JPH027264B2 - - Google Patents

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JPH027264B2
JPH027264B2 JP59119383A JP11938384A JPH027264B2 JP H027264 B2 JPH027264 B2 JP H027264B2 JP 59119383 A JP59119383 A JP 59119383A JP 11938384 A JP11938384 A JP 11938384A JP H027264 B2 JPH027264 B2 JP H027264B2
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magnet
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yoke
magnets
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Shinichi Nagashima
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/27Rotor cores with permanent magnets
    • H02K1/2786Outer rotors
    • H02K1/2787Outer rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
    • H02K1/2789Outer rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
    • H02K1/2791Surface mounted magnets; Inset magnets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁石発電機の回転子およびその製造
方法に関し、例えば、オートバイやバギー等の小
型または特殊車両に搭載する磁石発電機の回転子
に利用して有効なものに関する。
〔従来の技術〕
一般に、オートバイやバギー等の小型または特
殊車両においては、第6図に示されているような
磁石発電機が使用されることがある。この発電機
は、円筒形状のヨーク2の内周面に複数個のフエ
ライトマグネツト(以下、マグネツトという。)
3を互いに等しい位相差で円周方向に配列固定さ
れて構成されたマグネツトユニツトからなる回転
子1と、薄鉄板を積層されてなるコア5の外周部
における放射状の複数箇所にコイル6をそれぞれ
巻着されて構成されたコイルユニツトからなる発
電子4とを備えており、前記回転子1がエンジン
に駆動されて発電子4の周囲を回転することによ
り発電子4の各磁極コイル6において起電力を誘
起せしめるように構成されている。
従来のこのような磁石発電機の回転子において
は、脆いマグネツトが破損した場合に破片等が回
転により飛散することを防止するため、例えば、
第7図または第8図に示されているようなヨーク
へのマグネツト固定構造により、マグネツトの全
周を包囲するようにしている。
第7図に示されている構造は、マグネツト3A
を保護枠7に1個宛嵌入するとともに、その内向
面にポールピース8をそれぞれ当接し、マグネツ
ト3Aの外向面をヨーク2の外周から挿通してポ
ールピース8にねじ込むことにより、マグネツト
を1個宛ヨークに締め付け固定するようにしたも
のである。
第8図に示されている構造は、2個分以上の大
きさを持つマグネツト3Aを保護枠7Aと2枚の
ポールピース8A,8Bとを箱形状に一体化され
てなるケース10に嵌入し、このケース10をビ
ス9により締め付け固定した後、マグネツト3B
に2個分の磁極3C,3Cを磁着するようにした
ものであり、2個以上の締め付け固定作業を一度
に達成することにより、前記生産性の低下を抑制
するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、第7図に示されている固定構造におい
ては、マグネツトを1個宛保護枠に嵌入した後、
1個宛締め付け固定して行くため、部品点数が多
く、工数がかかり、組付作業の自動化が困難であ
り、生産性が低いという問題点がある。
また、第8図に示されている固定構造において
は、コストの高いフエライトマグネツトにニユー
トラル部分(磁性中立部分)3Dを介設しなけれ
ばならないため、無駄な部分が生じ不経済である
という問題点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決
し、マグネツト内にニユートラル部分を介在させ
ることを必要とせずに、組付作業性を向上するこ
とができる磁石発電機の回転子およびその製造方
法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、環状に配された上部開放枠の各収容
室にマグネツトをそれぞれ挿入し、収容室の隔壁
部を塑性変形せしめてマグネツトを両側から挟圧
