JPH0272480A - 平均値の演算方式 - Google Patents

平均値の演算方式

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JPH0272480A
JPH0272480A JP22362388A JP22362388A JPH0272480A JP H0272480 A JPH0272480 A JP H0272480A JP 22362388 A JP22362388 A JP 22362388A JP 22362388 A JP22362388 A JP 22362388A JP H0272480 A JPH0272480 A JP H0272480A
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JP
Japan
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memory
digital
stored
remainder
Prior art date
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Pending
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JP22362388A
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English (en)
Inventor
Satoshi Miura
智 三浦
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル数値制御装置の演算方式に係り
、特にディジタル数値のオーバーフローを防止して精度
の良い平均値を得るための演算方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、ディジタル数値制御装置における平均値の演算方
式として、全数のディジタル数値を加算した後に全ディ
ジタル数値の個数で除算して平均値を求める方式がある
が、この方式では、全数のディジタル数値を加算する時
に、場合によってはメモリ容量を越えてオーバーフロー
を生じ、計算不能に陥る可能性がある。これを防止する
ために、加算するディジタル数値の個数、すなわち、サ
ンプリング数を制限して平均値を求める方式がある。
例えば、メモリ容量を越えないサンプリング数をに個と
すると、先ず、第1番目から1(番目までのディジタル
数値を加算した後、サンプリング数にで除算して平均値
を求める0次いで、(k±1)番目のディジタル数値と
、この平均値に<k−1>を掛算した値とを加算して、
再びサンプリング数にで除算することを、(k+1)番
目から最後のn番目のディジタル数値まで繰返して平均
値を求める方式である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述した全ディジタル数を加算してから
平均値を求める演算方式によれば、十分な桁数を確保し
てオーバーフローを生じないようにするには、大きなメ
モリ容量を必要とし、コスト高を招き、さらにサンプリ
ング数を制限して平均値を求める演算方式では、精度が
悪くなるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、ディジタル数値演算装置にお
いて、メモリのオーバーフローを防止すると共に誤差を
小数点以下の小さな値に抑えることのできる平均値の演
算方式を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る平均値の演算方式は、第1番目のディジタ
ル数値と第2番目のディジタル数値とを加算した値に対
し所定係数を用いて除算し、この除算結果の商の値を第
1のメモリに記憶し、剰余の値を第2のメモリに記憶し
た後、 第3番目のディジタル数値と前記第2のメモリに記憶さ
れた数値とを加算し、加算結果を前記所定係数により除
算し、この除算結果の商の値と前記第1のメモリに記憶
された数値とを加算した値を第1のメモリに記憶される
数値としてその記憶数値を更新すると共に剰余の値を第
2のメモリに記憶される数値としてその記憶数値を更新
し、 以下、第4番目のディジタル数値から第n番目のディジ
タル数値まで同様にして第1のメモリと第2のメモリに
記憶される数値を順次更新し、 第n番目のディジタル数値によって更新された第1のメ
モリに記憶された数値に対しディジタル数値の全個数n
により除算した後、前記所定係数を掛算し、 この掛算結果と、第n番目のディジタル数値により更新
された第2のメモリに記憶された数値を前記個数nによ
り除算した値とを加算することを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る平均値の演算方式によれば、ディジタル数
値を所定係数で除算し、除算した結果の商の値と剰余の
値とを2種類のメモリに割付け、この剰余の値と次のデ
ィジタル数値との加算結果を再び所定係数にて除算し、
この今回の商の値と、前回の商の値とを加算して第1の
メモリに記憶更新すると共に、今回の剰余の値を前回の
剰余の代りに第2のメモリに記憶更新することをそれぞ
れ繰り返すことによって、各メモリに記憶されるディジ
タル数値は桁数の小さい数値を取板うこととなるため、
従来のように全ディジタル数値をそのまま加算した場合
に生じたメモリのオーバーフローを防止できると共に所
定係数で除算しても商の値と剰余の値とをそれぞれのメ
モリに割付けて、切り上げ、切り下げ等は行わないため
、平均値を出すための全個数nによる除算までは同等誤
差は生じず、真の平均値との誤差はメモリの有効桁数に
より決まるので、容易に小数点以下の小さな値に誤差を
抑えることができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係る平均値の演算方式の実施例につき、
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示し、平均値の演算方式
の計算手順の概要を示す、第1図においてり、〜D、は
ディジタル数値であり、nは全ディジタル数値の個数、
Aは所定係数である。所定係数Aはnよりも大きく、好
ましくはディジタル数値のAによる除算の商の値が少く
とも1桁以上小さくなるような値で、この商の値をn個
加算してもメモリがオーバーフローしないような値に選
ぶのが良い0例えば、10’とか104といった値であ
る。先ず、第1番目のディジタル数値D1と第2番目の
ディジタル数値D2とを加算しくf旦し、D、とD2を
