3、上板部4、左右側板部5,
6から成るケース本体2の正面には一側縁でヒン
ジ結合した上扉11、下扉12を開閉自在に設
け、また背面にも同様に上扉13、下扉14を開
閉自在に設ける。ここで、両下扉12,14はケ
ース本体2の正面及び背面の下半部以上を覆うべ
く両上扉11,13よりも縦長に形成する。
作業機の各斜視図で、箱型ケース1は縦長の直方
体を成し、下板部3、上板部4、左右側板部5,
6から成るケース本体2の正面には一側縁でヒン
ジ結合した上扉11、下扉12を開閉自在に設
け、また背面にも同様に上扉13、下扉14を開
閉自在に設ける。ここで、両下扉12,14はケ
ース本体2の正面及び背面の下半部以上を覆うべ
く両上扉11,13よりも縦長に形成する。
更に下扉12,14の内方に金網扉15,17
を同様に開閉自在に設け、以上6枚の扉を錠装置
にて旋錠・解錠自在とする。特に実施例の構造に
おいては、図面からも明らかなように下扉12,
14で上扉11,13及び金網扉15,17を押
え付ける構造とすることにより、下扉12,14
のみの旋錠で6枚の扉全てが旋錠されている。
を同様に開閉自在に設け、以上6枚の扉を錠装置
にて旋錠・解錠自在とする。特に実施例の構造に
おいては、図面からも明らかなように下扉12,
14で上扉11,13及び金網扉15,17を押
え付ける構造とすることにより、下扉12,14
のみの旋錠で6枚の扉全てが旋錠されている。
そしてケース本体2内をベツド21にて上下に
区画し、ベツド21下に内燃エンジン31を配置
し、ベツド21上に作業機である発電機41を載
置するとともに、発電機41の側方に燃料タンク
61を配置する。
区画し、ベツド21下に内燃エンジン31を配置
し、ベツド21上に作業機である発電機41を載
置するとともに、発電機41の側方に燃料タンク
61を配置する。
具体的には、ケース本体2の両側板部5,6の
上下方向略中央部に防振ゴムとしてのマウントゴ
ム91を介してベツド21を支持し、ベツド21
にエンジン31を吊下支持し、ベツド21上でエ
ンジン31の直上方に発電機41を搭載する。エ
ンジン31はリコイルスタータ式で、リコイルス
タータ部33をケース1正面側に配置し、エンジ
ン31の出力軸34と発電機41の入力軸42と
をケース1背面側に配置し、両軸34,42をベ
ルト71及びプーリ72,73から成る伝動装置
で連動連結する。図中74はテンシヨンローラで
ある。
上下方向略中央部に防振ゴムとしてのマウントゴ
ム91を介してベツド21を支持し、ベツド21
にエンジン31を吊下支持し、ベツド21上でエ
ンジン31の直上方に発電機41を搭載する。エ
ンジン31はリコイルスタータ式で、リコイルス
タータ部33をケース1正面側に配置し、エンジ
ン31の出力軸34と発電機41の入力軸42と
をケース1背面側に配置し、両軸34,42をベ
ルト71及びプーリ72,73から成る伝動装置
で連動連結する。図中74はテンシヨンローラで
ある。
またエンジン31はシリンダ32を扉開閉面に
対し一側方に傾斜して配設し、シリンダ32に対
してケース1正面側にキヤブレタ(不図示)及び
エアクリーナ36を配置し、シリンダ32からケ
ース1背面側に排気管37を配置し、傾斜シリン
ダ32の下方空間内のケース1背面側にマフラ3
8を配設する。斯かるエンジン31の停止、始
動、運転を操作するレバー30をベツド21の正
面側に形成した垂直片22の横長窓23に臨ませ
る。図中24はオイル警告灯である。
対し一側方に傾斜して配設し、シリンダ32に対
してケース1正面側にキヤブレタ(不図示)及び
エアクリーナ36を配置し、シリンダ32からケ
ース1背面側に排気管37を配置し、傾斜シリン
ダ32の下方空間内のケース1背面側にマフラ3
8を配設する。斯かるエンジン31の停止、始
動、運転を操作するレバー30をベツド21の正
面側に形成した垂直片22の横長窓23に臨ませ
る。図中24はオイル警告灯である。
更に発電機41の上方空間内にコントロールボ
ツクス51を配設する。コントロールボツクス5
1の背面側に発電機41からの入力コード49を
接続し、その背面板52に設けた専用出力端子5
3に専用出力コード54を接続し、この専用出力
コード54をケース下板部3に設けた引出部から
外部に導出する。またコントロールボツクス51
の正面板55には汎用出力端子、即ちコンセント
56を設け、更に周波数インジケータ及び時間計
等の表示部58を設ける。
ツクス51を配設する。コントロールボツクス5
1の背面側に発電機41からの入力コード49を
接続し、その背面板52に設けた専用出力端子5
3に専用出力コード54を接続し、この専用出力
コード54をケース下板部3に設けた引出部から
外部に導出する。またコントロールボツクス51
の正面板55には汎用出力端子、即ちコンセント
56を設け、更に周波数インジケータ及び時間計
等の表示部58を設ける。
そして発電機41及びその上部のコントロール
ボツクス51の側方空間内に燃料タンク61をカ
ートリツジ式に引出し自在に収納配設する。
ボツクス51の側方空間内に燃料タンク61をカ
ートリツジ式に引出し自在に収納配設する。
以上の内部機器の配置構造を第1図に示した。
図中81はマフラ38を囲むマフラセパレータで
ある。
図中81はマフラ38を囲むマフラセパレータで
ある。
斯くして箱型ケース1内に発動発電機を収納
し、ケース側板部6のブラケツト7,7を金属バ
ンドで電柱に固定したり、また専用ポスト上に設
置したりして屋外の比較的高所に配置し、非常時
の信号灯用発電装置等として用いる。
し、ケース側板部6のブラケツト7,7を金属バ
ンドで電柱に固定したり、また専用ポスト上に設
置したりして屋外の比較的高所に配置し、非常時
の信号灯用発電装置等として用いる。
このようにエンジン31を下に、発電機41を
上に配置したため、機体の底面積は小さなものと
なり、しかもエンジン31を扉開閉面に対しシリ
ンダ32を側方に傾斜させて配置したので、機体
の全高は低くなり、また傾斜シリンダ32の下方
空間を利用してマフラ38を配置できるので、実
装密度を向上して機体をコンパクトに構成でき
る。
上に配置したため、機体の底面積は小さなものと
なり、しかもエンジン31を扉開閉面に対しシリ
ンダ32を側方に傾斜させて配置したので、機体
