JPH02724Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02724Y2 JPH02724Y2 JP1984120149U JP12014984U JPH02724Y2 JP H02724 Y2 JPH02724 Y2 JP H02724Y2 JP 1984120149 U JP1984120149 U JP 1984120149U JP 12014984 U JP12014984 U JP 12014984U JP H02724 Y2 JPH02724 Y2 JP H02724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- optical fiber
- ferrule
- fiber
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は光フアイバコネクタに関する。とくに
コネクタに光フアイバを永久接続するものではな
く、一時的に接続し、着脱自在である光フアイバ
用のコネクタに関する。
コネクタに光フアイバを永久接続するものではな
く、一時的に接続し、着脱自在である光フアイバ
用のコネクタに関する。
光コネクタに光フアイバを接続するためには一
般に接着剤で光フアイバを光コネクタに固定し、
その先端部を研磨して仕上げる永久固定形が用い
られている(たとえば、日本電信電話公社仕様、
FC形コネクタ)。
般に接着剤で光フアイバを光コネクタに固定し、
その先端部を研磨して仕上げる永久固定形が用い
られている(たとえば、日本電信電話公社仕様、
FC形コネクタ)。
ところが、このような永久固定形のハーネス
(ケーブルの両端にコネクタプラグがついた状態)
を用いずに一時的にのみ使用したい場合がある。
たとえば、光フアイバそのものや、片端をコネク
タ接続した光フアイバハーネスなどの特性を測定
する場合である。フアイバ端面を直接測定器へ接
続することはできないので、従来からあるコネク
タなどを介して接続することゝなるが、フアイバ
を永久固定する従来のコネクタでは、接続作業に
時間がかゝり、効率よく測定することはできなか
つた。そこでフアイバを永久固定することなく測
定器に接続できるコネクタが必要となる。
(ケーブルの両端にコネクタプラグがついた状態)
を用いずに一時的にのみ使用したい場合がある。
たとえば、光フアイバそのものや、片端をコネク
タ接続した光フアイバハーネスなどの特性を測定
する場合である。フアイバ端面を直接測定器へ接
続することはできないので、従来からあるコネク
タなどを介して接続することゝなるが、フアイバ
を永久固定する従来のコネクタでは、接続作業に
時間がかゝり、効率よく測定することはできなか
つた。そこでフアイバを永久固定することなく測
定器に接続できるコネクタが必要となる。
このような要求を満たすために、従来、たとえ
ば第3図に示すような着脱自在の光フアイバコネ
クタが使用されている。
ば第3図に示すような着脱自在の光フアイバコネ
クタが使用されている。
こゝで11は光フアイバ40をクランプするた
めのクランプナツト、12はリヤボデイ、13は
クランプスリーブ付きフエルール、14はフロン
トボデイ、15はスプリングA、16はリング、
17はキーリング、18はカツプリング、19は
フエルール13の先端部にあつてフアイバ部41
および被覆部42からなる光フアイバ40のフア
イバ部41をはめ込みガイドするためのフアイバ
ガイド部、29はクランプ、20はフエルール1
3とクランプ29との圧入部における回転を防止
するための、回り止め用圧入ピンである。
めのクランプナツト、12はリヤボデイ、13は
クランプスリーブ付きフエルール、14はフロン
トボデイ、15はスプリングA、16はリング、
17はキーリング、18はカツプリング、19は
フエルール13の先端部にあつてフアイバ部41
および被覆部42からなる光フアイバ40のフア
イバ部41をはめ込みガイドするためのフアイバ
ガイド部、29はクランプ、20はフエルール1
3とクランプ29との圧入部における回転を防止
するための、回り止め用圧入ピンである。
はじめにクランプナツト11を左まわしにしゆ
るめると、バネ性金属で先端部分がすり割の入つ
た形状をしているクランプ29のすり割の部分が
開くため、光フアイバ40を第3図左端のクラン
プナツト11の中心部の孔から挿入してやること
ができる。そこで光フアイバ40のフアイバ部4
1の先端が、光フアイバ40を受け入れる管状の
フエルール13の右端にあるフアイバガイド部1
9の先端面と一致するところまで光フアイバ40
を挿入しそこでクランプナツト11を右まわしに
