JPH027280Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027280Y2 JPH027280Y2 JP15987186U JP15987186U JPH027280Y2 JP H027280 Y2 JPH027280 Y2 JP H027280Y2 JP 15987186 U JP15987186 U JP 15987186U JP 15987186 U JP15987186 U JP 15987186U JP H027280 Y2 JPH027280 Y2 JP H027280Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- bowl
- impeller
- shaped base
- rotor assembly
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、モータフアンのインペラ付ロータに
関する。
関する。
従来のインペラ付ロータは、第6図に例示する
如く、鋼板プレス品である碗形ロータホルダ31
の底面壁32に、円周所定ピツチにて複数個の小
孔33……を貫設しておくと共に、プラスチク製
インペラ34の碗形基部36の底面壁35の内部
には、予めプラスチク成形時に一体状に小突出子
37……を同図仮想線の如く突設しておき、イン
ペラ34の碗形基部36に、ロータホルダ31と
ロータマグネツト38からなるロータアツセンブ
リ2を嵌込み、矢印H方向に超音波溶着機等の押
圧子を押付て、同図実線のように小突出子37…
…を加熱変形させることで、抜止めして、固着し
ていた。
如く、鋼板プレス品である碗形ロータホルダ31
の底面壁32に、円周所定ピツチにて複数個の小
孔33……を貫設しておくと共に、プラスチク製
インペラ34の碗形基部36の底面壁35の内部
には、予めプラスチク成形時に一体状に小突出子
37……を同図仮想線の如く突設しておき、イン
ペラ34の碗形基部36に、ロータホルダ31と
ロータマグネツト38からなるロータアツセンブ
リ2を嵌込み、矢印H方向に超音波溶着機等の押
圧子を押付て、同図実線のように小突出子37…
…を加熱変形させることで、抜止めして、固着し
ていた。
このような従来の連結固着の構造のインペラ付
ロータでは次のような問題点があつた。
ロータでは次のような問題点があつた。
超音波溶着等の作業工程があるため、製造ラ
インの流れが複雑化し、製造コストも高い。
インの流れが複雑化し、製造コストも高い。
小さな部分の熱溶着であるため、不良品の発
生の確率もかなり高かつた。
生の確率もかなり高かつた。
ロータホルダの内部へ、溶着変形後の小突出
子が突出していて、ステータコイルに接触する
不良品が発生した。
子が突出していて、ステータコイルに接触する
不良品が発生した。
本考案に係るインペラ付ロータは、このような
問題点〜を解決するために、碗形基部とこれ
から突設された羽根部とからなるプラスチツク製
インペラ、及び、ロータホルダとこれの内部に固
着されたロータマグネツトとからなるロータアツ
センブリを、備えたインペラ付ロータに於て、上
記ロータアツセンブリを上記碗形基部に挿入固着
するために、該ロータアツセンブリのロータホル
ダの外周面が接続する圧入案内リブを、上記碗形
基部の周壁の内面に複数本突設し、さらに、挿入
後の該ロータアツセンブリの一部に係止する係止
爪部を備えたロータ抜け防止用弾性係止片を、上
記碗形基部の周壁の内面に複数本設けた。
問題点〜を解決するために、碗形基部とこれ
から突設された羽根部とからなるプラスチツク製
インペラ、及び、ロータホルダとこれの内部に固
着されたロータマグネツトとからなるロータアツ
センブリを、備えたインペラ付ロータに於て、上
記ロータアツセンブリを上記碗形基部に挿入固着
するために、該ロータアツセンブリのロータホル
ダの外周面が接続する圧入案内リブを、上記碗形
基部の周壁の内面に複数本突設し、さらに、挿入
後の該ロータアツセンブリの一部に係止する係止
爪部を備えたロータ抜け防止用弾性係止片を、上
記碗形基部の周壁の内面に複数本設けた。
ロータ抜け防止用弾性係止片は、射出成形時に
インペラと一体成形され、寸法精度は良好とな
り、確実に、挿入組立後のロータアツセンブリの
一部に係止する。
インペラと一体成形され、寸法精度は良好とな
り、確実に、挿入組立後のロータアツセンブリの
一部に係止する。
圧入案内リブに沿つて案内されつつロータアツ
センブリは圧入されるから、相互接触部分が少な
く、スムースに圧入される。
センブリは圧入されるから、相互接触部分が少な
く、スムースに圧入される。
圧入完了と同時に弾性変形自在のロータ抜け防
止用弾性係止片の係止爪が、ロータアツセンブリ
の一部に係止して、抜出ることを防止する。従つ
て、熱溶着等の工程は省略できることとなる。
止用弾性係止片の係止爪が、ロータアツセンブリ
の一部に係止して、抜出ることを防止する。従つ
て、熱溶着等の工程は省略できることとなる。
以下、図示の実施例に基づき本考案を説明す
る。
る。
第1図の平面図及び同図のA−O−A断面拡大