カロ算してもオーバーフローしない数値とする)、この
加算結果を所定係数Aにより除算する。除算結果の商の
値はメモリ1に書込み、剰余の値はメモリ2に書込むの
で、切り上げ、切り下げ等は行う必要がない0次いで、
第3番目のディジタル数値り、とメモリ2に書込まれて
いる剰余の値とを加算した後、再び所定係数Aで除算す
る。
今回の商の値と、メモリ1に書込まれている前回の商の
値と加算した値を、今回値としてメモリ1の値Xに更新
する。また、今回の剰余の値をメモリ2の(fiyとし
て書き換える。
以下、−点鎖線10で囲んだ一連の計算手順を最後のデ
“イジタル数値り、まで繰り返した後、メモリ1の値を
全ディジタル数値の個数nで除算し、所定係数Aを掛算
する。一方、メモリ2の値を同じくnで除算し、この除
算結果と前記所定係数Aをfl)ユした結果とを加算す
ると、n個のディジタル数り、〜D、の平均値りが得ら
れる。この得られた平均領置と、ディジタル数値D1〜
D、を全部加算し、全数nで除算(オーバーフローはし
ないものとする)して得られる真の平均値との間の誤差
は、メモリ1とメモリ2の有効桁数により制限されるだ
けであり、有効桁数が十分大きければ誤差は限り無く零
に近くでき、従って、有効桁数を適当な値に選ぶことに
より、誤差を小数点以下に容易に抑制できる。
第2図は、本発明の他の実施例である平均値の演算方式
の計算手順を示し、第1図の実施例で述べたディジタル
数値り、とD2を加算する場合に、オーバーフローしな
い値とするという条件を除くための演算方式である。
本実施例では、最初に、メモリ1とメモリ2の値は、そ
れぞれ初期fIiXO、yoとしてオール零の状態にセ
ットする0次いで、第1番目のディジタル数値D1とメ
モリ2のrly 。
とを加算し、この値を所定係数Aで除算する。
商の値はメモリ1の値Xaと加算して、新たにメモリ1
の[Xとして書き換える。一方、剰余の値はメモリ2の
値y0の代りにそのままyとして書き換える。第2番目
のディジタル数値D2からは、前回の値であるメモリ1
の値Xとメモリ2の値yとを用いて、ディジタル数値D
1と同様の一点鎖線30で示した計算手順を最後の第n
番目のディジタル数値まで繰り返す、この後は、メモリ
1とメモリ2のそれぞれの値を第1図の実施例と同様に
計算して平均値が求められる。
この実施例では、メモリ1とメモリ2とを妓初に零にセ
ットしておく点が第1図の実施例と異なるだけであり、
求まる平均値の誤差に関しては同じである。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
ディジタル数値を所定係数で除算すると共に除算した結
果の商の値と剰余の値とをそれぞれ記憶するメモリを2
つ用意したので、各メモリに記憶される数値は全個数で
除算するまでは誤差を生じることはなく、取扱うディジ
タル数値も小さいのでオーバーフローも生じない、また
、所定係数と各メモリの有効桁数を適当に選ぶことによ
り、容易に平均値の誤差を小数点以下の小さな値にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る平均値の演算方式の一実施例を示
す計算手順のブロック図、第2図は本発明演算方式の他
の実施例を示す計算手順のブロック図である。 1・・・(商の値の)メモリ 2・・・(剰余の値の)メモリ 10・・・繰り返し計算手順 20・・・初期値の計算手順 30・・・繰り返し計算手順 DI〜D1・・・ディジタル数値 n・・・ディジタル数値の個数 A・・・所定係数 X o + ’j ’・・・初期値(零)X・・・メモ
リ1の数値 y・・・メモリ2の数値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1番目のディジタル数値と第2番目のディジタ
    ル数値とを加算した値に対し所定係数を用いて除算し、
    この除算結果の商の値を第1のメモリに記憶し、剰余の
    値を第2のメモリに記憶した後、 第3番目のディジタル数値と前記第2のメモリに記憶さ
    れた数値とを加算し、加算結果を前記所定係数により除
    算し、この除算結果の商の値と前記第1のメモリに記憶
    された数値とを加算した値を第1のメモリに記憶される
    数値としてその記憶数値を更新すると共に剰余の値を第
    2のメモリに記憶される数値としてその記憶数値を更新
    し、 以下、第4番目のディジタル数値から第n番目のディジ
    タル数値まで同様にして第1のメモリと第2のメモリに
    記憶される数値を順次更新し、 第n番目のディジタル数値によって更新された第1のメ
    モリに記憶された数値に対しディジタル数値の全個数n
    により除算した後、前記所定係数を掛算し、 この掛算結果と、第n番目のディジタル数値により更新
    された第2のメモリに記憶された数値を前記個数nによ
    り除算した値とを加算することを特徴とする平均値の演
    算方式。
JP22362388A 1988-09-08 1988-09-08 平均値の演算方式 Pending JPH0272480A (ja)

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JPH0272480A true JPH0272480A (ja) 1990-03-12

Family

ID=16801110

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JP22362388A Pending JPH0272480A (ja) 1988-09-08 1988-09-08 平均値の演算方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10848551B2 (en) 2018-08-28 2020-11-24 Fujitsu Limited Information processing apparatus, parallel computer system, and method for control

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10848551B2 (en) 2018-08-28 2020-11-24 Fujitsu Limited Information processing apparatus, parallel computer system, and method for control

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