回転してクランプ29のすり割りの部分を締めて
光フアイバ40をクランプする。こゝで、フアイ
バ部41の外径およびフアイバガイド部19の内
径はたとえば125μmの程度であり、フアイバ部
41とフアイバガイド部19の両先端部の位置は
完全に一致していることが望ましく、数μmの不
一致があるときには、このコネクタを接続した場
合に大きな光の減衰を生ずることとなる。
るめると、バネ性金属で先端部分がすり割の入つ
た形状をしているクランプ29のすり割の部分が
開くため、光フアイバ40を第3図左端のクラン
プナツト11の中心部の孔から挿入してやること
ができる。そこで光フアイバ40のフアイバ部4
1の先端が、光フアイバ40を受け入れる管状の
フエルール13の右端にあるフアイバガイド部1
9の先端面と一致するところまで光フアイバ40
を挿入しそこでクランプナツト11を右まわしに
回転してクランプ29のすり割りの部分を締めて
光フアイバ40をクランプする。こゝで、フアイ
バ部41の外径およびフアイバガイド部19の内
径はたとえば125μmの程度であり、フアイバ部
41とフアイバガイド部19の両先端部の位置は
完全に一致していることが望ましく、数μmの不
一致があるときには、このコネクタを接続した場
合に大きな光の減衰を生ずることとなる。
ところが従来のコネクタでは、クランプナツト
11を締めつけていく際に、フアイバ部41とフ
アイバガイド部19の両先端部の位置が完全に一
致したまゝの状態を保つことは困難であつて、ク
ランプナツト11を締めつけた場合には、フアイ
バ部41とフアイバガイド部19の両先端部の位
置は、ずれたものとなつてしまうことが多かつ
た。
11を締めつけていく際に、フアイバ部41とフ
アイバガイド部19の両先端部の位置が完全に一
致したまゝの状態を保つことは困難であつて、ク
ランプナツト11を締めつけた場合には、フアイ
バ部41とフアイバガイド部19の両先端部の位
置は、ずれたものとなつてしまうことが多かつ
た。
そこで本考案は、フエルール13とクランプ2
9の位置関係を従来のように固定のものとせず、
クランプナツト11を締めてクランプ29で光フ
アイバ40をクランプした後、フエルール13と
クランプ29の位置関係を微調整することによ
り、フアイバ部41とフアイバガイド部19の両
先端部を完全に一致せしめんとするものである。
9の位置関係を従来のように固定のものとせず、
クランプナツト11を締めてクランプ29で光フ
アイバ40をクランプした後、フエルール13と
クランプ29の位置関係を微調整することによ
り、フアイバ部41とフアイバガイド部19の両
先端部を完全に一致せしめんとするものである。
すなわち、本考案は、フエルール13とクラン
プ29との間に両者の位置関係を微調整するため
のアジヤスタ機構を設け、クランプナツト11を
締めてクランプ29で光フアイバ40をクランプ
したのちに、このアジヤスタ機構を調整すること
によつて、問題点を解決した。
プ29との間に両者の位置関係を微調整するため
のアジヤスタ機構を設け、クランプナツト11を
締めてクランプ29で光フアイバ40をクランプ
したのちに、このアジヤスタ機構を調整すること
によつて、問題点を解決した。
以下実施例によつて本考案を説明する。
第1図は本考案に係る着脱自在光フアイバコネ
クタの一実施例である。第3図に対応するものは
同じ番号が付されている。
クタの一実施例である。第3図に対応するものは
同じ番号が付されている。
こゝで、21はクランプ29を左右に動かすガ
イドをするクランプガイド、22はクランプ支え
23のキー部31を嵌合せしめるキー溝、24は
丸穴26を有しその内面にネジ部25をクランプ
ガイド21と共有する位置調整のためのアジヤス
タ、30はスプリングBである。フエルール13
とクランプガイド21は圧入部32において圧入
されているため、その位置関係は変化しない。ク
ランプ支え23とクランプ29は圧入部33にお
いて圧入されているため、その位置関係は変化し
ない。第1図では、フロントボデイ14とキーリ
ング17とが一体となつたものが使われている。
イドをするクランプガイド、22はクランプ支え
23のキー部31を嵌合せしめるキー溝、24は
丸穴26を有しその内面にネジ部25をクランプ
ガイド21と共有する位置調整のためのアジヤス
タ、30はスプリングBである。フエルール13
とクランプガイド21は圧入部32において圧入
されているため、その位置関係は変化しない。ク
ランプ支え23とクランプ29は圧入部33にお
いて圧入されているため、その位置関係は変化し
ない。第1図では、フロントボデイ14とキーリ