を示す第2図に於て、インペラ付ロータは、プラ
スチツク製インペラ1と、ロータアツセンブリ2
と、シヤフト3とから、構成される。インペラ1
は、碗形基部4と、これから外径方向に突設され
た羽根部5……とからなり、プラスチツクの一体
成形品である。ロータアツセンブリ2は、鋼板プ
レス製ロータホルダ6と、これの内部に固着され
たロータマグネツト7とから、構成される。
を示す第2図に於て、インペラ付ロータは、プラ
スチツク製インペラ1と、ロータアツセンブリ2
と、シヤフト3とから、構成される。インペラ1
は、碗形基部4と、これから外径方向に突設され
た羽根部5……とからなり、プラスチツクの一体
成形品である。ロータアツセンブリ2は、鋼板プ
レス製ロータホルダ6と、これの内部に固着され
たロータマグネツト7とから、構成される。
しかして、第3図、及び第1図と第2図で明ら
かなように、ロータアツセンブリ2をインペラ1
の碗形基部4に挿入するために圧入案内リブ8…
…が、碗形基部4の周壁9の内面に複数本−図例
では6本−突設され、ロータアツセンブリ2のロ
ータホルダ6の外周面が接触する。
かなように、ロータアツセンブリ2をインペラ1
の碗形基部4に挿入するために圧入案内リブ8…
…が、碗形基部4の周壁9の内面に複数本−図例
では6本−突設され、ロータアツセンブリ2のロ
ータホルダ6の外周面が接触する。
さらに、挿入後のロータホルダ6の外端縁部6
aに係止する係止爪部10を先端に備えたロータ
抜け防止用弾性係止片11……が、碗形基部4の
周壁9の内面に複数本−図例では3本−円周等ピ
ツチで設けられている。この弾性係止片11を射
出成形により一体成形するには、係止爪部10が
金型の抜けない部位となるから、金型の一部を可
動部として、内径方向へ逃げつつ軸心方向へ抜く
ようにする等の対策を講ずればよい。
aに係止する係止爪部10を先端に備えたロータ
抜け防止用弾性係止片11……が、碗形基部4の
周壁9の内面に複数本−図例では3本−円周等ピ
ツチで設けられている。この弾性係止片11を射
出成形により一体成形するには、係止爪部10が
金型の抜けない部位となるから、金型の一部を可
動部として、内径方向へ逃げつつ軸心方向へ抜く
ようにする等の対策を講ずればよい。
また、第2図と第4図と第1図に於て、12…
…はロータホルダ6の外周壁の一部をプレス加工
により膨出させた廻り止め突出部であり、前記圧
入案内リブ8……の側部に係止することによつ
て、ロータホルダ6とインペラ1との相互の廻り
止めを行なう。
…はロータホルダ6の外周壁の一部をプレス加工
により膨出させた廻り止め突出部であり、前記圧
入案内リブ8……の側部に係止することによつ
て、ロータホルダ6とインペラ1との相互の廻り
止めを行なう。
なお、この廻り止め用としては、第5図に示す
ようにしても好ましい。即ち、ロータホルダ6の
底面壁13に小孔14を貫設しておき、インペラ
1の底面壁15の内面に突設された小突出子16
を挿入して、ロータホルダ6とインペラ1との廻
り止めとすることができる。なお、この場合、小
突出子16の高さを低くして、ロータホルダ6の
内面へ突出しなようにして、ステータコイル(図
示省略)との接触を避ける。また、小突出子16
……と、小孔14……は、円周等ピツチにて複数
個づつ設けるのがよい。
ようにしても好ましい。即ち、ロータホルダ6の
底面壁13に小孔14を貫設しておき、インペラ
1の底面壁15の内面に突設された小突出子16
を挿入して、ロータホルダ6とインペラ1との廻
り止めとすることができる。なお、この場合、小
突出子16の高さを低くして、ロータホルダ6の
内面へ突出しなようにして、ステータコイル(図
示省略)との接触を避ける。また、小突出子16
……と、小孔14……は、円周等ピツチにて複数
個づつ設けるのがよい。
なお、弾性係止片11の形状は種々変形自由で
あると共に、係止爪部10の係止位置を、(第2
図のようにロータホルダ外端縁部6aとする以外
に、)ロータマグネツト7の一部としたり、ロー
タホルダ6の一部に凹窪部や凸部や段部を設けて
これに係止させてもよい。
あると共に、係止爪部10の係止位置を、(第2
図のようにロータホルダ外端縁部6aとする以外
に、)ロータマグネツト7の一部としたり、ロー
タホルダ6の一部に凹窪部や凸部や段部を設けて
これに係止させてもよい。
本考案は上述の構成によつて次のような著大な
効果を奏する。
効果を奏する。
溶着作業工程が省略出来る。
ロータアツセンブリ2とインペラ1との位置
決めが正確となり、自動化も容易となる。
決めが正確となり、自動化も容易となる。
品質が向上し、強度的なバラツキも生じな
い。
い。
ロータホルダ6の内面に突出部が無くなつ
て、ステータコイルとの接触(スレ)等の不良
が生じない。
て、ステータコイルとの接触(スレ)等の不良
が生じない。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図のA−O−A断面拡大図、第3図はイ
ンペラの平面図、第4図は要部拡大斜視図、第5
図は他の実施例を示す断面図である。第6図は従
来例を示す断面正面図である。 1……インペラ、2……ロータアツセンブリ、
