JPH027247B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027247B2 JPH027247B2 JP57056930A JP5693082A JPH027247B2 JP H027247 B2 JPH027247 B2 JP H027247B2 JP 57056930 A JP57056930 A JP 57056930A JP 5693082 A JP5693082 A JP 5693082A JP H027247 B2 JPH027247 B2 JP H027247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cladding tube
- corrugated
- same
- bending
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電力ケーブルを被覆するアルミニウ
ム波付被覆管の同径接続部の改良に関するもので
ある。
ム波付被覆管の同径接続部の改良に関するもので
ある。
従来、電力ケーブルアルミニウム波付被覆管の
同径接続は溶接により行つている。しかし、溶接
熱によるケーブル絶縁紙の焼損などによる電気特
性の劣化が十分に考えられるため、第1図に示す
ような端末構造にし、約5mの導体接続部に取り
付ける波付コルゲート管2と溶接していた。
同径接続は溶接により行つている。しかし、溶接
熱によるケーブル絶縁紙の焼損などによる電気特
性の劣化が十分に考えられるため、第1図に示す
ような端末構造にし、約5mの導体接続部に取り
付ける波付コルゲート管2と溶接していた。
尚、第1図において、1はアルミニウム波付被
覆管、3はケーブルコア、4は平滑化境界部、5
は溶接部、6は平滑化長さである。
覆管、3はケーブルコア、4は平滑化境界部、5
は溶接部、6は平滑化長さである。
この工法によりアルミニウム波付被覆管1の同
径接続は可能となつたが、平滑化長さ6部分の拡
管平滑化部は加工硬化しているため、アルミニウ
ム波付被覆管本体と曲げ剛性が異なり、曲げ作用
を受けると、平滑化境界部4に曲げ歪が集中し易
い。このため、座屈や亀裂が発生する。
径接続は可能となつたが、平滑化長さ6部分の拡
管平滑化部は加工硬化しているため、アルミニウ
ム波付被覆管本体と曲げ剛性が異なり、曲げ作用
を受けると、平滑化境界部4に曲げ歪が集中し易
い。このため、座屈や亀裂が発生する。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであ
り、曲げ特性を向上できるアルミニウム波付被覆
管の同径接続部を提供することを目的としたもの
である。
り、曲げ特性を向上できるアルミニウム波付被覆
管の同径接続部を提供することを目的としたもの
である。
本発明のアルミニウム波付被覆管の同径接続部
は、ケーブルを被覆するアルミニウム波付被覆管
と波付コルゲート管とをそれぞれ平滑状に拡管加
工した端末部で同径接続するものにおいて、上記
アルミニウム波付被覆管の拡管加工部から長手方
向近傍に、該被覆管より曲げ剛性が大きくなるよ
うに加工硬化された加工部を継続的に形成したも
のである。
は、ケーブルを被覆するアルミニウム波付被覆管
と波付コルゲート管とをそれぞれ平滑状に拡管加
工した端末部で同径接続するものにおいて、上記
アルミニウム波付被覆管の拡管加工部から長手方
向近傍に、該被覆管より曲げ剛性が大きくなるよ
うに加工硬化された加工部を継続的に形成したも
のである。
以下本発明のアルミニウム波付被覆管の同径接
続部の一実施例を第1図と同部品は同符号で示し
第2図により説明する。アルミニウム波付被覆管
1は端末部が第1図と同様に、拡管平滑化工具
(図示せず)により加工され、その後内面がアル
ミニウム波付被覆管1の外形と合され同形状にさ
れた半割り型の平滑化工具(図示せず)にて把持
し軸方向に張力を加えられて曲げ剛性が大きくな
るように加工硬化された加工部7A,7C,7E
が形成されている。端末部の平滑化長さ6部分の
加工部7G及び加工部7E,7C,7Aの相互間
には加工部に比較しアルミニウム波付被覆管1、
そのままの曲げ剛性が小なる本体部8B,8D,
8Fが配置されている。
続部の一実施例を第1図と同部品は同符号で示し
第2図により説明する。アルミニウム波付被覆管
1は端末部が第1図と同様に、拡管平滑化工具
(図示せず)により加工され、その後内面がアル
ミニウム波付被覆管1の外形と合され同形状にさ
れた半割り型の平滑化工具(図示せず)にて把持
し軸方向に張力を加えられて曲げ剛性が大きくな
るように加工硬化された加工部7A,7C,7E
が形成されている。端末部の平滑化長さ6部分の
加工部7G及び加工部7E,7C,7Aの相互間
には加工部に比較しアルミニウム波付被覆管1、
そのままの曲げ剛性が小なる本体部8B,8D,
8Fが配置されている。
即ち、加工硬化された加工部と、加工部より曲
げ剛性が小さな本体部とが交互に形成されている
ので、アルミニウム波付被覆管1の同径接続部に
おける座屈は第3図に示す如く解消される。
げ剛性が小さな本体部とが交互に形成されている
ので、アルミニウム波付被覆管1の同径接続部に
おける座屈は第3図に示す如く解消される。
第3図は曲げ剛性EI(E:アルミニウムのヤン
グ率、I:アルミニウム波付被覆管1の断面2次
モーメント)の異なる材料が接続した場合の曲げ
状況の説明図を示す。イは曲げ剛性EI1材料部9
と曲げ剛性EI2材料部10との曲げ剛性の異なる、
即ち、EIの点で不連続点が接続部で1個である
ため曲げ歪は1個所に集中しロのように鋭角に折
れ曲ることが多く座屈し易い。これに対し、本実