して固定し、ケースに固定されて環状に整列して
いるマグネツト群に略筒形状のカバーを各マグネ
ツトの内向面にそれぞれ密着するように圧入する
ことにより、マグネツトをヨークに簡単な組付作
業によつて固定するとともに、マグネツトをケー
スおよびカバーによつて保護するようにしたもの
である。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例である磁石発電機の
回転子を示す分解斜視図、第2図はその組立状態
を示す縦断面図、第3図はその組立途中を示す縦
断面図、第4図は同じく一部切断平面図、第5図
は同じく縦断面図である。
本実施例において、マグネツトユニツトとして
の回転子はヨーク11と、複数のマグネツト12
と、ケース13と、カバー14と、押さえリング
15とを備えている。
ヨーク11は磁性材料により上面が開口し下面
が閉塞した略椀形状に一体成形されており、下面
閉塞壁には、中心にボス部を挿通するための軸孔
16が、軸孔16の外方位置にこの回転子をエン
ジンンに直結するボス(図示せず)に固定するた
めの複数の取り付け孔17がそれぞれ穿設されて
いる。取り付け孔17の外方位置には、ケース1
3を回り止めするための凸部18が、下面閉塞時
を外面から突き上げられることにより複数突設さ
れており、取り付け孔17と凸部18とは任意の
角度で周方向に配設されている。ヨーク11の上
端部には巻かしめ代部19が外周を切削加工され
ることにより形成されている。
マグネツト12はヨーク11の深さ以上の高さ
Hを有し、幅Wの向においてヨーク11の内周に
沿つて湾曲した円弧形状を有する略直方体に一体
成形されている。マグネツト12の円弧形状の内
向面(以下、腹面という。)20の両端部には傾
斜部22が外側に行くにしたがつて円弧形状の外
向面(以下、背面という。)21に近ずくように
それぞれ形成されている。両側の立ち上がり側面
23と23、上面24と下面25はそれぞれ平行
に形成されている。
ケース13はアルミニユーム等の非磁性金属材
料を用いてダイカスト等により一体成形されてお
り、全体的に前記ヨーク11内に嵌合する略円筒
形状に形成されている。ケース13の筒壁30に
は複数の収容室31が互いに略等しい位相差で周
方向に配列されてそれぞれ形成されている。収容
室31は前記マグネツト12の高さH以下の高さ
hと、マグネツト12の幅Wよりも若干大きめの
幅wを有する中空室に形成されており、その天井
壁と背面壁と腹面壁の中央部とはそれぞれ開放さ
れている。したがつて、ケース13は上部が開放
している枠を複数個環状に連結されてなる形状に
形成されている。
各収容室31の床面壁部32、すなわち、各上
部開放枠の横部片は互いに隣り合つて一連のリン
グ33を形成しており、各収容室31における床
面壁部32の内側縁辺部には突出部34が円弧形
状に形成されている。隣合う収容室31,31間
のそれぞれには、前記上部開放枠の各縦部片に相
当する各隔壁部35が柱状に立ち上がるように形
成されており、各隔壁部35の肉厚tはマグネツ
ト12の肉厚Tよりも若干薄めに形成されてい
る。リング33の下面には複数個の凹部36が収
容室31,31間の隔壁部35の真下位置に来る
ように配されて没設されており、各凹部36は前
記ヨーク11の凸部18に嵌合するように形成さ
れている。
カバー14は薄鉄板等の磁性金属材料を用いて
絞りプレス加工等により一体成形されており、全
体的に前記ケース13内に嵌合する略円筒形状に
形成されている。組立前において、カバー14の
円筒形状部37の下端には下側鍔部38が径方向
に内向きに突出した円形環帯状に、その上端には
上側鍔部39が径方向に外向きに突出した円形環
帯状に、それぞれ形成されている。
押さえリング15は非磁性金属材料を用いた打
抜きプレス加工等により一体成形されており、一
部に切欠部41を有する略輪環形状に形成されて
いる。
次に、前記構成にかかる各部品による磁石発電
機の回転子の組立作業を説明することにより、本
発明にかかる磁石発電機の回転子の製造方法の一
実施例、並びにそれから得られる磁石発電機の回
転子の構成を説明する。
まず、ヨーク11内にケース13を嵌入し、ヨ
ーク11の底壁に隆起されている各凸部18にケ
ース13下面の各凹部36をそれぞれ嵌合させ
る。この凸部18と凹部36との嵌合により、ケ
ース13はヨーク11に一体回転するように回り
止めされることになる。
続いて、ケース13の各収容室31にマグネツ
ト12を上方からそれぞれ挿入して行く。このと
き、収容室31の幅wがマグネツト12の幅Wよ
りもやや大きめに形成されているため、各マグネ
ツト12は各収容室31に容易に挿入させること
ができる。
全ての収容室31にマグネツト12が床面壁部
32における突出部34に押接するまで挿入され
た後、第3図および第4図に示されているよう
に、各隔壁部35の上端部に凹状塑性変形部42
が、楔形状のポンチ等の押し型(図示せず)を用
いて同時にまたは格別にそれぞれ打刻される。
この凹状塑性変形部42の陥没形成に伴い、隔
壁部35の上端部における肉壁は周方向外向きに