4……碗形基部、6……羽根部、6……ロータホ
ルダ、7……ロータマグネツト、8……圧入案内
リブ、9……周壁、10……係止爪部、11……
弾性係止片。
図は第1図のA−O−A断面拡大図、第3図はイ
ンペラの平面図、第4図は要部拡大斜視図、第5
図は他の実施例を示す断面図である。第6図は従
来例を示す断面正面図である。 1……インペラ、2……ロータアツセンブリ、
4……碗形基部、6……羽根部、6……ロータホ
ルダ、7……ロータマグネツト、8……圧入案内
リブ、9……周壁、10……係止爪部、11……
弾性係止片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 碗形基部4とこれから突設された羽根部5……
とからなるプラスチツク製インペラ1、及び、ロ
ータホルダ6とこれの内部に固着されたロータマ
グネツト7とからなるロータアツセンブリ2を、
備えたインペラ付ロータに於て、 上記ロータアツセンブリ2を上記碗形基部4に
挿入固着するために、該ロータアツセンブリ2の
ロータホルダ6の外周面が接続する圧入案内リブ
8……を、上記碗形基部4の周壁9の内面に複数
本突設し、さらに、挿入後の該ロータアツセンブ
リ2の一部に係止する係止爪部10を備えたロー
タ抜け防止用弾性係止片11……を、上記碗形基
部4の周壁9の内面に複数本設けたことを、特徴
とするインペラ付ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987186U JPH027280Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987186U JPH027280Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365896U JPS6365896U (ja) | 1988-04-30 |
| JPH027280Y2 true JPH027280Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=31084712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15987186U Expired JPH027280Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027280Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039096A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-06 | Minebea Co Ltd | 送風機 |
| JP2002070794A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Minebea Co Ltd | 軸流式送風機の羽根車 |
| JP2002206499A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Minebea Co Ltd | 軸流式送風機の羽根車 |
| JP4622365B2 (ja) * | 2004-07-27 | 2011-02-02 | 船井電機株式会社 | 軸流ファン |
| JP5206482B2 (ja) * | 2009-02-24 | 2013-06-12 | 日本電産株式会社 | 送風機用インペラおよび送風機 |
| DE102009003142A1 (de) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Robert Bosch Gmbh | Lüfter-Rotor-Verbindung für ein Kühlgebläse eines Kraftfahrzeugs |
| JP6228728B2 (ja) * | 2012-05-29 | 2017-11-08 | ミネベアミツミ株式会社 | 遠心送風ファン |
| JP2016142165A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社デンソー | 送風装置 |
| DE102017120088A1 (de) | 2017-08-31 | 2019-02-28 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Befestigungssystem zwischen einem Ringbauteil und einem Rotor |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15987186U patent/JPH027280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365896U (ja) | 1988-04-30 |
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