ング17とが一体となつたものが使われている。
クランプ支え23とクランプガイド21の関係
をあらわす詳細図は第2図に示すようになつてお
り、キー部31はキー溝22に嵌合し、スライド
可能になつている。クランプガイド21は、第1
図に示すようにアジヤスタ24とネジ部25で噛
み合つておりアジヤスタ24の丸穴26に図示さ
れてはいない細い棒を押し込んで軸の周囲にアジ
ヤスタ24を回転せしめると、クランプ支え23
を図面上右または左に微動させることができる。
これによつてクランプ29と一体となつたクラン
プ支え23を含むクランプ手段は、フエルール1
3と一体となつたクランプガイド21を含むフエ
ルール手段との間の位置関係をアジヤスタ24を
含む微調整手段により(実施例では5mm程度)微
調整することができる。
をあらわす詳細図は第2図に示すようになつてお
り、キー部31はキー溝22に嵌合し、スライド
可能になつている。クランプガイド21は、第1
図に示すようにアジヤスタ24とネジ部25で噛
み合つておりアジヤスタ24の丸穴26に図示さ
れてはいない細い棒を押し込んで軸の周囲にアジ
ヤスタ24を回転せしめると、クランプ支え23
を図面上右または左に微動させることができる。
これによつてクランプ29と一体となつたクラン
プ支え23を含むクランプ手段は、フエルール1
3と一体となつたクランプガイド21を含むフエ
ルール手段との間の位置関係をアジヤスタ24を
含む微調整手段により(実施例では5mm程度)微
調整することができる。
アジヤスタ24を左まわしにすると、第1図に
おいてアジヤスタ24は左側に移動し、クランプ
支え23との間にギヤツプが生じようとするが、
スプリングB30によつてクランプ支え23のキ
ー部31が左側に押されるため、クランプ支え2
3は押圧面27で常にアジヤスタ24を押圧して
いる。同様にして、ネジ部25にがたがあつても
スプリングB30によつて押圧されている。その
ためにクランプ手段はがたを生ずることがない。
おいてアジヤスタ24は左側に移動し、クランプ
支え23との間にギヤツプが生じようとするが、
スプリングB30によつてクランプ支え23のキ
ー部31が左側に押されるため、クランプ支え2
3は押圧面27で常にアジヤスタ24を押圧して
いる。同様にして、ネジ部25にがたがあつても
スプリングB30によつて押圧されている。その
ためにクランプ手段はがたを生ずることがない。
さらに第1図に示した実施例では、アジヤスタ
24の外径をクランプナツト11の外径より小さ
くしているため、クランプナツト11を回転せし
める際にアジヤスタ24を同時に回転せしめるこ
とはない。
24の外径をクランプナツト11の外径より小さ
くしているため、クランプナツト11を回転せし
める際にアジヤスタ24を同時に回転せしめるこ
とはない。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
着脱自在光フアイバコネクタによるならば、光フ
アイバ40をこのコネクタに挿入し、フアイバ部
41とフエルール13の両先端部の位置を精密に
一致せしめることなくクランプナツト11を回し
てクランプ29で光フアイバ40を締めつけ固定
し、その後にアジヤスタ24を軸のまわりに回動
せしめてフアイバ部41とフエルール13の先端
部の位置合せを精密にすることができる。
着脱自在光フアイバコネクタによるならば、光フ
アイバ40をこのコネクタに挿入し、フアイバ部
41とフエルール13の両先端部の位置を精密に
一致せしめることなくクランプナツト11を回し
てクランプ29で光フアイバ40を締めつけ固定
し、その後にアジヤスタ24を軸のまわりに回動
せしめてフアイバ部41とフエルール13の先端
部の位置合せを精密にすることができる。
したがつて、光フアイバを簡単でしかも確実に
短時間にコネクタに装着することができるという
利点を有し、通信回線の臨時的接続や、測定など
の場合に、極めて大きな効果を有するものであ
る。
短時間にコネクタに装着することができるという
利点を有し、通信回線の臨時的接続や、測定など
の場合に、極めて大きな効果を有するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す図、第2図は
第1図を説明するための部分詳細図、第3図は従
来の技術を説明するための図である。 11……クランプナツト、12……リヤボデ
イ、13……フエルール、14……フロントボデ
イ、15……スプリングA、16……リング、1
7……キーリング、18……カツプリング、19
……フアイバガイド部、20……圧入ピン、21
……クランプガイド、22……キー溝、23……
クランプ支え、24……アジヤスタ、25……ネ