膨出塑性変形するため、マグネツト12の両側の
隔壁部35,35は収容室31内に挿入されてい
るマグネツト12を両側から押圧することによ
り、強力に固定することになる。
その後、ケース13の各収容室31に収容固定
されて環状に整列しているマグネツト12群の内
側に、マグネツト12群が構成する円形内周面に
直径と略等しい外径を有する円筒形状に形成され
ているカバー14が、第5図に示されているよう
に、圧入される。これにより、カバー14の外周
面は各マグネツト12の腹面20にそれぞれ密着
することになるが、ケース13の隔壁部31の肉
厚tはマグネツト12の肉厚Tよりもやや薄めに
形成されているため、カバー14の外周面は各隔
壁部31の腹面には密着しないことになる。
圧入時、カバー14の下端および上端には各鍔
部38,39がそれぞれ形成されているため、カ
バー14が薄鉄板により形成されていても、その
円筒形状部37には充分な剛性が確保されてい
る。したがつて、カバー14のケース11内への
圧入は円滑に、かつ、カバー14の円筒形状部3
7の外周面がケース14の内周面に全体にわたつ
て均一に密着するように行われることになる。
また、両鍔部38,39には圧入時に、カバー
14に押し込み力またはこれに対向する反力を付
勢するための治具を係合させることができるた
め、圧入力をカバー14全体にわたつて均一に付
勢させることができ、一層精密な圧入が実現され
ることになる。
なお、下側の鍔部38はその後、下方向に伸ば
され、カバー14は円筒形状に形成される。
その後、ケース11の上端面を被覆しているカ
バー14の上側鍔部39上に押さえリング15が
当てがわれ、ヨーク11の上端部における巻かし
め代部19にこれを内側に押し倒す巻かしめ加工
が施される。これにより、ヨーク11、マグネツ
ト12、ケース13、カバー14および押さえリ
ング15はかしめ着けられた一体化することにな
る。
このようにして、第2図に示されている磁石発
電機の回転子が製造されたことになる。
すなわち、この回転子において、各マグネツト
12はヨーク11に嵌入されたケース13におけ
る各収容室31にそれぞれ収容されて隔壁部3
5,35間において挟圧固定されるとともに、そ
の腹面20をカバー14の円筒形状部により被覆
されている。
本実施例によれば、ケースに形成された各収容
室にマグネツトをそれぞれ挿入し、ケースの隔壁
部に凹状塑性変形部を打刻してマグネツトを両側
から挟圧保持するように構成したので、部品点
数、組付工数数を減少させることができるととも
に、ビス止めまたはリベツト止め作業が廃止でき
て作業性を向上させることができ、マグネツトは
1個毎に独立しているので、ニユートラル部分の
如き無駄な部分は発生せず、経済的に有利であ
る。
また、ヨークへのケースの嵌入、ケースの収容
室へのマグネツトの挿入、マグネツト群の内周面
へのカバーの嵌入、押さえリングのセツトは全て
単一方向性の組付作業であるため、きわめて作業
性がよく、全自動化も容易に実現することができ
る。
ヨークでの固定状態において、マグネツトはケ
ースおよびカバーにより全周を包囲されるので、
万一、マグネツトが破損したとしても、破片が飛
散することはなく、回転子の回転に伴う破片の飛
散による二次的障害の発生を未然に防止すること
ができる。
マグネツトはケースの収容室において挟圧固定
されるとともに、カバーにより密着して被覆され
ているため、使用状態における角加速度によつて
加わる慣性力によりマグネツトが遊動する(がた
つく)ことはなく、遊動による各部の摩耗、劣
化、破壊等を抑止することができる。
ところで、バギー車等のように高回転時におい
ても車速が増加しない空冷エンジン等において
は、発電機ルームおよび油温が非常に上昇し、激
しいヒートシヨツクが磁石発電機の回転子に加わ
るため、マグネツトのヨークへの固定に樹脂や、
接着剤が使用されていると、樹脂が溶融したり、
接着強度が低下したりする場合がある。このよう
な場合、回転子に慣性力が加わると、ヨークの中
でマグネツトが遊動して磁石発電機の機能を低下
させる事態が起こるばかりでなく、最悪の場合、
マグネツトが割れて発電機ルーム内に飛散し、エ
ンジンのロツク等不測の事態を招く危惧がある。
しかし、本実施例においては、マグネツトは非
磁性金属材料により形成されているケースの収容
室に収容固定されるとともに、磁性金属材料によ
り形成されているカバーによつて被覆されている
ため、溶融や固定力の低下等が発生する危険は皆
無である。したがつて、溶融や固定力の低下によ
つて起こるマグネツトの遊動による磁石発電機の
機能低下や、マグネツトの飛散等の不測の事態は
回避されることになる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、ケースはアルミダイカストにより形成
するに限らず、アルミニユームやその他の非磁性
金属材料を用いて鍛造や、焼結成形等により、形
成してもよい。
ケースとマグネツト、ケースとカバーとの固定
等に接着剤を補助的に使用することもできる。
ヨークとケースとの回り止め構造は、ヨークに
隆起せしめた凸部と、ケースに没設せしめた凹部