施例の接続部は、ハに示すように、曲げ剛性EI
材料部9と曲げ剛性EI2材料部10とのEIの点で
の不連続部が多く複数個になるので、多角形状に
曲げ歪は分散し座屈や亀裂が防止される。
グ率、I:アルミニウム波付被覆管1の断面2次
モーメント)の異なる材料が接続した場合の曲げ
状況の説明図を示す。イは曲げ剛性EI1材料部9
と曲げ剛性EI2材料部10との曲げ剛性の異なる、
即ち、EIの点で不連続点が接続部で1個である
ため曲げ歪は1個所に集中しロのように鋭角に折
れ曲ることが多く座屈し易い。これに対し、本実
施例の接続部は、ハに示すように、曲げ剛性EI
材料部9と曲げ剛性EI2材料部10とのEIの点で
の不連続部が多く複数個になるので、多角形状に
曲げ歪は分散し座屈や亀裂が防止される。
このように本実施例のアルミニウム波付被覆管
の同径接続部は、剛性の異なる不連続点を複数個
を設けたもので曲りが分散され、座屈、亀裂の発
生を防止できる。
の同径接続部は、剛性の異なる不連続点を複数個
を設けたもので曲りが分散され、座屈、亀裂の発
生を防止できる。
第4図は他の実施例を示し、上記実施例と異る
ところは、上記実施例はアルミニウム波付被覆管
1を任意の区間の複数個所を引き伸ばして平滑部
を形成し曲げ剛性を大きくしたのに対し、本実施
例は逆に縮めて波ピツチ縮少加工部12を所定ピ
ツチ毎に複数個所設けたものであり、上記実施例
と同様の作用効果を有する。
ところは、上記実施例はアルミニウム波付被覆管
1を任意の区間の複数個所を引き伸ばして平滑部
を形成し曲げ剛性を大きくしたのに対し、本実施
例は逆に縮めて波ピツチ縮少加工部12を所定ピ
ツチ毎に複数個所設けたものであり、上記実施例
と同様の作用効果を有する。
以上記述した如く本発明のアルミニウム波付被
覆管の同径接続部は曲げ特性を向上し座屈や亀裂
を防止できる効果を有するものである。
覆管の同径接続部は曲げ特性を向上し座屈や亀裂
を防止できる効果を有するものである。
第1図は従来のアルミニウム波付被覆管の同径
接続部の断面図、第2図は本発明のアルミニウム
波付被覆管の同径接続部の実施例の断面図、第3
図はアルミニウム波付被覆管の同径接続部の曲げ
状況を示し、イは従来の同径接続部の端部説明
図、ロはイの曲がり状況説明図、ハは第2図の同
径接続部の端部説明図、ニはハの曲がり状況説明
図、第4図は本発明のアルミニウム波付被覆管の
同径接続部の他の実施例要部断面図である。 1:アルミニウム波付被覆管、2:波付コルゲ
ート管、3:ケーブルコア、5:溶接部、7A,
7C,7E,7G:加工部、8B,8D8F:本
体部、12:波付ピツチ縮小加工部。
接続部の断面図、第2図は本発明のアルミニウム
波付被覆管の同径接続部の実施例の断面図、第3
図はアルミニウム波付被覆管の同径接続部の曲げ
状況を示し、イは従来の同径接続部の端部説明
図、ロはイの曲がり状況説明図、ハは第2図の同
径接続部の端部説明図、ニはハの曲がり状況説明
図、第4図は本発明のアルミニウム波付被覆管の
同径接続部の他の実施例要部断面図である。 1:アルミニウム波付被覆管、2:波付コルゲ
ート管、3:ケーブルコア、5:溶接部、7A,
7C,7E,7G:加工部、8B,8D8F:本
体部、12:波付ピツチ縮小加工部。
Claims (1)
- 1 ケーブルを被覆するアルミニウム波付被覆管
と波付コルゲート管とをそれぞれ平滑状に拡管加
工した端末部で同径接続するものにおいて、上記
アルミニウム波付被覆管の拡管加工部から長手方
向近傍に、該被覆管より曲げ剛性が大きくなるよ
うに加工硬化された加工部を継続的に形成したこ
とを特徴とするアルミニウム波付被覆管の同径接
続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056930A JPS58175917A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | アルミニウム波付被覆管の同径接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056930A JPS58175917A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | アルミニウム波付被覆管の同径接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175917A JPS58175917A (ja) | 1983-10-15 |
| JPH027247B2 true JPH027247B2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=13041221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57056930A Granted JPS58175917A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | アルミニウム波付被覆管の同径接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175917A (ja) |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57056930A patent/JPS58175917A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175917A (ja) | 1983-10-15 |
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