ジ部、26……丸穴、27……押圧面、29……
クランプ、30……スプリングB、31……キー
部、32,33……圧入部、40……光フアイ
バ、41……フアイバ部、42……被覆部。
第1図を説明するための部分詳細図、第3図は従
来の技術を説明するための図である。 11……クランプナツト、12……リヤボデ
イ、13……フエルール、14……フロントボデ
イ、15……スプリングA、16……リング、1
7……キーリング、18……カツプリング、19
……フアイバガイド部、20……圧入ピン、21
……クランプガイド、22……キー溝、23……
クランプ支え、24……アジヤスタ、25……ネ
ジ部、26……丸穴、27……押圧面、29……
クランプ、30……スプリングB、31……キー
部、32,33……圧入部、40……光フアイ
バ、41……フアイバ部、42……被覆部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光フアイバをクランプし、位置関係を微調整
し得るクランプ手段と、光フアイバの先端部を
所定の位置に導くためのフエルール手段と、前
記クランプ手段と前記フエルール手段との間の
位置関係を微調整するためのネジ部を共有する
前記フエルール手段の回りを回動することによ
つて前記フエルール手段と前記クランプ手段と
の位置関係を微調整するアジヤスタを具備する
微調整手段を含み、前記クランプ手段が軸方向
にのびたキー部を有し、前記フエルール手段が
前記キー部と嵌合するキー溝を有し、前記キー
部をスプリングによつて前記微調整手段に押圧
することを特徴とする着脱自在光フアイバコネ
クタ。 (2) 前記クランプ手段がクランプとクランプ支え
との一体構造からなるものを含む実用新案登録
請求の範囲第1項記載の着脱自在光フアイバコ
ネクタ。 (3) 前記フエルール手段が、フエルールとクラン
プガイドとの一体構造からなるものを含む実用
新案登録請求の範囲第1項記載の着脱自在光フ
アイバコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12014984U JPS6136811U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 着脱自在光フアイバコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12014984U JPS6136811U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 着脱自在光フアイバコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136811U JPS6136811U (ja) | 1986-03-07 |
| JPH02724Y2 true JPH02724Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=30678989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12014984U Granted JPS6136811U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 着脱自在光フアイバコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136811U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5236264A (en) * | 1991-06-10 | 1993-08-17 | Nsk Ltd. | Linear bearing |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665108A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-02 | Toshiba Corp | Connector for optical fiber |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP12014984U patent/JPS6136811U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136811U (ja) | 1986-03-07 |
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