とを嵌合させる構造に限らず、ヨークに穿設せし
めた回り止め孔に、ケースに突設せしめた突起を
嵌合させてなる構造等であつてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ケース
の各収容室にマグネツトをそれぞれ挿入して隔壁
部で両側から挟圧して固定するとともに、環状に
整列しているマグネツト群の内側に筒形状のカバ
ーを嵌入してマグネツトを包囲するようにしたも
のであるから、生産性を向上することができると
ともに、マグネツトを長期間にわたつて固定さ
せ、かつ、保護しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,d,eは本発明の一実施例
である磁石発電機の回転子を示す分解斜視図、第
2図はその組立状態を示す縦断面図、第3図はそ
の組立途中を示す縦断面図、第4図は同じく一部
切断平面図、第5図は同じく縦断面図である。第
6図は一般的な磁石発電機の回転子の一例を示す
平面図、第7図は従来例を示す部分平面断面図、
第8図は別の従来例を示す部分平面断面図であ
る。 1……回転子、2……発電子、11……ヨー
ク、12……マグネツト、13……ケース、14
……カバー、15……押さえリング、16……軸
孔、17……取り付け孔、18……凸部、19…
…巻かしめ代部、30……筒壁、31……収容
室、35……隔壁部、36……凹部、37……円
筒形状部、38……下側鍔部、39……上側鍔
部、41……切欠部、42……凹状塑性変形部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 椀形状に形成され、その上端部に巻かしめ代
    部19が形成されているヨーク11と、 このヨーク11に嵌入されており、円形リング
    形状に形成されたリング33の上面に隔壁部35
    が複数、周方向に間隔をおいて配されて直角にそ
    れぞれ突設されているとともに、隣合う隔壁部3
    5,35間のそれぞれにマグネツト収容室31が
    形成されており、非磁性金属材料により一体的に
    成形されているケース13と、 前記各マグネツト収容室31にそれぞれ挿入さ
    れており、前記各隔壁部35の先端部が押し型に
    より周方向に膨出塑性変形されることにより、隣
    合う隔壁部35,35間のそれぞれにおいて挟圧
    固定されている複数個のマグネツト12と、 前記ケース13およびマグネツト12群の内周
    側に各マグネツト12の内周面にそれぞれ密着さ
    れた状態で圧入されている円筒形状のカバー14
    と、 前記ケース13およびマグネツト12群の上端
    面に当接された前記カバー14の上側鍔39上に
    当接されている押さえリング15とを備えてお
    り、 前記ヨーク11の巻かしめ代部19が径方向内
    向きに巻かしめ加工されて押さえリング15上に
    押接されていることを特徴とする磁石発電機の回
    転子。 2 椀形状に形成され、その上端部に巻かしめ代
    部19が形成されているヨーク11が製作される
    工程と、 前記ヨーク11に嵌入される円形リング形状に
    形成されたリング33の上面に隔壁部35が複
    数、周方向に配されて直角にそれぞれ突設されて
    いるとともに、隣合う隔壁部35,35間のそれ
    ぞれにマグネツト収容室31が形成されているケ
    ース13が、非磁性金属材料を用いられて一体的
    に成形される工程と、 前記ケース13が前記ヨーク11に嵌入される
    工程と、 前記ケース13の各収容室31にマグネツト1
    2がそれぞれ挿入される工程と、 前記ケース13の各隔壁部35の先端部が押し
    型により周方向にそれぞれ膨出塑性変形され、前
    記収容室31にそれぞれ挿入された各マグネツト
    12が隣合う隔壁部35,35間のそれぞれにお
    いて挟圧固定される工程と、 径方向内向きに突出された下側鍔部38と、径
    方向外向きに突出された上側鍔部39とを有する
    円筒形状のカバー14が、前記ケース13に固定
    されて環状に整列されているマグネツト12群に
    各マグネツト12の内向面にそれぞれ密着されて
    圧入される工程と、 ケース13およびマグネツト12の上端面に当
    接された前記カバー14の上側鍔部39上に円形
    リング形状の押さえリング15が当接される工程
    と、 ヨーク11の前記巻かしめ代部19が内側に巻
    かしめ加工されて前記押さえリング15上に押接
    される工程と、 カバー14の前記下側鍔部38が前記カバー1
    4の圧入方向に伸ばされる工程と、 を備えていることを特徴とする磁石発電機の回転
    子の製造方法。
JP59119383A 1984-06-11 1984-06-11 磁石発電機の回転子およびその製造方法 Granted JPS611247A (ja)

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