の全高は低くなり、また傾斜シリンダ32の下方
空間を利用してマフラ38を配置できるので、実
装密度を向上して機体をコンパクトに構成でき
る。
尚、発電機の運転時は、第6図及び第7図に示
す如く両上扉11,13を閉じ、両下扉12,1
4を開け、且つ両金網扉15,17を閉じた状態
で行う。このように前後の下扉12,14を開
け、金網扉15,17を閉じて運転するので、エ
ンジン31の冷却と内部機器の悪戯からの保護が
図れる。
す如く両上扉11,13を閉じ、両下扉12,1
4を開け、且つ両金網扉15,17を閉じた状態
で行う。このように前後の下扉12,14を開
け、金網扉15,17を閉じて運転するので、エ
ンジン31の冷却と内部機器の悪戯からの保護が
図れる。
ところで、実施例では、発動発電機としたが、
本考案はその他のエンジン作業機にも有効であ
る。また上扉を更に分割することも可能である。
本考案はその他のエンジン作業機にも有効であ
る。また上扉を更に分割することも可能である。
(考案の効果)
以上のように本考案のエンジン作業機によれ
ば、下部にエンジンを、上部に作業機を収納した
箱型ケースの前後両面に設けた扉の開閉面に対し
シリンダを側方に傾斜させてエンジンを配置し、
又下方の空間にマフラを組み付けるようにしたた
め、設置スペースが小さく、更に全高も低く、し
かも実装密度が高くて非常にコンパクトである
等、屋外設置タイプのエンジン作業機としての実
用性を向上する。
ば、下部にエンジンを、上部に作業機を収納した
箱型ケースの前後両面に設けた扉の開閉面に対し
シリンダを側方に傾斜させてエンジンを配置し、
又下方の空間にマフラを組み付けるようにしたた
め、設置スペースが小さく、更に全高も低く、し
かも実装密度が高くて非常にコンパクトである
等、屋外設置タイプのエンジン作業機としての実
用性を向上する。
第1図は内部機器の配置構造を示す背面図、第
2図はケースの外観図、第3図は下扉及び金網扉
を開けた状態の正面図、第4図は上扉も開けた状
態の正面図、第5図は上下扉及び金網扉を開けた
状態の背面図、第6図は運転状態を示す正面側か
らの斜視図、第7図は同背面側からの斜視図であ
る。 尚、図面中1は箱型ケース、11,13は上
扉、12,14は下扉、15,17は金網扉、2
1はベツド、31はエンジン、32は傾斜シリン
ダ、34は出力軸、38はマフラ、41は作業
機、42は入力軸、51はコントロールボツク
ス、61は燃料タンク、71,72,73は伝動
装置である。
2図はケースの外観図、第3図は下扉及び金網扉
を開けた状態の正面図、第4図は上扉も開けた状
態の正面図、第5図は上下扉及び金網扉を開けた
状態の背面図、第6図は運転状態を示す正面側か
らの斜視図、第7図は同背面側からの斜視図であ
る。 尚、図面中1は箱型ケース、11,13は上
扉、12,14は下扉、15,17は金網扉、2
1はベツド、31はエンジン、32は傾斜シリン
ダ、34は出力軸、38はマフラ、41は作業
機、42は入力軸、51はコントロールボツク
ス、61は燃料タンク、71,72,73は伝動
装置である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 箱型ケースに設けた支持台に支持枠を防振ゴム
を介して防振支持し、該支持枠の下側にエンジン
を、上側に作業機を夫々収納し、エンジン出力軸
と作業機入力軸とを伝動装置を介して連結したエ
ンジン作業機において、 前記ケースのエンジン出力軸方向の前後両面に
開閉自在な扉を設け、前記エンジンのシリンダを
扉開閉面に添つて傾斜させシリンダ軸線を斜め上
方に延出させるよう配置するとともに、前記シリ
ンダとケース内底面とで形成される空間内にエン
ジンのマフラを配設したことを特徴とするエンジ
ン作業機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742584U JPS6123433U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | エンジン作業機 |
| US06/754,888 US4698975A (en) | 1984-07-16 | 1985-07-15 | Engine-operated machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742584U JPS6123433U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | エンジン作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123433U JPS6123433U (ja) | 1986-02-12 |
| JPH027243Y2 true JPH027243Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30666669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10742584U Granted JPS6123433U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | エンジン作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123433U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559566U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-23 | ||
| JPS57145730U (ja) * | 1981-03-10 | 1982-09-13 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP10742584U patent/JPS6123433U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123433U (ja) | 1986-02-12 |
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